2009年10月19日 (月)

10/18 普正寺の森ダイジェスト

Ooruri091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前中大雨だったから、午後からの鳥見。

雨上がりだからあんまり水場には鳥は来ず。

ムギマキも目の前を4回チロチロするくせに降りやしない!!オオルリだけは降りてくれた、良かった。

 

Mamijirokunainobitaki091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全く眉が白くないノビタキ。

「いる、いる。」と言われながら石川ではなかなか出会えなかった。

ノビタキごときに2週間もかかっちまったよ。

 

Kisekire091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キセキレー、キレイで愛想が良い雄。

 

Umi091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨上がりで「海荒れてんだろうな」と思っていたら、予想以上に荒れまくっていた。

台風18号の時の3倍は荒れてた。

 

Turibito091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな海大荒れの中、頑張る釣り人。

こういうの見ちゃうと自分も頑張んなきゃなと思うね。

 

Sigitachi091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも風がものすごく強く、シギたちは身を寄せて風除け。。。になってるのかな?

可愛かったよ。

 

Medachirochihaji091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロチ、メダチ、ハジコチ。

 

Hajikochi091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハジコチはかつて17羽もいたのに、いまやもう1羽しか残ってない。

それにしてもメダチは可愛い・・・。

 

Medachi091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影時オオメダイかと思ったけど、残念。後ろはハジコチ。

 

まぁ、そこまで鳥は出ず。

記録

1.オオミズナギドリ  2.カワウ  3.ウミウ  4.アオサギ  5.ダイサギ

6.チュウサギ  7.コサギ  8.カルガモ  9.トビ  10.シロチドリ

11.メダイチドリ  12.ハジロコチドリ  13.トウネン  14.ハマシギ

15.ミユビシギ  16.ウミネコ  17.セグロカモメ  18.オオセグロカモメ

19.キジバト  20.ドバト  21.コゲラ  22.ハクセキレイ  23.キセキレイ

24.ヒヨドリ  25.モズ  26.ジョウビタキ  27.ノビタキ  28.アカハラ

29.ウグイス  30.メボソムシクイ  31.ムギマキ  32.オオルリ

33.エナガ  34.シジュウカラ  35.カワラヒワ  36.スズメ

37.ムクドリ  38.オナガ  39.ハシボソガラス  40.ハシブトガラス

 

オオミズも出てくれたー。

 

Hi3b0095  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば今日、こんな検索ワードが。。。

検索者は実際こういう特徴を持った鳥を見て、種名を調べたかったんだろうな。

ちょっと悩んだけど、これといった種が思いつかないので絵で書いてみた。

Cocolog_oekaki_2009_10_19_00_45  

・・・。

ド迷鳥か新種ですね。

うーん、こいうった検索ワードって多いけど、どれもこれも種名が特定できないのばっかでモヤモヤする・・・。

 

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2009年10月17日 (土)

ムシクイ探し

今日も今日とて普正寺の森へ。石川に来てから仕事が休みの日はすべて鳥見に費やしてるわ。いいねー。

 

で、いつもどおり朝っぱらからチャリ走らせて8km。今日はムシクイが目当てなんで、着くなりムシクイポイントへ。

Uguisu091016 へへーん、さっそく見つけた!!

と喜んだのに残念、ウグイスCettia diphone じゃん。。。あーまぎらわし。

あたり一面「ジャッジャッ」って鳴いてて、ムシクイいる雰囲気じゃなかった。ウグイスに占領されてたよ。

なのに一応ほとんどの個体観察したんだよ、藪ん中で観察しにくいのに、エライ俺!やっぱりウグイスだったけど。。。

Meboso091016a しかしちゃんといることはいて、なんとかメボソムシクイPhylloscopus borealis を観察。

うーん、なかなか眉斑が額で繋がらんねぇ・・・。もうちょっとなんだけどな。

なんかムシクイってウグイスと比べるとまだ撮影しやすいね。

秋のウグイスは落ち着き無さすぎ。困るわ。

 

Meboso091016b  

別個体メボソさんB。

ずいぶんとお腹黄色いこと。この個体は下尾筒も黄色みを帯びてて一瞬チヨムシクイかと思った。

あ、まだチヨムシクイも1羽いたんすよ!完全に居残り組っすね。先週見れたのが最後かなとか思っていたけど。

 

Meboso091016c  

別個体メボソさんC。

まぁ、これは特に言うこと無しでただのメボソムシクイっすね。

 

 

 

Kosame091016 ホントにこの一週間でMuscicapaは減った!!

今回なんとかコサメ1、サメ1、エゾ1ずつ出せただけだし、なんかもう遠い。時期も終わりなのかねー。

 

 

 

Kurotugumi091016 川を見ると特に水浴びをするでもない、ただただぼーっとしたクロツグミ♂Turdus cardis が!!

♂とか1年以上ぶりだ!めっちゃ嬉しかったのにここではそこまで珍しいもんでもなく、周りの反応は悪かった。石川おかしいよ。

あとこの川には頻繁にタヌキが出てきてくれて、「タヌキ!」って叫んだのに、やはりここでは普通のことのようで、周りの反応はクロツグミよりも悪かった。石川おかしいよ。

 

「さて、そろそろかな」、と思ってポイントへ。

Mugimakimaki091016a ほーい、普正寺名物、ムギマキFicedula mugimaki !!雄の第一回冬羽だね。たぶん。

俺はムギマキ出てること知らなくて、朝他の方から情報聞いたばっかで、あんま見れるもんとは思ってなかったけど、偶然見れちゃった。

いや、今日ね、役所行って住所なんたら届ての出さなきゃいけなかったから全然活動出来てないんすよ。それでムシクイ優先してたからさ。

自分の読み通りの時間帯に出てきてくれたムギマキマキに感謝!!

