2009年7月22日 (水)

いつかの磯採取

魚屋と2人、磯へ遊びに行くことに。

Ankou090721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漁港ではアンコウが死んでいた。とんでもない顔だわ。

 

Isogani090721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石の隙間に逃げ込んだイソガニHemigrapsus sanguineus を魚屋さんがほじほじして採取してくれた。

そのほじほじに使った道具は私がたまたま持ってたウトウの初列風切。ボロボロにされました。

 

Amehura090721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産卵期だからなのかアメフラシはいっぱい採取できちゃう。

これは・・・アマクサアメフラシAplysia juliana

名前忘れたー。アメフラシの図鑑ないし!!

 

Kuroheriame090721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魚屋なのにクロヘリアメフラシAplysia parvula しか捕まえない。もう魚屋やめればいいと思う。

それにしてもクロヘリアメフラシは小さくて可愛かった。暇があるなら飼ってみたい。

 

Sakanasp090721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイドプールに取り残されていた硬骨魚綱Osteichthyes sp.がいた。

目科属種は不明不明。

 

Isokuzu090721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イソクズガニTiarinia cornidera の身ぐるみをはがしてみた。

ごつい体型にとげとげ背中。ステキ。

しかしクモガニ科はどこを見て識別してったらいいのか・・・?

 

Warekara090721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワレカラワレカラワレカラ。

ちょっと頑張ってみたけど種わかんない・・・。トゲ、マルエラでは無いということは分かった。

Dekawarekara090721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でかくしてみた。かっこいい。

 

Sakanaesa090721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

釣り人が捨ててったと思われる硬骨魚綱Osteichthyes sp.の死体をタイドプールに入れるとすぐにイソスジエビPalaemon pacificus がやってきた。

エビは警戒心が無く、私が見ていても気にしない。

 

Isoganimogumogu090721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エビが食べているのを確認するとカニもそろそろと出てきて、一緒に食べ始める。

イソガニがほとんどだったけど、一匹だけアカマンジュウガニも見つかった。警戒心強すぎて写真撮れんちん。

カニ食事動画。

まぁ、なんてことないですね。

 

Sakanasp090721b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魚屋がようやく活動した。

釣ったのはなんと硬骨魚綱Osteichthyes sp.!!

 

Mukade090721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムカデ・・・かしら?Arthropoda sp. ですね。

 

Mizu090721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば沖には鳥Aves sp.が飛んでいた気がする。。。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 5日 (木)

奄美大島探鳥記~27日~最終回

やっと奄美終わりです。。。行ったの8月だから、、、5ヶ月もかかってるわ~

 

~8月27日~

26日の18時50分に名瀬を出向。

外に出ても暗いからやることもない、一人だし。。。

 

早めに寝て、明日の朝に備えようと。

 

そしたら早朝4時半ごろかな?志布志港に入港して起こされた。

まぁ、いい時間だからそのまま起きといてっと。

 

で、27日朝7時、鳥見開始!!情報が無い名瀬-東京航路です!!

 

・・・

 

・・・・・・

 

・・・・・・・・・鳥、出ないなぁ。。。

 

・・・カメラ、使わないじゃん。

 

Ore080827  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恐ろしく鳥がいないから自分を撮ってみたり。。。

 

9時ころからぽつぽつ出始めるも、つまらない・・・。

 

 

12時まで頑張ったけど大したのでないしで、ちょっとふて寝。

一人&鳥でないは強烈に疲れます。。。

 

15時から鳥見再開するも、これまたつまらない・・・。

 

 

カメラ使う機会無いし。

 

で、16時、終了。ヒドイ航路だ・・・

(そりゃ、時期も悪いけど・・・、もうちょっとねぇ。)

 

で、また船で1泊。

 

翌日28日の朝に東京に無事到着。たしか40時間くらいかかった。

 

これで奄美遠征おしまい。なんか物足りなかった。。。

 

記録

Kiroku080827  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見よ!この航路にあるまじき壊滅的記録を!!いじめでしょ

一人で鳥見ててこれは気が滅入ります・・・。

オオミズ、ハシボソ、ハイイロ、アカアシってのはミズナギドリ。

オオミズナギドリハシボソミズナギドリハイイロミズナギドリアカアシミズナギドリ。

9:43のマイルカってのは、分布域から考えてハセイルカの可能性もあるかも。

俺の持ってる鯨類図鑑はちょっと古いからハセイルカとか載ってないから当時は知らんかった。

 

じゃあ、奄美遠征全記録2008/8/19-27

1.カイツブリ  2.コアホウドリ  3.ハシボソミズナギドリ

4.コミズナギドリ  5.ハイイロミズナギドリ  6.アカアシミズナギドリ

7.オオミズナギドリ  8.アナドリ  9.カワウ  10.ダイサギ

11.クロサギ(白)  12.コサギ  13.リュウキュウヨシゴイ

14.アオサギ  15.マガモ  16.ツミ  17.サシバ

18.リュウキュウヒクイナ  19.バン  20.コチドリ  21.シロチドリ

22.ムナグロ  23.トウネン  24.ヒバリシギ  25.オバシギ

26.クサシギ  27.タカブシギ  28.キアシシギ  29.イソシギ

30.コシャクシギ  31.アマミヤマシギ  32.チュウジシギ

33.セイタカシギ  34.ハイイロヒレアシシギ  35.ウミネコ

36.アジサシ  37.エリグロアジサシ  38.ベニアジサシ

39.クロアジサシ  40.コアジサシ  41.リュウキュウキジバト

42.リュウキュウズアカアオバト  43.カラスバト  44.ドバト

45.リュウキュウコノハズク  46.オオコノハズク

47.ヒメアマツバメ  48.リュウキュウアカショウビン  49.カワセミ

50.アマミコゲラ  51.オーストンオオアカゲラ  52.ツバメ

53.リュウキュウツバメ  54.ハクセキレイ  55.キセキレイ

56.リュウキュウサンショウクイ  57.アマミヒヨドリ  58.アカヒゲ

59.オオトラツグミ  60.イソヒヨドリ  61.セッカ

62.リュウキュウサンコウチョウ  63.アマミヤマガラ

64.アマミシジュウカラ  65.リュウキュウメジロ  66.カワラヒワ

67.スズメ  68.ルリカケス  69.リュウキュウハシブトガラス

70.チュウシャクシギ(東京-大阪間電車内から)

←の「奄美大島」カテゴリーへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月18日 (木)

大洗‐苫小牧航路ミズナギ探し…①

Saxicola ferrea と、大洗‐苫小牧航路でミズナギドリ探し!!

ハジロミズナギドリを見るのを一番の目的として。

 

~~9月13日~~

14日02:00大洗発の船に乗るため、昼過ぎに神奈川を出発。

電車でミズナギドリので勉強をすること約4時間、水戸駅に到着!!

そこで晩御飯や、ご飯の買出しをすませ、大洗行きのバスに乗り込む。

 

で、やっとこさフェリーターミナルに到着し、船内へ。

そこでもやっぱりミズナギドリ勉強会。

結局ムナフシロハラミズナギドリとヘラルドシロハラミズナギドリはどこが違うんだか・・・。

んで就寝。。。

 

~~9月14日~~ 

Kouro080914_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝起きて甲板に出ると霧がとにかくヒドイっ!!!!

視界は悪く、オオミズナギドリすら識別できないほど。

だけど1時間くらいするとだんだんと霧は晴れてきた、が特にミズナギはいない。漁船が全部持っていっているのだ。

だからミズナギ探しというよりは漁船探し。

漁船一個でも見つけりゃその後ろにはミズナギ50羽くらいくっついてる。

基本はオオミズナギドリだけど、なんとかコアホウドリ1にアカアシミズナギドリ1を確認♪

 

Umi080914  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霧が晴れた!!

晴れりゃミズナギドリの識別はしやすいけど、いかんせんミズナギがいない。

Ahoudori080914 ミズナギドリはいないけど、アホウドリ成鳥Phoebastria albatrusはいた!!

残念ながら死んでいて、漂流中。。。生きてる姿を見たかったよ。

渡り中に落鳥しちゃったのか。

たしかここは宮城県沖、ベーリング海からここまで来たことを考えたら、鳥島までもうちょっとだったのにね。

 

その後もミズナギは出ない・・・。ハイイロヒレアシシギ、アカエリヒレアシシギ、オオミズナギドリ、カモメ類だけ。。。

 

そんなこんなで2人ともやる気がほぼゼロ。

ぼへーっと大海原を見つめていると遠くからなんか大群がっ!!

Hajiromizun080914c_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・こ、これは!!

Hajiromizu080914b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりハジロミズナギドリPterodroma solandri だ!!

狙っていた海域で、やっぱり出た!!

だけど予想では数羽しか見れないもんだと思っていたけど、今回は計200羽以上見ることができた!!

当たりすぎ、、、それまで鳥が出なかったからハジロ運が高まっていたのだろう。

 

Hajiromizu080914d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翼下面は白帯2本!!

コレ!!コレを見るために俺らは頑張ったいたんだ!!

 

Hajiromizu080914a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハジロミズナギドリは1羽でいることもあったけど、大体は30羽程度の群れで行動してた。

その群れに当たるとハジロばっかのすばらしい光景になるんだけど、だいたい長くても1分ぐらいでどっかいっちゃう。

ま、もちろんミズナギの1分はだいぶ長いんだけどね。普通は数秒だもんね。

 

で、コレはこの日の夜に船内で分かったことだけど、

このハジロミズナギドリの群れの中に・・・

Kawarisiroharamizu080914  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顔の白はハジロより目立たない。(右はハジロミズ)

尾羽は丸い。(右のハジロミズは楔尾)

翼下面 carpal bar が見える。

Kawarisiroharamizu080914b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別写真拡大。フラッシュは確認でけてなかった。

 

・・・フラッシュ以外の条件が揃った。。。

そう、カワリシロハラミズナギドリ暗色型っ!!Pterodroma neglecta!!

