2009年2月 2日 (月)

奄美大島探鳥記~25日~

いつまで続くんだ、この奄美ネタ。っていうね。もう私自身飽きてきた感が。。。

小笠原とか無かったことにしてもいいんじゃないかってぐらい。

それもこれもこの忙しいのがいけないんだな、まったく!!ぷんぷん!!

 

さて、と。

 

~8月25日~

毎日毎日、同じところで起床。展望台前ね。

毎日展望台前で寝泊りしてんのに、今日初めて展望台に上ってみる。

 

Huukei080825  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Huukei080825b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

圧巻される風景が広がっていた・・・。

こんなにステキならもっと早くのぼっときゃーよかった!!

遠征で疲れてる時、こういうのって活力でるんすよね。

 

しかも鳥が見やすいし!!

サシバButastur indicus やヒメアマツバメApus nipalensis (てへっ☆)を今回の遠征で初記録できたのが嬉しい。

 

で、朝飯お食事会。

パンをもそもそ食べ、水道で水を飲もうとしたらなんと赤い!!

たぶん川から直接水をひいてるんだろう。前日の雨のせいで泥水しか出ない!!

 

といっても、私たちの水資源はその泥水水道水に頼るしかなく、ペットボトルに入れ、泥が沈殿したら真水っぽいところだけを別の容器に移して・・・。

ってことをやってたら結構真水っぽいのが取れた!!なんか落葉のカケラとか浮遊しまくってるけど、可愛いもんよ。

 

Amamikogera080825 こんなことをちまちまやってるのが珍しいのか、アマミコゲラ様Picoides kizuki amamii が様子を見に来た!!

やっとアマミコゲラ様を写真に収められた♪絶滅危惧Ⅱ類で、奄美大島・徳之島固有亜種のアマミコゲラ・・・。

ほんと嬉しかった。。。

アマミコゲラ、予想以上に出会えないよ。オリイコゲラほどじゃないけど、やっぱ鳴き声しか聞こえないとかそんなんばっかで。

オリイコゲラとか1回しか逢った事ないなー。どんだけ幻の生き物なんだか。UMAかと。

で、アマミコゲラ。野外識別は不可能とされているけど、もうこの体色の黒さ・焦げ茶さは他の亜種ではなかなか見れないんじゃないか!?ってぐらい暗色!!

あと統計的に体が小さめって言われてるけど、さすがにこれは判らなかった。比べるもんも無いしね。隣りにエゾコゲラでもいてくれりゃ、その体の小ささを思いっきり感じれたんだろうけど。。。

なんせバッチリ観察できたのはこの1個体だけだから、あんま詳しいところはわからなかったなー。

そんな気持ちを織り交ぜ、今回のこの記事の文字色は一番アマミコゲラに近いであろう色にしてみました。リスペクト。

・・・そういえば昔、SMAPのFIVE RESPECTって曲が好きだったなぁ。

 

さて、コゲラ見たし、水は確保できたしで、移動開始。

もうバカの一つ覚えなのかもしれないけど、毎度おなじみの林道へ。

その途中、なんとオオトラツグミZoothera major に出会ってしまった!!車道にいた、いきなり!!もちろんすぐ飛んでっちゃったけど、意外なところで初見が増えるもんだ・・・。

写真撮れなかったのが残念。

 

で、林道。

Monkiageha080825

鳥は見つけにくいから虫を撮って見たり。

これ、てっきりベニモンアゲハだと思い込んでたけど、どうもモンキアゲハPapilio helenus みたいね。

黒いアゲハって苦手。ジャコウアゲハとかもうわけわからん。どれも似すぎだって。

 

 

Hanmyoo080825 はんみょう

はんみょー

みょんみょん

 

同定する気さらさら無す

 

Isigakechou080825 イシガケチョウCyrestis thyodamas

なかなかのステキ模様だからお気に入りの蝶。

でもかなしいかな、なんかぼろぼろ個体にしか出会えなかった。。。

沖縄と違って逢い難いのか、ただ単に俺が鳥ばっか見てるからなのか。。。

 

Rurikakesu080825 林道の奥地まで行くと、アマミノクロウサギの糞が大量に落ちている場所があって、その付近ではルリカケスGarrulus lidthi が2羽でケンカしておる。

やっぱ奥地まで来ると鳥も濃いのか、結構見られるようになる。

目の前でバチバチケンカしてんだけど、なんかピンとは合ってくれなかった・・・。生殺しだよ、これは。

 

さらに奥地まで行くと、もうそこはオオジョロウグモNephila maculata が「これでもかっ!」ってぐらい大量にいて林道をふさいでいる。

オオジョロウグモの巣って、やけに頑丈でさ、もう顔とかに着くと発狂寸前になるぐらい鬱陶しいし、なによりクモがでかい!!

「クモ」は本当に嫌い。どんだけ小さいクモでも嫌い。そんな人間が大量のオオジョロウグモを前にして、そこを突っ切れるわけが無い。

・・・ってことで今来た道を戻る。

Ostonioaka080825kirei 林道入り口まで戻るとオーストンオオアカゲラDendrocopos leucotos owstoni が出迎えてくれた!!

もう目の前に飛んできてくれて、「お、カラスバトだ」って思っちゃったぐらい黒くて、デカイ!!

このデカさは感動するわ・・・。

さすが、オオアカゲラ全亜種の中でオーストンオオアカゲラが一番大きいんですよってだけある・・・。TL.31cm。恐ろしか・・・。

一番小さい亜種タイワンオオアカゲラinsularis はTL.25cm。こりゃ小さい。アカゲラと一緒だ。

 

さてそんなことしている内にお昼です。

お昼というのは鳥が出ない。んで暑い。

昼飯はもそもそのパンだし、飲み物は泥水水道水。

泥水は極力飲まないようにした。

Nisshabyou080825  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしたら本当にぶっ倒れそうになってしまって、さすがにヤバイと思い、道の日陰でお昼寝。

寝てる間は辛いのを忘れられるだろう、という考え。

ちなみにケータイは全員圏外。auとDoCoMoは奄美に勝てません。

 

 

一時間ほど昼寝をした。なんか無駄に汗をかいていてもったいなかった。

とりあえず鳥を見なければ元気が出ないので、暑い中鳥見。

Amamisijuukara080825 そんでアマミシジュウカラParus major amamiensis が営巣しているっぽい樹洞を発見!!

これは嬉しい♪でも結局中に入る事はなかったし、中のヒナに給餌しているような行動も見られなかった。ペアも来なかったし。

で、ずーっと停まってるわけ。

これはおかしいと思ってよく見たらこれ樹洞じゃなくてただの葉っぱだったって言うね。

視覚の錯覚ですわ。こりゃ騙された。

 

その後は自販機を求めて様々な道を歩くも、無い。

Borakaesupii080825 主に川沿いを歩いてたから、生き物には飢えなかったけど。

この子はボラ科Mugilidae sp. なんだと。わたしゃにゃわからん。

今思うと、なんで俺は川の水を飲まなかったんだろう?ぶっ倒れそうなんだから飲めばいいのにね。

不思議で仕方が無い。正常な思考回路が無かったのかも。

そして、集合時間が来て、やっとみんなと合流!!助かったー♪

もちろん車でコンビニ直行しましたよ。泥水水道水とはおさらばだ!!

 

Daiyokujou080825  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして奄美遠征2回目の大浴場へ。

キレイさっぱりしたあとは、そのまま生き物探しへ。

Mizorenuma080825 リュウキュウアユPlecoglossus altivelis ryukyuensis がヒラヒラ泳いでいる中、潜って石の下を網でごそごそ。アユは2回見れただよ。

エビは多いからついついいっぱい捕まえちゃうけど種名は、、、(ノд・。)

いったいこのエビは何なんだろうか・・・?

所々青いよ。捕まえたときはミゾレヌマエビと思ったけど、なんか結構違うし・・・。

あとはカニが水中をマッハで泳いでるぐらい。

 

そして夜へ・・・(*´д`*)

 

Habuu080825 最初に出たのはやけにデカいコウガイビルだった。

wikipediaで調べると、

・コウガイビルの体は、長さが10cmから30cm、場合によっては1mを越える。

・体の前端は頭部であり、扇形に広がっている。

と、特徴が揃っていることから、この写真の個体はコウガイビルなのだろう。毒コウガイ。

Amamiyamasigi080825yoko あとはアマミヤマシギScolopax mira が良く出てくれる。23・24日と2日間も出てくれなかったから、そりゃ当然なんだけど。

これまた近く、フレーム内収まってくれない。

ズームを引けばいいんだけど、大きく撮りたいという気持ちが邪魔しちゃって・・・。葛藤天国だわ。

 

Amamiyamasigi080825hinotama  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマミヤマシギと火の玉。

火の玉にも影があるっていうね。中央尾羽きれいだなー。

 

その後もアマヤマとウサギが出る中、ケナガネズミハンターのデカイ子が「遠くの樹に何かいる!!」と騒ぎ立てる。

Nanika080825  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真を撮ってみると、確かになんかいる!!

車で近づいていけそうな距離なので、樹の下まで行ってみることに。

 

Ootoratugumi080825a ・・・

お、おお、オオトラツグミっ!!なんとまぁ!!

「オオトラツグミは夜、木で寝てるよ」という話は聞いていたけど、オオトラって夜行性じゃん、なんで寝てんのさとか思ってた。

確かに寝て・・・たかは判らないけど、高い場所でぼけっとしてる!!

Ootoratugumi080825  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残念なことに同日の早朝に道に出ているオオトラを見てしまったためこれが初見ではないけど、手が震えるほど感動した。

だって世界に100羽程度しかいないんだよ!!めちゃ希少じゃん!!

奄美遠征ではオオトラはほとんど諦めてた、100羽とか無理じゃんって。

・・・ケナガネズミハンターを思いっきり尊敬した日でした。ありがとー

 

なんかもうオオトラツグミで満足しちゃった。。。

Ryuukono080825b だからリュウキュウコノハズクOtus elegans とか激近だけど、なんか真剣に撮ってなかったり。

もったいないにゃー。コホゥ・・・

あとはミナミオカガニがよく出たけど、これに至っては一枚も写真撮ってない。よくないわ。

  

 

Aobato080825 あとはリュウキュウズアカアオバトTreron formosae permagnus 夫妻の撮影をば。

こんな夜中の識別だから怪しいけど、まぁ、だぶん左が♀、右が♂でしょう。夫妻ならね。

あ、今気付いた!!なんか中央下尾筒の白い羽縁の幅が全然違うんですけど!!

これは雌雄差とかあるのか・・・?ちょっと明日以降調べよう。羽根屋としてこれは放っておけない事例だ。。。

ま、ズアカアオバトは性的ニ型なわけだから、こんくらいの違いはあってもいいはずだけど。 

 

そんなこんなでナイトドライブはおしまい。またいつもの場所で車中泊っと。

 

記録

1.アオサギ  2.サシバ  3.アマミヤマシギ  4.カラスバト

5.リュウキュウキジバト  6.リュウキュウズアカアオバト

7.リュウキュウコノハズク  8.ヒメアマツバメ  9.カワセミ

10.リュウキュウアカショウビン  11.アマミコゲラ

12.オーストンオオアカゲラ  13.ツバメ  14.ハクセキレイ

15.キセキレイ  16.アマミヒヨドリ  17.オオトラツグミ

18.イソヒヨドリ  19.リュウキュウサンコウチョウ

20.リュウキュウメジロ  21.アマミシジュウカラ

22.アマミヤマガラ  23.ルリカケス

24.リュウキュウハシブトガラス

 

オオトラツグミ様初見!!

 

あと2回続きます。

 

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2008年12月10日 (水)

小笠原・母島探鳥記 4/29

お久しぶりです。小笠原探鳥記。

↓忘れた方はコチラを先にご覧ください。↓

26日  27日  28日

 

29日~~

5時半起き。

前日見つけたメリケンキアシシギを見たいがために早起きした。

Merikenkiasi080429a もちろんいたっ!!

メリケンキアシシギHeteroscelus incanus はもう「写真撮って~♪」と言ってるかのように、良さげな場所を行ったり来たり・・・。

とんでもなく感動するんだよ!!あのメリケンキアシが、目の前うろちょろうろちょろって。

しかもあの千葉のポイントみたいにテトラポットじゃないし、鳥屋俺一人なんで独り占めだし、、、ここは楽園っすね。

ところで、最近、メリケンキアシシギの学名をHeteroscelus incana って表記してるサイトが目立つ。種小名がincanus じゃなくてincana になってんだよ。

incana はかつて一般的だったTringa属時代のもので女性名詞だったから、今はHeteroscelus属なんで男性名詞だからincana incanus に変化してる。ごちゃごちゃ。。。

だから検索するとTringa incanus なんてのも出てくる。ごちゃごちゃ。。。男性だの女性だのあるから面倒だわさね。

 

さて、メリケンキアシシギをある程度楽しんだら移動。

Ogasawaramejiro080429a ギンネムLeucaena leucocephala によく付着していることが多いオガサワラメジロZosterops japonicus stejnegeri x Zosterops japonicus alani 。 学名長っ!!

観察しているとギンネムの緑色の玉(つぼみ?)をつんつか突いてるんだけど、食べているのかどうかはナゾ。

可愛いんだけどね。

ギンネムもメジロも外来種。困ったね、こりゃ。。。

Munaguro080429 メジロの後ろにはムナグロPluvialis fulva がワラワラといたりします。

このムナグロの群れの中からツバメチドリを見つけようと毎日このポイントに通ってるんだけど、ま~ったくダメ。

「なんかハワイとか近くね?」理論でアメリカムナグロも必死こいて探すんだけど、これまたダメ。。。

でもその代わり今日はジシギが2羽いてくれた!!写真は後ほど。

Usukawamaimai080429 さて、小笠原といえば陸貝類!!小笠原の陸貝は固有種だらけ!!

ってことでちょっと目をやるとこいつはすぐ見つけられる。

ウスカワマイマイAcusta despecta

はい、外来種~。でかいのはほとんどコイツとアフリカマイマイ。厄介だよ、ホントに。

 

さて、7時半。民宿に戻り朝食っと。

 

Ogasawaramejiro080429 朝食終えたら真剣鳥見開始。

でもオガサワラメジロはまだ朝食中だった。これは、デイゴErythrina variegata か?なんかアメリカデイゴErythrina crista-galli も入ってるみたいで、私にゃ識別できん。

それにしても可愛い。。。メジロは目が怖いとか言うけど、それ込みで可愛い。。。

 

Chuujisigi080429 さて、さっきのムナグロポイントへ行き、ジシギ撮り。

条件が悪く、肩羽がうまく見えなかったりなんだりで識別は怪しいが、たぶんチュウジシギGallinago megala かなぁと。。。

や、自信無いよ!!

ジシギとか全部タシギのシノニムになればいいと思う。やだやだ。

その後、Tさんと連絡を取り、一緒に鳥見。

Damu080429  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはダムへ。

・・・ウルトラ曇ってる。

しかも鳥はあんまいない。毎年来ているというオオバンを確認できたぐらいか。

固有種では、

Ogasawarayosinobori080429  

オガサワラヨシノボリRhinogobius sp. と、

うわ、未記載だ!!

 

Tensujiokamonoaragai080429 テンスジオカモノアラガイBoninosuccinea punctulispira

こやつは水浸しの倒木を片っ端からひっくり返してたら見つけた。

いくら陸貝がいっぱいいるといっても探す気にならなきゃなかなか見つからんね。

 

ダムは不発なので乳房山周辺に移動。

 ・・・~移動中~・・・

Isohiyodori080429a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オガサワラトカゲCryptoblepharus boutonii nigropunctatus と闘争するイソヒヨドリMonticola solitarius philippensis

  追記:オガサワラトカゲでなくグリーンアノールでした。

 

Isohiyodori080429bb  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「死んだかな?」

トカゲ殺したあと、隠れて撮影してる俺たちに気付いたのか逃げてっちゃった。

捕食シーンは見れず。。。

乳房山の虫ポイントに到着。

ここでオガサワラセセリが見れるとのことだっったが、この日は出なかった。

Guriinanoru080429 だけどついにグリーンアノールAnolis carolinensis に出会えた!!母島上陸3日目でやっと!!

特定外来生物であるこの子はこの写真撮影後にTさんによって潰されました。。。

なかなか自分じゃ出来ない。生き物殺すってどんでもなく勇気いるね。

 

 

さて山ん中でアフリカマイマイ囲まれながらお昼ご飯。

Meguro080429 ご飯食べながらTさんが口笛を吹くとメグロApalopteron familiare が4羽も目の前にやってきた!!

囀りではないけど、なんか仲間を集める鳴き声の真似だそうだ。

そんなメグロ(とアフリカマイマイ)に囲まれながらのお食事。至福のときです。

・・・それにしても母島在住鳥屋は恐ろしい。

 

昼食後は北部へ移動。

オガサワラシジミやらアカガシラカラスバトやらとにかく珍しいのが見れるかもしれないということで。

オガサワラシジミCelastrina ogasawaraensis は保護区的なのが設けられていて、周りはグリーンアノールが入れない様な柵に覆われている。

Chokusi080429 そこに引っかかってた直翅。

しりあげ直翅研究所の方が見ているなら、同定よろしく。

ぼけぼけ写真で申し訳ないけど。

ってか前にも同定してもらったはずなんだろうけどなんかこの種だけメモってない。

ってことでよろしく。

 追記:オガサワラカネタタキOrnebius longipennis ではないかとシリアゲ氏が。

ところで、

Ogasawaratokage080429a オガサワラトカゲってのは本当に大量にいる。

たまに太陽が顔を出すと集団日光浴を始める。

これが車が来ても逃げないもんだから、一回一回車から降りて「ほいほい、どいてどいて」って逃がす。

そうしないと大量に轢く恐れが・・・。

 

Ogasawaratokage080429b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道路の端は特に多い。

なぜか道路の端は小さい個体ばっかだけど、道が続く限りトカゲはいる。

もう何千何万と。

本州じゃ考えられん。。。

 

さて、アカガシラカラスバトのポイントに着いたが、もちろんいない。

そのかわり夜に光るキノコ、ヤコウタケを昼間に見た。あぁただの白いキノコだ。

 

北部に着き、カツオドリなど観察していると雨に降られる。

しゃーない、帰ろう。

 

民宿に帰る前に、再度ムナグロポイントに行ってジシギ観察を。

Hariosigi080429 そしたらいたいた!!

こいつは、、、ハリオシギGallinago stenuraか!?

いやいや、自信はあんま無いよ?

なんか全体的な印象(色や体系)からハリオっぽい。

生憎の雨模様なので、写真は汚く、肩羽などは解析できない状態だけど。悲しいね。

 

そんなんで鳥見終了。

民宿に帰ることに。

 

朝、自分の部屋はしっかり戸締り確認して部屋を出た。

もう戸が閉まってたらちゃんと開けて、電気も一個付けて、鳥見に出かけた。

 

Ga080429 だから、つまり、部屋を勝手にライトトラップ代わりにしちゃったわけで。

でも来てくれたのはこの蛾一匹だけ。

もっと蛾がワサワサ入るかと思ったんだけど、やっぱ雨じゃきついわな。まぁワサワサいても寝るときウザそうだから良かったかも。

 

 

Hooguroyamori080429 あとはオガサワラヤモリLepidodactylus lugubris が入っててくれた。

この日限りの僕のお友達。だいぶ遊んでもらったよ。

一応図鑑類は10冊持っていって、ある程度の生き物は識別できたから良かった。

 

部屋ライトトラップを確認したらナイトハイクへ。

Oohiki080429  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり雨が降ってたからか大した生き物はいない。

アフリカマイマイとオオヒキガエルBufo marinus ぐらいだ。

 

生き物いないから部屋に帰り、ふて寝。

 

記録

1.カツオドリ  2.アオサギ  3.ダイサギ  4.チュウサギ  5.アマサギ

6.コサギ  7.ゴイサギ  8.コガモ  9.オガサワラノスリ  10.バン1

11.オオバン1  12.ムナグロ14  13.シロチドリ1

14.キョウジョシギ13  15.メリケンキアシシギ1  16.チュウジシギ1

17.ハリオシギ1  18.オオセグロカモメ1  19.ツバメ

20.オガサワラヒヨドリ  21.イソヒヨドリ  22.トラツグミ2

23.ハシナガウグイス  24.オガサワラメジロ  25.ハハジマメグロ

テンスジオカモノアラガイ スナマイマイの一種

 

まだまだ続きます。

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2008年11月21日 (金)

葛西と三番瀬ステキ鳥見

15日のこと。

論文だのなんだのに悩まされながら、徹夜。そのまま電車に乗り込み葛西へ!!

葛西でまず海岸線を歩く。

Tounen081115 先客の鳥屋がいたのでその先を見てみるとシギがいる!!

ハマシギがワラワラしてる中、数羽トウネンCalidris rufficollis がいた。

ところどころヨロネン風味な子がいるが、決定的な違いが見出せずトウネンだろうということに。。。一応この写真の手前の個体は最後までヨロネンだと疑ってた子。後ろは谷津トウネン

一応、同日同所にヨロネンの記録も出ていて、写真も撮られてた。

 

西なぎさに移動するも野球少年軍団が騒がしく、鳥が近くにいない。沖にスズガモやカンムリカイツブリやらがいたり、ハジロカイツブリの群れがいたり。

そのザキビタ君がハジロカイツブリの群れからミミカイツブリを見つけ出してたけど、ザキビタが偉いんじゃない、ED82が偉いんだ。俺のEDⅠじゃまったく太刀打ちできにゃい。

Joubitaki081115 西なぎさから鳥類園に行く途中にジョウビタキPhoenicurus auroreus が落っこちてた。目の前でちょこまかするもんだから、ホントかわいらしい!!脚も細すぎだし、オレンジだし、困っちゃうね、こりゃ。

今年はジョウビタキも当たり年なのか本当によく見る。気がする。

あー、ブログ書きにくい!!「、」を「,」って変換する癖がついちゃってる!!論文病だ・・・。

ジョウビタキの後は鳥類園。目的はオオハシシギ!!

Hakusekirei081115 ・・・けどオオハシシギはいなかった。非番だったのかな?

アオアシシギやタシギはいるものの、遠いし・・・。仕方ないからハクセキレイMotacilla lugensを撮ってみる。

まだお子様、かわいい、、、。

人を気にしないのか、撮れば撮るほど近づいてくる!!嬉しくなっちゃって同じ構図の写真を何十枚も量産。消すのめんど。

Kuina081115 ハクセキレーを撮っていると後ろでクイナRallus aquaticus が出たとのこと!!

そこで張ってると、確かにクイナっぽいのが2~3秒走りぬけるのを確認できる。

「こんなん写真無理じゃ!」って思ってると、また出てきて、停まってくれた♪まぁ、それでも5秒程度だけど。

なんとかクイナ2羽撮ることが出来た!実は初撮りだし,クイナ自体7年ぶりに見たわ。羽色から恐らく第一回冬羽だろうな。

 

その後は三番瀬に移動。

三番瀬はド干潮で、鳥は遠い・・・。

まぁ、それでも基本的なのは見られたし、コチドリもハジロコチドリも確認できた!いやー良かった。

ミヤコドリも襲われているようで、羽もいっぱい落ちてるし。拾い放題じゃ!

 

その後スズガモの群れを見つけて冗談半分に「ビロキンいないかなー?」といいながら探すと、

Birokin081115 いたーーー!!

あ、いつの間にかこのブログ顔文字が定型として使えるようになってる!!知らなかった。

じゃあ、ビロキン見つけたとき風なら

いたーーー(*゚∀゚)=3 ムッハー!!

こんな感じかな。

で、ビロキン。

完全なるキレイな♂!!スズガモの群れに混じってると体が大きいし、黒いから結構わかる。常に尾を立てていてオタテガモ類と紛らわしいっていうね。クロオタテガモ。

なんか寝てばっかいて、つまらない。たまに数秒起きるんだけど、そんときは写真撮るとかじゃなくてスコープで見て興奮しなきゃいけないし。

Hajikai081115 だから手前のハジロカイツブリPodiceps nigricollis nigricollis を撮ってみたり。

葛西にミミカイツブリがいたもんだからここでも探すけど、やっぱハジロばっかだ。

いや、カイツブリ類はみんな好きだからいいんだけどね、羽根的にも。次列風切の白さ具合が部位によって違うのがまた良い!!

ただ野外で拾ってもミミなのかハジロなのかわからないのが悲しいけど・・・。

Munaguro081115 あとムナグロPluvialis fulva がいた。

三番瀬&この時期、珍しいー!!

所々夏羽が残ることから成鳥なんでしょう。久しぶりに見たなー。嬉しい。。。

(*゚∀゚)=3 ムッハー!!