Mugimakimaki091016b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょこんっと。

それにしても遠い&暗かった。

ムギマキは半年ぶり。飛島で逢って以来っすね。

 

Uguisu091016a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムギマキの後に出てきたウグイス。

撮影してるときは「ヤバッ!チョウセンウグイスじゃないのか、コレ!?」とか心の中で思いながらやってたけど、やっぱりウグイスだった。

この暗さがいけないんだね。強制チョウセンウグイスコスプレじゃん。特に翼から尾にかけての茶色さなんかチョウセンウグイスそのもの!一応石川県だからね、出ちゃうでしょ。気が抜けないわー。

 

午後からは海岸を歩いてみることに。

Egukurage091016  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひっくり返ってた。なかなかエグイ・・・。

 

Toonen091016  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハジコチポイントにはトウネンCalidris ruficollis がちょろりと。

この海岸ではじめてのシギ。いるんだね良かった。

 

Sirochihajikochi091016  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

べちょってるシロチドリCharadrius alexandrinus の個体群を傍観するハジロコチドリC. hiaticula 。ハジコチは3羽いたよ。先週と比べてだいぶ減っちった。

 

Deezen0910106  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

ダイゼンPluvialis squatarola 。かわいい。

 

海を一通り見たらまた公園へ戻り、ぐるっと一周。とくに変わったのは出ず、またタヌキがでたぐらい。

 

じゃあ鳥見終了で役所行くかと思って帰りはじめる。

そしたら出口で「ジジジッ ジジジッ」っていう3節の聞いたこと無いムシクイ音が!

なんとか探し出して写真を撮ると、

Onaka091016  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかお腹めっちゃ黄色いんですけどーーー!!!

モリっ??キバラっ??

もう興奮しまくったしまくった。

警戒心が強い個体で、写真どころか観察もままならない。

なんとかムシクイを追いかけつつ、東南アジア図鑑で「お腹黄色くて ジジジッ」の該当種を探しつつ、追いかけつつ、探しつつ・・・。

忙しかったよ~。

Meboso091016e 結局メボソだったし。

ちくしょー、役所の時間も迫ってるというのに。

光の具合でお腹黄色く見えちゃってたんすね。

 

 

 

 

記録

1.カワウ  2.アオサギ  3.カルガモ  4.トビ  5.シロチドリ

6.ハジロコチドリ  7.ダイゼン  8.トウネン  9.ウミネコ

10.セグロカモメ  11.キジバト  12.ドバト  13.コゲラ

14.アカゲラ  15.ハクセキレイ  16.キセキレイ  17.ヒヨドリ

18.モズ  19.ジョウビタキ  20.マミチャジナイ  21.クロツグミ

22.アカハラ  23.ウグイス  24.センダイムシクイ

25.メボソムシクイ  26.オオルリ  27.ムギマキ  28.サメビタキ

29.コサメビタキ  30.エゾビタキ  31.エナガ  32.シジュウカラ

33.メジロ  34.コホオアカ  35.カワラヒワ  36.シメ  37.スズメ

38.ムクドリ  39.オナガ  40.ハシボソガラス  41.ハシブトガラス

 

そこそこいいですね。よかよか。

 

今日は石川鳥事情のかなり有益な情報をもらったので冬は思いっきり頑張ろうかと。

 

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2009年10月12日 (月)

ふしょーじ

朝6時に起きて、「今日は本気で鳥見だー!」って思いながら家出たんだけど、「・・・・・・・・・あれ、今日って8時から配水管の工事の日だっけ?」ってなって、すぐさま家に戻り8時半まで待機・・・。あー勿体にぃ。

 

で、8時半出発で9時に到着。

まぁ、到着したころには曇っちゃってね雨もぽつぽつと・・・。

 

海から攻めとくか。

Isikawanoumi091011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お世辞にもキレイとは言えないゴミ溜めホットラインの石川の海。

死体も流れ着くのか、鳥×3、哺乳類×1、魚×10+、野菜×∞(ナスが優占種

ゴミをひっくり返していくキョウジョシギ(たぶん)

ひっくり返しているのはカニの死体っすね。

Isuka091011 この個体はキョウジョシギに見えないんすけど、皆さんはどう?

嘴がね・・・交差してるんですよ。

ってことはよ!この個体はイスカ類の可能性が非常に高い!!

たぶんキョウジョシギに擬態するイスカの仲間、おそらく新種だろうね。ここまで完璧な擬態はなかなか発見されないだろうからさ。

スズメ目アトリ科キョウジョモドキってとこかな。

 

他にシギチはいないし、カモメ類も特に・・・。

森へ戻るか。

Sendai091011nanokana 入り口にいきなりいたムシクイ。

もう見たとき「???」な謎ムシクイで、顔つきはセンダイちっくなのに頭央線は無し、下面は黄色み帯びてるし。

舳倉のモリムシクイの話を聞いてたから頭の中がこんがらがっちゃってさぁ、大変。

しかも写真撮れても細かい所はPCで見なきゃ分かんないしね。

Sendai091011nanokana2 この写真はカメラのディスプレイで見るとかなり下尾筒が黄色く見えたんだよ。

これは、、、わからん!

・・・と現地では思ったけど、まぁ、メボソだよね。亜種メボソムシクイ。地鳴きは「ジャッ!ジャッ!」だった。

それでも下尾筒ちょっと黄色いなー。

あとはビタキにまかせんべ。

Mamichan091011 マミチャジナイもなんとか数羽確認できた。

この間の台風の時はそこそこ活発に動いてくれてたのに今日はダメじゃ。

 

マミチャジナイとかもう何度逢ったか覚えてないほど出会ってるけど、写真撮れたのこれが初めて。相性わるすぎ。

 

オオルリとかサメ、エゾビタキとかそこそこ出るけど、まぁ撮りにくいのでもっかい海へ。

Umi091011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風も無くおだやかな海。なかなかお綺麗。

Echizenkurage091011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこにうち上がっていた子。

ここは越前。エチゼンクラゲだろうか。エチゼンクラゲならだいぶ小さい個体だろうけど、それでもでかかった!