こんなんが出ちゃうとはっ!!もぅ、航路って面白すぎだ!!

カワリシロハラ、憧れていたんです・・・。

名前のカッコよさでね。俺はカワリシロハラミズナギドリとは言わずにケルマデックミズナギドリって呼んでたタイプだからさ。ケルマデック!!

 

学名はPterodroma neglecta

neglect、本来の意味って無視するとかそんなんだよね。

たぶんハジロミズやムナフシロハラの群れに混じってるとついつい気付かない、無視しちゃうとかそんな意味とか。。。俺もそうだったし、その場では気付かんよ。

 

さて、ハジロミズナギドリが出なくなるとまたまた閑静な海。

Akaasihireasi080914 たまにアカエリヒレアシシギPhalaropus lobatus の群れが出たり。この群れは94羽。

しかしヒレアシシギって遠く飛んでると難しいね・・・。冬羽・夏羽ならまだ行けるけど、幼羽ってほんとに。

そういえばヒレアシシギはほとんど北上してた!!なんで?

秋の渡りなんだから南下すべきなのに。奄美航路ではみんなちゃんと南下してったけど。北海道に忘れもんでもしたのかな?

 

ヒレアシシギがいなくなるとヒマ。

で、ホント遠く、水平線付近を見ていると、なんか見慣れないのが飛んでいる。。。

オオミズの飛び方とは違って常に羽ばたいていて、たまに軽くソアリング。

ソアリングは毎回こちらに翼下面を向けてくる・・・。

その翼下面は真っ白!!本当に真っ白!!

そこは北海道沖であり、翼下面は真っ白。

残念ながら翼上面のMは見れなかったが、恐らくミナミオナガミズナギドリPuffinus bulleriだ。

あとはハイイロウミツバメを見たりね。

Hakodate080914_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕日が沈む函館。

さすがにここまで暗くなったら鳥見はもう無理だ。

ってことで船内で記録の確認。

そこで上記のカワリシロハラを見つけたわけです。

二人で図鑑は7冊、しかもミズナギの洋書もあったし。

 

20時ちょいだか、苫小牧に到着

なかなか濃い航路だった・・・。

 

記録

1.コアホウドリ2  2.フルマカモメ1  3.ハジロミズナギドリ200+

4.カワリシロハラミズナギドリ暗色1  5.オナガミズナギドリ淡色1

6.ミナミオナガミズナギドリ2  7.オオミズナギドリ

8.アカアシミズナギドリ1  9.ハイイロウミツバメ2  10.ハイイロヒレアシシギ

11.アカエリヒレアシシギ  12.ユリカモメ1  13.セグロカモメ

14.オオセグロカモメ  15.ウミネコ  16.アジサシ  17.コアジサシ

18.Puffinus sp. ハイイロかハシボソ  19.アホウドリ死体

ハジロミズナギドリ初見344種目!

カワリシロハラミズナギドリ初見345種目!!

ミナミオナガミズナギドリ初見346種目!!!

 

・・・

苫小牧ではホテルに泊まる。豪華だ!

ホテルに荷物を置き、夜ご飯を食べるため苫小牧を徘徊するも、北海道らしい店は見つからなかった。ここら辺の飲食店はだいたい9時には閉店するらしい。

結局見つからず、吉野家へ。。。

しかし夜の苫小牧は本当に寒かった・・・。鳥肌立ちまくりだし、手は震えるし・・・。

| | トラックバック (0)

2008年9月11日 (木)

奄美大島探鳥記~19・20日~

~~19日~~

朝5:30に家を出発し、駅へ。徹夜。

3人、青春18切符で神奈川から大阪まで行っちゃうっていうやつ。

結構時間がギリギリ的なノリなので朝ごはんもお昼ご飯も電車の中で済ます。

・・・・・・・・・ガタンゴトン・・・・・・・・・

ってわけで無事、午後3時半には出航場所の大阪南港に到着!!

船内でのごはん買って、チケット買ってちょっとしたら乗船。

 

たしか、5時50分出航とかだったような気がするけど、なんか少し遅れてた。

ってわけで、大阪から奄美大島まで29時間の船旅開始!!

この日はもう鳥は見れないのでシャワー浴びたりなんなりで就寝。

 

~~20日~~

朝5時40分に起きて、鳥見の用意をし、甲板へ。

Kouro080819  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この大阪‐奄美航路(帰りは奄美‐東京航路)は鳥屋がほとんど乗らないのか、野鳥情報がほとんど無い。

もう何が出てくるか分からないからとにかく期待しまくっちゃうのよ!!

しかも昨日今日(19・20日)は天気があんまよろしくないので、ミズナギドリも期待できる!!天気が悪いつっても、雨とかじゃなくて強風。

 

で、とにかく頑張って探すも、いない。

本当に何もいない・・・。

鳥はいないけど遠くでコククジラEschrichtius robustus が一回だけヘッドスラップを(ブリーチかも?)してくれた!!もちろん初見!!よかよか♪

 

ま、鳥はいないってことで朝ごはんを食べながら休憩。。。風強いから疲れるんだよ。 

 

さて、8時半からまた再開。四国沖。

遠くにオオミズナギドリがほんっとうにちらほら飛び、アナドリが遠くに1羽飛ぶ。

・・・つまらない。

Iruka080819 遠くを眺めているので、基本近くの生き物は気が付かないけど、近場担当てふてふがイルかを見つけてくれた!!

4~5頭の小群が近づいてきて、船の下を潜っていった。・・・いつ見ても鯨類はステキだ・・・。

この写真しか撮れてないからマイルカDelphinus delphis かスジイルカStenella coeruleoalba かは微妙だけど、見た感じマイルカだったからマイルカでしょう!!

イルカがいなくなると、また閑静な大海原になる。

オオミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ、アナドリらが、1時間の間に数羽出てきてくれるだけ。こんなつまらない航路は初めてだ!!そりゃ、ちょっと時期も悪いけど。。。

ここまで鳥がいないと疲れが物凄いのでちょくちょく休憩を。お昼ごはん食べたりね。

 

お昼ごはん食べたらまた再開。

遠~くのミズナギドリをひたすら見る。

そうするとまた近場担当てふてふが見つけてくれた!!

Haiiro080820

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイイロヒレアシシギPhalaropus fulicarius !!

肉眼でも分かるほど船の近くを飛んでるから、ま、俺じゃ見つけらんないよ。

Haiiro2080820 みんな成鳥冬羽。

実はちゃんと成鳥冬羽を見たのはコレが初めて♪幼鳥と成鳥夏羽ばっかで。

アカエリヒレアシシギPhalaropus lobatus は混じってなかった。

っていうか混じることってあるのかな?気になる・・・。北海道沖とかのアカエリ何千羽とかの群れだったらハイイロ1羽ぐらいまじってるかも?気になる、探し出してみたい。

 

その後はポンポンポンと船は進むも、鳥も鯨も出ない。

でも16時20分種子島沖、そろそろ鳥見る気が無くなってきた頃に見慣れないミズナギドリが出現!!!!

遠すぎるのでいくら写真撮ろうと思っても撮れなかったのが悔しいが、観察した特徴は、

○真っ黒!!

○ハシボソやハイイロミズナギドリと比べ、やけに細い!!

○すばしっこい!!

○ソアリングがちまちましてる?

 

すぐ脳裏にコミズナギドリPuffinus nativitatis が浮かんだ!!ちょっと前にいろいろな鳥屋さんとコミズナギドリ談義をしたのだが、そのときの行動の特徴と今回の個体が合致する!!

それにここ最近、コミズナギドリの観察例が増えていることも確かだし。(今回の件も含め暗色タイプのハシボソミズナギドリと誤認している可能性もあるが。。。)

昨日今日は強風。うんうん、俺のために運ばれてきたのだろう。

 

Umi080820  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5時前にはだんだんと暗くなってきて、鳥見る気はなくなってきた。

こんぐらいからやっとオオミズナギドリが20羽ぐらいの群れで出てきた、けどオオミズだし、ってことでもうおやすみ。

ぽんぽんぽん・・・

奄美大島には10時半だかに到着(だったかな?覚えてない)

 

Ajisasi080820  

※海に流れてるゴミはちゃんと見よう!!

高確率で誰かいるから!!