なんか顔文字便利ねー。

 

その後はなんやかんやしてたらもう16時。ってことで帰りはじめる。

 

記録

1.カイツブリ  2.ハジロカイツブリ  3.ミミカイツブリ

4.カンムリカイツブリ  5.カワウ  6.アオサギ  7.ダイサギ

8.コサギ  9.マガモ  10.カルガモ  11.コガモ

12.オカヨシガモ  13.ヒドリガモ  14.オナガガモ

15.ハシビロガモ  16.ホシハジロ  17.キンクロハジロ

18.スズガモ  19.ビロードキンクロ  20.クイナ  21.オオバン

22.ミヤコドリ  23.シロチドリ  24.コチドリ  25.ハジロコチドリ

26.ムナグロ  27.ダイゼン  28.チョウゲンボウ  29.トウネン

30.ハマシギ  31.ミユビシギ  32.イソシギ  33.アオアシシギ

34.タシギ  35.ダイシャクシギ  36.ユリカモメ  37.ウミネコ

38.セグロカモメ  39.キジバト  40.ドバト  41.カワセミ

42.ハクセキレイ  43.タヒバリ  44.ビンズイ  45.ヒヨドリ

46.ジョウビタキ  47.ウグイス  48.シジュウカラ  49.メジロ

50.ホオジロ  51.アオジ  52.カワラヒワ  53.スズメ

54.ムクドリ  55.オナガ  56.ハシボソガラス  57.ハシブトガラス

58.モズ

ミミカイツブリ、ビロードキンクロ、ハジロコチドリ・・・、ステキ鳥見ですね。

 

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2008年10月17日 (金)

アメリカよりも日本の子の方が・・・。

~~10月11日~~

雨だすアメダス。。。

午前9時、座間新田に向かう。

フィールドスコープを貰い(いえーい♪)、鳥見。

雨なので、ちょっとして終了。

 

記録

1.キジ  2.コチドリ

 

雨の中、ザキビタからメール。

『ウズラシギ幼羽1確認!!』

諦めてたけど、いるなら仕方がない。

ってことで、座間新田からチャリで50分、電車で90分かけ、葛西臨海公園に直行!!

ガタタンゴトトン。

葛西に着くと雨はやんでいた。ウズラシギはどっか行っちゃったようだ。

Hibakari081011

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウズラシギを探そうと、汽水域に行く途中に見つけたヒバカリ。

何気にここでヘビ見たのはじめてかも。

フトミミズ類のようにのた打ち回ってたわ。

 

さて、汽水域到着!!

探すとやっぱりいない。。。さっきまでいたらしいけど。

Gallinagogallinago081011 まぁ、天気は悪いから渡るということはないだろうから、まだ安心。

ってことでタシギGallinago gallinago gallinago を撮る。ここは近いにゃー。

でも暗いんだよね。撮りにくいったらありゃしない。

あ、↑の「鶏肉炒ったら」って変換された!面白い!

Gallinagogallinagob081011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調子に乗ってもう一枚タシギ。

ここ葛西では2001年11月11日にチュウジシギが記録されている。(他にも記録あるだろうけど俺は知らにゃ)この日は10月11日、あと1ヶ月だったか、惜しい!!

こんな近い場所でジシギが出てくれたら隅々まで観察できるんだろうな。いいなー。

結局いたのはタシギ・アオアシシギ・セイタカシギのみ。よろしくない。

で、ウズラシギ探しで反対側へ。

反対側で観察しているとCalidris がさっきの場所へ飛んでった!!腰の模様しか見えなかったが、ありゃウズラシギだ!!

足脱臼で痛いっちゅうのにまた反対側まで歩かされる。

Calidrisacuminataa081011 到着するといましたっ!!ウズラシギCalidris acuminata 幼羽!!

ウズラシギにフラれ続けたこの人生ももう終わりです。やっと見れた♪

もう、アメリカウズラシギなんかより可愛い、マジで!!やっぱ日本人受けする顔つきしてますよ。

アメリカウズラとは目の位置が違うんだろうね。洋書図鑑のイラストを見ても目の位置は違く書いてあるわ。

Calidrisacuminatab081011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱ食べます。ユスリカなのか、ゴカイ類なのか・・・。

採餌方法はアメリカウズラと一緒ですな。

Calidrisscuminatac081011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本産Tringa中最大のアオアシシギと並んでみた。

それぞれの最大値で考えると35cmと22cm。

アオアシでかいなー。あのオオキアシやツルシギより大きいんだもんね。

Calidrisacuminatad081011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

羽一枚一枚で見ると茶色い羽縁のどうしようもない羽だけど(俺は羽屋だから嬉しいけど)、こんな笹模様が集まると本気でキレイ!!

アメリカウズラもキレイと思ったけど、この子はそれを越えたよ!!

肝心のSharp-tailed は・・・。伸びきっていないのかな?

 

ウズラシギ、本当にステキすぎる・・・♪

 

Limnodromusscolopaceusa081011 あ、あとウズラシギと同時に出たのがオオハシシギLimnodromus scolopaceus

この葛西では今シーズン初記録ですね。イエイイエイ!!

Limnodromus は本当に好き!!間抜けな顔にぼってとした体。ながーい嘴。癒し系シギ

いつか世界中のLimnodromus を全て見よう!!いまんとこ達成率は66%。あと残り34%分のLimnodromus 見なくては・・・!!

Limnodromusscolopaceusb081011 まぁ、簡単にオオハシシギと言っちゃってるけど、同定には結構時間がかかったり。

やっぱ冬羽だからね、アメリカオオハシシギと似すぎなわけよ。メタモンじゃあるまいし。

←見れば見るほど嘴は短く感じるしね。

尾羽は見えないし、次はmantleを見る。オオハシシギのmantleはアメリカオオハシシギ濃いっていうね。

でもここでまた問題が・・・。この子は成鳥冬羽なんだろうか?第一回冬羽なんだろうか?

シギチハンドには第一回冬載ってないし、BIRDGUIDEには成鳥冬が載っていない。

見比べていくと大雨覆の感じから第一回冬羽だろうと、現場ではなった。

けど家に帰って調べてみるとオオハシシギの換羽って遅いのか、10月とかほとんど幼羽だらけのかんじなのね。3月でもj→1wとか。結局今は成鳥冬羽だと思ってるけど。

・・・だのなんだかんだがあり、オオハシシギだろうと。嘴は未だに納得がいくようないかないような・・・。

近くのカメラマンは一瞬でオオハシシギと識別してた。すげー。

ところでmantleって日本名ないのかな?肩羽・・・、とは範囲が違うしね。背?まぁ、mantleで通じるから全然いいんだけど。

 

Tringanebularia081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウズラもオオハシも遠くへ行っちゃったので、近くの羽を撮る。

羽屋だからこういう写真は重宝してしまう・・・。

初列風切は10枚、P1・2が冬羽に換羽。ぼへー。

 

このあとは記録を増やす旅に出る。

Taimyrensis081011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとtaimyrensisがいた!!

あのね、3年前の10月にも本当に全く同じ場所でtaimyrensisを観察してるんすよ!!そん時は3wだったなー。

もし同じ個体ならこの子は6歳。87Bとかみたいに毎年見れるかな?

 

この後は西なぎさで鳥見て、東なぎさの鳥を見る。

シギチは結構いただ。ぬめにうすー

 

暗くなってきたので、おしまい。マックで鳥合わせして帰宅っと。

 

記録

1.カイツブリ  2.カンムリカイツブリ  3.カワウ  4.アオサギ

5.ダイサギ  6.コサギ  7.ササゴイ  8.カルガモ  9.コガモ

10.オナガガモ  11.ホシハジロ  12.キンクロハジロ  13.スズガモ

14.バン  15.オオバン  16.ウズラシギ  17.オオハシシギ

18.アオアシシギ  19.アカアシシギ  20.オオソリハシシギ

21.イソシギ  22.チュウシャクシギ  23.ダイシャクシギ

24.ホウロクシギ  25.タシギ  26.セイタカシギ  27.ユリカモメ

28.セグロカモメ  29.ホイグリンカモメ  30.オオセグロカモメ

31.ウミネコ  32.キジバト  33.ドバト  34.コゲラ  35.カワセミ

36.ハクセキレイ  37.キセキレイ  38.ヒヨドリ  39.モズ

40.カワラヒワ  41.スズメ  42.ムクドリ  43.オナガ

44.カケス  45.ハシブトガラス

 

ウズラシギ初見♪ 祝350種目!!!!

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2008年10月16日 (木)

アメリカさんに会いに行こう

9月14日9月15日9月16日と北海道に行っていて、帰ってきた次の日のお話。

またザキビタと一緒に鳥見だよ。

 

14日、苫小牧行きの航路上で情報が入ってからずーっと気になってた子。さすがにもう見れないと諦めたけど、16日にはまだいるとのことだったので、17日、またザキビタと。

 

ってことで朝8時、駅集合。地元だす。北海道後で眠いのに。

そっから歩き、ポイントへ。

ポイント付近でカメラマンが大量発生しているのですぐわかる。

で、いそいそと行くと・・・

Ameuzua080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いましたっ!!

『めっちゃ近いよ』とは聞いていたけど、本当にとてつもなく近すぎたアメリカウズラシギCalidris melanotos 幼羽っ!!

す、ステキすぎる・・・♪

このポーズ、アメリカウズラシギだ・・・。ウズラシギじゃこうはいかない、と思う。

双眼鏡なんかいらない、肉眼でアメリカウズラだと識別できるほどの近さ。たぶん今までのシギ人生の中で一番近かった。酒匂川で危うく踏みそうになったタシギも近かったけど、あれは逃げてったし・・・。

カメラ構える手が本気で震えるんだよ。この感動は西表のナンヨウショウビンとかクロウタドリ以来かも。

 

Ameuzub080917 なぜこんなに近いのかというと、餌採りにスーパー必死だからなのかな?

ジシギ類でも必死に餌採りしてるときはあんま逃げないし。

いや、でもこの子普通に人は平気なんだろうな。そんぐらい近い。

で、こんな必死に何をとっているのかというと、

Ameuzuyusurika080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

淡水シギの主食・赤虫ことユスリカの幼虫!!

これはよく食べてます。観察では分からないから、カメラって便利だなーって思う瞬間。。。

Ameuzudojou080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

驚いたのがコレっ!!

なんとドジョウを捕らえて食べやがった!!

文献ではね、シギは「魚などを食べる」とか書いてあるけど、実際に見たのはこれが初めて!!へ~・・・。カメラステキ。

前にボラの死体をひっくり返そうとしてるキョウジョシギを見たことはあるけど。

 

この日は晴れ。んで、アメリカウズラは近い。

Ameuzuc080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうヤバイよ!近いし、カッコいいよ!

胸、凄いね。惚れる。

Ameuzud080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正面顔。足きちゃない。

幼羽ってのもあるんだけど、なんかとんでもない模様だね。。。胸すげー

Ameuzue080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうなんなんだか・・・。この人慣れ、絶対どこか事務所所属してるわ。ホリプロか?アップフロントか?

 

近縁のウズラシギの英名はSharp-tailed Sandpiper。なんでも中央尾羽がクロトウゾクカモメのように飛び出ているとか。極端な例だけど。

わたしゃ学名は覚えるけど、英名は覚えないのでこういうこたぁ知らんかっただ。4日前に知った。こういうことは早く教えて欲しいもんだ。

で、アメウズはどうかと見てみる。

Ameuzuobane080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おほぅっ!!

最外側尾羽と中央尾羽の長さがめちゃ違うでないの!!

これが飛ぶとクロトウゾク風になるのね。

・・・と勝手に納得してみる。ちゃんと見るならT1とT2を比べねばね。

 

他にはチュウジシギやヒバリシギなど観察。

このノリで行けばアメリカヒバリシギの可能性もあったんだけど、残念、ただヒバリだ。

あとは知り合いの方々とお話したり。さすが地元、知り合いが多くて楽しい♪

 

アメリカウズラシギはお昼前まで観察し、その後は権現山へ行くことに。

ガタンゴトン≡3

権現山着いただ!!

あのいやーな階段を上っていると、

Ezobinbin080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾビンビンMuscicapa griseisticta が目の前に!!

今年はエゾビタキが多い。嬉しいな~♪

Kibitakia080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のキビタキはあんまり水場には来ないで、水溜りで水浴び。

水溜りなんていっぱいあるのに、なぜか一箇所をシジュウカラと争っていた。

Kinitakib080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成鳥!!なんか最近雄は第一回夏羽を見ることが多かった。

これまた同じ水場。

Yamaganya080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の好きな小鳥第1位、ヤマガニャ!!かわえぇ。。。

第2位はコゲラ。その時々で1位と2位が入れ替わります。

 

こんなんで鳥見終了。いや、権現山で結構見てるんだよ。

北海道翌日で、アメウズで無駄なほど興奮して、山登らされて、そりゃ疲れますよ!!

ってことで終了。

記録

1.ダイサギ  2.チュウサギ  3.コサギ  4.カルガモ  5.コチドリ

6.ヒバリシギ  7.アメリカウズラシギ  8.チュウジシギ

9.イソシギ  11.キジバト  12.ドバト  13.ヒメアマツバメ

14.カワセミ  15.コゲラ  16.アカゲラ  17.ツバメ

18.コシアカツバメ  19.ハクセキレイ  20.ヒヨドリ  21.モズ

22.キビタキ  23.オオルリ  24.コサメビタキ  25.エゾビタキ

26.シジュウカラ  27.ヤマガラ  28.メジロ  29.スズメ

30.ムクドリ  31.ハシボソガラス  32.ハシブトガラス

・・・10.が抜けてますね、だから計31種だす。

 

アメリカウズラシギは初見、348種目ですね。今は350種。

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2008年10月 9日 (木)

伊良湖鳥探しの旅…前編

~~10月2日~~

朝。

足脱臼!!

右足の中指抜けた。イタイイタイ。足首もやばい。

もう気が動転して目が見えなくなったり(いや、ほんとに!)、血の気が引いてめっちゃ寒くなったり。自分の指が抜けてるの見るのってめちゃショックですよ!!

 

~~10月3日~~

脱臼?はぁ。

いえーい!!ってことで夜9時大学に集合した9人、伊良湖へ向け出発♪

大学を出て7時間、無事伊良湖は恋路が浜に到着!もう午前4時。

そっからはナイトハイク。

Maimai081003  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこでみんなそれぞれ生き物探し。

鳥はビンズイが鳴いているだけでつまらないのでカタツムリと遊ぶ。

でもマイマイは鬼だ。種の識別が地獄。

型もたくさんあるし、なかなか嫌になる。

こやつはオナジマイマイ科、というとこまではすぐ分かるんだけど、それ以上はなかなか。だからオナジマイマイ科を片っ端から調べなくてはいけない。

その結果、ミスジマイマイEuhadra peliomphala か、ナミマイマイEuhadra sandai かと。

ただナミマイマイの分布は近畿地方、三重県、福井県とからしいので、愛知県はかぶっていない。だからミスジマイマイなのかも。

面白いことに片っ端から調べてたらなんと石川県舳倉島にしか分布しないヘグラマイマイEuhadra quaesita なるものも発見!!そうか、舳倉島は鳥屋だけでなく陸貝屋も入る島なのか。。。

その後は適当な生き物を適当に撮って、車に戻る。

一人勉強会や、メールをしたりでAM5:20ごろ車内で就寝。

 

~~10月4日~~

AM5:30に起こされた・・・。全く寝れなかった・・・。

6時ころからヒヨドリが元気になってきた。

その後ぐらいからか、

Hachikuma081004a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハチクマPernis ptilorhyncus orientalis がでたどーー♪中間型幼鳥。

学名は適当。亜種名が分からなかった。orientalis だろうけど。

こんな書き方するとハチクマが一番最初に出たようだけど、サシバの方がもっともっと早く出ています。

Hachikuma081004b 別個体ハチクマ中間型幼鳥。

まだ7時前なのにハチクマバンバン出ますね。

みーんな幼鳥。俺は成鳥は見つけられなかった。

ところで、今気付いた!!ハチクマのスーパー激似種のヨーロッパハチクマP.apivorus との違い!!

これって翼先分離の枚数違うんじゃね?ハチクマ6枚でヨーロッパハチクマ5枚。おほー。

Hachikuma081004c 7時20分、恐らく別個体のハチクマ中間型幼鳥。

サシバもめっちゃ出てるんだけど、この恋路が浜にいるとどうもハチクマばっか撮っちゃう。。。

でもわたしゃあんまり猛禽類には興味が無い(水鳥・小鳥すき)だからか、大して観察していない。

おまけにデジカメの電池も無くなって来たので、充電。海へ行き、水鳥探しへ。

恋路が浜の真反対、スコープも持たずに双眼鏡一つでオオミズナギドリを観察。ハシボソとかいないかなと。

面白いことに伊勢湾フェリーターミナル付近のオオミズナギドリはみんな水面に浮いている。こりゃ他ミズナギは探しにくいっ!!

でもデジカメもないのでのんびり観察していると、浮いてるミズナギが一斉に逃げた!!

「ハヤブサでも出たか!?」と見渡すと、なんか見慣れない鳥が。

とにかく全体的バランスが悪く、「???」な種。

数秒観察しているとひらめいた「尾羽が全部抜けてるトウゾクカモメだ!!」

とりあえず俺はカメラを持っていなかったので、近くにいたカメラマンに教え撮ってもらうことに。

「ほら、あそこ!!グンカンドリが左に流れてるでしょう!!」

・・・。

ひどいね。トウゾクカモメとグンカンドリ、間違えて教えちゃった・・・。しかも2人に。

結局カメラマンはグンカンドリを見つけられなかったそうです。そりゃ、いないもん。

 

騙されたカメラマンへ、ごめんなさい。

 

そんなこんながあって、充電を終え、9時ごろまた恋路ヶ浜へ。

Sasiba081004 戻ってきたらサシバButastur indicus がひゅんかひゅんか飛んでいた。ほとんど幼鳥。

11羽の鷹柱も出来ていたり。

猛禽の識別には興味は湧かないけど、鷹柱等、観察している分には面白い鳥だ。蚊柱とは一味違う。

猛禽の識別とか嫌になる。タカもフクロウも。見てるぶんには好きなんだけどね。難しすぎなんですよ。

世界のコノハズク類の識別とか一生でけない気がする。。。ここ何年も花鳥園でだいぶ見てきたけど、いまだに覚えられない。

Hachikuma081004d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハチクマ淡色型幼鳥が出た。

始めてみた時はミサゴと間違えたもんだ。なつかしひ。。。

Nosuri081004 9時以降はノスリButeo×2 が目立つようになった。やっぱり幼鳥ばっか。

ノスリ柱なんかもできて、ノスリ好きの私としてみりゃ楽しい限りだ!!

 

だけど10時を過ぎるとトビぐらいしか出なくなってきたので、移動しようという話に。

ってことでヒタキ天国・渥美の森へ!!

Ezobitaki081004

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渥美の森は確実に且つ大量にエゾビタキMuscicapa griseisticta がいる♪

フライキャッチャーが大量にいるということは、虫(蚊)も大量にいるわけで・・・。

虫が大量にいるってことはジョロウグモも大量にいて・・・。

なかなか動きにくい森だことっ!!

Hoojiro081004 基本ヒタキばっかだけど、たまにはホオジロEmberiza cioides ciopsis がいちゃったりしちゃいます。

ただ、年齢がわからんちん。幼羽ではないってのはわかるんだけど。

雌の第一回冬羽・・・とか?釈然としない。

俺は鳥ど素人だからこんなん分からなくてもいいのかも。

Kosamebitaki081004 頂上手前にいたこのヒタキ。

絶対サメビタキだと思ってたけど、隣にいた子がコサメだという。

・・・コサメビタキでした。。。

第一回冬羽の違いは微妙だにー。次逢ってもサメビだと思っちゃうかも。

嘴の広さはサメビっぽいんだけどな。いやはや他はコサメです。鳥ど素人。

その後は頂上でのんびりまったり。お昼ごはんも食べた。

寝てないもんだから本気で眠気が襲ってくる。眠気一揆だ。しかも鳥いないし。

地元の人に言わせると、今年は例年より小鳥がいないようだ。なら仕方ないだに。

Ezobitaki081004b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとしてから、山を下り始める。

帰りもやっぱりエゾビタキ。全部見たけどムナフヒタキやミナミコサメビタキは混じってなかったよ、残念。

 

2時。

今度は去年オオアジサシが見れたポイントへ行こう!!ということに。

ついた。

Mongolicus081004  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオアジいない・・・。

オオアジいないけど、「モンゴルカモメじゃないか!?」なカモメはいたから、しばらくみんなで観察。

結局初列風切はセグロのもんだったので、セグロだと。嘴の黒ポッチもなかったし。

こんなことやってると沖合いを飛ぶオオアジサシ2羽見られた!!成長冬羽と幼羽!!

他の人はオオアジいないからって帰っちゃった後だよ、もったいないねー。

ここではハシボソミズナギドリ3羽も出た。遠い遠い。

 

そんなこんなでもう4時半。早いもんだ。

残された時間はあと少し、さぁ汐川干潟だ!!

Aoasisigi081004 まずいたのはアオアシシギTringa nebularia 成鳥冬羽。

2羽でぷりぷりしてて可愛かっただ。。。

満潮なのがよかったのか、結構距離が近い!!

こういう可愛いもんが最初に見れるとは幸先がいいね。

 

サギもいた。

Daisagi081004  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アオサギArdea cinerea jouyi  とダイサギEgretta alba alba

一般的にアオサギはダイサギより大きいが、このダイサギは亜種オオダイサギ!!

アオサギよりでかいダイサギなんすね。こうやって並んでくれると分かりやすい。

 

Sorihasisigi081004  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗くなってきた。おまけに潮は満ちている。

だからなのかシギチはみんな寝ている。

ダイゼン、ハマシギ、オバシギ・・・。

ある程度観察したら、今度はカモ探しっと。

 

こんな暗さなのでもうヒドイ写真しかないから、ボツ。

とりあえずシマアジやアカエリカイツブリなど珍しげの種、その他基本カモ類等を押さえていたらもう午後6時。夕方っすよ。

鳥見開始して12時間半経過した。

さすがに鳥を見るには暗すぎるので、ここで本日の鳥見は終了。

ジャスコへ行って、ご飯食べて、拠点・恋路ヶ浜へ。

そこで鳥合わせ。

 

記録

1.アカエリカイツブリ  2.オオミズナギドリ  3.ハシボソミズナギドリ

4.カワウ  5.ゴイサギ  6.ササゴイ  7.亜種オオダイサギ

7.亜種チュウダイサギ  8.チュウサギ  9.アマサギ  10.コサギ

11.アオサギ  12.カルガモ  13.コガモ  14.シマアジ

15.オナガガモ  16.ハシビロガモ  17.ホシハジロ  18.ミサゴ

19.ハチクマ  20.トビ  21.オオタカ  22.ツミ  23.ハイタカ

24.ノスリ  25.サシバ  26.ハヤブサ  27.チゴハヤブサ

28.チョウゲンボウ  29.コジュケイ  30.イカルチドリ  31.ダイゼン

32.ケリ  33.ハマシギ  34.オバシギ  35.アオアシシギ

36.クサシギ  37.キアシシギ  38.イソシギ  39.ソリハシシギ

40.オオソリハシシギ  41.クロトウゾクカモメ  42.セグロカモメ

43.オオセグロカモメ  44.ウミネコ  45.オオアジサシ

46.キジバト  47.アオバト  48.カワラバト  49.セキセイインコ

50.ヒメアマツバメ  51.アマツバメ  52.カワセミ  53.アリスイ

54.コゲラ  55.ショウドウツバメ  56.ツバメ  57.キセキレイ

58.ハクセキレイ  59.セグロセキレイ  60.ビンズイ

61.ヒヨドリ  62.モズ  63.イソヒヨドリ  64.マミチャジナイ

65.ウグイス  66.サメビタキ  67.コサメビタキ  68.エゾビタキ

69.ヤマガラ  70.シジュウカラ  71.メジロ  72.ホオジロ

73.アオジ  74.カワラヒワ  75.スズメ  76.ムクドリ

77.ハシボソガラス  78.ハシブトガラス

 

記録打つの疲れるわ・・・。

 

夜はナイトハイクはせずに夜釣り見学。

ショウジンガニとイワガニを観察して、釣ってきたマダイを食べただ。うまかー!! 

 

んで12時に車内で就寝。

 

つづきます。

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2008年10月 3日 (金)

奄美大島探鳥記~22日~

~~22日~~

朝起きて、ご飯食べて、適当な山道を適当に散策。

P1090484  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしゃこんな道を歩くことに。

そこではヒタキ類を期待してたんだけど、出てくるのはカラ類とハト(主にカラスバト)ばっか。

Zoumusu080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕方ないからゾウムシを撮ってみる。

1枚撮ってちょっと触ったら擬死されて、コロコロコロコロとどっか転がってちゃった。

Oosimakememe080822

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオシマケマイマイAegista kiusiuensis oshimana を発見!!

色彩変異が激しく、発見時はオオシマケメーメーだとは思わなかった。俺の知ってるオオシマケメメはこんな黒縞々はない。

クロイワケメーメーあたりかと。

キュウシュウケマイマイAegista kiusiuensis kiusiuensis の亜種だったりします。

 

まだこの道を進むと、水溜りだらけの上に、行き止まり。

Siriken080822 水溜り一個のなかに必ずといって良いほど、一匹はいた。

シリケンイモリCynops ensicauda ensicauda

かわいい。。。

可愛いけど、なんかそこまで興味が湧かない。だからか両爬は全然覚えらんない。いかんねー。

まだ鳥すら全然覚えてないから、後回しだな、こういうのは。

 

そしてどっかの海らへんに移動。

Isohiyob080822 イソヒヨドリMonticola solitarius philippensis が近い!!