 

Ainame091011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイナメだってさ。 

 

前回、ハジコチが群れてたポイントに行ってみるも、

Hajikochi091011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

河口が枯れて海まで届いてない!!

だからか、ハジコチだけじゃなく鳥が全くいない!こりゃかなしい!

 

じゃまた森へ帰ろう。

Oruri091011 オオルリはぐっちゃぐっちゃいる。

むしろオオルリしかいないってぐらいぐっちゃぐっちゃいる。

もういいかな。さっき見つけたムシクイポイントでずっと張ってるとするか。

 

 

Jobitaki091011 ムシクイポイントにはジョウビタキが来ていた!!

ちょっと前に電話で「ジョウビタキいましたよー」みたいな話聞いた後だったからなんか妙に嬉しかったねー。

まだこの子たちは飛来したばっかで群れで行動していて、ここでは♂×4の群れだった。女の子いねーよ。

ムシクイは出るけど写真はなかなか撮りにくい。

 

Miyaho091011 「目の前のブッシュにムシクイが降りた!」と思ったらなんとミヤマホオジロ様じゃあないですか!!

もう来てるんだね。でも、あっちの島ではシロハラホオジロ、こっちの島ではシラガホオジロが出てる位なんだから、ミヤマぐらいは出るか。一応日本で繁殖してるわけだし。

それでもミヤマホオジロなんてさ冬でも出会えるだけで嬉しいキャラじゃん?それが渡りの時期に偶然出会えるなんてのは全身震え上がるほど嬉しいわけよ。

いやーホントよかった!

気分良くなったからまたムシクイポイントで張り続ける。

でも蚊とね、ブヨ的な奴が多くて辛い辛い。

4時まで張ったけどもう我慢できず。最後に海岸林歩いてイスカ探しをするもそう簡単には見つからないし。

Keriri091011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅地を飛ぶケリを見て帰ることに。なかなか充実した休日でした。

 

記録

1.カワウ  2.アオサギ  3.ダイサギ  4.マガモ  5.アヒル

6.カルガモ  7.コガモ  8.ヒドリガモ  9.オナガガモ

10.トビ  11.オオタカ  12.オオバン  13.ケリ  14.キョウジョシギ

15.ウミネコ  16.セグロカモメ  17.キジバト  18.ドバト  19.トケンsp.

20.コゲラ  21.ヒバリ  22.ショウドウツバメ  23.ハクセキレイ

24.セグロセキレイ  25.キセキレイ  26.ヒヨドリ  27.モズ

28.ジョウビタキ  29.イソヒヨドリ  30.マミチャジナイ  31.ウグイス

32.メボソムシクイ  33.ムジセッカ  34.オオルリ  35.サメビタキ

36.エゾビタキ  37.エナガ  38.シジュウカラ  39.メジロ

40.ミヤマホオジロ  41.カワラヒワ  42.スズメ  43.ムクドリ

44.オナガ  45.ハシボソガラス  46.ハシブトガラス

 

 

 

 

 

・・・ムジセッカやらかしちゃいました!初見♪

 

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2009年10月 8日 (木)

渡り鳥を探しに

はい、こんにちは。

今日は台風18号上陸しましたよ。

石川県×10月上旬×台風18号×休み=鳥最強!!

これは鳥見に行きたい!とかそういうレベルじゃなく、行かなきゃ鳥屋としての素質を疑われかねない!!行かなくちゃ!!

 

だから超暴風雨の中カッパを着込んでチャリで8km。カッパ着込んだのにびしょぬれになりながらとある公園に到着!

 

Karugamo091007 着くなりなんなり、なんか食われてる!!

「見せて見せてー♪」って近寄ったらカラス×3、トビ×2が本気で襲ってきて、怖くなり遠くから撮影。

カルガモでした。

後で翼もらおうと思って数分後もっかい見に行ったらもう無かっただす。わかってたけどね。

これがシマアジとかトモエガモだったなら襲われるの覚悟でいろいろしてただろうけど。

Ooike091007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、公園はなかなか良い感じ。

道もしっかりしてるし、所々空けた環境もあって、こりゃ渡りで有名なのもわかるわ。

Hukei091007

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よさげ風景。

もう雨ヒドイ、風ヒドイ、鳥見にくい。

Mebomusi091007 それでも何とかムシクイを観察。

初列の突出が大きいんすよ。えぇ、メボソムシクイPhylloscopus borealis っすね。

石川県だからヤナギムシクイP. trochiloides とか期待しちゃうじゃんねぇ。

ここにはウルシだかハゼノキだかしらないけど、とにかくウルシ科があってそれを食いに鳥が集まってくるっていう素晴らしいシステム。センダイムシクイも来てたよ。

小鳥は多いけどシルエットだったり観察しにくかったりなので海へ。

Nami091007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わー、波高ぇ。

こりゃあ海岸でアビ的なもんが非難してんだろ、と思って海岸歩くもとくにはいない。。。

 

Kamo091007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうしたら海からなんか飛んできた。

なんかカモなんだけど、Anas な飛び方ではない。なんだろクロガモかな?とか考えたんだけど、

Osidoru091007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさかオシドリAix galericulata だったとは!!

海から来たけど、いったいどっから飛んできたんだか・・・。

 

オシドリは意外な出会いで、なんかイケる気がしたからまたひたすら海岸を歩いてみる。

そうしたら結構どうしようもない河口にちょこちょこシギチが集まってる。

Hajikochi091007 ムナグロ、メダイチドリが少数いるんだけど、大部分を占めているのがハジロコチドリCharadrius hitaticula!!ムナグロ2羽、メダチ1羽、ハジコチ17羽と、規格外な量!!

これが台風の影響なのか、石川県とはこういうもんなのかわからないけど、びっくらしただよ!!

ただ警戒心が強くてね、ぜーんぜん近づけない。

それでもなんとか強風の中頑張ってそこそこ近づけるまでに。

Hajikochi091007bb 私はもう社会人なんでね、鳥とかだんだん忘れかけてくるわけよ。

「あれ、ミズカキチドリの特徴ってなんだっけ?」みたいなね。

眉斑が大きいのがハジロだっけ・・・?とか一度気になったらもうどうしようもない!