 

 

 

  

記録

1.コアホウドリ1  2.ハシボソミズナギドリ  3.コミズナギドリ1

4.オオミズナギドリ  5.アナドリ3  6.ウミネコ

7.アジサシ1  8.ハイイロヒレアシシギ20+

9.コククジラ  10.マイルカ  

 

記録2(神奈川~大阪間の電車内から)

11.ダイサギ  12.コサギ  13.キアシシギ  14.チュウシャクジギ

 

コミズナギドリ初見!!338種目!!(今は343種)

 

 

奄美大島到着後はレンタカーが無いので翌日朝まで名瀬港周辺をぶらぶら。

ツタヤ行ったりコンビニ行ったりした後は近くの山登り。

山登り中、豪雨にやられ断念。。。俺だけ傘持ってなかったし。

 

午前3時ごろかな?そんぐらいから開いてない名瀬港の入り口前で雨宿り&就寝。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月22日 (火)

Young探鳥会

今日はYoung探鳥会っていうのに参加。

前日はサギの文献を読んでいて一睡も出来なかったけど、まぁ、寝て休日終わるのもいやだし、参加。

今回の探鳥会は、大磯の海岸で甲殻類を見つけまくろう!!って内容。

・・・え、あれ、違ったわ。アオバトだったわ。

 

そんなこたぁお構いなしに、俺はカニ探し。

Aodougane080721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず最初に見つけたのはアオドウガネAnomala albopilosa

やらせ風の写真だけど、やらせじゃないよ。

Oomizu080721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死んだカニやヒトデを探すも、一向に見つからない。。。

でもオオミズナギドリCalonrctris leucomelas は見つかったのでちょっとお得な気分♪

体には魑魅魍魎が恐ろしいほどいて、写真撮るのもためらうほど。

あ、大磯でオオミズナギ拾ったの(拾ってないけど)初めてだ!ほへー

 

そのあとは海水浴客に混じってカニ探しするもマジで見つからない~。

イワガ二ぐらいはいると思ってたんだけど、、、客が多すぎなのかな?

フナムシはそこそこいるけどマッハ8で逃げるから写真撮れないし。

Kai080721 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕方ないから普段は撮らないであろうエボシガイLepas anatiferaを撮る。

コイツ、名前は「エボシガイ」だけど貝の仲間ではなく、どちらかというとカニに近い。

貝は軟体動物門、カニは節足動物門。だいぶ上のレベルから違うんすよ。

 

Aobato080721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Aobato2080721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、そういえばアオバトTreron sieboldii sieboldii もいたっ!!

俺はハトはだいぶ専門外だから詳しくないんだけど、アオバトは今Treron 属とSphenurus 属、どっちで分類されているんだろうか?トレロンがいいな~、覚えやすいし。

 

アオバトはよく飛んでくる。みんなが観察している中、俺は後ろのミズナギドリの識別。

確かにほとんどオオミズナギドリだったけど、数羽ハシボソミズナギドリPuffinus tenuirostris と思われる個体もいた。

オオセグロカモメはずーっとブイの上にいたけど、結局誰にも気付かれることはなかった。

そんな別なもんばっか見てたからか、アオバトはあんま見ていない。。。

 

その後は昼飯食って、本屋寄って帰宅。

徹夜だったから家でぶっ倒れたように寝ちゃったよ。

 

キロク

1.オオミズナギドリ  2.Puffinus sp. (ハシボソだろうね)  3.ウミウ

4.アオドウガネ  5.カルガモ食痕  6.トビ  7.フナムシ

8.ウミネコ  9.オオセグロカモメ  10.エボシガイ  11.キジバト

12.アオバト  13.カワラバト  14.スズメ目の鳥

 

 

サギ類の文献みつからない。とりあえずダイサギとチュウサギの交雑個体の文献かな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年6月 3日 (火)