南西諸島ってなんかイソヒヨだらけだし、近いし、嬉しい限りだね~。

この子は♀、の第一回冬羽、なのかな~?自信茄子。♂の幼羽ってのはもう青いのかな?わけわからんちん。

 

Isohiyoc080822 ここまでくると♂だってのは分かるんだけど、年齢は・・・。 

幼羽?1w?1s?幼羽ってこたぁないだろうけど。

冬に見る1wはもっと縞々、というか、なんかもっと小汚い感じなんだけど。 

イソヒヨって身近な鳥のクセになんか資料がないぞ!?・・・って俺が持っていないだけか。頑張って集めよう。

 

Isohiyoa080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

びよーーん

どうしようもない写真だけど、なんか浮いてて可愛いから採用っと。

しかし上尾筒綺麗だなー♪先端から白黒白青、、、拾いたいね。

Ryuukyuutubame080822 イソヒヨを撮ったら、次はリュウキュウツバメHirundo tahitica namiyei を撮らなくてはっ!!

やっぱ南西諸島といったらリュウツバでしょう♪

ステキ容姿。お腹が灰色ぶつぶつなのが俺好み。。このヒヨドリ風の下尾筒とかね。

リュウツバ好きだから、サンショクツバメももちろん好き。はやく日本で記録されないかな。会いたい。つっても俺がサンショクツバメ識別できるか怪しいけどね(笑)セスジツバメに似すぎ!!ま、セスジツバメはどんなに間違っても日本には出ないだろうけど。

 

その後は海近くの山の林道を歩いていく。

でも入り口をちょっと入ったところでヤンバルトサカヤスデChamberlinius hualienensis がスーパーウルトラ大量発生していたので、それ以上は入れなかった・・・。

林道一面ずーっとヤスデヤスデヤスデ・・・。ノイローゼになるわ!!

電車をストップさせるほど大量発生させるキシャヤスデParafontaria laminata のようなもんでしょう。あー気持ち悪い!

他の2人は気にしなかったみたいだけど、俺はデリケートだから入り口で虫撮り。

Kuromadarasotetu080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロマダラソテツシジミChilades pandava

シジミの裏面って白のイメージが強いからか、このシジミはかっこよく感じる。綺麗だしね。

Ryuuasa080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センダングサいえーいなリュウキュウアサギマダラIdeopsis similis

・・・かな?ヒメアサだのなんだのの違いは俺にはわからん。

 

他の二人はまだヤスデを踏み進んでいるので、私は海でアジサシ・カニ探し。

・・・。

カニはいないし、アジサシもエリグロアジサシのみ。ぷりー。

 

その後はワイルドライフセンターへ。

絵がステキすぎなんで、みなさんも行ったほうがいいです。

 

そして名瀬に行き、少し買出しして、アッキーナへ!!

Takabisigi080822 やっぱ多いのはタカブシギTringa glareola

私は田んぼの多い座間市で鳥を見ていたワケだけど、その頃はタカブシギなんてなかなか見れないものだったんだけどな。単に見つける能力がないだけだったのかも知んないけど。

だから座間市にいながらタカブシギを初めて見たのは鳥始めて5年目とか。

増えたのか、レベルが上がったのか・・・。

後ろはクサシギ。

Kusasigi080822 その後ろのクサシギTringa ochropus

アッキーナではタカブシギの次に多く見られた。

もちろん全羽見たけどコシグロクサシギは混じってない・・・。早く見つけたいなー。

そういえば何でクサシギって「草」なんだろう?英名はGreen Sandpiper だし。羽色は緑色じゃないのにね。

気になったけど、調べる気は無い。今度ヒマができたら調べよう。

Seitakasigi080822 あとセイタカシギHimantopus himantopus himantopus が2羽ほど。

セイタカシギはもう第一回冬羽に換羽していた。そうかそうか。

谷津干潟の子たちはどうなったのかな?もう渡っちゃったから追いかけることはできないけど。

情があるのか、谷津干潟のセイタカシギに会いたい。7ヶ月間見てたんだもんな。

Sekka080822 セッカ夏羽Cisticola juncidis brunniceps

時期はずれなのかもうほとんど囀っていない。この子もただ停まっていただけだし。

いやはや夏羽って綺麗だね。この明るい茶色がステキ。地味な冬羽もまた良いんだけどね。

セッカは7年ぐらい前かな?ウグイス科の中で初めて羽を拾ったのがセッカの尾羽。ずーっと羽を拾ってはいるけど、セッカの羽に出会ったのはその1回だけ。尾羽綺麗だよー。ほんとに。

 

その後は奄美自然観察の森へ。

中に入ってうろちょろしてみる。

Rurikakesu080822 ルリカケスGarrulus lidthi がすぐにいてくれた!!

やっと写真撮れた!!こんなしょぼ写真でも本当にうれしかったなー♪

そこまで暗い森林じゃないんだけど、この日は曇りでもう撮りにくいったらありゃしない!

ルリカケス自体はそれなりにいるんだけどね、写真が撮れないだけ。

基本、鳥は多くない場所だった。

だから巨大なヤマナメクジや、ケマイマイ、アカボシゴマダラなど観察しながら、鳥探し。

Ryuukyuusannsho080822 最後のほうでリュウキュウサンショウクイPericrocotus divaricatus tegimae がいた!

いま見りゃリュウキュウサンショウクイなんだけど、現場ではリュウキュウなのか、ただサンショウなのかが分かりにくくてだいぶ迷ったよ。

ただサンショウとリュウキュウサンショウは別種とする説もあったりするから気が抜けない。

日本では完全に亜種扱いだけどね。

Amamihuukei080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展望台から空港方面を眺める。

美しす。。。

 

奄美自然観察の森の後は、もう一度アッキーナへ。

シギチはほとんど変わっていない、そりゃそうだな。

Ryuukyuuhikuina080822 でもリュウキュウヒクイナPorzana fusca phaeopyga を見つけられた!!

いえーい初見なんですよー♪ヒクイナすら見たこと無いから。

やっぱりヒクイナと違って濃いねー。紫っぽい。

ここでは何してたのか、バンの幼鳥を追っかけまわしてた。

いやー良かった。クイナ好きだ!!

 

あとは名瀬で買い物をして、またまたナイトドライブ。

Amamiyamasigi1080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりアマミヤマシギScolopax mira。

一度に4羽も出てしまうという、もう基本種もいいとこだ。

「家族かな?」とも思ったけどどうも全部成鳥のように見える。

けど俺のアマミヤマシギ年齢識別は1996年の情報で止まってるから、もしかしたら今は違うのかも。シギチハンドブックにも何も書いていないし。

あの識別法は今は個体差として扱っているのかも。。。

Amamiyamasigi2080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりアマミヤマシギ。

前回も言ったけど、アマミヤマシギは近い!!撮りすぎちゃう!!

でもコレは遠いほうだったのか・・・。

 

Amamiyamasigi080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終的には車の真横ですよっ!!車との距離1mちょいとかそんなん。

もう近すぎてフレームに収まるということを知らないみたいで。

それでもあんま逃げようとしないからね!すばらしい!

 

Minamiokagani080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜の林道はカニもそこそこいる。

こやつはミナミオカガニCardisoma carnifex だろうか。でかくて、挟む力も強い。

うっかりコイツに挟まれて小指流血もんだったよ。

あ!!今見てみたけどまだキズ残ってる!!ちょっ、どんだけ凶悪なんだよ。

 

Otton080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おとーーんRana subaspera

 

Ryuukyuukonoha080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リュウキュウコノハズクOtus elegans elegans はたーくさんいる。

西表島よりもたーくさん。

こういう模様ならね、コノハズクではないって分かるんだけど、やっぱ難しい個体が多い。苦手。

わたしゃコノハズクすら識別できないダメ鳥屋なんですね。いや、鳴き声聞きゃわかるよ。

 

そんなんでナイトドライブ後にはまた同じ場所に戻り、就寝。

奄美の夜は寒い。。。

 

記録

1.ダイサギ  2.マガモ  3.リュウキュウヒクイナ  4.バン  5.コチドリ

6.ヒバリシギ  7.タカブシギ  8.クサシギ  9.アマミヤマシギ

10.チュウジシギ  11.セイタカシギ  12.カラスバト

13.リュウキュウキジバト  14.リュウキュウズアカアオバト

15.リュウキュウコノハズク  16.リュウキュウアカショウビン

17.オーストンオオアカゲラ  18.アマミコゲラ  19.リュウキュウツバメ

20.キセキレイ  21.リュウキュウサンショウクイ  22.アマミヒヨドリ

23.アカヒゲ  24.イソヒヨドリ  25.オオトラツグミ  26.セッカ

27.リュウキュウサンコウチョウ  28.アマミヤマガラ

29.アマミシジュウカラ  30.リュウキュウメジロ  31.スズメ

32.ルリカケス  33.リュウキュウハシブトガラス

34.エリグロアジサシ

 

ヒクイナ初見

 

23日編に続きます。

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2008年10月 1日 (水)

いまさらかよ!!

って突っ込まれそうだけど、今更です。

ってことで9月7日、探鳥会に参加したときの写真整理。

 

谷津干潟・三番瀬探鳥会に参加しただ。

今年はシギチはとにかく少なすぎる年で、谷津干潟は本当に何もいない!!キョウジョ数羽、ダイゼン、キアシぐらい。あとはカラシラサギとか。

とにかく少なく、しかも遠いので写真は1枚もなし。

 

そして前日(6日)から三番瀬に出ているとか言う首に白い模様のあるミヤコドリを、ちゃっちゃか見に行くことに。

首に白い模様と言えば、有名なのはやっぱヨーロッパ産亜種ostralegus だ。

期待して三番瀬に行ってみると、これまたシギチが少ない・・・。

そんでオバシギやらオグロシギやらを見ていると、そいつは出現した。

Miyakodori080907  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おほーー♪首に白い模様がある!!

Miyakodorie080907  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、ostraleguslongipes と比べると白帯は小さい。

それでも俺の感覚として「白帯があるのはosculans 以外だ!!」という思いがあったからなんとか日本のミヤコドリの特徴との違いを見つけようとするもなかなか見つからない。

嘴の基部が太めとかなんとか。

 

そういえばosculans以外の亜種はなんか翼の模様が違っていたはずだ、と思い、粘る。

あ、説明してなかったけどosculans が日本に飛来する亜種ね。

Miyakodorib080907   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

首の白帯を確認して、

Miyakodoric080907   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翼を確認っ!!

この場ではミヤコドリに関する文献がほとんどなかったので、この翼パターンがどの亜種を指すのか分からなかったけど、家かえって調べてみりゃなるほど分かった。

ostraleguslongipes は翼帯がP10付近までびよびよ伸びるとかで。

で、ostraleguslongipes の違いは背中の色。longipes の背中は3亜種中で一番茶色味が強いそうで。

 

こんな亜種間の違いはその場では分からなくても、首輪ミヤコドリはやっぱ日本の亜種osculans だろうという考えにたどり着いた。

Miyakodorig080907  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だって、実は首輪ミヤコドリいっぱいいるんだもん!!

中には後頭部に白模様があったり、胸にあったり、背中にあったり。

とにかく白の位置が個体によってテキトー。

それをスコープで観察していると首の白い模様とか胸の白とか、それらは換羽によるものだろう、と。羽が抜けてその下の基部(白い部分)が見えてるんじゃないか的なってことで、個人的には納得。

でもその場にいた他のカメラマン等は「ヨーロッパだ!」とか言い続けてるからなかなか自信は持てなかったんだけどね・・・。

 

ある程度観察したら鳥見は終了。

9時から15時までの探鳥会でした。

 

記録

カワウ カルガモ アオサギ ダイサギ コサギ チュウサギ カラシラサギ メダイチドリ シロチドリ ダイゼン キョウジョシギ トウネン ハマシギ ミユビシギ オバシギ キアシシギ イソシギ オグロシギ ソリハシシギ ミヤコドリ ウミネコ オオセグロカモメ キジバト ドバト コゲラ ハクセキレイ ヒヨドリ オオヨシキリ セッカ シジュウカラ カワラヒワ スズメ ムクドリ オナガ ハシブトガラス

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2008年9月30日 (火)

奄美大島探鳥記~21日~

久しぶりの奄美ネタ更新。前回の続き

 

朝5時過ぎぐらい、かな?まったく覚えてないけど、そんぐらいに港が開いて中にノソノソ入って、また就寝。ズボンの裾が雨にやられてた事は覚えてるわ。冷たい。

1時間ぐらいしたらノソノソ起きて、朝ごはん。

その後は空港行きのバスにのって、いざ空港へ!!レンタカー屋が空港にあるんでね。

8時に空港について、レンタカー屋が開くまで鳥見。

Amamiyamasigi080821  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで仲間が見つけたアマミヤマシギの白骨!!空港にもいるんだね。

基本空港内ではカニ観察。

アカテガニ、ベンケイガニ、クロベンケイガニ、フタバカクガニ・・・。

ま、写真は特に良いよね。大したの無いし。

その後レンタカーを手に入れ、とりあえずは大瀬海岸にっ!!

そこでは主にシギチ・アジサシ類探し。

そして頑張って探すこと1分ほど、

Tunomegani080821 いたっ、ツノメガニ!!

 

と思ってたけど、ミナミスナガニOcypode cordimana だったんだね。あら残念。

コイツはとにかくすばしっこく、捕まえるのも一苦労。。。止まったら止まったで保護色でようわからんし。

なんにせよ、可愛いやつでした。。。

あ、鳥ね。

Kiasisigi080821 シギチはシロチドリ15+にムナグロ1、キアシシギたっぷりにイソシギ2+。

そんなんなんだけど、なんか←の写真に変なの1羽写ってるでしょ。

コシャクシギかな~?と思ってるけど、なんかしっくりこなす。。。

マキバでも、その他Numeniusでもないからコシャクってことにしてるけど、何か気付いた方よろしく。

この後すぐ飛んでって、写真はコレしかない。

あと肝心のアジサシ類は、エリグロアジサシとベニアジサシがてんこ盛り。コアジサシ数羽にクロアジサシ1羽。クロアジは奄美では珍しいんじゃないかな。

 

大瀬海岸を堪能した後は、レンタカーで移動開始!!

とりあえず最初の目的地は、、、南明奈ことアッキーナへ!!

Ryuuyosi080821 アッキーナの名物といえばやっぱりシギチとリュウキュウヨシゴイIxobrychus cinnamomeus

♀1羽だけだったけど、出てきてくれて本当に良かっただ!!アッキーナ良いね。

特に写真はのっけないけど、シギチの方はなかなかいてくれた!!トウネン、クサシギ、タカブシギ、オバシギ、、、。

ある程度満足できるシギチや水鳥の数。いいね。

でもこの日はなかなかいやらしいほどの曇り。写真撮りにくいんすよ。

 

その後もぼちぼち鳥を探しながら名瀬へ。そこで昼飯。うまかー♪

 

昼飯後はなんかどこを巡ったら良いのかよく分からないまま、とりあえず金作原へ。

ぼてぼて歩くもたまにルリカケスが出る程度。いや、初見だからそりゃ嬉しいんですよ!!でも停まらない。林道を横切るだけ。

Osutonaka080821 唯一撮れた子はこの子、オーストンオオアカゲラDendrocopos leucotos owstoni !!

めっちゃ可愛かったし、本当に感動した!!

遠かったけどドコドコドコドコとドラミングが響く響く。すごい。

あ、ちょっと小話を。

オオアカゲラが世界に何亜種いるか知らないけど、その全亜種のなかでこのオーストンオオアカゲラが一番大きいんですよ。本当にでかかった・・・。一番小さいのは台湾に生息するタイワンオオアカゲラinsularis 。与那国とかで記録されないかな。。。

はい、おしまい。

 

金作原は特に生き物いないから車に戻り、西へ西へ。

 

そんなこんなでもう夜です。

Amamiyamasigii080821  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜はナイトドライブ。

もう本当にアマミヤマシギいっぱいい過ぎだからっ!!

いるたびに停まって写真撮って・・・、でも逃げないからいっぱい写真は溜まってくし。

可愛いし、本当に近いから許すけどねー。

 

こんな感じでふざけた奴もいるわけです。

モデル志願者なのか、目の前でくるくるくる・・・と。

もう写真撮ってもらいたくてしょうがないんだろうか。

 

結構生き物は出るけど、霧が濃くてあんまり鳥の写真は撮れない日だった。

以下写真ダイジェスト。

Hebi080821  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかヘビ的なもの。

 

Tori080821  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トリっぽい。

 

Hebi2080821  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コウガイビルのような模様のヘビみたいなもの。

 

この後は山の展望できる広い場所で車中泊。

大きいテント持ってきたのに意味ない、というか邪魔だ。

 

記録

1.カワウ  2.ダイサギ  3.コサギ  4.クロサギ白  5.リュウキュウヨシゴイ

6.ツミ羽  7.バン  8.シロチドリ  9.ムナグロ  10.トウネン

11.クサシギ  12.タカブシギ  13.オバシギ  14.キアシシギ

15.イソシギ  16.コシャクシギ  17.アマミヤマシギ  18.セイタカシギ

19.エリグロアジサシ  20.ベニアジサシ  21.クロアジサシ

22.コアジサシ  23.リュウキュウキジバト  24.カワラバト

25.リュウキュウズアカアオバト  26.リュウキュウコノハズク

27.オオコノハズク  28.アマミコゲラ  29.オーストンオオアカゲラ

30.リュウキュウアカショウビン  31.ツバメ  32.リュウキュウツバメ

33.リュウキュウサンショウクイ  34.キセキレイ  35.アマミヒヨドリ

36.イソヒヨドリ  37.セッカ  38.アマミシジュウカラ

39.リュウキュウメジロ  40.コカワラヒワ  41.スズメ

42.ルリカケス  43.リュウキュウハシブトガラス

 

オオコノハとルリカケ初見♪

 

まだまだ続きます。。。

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2008年9月18日 (木)

大洗‐苫小牧航路ミズナギ探し…①

Saxicola ferrea と、大洗‐苫小牧航路でミズナギドリ探し!!

ハジロミズナギドリを見るのを一番の目的として。

 

~~9月13日~~

14日02:00大洗発の船に乗るため、昼過ぎに神奈川を出発。

電車でミズナギドリので勉強をすること約4時間、水戸駅に到着!!

そこで晩御飯や、ご飯の買出しをすませ、大洗行きのバスに乗り込む。

 

で、やっとこさフェリーターミナルに到着し、船内へ。

そこでもやっぱりミズナギドリ勉強会。

結局ムナフシロハラミズナギドリとヘラルドシロハラミズナギドリはどこが違うんだか・・・。

んで就寝。。。

 

~~9月14日~~ 

Kouro080914_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝起きて甲板に出ると霧がとにかくヒドイっ!!!!

視界は悪く、オオミズナギドリすら識別できないほど。

だけど1時間くらいするとだんだんと霧は晴れてきた、が特にミズナギはいない。漁船が全部持っていっているのだ。

だからミズナギ探しというよりは漁船探し。

漁船一個でも見つけりゃその後ろにはミズナギ50羽くらいくっついてる。

基本はオオミズナギドリだけど、なんとかコアホウドリ1にアカアシミズナギドリ1を確認♪

 

Umi080914  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霧が晴れた!!

晴れりゃミズナギドリの識別はしやすいけど、いかんせんミズナギがいない。

Ahoudori080914 ミズナギドリはいないけど、アホウドリ成鳥Phoebastria albatrusはいた!!

残念ながら死んでいて、漂流中。。。生きてる姿を見たかったよ。

渡り中に落鳥しちゃったのか。

たしかここは宮城県沖、ベーリング海からここまで来たことを考えたら、鳥島までもうちょっとだったのにね。

 

その後もミズナギは出ない・・・。ハイイロヒレアシシギ、アカエリヒレアシシギ、オオミズナギドリ、カモメ類だけ。。。

 

そんなこんなで2人ともやる気がほぼゼロ。

ぼへーっと大海原を見つめていると遠くからなんか大群がっ!!

Hajiromizun080914c_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・こ、これは!!

Hajiromizu080914b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりハジロミズナギドリPterodroma solandri だ!!

狙っていた海域で、やっぱり出た!!

だけど予想では数羽しか見れないもんだと思っていたけど、今回は計200羽以上見ることができた!!

当たりすぎ、、、それまで鳥が出なかったからハジロ運が高まっていたのだろう。

 

Hajiromizu080914d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翼下面は白帯2本!!

コレ!!コレを見るために俺らは頑張ったいたんだ!!

 

Hajiromizu080914a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハジロミズナギドリは1羽でいることもあったけど、大体は30羽程度の群れで行動してた。

その群れに当たるとハジロばっかのすばらしい光景になるんだけど、だいたい長くても1分ぐらいでどっかいっちゃう。

ま、もちろんミズナギの1分はだいぶ長いんだけどね。普通は数秒だもんね。

 

で、コレはこの日の夜に船内で分かったことだけど、

このハジロミズナギドリの群れの中に・・・

Kawarisiroharamizu080914  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顔の白はハジロより目立たない。(右はハジロミズ)

尾羽は丸い。(右のハジロミズは楔尾)

翼下面 carpal bar が見える。

Kawarisiroharamizu080914b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別写真拡大。フラッシュは確認でけてなかった。

 

・・・フラッシュ以外の条件が揃った。。。

そう、カワリシロハラミズナギドリ暗色型っ!!Pterodroma neglecta!!

こんなんが出ちゃうとはっ!!もぅ、航路って面白すぎだ!!

カワリシロハラ、憧れていたんです・・・。

名前のカッコよさでね。俺はカワリシロハラミズナギドリとは言わずにケルマデックミズナギドリって呼んでたタイプだからさ。ケルマデック!!

 

学名はPterodroma neglecta

neglect、本来の意味って無視するとかそんなんだよね。

たぶんハジロミズやムナフシロハラの群れに混じってるとついつい気付かない、無視しちゃうとかそんな意味とか。。。俺もそうだったし、その場では気付かんよ。

 

さて、ハジロミズナギドリが出なくなるとまたまた閑静な海。

Akaasihireasi080914 たまにアカエリヒレアシシギPhalaropus lobatus の群れが出たり。この群れは94羽。

しかしヒレアシシギって遠く飛んでると難しいね・・・。冬羽・夏羽ならまだ行けるけど、幼羽ってほんとに。

そういえばヒレアシシギはほとんど北上してた!!なんで?

秋の渡りなんだから南下すべきなのに。奄美航路ではみんなちゃんと南下してったけど。北海道に忘れもんでもしたのかな?

 

ヒレアシシギがいなくなるとヒマ。

で、ホント遠く、水平線付近を見ていると、なんか見慣れないのが飛んでいる。。。

オオミズの飛び方とは違って常に羽ばたいていて、たまに軽くソアリング。

ソアリングは毎回こちらに翼下面を向けてくる・・・。

その翼下面は真っ白!!本当に真っ白!!

そこは北海道沖であり、翼下面は真っ白。

残念ながら翼上面のMは見れなかったが、恐らくミナミオナガミズナギドリPuffinus bulleriだ。

あとはハイイロウミツバメを見たりね。

Hakodate080914_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕日が沈む函館。

さすがにここまで暗くなったら鳥見はもう無理だ。

ってことで船内で記録の確認。

そこで上記のカワリシロハラを見つけたわけです。

二人で図鑑は7冊、しかもミズナギの洋書もあったし。

 

20時ちょいだか、苫小牧に到着

なかなか濃い航路だった・・・。

 

記録

1.コアホウドリ2  2.フルマカモメ1  3.ハジロミズナギドリ200+

4.カワリシロハラミズナギドリ暗色1  5.オナガミズナギドリ淡色1

6.ミナミオナガミズナギドリ2  7.オオミズナギドリ

8.アカアシミズナギドリ1  9.ハイイロウミツバメ2  10.ハイイロヒレアシシギ

11.アカエリヒレアシシギ  12.ユリカモメ1  13.セグロカモメ

14.オオセグロカモメ  15.ウミネコ  16.アジサシ  17.コアジサシ

18.Puffinus sp. ハイイロかハシボソ  19.アホウドリ死体

ハジロミズナギドリ初見344種目!

カワリシロハラミズナギドリ初見345種目!!

ミナミオナガミズナギドリ初見346種目!!!

 

・・・

苫小牧ではホテルに泊まる。豪華だ!

ホテルに荷物を置き、夜ご飯を食べるため苫小牧を徘徊するも、北海道らしい店は見つからなかった。ここら辺の飲食店はだいたい9時には閉店するらしい。

結局見つからず、吉野家へ。。。

しかし夜の苫小牧は本当に寒かった・・・。鳥肌立ちまくりだし、手は震えるし・・・。

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2008年9月11日 (木)

奄美大島探鳥記~19・20日~

~~19日~~

朝5:30に家を出発し、駅へ。徹夜。

3人、青春18切符で神奈川から大阪まで行っちゃうっていうやつ。

結構時間がギリギリ的なノリなので朝ごはんもお昼ご飯も電車の中で済ます。

・・・・・・・・・ガタンゴトン・・・・・・・・・

ってわけで無事、午後3時半には出航場所の大阪南港に到着!!