そういう時は恥ずかしがらずヒタキぶってる子に電話。なかなか便利です。週末もなんか見つけて利用しよう。

Hajikochi091007cc  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だんだんとハジコチと打ち解けてきた。

Koukaku091007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像荒ぇ。、なんかね、こんなことすると「辛うじて、口角に掛かってないんじゃないか・・・?」とか思えてくるから危険。

嘴はでっけぇっす。

 

Hajikochi091007dd  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーん、可愛い。

Koukaku091007bb  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

口角・・・!

ね、なんか口角に掛かってない気がしてくるよね。気がするだけだけど。

嘴でっけぇし、眉斑ははじこちそのもの。

あ、「はじこち」ってひらがなで書くとなんか可愛らしい!!

 

結局ミズカキチドリなんかいなかった。

雨がまた降ってきたのでまた森の中へ非難。

 

Same091007 サメビタキMuscicapa sibirica が多い多い。

エゾビもコサメも少ししかいないのに、サメは多いとか、新潟も石川も信じられんよ。

近くて環境もいいんだけど、曇ってて暗すぎなんだよねー。

こりゃ今週末もっかい行かないと。

 

Kibitaki091007 キビタキFicedula narcissina もいよった。

マミジロキビタキではなかったね。残念残念。

あとはオオルリがちょこちょこ出たぐらいか。

 

 

 

Samekuroi091007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生で初めてサメビタキ下尾筒の黒斑を見た!!

これが噂の識別点か・・・。あんま信じてなかったけどホントにあったとは。

こんなの普段見えねーし、東南アジアのやつらはこれほとんど無いし。

 

こんなんでもう5時近く。

Keriri091007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にたーくさんいるケリVanellus cinereus を観察してく。

ここはケリ多い。しかも住宅地の中のどうしようもない泥地とかにいんのよ。信じられん。

 

結局「台風だから!」みたいな珍鳥には出会えず。頑張ったのに。

 

記録

1.アオサギ  2.チュウサギ  3.オシドリ  4.カルガモ  5.トビ

6.ハジロコチドリ  7.シロチドリ  8.メダイチドリ  9.ムナグロ  10.ケリ

11.クサシギ  12.タシギ  13.ウミネコ  14.キジバト  15.ドバト

16.コゲラ  17.ヒバリ  18.ショウドウツバメ  19.ハクセキレイ

20.キセキレイ  21.ヒヨドリ  22.モズ  23.コルリ的な何か

24.イソヒヨドリ  25.マミチャジナイ  26.クロツグミ  27.メボソムシクイ

28.センダイムシクイ  29.キビタキ  30.オオルリ  31.サメビタキ

32.コサメビタキ  33.エゾビタキ  34.エナガ  35.シジュウカラ

36.カワラヒワ  37.スズメ  38.ムクドリ  39.オナガ

40.ハシボソガラス  41.ハシブトガラス  42.コガモ  43.オナガガモ

 

台風18号の影響

Subako091008  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気が倒れ、そこに掛かっていたであろう巣箱も落ちていた。

 

Su  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巣も落ちていた。

メジロかな?カワラヒワかな?

 

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2009年6月16日 (火)

初給与で探鳥会

ってことで、初給料が出たことだし5人で印旛沼へ!!

もう恒例行事。あ、5月31日ね。

 

仕事終わりにそのまま千葉に向かい、早めに着いて寝る。

そして90分寝たら「サンカノゴイいたお~( ^ω^)」っていう声で起こされる。まったく、眠いのに。

Sankanogoi090530c で、サンカノゴイBotaurus stellaris stellaris

まだ朝5時ってこともあってか、もうディスプレイしまくり!しかも警戒心がないのかどんどん近寄ってくる・・・。

ただ、暗いっす。

朝っぱら+曇り=サイテー。

サンカノゴイの羽毛は面白いもんで、寝かしているとき(写真右)と立たせているとき(写真左)では模様がかなり異なって見える。

左の個体の肩羽にある白い羽はいったいどこからでてきたのか?

Sankanogoi090530  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・白い羽?

それにしてもサンカノゴイはステキ。トラフサギラブ。

 

サンカノゴイを1時間ほど観察したらアイドルに会いに行く。

Momoperi090530  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モモイロペリカンPelecanus onocrotalus 。今年も桃色でした。可愛いし。

去年よりもかなり近づけたので調子に乗ってみた。

・・・怒られた!!

近いのでみんなで一緒に記念撮影をしたりなどなど。かなり可愛い。

 

モモペリの後はヨシゴイやらオオヨシキリやらを観察して移動。

Goisagi090530 薄~いゴイサギNycticorax nycticorax nycticorax

サンカノゴイを見た後だと本当に薄くて地味で、なかなか可愛そうな子だと思った。

この近くにはサシバButastur indicus の幼鳥もいて、辺りはヒナヒナが増えてきた。夏になってきたねー。

この後、小鳥多いポイントに行くも特にいない・・・。カワセミぐらいか。

 

で、2時間かけて別の場所に大移動。

その目的の場所に着くともう思いっきり囀っている!!

Oosekka090530a そこで一番簡単に見られるのはオオセッカLocustella pryeri pryeri!!もういたるところで囀りまくってる。

去年霞ヶ浦行ったときは超遠くでちろちろ囀ってるのをなんとか見れた程度だったのに、なんなんだろうここは?