鳥屋だけでプチ遠征

~~~6月1日~~~

終電の1本前の電車に乗り込み、大学へ。

0時10分ごろ、到着。

そこでレンタカーに乗り込み、鳥屋4人、いざ印旛沼へ!!

 

車に揺られて3時間ほど。

3時40分に、無事印旛沼に到着!!

そこで早速フクロウを発見♪日の出前だが、三脚を使えば写真が撮れそうだったので用意をしていると、警備員だかに逃がされてしまった・・・。悲しいね。

でもモミヤマフクロウは初見でした♪サンカノゴイは遠くを1羽飛んだだけ。

 

その後は日の出とサンカノゴイを待ちながら、鳴き声を堪能。

Ooyosikiri080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオヨシキリ、サンカノゴイ、ヒクイナ、セッカは日の出前からとにかく元気。

写真はオオヨシキリ。風はなく、被写体ブレはおこさなかった。

 

そこから明るくなるまでは特に写真も、特記鳥類もでない。。。

 

Ooyosikiri080601b 明るくなってからもやっぱりオオヨシキリ。

とんでもなく個体数が多い!!なのにコヨシキリは全然いないので不思議な感じ。。。

話は変わるけど、ホントオオヨシキリって難しい。。。

イナダヨシキリと何が違うんだか・・・。ところで真木図鑑のイナダは日本で記録あるのとは別亜種なのかな。。。

日本に出た個体と違いすぎる~。

 

さて、ここからは本気で鳥見!!

まだ見ぬ鳥を探してひたすら歩き回ること数秒、、、。

Momoperi080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いたっ!!モモイロペリカン!!!!

初見じゃわい♪

Momoperi080601b モモペリポイントはピンポイントに教えてもらっていたので、すぐに見つかるかと思ったけど、なかなか見つからなかった。

予想以上に人との距離が近いため、遠くばっか探していたのが原因。

ゴミ袋ぐらいにしか思っていなかった、手前にある白い塊がまさかのモモペリだった!!

このモモイロペリカンは本当に桃色だった!!いままで動物園等で見てきたモモペリは「白」としか思わなかったのに。夏羽なのかな?

だけど真木図鑑を見てもやっぱ白い。おんなじ個体なのに。じゃあ餌が原因かな。

モモペリが翼を広げるととてつもなくデカかった!!さすが日本で2番目にデカイ鳥というだけのことはある。翼開長270cmってありえないデカさだったわ。。。そんなのを目の前5mで見れて満足♪一緒に記念写真も撮れたしね。

Hoojiro080601 モモペリは撮りすぎたので、早めに退散。

その後は葦原でコヨシキリを探しながら行くも、オオヨシキリばっか。。。

そんな中ホオジロが目の前に降りてくれたもんだから嬉しい♪

咥えてるのはクモ、クモ、実?

子育て頑張ってるんでしょう。なんかいいね~

 

さて、印旛沼といえばサンカノゴイ!!

サンカノゴイが見易そうなポイントまで行き、張り込み。

Yosigoi080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンカノゴイは鳴いてばかりで出てこないけど、ヨシゴイはもう嫌ってほどバコバコバコバコ出まくる!!

葦原の上を飛び回ってばっかだからとにかく目立つ。

でも印旛沼でもここの葦原以外の葦原ではヨシゴイはほとんど見られないから不思議。

俺から見たらどれもただの葦原なんだけど、ヨシゴイからしてみりゃこの葦原が繁殖に有利なんだろうな。いったいどんな土地利用選択が?

Yosigoi080601b ヨシゴイは葦原の上だけじゃなく、緑地の上を飛び回ったりもしている。

これはペアかな。。。上が雄で、下が雌。

ヨシゴイなんてあんま撮る機会がなかったから、大量に撮影。デジカメは電池切れになってしまった。。。(もちろんスペアあるよ。)

 

印旛沼はヨシゴイとの距離が近いため、様々な行動が観察できる。

さすがに擬態は見れなかったけど、鳴き交わしならなんとか。

 

ヨシゴイの鳴き交わし。

声小さいので音量上げてね。画質ゴワゴワやだごわす。

 

さて、ヨシゴイをある程度堪能したら、、、

Sankanogoi080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンカノゴイがやっと葦原から出現っ!!

でも出現するなりいきなり擬態とは、、、。それで鳥屋に見つかんないとでも?

Sankanogoi080601b でもいくら擬態してもオオヨシキリにはばれてしまった。。。

たぶんこの近くにオオヨシキリの巣があるんだろうね、ず~っと威嚇してた。

ドデカいサンカノに対して必死に威嚇するオオヨシ。。。可愛かった。「ギョシギョシギョシッ!!」って言いまくってた。

 

Sankanogoi080601c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拡大すると、サンカノゴイはちゃんとオオヨシキリを見ていました(笑)

でも退かないとは、態度もでかい。

このサンカノは、、、雄かな。

 

Sankanogoi080601d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葦原の上にいたのはたったの2分。しっかり観察する暇もなく飛ばれてしまった。。。

このあと水田に下りたが、まぁみんなちゃんと見れたので印旛沼はコレで終了!!

このときまだ7時20分。もうだいぶ鳥見に満足したのにまだまだ朝。。。

 

そのあとはオオセッカ、コジュリン狙いで霞ヶ浦へ!!

Kojurin080601 着いて探すと、コジュリンはすぐ見つかった。初見~~♪♪

なんかもう、ここは鳥がみんな遠い・・・。

オオセッカも結構見つかるのだけど、遠いったらありゃしない!!写真なんて無理じゃ!

コヨシキリは結構見つかった。けど写真なんて無理じゃ!

遠いけどスコープで探す楽しさがあるからいいね。あ、ここでは先輩にもであった。

Tanuki080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぬきぼてぼて。

 

とにかく霞ヶ浦は疲れて仕方がないため、銚子に行ってみることに。

到着し、ブラブラ鳥探していると「ピョピョピョピョピョ・・・!」という聞いたことのある声が!!

Merikenkiasi080601 そこを見るとなんとメリケンキアシ!!

小笠原で聞いたメリケンキアシと全く同じ声、やっぱりキアシシギとは全然違う。

あ、小笠原レポとか書かなきゃ。まだいいや。

メリケンキアシシギは全部で4羽もいた!!そこにキアシシギ1sが1羽混じってたり。

この写真の中に4羽隠れてるんだけど、めっちゃ岩の保護色だよね。シギチ凄い!!

このあと沖でハイイロヒレアシシギを1羽。

 

その後昼食へ。エビ・魚海鮮天丼。

 

昼食後は波崎へ。

Hajikuro080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

波崎で驚いたのは、そのアジサシの数!!ざっと300羽はいる感じ。

でその中にコアジサシは数羽、ハジロクロハラアジサシが6羽+、アカアシアジサシが1羽。

特に変なアジサシは混じっていなかったのが残念。。。

Kurogamo080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけどクロガモがいた!!このまま越夏しちゃうノリかも。。。

クロガモは3羽、雄若1に、雄成鳥2。写真は雄若だと思われる。

この個体が可愛そうでね・・・、

Kurogamo080601c ピンク色のリボンが絡まってるの・・・。

なんかビニールテープ的なものかも。釣りには詳しくないけど、釣り関係、じゃないよね。

でもとくに気にする様子はなかったし(諦め?)、飛べるし、特に問題はないだろうけど。

それでも見てる側としてはなんかヤダ!!すぐ捕まえてリボン取っちゃいたい衝動にかられるけど、捕まえる手段がない・・・。

Kurogamo080601b 付いているのは右の翼の付け根。

しかしクロガモの翼はつまらないね。羽拾っても面白みがないし、識別も難しそう。アラナミキンクロの風切もこんなもんでしょ。

 

今回やっと、ある程度まともなクロガモ写真が撮れた。だいぶ嬉しいね!!

 

Saruhamasigi080601 クロガモの後はサルハマシギをば。

サルハマシギの写真は2年ぶり!!前に谷津干潟で撮って以来、なかなか見ることができなかった。

この間三番瀬でも見つけたけど、すぐ飛ばれちゃったし。。。

やっぱサルハマシギは好きだ!!Calidrisで一番好き!!だってCalidrisなのに嘴が湾曲してるってステキすぎでしょ!!

ただあんま写真も撮れず、すぐ逃げられてしまった。。。かなしい。

Akaerihire080601 サルハマの次はアカエリヒレアシシギ!!

ヒレアシシギ科共通の得意技「ひとなつっこい」を使って目の前をスイスイ泳ぐ。

もちろんテレコンなんか付けてたらピントが合わないほどまで来たり。

なんでこんなに警戒心が薄いんだか分からない。ツバメみたいに、人に近づいて天敵から身を守っているとか?

 

これである程度見るべきものは見たので、またちょっとアジサシを見て、ビーチへ!!

Hurumakamome080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フルマカモメは2羽打ち上げられていた。

なんなんだよ、このゴツ過ぎる嘴は!!かっこええー!!!!

湘南海岸じゃなかなか打ちあがらないだろうね。さすが波崎!!

 

Akaasimizu080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり基本はハシボソミズナギドリ。

そんななかたった1羽だけアカアシミズナギドリがいたっ!!

太くて赤い嘴・・・、翼下面は黒い・・・。

ずっと見てみたかったアカアシミズ、めちゃ感動です♪

 

Koahoudori080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の一番の大物、コアホウドリ!!

その大きさは遠くからでも発見できるほど!!

アホウドリを見つけたらこうやって写真撮るのが夢でした。鳥屋9年目、やっと叶った♪

しかしデカイ!!コアホのW:200cmでこの大きさだったら、モモイロペリカンの死体とかとんでもないんだろうなぁ・・・。

あ、なんかね、顔出しても良かったんだけど無精ヒゲが結構ひどくて・・・。こりゃいかんかったよ。人様にみせられん。

 

死体は全部その場の放置。

 

こんなもんで鳥見終了。とてつもないほど疲れが・・・。

キロク

1.カイツブリ  2.モモイロペリカン  3.カワウ  4.ウミウ  5.ヒメウ

6.サンカノゴイ  7.ヨシゴイ  8.ゴイサギ  9.チュウサギ  10.ダイサギ

11.アオサギ  12.カルガモ  13.オカヨシガモ  14.スズガモ

15.クロガモ  16.ミサゴ  17.トビ  18.キジ  19.ヒクイナs

20.オオバン  21.バン  22.コチドリ  23.シロチドリ  24.トウネン

25.ハマシギ  26.サルハマシギ  27.メリケンキアシシギ

28.キアシシギ  29.ハイイロヒレアシシギ  30.アカエリヒレアシシギ

31.セグロカモメ  32.オオセグロカモメ  33.ウミネコ  34.コアジサシ

35.アジサシ  35.アカアシアジサシ  36.ハシロクロハラアジサシ

37.キジバト  38.ドバト  39.カッコウ  40.ホトトギス

41.モミヤマフクロウ  42.カワセミ  43.ヒバリ  44.ツバメ

45.セグロセキレイ  46.ハクセキレイ  47.ヒヨドリ  48.モズ

49.ウグイス  50.オオセッカ  51.コヨシキリ  52.オオヨシキリ