船内でのごはん買って、チケット買ってちょっとしたら乗船。

 

たしか、5時50分出航とかだったような気がするけど、なんか少し遅れてた。

ってわけで、大阪から奄美大島まで29時間の船旅開始!!

この日はもう鳥は見れないのでシャワー浴びたりなんなりで就寝。

 

~~20日~~

朝5時40分に起きて、鳥見の用意をし、甲板へ。

Kouro080819  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この大阪‐奄美航路(帰りは奄美‐東京航路)は鳥屋がほとんど乗らないのか、野鳥情報がほとんど無い。

もう何が出てくるか分からないからとにかく期待しまくっちゃうのよ!!

しかも昨日今日(19・20日)は天気があんまよろしくないので、ミズナギドリも期待できる!!天気が悪いつっても、雨とかじゃなくて強風。

 

で、とにかく頑張って探すも、いない。

本当に何もいない・・・。

鳥はいないけど遠くでコククジラEschrichtius robustus が一回だけヘッドスラップを(ブリーチかも?)してくれた!!もちろん初見!!よかよか♪

 

ま、鳥はいないってことで朝ごはんを食べながら休憩。。。風強いから疲れるんだよ。 

 

さて、8時半からまた再開。四国沖。

遠くにオオミズナギドリがほんっとうにちらほら飛び、アナドリが遠くに1羽飛ぶ。

・・・つまらない。

Iruka080819 遠くを眺めているので、基本近くの生き物は気が付かないけど、近場担当てふてふがイルかを見つけてくれた!!

4~5頭の小群が近づいてきて、船の下を潜っていった。・・・いつ見ても鯨類はステキだ・・・。

この写真しか撮れてないからマイルカDelphinus delphis かスジイルカStenella coeruleoalba かは微妙だけど、見た感じマイルカだったからマイルカでしょう!!

イルカがいなくなると、また閑静な大海原になる。

オオミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ、アナドリらが、1時間の間に数羽出てきてくれるだけ。こんなつまらない航路は初めてだ!!そりゃ、ちょっと時期も悪いけど。。。

ここまで鳥がいないと疲れが物凄いのでちょくちょく休憩を。お昼ごはん食べたりね。

 

お昼ごはん食べたらまた再開。

遠~くのミズナギドリをひたすら見る。

そうするとまた近場担当てふてふが見つけてくれた!!

Haiiro080820

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイイロヒレアシシギPhalaropus fulicarius !!

肉眼でも分かるほど船の近くを飛んでるから、ま、俺じゃ見つけらんないよ。

Haiiro2080820 みんな成鳥冬羽。

実はちゃんと成鳥冬羽を見たのはコレが初めて♪幼鳥と成鳥夏羽ばっかで。

アカエリヒレアシシギPhalaropus lobatus は混じってなかった。

っていうか混じることってあるのかな?気になる・・・。北海道沖とかのアカエリ何千羽とかの群れだったらハイイロ1羽ぐらいまじってるかも?気になる、探し出してみたい。

 

その後はポンポンポンと船は進むも、鳥も鯨も出ない。

でも16時20分種子島沖、そろそろ鳥見る気が無くなってきた頃に見慣れないミズナギドリが出現!!!!

遠すぎるのでいくら写真撮ろうと思っても撮れなかったのが悔しいが、観察した特徴は、

○真っ黒!!

○ハシボソやハイイロミズナギドリと比べ、やけに細い!!

○すばしっこい!!

○ソアリングがちまちましてる?

 

すぐ脳裏にコミズナギドリPuffinus nativitatis が浮かんだ!!ちょっと前にいろいろな鳥屋さんとコミズナギドリ談義をしたのだが、そのときの行動の特徴と今回の個体が合致する!!

それにここ最近、コミズナギドリの観察例が増えていることも確かだし。(今回の件も含め暗色タイプのハシボソミズナギドリと誤認している可能性もあるが。。。)

昨日今日は強風。うんうん、俺のために運ばれてきたのだろう。

 

Umi080820  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5時前にはだんだんと暗くなってきて、鳥見る気はなくなってきた。

こんぐらいからやっとオオミズナギドリが20羽ぐらいの群れで出てきた、けどオオミズだし、ってことでもうおやすみ。

ぽんぽんぽん・・・

奄美大島には10時半だかに到着(だったかな?覚えてない)

 

Ajisasi080820  

※海に流れてるゴミはちゃんと見よう!!

高確率で誰かいるから!!

 

 

 

  

記録

1.コアホウドリ1  2.ハシボソミズナギドリ  3.コミズナギドリ1

4.オオミズナギドリ  5.アナドリ3  6.ウミネコ

7.アジサシ1  8.ハイイロヒレアシシギ20+

9.コククジラ  10.マイルカ  

 

記録2(神奈川~大阪間の電車内から)

11.ダイサギ  12.コサギ  13.キアシシギ  14.チュウシャクジギ

 

コミズナギドリ初見!!338種目!!(今は343種)

 

 

奄美大島到着後はレンタカーが無いので翌日朝まで名瀬港周辺をぶらぶら。

ツタヤ行ったりコンビニ行ったりした後は近くの山登り。

山登り中、豪雨にやられ断念。。。俺だけ傘持ってなかったし。

 

午前3時ごろかな?そんぐらいから開いてない名瀬港の入り口前で雨宿り&就寝。

 

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2008年9月 7日 (日)

昨日のシギチ

昨日(6日)のお話。

 

ジシギ類でそろそろ賑わってる頃だと思い、新田宿へ。

・・・。

・・・・・・。

探し回ること2時間。

Hibarisigi080906  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見つけられたのはヒバリシギCalidris subminuta の幼鳥が1羽のみ・・・。

恐ろしいほど今年はシギチが少ない。去年ならタシギの群れがいて、そん中にオオジシギが混じってたりもしたもんだけど。。。

この子もヒバリシギだしね。アメリカヒバリシギなら嬉しかったんだけど。

 

チドリはコチドリ、イカルチドリがいたぐらい。ムナグロも消えた。

う~ん、なんでこんなにいないんだろう?茨城は賑わってるのに。

 

で、あまりにもいないから3時間鳥見ておしまい。

 

キロク

1.アオサギ  2.ダイサギ  3.チュウサギ  4.コサギ  5.カルガモ

6.アヒル  7.オオタカ  8.コチドリ30+  9.イカルチドリ1  10.ヒバリシギ1

11.キジバト  12.カワラバト  13.ツバメ  14.ハクセキレイ

15.ヒヨドリ  16.セッカ  17.スズメ  18.ムクドリ  19.カラス

 

Kijibato080906  

 

最近キジバトお気に入り。

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2008年8月31日 (日)

間に合った・・・!!

8月17日、夜にシベリアオオハシシギの情報が入る。

8月18日、奄美前日で忙しい!!

8月19日、あまみ~

・・・

8月28日、帰宅、疲れた。

8月29日、前日(28日)までシベリアがいることを確認。まだ疲れが。

8月30日、雨だけどシベリアオオハシシギを求めて、いざ!!

ということで早朝に起きて、準備をし、出発!!幸いそんとき雨は降っていなかった。

でも28日までしかシベハシの確認が取れてないし、今日いてくれるかすごい不安だったけど、

Siberiaoohasi080830a ウルトラスーパー遠くにちゃんといてくれました!!

シベリアオオハシシギLimnodromus semipalmatus の幼鳥っ!!もちろん初見♪

これは見ておかなきゃいけない、もう義務シギだったからホントいてくれて良かった・・・!

奄美にいるときはもう完全に諦めたけどね。この変な天気のおかげで残っててくれたんですね・・・。

しかしまぁ、遠すぎるし、時折雨が降ったりでとにかく観察し辛い・・・。

Kiasisigi080830 そんなときはテキトーなシギを撮ってみたり。

この子はキアシシギHeteroscelus brevipes

ベカベカに晴れてるわけじゃないから、翼はぶれまくり。昼ごろは晴れたりしたんだけどね。

他にはソリハシシギとかアオアシシギを撮りまくってみたり、シベハシは遠すぎて相手できないからね。

 

Goisagi080830 ゴイサギNycticorax nycticorax nycticorax は4羽いた。

成鳥1にホシゴイ2、あと第4回夏羽1。

今日は潮回りが良くない日で干潮が午前11時で、満潮が午後5時。ね、最悪でしょ。

とにかく潮が満ちてくれないとシベハシは手前に来てくれないから時間つぶしまくらなきゃいけない。

 

で、なんだかんだで午後4時です・・・。

Siberiaoohasi080830b_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいぶ手前まで来てくれちゃったよ!!

なんでも今日が今までで一番写真撮りやすかった日らしい。普段はすぐネグラ入りって感じみたい。

 

Siberiaoohasi080830c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

憧れていたシギだけに、こんなにも近いと手が震えてヤバイ!!

シベリアオオハシシギ、Limnodromus 属の中で一番ステキシギでしょう。

このつぶらな瞳をしてるくせに、ドカーンんと、でもスマートな嘴。

幼鳥はこの笹模様、全体的に白色ってのもステキ要素・・・。

風切とかものすごくかっこよかったよ!!

 

Siberiaoohasi080830d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腰はしましま。黒色の横斑が結構密に入ってるけど、遠くから見たり、飛翔姿なんかは白色に見えてしまう。

尾羽はLimnodromus 属らしいね。アメリカオオハシシギ風味な尾羽。

 

Sibehasihureki080830  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sibehasihureki080830b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あくびをする度にフレキシブルが起こる!!

ちょっ、、、シギチフェチには堪りませんね♪あ、舌は赤色。

 

 

羽繕いをするのに、いちいち嘴で水をすくって羽を整えてる感じだった。

いままでシギチを見ててこういうの見たこと無かったから(真剣に見てないだけだろうけど)とにかく可愛かった!

アオアシやセイタカは普通に羽繕い。

 

この後、なんかシベリアオオハシシギは真剣に寝ちゃった感じだったし、雨はめっちゃ降ってきたから終了!!

 

キロク

1.カワウ  2.ダイサギ  3.コサギ  4.アオサギ  5.ゴイサギ  6.ササゴイ

7.カルガモ  8.ミサゴ  9.コチドリ  10.シベリアオオハシシギ

11.アオアシシギ  12.ソリハシシギ  13.キアシシギ  14.イソシギ

15.セイタカシギ  16.ハクセキレイ  17.オオヨシキリ  18.スズメ

19.ハシブトガラス

 

シベリアオオハシシギ初見!!343種目!!

 

 

今日は全然鳥探してなかったな~、反省。

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2008年8月19日 (火)

台風後のシギチ探し

昨日台風が来て、そのせいなのか東京にあんなのが出て。。。

こりゃ我慢できない!!ってことで徹夜で新田宿でシギチ探し。

 

・・・。

いない。

休耕田がみんな雨水が溜まっちゃて深くなってる。年がら年中絶っ対コチドリがいるスーパーコチドリポイントにもコチドリがいない・・・。相当なもんだ。

 

で、頑張って探すこと1時間、やっとコチドリポイントを発見!!

Munaguro080818b しかもそこにはムナグロが2羽も!!

夏の田んぼにはムナグロが定番だけど、なぜか新田宿には少なく、俺は初めて見た。

この子達、警戒心はだいぶ強く、なかなか近づいてきてくれなかった。

 

 

Munaguro080818  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Munaguro080818c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Takabusigi080818  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとタカブシギも1羽~♪

前回いたクサシギ2羽は今回見つからなかった。

Chisuibiru080818  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついでにチスイビルも1本~♪

初めて見たけど、こりゃ気持ち悪すぎる・・・。こんなのが足首に吸い付いてたら発狂するわ。

 

Sagi080818  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほわほわ。

 

キロク(AM6時~AM8時)

ダイサギチュウサギコサギカルガモコチドリムナグロタカブシギキジバトドバトヒバリツバメウグイスセッカモズスズメカラス

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2008年8月11日 (月)

東京港野鳥公園ぶらぶら

~8月7日のこと~

 

珍しげの鳥が出ていうことでSaxicola ferrea 君に誘われて東京港野鳥公園へ!!

東京港野鳥公園といえばシギチ!!ってことで、

Kurobennkeia080807 ・・・っと、シギチを見る前にカニわさわさポイントを見つけてしまったのでそっちへ。

このコはクロベンケイガニChiromantes debaani ♀。

葦原で見られるカニの超基本種であるけど、ちゃんと見たのはこれが初めて♪いままで識別できなかったんだよ。(実は今もできないけど・・・)

ここでは穴の中に走りこむハマガニも確認~♪良か良か♪

ってことでシギチ!!

Murea080807  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ満潮だから島にみんな集まっている。

今回の目的の一つであるオグロシギLimosa limosa melanuroides も2羽確認!ただ本当の目的であるオグロシギ幼羽はいなかったけど・・・。残念。。。

潮が引いてくるまで大してシギチに変化はない・・・。

待てど待てど島でおひるね・・・。

Chigogani080807 なら仕方がない!カニだ!!

大量にいるダンサー、チゴガニIlyoplax pusilla を撮る。

チゴガニの大きさは大体1cm。横に落ちているハクセキレイ初列風切と比べていただければその小ささは歴然!!

おなかはエメラルドグリーンで綺麗だし、小さいくて可愛いし、なかなか人気のあるカニだったりします。

Tobihaze080807  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

干潟をぴょんぴょん可愛く移動するトビハゼPeriophthalmus modestus を見るヤマトオサガニMacrophthalmus japonicus

トビハゼは初めて見た!!背びれをパッて広げた時は感動もんだよ!!

嬉しい・・・♪

Asagani080807 石をどけたら出てきたオサガニMacrophthalmus abbreviatus

それはそれは小さくてすばしっこくて、捕まえるのに苦労した・・・。

なんかこの角度からの写真だとヤマトオサガニに見えてなんかヤだ。

 

Kochidori080807_2  

カニ採取ポイントに千鳥足でやってきたコチドリCharadrius dubius curonicus の幼鳥。

なにやらハエをちまちま食べていた。セイタカシギみたいなやっちゃな。

 

  

さて、だんだんと干潟が広がってきた。

Oosori080807a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオソリハシシギLimosa lapponica baueri は近くにやってくる、が、お呼びでない。

俺が待っているのはオグロシギなのじゃ!!ま、オグロシギは近寄るどころか反対側の干潟に飛んでっちゃったけど・・・。あちゃー。

 

Medaichidori080807 目の前をちょこちょこ歩くシロチドリ。

かなりの美白!!さすがシロチドリ!!

 

・・・って言いたいほど白いメダイチドCharadrius mongolus stegmanni

肉眼で見ていると普通にシロチドリだったわ。

 

Sorihasia080807 そんなシロメダイチドリと一緒に行動していたソリハシシギXenus cinereus

この2羽はほんっとに近くまでやってきた。距離にして5mぐらい。俺のカメラじゃ近すぎてピントが合わないほどだったんだよ!!

ソリハシは運が無いのかなんなのか、あんまりいい写真がないからここで撮り溜めちゃう。

 

Sorihasi080807b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イトメTylorrhynchus heterochaetus?を捕まえた!!

上に反っちゃった嘴を器用につかってたよ。

Sorihasig080807  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じに笑

せっかく上に反ってるのにそこで首をUターンしちゃったら下に反ってる嘴と一緒というかなんというか、、、。

って感じに器用に、ね。

 

Sorihasibakuhatu080807a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ、、、爆発しそうかも・・・!」

↓    ↓    

Sorihasibakuhatu080807b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぼんっ!!!!」

↓    ↓    ↓

Sorihasibakuhatu080807c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あちゃー、、、ゴワゴワになっちゃったよ・・・。」

おしまい。

 

Barairomukudori080807 まさかまさかのド迷鳥!!

バライロムクドリSturnus roseus を発見してしまった!!

第一回夏羽だからか、その背中はまだ完全なバラ色ではないものの、雰囲気はバッチリ出ている!!

 

・・・なんかいろいろごめんなさい。いや、ほんとに肉眼で見てバライロムクドリだとおもったんだよ。オレオレ詐欺に引っかかった気分。「オレ、オレだよ!バライロムクドリだよ!」

 

Kiasisigi080807a 何を食べているのかまったく不明なキアシシギHeteroscelus brevipes

マルカメムシ?

疑死した小さい小さいオウギガ二科?

こういったのが分かると何億倍も面白くなるんだけど、いかんせん知識が無さ過ぎる・・・。

全生物を掲載したハンディ図鑑を出してほしいね。

Tounen080807 ちまちまトウネンCalidris ruficollis

この日は2羽来ていた。もう1羽はいい感じに喉が白っぽくヨーロッパトウネンを思わせるような配色だった。

なんかね、いい写真は無いんだけどさ。

後ろはコチドリ。こう見るとコチドリも大きいね。

 

Isosigi080807a イソシギActitis hypoleucos はいっぱい。しかもほとんど幼鳥ときたもんだ!!

幼鳥、なんか初めてマジマジと観察した。

普段からイソシギ幼鳥なんてのは見ていたけど、改めて見るとかなり綺麗な羽色だこと!

この雨覆はステキすぎる、、、よし、今度拾おう!!

Kochidoria080807  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コチドリがイトメを襲っている現場に出くわしてしまったヤマトオサガニ!!

しかしあれだね。コチドリはヤマトオサガニを襲わないって分かってるからなのか、このカニは逃げる気ないね。

Sasagoi080807 ここは何気にサギ類が多い。

ダイサギコサギアオサギはもちろんだけど、ゴイサギやササゴイもそれなりに見られる。

ゴイサギは幼羽と第4回夏羽。なかなかマニアックな。

写真のササゴイButorides striatus は幼羽かと。第1回冬羽かもしれないけど・・・。自信なす。

 

ある程度鳥をみて、これ以上シギチは増えないな。って感じになったから終了。

その後はカニわさわさポイントでもっかいカニ採取っと。

Kakubenkei080807  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりほとんどがクロベンケイガ二だけど、3匹だけカクベンケイガニParasesarma pictum を見つけることができた!!

もちろん初見!!ズボン泥まみれにして捕まえた甲斐があったよ、カッコイイ!!

Kehusaiso080807  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケフサイソガニHemigrapsus penicillatus と思われるカニもつかまえた~よっと!!

これはこれはすばしっこい!!倒木の下にいるからひっくり返すんだけど、ひっくり返してる間に別の倒木の下にもぐっちゃう・・・。その倒木をひっくり返すと別の倒木に・・・。

で、頑張って捕まえたは良いものの、カニ初心者にはイワガニ科の識別は難しすぎるよ。全然自信ない。。。

Nazogani080807 そんなわけでこのイワガニ科のカニは識別できなかった。

上のカニと似ているけど、この謎ガニは脚に目立つ毛が生えていて、甲には切れ込みが無い。

クロベンケイ・・・なのかな?

もうやだやだ。鳥みたいに図鑑充実してないし!!

 

とまぁ、こんな風に識別できないカニばっか捕まえて苦悩してるわけです。

Kurobennkei080807b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にクロベンケイガニを撮って東京港野鳥公園を後にした。

 

もう4時になろうとしてたけど、帰ってもまぁあれなんで多摩川河口へ行くことに。

Tamagawakakou080807  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん潮はだいぶ満ちてるけど、そこそこ干潟が残っててシギチやらカニやらがちゃんといた。

Asiharagani080807

シギチはコチドリ、メダイチドリ、キアシ、ソリハシといった基本種にイカルチドリが1羽。ここで初めて見たよ!!

カニはクロベンケイ、アシハラ、チゴ、コメツキ。

干潟の中央部にはマメコブシガニもいるとのことなので今度は干潮時に行ってみなくてはっ!!

写真はアシハラガニHelice tridens 。うっかり指挟まれて皮膚剥けちゃったよ。。。

 

夕方になったので帰る。

結局珍しげの鳥は見つからなかった・・・。

 

キロク

1.ケフサイソガニ  2.クロベンケイガニ  3.カクベンケイガニ  4.ハマガニ

5.アシハラガニ  6.コメツキガニ☆  7.チゴガニ  8.ヤマトオサガニ

9.オサガニ  10.イトメ  11.タマシキゴカイ  12.トビハゼ

 

1.カイツブリ  2.カワウ  3.アオサギ  4.ダイサギ

5.カラシラサギ?1☆  6.コサギ  7.ゴイサギ3  8.ササゴイ1

9.マガモ2  10.カルガモ  11.ホシハジロ1  12.トビ1  13.コチドリ

14.イカルチドリ1☆  15.メダイチドリ  16.キョウジョシギ3羽

17.トウネン2  18.アオアシシギ  19.キアシシギ  20.イソシギ

21.ソリハシシギ  22.オグロシギ2  23.オオソリハシシギ6

24.ウミネコ  25.オオセグロカモメ☆  26.キジバト  27.ドバト

28.ツバメ  29.ヒバリ☆  30.ハクセキレイ  31.ヒヨドリ

32.オオヨシキリ  33.セッカ  34.カワラヒワ  35.スズメ

36.ムクドリ  37.コムクドリ  38.ハシボソガラス  39.ハシブトガラス

☆は多摩川河口でのみ観察した種。

 

 

・・・明日(とっくに今日だけど)は6時半起き・・・。今から寝ても3時間も寝れないんだね・・・。迷う。

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2008年8月 6日 (水)

シギチは来てるかな?

と思って、今日は地元・新田宿でシギチ探し~。

10時に新田宿に着き、水田めぐり・・・。

暑い炎天下(晴れたり曇ったり)のなか地道にちみちみ水田見てくもまったく見つからない・・・。

諦めそうになったときにコチドリが出てきて嬉しくてガッカリ。

そんなんで諦めずにシギチを真剣に探した結果、

Kusatakabusigib080805  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついに、ついにクサシギTringa ochropus とタカブシギTringa glareola をはっけ~~ん♪

クサシギとか写真撮ったの2年ぶり!!2006年8月のヤンバルで撮って以来かな。

水田のシギチは能力と根気がなきゃ見つからない。でも頑張れば見つけられる、これだからシギチは面白いっ!!

  Kusatakabusigi080805

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつの間にかノコノコとクサシギがやってきた!!

っちゅうわけでタカブシギ夏羽×1、クサシギ夏羽×2ってとこですね。(第一回夏羽らしくはないけど・・・?)

実はここ新田宿でクサシギを見たのは初めて。なかなか嬉しい♪

いやー、この子達は警戒心が強くて、すぐ逃げる。逃げたらまた一から探し直し。。。

 

Kusakusa080805  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つうわけでまたまた頑張ってクサシギ×2を発見!!飛んでった方向&羽衣から同一個体。

アマサギBubulcus ibis coromandus友情出演。

  Kusakusab080805

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも俺はクサシギ運がないので(クサシギに嫌われてるだけかも)、とにかく溜め撮りしとかなくてはっ!!

いろんな方向から撮り撮りっと。

わがままを言うと下尾筒とか初列風切を撮っときたかったんだけど、遠くて無理っ。

いいな~、コシグロクサシギ見つけたいっ!!識別点はほとんど押さえてるからいつでも出てきてくれて良いのに!!もう腰の黒色とか見なくても識別できる気がするわ。

 

Takabu080805  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クサシギ撮りおえた後はタカブシギ。これはすぐ見つかった。同一個体。

タカブシギはちょい苦手・・・。コキアシシギとやっぱ似てるよ。

コキアシを見た人によると脚の色、長さ、初列がタカブと全然違いすぎるらしい。けど俺がコキアシを見るまでは慎重に識別。

 

その後は別の水田でシギチ探し。

Iso080805  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠くにいたTringa 的なの。のぺーっとした配色からクサシギ幼羽だと信じて興奮!!

ま、写真で見りゃ一目瞭然。はい、イソシギActitis hypoleucos ですね。

逆光だし、水田だしでイソシギはすぐには思い浮かばないって。

そういえばここの水田ってイソシギちょくちょく見るな~。

 

Hibari080805  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は暑い・・・。たまに曇るから良さげだと思ったけど、スーパーサウナ状態で熱中症になりかけた。頭ふらふら・・・。

さすがにヤバイと感じて、店に避難。相模川でのカニ&魑魅魍魎探しは諦めた。

 

その後は谷戸山公園を30分ほど散歩。

午後2時、暑いから帰る。

 

キロク

1.アオサギ  2.ダイサギ  3.チュウサギ  4.アマサギ  5.コサギ

6.カルガモ  7.オオタカ  8.コチドリ∞羽  9.タカブシギ1羽

10.クサシギ2羽  11.イソシギ1羽  12.キジバト  13.ドバト

14.ヒバリ  15.ツバメ  16.ハクセキレイ  17.ヒヨドリ

18.シジュウカラ  19.ムクドリ  20.スズメ  21.ハシボソガラス

22.ハシブトガラス

 

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2008年7月29日 (火)

お散歩で干潟

今日は曇り、、、でも鳥見に行きたいなー。

で、多摩川河口にでもいこうかなと思って潮を調べてみたけど、潮状況は最悪。。。いくら計算しても多摩川着いたら満潮って感じ・・・。

・・・。

まぁ、いいや。なんかいるべ。

ってことで多摩川河口へ!!曇りだし。(晴れの日の多摩川河口は三番瀬よりも暑い)

 

で、12時に到着!!満潮でもいいやと思って来ても、実際満ちてるとかなりテンション下がるね・・・。

Sorihasisigi080728 とりあえずいたのはソリハシシギXenus cinereus 。

いちおうシギチは来ているようでなにより。あとキアシシギにコチドリ、クサシギ(珍しいんじゃない?)もいた。

けど遠いね。多摩川河口の鳥はみんな警戒心強いからさ。すーぐ逃げちゃう。

なんか原因わかるようなわかんないような、、、。

 

Kochidoria080728  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Kochidori080728c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Kochidori080728  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまりにもシギがいないので土手でぼへーっとしてるとコチドリがちょろちょろやってきた。

かわいい。。。癒しとはこういうことなのだね。

 

Ooseguro080728  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天気予報では「曇り時々晴れ、後に雨」ってやつだったけど、実はほとんど晴れだった・・・。悔しい。

俺も暑けりゃ鳥も暑い。オオセグロカモメはずっと口あけながら飛んでいた。

 

Magamo080728 カモを見ていくと、マガモエクリプスがいてくれたー!!