オオセッカは人を恐れず、目の前の枝に停まったりするし、興奮しすぎて心臓に悪いわ。

Oosekka090530b だけど葦が鬱蒼としていて、目の前に停まったとしても見にくいし写真撮りにくいがほとんど。

たまに空けたところに出てきてもすーぐとんじゃうし。

俺らを弄ぶ小悪魔オオセッカですわ。霞ヶ浦の子は弄ぼうともしなかったのに。

それにしてもオオセッカは嘴がかなり小さくて愛らしいったらありゃしない!!オオヨシキリとかでかすぎでしょう。

 

囀るオオセッカ。あたり一面この鳴き声で埋め尽くされるすばらしい場所。

 

Koyosikiri090530 次に多いのがコヨシキリAcrocephalus bistrigiceps bistrigiceps

こいつは警戒心強めで、頑張んなきゃ近づけない。しかも基本遠いし。。。

コヨシキリっちゅうのは別に珍しい鳥でもなんでもないんだろうけど、やっぱ神奈川県民にはなかなか縁のない生き物だから写真をまともに撮ったことがなかった。姿だってまだ数回しか見たことがない。10年前まで座間にいたみたいだけど。。。

囀るコヨシキリ。声があまり聞こえないけどオオヨシキリに似ている。10977

ちなみにここにはオオヨシキリがいないおかしい場所。あたり一面に聞こえるオオヨシキリっぽい声が全部コヨシキリだとわかったときには変な感覚に陥った。

Kojurin090530 次に多いのがコジュリンEmberiza yessoensis yessoensis

コジュリンは「チーッ」ってよく鳴いていて当初メジロかと思った。ただ図鑑を見ると「チッ」って表記になってて納得いかなす。

警戒心が強すぎちゃう子でね、写真撮れても葦原の中とかで、開けた場所に全然出て来やしない。この写真の1回だけなんとか空けた出てきてくれて、もう逃がさないようにドロッドロの道を匍匐前進しながら近づいてった。結果すぐ逃げられたけど・・・。

 

この場所ではオオセッカ>コヨシキリ>コジュリン>ヒバリ>ウグイス>チュウサギ・・・、珍し系が多く生息しているステキスポット。

 

その後は昼飯食って波崎へ移動。

去年アジサシがぐっちゃらわっちゃらいた場所にはコアジが数羽しかおらず、ハジロクロハラとか見つけるのが大変すぎるほど。

Tounen090530 でもシギチがそこそこいてなんとも楽しい。

トウネンCalidris ruficollis は2~3羽いて、スーパーちょこまかしてて可愛らしい・・・。

けど特に誰からも注目されることはなかった。悲しいね。

まぁ、もっと珍しいのが近くにいるから仕方のないことだけども。。。

Haiirohireasi090530b ハイイロヒレアシシギPhalaropus fulicarius!!見てるときは♀だと思ってたけど、こりゃ♂だよね。うーむ。

ハイイロヒレアシとか航路でしか見れない鳥だったのに、目の前を歩いててめちゃ感動しましたがな!

ヒレアシは警戒心が薄く、なかなか逃げないもんだけど、1羽しかいなくて珍しいからかなかなかみんな近寄ろうとしない。じれったくて仕方がなかった。

Haiirohireasi090530c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一度近づいちゃうとみんなが後ろからわらわら付いてくる。やりにくー。

去年、この場所でアカエリヒレアシシギPhalaropus lobatus を確認している。

で、今年はハイイロヒレアシシギ。

この法則が成り立つなら来年はアメリカヒレアシシギPhalaropus tricolor がこの場所にっ!!いえーい♪

Haiirohireasi090530a こんな風に目の前をばびゅーんって飛んでくれたりも。

しかし早すぎる・・・。

なんにせよサービス精神が旺盛すぎる子でした。

 

 

ツバメチドリGlareola maldivarum も1羽確認。とんでもない場所だ。

Koahoudori090530  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コアホウドリDiomedea immutabilis とハジラミ。

ハジラミをいっぱい採取して、不人気昆虫専門の人にプレゼントしたら「こんなにいらないですぅ~」って怒られたそうな。理不尽な世界だと思った。

 

もういい時間になってきた。

最後に銚子に移動。

Katuodori090530 ウミネコとかオオセグロとかウミウとか、そんな基本種軍団の中からなんとかカツオドリSula leucogaster plotus を見つけ出せた!!

しっかし遠いし、暗いし、光もよろしくないし。写真3枚撮って終了。

しかしこのおかげで一日でペリカン目を5種も見ることができた。なかなかできることじゃないよ。

 

Merikenkiasi090530 最後の最後にアビ類狙いで別の場所に移動するもいるのはハシボソミズナギドリPuffinus tenuirostris が一羽と、このメリケンキアシシギHeteroscelus incanus が一羽。

このメリケンは下腹の白色部が多くてちょっと困ったわ。

 

 

これで本当におしまい。

PM5時に帰り始めて、家に着いたのは10時過ぎ。で翌日仕事。

つらかったー!!

 

でもこのメンバーで鳥見は面白いからまた行きましょう。

 

記録

1.カイツブリ  2.オオミズナギドリ  3.ハシボソミズナギドリ

4.モモイロペリカン  5.カツオドリ  6.カワウ  7.ウミウ  8.ヒメウ

9.サンカノゴイ  10.ゴイサギ  11.ヨシゴイ  12.ダイサギ 

13.チュウサギ  14.アマサギ  15.コサギ  16.クロサギ

17.アオサギ  18.カルガモ  19.スズガモ  20.クロガモ

21.ミサゴ  22.トビ  23.サシバ  24.チュウヒ  25.キジ

26.バン  27.コチドリ  28.シロチドリ  29.キョウジョシギ

30.トウネン  31.トウネン  32.キアシシギ  33.メリケンキアシシギ

34.イソシギ  35.チュウシャクシギ  36.ハイイロヒレアシシギ

37.セグロカモメ  38.オオセグロカモメ  39.シロカモメ的な何か

40.ウミネコ  41.ハジロクロハラアジサシ  42.クロハラアジサシ

43.アジサシ  44.コアジサシ  45.キジバト  46.ドバト

47.ホトトギス  48.カワセミ  49.コゲラ  50.ヒバリ  51.ツバメ

52.ハクセキレイ  53.セグロセキレイ  54.ヒヨドリ  55.モズ

56.ウグイス  57.オオセッカ  58.コヨシキリ  59.オオヨシキリ

60.セッカ  61.シジュウカラ  62.ホオジロ  63.コジュリン

64.カワラヒワ  65.スズメ  66.ムクドリ  67.ハシボソガラス

68.ハシブトガラス

 

死体

ハシボソミズナギドリ、ハイイロミズナギドリ、コアホウドリ、シロエリオオハム、ドバト、ウマヅラハギ、ハクレン、エボシガイ、イワガ二、etc…

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2009年6月 8日 (月)

ハイイロヒレアシシギ

ハイイロヒレアシシギ。

警戒心が無さすぎなのもいかがなものかと。嬉しいけど。

 

Cocolog_oekaki_2009_06_08_00_52  

絵も描いてみた。俺うまいな!