53.セッカ  54.メジロ  55.ホオジロ  56.コジュリン  57.カワラヒワ

58.スズメ  59.ムクドリ  60.オナガ  61.ハシボソガラス

62.ハシブトガラス

 

漂着個体

コアホウドリ1羽、フルマカモメ2羽、アカアシミズ1羽、ハイイロミズ5羽

ハシボソミズ115羽、オオミズ4羽、ドバト1羽、ヘラブナ、ハクレン、マフグ

 

タヌキ、ハクビシン

 

モモペリ333種目、コジュリン334種目、オオセッカ335種目!!

 

 

Gasorin080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガス欠になりそうになりながら東京を走りまくる。

なにげに東京ってガススタないね。こわかったわー。

 

家に着いたのは翌日の1:30。。。25時間半の鳥見でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月27日 (火)

だれがいるかな?

今日はみんなでミズナギドリ探し!!5人も集まってくれたさ!!(俺含む)

湘南の海岸線をウロウロウロして色んな生き物探し。ジャンルが違うといいね。

 

Hasibosomizu080527  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり漂着で一番多いのはハシボソミズナギドリ。

しかし時期が遅いため、漂着死体の状態は悪く、ちゃんと同定できない個体も少しいたり。

↑こんなにキレイな個体は数羽しか見つからなかった。

 

手タレは、Yにょ君と知らない子。

 

Mizumizu080527_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翼下面は黒色っ!!

Akaashi080527  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも脚は赤いっ!!

これは、、、アカアシミズナギドリ!!!!

 

・・・と思いきやこれもハシボソ。。。翼下面黒いのもいるんだね。

 

Haiiro080527  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはハイイロミズナギドリ。思いっきり個体数が少ない。

いままでハイイロとハシボソの違いが分からないと思ってたけど、それは単にハイイロを見つけてなかっただけだ。

実際に見るとすぐハイイロってわかる。ハシボソばっか何十個体と見てきているからだろうね。

 

同定は主に嘴でやってます。だから顔を載せたいんだけど、結構グロテスクな感じで、ね。

まじで翼下面はあてにならない!!

 

Iwagani080527  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イワガニ。

アメリカ原産の外来種なんだってさ。

 

Kai080527  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステキ生き物。種はわからんけど。

 

Oomizu080527  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオミズは少ない。

けどこのデカイ身体、真っ白なお腹のおかげで目立つ目立つ。

ハシボソ・ハイイロなんか打ち上げられた海草と一緒の色なんだもん。

 

Hasibosomizub080527  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見慣れてくると翼下面をいちいち見ないでも、嘴だけで識別できたような気になる。

こんな調子に乗った識別ばっかやってると絶対オナガミズとかコミズがいた場合に見落とすわけだけど、疲れてくるとやっぱ適当になる。

ミズナギドリの同定は総合的に見なきゃいけないことは分かってるんだけど・・・。

 

 

とまぁ海岸線を歩くこと7km。暑いし、なにより脚が疲れる疲れる。

シュモクザメやアカエイ、ネコ、エンマムシ、ウミアメンボ・・・、様々な生き物が見つかるが、ウミケムシは見つからなかった・・・。

2年前のようにはいかなかった。また見たいなウミケムシ。

 

辻堂海岸7kmで見つかった鳥は、

オオミズナギドリ・・・2羽

ハイイロミズナギドリ・・・2羽

ハシボソミズナギドリ・・・70羽

アイガモ・・・1羽

トビ・・・1羽

ドバト・・・1羽

       計77羽

 

キロク(生きてる)

1.トビ  2.ウミネコ  3.ドバト  4.イワツバメ  5.カワラヒワ

6.ムクドリ  7.ハシボソガラス

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年5月25日 (日)

アジサシ類を求めて

5月22日、徹夜明けのまま三番瀬へっ!!!!

平日だし早朝だし、鳥屋はいないかなーと思ったら20人もいてびっくりした。

なんかその群れに入るのも面倒だったので、一人反対側で鳥見。

Koajisasi080522 コアジサシがいたるところでプレゼントしてる。

観察してたけど、うまくホバリングして小魚与えるのね。

これさ、ホバリングヘタな子だったら嘴がブレちゃって♀もうまくプレゼントもらえないよね。

それにしてもコアジサシって可愛いね。。。

しかし、ただでさえ白いのに露出上げちゃったから白飛びした・・・。シギチ撮ってるときは露出上げなきゃつぶれちゃうから。。。

Miyubisigia080522 露出上げて撮ってるシギチはこの子。

可愛いねー!!ミユビシギ!!

いままで冬羽のほうが可愛いと思ってたけど、やっぱ夏羽も好きだ♪サンダーリングなんていうカッコいい名前持ってるわけだし。

ミユビシギってなんか近づきにくいんだけど、なんかこの日はゴカイ類が少ない感じで、この子も必死でご飯探ししてたのかも。

ちなみに私はスゴカイイソメ1本、タマシキゴカイ数10本しか見つけられなかった。あとガザミ1匹、コメツキガニ∞匹。。。まぁ、真剣に探したわけじゃないけど、去年なんかはスゴカイイソメなんかウザイほどいた気がする。。。

驚愕なのはアラムシロは1匹も見つかんなかったこと!!5分ほど干潟に手を置いてたのに全く来ないし!!これこそ去年なんか何万匹といたはずなのに!!

潮引きすぎでみんな砂に潜っちゃってるのかな・・・。今回の目的はアラムシロに食べられることだったのに残念だ・・・。

話がそれた!!シギチっと。

Miyubisigib080522 ミユビシギは全部で200羽ぐらいいたのかな。もうほとんどが夏羽で、冬羽の個体は2羽しか見なかった。

そんななかこんな移行中な個体がいて、最初は「???」だった。

「ヨロネン、、、は違うし、サルハマでもない・・・。うわー、なんだこれ!!」って感じ。

数秒後にはミユビって分かったけど、最近ミユビ冬羽ばっか見てたからさ。

この写真は指が写ってます。名前のとおり、第一指(親指)なないんですよ。

 

Oosorib080522 オオソリハシシギはいっぱいいる。

オオソリの雌雄識別はまだまだ苦手だけど、嘴を見る限りではこの子は雌、かな?

最近全くといっていいほどオグロシギを見てない。なかなかオグロ見る機会少ないよね。水田にたまに来るけど。

Limosaは好きだ。まさに「シギ!!」って感じがするし。

 

他にもシギチは結構いた。サルハマシギも1羽見れたし、飛翔もんとかも結構撮った。

けど、最近なんか写真の加工が面倒なので、少なめに。

 

さて、いつだったか嵐が来ましたね。

Hasinosomizunagidoria080522 その影響で海岸にはハシボソミズナギドリが大量に打ち上げられてます。

その数、46羽。

そのうち、もう死んじゃっている子は44羽。

←この子はまだ生きてます。実は元気。

 

Hasibosomizunagidorib080522  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正面顔はこんなにも可愛い♪♪♪

ミズナギドリ目はペンギン目と近縁であると言われているけど、この顔は確かにペンギンだ!!

コウテイペンギンのヒナとかマジこんな顔だ!!

いやー、可愛い。。。

この子は発見してから1時間ほど海岸をうろうろしてたけど、ちょっと目を放した隙にいなくなってしまった。

その2分後ぐらいに沖に向かって飛んでいくハシボソミズを見かけたので、無事太平洋に帰っていったことでしょう。

Hasibosomizu080522 死んじゃった子はからはお勉強を。

水かきの観察や嘴の観察、頭部の観察、尾羽の観察・・・。

観察すればするほど、ハイイロとハシボソの違いが微妙になっていく・・・。

ハシボソでも脚と嘴にピンク色を帯びている個体もいたりして、アカアシミズナギドリとなんとなく似ていたり・・・。

しかし、同定できなかった子のほうが多かった。ハイイロとハシボソ、これはノギスを持っていかないと同定できないのかな・・・。

 

Ajisasi080522 さて、最初に「鳥屋が20人・・・」とか書いたけど、その人たちが見ていたのはアジサシ!!

嵐後だし、変なのが入ってないか探したけど39羽全部アジサシ!!

期待してたアカアシアジサシも見られなかった・・・。

でもアジサシの写真を撮ったのは久しぶりなのでまぁ、嬉しかったわ♪

 

AM9:30になり、潮が引きまくった上に小学生200人ぐらいが大量に入ってきたので、俺は谷津干潟へ。

そうか、平日だと学校の団体で潮干狩りにくるのか。。。

 

谷津干潟到着!!

Seitakasigi080522a セイタカシギの繁殖、今回は無事うまくいきそう。

怖いのはアオダイショウだけど、なんとかあと10日ほど耐えてもらいたいものだ。

なぜだか私は、谷津干潟に着いたらセイタカシギばっか見ている気がする。。。不思議だ。

←この子は雌。抱卵は大体2時間交代。

見てる方としても、動きがなくて疲れる疲れる・・・。

ついでに動画でも。

 

実は最近動画をよく撮ってるけど、アップロードの仕方が分かんなかったのでブログには載せてなかったけど、今日やっとやり方がわかったので、今後は動画も載せていこうかと。

・・・でも変に圧縮されて画質ゴワゴワだ。。。

 

Kaituburi080522 カイツブリはもうヒナが孵っており、頻繁に家族でお出かけしている姿を見ることができる。

親の背中にヒナがモコモコ乗っかってる姿も頻繁に見れて癒されてみたり・・・。。。

この後はバンも繁殖することでしょう。

カイツブリ、セイタカ、バン、カルガモ、、、。ヒナヒナモコモコだらけになってしまう!!

 

Daizen080522 ダイゼンって結構モコモコしてるのね。可愛い。

いや、それだけなんだけどさ。

谷津干潟はもうシギチ少ないです。ピークは終わっちゃったかな。

でも数は少ないけどある程度種は見れるんで、「探してやるっ!」って人にはいいかも。

この日はトウネン1羽、オバシギ2羽、コガモ1羽、ハシボソミズ1羽など。。。

オオソリ、チュウシャク、ダイゼン、キョウジョ、キアシは大量に見れます。

 

こんなもんでお終い。セイタカも抱卵ばっかだし。

 

記録

1.カイツブリ谷  2.ハシボソミズナギドリ三谷  3.カワウ三谷  4.カルガモ谷

5.コガモ谷  6.スズガモ三  7.シロチドリ三  8.メダイチドリ三谷

9.ムナグロ三  10.ダイゼン三谷  11.キョウジョシギ三谷

12.トウネン三谷  13.ハマシギ三谷  14.サルハマシギ三

15.オバシギ三谷  16.ミユビシギ三  17.キアシシギ三谷

18.イソシギ谷  19.オオソリハシシギ三谷  20.ダイシャクシギ谷

21.チュウシャクシギ三谷  22.セイタカシギ谷  23.コアジサシ三谷

24.アジサシ三  25.キジバト三谷  26.コゲラ谷  27.ツバメ三谷

28.ヒヨドリ三谷  29.モズ三  30.すずめむくどりからすからす

 