普段あんま見れないからここで撮りためておこう!!

 

と思って撮ったらアヒルだった、っていうお話ね。

マガモドメスティカオスエクリプス。

 

潮が満ちてきたのでお楽しみのカニ探し♪

Asiharagani080728  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかくウルトラ大量にいるのはアシハラガニHelice tridens

この子は雄。なぜか雄ばっか。今日は雌見てないし。

 

Himeasiharaa080728  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石をひっくり返しまくったら出てきたコイツ・・・。

これは、、、ヒメアシハラガニHelice japonica かっ!?

文献上では東京湾内にある干潟11箇所の内、このヒメアシハラガニが生息しているのは小櫃川河口のみってことになっているけど。

・・・まぁ、俺みたいなカニ素人にそんな大物見つけられるわけないけど。

・・・どことなくアシハラガニっぽいし。。。

Asi080728  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもヒメアシハラガニの特徴である、第3歩脚まで毛が生えていたり・・・。

認めていいような、、、認めちゃだめなような・・・。

  Himeashiharab080728  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別個体のヒメアシハラガニみたいなやつ。

ヒメアシハラガニの特徴を知らないで写真撮ってるから、脚は鮮明に写っていないけど、甲羅のとがり具合はヒメアシハラガニに似ている。

でも多摩川河口干潟には分布しないことになってるんだよなぁ・・・。

発音器も撮ってれば識別できたんだけどな、なぜか写ってないし。

 

悔しいからヒメアシハラガニリベンジしましょう!!多摩川河口干潟には分布しないことになってるけど。

 

Asiharagani080725b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カニ探していたり、写真撮ってたりすると、いつのまにか土踏まずに身を潜めてたりしてる。

これに気付かずに踏んじゃいそうで嫌。まだ踏んだことないけど。

 

その後、潮が完全に満ちてきたので2時半でカニ探し終了。

 

 

Onaga080728  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとは適当にオナガのよくいる公園でオナガを撮っておしまい。

 

キロク

1.カワウ  2.アオサギ  3.コサギ  4.カルガモ  5.マガモ

6.コチドリ  7.クサシギ2羽  8.キアシシギ6羽  9.ソリハシシギ1羽

10.ウミネコ  11.オオセグロカモメ  12.キジバト  13.ドバト

14.ツバメ  15.ハクセキレイ  16.ヒヨドリ  17.オオヨシキリ

18.シジュウカラ  19.カワラヒワ  20.スズメ  21.ムクドリ

22.オナガ  23.ハシボソガラス  24.ハシブトガラス

 

1.アシハラガニ∞匹  2.ヒメアシハラガニ?3匹  3.コメツキガ二∞匹

 

キタフナムシ ベニシジミ ヤマトシジミ(蝶) ヤマトシジミ(貝) 

 

やっぱ干潟は潮引いてないとだめだ・・・。

そんで干潟の真ん中でカニ堀りをしたいね。

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2008年7月24日 (木)

すくすくセイタカシギ

明日はテスト(あ、もう今日だ)で、明後日はレポート3つに課題が2つ。

俺は現実逃避のプロなのでブログいじいじ。

 

 

日々、急成長するセイタカシギ。

ってことで7月19日のセイタカシギです。

Seitakaa080719  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすっかり生え揃ってしまった風切。自由に空飛べちゃうほど。

ここまでくるともう憎っきアオダイショウは怖くない!!

 

 

バタバタ動画。

風があると翼を広げて飛ぶ訓練、みたいな行動を今でも見せる。あ、この動画は違うけどね。

Seitakab080719  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後は暖かく、くつろぎタイム・・・。

脚が長くなってくれたので、直接頭掻きもお手の物。

俺的予想では手前が♂、奥が♀。

根拠はないけど行動や羽衣も見てる限りではそう思う。

 

Seitakac080719  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いえっへ~い♪

 

 

この採餌の方法は初めて見るものだった!!

まさにヘラサギがやる行動!!まさか今更になって新しいことを知るとは・・・。

知ったつもりになっても、知らないことのほうがたくさんあるのが普通だもんね。

 

Seitakae080719  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ・・・暖かい。。。

  

Seitakad080719  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐぅ。。。

 

かわいい・・・。。。

かわいいと思いつつ、この独特な鼻溝で個体識別できないか模索中でもあったり。

 

Seitakaf080719  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝ながらお食事。

ったくお行儀が悪いったらありゃしないよっ!!

 

Seitakag080719  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胸の縦斑がやけに目立つセイタカシギひな。

・・・何気に幼羽って初めて見たかも。。。

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2008年6月29日 (日)

カニも好きなんです

Yamatoosa080610  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマトオサガニMacrophthalmus japonicus

水溜りの中にいるのはマハゼAcanthogobius flavimanus か ?

 

Yamatoosanano080610  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマトオサガニの色変わり種かな?

まったくわけわかめ。

 

Kurobenkei080610   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロベンケイガニChiromantes dehaani !!だと思う。。。

クロベンケイなら初見!ライフリストは付けてないけど。

 

Ooiwakana  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオイワガニGrapsus tenuicrustatus かミナミイワガニG. albolineatus

甲はそこまで丸くないからミナミイワガニかな、と思ってます。 

 

Ooyosikiri080610  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カニを見ていると鳥は近くまでやってくる。

干潟にしゃがみこんでる変なものぐらいにしか思われてないかも。

この時はオオヨシキリAcrocephalus arundinaceus orientalis が目の前で喧嘩を始めてしまった!!

小鳥の喧嘩ってすばしっこくてなかなか写真撮れないんだよね。

 

Sorihasi080610  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カニを見ていてもシギチは近くまで来てくれない。

捕まえたカニを横取りされると思っているのかも。。。

この子はソリハシシギXenus cinereus 。最近個体数が減ったのか、見る機会が少なくなったシギ。オグロシギとか本当に見る機会が少なくなった!!困ったね、こりゃ。

 

Kasichidorikamosirenai  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カニもシギも好きなので、こういう光景は鼻血もんです。

・・・いや、ゴメン。鼻血は出さないや。。。

このカニは同定中(たぶん一生終わらない)。

もしかしたらハラグクレチゴガニIlyoplax deschampsi 的なやつかも。

カニは基礎中の基礎から勉強しないとだめだ。何科かとか、専門用語がわからなすぎる!!

 

とりあえずあと2時間ほどしたらカニを探しにいこうかな!!

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2008年6月26日 (木)

セイタカシギ急成長!!

~~6月26日のことよ~~

6/26は雨。。。

でもセイタカシギに会いに行こう!!

 

谷津干潟に到着するといつものところにセイタカシギがいないっ!!

話を聞くと、遠くに移動したとの事。この梅雨で水かさ増しすぎだしね。

というわけで俺も移動!!雨だけど傘はささない、セイタカに警戒されると面倒だし。

Karugamo080626 セイタカシギだと思ったらカルガモだった・・・。

ものっそ遠くから見るとセイタカひなに見えるんだって!!

この子、ボロボロだね。もう換羽期だ。

最近羽拾ってないけど、今年は真剣に拾おうかな。幼羽とか集めてみたいし。

・・・カルガモはいらんけど。

Kawau080626 この種は、、、なんだっけ?

以前調べたけど忘れちまったよ!!なんかちょっと長めの名前だった気がするんだけど。。。

どの文献で調べたかも忘れちゃったから、どうしようもない!!⇒杭に付着する甲殻類。「~~フジツボ」とかじゃなかった気がするな・・・。

あれっ、カワウが写ってた!!いやー気づかなかった!!

下に転がってるのはホソウミニナBatillaria cumingii

 

さて、こんなことしつつ、セイタカシギを探しながら雨の中を歩き回る。

探し続けること20分、Seitakab080626  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついにセイタカシギHimantopus himantopus himantopus 発見!!

干潟に小さい茶色は見つけにくいよ。。。

Seitakac080626  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回と比べて、だいぶ大人っぽくなった。人で言ったら小学校高学年ぐらい?

背中は幼羽で覆われたし、前回のようなホワホワの産羽は消えた!!

いいね~成長してるね~♪12月からこの親子追っかけてるから愛着わきすぎてヤバイ!

でも見た目は大人になってきても、、、

 

まだまだ甘えん坊(笑)

大きくなってもお母さんのお腹の中に入りたいみたい(笑)お母さんも頑張ったけど結局入れなかった。。。ほほえましー!!!!

お母さんは飛んでいき、子供たちを呼ぶ。これが飛ぶ練習になるんだと思う。

途中、ムクドリおっぱらったりね。おかあさんの愛情が見えます。。。

 

ひなも頑張って飛ぼうとしてるんだけど、まだ難しい!!

風切は揃ってる(伸び途中)から、あとは翼の動かし方。頑張ってもらいたいね~。

しっかし可愛いな~・・・♪知れば知るほど好きになっちゃう!!

 

Seitakaa080626  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風切はこんな感じ↑

もう翼らしくなっちゃってます!!

飛べるようになるのも時間の問題っと。

 

雨がヒドくなってきたら、子供たちは葦原の中に避難。ってわけで俺も帰り始める。

Hasibutogarasu080626 カワウに人気の杭は、カラスに占領されていた。

この子は、幼羽、、、なのかな?

見た目的には第一回冬羽とかそこらへんに見えるけど、やっぱ嘴とか見ると幼羽だ。

今、日本の鳥屋って身近な鳥ほど詳しく知らないから。珍鳥・迷鳥の識別点ばっか調べるからね。身近な鳥は知ってるような気になっちゃう。

いけない傾向だね、これ。

身近な鳥をもっと見なくてはっ!!

ってことで観察

 

何かをついばむハシボソガラスCorvus corone orientalis

たぶん杭に付いたアナアオサUlva pertusa を食べてるんだと思う。

でもなんでこんな停まりにくいところに停まってまで食べるのはナゾ。

 

こんなんでおしまい。雨ひどい。

セイタカ可愛い!!

 

キロク

1.鳥spp.

 

 

~~~どーでもいームービー~~~

 

セイタカシギの警戒コールに反応するムクドリひなひな(笑)

Mukudori080626  

現在、谷津干潟はムクドリひなひな大量発生中!!

 

 

 

 

ムービーは全然容量食わないからいいね。ついつい載せすぎちゃう。

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2008年6月25日 (水)

セイタカシギはスクスク成長中

最近、探鳥記の事を記事にしてないですが、バリバリ行ってます。鳥屋健在!!

たださすがに梅雨時は行くペース落ちるけどね。

 

とりあえず先週のセイタカシギの様子でも報告っと。

 

谷津干潟のセイタカ3兄弟はスクスク無事育ってっています!!

ちゃっちゃかぷーって走り回りながらハエやイトミミズを巧みに捕まえてます。観察するのが驚くほど大変になった!!走るの速すぎ!!

Seitakahina06a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脚は太く、長くなり、背中は幼羽が生えてきちゃいました!!

サイズも大きくなり、飛び立つのも時間の問題。もう練習はしているし。

 

Seitakakyoudai06  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セイタカヒナ3兄弟、結構羽色が違うから個体識別頑張るんだけど、次見に行ったときには換羽が進み個体識別できなくなる。。。

毎回その日限りの個体識別。

 

 

スーパー成長期だからか、食べてばかり。いや、ほんとに!!3時間連続でご飯食べてるからね!!

イトミミズ的な物が好みらしく、泥地に無限にいるハエ(↑上の写真の水際に写ってるゴマゴマしたもの)はなかなか食べてくれない。捕るの難しいのかも。

 

Seitakaobane06  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いっちょまえに尾羽は黒い(笑)

かわいいね。もうこはんかもしれないけど。。。

 

おしまい

 

 

キロク

1.セイタカシギ  2.鳥spp

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2008年6月16日 (月)

セイタカ飛んだかな?

  .

 

 

BIRDERに感化され、家にある鳥図鑑の数を数えてみた。

ホントは論文読みたかったけど致し方ない。数えたくなっちゃったんだもん。

で、結果が140冊。。。2日前に図鑑買ったので、それでぴったり140!!

本棚に入りきらないわけだ・・・。

 

鳥図鑑だけで140冊か。。。

BIRDERとかナショジオ、写真集、専門書、鳥以外生き物図鑑とかも数えたら何冊いくんだろ?

めんどいから絶対数えないけど。

 

ってか、売ろうかな。

実際使ってる鳥図鑑って30冊ぐらいだし。

 

動画はセイタシギヒナが飛ぶ練習?したとこ。

ちょっとだけ浮いた感じがしない?

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2008年6月11日 (水)

謎のシギ?チドリ?

探鳥記はとりあえずおいといて。

今日見つけた謎のシギ or チドリを。

Nazo2080610  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Nazo080610  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Daizen080610

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Daizen2080610  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

ヒメハマシギ冬羽のような顔つきなのに、足はめっちゃ赤い。

腰は白い。

三列風切から突出してる初列風切はP10、P9か?

尾羽も白が目立つ。

下面は、胸から下尾筒にかけて白。

大きさ比較はオバシギ(L27cm)

もうシギかチドリかもわからない。

血まみれダイゼンとか?でもダイゼンなら尾羽ここまで白くでないだろうな。

赤いフラッグは無いし、それに両足(脛)に付けないし。

 

ダイゼン、近くに写ってたわ。写真追加。ダイゼンより小さめ。

 

わかる方、よろしくお願いします。

足の赤いのは付着物?

なんかキョウジョシギとダイゼンの交雑とかだとなかなか納得がいく。。。

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2008年6月 8日 (日)

珍鳥を求めて。

~~6月6日~~

夜。

「最近珍鳥とか見に行ってないなー」と思っているとケータイが鳴り、「カラフトアオアシが出てますよ」とのこと!!

いや、ホントに「珍鳥うんぬん」と思ってたその瞬間にカラフト情報が来たんだって!!すごいタイミング!!

ってことでカラフトアオアシ!!

こりゃ始発電車に乗って見に行かねばと思い早めに寝ようとするも、カラフトアオアシというとんでもない興奮剤のせいで一睡もできなかった。。。

仕方ない。カラフトアオアシだもん。

 

~~6月7日~~

一睡もできなかった。。。 

にもかかわらず、始発電車に乗れなかった!!あちゃー。

 

電車の中で寝ようとするも、やっぱり興奮しちゃってだめだった。

先に行ってる方から「出てますよ」とか連絡がくるから、もう待ち遠しくて!!

 

ってことで7時ちょい。

到着!!

スコープで探すとちゃんといた。

・・・遠いよ。

潮が満ちているため、遠くの網の上で寝ているだけだった。

うれしいんだけど、そこまで感動がない。。。

でも潮は引いてきてるから、手前に来るのも時間の問題。

 

待つこと1時間半ぐらいか。

8:50になり手前の干潟も広くなったころ。

Karahutoao080607b ついにカラフトアオアシシギTringa guttifer がやってきた!!

網の後ろ、、というのが悔しいけど、その黒さ、嘴の太さ、その名のSpottedまでじっくり観察できるほど!!

第一印象は「黒い!!」だった。

成鳥夏羽、美しすぎた。。。

こんな素敵なのが出られちゃそりゃ鳥屋は黙ってらんないよね。

だからなのか8時の時点でもう鳥屋とカメラマン200人越え。潮干狩り客は何百人といてここはひとだらけ。。。

Karahutoao080607 やっと、カラフトアオアシ見れたことで、アオアシシギが識別できるようになりました!!

いままでアオアシシギの黒っぽいやつとカラフトの違いがようわからんかったんだよねー。(今でも苦手かも・・・。)

でもやっぱなんか動き方が違った感じ。アオアシよりもちょこまかしてる感じかな?

 

 

Mukasinokarahuto06666 これは昔撮影した黒いアオアシ⇒

これよりも黒っぽい個体も結構いるからとにかく難しかった。

「黒いからカラフトかな?」とか思っちゃうと嘴の根元も太く見えてくるし・・・。

でもやっぱ足が長いね、アオアシは。カラフトはホント短いよ。もう間違えないな、これは。

タカブシギとコキアシもこんな感じで識別すんだろうな。

 

Zeninshuugou080607 あとコオバシギの夏羽もいたっ!!

コオバは幼羽しか見たことなかったからマジ嬉しい♪ま、幼羽の方が好きだけど。。。さぶたー

ちなみにこの写真、この日にいたシギ全部入ってます。

左からオオソリ、カラフト、キアシ、オバ、コオバ、ダイゼン。これにシロチとメダチが入ればシギチ全員集合だったんだけど。

 

Karahutoao080607c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

90分も待って、やっと手前の干潟にカラフトアオアシが来てくれたのに、たったの15分滞在しただけで逃げていってしまった。

原因は潮干狩り客の子供。走ってシギチの群れに突っ込むんだもん・・・。。。かなしーな。

まぁ、ヒド過ぎる写真だけど一応カラフトアオの飛翔写真も撮れた、ということで。

Benikami080607 カラフトアオアシはまた遠くの杭で寝てしまったので、俺も休憩&朝食。

適当に芝生に座ったら隣にベニカミキリがいた!!

これまで地味地味な生き物しか見てなかったから、ずいぶんと素敵に感じたので写真をぱしゃり。

この日はほぼ無風だったので被写体ぶれせず、翅のブツブツまでキレイに撮れた。

 

Koajisasi080607 カラフトアオアシは遠くに行ってしまったが、その分潮も引き、鳥屋も奥までいける。でもまだ寝てるんだけどね・

アジサシは堤防に大量にいた。ただアジは混じってない。

コアジサシの冬羽?は1羽だけいた!!

コアジの第一回夏羽ってどんなんなんだろ?時期的に考えればこの個体は冬羽よち第一回夏羽って考えるほうが妥当だけど。

気になるけど自分では調べない。今は面倒だ。

でこの頃、カラフトアオアシのほかにも珍鳥が出た!!

ほら、コレ↓↓

Oodaisagi080607a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Oodaisagi080607b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいさぎ。

きっとコレ、亜種オオダイサギEgretta alba alba ですよっ!!

亜種オオダイサギは日本には冬鳥としてくるわけだけど、今もう6月ですよ。渡りかな?

実は珍鳥ってほどのレベルでもないかも。冬は大量にいるし。

 

最初、婚姻色の面積はだいぶデカくてとにかく気持ち悪い印象を受けたのね。

そしたらふ蹠は肉色じゃないの!!

でもこん時ちゃんとした文献持ってなかったので保留。後で調べたらオオダイでしたっていう、ね。

この気持ち悪い婚姻色だとオオダイサギなのかな?今度調べてみよう。

 

オオダイサギ、夏に見れるなんて珍しげなのに、みんなはカラフト見てる。もったいないね。

 

 

サギ繋がりでコサギを撮った。

とにかくかわいいコサギでね、ぜんぜんご飯捕れないの!

ぷるぷる足を震わしたりしてるけどダメ。

オススメは00:35~00:48の行動、めちゃかわいい!!

「これ魚かな?いや違うかな・・・?でも魚っぽい。いや、でも・・・」って感じ。

 

最近行動が面白くて仕方がないね!!

 

 

で、カラフト。

10時半まで待ったけど、一向に降りてくる気配がないので、俺は帰宅。

12時半に家に着き、風呂入って、そのあと30分だけ寝れた。

その後はなんかブンパツというものに行って飲み会へ。

せっかく終電で帰ってきたのに。疲れがたまってたせいか、今日(8日)は何もできずに終わってしまった。

 

記録

1.カワウ  2.アオサギ  3.アマサギ  4.コサギ  5.ダイサギ、オオダイ

6.シロチドリ  7.メダイチドリ  8.ダイゼン  9.コオバシギ  10.オバシギ

11.カラフトアオアシシギ  12.キアシシギ  13.オオソリハシシギ

14.ウミネコ  15.オオセグロカモメ  16.コアジサシ  17.ドバト

18.セッカ  19.スズメ  20.ムクドリ  21.ハシブトガラス  

 

カラフトアオアシシギ初見~♪336種目!!

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2008年6月 6日 (金)

すくすくセイタカシギ♪

Seitakahina080605a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

谷津干潟のセイタカシギのヒナが生まれました~♪♪

めちゃんこちっこいです!!なんと生後3日目!! 

もうね、ちっこいのにめちゃ元気だから、結構見てて怖い・・・。この日はアオダイショウ2本でたし。。。

 

Seitakahina080605

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セイタカシギは生まれたその日から自分でごはんを食べます。

こんときはユスリカ成虫を食べてました(やっと観察できたっ!!)

雨が降ってたからか、水面にユスリカがいっぱい落ちてるの。

 

こんな感じでよちよち歩きでごはん食べます。可愛すぎるっ!!

 

Seitakaoyako080605  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒナは全部で3羽!!もうどのヒナも親から離れて行動するから観察するのも大変。

 

Seitakaoyako080605a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもこんな風にちゃんと見守ってることも。。。ほほえましい。

 

なにかあったらすぐに親のおなかに収納されます(笑)

不思議なおなかの中、どういう構造になっているのか。

Seitaskaoyako080605c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に、おなかの中に入ったヒナは宙ぶらりんにっ!!

足をぷらぷらさせた後、おなかの中に足ごと収納しちゃう!!ヒナはどこにひっかかっているんだろうか・・・??謎は尽きない。。。

現にこの写真にはヒナ3羽が入ってます。

1番左の足がヒナA、2・3番目の足がヒナB、右の足がヒナC。

AとCが片足おなかの中に収納しちゃったんですね。

 

ついでにもういっこ、収納動画!!

最近動画にはまってきた!!けど、FZじゃだめじゃ。

 

Seitakaoyako080605e  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゃんと収納すると足だらけに!!

新種ムカデセイタカシギ。

なかなか滑稽で面白いですよ。

  

 

今後のヒナの成長が楽しみだ♪

 

きろく

1.セイタカシギ  2.その他鳥

 

記録は明日書くよ。

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2008年6月 3日 (火)

鳥屋だけでプチ遠征

~~~6月1日~~~

終電の1本前の電車に乗り込み、大学へ。

0時10分ごろ、到着。

そこでレンタカーに乗り込み、鳥屋4人、いざ印旛沼へ!!

 

車に揺られて3時間ほど。

3時40分に、無事印旛沼に到着!!

そこで早速フクロウを発見♪日の出前だが、三脚を使えば写真が撮れそうだったので用意をしていると、警備員だかに逃がされてしまった・・・。悲しいね。

でもモミヤマフクロウは初見でした♪サンカノゴイは遠くを1羽飛んだだけ。

 

その後は日の出とサンカノゴイを待ちながら、鳴き声を堪能。

Ooyosikiri080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオヨシキリ、サンカノゴイ、ヒクイナ、セッカは日の出前からとにかく元気。

写真はオオヨシキリ。風はなく、被写体ブレはおこさなかった。

 

そこから明るくなるまでは特に写真も、特記鳥類もでない。。。

 

Ooyosikiri080601b 明るくなってからもやっぱりオオヨシキリ。

とんでもなく個体数が多い!!なのにコヨシキリは全然いないので不思議な感じ。。。

話は変わるけど、ホントオオヨシキリって難しい。。。

イナダヨシキリと何が違うんだか・・・。ところで真木図鑑のイナダは日本で記録あるのとは別亜種なのかな。。。

日本に出た個体と違いすぎる~。

 

さて、ここからは本気で鳥見!!

まだ見ぬ鳥を探してひたすら歩き回ること数秒、、、。

Momoperi080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いたっ!!モモイロペリカン!!!!

初見じゃわい♪

Momoperi080601b モモペリポイントはピンポイントに教えてもらっていたので、すぐに見つかるかと思ったけど、なかなか見つからなかった。

予想以上に人との距離が近いため、遠くばっか探していたのが原因。

ゴミ袋ぐらいにしか思っていなかった、手前にある白い塊がまさかのモモペリだった!!

このモモイロペリカンは本当に桃色だった!!いままで動物園等で見てきたモモペリは「白」としか思わなかったのに。夏羽なのかな?