 

最近はウルトラモバイルPC買ったり、PCデータカード買ったり、図鑑買ったり・・・。

 

よろしくない金銭感覚してます。

「欲しい」と思うとストップがきかない。。。

でももう本当にお金が無いから強制ストップ。

 

 

 

大洗ー苫小牧航路か。。。

 

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2009年4月28日 (火)

三番瀬と葛西で久々シギチ

日曜日日曜日。

前日スーパー雨だったと言うのに、見事に晴れてくれましたわ。

 

ただ風は物凄いし、人も物凄い。ごっちゃごっちゃ。

もう3年前ぐらい前からだけど、鳥屋は端っこに追いやられての鳥見。肩身狭い。。。

 

Toonen090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トウネン。

一年ぶりに見たからか、社会人になっちゃったからか、ミユビシギと迷う迷う。もう鳥知識がた落ち。

Osori090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな干潟の真ん中にしゃがみこんでシギチ観察していたら、すぐ後ろにいた子。

Zaku090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ざくっ。

私のカニが食われちゃう・・・。

 

Kyoujosigi090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都の女性のように華やかなシギがいた。美しかー

学生の頃は年がら年中シギ見てたから気付かなかったけど、こう社会人になった今、シギチが最高に可愛く感じる

なんなんだ、あの可愛いちまちました動きは!!

メダイチドリとか10羽ほど家で飼いたいわ!!ちまちまちまちま・・・・!!

 

シギチは可愛いんだけど風はめちゃ強くてやる気そがれるから他の生き物探し。

アラムシロに食べられてみたり、シオフキ掘り返したり。希少種イボキサゴの貝殻投げてみたり。

 

適当に干潟掘ってたらガリッとした触感が。

何かと思って洗ってみたら、

Mamekobusi090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとスーパー美麗ガニ、マメコブシガニ!!

今回の三番瀬で一番見たかった種がこんな適当に見つかるとは!!

Mamekobusi090426shoumen  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この形・この模様・このふざけた顔!どれをとってもステキガニじゃないですか。

 

Mamekobusi090426gisikaramodotta  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マメコブ様はちょっとでも触るとすぐ擬死しちゃうけど、誰かの手の上で擬死解除。

小さい身体なのに動きは早くて可愛らしい。

甲長2cmちょい、マックスサイズでしょう。小さいカニー。

 

あと写真撮り忘れたが、フタバカクガニにも出会えた。三番瀬では初めて。

本種は石垣やテトラポットに生息していることから三番瀬では意外だけど、よく考えりゃ三番瀬の両端はテトラポットとかだね。

いるもんなんだね。

 

Ohasi090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葛西に移動してオオハシシギ夏羽。

夏羽を見るのは5年ぶり・・・か?たぶん高校3年が最後な気が。あとは冬羽ばっか。

 

Osu090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海に出てユリカモメ観察。

もうすっかり夏羽になっちゃってまぁ。

これは♂成鳥かと。

 

Mesu090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは♀成長かと。

 

Youcho090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供はまだ黒くない。

 

だらだらと久しぶりの鳥見でした。

こりゃ仕事がんばるぞーって気になるわ。鳥いいね。

 

記録

1.カイツブリ  2.カワウ  3.ダイサギ  4.コサギ  5.アオサギ

6.カルガモ  7.コガモ  8.ヒドリガモ  9.ハシビロガモ  10.ホシハジロ

11.キンクロハジロ  12.スズガモ  13.バン  14.オオバン

15.ミヤコドリ  16.コチドリ  17.シロチドリ  18.メダイチドリ

19.ダイゼン  20.キョウジョシギ  21.トウネン  22.ハマシギ

23.オバシギ  24.ミユビシギ  25.オオハシシギ  26.アオアシシギ

27.キアシシギ  28.ソリハシシギ  29.オオソリハシシギ

30.ホウロクシギ  31.ダイシャクシギ  32.チュウシャクシギ

33.タシギ  34.ユリカモメ  35.セグロカモメ

36.アジサシ  37.コアジサシ  38.ドバト  39.キジバト

40-53.スズメ目の鳥

54.マメコブシガニ  55.フタバカクガニ  56.ハマガニ

57.ヤマトオサガニ  58.コメツキガニ  59.アラムシロ

60.ボラ

 

 

さて、レポートでもやるか。

わたしゃ社会人になったのに未だにレポートに悩まされてます。

 

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2009年3月19日 (木)

マレーシアで探鳥②

3月4日

宿でタマン・ネガラ国立公園行きのバスを予約したので、バス乗り場へ。

 

タマンネガラ国立公園まではバス3時間+ボート3時間。なかなか長いのよ。

Huukei090318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんバス内からも鳥見をするんだけど、まぁ、そこまで出るもんじゃない。

というか出ても識別出来やしない。。。

 

そんなんで13時過ぎ、ボート乗り場に到着し、ボートに乗り込む。

 

Hune090318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いえーい♪ボートぼおと~!!

「サイチョウとかアジアヘビウ見まくるぞ~!」っていう気持ちで乗ってるのに、サイチョウとか全くいやしないし、ヘビウって迷鳥だった・・・。

Bupposo090318 でも枯れ木の天辺ではブッポウソウEurystomus orientalis abundus がよく見られた。

ブッポウソウとか日本で見るの難しすぎだってのに、なんでかここじゃ見つけやすい。枯れ木に止まるとか・・・。

日本じゃ杉とかに停まってるイメージだからか、枯れ木にいるのって意外だった。。。calonyx 限定とか。

なんにせよ初見♪めっちゃかっこよかったよー!