おまけ

Yamatoosagani080522  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やまとおさがにぃ~

 

Hosouminina080522  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほそうみになぁ~

ウミニナは見つからんよ。強いて言うならこの写真の中央に写ってるやつがウミニナかも?拾ってみないとわからん。

 

Tonosama080522  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とのさまぁ~  わからんちん

 

おしまい。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年5月14日 (水)

小笠原・母島探鳥記 4/28

28日~~

 

朝5時に起きる。。。宿の朝食は7時半からなのでそれまで鳥見。

Oosegurokamome080428 とりあえず缶コーヒーを買いに行くと、なんとまぁオオセグロカモメが!!

カモメなんか来ない地域だと思っていたからとにかくびっくり!!

小笠原という場所のせいで、最初、「え、えっ、カリフォルニアじゃねっ!?」とかなって興奮しちまったぜ。

このオオセグロは左の翼を怪我しているみたいでうまく飛べていなかった。

後で聞いた話によると、このオオセグロカモメは2年前からずっといるらしく、ずっと飛べないらしい。魚などあげて世話?しているそうな。

 

さて、缶コーヒーは飲んだし!!

生き物一気に見たい欲望があったので、寝起きでいきなり母島最高峰の乳房山を登ることにした!!

Ogasawaramejiro080428 メジロが出た!!

実は今回の目的はメジロでもあったわけで。

小笠原にいるメジロはオガサワラメジロ。

でもオガサワラメジロはイオウトウメジロ( alani )とシチトウメジロ( stejnegeri )の交雑個体群。(かつて独立亜種として扱われていたけど・・・)

ならっ!!

少数だけでもイオウトウメジロとシチトウメジロが残っていても不思議じゃない!!

というわけで、私の目的は小笠原で alani  と stejnegeri  を見つけることっ!!

みんなね、亜種とか結構適当に見るから、悲しいもんよ。

「沖縄で見たからリュウキュウメジロ~♪」とか。リュウキュウメジロとかマジ識別難しいのに・・・。

つっても俺も、識別できない亜種は分布域から推定だけど。リュウキュウアオバとかそうするしかないし・・・。

でもオガサワラメジロとイオウトウ、シチトウは結構違いがあるため、写真さえ撮れれば同定できそう!!といった感じ。

で、この子は嘴の太さ、長さ、喉、どれを見てもオガサワラメジロの特徴が・・・。下尾筒は見れなかったけど。そんな簡単には見つからないやね。

 

ふぅ、メジロはいっぱい書くことがあっていいね。

Meguchan080428 さて、この子は?

正解はメグロ!!!!

・・・。

暗~い森林内でね、ブレまくりもいいとこ・・・。

顔なんか、「どうやってブレたら目の周りの黒が消えんだよっ!」って感じだし・・・。

ま、まぁ、メグロは見れました!!初日の早朝に。

ふぅ、肩の荷が下りた♪

 

早めにメグロは見つかったので下山。

Ogasawaranosuri080428 下山したら今度はオガサワラノスリが飛んできた!!!!

脚にはネズミだか小鳥だかを持って。

初めての出会いでシャッターを切りまくる。

母島ではオガサワラノスリが普通種って事に気付くのはこの1時間後くらい。

別に普通にそこらへん飛んでる。トビみたいなもんよ。

とりあえずまた肩の荷が下りました♪

まだ朝食まで時間があるので、まだまだ鳥見。

Munaguro080428 海岸に行くと、そこにはムナグロとキョウジョシギしかいない。

「ビーチにムナグロ」の組み合わせは初めてなので撮影撮影っと♪

いつも水田か干潟だからね。

 

 

Isohiyodori080428 ビーチの後ろは石壁になっていて、そのごつごつにはいろんな鳥がとまる。

その中でも一番可愛かったのはこのイソヒヨ!!!!

♀なのにやけに背中青いしね。本州じゃなかなかこんなに青い♀見れないんじゃない?珍しい!!

それとも俺の観察不足かな・・・。ま、可愛いからいいか。

で、朝食の時間になったので宿に向かって歩いていると、

Katuodori080428a カツオドリがすぐ真横を通過したっ!!

驚いたよ!!船の上からしか見れないイメージがあったからもう驚く驚く!!

めっちゃスピード速いし、目の前だし、テレコン付けてるし、よく写真撮れたよ、俺!!ピントは甘いけど・・・。

それでそのあと8回狩をするもことごとく失敗・・・。

だけど、

Katuodori080428b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9回目の狩り、無事成功!!

「まぁ、イワシだろう」と同期のK子ちゃんが言う。

 

Katuodori080428c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調子に乗ったカツオドリは10回目の狩りをするも、失敗。

この後はもう大海原に帰っていきました。

 

Katuodori080428d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこんなにも海岸に近いところを飛ぶわけで。

もうテレコンとか付けてたら写真撮りにくい距離。

なんか街灯に停まったり、防波堤の上で休んだり。。。

もうね、見入っちゃうよ。カツオドリが目の前でいろんなことやってくれるんだもん!!

宿の朝食には遅れちゃって、ちょっと怒られたけど・・・。

 

さて、鳥見開始!!もう早朝鳥見でだいぶ満足な感じだけど。

レンタバイクを借りて一気に最南端まで向かおうかと。

途中途中、鳥がいそうな所で下りては鳥見。

Ogahiyodori080428 腰が部分白化?しているオガサワラヒヨドリを発見!!

換羽・・・、の具合じゃないよね。白化でしょう。

この時の時間はAM9時くらい。で、雨が降ってきた!!

この雨は止むことはなかった・・・。

ま、雨ごときで鳥見中止するわけにゃいかないから全身ずぶ濡れネズミになりながら鳥見(なぜだか傘もカッパも宿に忘れてきた・・・!!)

 

で、母島南端、都道最南端の南崎に到着!!

Takonokia080428  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タコノキだらけっ!!す、すてきだ・・・♪

 

Takonokib080428  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タコノキは樹冠部もタコっぽい。

雨は本降りになってきたものの、ジャングルのおかけであまり濡れない。

そんなんで鳥見開始。

基本的に小鳥は少ないため、メジロ、ヒヨドリ、メグロしか鳴かない(たまにカツオドリ)

だからメジロとヒヨドリ以外の声がしたらそっちを探せばいい!!

Meguro080428  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってことで、ホレ!!

メグロ with タコノキin the RAIN!!

メグロはいっぱいいます。ほんとに。

ただジャングルの中で鳴き声がするものの見つからないか、見つかっても樹冠部で写真撮りにくいか。

目標はメグロとカワラヒワだったけど、強雨でカワラヒワは諦めました。

Suribachi080428  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってことで観光。

ここは南崎の南側にある「すり鉢」というところ。

小笠原は土が酷い!!めっちゃ凶悪は赤土ですよ!!

もうね、雨ん時は、おもいっきりびちゃびちゃ跳ねる粘土となってジーンズを犯していくわけです。

赤さも半端ないし。

12時。

南崎最南端に着いてから雨がマジでやばくなってきたので、あずまやでユースの方々と休憩。

 

13時。

カメラをしまい、心を無にして雨のジャングルの中をひたすら歩く。鳥も鳴かないほどの豪雨になってしまった。

無事、林道入り口に着きクソ雨の中バイクを走らす。

宿で服乾燥&お昼寝。

 

16時。

雨が止んできたので鳥見開始!!

バイクでいろいろ回っていると母島在住の生き物屋さんと遭遇。

いろいろとお話。情報交換とか。

Merikenkiasi080428  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生き物屋さんに案内してもらい、無事、初見のメリケンキアシシギを拝むことができた♪♪

さすが小笠原!!メリケンキアシが普通に歩いている!!

メリケンキアシシリアゲ。

初見~~~~♪

 

このあと雨が降ってきた。

Huukei080428  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生き物屋さんと夕日を見に。。。

 

夕食を食べた後はナイトハイクへ。

雨上がりだからか、基本的に生き物はいない。

オオヒキば~っか。

Ogasawarasupertoriba080428  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど公衆電話でオガサワラスーパートリバガを発見♪

これは素晴らしい!!

 

Superogasawarakouranamekuji080428  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

観光協会ではオガサワラスーパーコウラナメクジを発見!!

・・・本州のチャコウラナメクジと似ているような・・・。ナメクジってどこ見て識別するんだろうか?? 

 

おしまい。29日編に続きます。

記録

南崎など

1.カツオドリ  2.ダイサギ  3.コサギ  4.ゴイサギ  5.オガサワラノスリ

6.ムナグロ  7.キョウジョシギ  8.オオセグロカモメ

9.オガサワラヒヨドリ  10.イソヒヨドリ  11.ハシナガウグイス

12.オガサワラメジロ  13.ハハジメメグロ  14.アオサギ

16時~

1.カツオドリ  2.アオサギ  3.ダイサギ  4.チュウサギ  5.コサギ

6.アマサギ  7.オガサワラノスリ  8.ムナグロ

9.メリケンキアシシギ  10.オガサワラヒヨドリ  11.イソヒヨドリ

12.シマアジ

 

メグロ、メリケンキアシ初見!!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月 6日 (火)

小笠原・母島探鳥記 4/27

27日~~

 

朝、寝坊をしてしまい、5:50に起きる。。。日の出から鳥見開始の予定が・・・。

でも6時から鳥見開始できたんで、まぁまぁかと。

大海原にはハシボソミズがいるぐらい。

ぼけーっとしてると何かが近づいてくる・・・。

Kurotouzoku080427 ぼけー・・・。。。!!

眠っている脳をたたき起こしてくれたのは初見のクロトウゾクカモメ!!!!

とにかくびっくりした。識別はその後。いきなり出られても興奮でクロかシロハラかなんてわからないし。

この子はだんだん近づいてきて、ついには船の上を横断してった。

なんか見入ってしまった。

これが6:07に起こった出来事。起床して17分しか経ってないんですよ。今日は幸先が良い♪

 

クロトウゾクから10分後・・・。

 

Siroharamizu080427 今度は初見のシロハラミズナギドリがポツポツ飛ぶようになる!!

しっかしコイツは逃げる逃げる・・・。