だけど真木図鑑を見てもやっぱ白い。おんなじ個体なのに。じゃあ餌が原因かな。

モモペリが翼を広げるととてつもなくデカかった!!さすが日本で2番目にデカイ鳥というだけのことはある。翼開長270cmってありえないデカさだったわ。。。そんなのを目の前5mで見れて満足♪一緒に記念写真も撮れたしね。

Hoojiro080601 モモペリは撮りすぎたので、早めに退散。

その後は葦原でコヨシキリを探しながら行くも、オオヨシキリばっか。。。

そんな中ホオジロが目の前に降りてくれたもんだから嬉しい♪

咥えてるのはクモ、クモ、実?

子育て頑張ってるんでしょう。なんかいいね~

 

さて、印旛沼といえばサンカノゴイ!!

サンカノゴイが見易そうなポイントまで行き、張り込み。

Yosigoi080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンカノゴイは鳴いてばかりで出てこないけど、ヨシゴイはもう嫌ってほどバコバコバコバコ出まくる!!

葦原の上を飛び回ってばっかだからとにかく目立つ。

でも印旛沼でもここの葦原以外の葦原ではヨシゴイはほとんど見られないから不思議。

俺から見たらどれもただの葦原なんだけど、ヨシゴイからしてみりゃこの葦原が繁殖に有利なんだろうな。いったいどんな土地利用選択が?

Yosigoi080601b ヨシゴイは葦原の上だけじゃなく、緑地の上を飛び回ったりもしている。

これはペアかな。。。上が雄で、下が雌。

ヨシゴイなんてあんま撮る機会がなかったから、大量に撮影。デジカメは電池切れになってしまった。。。(もちろんスペアあるよ。)

 

印旛沼はヨシゴイとの距離が近いため、様々な行動が観察できる。

さすがに擬態は見れなかったけど、鳴き交わしならなんとか。

 

ヨシゴイの鳴き交わし。

声小さいので音量上げてね。画質ゴワゴワやだごわす。

 

さて、ヨシゴイをある程度堪能したら、、、

Sankanogoi080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンカノゴイがやっと葦原から出現っ!!

でも出現するなりいきなり擬態とは、、、。それで鳥屋に見つかんないとでも?

Sankanogoi080601b でもいくら擬態してもオオヨシキリにはばれてしまった。。。

たぶんこの近くにオオヨシキリの巣があるんだろうね、ず~っと威嚇してた。

ドデカいサンカノに対して必死に威嚇するオオヨシ。。。可愛かった。「ギョシギョシギョシッ!!」って言いまくってた。

 

Sankanogoi080601c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拡大すると、サンカノゴイはちゃんとオオヨシキリを見ていました(笑)

でも退かないとは、態度もでかい。

このサンカノは、、、雄かな。

 

Sankanogoi080601d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葦原の上にいたのはたったの2分。しっかり観察する暇もなく飛ばれてしまった。。。

このあと水田に下りたが、まぁみんなちゃんと見れたので印旛沼はコレで終了!!

このときまだ7時20分。もうだいぶ鳥見に満足したのにまだまだ朝。。。

 

そのあとはオオセッカ、コジュリン狙いで霞ヶ浦へ!!

Kojurin080601 着いて探すと、コジュリンはすぐ見つかった。初見~~♪♪

なんかもう、ここは鳥がみんな遠い・・・。

オオセッカも結構見つかるのだけど、遠いったらありゃしない!!写真なんて無理じゃ!

コヨシキリは結構見つかった。けど写真なんて無理じゃ!

遠いけどスコープで探す楽しさがあるからいいね。あ、ここでは先輩にもであった。

Tanuki080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぬきぼてぼて。

 

とにかく霞ヶ浦は疲れて仕方がないため、銚子に行ってみることに。

到着し、ブラブラ鳥探していると「ピョピョピョピョピョ・・・!」という聞いたことのある声が!!

Merikenkiasi080601 そこを見るとなんとメリケンキアシ!!

小笠原で聞いたメリケンキアシと全く同じ声、やっぱりキアシシギとは全然違う。

あ、小笠原レポとか書かなきゃ。まだいいや。

メリケンキアシシギは全部で4羽もいた!!そこにキアシシギ1sが1羽混じってたり。

この写真の中に4羽隠れてるんだけど、めっちゃ岩の保護色だよね。シギチ凄い!!

このあと沖でハイイロヒレアシシギを1羽。

 

その後昼食へ。エビ・魚海鮮天丼。

 

昼食後は波崎へ。

Hajikuro080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

波崎で驚いたのは、そのアジサシの数!!ざっと300羽はいる感じ。

でその中にコアジサシは数羽、ハジロクロハラアジサシが6羽+、アカアシアジサシが1羽。

特に変なアジサシは混じっていなかったのが残念。。。

Kurogamo080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけどクロガモがいた!!このまま越夏しちゃうノリかも。。。

クロガモは3羽、雄若1に、雄成鳥2。写真は雄若だと思われる。

この個体が可愛そうでね・・・、

Kurogamo080601c ピンク色のリボンが絡まってるの・・・。

なんかビニールテープ的なものかも。釣りには詳しくないけど、釣り関係、じゃないよね。

でもとくに気にする様子はなかったし(諦め?)、飛べるし、特に問題はないだろうけど。

それでも見てる側としてはなんかヤダ!!すぐ捕まえてリボン取っちゃいたい衝動にかられるけど、捕まえる手段がない・・・。

Kurogamo080601b 付いているのは右の翼の付け根。

しかしクロガモの翼はつまらないね。羽拾っても面白みがないし、識別も難しそう。アラナミキンクロの風切もこんなもんでしょ。

 

今回やっと、ある程度まともなクロガモ写真が撮れた。だいぶ嬉しいね!!

 

Saruhamasigi080601 クロガモの後はサルハマシギをば。

サルハマシギの写真は2年ぶり!!前に谷津干潟で撮って以来、なかなか見ることができなかった。

この間三番瀬でも見つけたけど、すぐ飛ばれちゃったし。。。

やっぱサルハマシギは好きだ!!Calidrisで一番好き!!だってCalidrisなのに嘴が湾曲してるってステキすぎでしょ!!

ただあんま写真も撮れず、すぐ逃げられてしまった。。。かなしい。

Akaerihire080601 サルハマの次はアカエリヒレアシシギ!!

ヒレアシシギ科共通の得意技「ひとなつっこい」を使って目の前をスイスイ泳ぐ。

もちろんテレコンなんか付けてたらピントが合わないほどまで来たり。

なんでこんなに警戒心が薄いんだか分からない。ツバメみたいに、人に近づいて天敵から身を守っているとか?

 

これである程度見るべきものは見たので、またちょっとアジサシを見て、ビーチへ!!

Hurumakamome080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フルマカモメは2羽打ち上げられていた。

なんなんだよ、このゴツ過ぎる嘴は!!かっこええー!!!!

湘南海岸じゃなかなか打ちあがらないだろうね。さすが波崎!!

 

Akaasimizu080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり基本はハシボソミズナギドリ。

そんななかたった1羽だけアカアシミズナギドリがいたっ!!

太くて赤い嘴・・・、翼下面は黒い・・・。

ずっと見てみたかったアカアシミズ、めちゃ感動です♪

 

Koahoudori080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の一番の大物、コアホウドリ!!

その大きさは遠くからでも発見できるほど!!

アホウドリを見つけたらこうやって写真撮るのが夢でした。鳥屋9年目、やっと叶った♪

しかしデカイ!!コアホのW:200cmでこの大きさだったら、モモイロペリカンの死体とかとんでもないんだろうなぁ・・・。

あ、なんかね、顔出しても良かったんだけど無精ヒゲが結構ひどくて・・・。こりゃいかんかったよ。人様にみせられん。

 

死体は全部その場の放置。

 

こんなもんで鳥見終了。とてつもないほど疲れが・・・。

キロク

1.カイツブリ  2.モモイロペリカン  3.カワウ  4.ウミウ  5.ヒメウ

6.サンカノゴイ  7.ヨシゴイ  8.ゴイサギ  9.チュウサギ  10.ダイサギ

11.アオサギ  12.カルガモ  13.オカヨシガモ  14.スズガモ

15.クロガモ  16.ミサゴ  17.トビ  18.キジ  19.ヒクイナs

20.オオバン  21.バン  22.コチドリ  23.シロチドリ  24.トウネン

25.ハマシギ  26.サルハマシギ  27.メリケンキアシシギ

28.キアシシギ  29.ハイイロヒレアシシギ  30.アカエリヒレアシシギ

31.セグロカモメ  32.オオセグロカモメ  33.ウミネコ  34.コアジサシ

35.アジサシ  35.アカアシアジサシ  36.ハシロクロハラアジサシ

37.キジバト  38.ドバト  39.カッコウ  40.ホトトギス

41.モミヤマフクロウ  42.カワセミ  43.ヒバリ  44.ツバメ

45.セグロセキレイ  46.ハクセキレイ  47.ヒヨドリ  48.モズ

49.ウグイス  50.オオセッカ  51.コヨシキリ  52.オオヨシキリ

53.セッカ  54.メジロ  55.ホオジロ  56.コジュリン  57.カワラヒワ

58.スズメ  59.ムクドリ  60.オナガ  61.ハシボソガラス

62.ハシブトガラス

 

漂着個体

コアホウドリ1羽、フルマカモメ2羽、アカアシミズ1羽、ハイイロミズ5羽

ハシボソミズ115羽、オオミズ4羽、ドバト1羽、ヘラブナ、ハクレン、マフグ

 

タヌキ、ハクビシン

 

モモペリ333種目、コジュリン334種目、オオセッカ335種目!!

 

 

Gasorin080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガス欠になりそうになりながら東京を走りまくる。

なにげに東京ってガススタないね。こわかったわー。

 

家に着いたのは翌日の1:30。。。25時間半の鳥見でした。

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2008年5月25日 (日)

アジサシ類を求めて

5月22日、徹夜明けのまま三番瀬へっ!!!!

平日だし早朝だし、鳥屋はいないかなーと思ったら20人もいてびっくりした。

なんかその群れに入るのも面倒だったので、一人反対側で鳥見。

Koajisasi080522 コアジサシがいたるところでプレゼントしてる。

観察してたけど、うまくホバリングして小魚与えるのね。

これさ、ホバリングヘタな子だったら嘴がブレちゃって♀もうまくプレゼントもらえないよね。

それにしてもコアジサシって可愛いね。。。

しかし、ただでさえ白いのに露出上げちゃったから白飛びした・・・。シギチ撮ってるときは露出上げなきゃつぶれちゃうから。。。

Miyubisigia080522 露出上げて撮ってるシギチはこの子。

可愛いねー!!ミユビシギ!!

いままで冬羽のほうが可愛いと思ってたけど、やっぱ夏羽も好きだ♪サンダーリングなんていうカッコいい名前持ってるわけだし。

ミユビシギってなんか近づきにくいんだけど、なんかこの日はゴカイ類が少ない感じで、この子も必死でご飯探ししてたのかも。

ちなみに私はスゴカイイソメ1本、タマシキゴカイ数10本しか見つけられなかった。あとガザミ1匹、コメツキガニ∞匹。。。まぁ、真剣に探したわけじゃないけど、去年なんかはスゴカイイソメなんかウザイほどいた気がする。。。

驚愕なのはアラムシロは1匹も見つかんなかったこと!!5分ほど干潟に手を置いてたのに全く来ないし!!これこそ去年なんか何万匹といたはずなのに!!

潮引きすぎでみんな砂に潜っちゃってるのかな・・・。今回の目的はアラムシロに食べられることだったのに残念だ・・・。

話がそれた!!シギチっと。

Miyubisigib080522 ミユビシギは全部で200羽ぐらいいたのかな。もうほとんどが夏羽で、冬羽の個体は2羽しか見なかった。

そんななかこんな移行中な個体がいて、最初は「???」だった。

「ヨロネン、、、は違うし、サルハマでもない・・・。うわー、なんだこれ!!」って感じ。

数秒後にはミユビって分かったけど、最近ミユビ冬羽ばっか見てたからさ。

この写真は指が写ってます。名前のとおり、第一指(親指)なないんですよ。

 

Oosorib080522 オオソリハシシギはいっぱいいる。

オオソリの雌雄識別はまだまだ苦手だけど、嘴を見る限りではこの子は雌、かな?

最近全くといっていいほどオグロシギを見てない。なかなかオグロ見る機会少ないよね。水田にたまに来るけど。

Limosaは好きだ。まさに「シギ!!」って感じがするし。

 

他にもシギチは結構いた。サルハマシギも1羽見れたし、飛翔もんとかも結構撮った。

けど、最近なんか写真の加工が面倒なので、少なめに。

 

さて、いつだったか嵐が来ましたね。

Hasinosomizunagidoria080522 その影響で海岸にはハシボソミズナギドリが大量に打ち上げられてます。

その数、46羽。

そのうち、もう死んじゃっている子は44羽。

←この子はまだ生きてます。実は元気。

 

Hasibosomizunagidorib080522  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正面顔はこんなにも可愛い♪♪♪

ミズナギドリ目はペンギン目と近縁であると言われているけど、この顔は確かにペンギンだ!!

コウテイペンギンのヒナとかマジこんな顔だ!!

いやー、可愛い。。。

この子は発見してから1時間ほど海岸をうろうろしてたけど、ちょっと目を放した隙にいなくなってしまった。

その2分後ぐらいに沖に向かって飛んでいくハシボソミズを見かけたので、無事太平洋に帰っていったことでしょう。

Hasibosomizu080522 死んじゃった子はからはお勉強を。

水かきの観察や嘴の観察、頭部の観察、尾羽の観察・・・。

観察すればするほど、ハイイロとハシボソの違いが微妙になっていく・・・。

ハシボソでも脚と嘴にピンク色を帯びている個体もいたりして、アカアシミズナギドリとなんとなく似ていたり・・・。

しかし、同定できなかった子のほうが多かった。ハイイロとハシボソ、これはノギスを持っていかないと同定できないのかな・・・。

 

Ajisasi080522 さて、最初に「鳥屋が20人・・・」とか書いたけど、その人たちが見ていたのはアジサシ!!

嵐後だし、変なのが入ってないか探したけど39羽全部アジサシ!!

期待してたアカアシアジサシも見られなかった・・・。

でもアジサシの写真を撮ったのは久しぶりなのでまぁ、嬉しかったわ♪

 

AM9:30になり、潮が引きまくった上に小学生200人ぐらいが大量に入ってきたので、俺は谷津干潟へ。

そうか、平日だと学校の団体で潮干狩りにくるのか。。。

 

谷津干潟到着!!

Seitakasigi080522a セイタカシギの繁殖、今回は無事うまくいきそう。

怖いのはアオダイショウだけど、なんとかあと10日ほど耐えてもらいたいものだ。

なぜだか私は、谷津干潟に着いたらセイタカシギばっか見ている気がする。。。不思議だ。

←この子は雌。抱卵は大体2時間交代。

見てる方としても、動きがなくて疲れる疲れる・・・。

ついでに動画でも。

 

実は最近動画をよく撮ってるけど、アップロードの仕方が分かんなかったのでブログには載せてなかったけど、今日やっとやり方がわかったので、今後は動画も載せていこうかと。

・・・でも変に圧縮されて画質ゴワゴワだ。。。

 

Kaituburi080522 カイツブリはもうヒナが孵っており、頻繁に家族でお出かけしている姿を見ることができる。

親の背中にヒナがモコモコ乗っかってる姿も頻繁に見れて癒されてみたり・・・。。。

この後はバンも繁殖することでしょう。

カイツブリ、セイタカ、バン、カルガモ、、、。ヒナヒナモコモコだらけになってしまう!!

 

Daizen080522 ダイゼンって結構モコモコしてるのね。可愛い。

いや、それだけなんだけどさ。

谷津干潟はもうシギチ少ないです。ピークは終わっちゃったかな。

でも数は少ないけどある程度種は見れるんで、「探してやるっ!」って人にはいいかも。

この日はトウネン1羽、オバシギ2羽、コガモ1羽、ハシボソミズ1羽など。。。

オオソリ、チュウシャク、ダイゼン、キョウジョ、キアシは大量に見れます。

 

こんなもんでお終い。セイタカも抱卵ばっかだし。

 

記録

1.カイツブリ谷  2.ハシボソミズナギドリ三谷  3.カワウ三谷  4.カルガモ谷

5.コガモ谷  6.スズガモ三  7.シロチドリ三  8.メダイチドリ三谷

9.ムナグロ三  10.ダイゼン三谷  11.キョウジョシギ三谷

12.トウネン三谷  13.ハマシギ三谷  14.サルハマシギ三

15.オバシギ三谷  16.ミユビシギ三  17.キアシシギ三谷

18.イソシギ谷  19.オオソリハシシギ三谷  20.ダイシャクシギ谷

21.チュウシャクシギ三谷  22.セイタカシギ谷  23.コアジサシ三谷

24.アジサシ三  25.キジバト三谷  26.コゲラ谷  27.ツバメ三谷

28.ヒヨドリ三谷  29.モズ三  30.すずめむくどりからすからす

 

おまけ

Yamatoosagani080522  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やまとおさがにぃ~

 

Hosouminina080522  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほそうみになぁ~

ウミニナは見つからんよ。強いて言うならこの写真の中央に写ってるやつがウミニナかも?拾ってみないとわからん。

 

Tonosama080522  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とのさまぁ~  わからんちん

 

おしまい。

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2008年5月18日 (日)

TBF2008

東京バードフェスティバルこと、TBF2008へ。

連日の疲れから、行くかどうか迷いまくったけど結局行くことに。

行けば人人人・・・

知り合いが多くいて、何か話しまくってしまった・・・。

そのせいか買い物も鳥見する時間がほとんどなかった。

TBF終了30分前に一気に衝動買い・・・。野口英世15人ほど消えていった。

 

さて鳥は、

Tasigi080518a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めちゃ茶褐色のタシギが1羽!!

これが夏羽による色なのかどうかは俺にはわからないけど、今まで見たタシギの中で一番キレイなコだ!!

 

Aoasisigi080518a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影しているとき、ずっと気になっていた個体。

ずっと横向きで正面を向いてくれない・・・。

まだまだ初心者だから横向きじゃ識別できないのよ。。。

なんか雌雄で結構違うらしいけど、その違いも俺にはわからないし。。。

これはもしかして、ハマガニ Chasmagnathus convexus だろうか?

夜行性のハマガニ、、、いてもまぁおかしくはないけど。

ハマガニなら初見だなー。

でもきっとアシハラガニなんだろうね。いまいち違いがわからん。

あ~、、、なんかアシハラに見えてきたわ。カニむずかし!!

 

鳥はアオアシ。ずっとハマガニ的なのを見てました。

でも食べない。平和だねー。

 

Aoasisigi080518b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

捕まえたカニを洗っているところかな。

洗っている途中で逃げられてしまったらしく、カニの同定はできなかった。

 

Mure080518  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんどん潮が満ちてきて真ん中の島に集まってくる。

チュウシャク、キアシ、キョウジョ、ソリハシがいます。

 

こんなもん。

記録

1.カイツブリ  2.カワウ  3.アオサギ  4.ダイサギ  5.カルガモ

6.ホシハジロ  7.キンクロハジロ  8.スズガモ  9.メダイチドリ

10.キョウジョシギ  11.ハマシギ  12.アオアシシギ

13.キアシシギ  14.イソシギ  15.ソリハシシギ

16.チュウシャクシギ  17.タシギ  18.コアジサシ

19.アジサシ  20.キジバト  21.ドバト  22.ツバメ

23.イワツバメ  24.ハクセキレイ  25.ヒヨドリ  26.シジュウカラ

27.スズメ  28.ムクドリ  29.ハシボソガラス

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2008年5月15日 (木)

台風の落し物?

今日はガッコに行ってきた。

その後は鳥見道具フル装備で生き物探し。

 

シギチが来そうなポイントがあり、台風も来たことで、なにかしらシギチが入ってるんじゃないかと期待しながらそのポイントへ。今までコチドリしか見たことないけど。。。

 

Daimyouseseri080515  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は虫探し。ヒメウラナミジャノメとダイミョウセセリを。

ダイミョウセセリ、ステキだ。。。2番目に好きな蝶だ!!

1番好きなのは、もちろんコウトウシロシタセセリ♪

 

Hamusi080515  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我輩はハムシである。名前はまだない。

 

その後は鳥探し。

ボケボケ鳥見ているとなんかやけに気になる子が飛んでいる。

飛んでる時から赤色が目立つ子。。。

地面に降りたからすぐ撮影!!

Akaharatubame0804515  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Akaharatubame080515b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Akaharatubame080515c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胸から体下面にかけて赤色・・・。

下尾筒はより濃い赤・・・。

これは、、、アカハラツバメだろう!!

台風が落としていったんでしょうかね。

 

真木図鑑によると「主に春秋の渡り期に観察される胸から体下面が赤橙色の個体は亜種アカハラツバメH. r. saturata とされるが・・・」

今は渡りの時期だし、胸から体下面が赤橙色だす~♪

でも、なぜそんな渡り鳥が巣材集めてるのが気になったが、叶内図鑑には「まれに日本でも繁殖する。」とある。

まぁ、ここで指す日本ってのはたぶん島根とか鳥取とかそこらへんだろうな。きっと神奈川じゃ繁殖しないだろう。。。

でも巣材あつm・・・

アカハラツバメでいいや!!いえーい!!!!台風が神奈川まで運んできたと信じよう!!

 

Tubame080515  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただツバメももちろんいます。腹白い!!

 

Yokoduna080515  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横綱。

翅脈がステキすぎるっ!!!!

 

Chuushakub080515  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてシギチポイントに着くと、期待通りシギがいてくれた!!

チュウシャクシギが3羽!!

ど基本種のチュウシャクでも、普段いないところで見つけたから感動もひとしお。。。

 

Chuushakuc080515  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅地の前にチュウシャク。面白いねー♪

 

こんなもんでお終い。

本気で脚が壊れるかと思った。。。今後歩きすぎには注意しよう。

 

KIROKU

1.カワウ  2.カルガモ  3.トビ  4.チュウシャクシギ  5.キジバト

6.ドバト  7.カワセミ  8.コゲラ  9.ツバメ  9.アカハラツバメ

10.イワツバメ  11.ハクセキレイ  12.ヒヨドリ  13.シジュウカラ

14.カワラヒワ  15.スズメ  16.ムクドリ  17.ハシボソガラス

18.ハシブトガラス

 

 

 

 

・・・アカハラツバメの識別点がマジで分かりません。どなたか教えてください。

 

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2008年5月 9日 (金)

谷津干潟

谷津干潟に行っちゃいました。

いろいろとあったけど、明日は早起きなんで簡単に。

土日で山でキャンプしてきます。あぁ~・・・雨だぉ。。。

 

Enaga080509a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エナガのひなひなが大量発生してました。可愛すぎる!!

 

Enaga080509b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオヨシキリがさえずってました。

 

・・・と見せかけてエナガのひなひなです(笑)

 

Enaga080509c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ~ぁ、可愛いなぁ・・・♪

 

Sendaimusikui080509  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エナガのひなひなの後ろをちょこまかしているのはセンダイムシクイだった!!

「センダイ」って仙台市のことじゃないからね。

 

Seitaka080509  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

順調?に抱卵?中。

現在卵3個。明日には4個になってるかしら?

 

Aosagi080509  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶすっっっっ!!!!

超刺さってます!!!!

この魚は何だろ? K子ちゃんに聞いてみよう!!

                      >ボラだそうで・・・。イワシじゃないみたい。

 

Oosorihasisigi080508  

 

 

 

 

 

  

 

 

 

オオソリばびゅーん!!

 

キロク

001 カイツブリ      012 ダイゼン       023 ツバメ
002 カワウ        013 キョウジョシギ    024 ハクセキレイ
003 ダイサギ      014 トウネン        025 ヒヨドリ
004 コサギ        015 ハマシギ       026 オオヨシキリ
005 アオサギ      016 キアシシギ      027 センダイムシクイ
006 カルガモ      017 オオソリハシシギ   028 エナガ
007 コガモ        018 チュウシャクシギ    029 メジロ
008 ヒドリガモ      019 セイタカシギ      030 アオジ
009 キンクロハジロ   020 ユリカモメ       031 スズメ
010 バン          021 コアジサシ       032 ムクドリ
011 メダイチドリ     022 キジバト        033 ハシボソガラス

Fieldnote Helper 使用

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2008年5月 5日 (月)

小笠原・母島探鳥記 4/26

2008年GW、4/26~5/2まで小笠原諸島母島列島母島にて鳥見してました。

そのことをちょくちょく書いてきます。

 

26日~~

AM10時、東京竹芝桟橋を無事?出発!!少し忘れ物あり。。。

とりあえず甲板には、とりあえず海を眺める人がいっぱいで鳥見れる状況ではない。

それに東京湾内では鳥を見る気はさらさら無いので、東京湾付近でしか記録出来ないような鳥を見て、就寝。ユリカモメとかカワウとかね。

 

12時半、鳥見開始。

甲板に出ると鳥屋が一人いてくれた!!その方と一緒に鳥見を。

Haiiromizu080426 基本的にオオミズナギドリとハシボソミズナギドリばっか。たまにウミネコが飛ぶくらい。

そんときに1羽、ハイイロミズナギドリっぽいものを確認。

翼下面はちょっと汚い感じだけど、でこっぱちじゃないし、嘴も太長めに感じる。

総合的に見たらハイイロ、かと。

Haiirohireasi080426 こちらもハイイロ!!