 

Indotosaka090318 砂礫地には日本的じゃないチドリ、インドトサカゲリVanellus indicus atronuchalis が!!

こんなとんでもない模様なのにVanellus属とか、、、。タゲリと同属とは思えんわい。

めっちゃかっこよくて、じっくり見てたかったけどこっちはボート。。。あぁ、遠ざかる・・・。

でもボートの兄ちゃんが優しくて、俺らが生き物見つけて騒ぎ立てるとかなりスピードを落としてくれる(他の乗客もいるのに・・・)。後ろにボートにどんどん抜かれていくっていうね。

本当にありがたい。。。

Iboinosisi090318  

哺乳類は水牛ばっかだったけど、一回だけイボイノシシPhacochoerus aethiopicus が出おった!!

さすがジャングル!昼間から哺乳類が見れるとは!他にカニクイザルも出た。

 

Aoshoubin090318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボートの醍醐味といえばショウビン類!!

アオショウビンHalcyon smyrnensis perpulchra とか恐ろしいほど基本種で参っちまう♪

めっちゃキレイだし、大量にいるし、ここはパラダイスだ・・・。

Yamashou090318 アオショウビンより少ないけど、ヤマショウビンHalcyon pileata もちょらほらと。

ヤマショウビンやっと出会えたよ~♪2006年谷津干潟ではずして、2007年対馬ではずして、2008年もどっかではずしたような・・・谷津だっけ?

ピント全く合ってないけど、まぁ、分かるでしょう。

しかしまぁ、ここのショウビンはみんな警戒心が強い。すーぐ逃げる。それがまたキレイだからまぁ、いいんだけど、写真とか難しすぎでしょ。

 

で、ボートも終焉。キングフィッシャーは、

アオ∞羽>ヤマ4羽>コウハシ、ミツユビカワセミ、カワセミ各1羽

って具合。ナンヨウショウビンとか見れなくて意外だったね。

 

そんなんで17時にタマンネガラ国立公園(の対岸)に到着!!

Hostel090318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなHOSTELに泊まることに。

窓&扇風機付きで超快適!一泊RM15。

 

荷物を置いて、装備を整えたら鳥見開始。

Megurohiyodori090318 一番最初に見れたのはこやつ!

メグロヒヨドリPycnonotus goiavier personatus !!

メグヒヨ、最初だからめっちゃ興奮したものの、どうやらド基本種のようで、もういたるところで簡単に観察できる。

こいつが日本で言うヒヨドリ的役割なのかも。

大きさは20cm。かなり小さめ。

だから日本に帰ってきてヒヨドリ見て、その大きさ・尾の長さにかなりびっくりしたわ~。

あ、マレーシアのBulbulって、日本のヒヨドリより大きい奴いないわ。みんな20cmとかだわ。。。

Sikicho090318 ちょいと町を歩くと、超激カワ種に出会えた。

シキチョウCopsychus saularis musicus がちょこまかりん♪

ヤバイよ、めっさ可愛いんだよ!

もう激写しまくったさ!ヒタキ類とかそうそう出会えそうに無いし!(後にメグロヒヨドリよりも超ド基本種だと気付く)

まぁ、可愛いから何度出逢っても嬉しかったよ。

 

Kanokobato090318 カノコバトStreptopelia chinensis tigrina も基本種。いっぱいいるよ。

カノコバトは2008年9月、とある団体が沖縄県竹富町西表島で観察・撮影をしているので、非公認だけど一応日本で記録はある。

亜種特定して、論文書けば日本の鳥になるのかな?記録委員会も通すのかも。

いえーい日本の鳥~!ま、この子とは亜種が違いすぎるけど。

 

その後は夕食を食べ、ナイトハイクへ。

Musi090318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川を挟んで隣りがジャングルだけど、ここは何かゴム農園。

でも光には何かしら集まっていた。

 

Ashihida090318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

な、なんとアシヒダナメクジ(マレーシアVer.)もいた!!

黒くないとは・・・。全然ステキじゃない。

あの黒光りがいいのに。

Ashihidaura090318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使命感に駆られ、とりあえずひっくり返してみた。

うん、ひだひだだ。

 

Akakatatu090318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカカタツムリ。アカマイマイ。

まぁ、一生同定しない・できない代物ですね。

 

このあとスコールがやって来て、終了。

無事タマンネガラ(の対岸)に着いたことだし、ようやく明日から本格的活動開始ってことで早めに寝た。

 

記録

1.(クマシャコ)  2.セキショクヤケイ  3.ブッポウソウ  4.(カワセミ)

5.ミツユビカワセミ  6.(コウハシショウビン)  7.アオショウビン

8.ヤマショウビン  9.シロハラアナツバメ  10.カワラバト

11.カノコバト  12.インドトサカゲリ  13.タカ科sp.  14.(ミサゴ)

15.コサギ  16.(ササゴイ)  17.(リュウキュウヨシゴイ)

18.イエガラス  19.スンダガラス  20.(Oriolus sp.)

21.(クロエリヒタキ)  22.シキチョウ  23.(ミドリカラスモドキ)

24.インドハッカ  25.ジャワハッカ  26.リュウキュウツバメ

27.ツバメ  28.メグロヒヨドリ  29.(キバラタイヨウチョウ)

30.スズメ 

(   )は俺が確認していない種

11種初見~

 

 

まだつづくよ。

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2009年2月23日 (月)

ウスハイイロチュウヒ Pallid Harrier/Circus macrourus

Usuhai090221a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウスハイイロチュウヒ Pallid Harrier/Circus macrourus

現地に到着して40分、無事発見できました!!

