2008年GW、4/26~5/2まで小笠原諸島母島列島母島にて鳥見してました。
そのことをちょくちょく書いてきます。
26日~~
AM10時、東京竹芝桟橋を無事?出発!!少し忘れ物あり。。。
とりあえず甲板には、とりあえず海を眺める人がいっぱいで鳥見れる状況ではない。
それに東京湾内では鳥を見る気はさらさら無いので、東京湾付近でしか記録出来ないような鳥を見て、就寝。ユリカモメとかカワウとかね。
12時半、鳥見開始。
甲板に出ると鳥屋が一人いてくれた!!その方と一緒に鳥見を。
基本的にオオミズナギドリとハシボソミズナギドリばっか。たまにウミネコが飛ぶくらい。
そんときに1羽、ハイイロミズナギドリっぽいものを確認。
翼下面はちょっと汚い感じだけど、でこっぱちじゃないし、嘴も太長めに感じる。
総合的に見たらハイイロ、かと。
こちらもハイイロ!!
今回の航路ではこの1回しか出てくれなかった。ヒレアシ?って感じのは他に2回でたけど。
キレイな♀♪
この子達は南に飛んできました。いいのかね。
初見であるオーストンウミツバメがちらほら飛び始めてきた!!
嬉しいんだけどなかなか写真が撮れない・・・!!
気晴らしに近くを飛ぶハシボソミズを撮ったり。
しかし鳥屋9年目でやっとオーストンウミが初見とは・・・。たかがオーストンなのに長い道のりだった。。。
しばらくするとオーストンウミツバメの群れにぶち当たる!!
200羽はいなかったかもしんないけど100羽は確実にいる!!
初見なもんで写真を撮りまくるけどすべてシルエットに。逆光なのよね。。。
反対側に行きたいんだけど「強風のため」ってことで立入禁止に。
そんなシルエットの中連射しまくったおかげか、1羽だけヒメクロウミツバメ的なのが撮れてた♪
つっても上面が写ってないからなかなか種の同定は難しいけど、やはりヒメクロっぽい・・・。翼の幅なんか特に。
後ろを飛ぶオーストンと比べても、ねぇ。
撮影したのは13:50、利島沖あたり。
当然ヒメクロはいるんだろうけど上面が見えないとなんとも・・・。でも俺はこのコをヒメクロにしちゃう!!
このオーストンの群れはけっこう長い間船に付いて来てくれた。
もう一人の鳥屋さんが「この航路はシロハラトウゾクがよく出るよ。」と教えてくれた。
確かに何度かトウゾク類は出るものの、遠くて識別できないのが多い!!
けど、けどやっと!!シロハラトウゾクと識別できる写真が撮れた!!(それでも遠い)
長~い尾をひらひらさせながら飛ぶその姿は「海のサンコウチョウ」と呼ばれるほど。
・・・と言いたいけど、生憎、海のサンコウチョウとは呼ばれていない。なんか海鳥ってそういう異名を持つ者が少ないよね。田んぼの貴婦人。
あ、そうそう、シロハラトウゾクカモメももちろん初見!!かっこよかった~♪
15:30、三宅島沖を通過。
シロハラトウゾク、ただトウゾク、オーストンやがちらほら出るものの、基本はオオミズとハシボソミズ。
なかなか鳥は枯れ気味。
17:30、八丈島沖を通過。
ハシボソミズナギドリいっぱいに、オオミズアオが少数飛ぶ感じ。
「暗くなってきたし、出ないしそろそろ終了かな。」
と思ったとたんにトウゾクが飛ぶ!!
あわててシャッターを切るも、なんか船と平行に飛びながらだんだん近づいてくる!!(それでも遠い)
夕方の割には良い写真が撮れたかと♪快晴の昼間とか飛んでくれたら嬉しいんだけどね~。
そんなんで今日は18:00でおしまい。。。
翌日起きたら大海原だからそれに備えてはやめに就寝。。。
キロク
1.コアホウドリ 2.クロアシアホウドリ 3.オオミズナギドリ
4.ハシボソミズナギドリ 5.ハイイロミズナギドリ 6.オーストンウミツバメ
7.ヒメクロウミツバメ 8.カワウ 9.ハイイロヒレアシシギ
10.ユリカモメ 11.ウミネコ 12.セグロカモメ 13.オオセグロカモメ
14.トウゾクカモメ 15.シロハラトウゾクカモメ
オーストンウミツバメ、シロハラトウゾクカモメ初見!!!!
27日編に続く。。。まだまだ航路。
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