今回の航路ではこの1回しか出てくれなかった。ヒレアシ?って感じのは他に2回でたけど。

キレイな♀♪

この子達は南に飛んできました。いいのかね。

 

  

Hasibosomizu080426 初見であるオーストンウミツバメがちらほら飛び始めてきた!!

嬉しいんだけどなかなか写真が撮れない・・・!!

気晴らしに近くを飛ぶハシボソミズを撮ったり。

しかし鳥屋9年目でやっとオーストンウミが初見とは・・・。たかがオーストンなのに長い道のりだった。。。

Oosutoni080426 しばらくするとオーストンウミツバメの群れにぶち当たる!!

200羽はいなかったかもしんないけど100羽は確実にいる!!

初見なもんで写真を撮りまくるけどすべてシルエットに。逆光なのよね。。。

反対側に行きたいんだけど「強風のため」ってことで立入禁止に。

Himekuroumi080426 そんなシルエットの中連射しまくったおかげか、1羽だけヒメクロウミツバメ的なのが撮れてた♪

つっても上面が写ってないからなかなか種の同定は難しいけど、やはりヒメクロっぽい・・・。翼の幅なんか特に。

後ろを飛ぶオーストンと比べても、ねぇ。

撮影したのは13:50、利島沖あたり。

当然ヒメクロはいるんだろうけど上面が見えないとなんとも・・・。でも俺はこのコをヒメクロにしちゃう!!

このオーストンの群れはけっこう長い間船に付いて来てくれた。

 

もう一人の鳥屋さんが「この航路はシロハラトウゾクがよく出るよ。」と教えてくれた。

確かに何度かトウゾク類は出るものの、遠くて識別できないのが多い!!

Siroharatou080426 けど、けどやっと!!シロハラトウゾクと識別できる写真が撮れた!!(それでも遠い)

長~い尾をひらひらさせながら飛ぶその姿は「海のサンコウチョウ」と呼ばれるほど。

・・・と言いたいけど、生憎、海のサンコウチョウとは呼ばれていない。なんか海鳥ってそういう異名を持つ者が少ないよね。田んぼの貴婦人。

あ、そうそう、シロハラトウゾクカモメももちろん初見!!かっこよかった~♪

 

15:30、三宅島沖を通過。

シロハラトウゾク、ただトウゾク、オーストンやがちらほら出るものの、基本はオオミズとハシボソミズ。

なかなか鳥は枯れ気味。

 

17:30、八丈島沖を通過。

ハシボソミズナギドリいっぱいに、オオミズアオが少数飛ぶ感じ。

Touzoku080426 「暗くなってきたし、出ないしそろそろ終了かな。」

と思ったとたんにトウゾクが飛ぶ!!

あわててシャッターを切るも、なんか船と平行に飛びながらだんだん近づいてくる!!(それでも遠い)

夕方の割には良い写真が撮れたかと♪快晴の昼間とか飛んでくれたら嬉しいんだけどね~。

 

そんなんで今日は18:00でおしまい。。。

翌日起きたら大海原だからそれに備えてはやめに就寝。。。

 

キロク

1.コアホウドリ  2.クロアシアホウドリ  3.オオミズナギドリ

4.ハシボソミズナギドリ  5.ハイイロミズナギドリ  6.オーストンウミツバメ

7.ヒメクロウミツバメ  8.カワウ  9.ハイイロヒレアシシギ

10.ユリカモメ  11.ウミネコ  12.セグロカモメ  13.オオセグロカモメ

14.トウゾクカモメ  15.シロハラトウゾクカモメ

 

オーストンウミツバメ、シロハラトウゾクカモメ初見!!!!

 

27日編に続く。。。まだまだ航路。

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2008年4月15日 (火)

夢の大洗-苫小牧航路♪~往路編~

11日金曜日、大学で健康診断を受けたあと、家に帰り準備。

そのあとガタンゴトン電車を乗り継ぎ、

Ooaraikou080411   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21:10、無事大洗港に到着!!

で、22:30ごろ船に乗りこみ、風呂入ったり、文献調べ上げたりで、翌日2時出航!!

夢の大洗-苫小牧航路往復の旅が始まりました~♪

出航後就寝 Zzz・・・。

  

 

~12日~

5時半起き。。。

ほげほげ~と寝ぼけながらTシャツ一枚で甲板に出ると全身に激痛がっ!!

超強風!!スーパー亜寒帯!!もう寒いとかじゃなくて痛い痛い!!

急いで部屋にもどりTシャツ2枚、セーター、トレーナー、ダウンジャケットにスーパー厚手手袋を装着して鳥見開始っ!!

Haiirohireasisigi080412 双眼鏡で大海原を眺めると、ハイイロヒレアシシギばかりが飛び回る!!

ハイイロヒレアシって珍しいもんだと思ってたのに、春の海にはこんなにもいるとは・・・。

20~40羽の群れが何度も何度も通っていく。アカエリはでなかったかと。

でもね、いっぱい出てくれるんだけど写真は撮れないんだな。

ハイパー強風で目は開けてらんないし船は大揺れだし。。。ファインダーで捕らえるのめちゃ大変!!

Touzoku080412 トウゾクカモメは船の近くを飛んでくれた!!

かっくいい~!!

後ろ姿だけど写真撮れて良かった~。7月のような失敗は繰り返しまへん。

しっかりとスプーン尾羽も見れたし、普通に嬉しい。。。鳥見って楽しいんだねぇ・・・。

 

ここら辺まで来ると寒さにもちょっとづつ慣れてくる。

 

Umisuzume080412 ハイイロヒレアシの次に多く出たのはウミスズメだろうか。

10羽程度の群れが何度も何度も出てくる。

正直全部が全部ウミスズメかどうか判らないけどね。カンムリウミとかいるだろうけど、まぁ、識別は難しすぎ、と。

このあとコウミスズメを10羽見た!!

俺一人しか見てないだろうから、他の人には報告なし。

もちろん初見!!

あ、そうそう。写真は無いんだけどねハシブトウミガラスは大量に出てきますよ。初見初見っと。ハシブトウミのことすっかり忘れてた・・・。

 

Umiua080412 俺の好きなウミウも渡っていた。

岩手県の山をバックに渡り。なんかステキ。。。

み~んな婚姻になっていてキレイだし。

ウミスズメやらヒレアシやらは写真撮りにくいったらありゃしないのにウミウは撮りやすい。

 

Umiub080412  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Umiuc080412  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調子に乗って撮りすぎてしまった・・・♪

この後は適当にハシボソミズ、オオミズ、ハイイロミズを撮ったりと。

Koahou080412 4月のこの航路ではアホウドリが期待できるとの事だったのに、一向に出てきてくれない・・・。

なんとかコアホウが3羽出てくれただけなのよ。

残念だけど、久しぶりのコアホウ。だいぶ嬉しい!!

7月の200羽ほどの群れとか懐かしい。。。

 

このあと、スーパー強風で撮影が難しくなったため、カメラは部屋にポイ捨てして観察に徹底!!

結構出たよ。

 

KIROKU

1.シロエリオオハム未  2.アカエリカイツブリ未  3.コアホウドリ

4.ハシボソミズナギドリ  5.ハイイロミズナギドリ  6.オオミズナギドリ

7.ウミウ  8.ヒメウ未  9.ヒシクイ  10.スズガモ  11.ミサゴ

12.ハイイロヒレアシシギ  13.セグロカモメ  14.オオセグロカモメ

15.ワシカモメ未  16.シロカモメ  17.ウミネコ  18.ミツユビカモメ

19.ハシブトウミガラス  20.ウミスズメ  21.コウミスズメ

22.ウトウ  23.キジバト未

24.イルカsp

 

20時に苫小牧に到着し、ご飯を食べ、22時に船に乗り就寝。。。

翌日1時半に船が大洗に向け出航。

  

 

というわけで復路編につづく。。。

 

 