船首の波に乗るようなことはなく、船が近づくだけで逃げていく~。。。

だから確認すんのも大変だし、バタバタ飛ぶから写真撮るのも一苦労だし・・・。

なんにせよ見れてよかった・・・♪この航路で一番見たい種だったし。

 

この後は主にオーストンとシロハラミズ、トウゾク類が飛ぶ。

オーストンはいっぱいいるため何かと注意して観察しているがなかなか難しい・・・。

それでもなんとか隣の鳥屋さんに教えてもらい、クロウミツバメとコシジロウミツバメを見ることができた!!

ぐは~、、、難しい・・・。

両方とも写真撮らなきゃ識別難しい種だけど、俺のFZ30じゃ太刀打ちできないし。

一眼いいっすね。

その時確認できたクロウミツバメは、←のサイトに。

 

Onagamizu080427b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Onagamizu080427c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聟島列島に近づくにつれオナガミズナギドリがバコバコ出るようになる。

オナガミズも初見だったのだけど、大量に出るので拍子抜け・・・。

それでも最初は興奮しまくったけどね~。

それにしてもオナガミズとオオミズは全然違うんだね、印象が。

図鑑だけ見てると「うへぇ、似てるよぉう・・・」と思ってたけど、実際見るとコレはなかなか間違わない。でも暗色型はまだまだ無理だけどね。

 

Katuodori080427 さて、父島に近づくにつれカツオドリもちらほら飛ぶように!!これまた初見なもんで、こまっちゃうね♪

去年、西表でも見たけどそれはすこし怪しいので除いてっと。

カッコいいですね、カツオドリ!!どうしようもなく嬉しい!!

 

Minamihandou080427  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は変わって哺乳類。

期待していたよりも鯨類は少なく、イルカはミナミハンドウイルカ4~5頭が1回出ただけ。

あとは写真は撮れなかったものの、あのスーパー特徴的な背びれのコビレゴンドウ2頭にも1回だけ出逢えた!!

あとハナゴンドウにも!!これは10頭ぐらいの群れ。写真は撮れたけどなかなかゴンドウの識別は難しす。。。分布海域や背びれ、印象などからハナゴンドウかと。

ふぅ、鯨屋に転職したい。。。

 

さて、

Chichijima080427  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

11:20、父島に到着!!・・・

て、天気が悪い・・・!!雨はまだ降っていないものの、こりゃ怖いね。

 

船に揺られて25時間半、船から降りても体ゆれっぱなし・・・。

ここから母島へ向けてまた船に乗るわけだけど、あと2時間ほどあるので父島で鳥見&昼食。

 

Isohiyohina080427a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生まれたばかりのイソヒヨドリがいました。

 

か、可愛い・・・♪

 

Isohiyohina080427b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こっちこないでょ!」

・・・警戒されちゃいました。

 

か、可愛い・・・♪

 

この後昼食を食べ河川を歩く。オオヒキばっか。

Ojigisou080427 とりあえず鳥はいなさそうなので虫でも探すことに。

そして地面をみるとあたり一面オジギソウがっ!!

小学生のころ好きで好きで仕様が無かった草が、今大量にある!!

・・・もちろん、ぜんぶお辞儀させてきました。

 

 

これで父島はお終い。

ははじま丸待合所で船を待ち、13:30、母島へ向け出発!!

 

母島までは2時間の旅。もちろんずっと鳥見をば。

Onagamizu080427d 天気は悪い!!

そのぶん海は荒れて鳥が乱舞するわけだけど。

ははじま丸は鳥との距離が近くて良い。カツオドリなんか近すぎてピント合わないしね。

鳥は基本的にオナガミズとカツオドリ、あとはシロハラトウゾク。

ザトウクジラなんか普通に見られるし。嬉しいね♪

Katuodori080427mesu 船から逃げるトビウオを捕まえに船の真横を飛ぶカツオドリ。

ようやくピントの合う距離まで離れてくれて写真が撮れた・・・。

このときはもう雨が降っていた。なかなか写真が撮りにくい。

 

Kuroajisasi080427 母島沖に差し掛かった頃、黒い鳥が飛ぶ。

「ん?アナドリ??」と思い写真を撮るとまさかのクロアジサシ!!

いや、まぁ普通なんだけど、初見だったもんで驚いたのよ。

このあとははじま丸が港の着くまで何度もクロアジサシは出てくれた。

ただ写真はどうしようもないのばっかでね・・・。

 

で、

Hahajima080427  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15:30、無事目的地の母島に到着!!!!

て、天気が・・・!!

 

とりあえず宿に荷物を置く。

じっとしていられないためすぐさま鳥見開始!!

Kosagi080427 といっても雨降ったりやんだりだし、もう暗いしで、鳥見がてら散歩。

オガサワラヒヨドリ、ハシナガウグイス、メジロを確認したのでとりあえずは良し!!

17時すぎ、宿にもどり今日の鳥見は終了っと。

 

 

翌日は思いっきり活動する気でいたのでナイトハイクはしないで就寝。

 

キロク

~父島

1.コアホウドリ  2.クロアシアホウドリ  3.シロハラミズナギドリ

4.オナガミズナギドリ  5.ハシボソミズナギドリ  6.アナドリ

7.コシジロウミツバメ  8.クロウミツバメ  9.オーストンウミツバメ

10.カツオドリ  11.クロアジサシ未  12.ハイイロヒレアシシギ

13.シロハラトウゾクカモメ  14.クロトウゾクカモメ

15.ミナミハンドウイルカ  16.コビレゴンドウ  17.ハナゴンドウ

 

父島

1.ダイサギ  2.ムナグロ  3.イソヒヨドリ  4.ハシナガウグイス

5.メジロ

 

父島~母島

1.オナガミズナギドリ  2.カツオドリ  3.クロアジサシ

4.シロハラトウゾクカモメ  5.ザトウクジラ

 

母島

1.コサギ  2.ムナグロ  3.オガサワラヒヨドリ  4.イソヒヨドリ

5.ハシナガウグイス  6.メジロ

 

えっと、、、

シロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、コシジロウミツバメ、クロウミツバメ、カツオドリ、クロトウゾクカモメ、クロアジサシが初見!!!!!!!

 

まだまだ続きます。。。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月 5日 (月)

小笠原・母島探鳥記 4/26

2008年GW、4/26~5/2まで小笠原諸島母島列島母島にて鳥見してました。

そのことをちょくちょく書いてきます。

 

26日~~

AM10時、東京竹芝桟橋を無事?出発!!少し忘れ物あり。。。

とりあえず甲板には、とりあえず海を眺める人がいっぱいで鳥見れる状況ではない。

それに東京湾内では鳥を見る気はさらさら無いので、東京湾付近でしか記録出来ないような鳥を見て、就寝。ユリカモメとかカワウとかね。

 

12時半、鳥見開始。

甲板に出ると鳥屋が一人いてくれた!!その方と一緒に鳥見を。

Haiiromizu080426 基本的にオオミズナギドリとハシボソミズナギドリばっか。たまにウミネコが飛ぶくらい。

そんときに1羽、ハイイロミズナギドリっぽいものを確認。

翼下面はちょっと汚い感じだけど、でこっぱちじゃないし、嘴も太長めに感じる。

総合的に見たらハイイロ、かと。

Haiirohireasi080426 こちらもハイイロ!!

今回の航路ではこの1回しか出てくれなかった。ヒレアシ?って感じのは他に2回でたけど。

キレイな♀♪

この子達は南に飛んできました。いいのかね。

 

  

Hasibosomizu080426 初見であるオーストンウミツバメがちらほら飛び始めてきた!!

嬉しいんだけどなかなか写真が撮れない・・・!!

気晴らしに近くを飛ぶハシボソミズを撮ったり。

しかし鳥屋9年目でやっとオーストンウミが初見とは・・・。たかがオーストンなのに長い道のりだった。。。

Oosutoni080426 しばらくするとオーストンウミツバメの群れにぶち当たる!!

200羽はいなかったかもしんないけど100羽は確実にいる!!

初見なもんで写真を撮りまくるけどすべてシルエットに。逆光なのよね。。。

反対側に行きたいんだけど「強風のため」ってことで立入禁止に。

Himekuroumi080426 そんなシルエットの中連射しまくったおかげか、1羽だけヒメクロウミツバメ的なのが撮れてた♪

つっても上面が写ってないからなかなか種の同定は難しいけど、やはりヒメクロっぽい・・・。翼の幅なんか特に。

後ろを飛ぶオーストンと比べても、ねぇ。

撮影したのは13:50、利島沖あたり。

当然ヒメクロはいるんだろうけど上面が見えないとなんとも・・・。でも俺はこのコをヒメクロにしちゃう!!

このオーストンの群れはけっこう長い間船に付いて来てくれた。

 

もう一人の鳥屋さんが「この航路はシロハラトウゾクがよく出るよ。」と教えてくれた。

確かに何度かトウゾク類は出るものの、遠くて識別できないのが多い!!

Siroharatou080426 けど、けどやっと!!シロハラトウゾクと識別できる写真が撮れた!!(それでも遠い)

長~い尾をひらひらさせながら飛ぶその姿は「海のサンコウチョウ」と呼ばれるほど。

・・・と言いたいけど、生憎、海のサンコウチョウとは呼ばれていない。なんか海鳥ってそういう異名を持つ者が少ないよね。田んぼの貴婦人。

あ、そうそう、シロハラトウゾクカモメももちろん初見!!かっこよかった~♪

 

15:30、三宅島沖を通過。

シロハラトウゾク、ただトウゾク、オーストンやがちらほら出るものの、基本はオオミズとハシボソミズ。

なかなか鳥は枯れ気味。

 

17:30、八丈島沖を通過。

ハシボソミズナギドリいっぱいに、オオミズアオが少数飛ぶ感じ。

Touzoku080426 「暗くなってきたし、出ないしそろそろ終了かな。」

と思ったとたんにトウゾクが飛ぶ!!

あわててシャッターを切るも、なんか船と平行に飛びながらだんだん近づいてくる!!(それでも遠い)

夕方の割には良い写真が撮れたかと♪快晴の昼間とか飛んでくれたら嬉しいんだけどね~。

 

そんなんで今日は18:00でおしまい。。。

翌日起きたら大海原だからそれに備えてはやめに就寝。。。

 

キロク

1.コアホウドリ  2.クロアシアホウドリ  3.オオミズナギドリ

4.ハシボソミズナギドリ  5.ハイイロミズナギドリ  6.オーストンウミツバメ

7.ヒメクロウミツバメ  8.カワウ  9.ハイイロヒレアシシギ

10.ユリカモメ  11.ウミネコ  12.セグロカモメ  13.オオセグロカモメ

14.トウゾクカモメ  15.シロハラトウゾクカモメ

 

オーストンウミツバメ、シロハラトウゾクカモメ初見!!!!

 

27日編に続く。。。まだまだ航路。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月18日 (金)

夢の大洗-苫小牧航路♪~復路編~

今日、アビとアカエリカイツブリの交雑個体を見た。夢の中で。

何かと忙しく、毎日2~3時間しか寝てなかったからか、昨日帰宅後ぶっ倒れてしまった。

14時間も寝てしまったさ~。

おかげでアビとアカエリの交雑個体が見れた。目覚めてからも興奮が残ってるという。。。

 

さて、大洗苫小牧航路っと。

  

  