初見2種~♪

 

~~~本日のUMA~~~

Skyfish080412  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スカイフィッシュを3個体確認!!

今までは崖や山、森林内での記録が多かったが、今回航路で観察できた。

このことからスカイフィッシュは渡りをしているのではないだろうか。

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2008年4月10日 (木)

春の葛西・谷津

4月5日のことよ。

葛西臨海公園と谷津干潟に行ってきちゃったりしました。

下の記事のアオサギは葛西。

 

Aosagib080405  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アオサギ淡色型とアオサギ暗色型。

・・・実は日陰か日向かの違い。

 

Kochidoria080405  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は無風。下の記事のアオサギといい、このコチドリといい、水面にキレイに写ってくれる。水鏡。

この子は・・・、♂でしょう、きっと。

 

Oojurina080405  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユスリカが気になるお年頃。

連射で撮影したら、ずーっとユスリカ見てた。

かわいいなぁ、もぉう!!

 

Oojurinc080405  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足環を着けたおおじゅりんたん。

いるもんだね~、小鳥の足環個体。

 

Oojurinb080405  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葛西はオオジュリンが多くて近くていいね♪

近くで観察してわかったこと、

嘴派の俺だったけど、角度によってはシベリアジュリンにも見えちゃうんだね。

やっぱ時代は小雨覆かしら。

いいな~、シベリアジュリンが見たい!!!!!

 

Ootaka080405  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空ではオオタカが飛ぶ。

 

Chuuhi080405  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それをチュウヒが追いかける。

 

そのあとは谷津へ

 

Suzumuturi080405  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交雑種スズツブリが誕生するかしら?

 

Anago080405  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日後輩に聞いたところどうもこの子はアナゴだそうだ。

手前はチャガシラカモメ。

いや、ほら、頭茶色いでしょ?

 

時間ないのでこんなもので。

簡単に終わらせちゃってスイマセン。

 

記録

001 カイツブリ        019 オオバン       037 ヒヨドリ
002 ハジロカイツブリ    020 コチドリ        038 モズ
003 カンムリカイツブリ   021 シロチドリ       039 アカハラ
004 カワウ          022 キョウジョシギ    040 シロハラ
005 ダイサギ         023 トウネン        041 ツグミ
006 コサギ          024 ハマシギ        042 ウグイス
007 アオサギ         025 オバシギ        043 シジュウカラ
008 マガモ          026 オオソリハシシギ   044 メジロ
009 カルガモ         027 ホウロクシギ      045 アオジ
010 コガモ          028 タシギ          046 オオジュリン
011 オカヨシガモ       029 セイタカシギ      047 ニュウナイスズメ
012 ヒドリガモ        030 ユリカモメ        048 スズメ
013 オナガガモ        031 セグロカモメ      049 ムクドリ
014 ホシハジロ        032 オオセグロカモメ   050 オナガ
015 キンクロハジロ     033 キジバト         051 ハシブトガラス
016 スズガモ         034 カワセミ         052 ドバト
017 オオタカ          035 ツバメ          
018 チュウヒ          036 ハクセキレイ       

あ、ハシボソガラスが入ってないや。

 

谷津では4月5日がキョウジョシギ初認

オオソリは前日

葛西ではニュウナイスウメ1羽確認っと。

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2008年3月30日 (日)

鳥屋の勘

今日は曇りのち雨。

低気圧・・・。

3年前とおんなじ状況が今まさに・・・。

 

というわけで酒匂川へ!!相模川にしようか迷ったけど。

この低気圧で外洋の鳥さんが川に入ると信じて!!アビとかケイマフリとか。

Kochidori080330 まぁ、アビとかケイマフリがいきなり出るわけにはいかないから、まずはコチドリなどからぽちぽち出始める。

もうイソシギがめっちゃ囀ってたよ。実は始めて聞いた、イソシギの囀り。

ぷぃ~・・・チョリリチョリリチョリリチョリリっ!!

って囀ってたよ、目の前で。可愛いったらありゃしない!!

目の前でも金網越しだったから全然写真は撮れない・・・。

Kamome1080330  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Koamome2080330_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Komome3080330  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Yuri080330  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここらへんは、まぁ、適当にカモメ撮り撮り。

ユリカモメ見まくったけどお姫様は混じってなかったね。どこにいるんだか。

 

Tugumi080330 もう数少ないツグミたん。

あと数週間で会えなくなっちゃう・・・。

って考えたら写真撮りたくなっちゃったよ。

どうもこの冬は就職活動だのなんだので全然鳥見れてないからね。おもひで作り。

このあとなんとまぁホオアカが出た!!♂冬羽!!

写真は撮れなかったんだけどね、いや~よかった、酒匂川でもホオアカ越冬してたんだね~♪

 

さて、念願の河口に到着!!

海鳥探すど~!!って気合入れたら、

Ooseguro080330  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・変なオオセグロが、、、。

なんだこの嘴?換羽・・・ってわけでもなさそうだけど。

変なオオセグロ。

 

Tadakamome080330  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いくら海見てもカンムリカイツブリしかいないから本日唯一のただカモメでも。

もう冬鳥少ない!!

カモもカモメも全然いないや。

アビもケイマフリも・・・。鳥屋の勘が外れました。

ホオアカはめっちゃ嬉しかったけど!!

 

本日は午後から雨。

・・・だ、つってたのに降りやしない!!

Odawarajo080330  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから小田原城に行ってみた!!

なんかみんな城の写真撮ってたから俺も真似して撮ってみた。

・・・。

城なんかより足元のドバト撮ってるほうが何億倍も楽しいね。

 

なんか眠いので城の話はまた今度。

 

キロク

1.カイツブリ  2.カンムリカイツブリ  3.カワウ  4.アオサギ  5.ダイサギ

6.コサギ  7.マガモ  8.カルガモ  9.コガモ  10.ヨシガモ  11.ヒドリガモ

12.ハシビロガモ  13.キンクロハジロ  14.トビ  15.オオバン

16.コチドリ  17.ハマシギ  18.イソシギ  19.ウミネコ  20.セグロカモメ

21.オオセグロカモメ  22.カモメ  23.ユリカモメ  24.ホイ系

25.キジバト  26.ドバト  27.ツバメ  28.ヒバリ  29.ハクセキレイ

30.セグロセキレイ  31.タヒバリ  32.ヒヨドリ  33.ツグミ

34.ウグイス  35.ホオジロ  36.アオジ  37.ホオアカ 

38.スズメ  39.ムクドリ  40.ハシボソガラス  41.ハシブトガラス

 

ツバメびゅんびゅん

ホオジロ囀り

カワアイサ・ホオジロガモ・オカヨシ消えた

 

 

あ、昨日書いた「明日書くよ」ってのは明日書きます

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2008年3月25日 (火)

干潟の野鳥たち

3月22日の話だよ。

 

16日の夜、電話が鳴った。

「明日ヒメカモメ見に行こう!!」とのこと。

・・・会社説明会ならサボるけど、その日は1次面接。。。だめだ。

泣きながらヒメカモメを断り、私は東京の会社へ。。。

 

ま、でも17日はヒメカモメ出なかったから良しとしよう!!他のはそれなりに出てたけど。

 

と、まぁ、こんなんで、一週間遅れで三番瀬へ!!

目的はそう!!シノリガモとコオリガモ!!ヒメカモメなんて端から期待してないやいっ!!

もちろん徹夜で始発電車に乗り、ガタンゴトンと。

7時だってのに三番瀬には結構な人数が集まっている。ヒメカモメ効果すげー

ま、私はカモっと。

Suzugamoa080322  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シノ君や氷やビロード状の物はひとまず置いといてスズガモ撮影会。

あんまスズガモの写真って持ってないんだよね。

Suzugamob  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スズガモ♂は可愛くて好きだ~!!キンクロより可愛い!!

 

Suzugamobatac080322  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天気良いぜ~!!いえ~い!!

 

Suzugamobatad080322  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上とは別個体だぜ!!ばたばたいえ~い!!

 

Suzugamoe080322  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あらやだ、首もげちゃったわ。」

可愛いなぁ・・・。

 

Suzugamof  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日は上尾筒がうまく決まらないなぁ・・・。 by.真ん中の♂」

 

Suzugamobatag080322  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初列10枚、次列12枚なんだぜ!!いえ~い!!

 

Suzugamoh080322  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あがが・・・

 

調子に乗ってスズガモ撮りすぎた・・・。

シノ氷ビロガモはいないし・・・。

 

さて、私も鳥屋!!お姫様とヨーロピアンでも探しましょう!!

Miyakocchi080322 そのまえに遠くにいたミヤコドリを。

そういえば、なんでミヤコドリって名前なんだろ?

ユリカモメが「宮こ鳥」なのはわかるよ、都によく来るんだもん。

でもミヤコドリはこないっしょ。

う~ん、今度調べてみよ。今は面倒。

お姫様いない。

でも、ヨーロッパトウネンっぽいのみつけた!!

Yoronen080322  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨーロッパトウネンっぽいんだよなぁ。。。

顔つきと背中しか確認してないんだけどね、足だの尾羽だのは見れなかった。

 

でもなぁ、写真撮られまくってる三番瀬のヨーロッパトウネンとは明らかな別個体。もしかしたら2羽いるのかな。

でも尾羽・足見てないから強く出れない。だから写真も小さめで。

同定できたらでかい写真載せよう。

 

Hamasigitobi080322 時間が来たので三番瀬はお終い。

最後にハマシギ・ミユビの飛翔だけ撮って、と。

 

 

 

 

 

このあとは谷津干潟へ移動。

Mozua080322  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

谷津干潟では基本的にモズばっか撮ってた。500枚ほど。

ホウロクシギとか初飛来とかしてたけど、まぁ、遠いし。

 

Mozub080322  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか捕ってきては、またこの杭にもどってくる♂!!

 

Mozuc080322  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「彼女にプレゼントしたいけど、今いないのかなぁ・・・。」

 

Mozud080322  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の虫は食べちゃったので、今度はコムシを捕ってまたもどってきた。

 

Mozue080322  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんどは彼女がこの杭にやってきた!!

 

Mozuf080322  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちょっと、お腹すいたんだけどっ!!」

 

Mozug080322  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はい、持ってきました!!」

ちゃっと捕って、ちゃっと渡して、すぐどっか行っちゃう。

モズ彼女は怖いねぇ。。。権力もってるよ。

 

Oojurin080322  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとはオオジュリンの飛び出しとか。

 

こんなもん。

スズガモとモズの日でした。

あ~、もう!!モズ可愛い!!!!

 

キロク

1.カイツブリ  2.ハジロカイツブリ  3.カンムリカイツブリ  4.カワウ

5.アオサギ  6.ダイサギ  7.コサギ  8.コガモ  9.オカヨシガモ

10.ヒドリガモ  11.オナガガモ  12.ハシビロガモ  13.ホシハジロ

14.スズガモ  15.ウミアイサ  16.オオタカ  17.オオバン

18.シロチドリ  19.ダイゼン  20.ニセヨーロッパトウネンモドキ

21.トウネン  22.ハマシギ  23.ミユビシギ  24.ダイシャクシギ

25.ホウロクシギ  26.セイタカシギ  27.カモメ  28.セグロカモメ

29.ホイグリン系  30.ユリカモメ  31.ズグロカモメ  32.キジバト

33.ドバト  34.ヒバリ  35.タヒバリ  36.ビンズイ  37.ハクセキレイ

38.モズ  39.ジョウビタキ  40.シロハラ  41.アカハラ  42.ツグミ

43.シジュウカラ  44.オオジュリン  45.スズメ  46.ムクドリ

47.オナガ  48.ハシボソガラス  49.ハシブトガラス

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2008年3月 3日 (月)

カモメって難しい。

~~3月1日~~

 

ぶらぶらと川へ。

Notabi080301 到着するなりいきなりアビがいた!!

めっちゃ興奮したよ!!内陸にアビがいるんだもん!!

電話かかってきた人ごめんなさい。本気で興奮してたの。。。

ただ遠くてね、スコープで見てもよくわかんない感じだった。違和感はあったけどまぁ、アビだろうと。

図鑑はタイのフィールドガイドしか持ってなかったし、アビを確認できなかったし。

アビなんて初見なのでよくよく観察!!

そしたらバタバタしてくれた!!

・・・次列風切が白かった。。。

・・・。

・・・・・・。

そうか、アカエリカイツブリか・・・。

あぁ、なるほど。似てるんだね。

アカエリカイツブリでも嬉しいはずなのに、やっぱガッカリ。あびじゃないんだもん。

でもひとつ学んだことも。

図鑑は持ち歩こう!!タイの図鑑は役に立たない!!

Umiaisa080301 ウミアイサはしっかり1羽だけいました!!

何気に毎年来てるよね、ウミアイサ。

毎回♀が1羽だけど、同一個体なのかな。

数年前までウミアイサ♀とカワアイサ♀ってめっちゃ似てたのに、最近は全然違う。

こりゃ俺の識別能力が上がったんじゃない!!種が進化して形態が変わってきてるんだよ!!

だって本当に数年前はめっちゃ似てたんだもん。。。

Hoojirogamo080301 ホオジロガモも律儀に♂1羽だけ毎年やってくる。

三番瀬とか遠いからね、ホオジロガモとるならココがいいよ。

ま、FZ30じゃここでも遠いんだけどさ。。。

しかし見事なおむすび頭だね~!!頭骨どうなってるんだろ・・・。気になるわ~。

誰か頭骨持ってない?持ってたら見して。

さて、カモメ!!

Uminekomira080301

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなのいた!!珍しい!!

オイルまみれのウミネコ。。。かわいそうに。

って珍しいのはオイルじゃない!!

このウミネコ、ミラー持ってるんですよ!!小さめだけどね。

いや~、ミラーウミネコ見たのは2回目だわ~。

1回目は東京港野鳥公園ですね、そんときはミラーウミネコの存在すら知らなかったからだいぶ驚いてたわ。6・7年前ぐらいだろうな。

つまり今回7年ぶりの出会いですよ!!どんだけ低確率なんだかっ!!

いや~嬉しいね~♪

 

Akubi080301  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あくび

 

Heuglini080301  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホイグリンの恋人。

雑種ができちゃいます。

 

Notmongolia080301  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モンゴル探し。

だいいち、頭部も白くない。

 

Notmongolib080301  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モンゴル候補だった子。

でも尾も初列もだめだった。

モンゴルって難しいね。。。

なんかこの時期はオオセグロもややこしくて・・・。

カモメ、まだまだワカラン。もっと勉強しないと!!

結局モンゴルは見つからない。スミスも。

Ikaruchidori080301 そういうときはイカルチドリに逃げよう。

イカルチドリってなかなか撮る機会ないんだもん。

機会ないっつうか、こっちが気付く前に逃げられちゃって・・・。

今回も遠かった。

イカルチドリってどうやって近づいたらいいんだろ?河川だから匍匐前進辛いし。

コチドリっていくらでも近づけるのにね。シロチも。

 

Tobitakuann080301  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もうタクアンになったかしら」 料理研究家・トビ子さん。

 

Kogamobatabta080301 最後はカモのバタバタをとりまくる。

そうしたら地に脚を着いたままバタバタするコガモに出会った!!

へぇー、初めて見たよ♪

めっちゃつま先立ちだったんだね。

これね、水面と違っていきなりバタバタするからかなり焦るよ。

「あ、バタバタしてる!!」って感じ。よく写真撮れたよ、俺。

凄いよ、俺。偉いよ、俺。

でへへ~♪

 

という感じで鳥見お終い。

アカエリにミラーウミネコ、地上バタバタコガモ。

あ~、満足♪

 

キロク

カイツブリアカエリカイツブリカワウコサギダイサギアオサギマガモカルガモコガモヨシガモオカヨシガモヒドリガモオナガガモハシビロガモキンクロハジロホオジロガモミサゴトビチョウゲンボウオオバンイカルチドリコチドリハマシギユリカモメカモメセグロカモメオオセグロカモメホイグリンカモメキジバトドバトコゲラヒバリハクセキレイセグロセキレイキセキレイタヒバリヒヨドリツグミアカハラウグイスホオジロアオジスズメムクドリハシボソガラスハシブトガラス

 

ちゃんと日本の鳥図鑑を持ち歩こう!

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2008年2月26日 (火)

干潟は良いとこよ~

24日のことですさい。

 

徹夜のまま始発電車に乗り込み、三番瀬へ!!

Hamashigisamui080224 めっちゃ強風の三番瀬!!こんなの初めて!ってぐらい強風。

波打ち際にいようもんなら普通に波に飲み込まれちゃう。

だからなのかハマシギは緑地のところで集団おやすみ。

海の鳥も大変だねぇ。。。みんなで協力して防風林を作ればいいのに。

Daizen080224 体のでかいダイゼンは普通に朝食を。

 

もう羽は擦り切れ放題のダイゼン。もうちょっとで夏羽になっちゃうのね~。

羽屋としては擦り切れは悲しいんだけどね。完品の羽欲しいよね。ムナグロとかね。

そういえばアトリの冬羽も擦り切れだっけか?あの黒い頭部って。

 

上空はズグロカモメとカモメが飛び交う。

Kamomehadukuroi080224 そんなかの1羽が変な飛び方してた。

見てみるとこの強風に乗りながら羽繕いしてるじゃないかっ!!

こういうの初めて見たよ。なかなか観察できるもんでもないだろうに。

強風でまともに鳥見れない(たってられないし、目開けられない)からこういうの見れるだけで嬉しいね~。

あたりは明るくなってきて、潮もちょっとずつ引いてきた!!

Sirochidori080224 チドリ類も活発に活動しはじめた♪

活発すぎてなかなか止まってくれないから撮りづらいったらありゃしない!

まったく、チドリってヒマさえあれば走り回っちゃうから。。。

落ち着き無いんだね。

 

 

Miyubitan080224 ミユビたんが近い!!

けど白い!!

白飛びしちゃうじゃ~ん。。。

ココは東側。ビロキンだのコクガンだのシノリだのはもう抜けちゃったようで全然見つからない。

スズガモ自体1万羽ぐらいしか見なかった気がするし。

あぁ、もうカモがいなくなっちゃう時期だ・・・。悲しいな、夏になっちゃうじゃん。

Zugurokamomeb080224 そんなこと思ってると干潟が広がって、ズグロカモメがお昼寝タイム。

もうだいぶ夏羽に近づいてきてる!!初めて見た!

2月でもこんな黒くなるんだね~、オオズグロみたい。

ズグロカモメは全部で3~4羽、まだまだ冬羽の子もいたよ。

Zugurokamomea080224  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近くに飛んできたズグロちゃん。

 

Zugurokamomec080224  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハマシギと一緒にお昼寝・・・。。。

ズグロカモメは見てて飽きない。可愛すぎるし、行動がカモメらしくないし。飛んでる姿なんかアジサシだしね。

 

Kamome080224_2 最後にカモメを撮る。

もう三番瀬はだめだ。強風過ぎて立ってらんないし、砂と貝殻は思いっきり舞い上がって痛いし、西側堤防は波が酷くて歩けないし。

それにめっちゃ寒いしね。

というわけで三番瀬に別れを告げ、いざ谷津干潟へ!!

・・・次のバスが30分後、行っちゃったばっかだ。

だから駅まで25分かけて歩く。

駅に到着~♪

そしたらこの強風で京葉線完全ストップでやんの!!

仕方ないから今度は谷津干潟まで歩く・・・。3kmだけど坂道が多いし、トラック多いし、風強いしで本当につらい・・・。

激疲れてやっと谷津干潟到着!♪

Onagagamosirue080224 そこでセイタカシギ見たり、オナガガモ見たり。

←こんな写真撮れた!!この写真好き!!

なにがって、シルエットが!!

このオナガガモ自体めっちゃ近いのに、それより手前を飛んでくれるなんて嬉しいねぇ。

今は干潮なのかシギチとかにそれほど変化が無くて面白くない。

だから周辺をぶらぶら。

Onagagamoc080224  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうしたらオナガガモが喧嘩してた。

 

Onagagamokenkad080224  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オナガガモって可愛いから喧嘩してても迫力が無い。

 

Onagagamokenka080224  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほら、これなんか可愛いし。

 

でも・・・ 

Onagagamokenkab080224  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビシッ!!

 

Onagagamokenkac080224  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドスッ!!

オナガガモは喧嘩で喉を突くそうで・・・。

可愛い顔して怖いことするねぇ。。。

 

Suzugamonanokane080224 こんなスズガモがいた。

よくわからん。だからAythyaは嫌いだわ。

雌、なんだろうね。嘴の付け根白いし。

なんでこんな脇が白いんだろう。。。頭も緑光沢あるし(緑光沢は普通だっけか?)

ぱっと見でアカハジロだと思っちまったよ!!

交雑とかなのかな。。。でも本当によくわからん。

Suzugamomodoki080224 これはシノリガモ♀!!

・・・

・・・に、擬態してるスズガモ♀。

肉眼で見てるとシノリに見えて仕方が無い!!この頬の白斑のせいですよ!!

これ、あれですね。シノリに擬態して人気を得ようとしてるわけですよ。

スズガモはありふれてるしね。

Kijibatto080224  

きじばと。ででぽっぽー!!

近かったけど、首を振りまくって思うように写真撮れない。

 

このあとはまた谷津干潟センター内からいろいろ観察し、帰る。

帰るつってもまだ電車停まってたり、めっちゃ遅れてたりで帰宅まで3時間もかかっちまったよ!! 

 

KIROKU

1.カイツブリ  2.カンムリカイツブリ  3.ハジロカイツブリ  4.カワウ

5.アオサギ  6.コガモ  7.ヒドリガモ  8.ハシビロガモ  9.オナガガモ

10.スズガモ  11.ホオジロガモ  12.ウミアイサ  13.オオタカ

14.オオバン  15.シロチドリ  16.ダイゼン  17.トウネン

18.ハマシギ  19.ミユビシギ  20.ユリカモメ  21.カモメ

22.セグロカモメ  23.ウミネコ  24.ズグロカモメ  25.キジバト

26.ドバト  27.ハクセキレイ  28.ヒヨドリ  29.シロハラ

30.ツグミ  31.アオジ  32.スズメ  33.ムクドリ  34.ハシボソガラス

35.ハシブトガラス

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2008年2月18日 (月)

最高週末鳥見!!

就職活動の合間の週末。限りある時間を全て鳥見に!!

 

昨日は渡良瀬遊水地、今日は神奈川。

ちょっと写真整理マジ追いつきません。だから渡良瀬は後回し。

とりあえず記憶が新鮮な今日のぶんですよ!!

 

 

~~2月17日~~

地元の団体の探鳥会。2回目っすね。

Shime080217 現地に到着するとすぐいた!!

シメっ!!

ではなくもちろんアオシギ♪

初見ですよ~、3年目でようやく見に行けた・・・。

←このサムネイルだとどこにいるかようワカランね。

Aosigi0802217 というわけで、はじめましてアオシギさん!

凄いっすね!!感動もんです♪

想像以上に小さいね。やっぱこういうのは図鑑じゃわからないからさ。L31だそうで。

いや~、Gallinagoとは思えない色合い、ステキ過ぎますねコレ。

そういえばGallinagoって世界で15種だけど、アオシギの類似種って誰なんだろ?調べてみよ。

記事書き途中だけどね、じっとしてられない性分で。

・・・。

Gallinago15種調べたけどあんま似てるのいないね。あ、形態ね。

強いて言うなら『モリジシギ Gallinago nemoricola Wood Snipe』あたりかしら。

あとアオシギの亜種についても調べてみたけど、全然わからない。。。

日本に飛来するのはGallinago solitaria japonica だそうで。他にも数亜種いるはずだからヒマができたら調べてみよう!!

 

アオシギの話はおしまい。

Aoji080217_2 アオシギは遠くで寝ちゃってるので、近すぎるアオジ撮影会。

自分が下がらなきゃピントが合わない!!困った子だよ、ホントに!!

これは、成鳥♀だろうか・・・。Emberizaはよくワカランね。第一回冬羽ではないはずだけど。

実際鳥見てる時はそんなこと全く考えないからね、「めちゃかわい~!!」とかぐらいしか思ってない。

だから識別に有効な写真が撮れなくて、家に帰ってガッカリする訳ですよ。

でもコレはだぶん成鳥♀であってるよ。きっと。

 

その後は周辺を歩いて鳥見。特に鳥は出ない。

Aosigi080217_2 あ、お久しぶりですアオシギさん。

またアオシギに戻ってきてしまった。

さっきより遠くなってるし。近くに来てくれるって聞いてたんだけどな~?

それでも写真は撮ってしまう。アオシギヤバイ、可愛すぎる!!

 

Kasiradaka080217 後ろを見るとカシラダカが!!

今年ってカシラダカ少ないよね。

去年とか河川に行けば、メキシコのオオカバマダラ並みにいっぱいいたというのに、今年はワイルマンキマダラセセリ並みにしかいない。。。

繁殖地は広大なのに、越冬地は限られてる。もっとたくさんいてもいいのに。

 

Tasigib080217 カシラダカの隣ではタシギが劇近っ!!

警戒心が強くて撮りにくいタシギが、バズーカカメラマン集団の前をうろちょろしてる。不思議な光景。

タシギ、大量に撮ったけどいいのあんまない。

なんか背景の葦と同化しちゃって、、、こういうとき一眼ならタシギだけ浮き出るんだろうなぁ。。。

うらやましい・・・。

Tasigia0802217 ご飯たべます。

こういうところで何食べてんの?

ユスリカ?トビムシ?ヤスデ?

なんにせよ、初めてじっくりタシギを観察できた。いや~、可愛い!!

 

その後はまた周囲を適当に歩く。

Sijukara080217 カイガラムシ争奪戦を観戦したり、コジュケイの飛翔をみたり、キンクロ潜ったり忙しい。

普通に鳥を楽しんでいると携帯に着信が。

「アリスイ出たよっ!!」とのこと。

まだ見ぬアリスイ、早歩きでそこまで戻る!

 

Arisuiiei080217 いました!!アリスイ様っ!!

遠くて保護色だけど、その存在感は凄かった!!

爬虫類っぽいんだもん、本当に!!

昨日の渡良瀬では目的のもん外しっぱなしだったけど、今日は調子いいぞ!!

可愛い可愛い!!

そしてツグミが出て、ソッチを見てる間にアリスイはどっか行っちゃった。

Tugumi080217 で、そのツグミ。

色が薄くて不思議なツグミ。

俺ね、ツグミの雌雄・年齢識別の文献持ってるはずなんだけど、いくら探しても見つからない・・・。あっれ~、無くしちゃったよ~。

まぁ、でもぱっと見で考えて♀第一回冬羽かな・・・?

なんかツグミの識別って「初列雨覆の黒色部と茶色部がなんちゃら・・・」ってのがあると思うんだけど、全く覚えてないや。

 

この後はお昼ごはん。つまり12時。

Yamasigi080217 ちゃんと時間通り出てくれました!!ヤマシギ様!!

2羽いるんだけどどっちも遠いし、藪藪の中。。。

こんな写真だけど、これが一番良く撮れてるっていう。。。

初見なんですよ~、写真撮れただけでも良しとします♪

Aosigib080217 アオシギも起きた。

お得意のダンスで餌取り開始♪

なんなんだろうね、このダンス。タシギだのチュウジだの、他のGallinago はしないでしょ。でもLymnocryptes のコシギはするし。

可愛いよね、コレ。しきりにお尻振りまくってて。

 

一応目的の鳥3種を見れたので探鳥会終了!

鳥合わせが終わると近くにアリスイがやってきた!!

Arisuib080217  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんなんだよ、コイツ!!めっちゃ可愛すぎるじゃん!!

Arisuic080217_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いてっ!!」

棒で叩かれてました。

 

Arisuia080217  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステキな配色・アリスイ♪

初列風切も尾羽も胸のV字も喉の縞々も全て美しい!!

口には蟻が。好物のクロナガアリなのかは知らんけど。

 

と、満足♪

この満足だけじゃ物足りないので次は4人でトラフズクまで!!

・・・電車ガタンゴトン・・・

着いた!!

Torahuzukuc080217 いたっ!!

ぐうすか寝てます・・・。。。

もちろん初見だし、めっちゃ近いし、なんか申し訳ない。。。

想像してたより小さいし!!

3羽見ちゃいました♪

Torahuzuku080127a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまに目を開けるんだけど、そんな時に限ってぶれちゃう・・・。

可愛い・・・。フクロウ類ステキだわ~!!

 

Torahuzuku080217b_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横から。 

しっかり耳が立。可愛いのです。

いいわ、コレー!行って良かった!!

 

これでおしまいっと。

探鳥会楽しいっすね!!

 

KIROKU

1.カルガモ  2.キンクロハジロ  3.コサギ  4.タシギ  5.アオシギ

6.ヤマシギ  7.トビ  8.ノスリ  9.キジバト  10.トラフズク

11.アリスイ  12.コゲラ  13.アオゲラ  14.ヒバリ  15.キセキレイ

16.ハクセキレイ  17.ドバト  18.ハクセキレイ  19.ヒヨドリ

20.モズ  21.ジョウビタキ  22.ルリビタキ  23.アカハラ

24.シロハラ  25.ツグミ  26.ウグイス  27.ガビチョウ

28.コジュケイ  29.エナガ  30.シジュウカラ  31.メジロ

32.ホオジロ  33.カシラダカ  34.アオジ  35.カワラヒワ  36.シメ

37.スズメ  38.ムクドリ  39.カケス  40.ハシボソガラス

41.ハシブトガラス

 

アオシギ313種目!!

アリスイ314種目!!

ヤマシギ315種目!!

トラフズク316種目!!

 

※場所特定を避けるため、記録は一部除いてあります。

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2008年1月16日 (水)

鹿児島探鳥会2007!!~28日~

つずき。

 

~~28日~~

朝早く起きて、ツルを見にいく!!

ということは、バスの関係で出来ないので、旅館の近くを流れる米ノ津川で鳥見。

Okabiro1228 曇っていて、今にも雨が降りそうだが、なんとかまだ記録していないオカヨシガモとハシビロガモに出会えた!!

こうやってちみちみと種数を増やしていくわけです。

あと悲しいことにこの米ノ津川でナベヅル3羽見てしまった。。。ポイントに行く前なのに。。。

まぁ、でもこれが初見!!305種目♪

で、どんどん下流へ下っていくと雨に降られてしまったため、走って旅館へ避難。

服と頭乾かしてるうちにバスの時間になったので、いざ荒崎へ!!

 

センターに10時半ごろ到着!!

Turumure1228  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

す、凄い!!圧巻される・・・!!

でも雨雨雨。。。豪雨。

でもそんなの関係ねぇ!!

Amezaazaa1228 傘さしてしっかり鳥見。

さすがにスコープはジャマだからセンターに置かせてもらって、と。

しかし本当に雨がひどい。

カメラ・双眼鏡をメインに守ってるから、俺はびちょぬれだし。

でも鳥を見なきゃいけない、鳥屋って大変だわ~。

Nabekuro1228 こんどはセンターの屋上からば~って見渡すとすぐに発見!!

ナベクロヅルだは~!!

ちょっとね、タンチョウ以外のツル見るの初めてだし、ナベクロの資料が少ないからちょっと迷うけど、これはナベクロでしょ、喉が白いタイプというか。

でも、ナベクロヅル×ナベヅルなのかな。なんかどことなくナベヅル寄りだし。

ま、いいやナベクロヅルで。初見~♪種じゃないけど。

 

その後も探すもナベ・マナ・ナベクロ以外のツルはいなかったのでセンター内で世間話し。

 

Ameyanda1228 12時ぴったり、雨がやんだ!!

本当に、最大級に嬉しい♪

この喜びをナベヅルが体で表現してくれました。

さて、ここにはもう他の鶴がいない。

なら目指すは東干拓地だ!!

 

そりゃもう走った走った。足腫れたけど走ったさ。駅伝並みに!!

 

着くとそこはツルだらけ!!

Manadurua1228 とりあえずマナヅルを撮影!!

これは求愛なのかな・・・?なんかお互い翼広げたり、伸びたり縮んだりしてたけど。

なんにせよ楽しい!!雨がやんだだけでこんなハイテンションになるとは!!

でもまだまだ曇ってるから画質はきちゃないです。。。

Manahishou1228   

だから飛翔もこんな感じ・・・。

雲が白飛びしちゃいます。。。

かなしいもんですね。

 

 

Hdoriwarawara1228 ちなみにここはカモだらけ!!

数百羽単位で一斉に飛び立つから、もう、なんか、凄いのよ!!

基本はヒドリ、あとマガモとか。1羽だけバンが混じっててなんか嬉しい。記録増えたし。

トモエとかシマアジ越冬してると思うんだけどね、鹿児島なら。特にトモエ!!多いしね。だけど見つからなかった~。

さて、ツルとかカモは疲れたので、ちょっと休憩。

で、こんなのに手を出してみた。

Kokumarugarasu1228 「今年、出水にはミヤマガラス数百羽、コクマルは2羽入っている。」

との情報を貰った。鳥屋ならこの2羽を探さにゃならんわけです。

というわけで見つけ出しました!!なんと3羽も!!1羽増えましたね。

えっと、←の写真の中にちゃんと3羽いるから探してみてもいいよ。

あ、基本はミヤマ、少数がハシボソだす。

コクマルは福岡―熊本間の電車内から見たけど、やっぱ写真撮れるってのは嬉しいね。白色型か中間型いりゃもっとよかったけど。

まぁ第一回冬羽見れたからヨシとしよう!!

 

さて、コクマルみれて嬉しいから今度はカナダ探し。

カナダヅルはね、もう、7年前からかなりの思い入れがあるからね、すぐ見つかる気でいたわけです。

Canadensis1228 えぇ、そりゃもうすぐに見つけ出しましたわ。

ツルいいね、探すの楽で♪真ん中に立って周囲をぐる~って双眼鏡で見りゃ見つかっちゃうんだもん。それにこの色、小ささ。初見でもぱっと見で分かっちゃう!!

じゃ写真の説明を。

カナダヅル(大人)がナベヅル(子供)と喧嘩してるとこ。

Canadensisb1228 まったく、大人気ないですね!!

原因は・・・お菓子の取り合いとかじゃないかな。ほら、ナベヅルのほうはまだ子供だから。

あ、このカナダヅルはきれいでした!!もっと鉄分まみれだと思ってたから、嬉しいような、悲しいような。。。

実を言うと、恥ずかしい話、俺はカナダヅルなんか識別でしません。カナダヅル・・・、大きさで判断しか、俺はできないっすね。。。まだまだ経験不足なんでしょう。

できる人に聞きたいですけど、カナダヅル幼鳥とクロヅル幼鳥、何が違うんですかね?やっぱ大きさ、なんすかね。でもだいぶ個体差ありましたけど。

あの顔の微妙な配色で識別すんすかね。

もう、クロ幼鳥・ナベクロ幼鳥・カナダ幼鳥、ここらへんヤダ!!

ま、でも、識別点がわかんないうちはまだ鳥見が楽しくていいですね。図鑑とにらめっこ、もう最近やってないから。

今回は成鳥だったからにらめっこ無し。

 

Tageri1228 あと、さすがは鹿児島!!

シギチの越冬数がかなり多い!!

特に目立つのはタゲリ!!60羽までは数えたけど、面倒でやめた。たぶん200羽ぐらいいたんじゃないかな。

農耕地なのにハマシギ・ミユビシギはいるわ、アオアシシギ(コアオかも・・・。)もいるし!!とにかくタゲリ多すぎです。ちょっと数羽でいいから神奈川まで派遣で来て欲しいもんです。

 

Manadurutubasa1228 このあとは普通に鳥見~♪

なにげにあんまツル撮ってなかったから、ナベマナメインに。

マナヅルいいね、初列風切・初列大雨覆・小翼羽が黒いのに、初列中(小?)雨覆だけ青灰色!!

しかもしかも、手根骨羽は黒と青灰色が混じっている!!

こういう気遣いのせいで、羽好きの人はより魅了されてしまうんですね。

ところで初列中雨覆なんてあったっけ?初列大雨の次は小雨かも。

まいいや。

Guchagucha1228 あとこんなぐちゃぐちゃ風景も。

この中にマナヅル2羽、ナベクロヅル1羽混じってます。飛んでるのは全部鍋。ナベクロは分かりやすいよ。

ナベクロにはすぐ気付いたんだけど、残念ながら写真はこれだけ。。。

目ざとい人ならもう見つけたかもしんないけど、後ろの池的な所にね、なんかいるわけですよ!!

もうそんなの見つけちゃナベクロなんかほったらかして走っていくしかない!!

Tukusigamo1228 というわけで初見です!!ツクシガモ♪

13羽もいちゃってくれましたわ~。

ちなみに俺はギプスしてましてね、走るとかなり痛むんですが、こういう時は痛まないんだよね。アドレナリンだかランナーズハイだか知らないけど、人間って不思議ね。

もちろんこの後足首腫れましたけど。。。

とにかく、ツクシガモはえがった!!ただ1羽1羽が離れすぎてて、なんかさびしい感じ。13羽全部同じフレーム内に入れたかったわ。

このあとさっきのナベクロを撮りに行ったんだけど、もう見つかることはなかった・・・。

もう4枚目の写真のナベクロなんかよりもナベクロらしい個体なのに!!惜しい事したな~・・・!!今思うとツクシガモなんか寝てるわけだし、当分逃げないのに。

水鳥屋って損ね。

Canadensisc1228 仕方ないのでもう一度canadensisを拝む。

東干拓地を1周してしまった。だいぶ広いね、ココ。足痛いし。

残念なことに1羽しか見つからなかった・・・。情報では2羽入ってるらしいんだけど、センターと東干拓の全個体見たけど、どうしても1羽しか見つからない!!

鳥屋としてよろしくないです。

Canadensisd1228 なかなか悔しいもんなんですよ。いるのに見つからないってのは。

ツルなら自分の識別能力あんま必要としないから見落としってことはほとんどないだろうけど・・・。どこに行っちゃったんだか。

でもコレで日本のカナダ系、コンプリートです!!―ガン、―カモメ、―ヅル。

どうでもいいですね。

ここでやっと、他のみんなが到着したとの連絡が!!観察センターに帰還。

Nabeoyako1228 途中に可愛い親子がいたもんで、休憩がてら撮影会。

けっこうびっくりですよ、なんと指がピンク色ですよ!!こういうの見れると嬉しいね。なんかコサギのパチもんみたいで。

なにげにソロとか親子だけとか撮るの難しいんすよ!!何百羽、何千羽とぐちゃってるから!!

さぁ、もうちょいでセンター。

センターでやっとみんなに合流!!ここからは5人で行動。

Manadurusentaa1228  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえずセンターで激近写真を撮りまくる!!

モデルはデカイマナヅル。後ろにいるアマサギがヤケに小さい・・・。

ところでマナヅルって可愛くないね。やっぱ時代はCanadensisだよ♪

 

Nabedurusentaa1228  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナベヅル幼鳥。。。可愛いなぁ、もう、、、。

 

Hakusekireibj1228  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つぎはぎハクセキレイ。

人は彼のことをブラック・ジャックと呼ぶ。

法外な値段でオペしてくれます。ミールワーム50匹とか。

 

Nabeyouchousenta1228  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうのは若鳥なのか成鳥なのかわからん。

でも若いんだろうな。未成年。

 

Nabeduruguchasenta1228  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐちゃぐちゃ。飽和状態とはまさにこの事です。

 

センターはこんなもんにして、この後はまたCanadensisを見に行く。

俺としては3回目のカナダ。もう写真すら撮らなかった。

だから活動写真撮ったり。

 

ここでもうバス終電時間。3:40とかだったかな。

俺なんかはもう疲れきっていたけど、みんなは元気だった。なんとまぁクロヅルを探すらしい!!

そんなこんなでバスを見過ごし、クロヅルを探しながら駅まで歩きとおす。

ぼてぼてぼて。足痛い。

東干拓から歩くこと1時間以上、PM5時ごろ。

Kuroduru1228  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついにクロヅル発見だばってん!!

バカみたいに歩き回って探しまくったから感動も大きいばってん!!

暗くて全然写真撮れないけど、それでも嬉しい♪

だけどこの感動的な出会いも十数分。出会ってちょっとしたら塒入りされちゃいました。

歩くのがちょっと遅かったら出会えてないですね、お~怖い!!

 

その後は90分かけて、街灯がないよく分からない道を歩く。駅に着くと信じて。

・・・つらかった。。。

 

無事駅に到着し、旅館へ。

そのあとはみんなでご飯。うまかったさ~。

 

キロク

1.カイツブリ  2.カワウ  3.アオサギ  4.ダイサギ  5.コサギ

6.アマサギ  7.ツクシガモ  8.マガモ  9.カルガモ  10.コガモ

11.ヨシガモ  12.オカヨシガモ  13.ヒドリガモ  14.ハシビロガモ

15.オナガガモ  16.ホシハジロ  17.カワアイサ  18.トビ

19.ミサゴ  20.コジュケイ  21.クロヅル  22.ナベヅル

23.ナベクロヅル  24.カナダヅル  25.マナヅル  26.バン

27.オオバン  28.タゲリ  29.ハマシギ  30.ミユビシギ

31.アオアシシギ  32.イソシギ  33.キジバト  34.ドバト  35.ヒバリ

36.セグロセキレイ  37.キセキレイ  38.ハクセキレイ  39.タヒバリ

40.ムネアカタヒバリ  41.ヒヨドリ  42.モズ  43.ジョウビタキ  44.ツグミ

45.ウグイス  46.ホオジロ  47.アオジ  48.マヒワ  49.スズメ

50.ムクドリ  51.コクマルガラス  52.ミヤマガラス  53.ハシボソガラス

54.ハシブトガラス

(55.キジ  56.チョウゲンボウ  57.イソヒヨドリ  58.カワラヒワ)

 

ナベヅル305種目♪

マナヅル306種目♪

カナダヅル307種目♪

ツクシガモ308種目♪

クロヅル309種目♪

 

もうちょい続きます

 

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