~13日~

5時半起き。

朝起きたら頭痛い・・・。風邪引いたみたい。

つぅわけで頭痛薬飲んでもう一眠り、30分だけね。

 

無事治り、甲板へ。

Huukeia080413  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Huukeib080413  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めちゃ晴れで風はおだやか!!鳥見日和だねぇ。。。

でも鳥はあんま出ないんだけどね。だから風景でも。懐かしいでしょ。

 

Hasibosomizu080413 たまに鳥が出るとその瞬間だけ曇ったり。。。

お天気様は鳥屋が嫌いなようです。

鳥さんはハシボソミズナギ!!この航路ではオオミズより多い気がする。もちろん時期的なものだけど

しかしミズナギが遠い!!肉眼じゃほとんど見つからない。。。

ミズナギは目的じゃないからいいんだけどさ。

Hasiiromizu080413 迷った個体。

翼下面はくすんだ灰色、でこっぱち。

なのに嘴が長い印象を受ける!!

けど、ま、ハシボソなんだけどね。久しぶりのミズナギ類は混乱ばっかだね。

ハイイロでもコでもオナガでもありません。

Oomizu080413  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオミズは300羽ほど、いきなり群れてた。

このうち少数はハシボソ。

 

Oceancat080413  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩手県バックのウミにゃんこ。

 

Kuroasiaho080413  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カモメをほげほげ見たたら黒い塊を発見!!

それがクロアシアホと気付くのに時間はかからなかった。

でもカメラを構えた瞬間に逃げられるという、ね。

 

ってな感じでぜんぜんウミスズメ類が出ない・・・。

ミズナギ、カモメば~っか。

だから軽い昼食を取りに。

また甲板へ。

 

Hasibutoumi080413 いきなりハシブトウミガラスがいた!!

ご飯食べて甲板出て、スコープ覗いたらいきなりコイツが飛び込んできた!!

今日は風が穏やかだkらなんとか写真も撮れたし、満足~。。。

後ろのもしゃもしゃ、およびハシブトウミとハシブトウミの間にいる小っこいのはウミスズメ。

・・・だと思ってんだけどね。後ろのもしゃもしゃはウミスズメで間違いないんだけど。手前の小っこいのは小さすぎな気が・・・。

撮ってる時はウミスズメとしか思わなかったのに・・・。まさかコウミか!!

でも真相はわからず。

Mituyubi080413 金華山付近は鳥が多くて面白いね。

基本、1~2羽でぴゅーって飛んでるミツユビが、20羽ほど群れてた!!

そんで船が近づいて逃げちゃうの。。。

でも撮れたからよしとしよう!!

 

福島県沖とかは全然鳥が出ない・・・。

Semi080413 だけど哺乳類は出るぜ!!

10~13頭でばちゃばちゃやってたコイツ!!

背びれが無くて・・・、腹が白い・・・。

ばちこーんセミイルカじゃないか!!

もちろん初見っと♪

そんなわけで最近海獣が大好きな僕でした。

イルカは出ても鳥は出ない・・・。

Otose080413 だけど哺乳類は出るぜ!!

計30~40頭は見たであろうオットセイ!!

一番右のコは頭上げて、鰭上げて、尾鰭上げてっと、遊んでるんですかね?

でもこのポーズのおとせーはよく見た。日光浴とか?

ちなみにこの写真は5頭写ってます。

Otoseb080413 カップル。

いや、知らんけどね。

1~8頭の塊が何個も流れてくる。最初の頃は嬉しくて13頭まで数えたけど、14頭目から飽きちゃってね。

オットセイなんか動物園とかの生き物なイメージだったけど、野外でもちゃんと見られるんだねぇ・・・。

 

0seguro08413  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このとき後ろからずっとオオセグロカモメが付いて来る。

だけど脚がおかしい・・・。骨折って変な風にくっついちゃったのか?

0segurob080413  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下から見たらこんな感じ。

・・・?

よく分からんけど、とにかく脚変だね。

 

この後は雨が降ってきた。

部屋で寝たり風呂入ったりと。

 

キロク

1.シロエリオオハム未  2.オオハム  3.コアホウドリ未

4.クロアシアホウドリ  5.オオミズナギドリ  6.ハシボソミズナギドリ

7.ウミウ  8.ヒメウ未  9.オシドリ未  10.スズガモ

11.クロガモ  12.ビロードキンクロ未  13.オオバン未

14.ハイイロヒレアシシギ  15.アカエリヒレアシシギ未

16.トウゾクカモメ  17.ユリカモメ  18.セグロカモメ

19.オオセグロカモメ  20.シロカモメ未  21.ウミネコ

22.ミツユビカモメ  23.ウミガラス  24.ハシブトウミガラス

25.ウミスズメ  26.ウトウ  27.カワラバト  28.ムクドリ未

29.オットセイ  30.セミイルカ  31.イシイルカ(リクゼンイルカ型)

32.イルカsp

 

帰りは特急で。疲れたね、さすがに。

帰宅は翌日の深夜。

この土日、48時間の内訳は、

船内・・・・・・42時間

電車・・・・・・3時間半

苫小牧・・・・2時間

車・・・・・・・・30分

。。。

船の中にいっぱなしですね。

 

1.オオハム  2.シロエリオオハム  3.アカエリカイツブリ

4.コアホウドリ  5.クロアシアホウドリ  6.オオミズナギドリ

7.ハイイロミズナギドリ  8.ハシボソミズナギドリ  9.ウミウ

10.ヒメウ  11.ヒシクイ  12.オシドリ  13.スズガモ  14.クロガモ

15.ビロードキンクロ  16.ミサゴ  17.オオバン

18.ハイイロヒレアシシギ  19.アカエリヒレアシシギ  20.トウゾクカモメ

21.ユリカモメ  22.セグロカモメ  23.オオセグロカモメ

24.ワシカモメ  25.シロカモメ  26.ウミネコ  27.ミツユビカモメ

27.ウミガラス  28.ハシブトウミガラス  30.ウミスズメ

31.コウミスズメ  32.ウトウ  33.キジバト  34.ドバト

35.ムクドリ  36.オットセイ  37.イシイルカ(リクゼンイルカ型)

38.セミイルカ  39イルカsp×2
 

種名が長くてFieldnote Helper が使えない・・・。

 

ってわけで初見はハシブトウミガラス、コウミスズメ、オットセイ、イシイルカ、セミイルカの5種!!

でもライフリストは2種しか増えない・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月15日 (火)

夢の大洗-苫小牧航路♪~往路編~

11日金曜日、大学で健康診断を受けたあと、家に帰り準備。

そのあとガタンゴトン電車を乗り継ぎ、

Ooaraikou080411   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21:10、無事大洗港に到着!!

で、22:30ごろ船に乗りこみ、風呂入ったり、文献調べ上げたりで、翌日2時出航!!

夢の大洗-苫小牧航路往復の旅が始まりました~♪

出航後就寝 Zzz・・・。

  

 

~12日~

5時半起き。。。

ほげほげ~と寝ぼけながらTシャツ一枚で甲板に出ると全身に激痛がっ!!

超強風!!スーパー亜寒帯!!もう寒いとかじゃなくて痛い痛い!!

急いで部屋にもどりTシャツ2枚、セーター、トレーナー、ダウンジャケットにスーパー厚手手袋を装着して鳥見開始っ!!

Haiirohireasisigi080412 双眼鏡で大海原を眺めると、ハイイロヒレアシシギばかりが飛び回る!!

ハイイロヒレアシって珍しいもんだと思ってたのに、春の海にはこんなにもいるとは・・・。

20~40羽の群れが何度も何度も通っていく。アカエリはでなかったかと。

でもね、いっぱい出てくれるんだけど写真は撮れないんだな。

ハイパー強風で目は開けてらんないし船は大揺れだし。。。ファインダーで捕らえるのめちゃ大変!!

Touzoku080412 トウゾクカモメは船の近くを飛んでくれた!!

かっくいい~!!

後ろ姿だけど写真撮れて良かった~。7月のような失敗は繰り返しまへん。

しっかりとスプーン尾羽も見れたし、普通に嬉しい。。。鳥見って楽しいんだねぇ・・・。

 

ここら辺まで来ると寒さにもちょっとづつ慣れてくる。

 

Umisuzume080412 ハイイロヒレアシの次に多く出たのはウミスズメだろうか。

10羽程度の群れが何度も何度も出てくる。

正直全部が全部ウミスズメかどうか判らないけどね。カンムリウミとかいるだろうけど、まぁ、識別は難しすぎ、と。

このあとコウミスズメを10羽見た!!

俺一人しか見てないだろうから、他の人には報告なし。

もちろん初見!!

あ、そうそう。写真は無いんだけどねハシブトウミガラスは大量に出てきますよ。初見初見っと。ハシブトウミのことすっかり忘れてた・・・。

 

Umiua080412 俺の好きなウミウも渡っていた。

岩手県の山をバックに渡り。なんかステキ。。。

み~んな婚姻になっていてキレイだし。

ウミスズメやらヒレアシやらは写真撮りにくいったらありゃしないのにウミウは撮りやすい。

 

Umiub080412  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Umiuc080412  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調子に乗って撮りすぎてしまった・・・♪

この後は適当にハシボソミズ、オオミズ、ハイイロミズを撮ったりと。

Koahou080412 4月のこの航路ではアホウドリが期待できるとの事だったのに、一向に出てきてくれない・・・。

なんとかコアホウが3羽出てくれただけなのよ。

残念だけど、久しぶりのコアホウ。だいぶ嬉しい!!

7月の200羽ほどの群れとか懐かしい。。。

 

このあと、スーパー強風で撮影が難しくなったため、カメラは部屋にポイ捨てして観察に徹底!!

結構出たよ。

 

KIROKU

1.シロエリオオハム未  2.アカエリカイツブリ未  3.コアホウドリ

4.ハシボソミズナギドリ  5.ハイイロミズナギドリ  6.オオミズナギドリ

7.ウミウ  8.ヒメウ未  9.ヒシクイ  10.スズガモ  11.ミサゴ

12.ハイイロヒレアシシギ  13.セグロカモメ  14.オオセグロカモメ

15.ワシカモメ未  16.シロカモメ  17.ウミネコ  18.ミツユビカモメ

19.ハシブトウミガラス  20.ウミスズメ  21.コウミスズメ

22.ウトウ  23.キジバト未

24.イルカsp

 

20時に苫小牧に到着し、ご飯を食べ、22時に船に乗り就寝。。。

翌日1時半に船が大洗に向け出航。

  

 

というわけで復路編につづく。。。

 

 

初見2種~♪

 

~~~本日のUMA~~~

Skyfish080412  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スカイフィッシュを3個体確認!!

今までは崖や山、森林内での記録が多かったが、今回航路で観察できた。

このことからスカイフィッシュは渡りをしているのではないだろうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)