 

Usuhai090221b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにか、ハトを食べているようだった。

目の前で食事に夢中。逃げる気は無いみたい。

 

Usuhai090221d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある程度食べたらあくび~

昨日は雨で、うまく餌獲れなかったのかな?

 

Usuhai090221e  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目が合ってしまった!!

首の周りが白いので幼鳥。

虹彩の色は様々だが、ここまで黄色くなるのは♂だけだという話を聞いた。

  

Usuhai090221f  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠くへ飛んでった。

翼先は4枚で、これはここいらでは本種とヒメハイイロチュウヒC. pygargus に見られる特徴である。しかしP7が長く、たまに翼先5枚に見える写真もネット上では見つかった。

似ているハイイロチュウヒC. cyaneus 、マダラチュウヒC. melanoleucos の翼先は5枚。

 

Usuhai090221g_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4枚&切れ込みが浅いということもあって、翼は細く見える。というか実際細いのかも?

ハイチュウと違い、結構低く飛んでいたが、海外のサイトでは高く飛んでる写真も結構見つかった。「本種だから低く飛ぶ・・・」というわけではないのかも?

文献訳して無いし、わからないけどね。

 

Usuhai090221i  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうところで休む。脚は黄色く、チュウヒらしさがむんむんと。

 

Usuhai090221j  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまに起きる。

この場所は風吹きっさらしで、とにかく寒い!カムチャツカと勘違いするほどだ。

俺らは寒さに負け、移動。この子動かないし。

 

Buu090221  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼鳥は飛ぶとここまで縞模様が目立ち、全体的に黒く感じる。

あ、ハヤブサの話ね。

 

Tageri090221  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たげりりりりり。

 

Nosuri090221  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野を擦るようには飛んでいなかった。

 

Oojurin090221  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「キリコリ じゅいーん」「じゅりーん」

 

Usuhai090221totta  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再び見に行くと、すぐさま飛び立ち、何かを捕まえたようだった。

そのあと本気で遠くへ飛んでいってしまった・・・。

幸せをありがとう。

 

Arisui090221  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は普通に鳥見。

なんとアリスイが出てくれたお(○゚ε゚○)

 

記録

1.カイツブリ  2.カンムリカイツブリ  3.カワウ  4.アオサギ

5.ダイサギ  6.コサギ  7.シナガチョウ  8.コブハクチョウ

9.バリケン  10.マガモ  11.カルガモ  12.コガモ  13.オナガガモ

14.キンクロハジロ  15.ミコアイサ  16.ミサゴ  17.トビ

18.ノスリ  19.チュウヒ  20.ウスハイイロチュウヒ  21.ハヤブサ

22.チョウゲンボウ  23.コジュケイ  24.バン  25.オオバン

26.タゲリ  27.イソシギ  28.セグロカモメ  29.ユリカモメ

30.キジバト  31.ドバト  32.カワセミ  33.アリスイ

34.ヒバリ  35.ハクセキレイ  36.セグロセキレイ  37.タヒバリ

38.ヒヨドリ  39.モズ  40.ジョウビタキ  41.ツグミ

42.ウグイス  43.エナガ  44.シジュウカラ  45.メジロ

46.ホオジロ  47.カシラダカ  48.アオジ  49.オオジュリン

50.カワラヒワ  51.スズメ  52.ムクドリ  53.ハシボソガラス

54.ハシブトガラス

 

ウスハイイロチュウヒ初見で、356種目!

ウスハイをリスペクトして、文字色はウスハイカラーで(♂成鳥)。

 

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2009年2月16日 (月)

銚子のカモメ当たり!!

2月13日、銚子にカモメを見に行ってきました。有志4人で。

 

12日のPM10時半神奈川を出発して、13日AM3時半に波崎に無事到着~♪

もちろん辺りは真っ暗、日の出は6時半だしね。

Uminekositaiad090214 そんな暗いうちから砂浜を歩き、いろいろ探してみる。

まず見つかったのはウミネコLarus crassirostris 成鳥の漂着個体。

嘴がキレイすぎる・・・。つやぺかー

そのほか、ウミスズメSynthliboramphus antiquus の漂着個体もあっただ。ウミスズメLactoria diaphana は落ちてなかった。

5時半、まだまだ暗い。。。車に戻り、30分ほど休憩して、また砂浜へ。

Ooseguro090213 8時半まで砂浜を歩いた結果、ウミネコ×2、セグロカモメ×1、オオセグロカモメ×1、ウミスズメ×1の漂着個体を発見できた。

羽根ではツグミ、ムクドリ、ハシジロアビ、トウゾクカモメ、スズガモ、クロガモ?(同定中)、ダイシャクシギ、カモメ類、ウ類、オオミズナギドリ、クロアシアホウドリ?(同定中)、ウミスズメ類など。結構落ちてるもんですわ。羽根屋の実力。

それにしても水鳥の羽に関して資料が無さ過ぎて困っちゃうわ。ハシジロアビは風切の大きさからしてまず間違いないでしょう。

Miyakodori090214 ある程度羽根の記録を出したら鳥見開始。

ぴょこりん、片足で跳ねまくるミヤコドリHaematopus ostralegus osculans がいた。

別に片足を怪我しているというわけではなさそう。。。ヒマだったのかな?

写真は「ぴょこりーん!」って跳ねたところ。これは可愛い・・・♪

 

動画だとこんな感じ。

最近の動画は全部おじさんの声入り。こまっちゃうわー。

 

その後は茨城側から利根川のカモメを見渡す。

カモメはまぁ、ワシカモメがいたぐらいか。

でもとんでもない子もいた!!

Uguisu090214  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

う、ウグイスCettia diphone !!

俺のエネルギー源でもある缶コーヒーを買いに行ったら見つけた。

そこはウグイスがいる環境では無いし、足の裏にタコ(両足同じ場所に)が出来ていることから、飼育個体だったのかも。

なんにせよ可愛かった・・・。ウグイス手に持ったの初めて♪

 

さて、銚子へ。

銚子に行くと、鳥屋が一人もいなくてちょっと不安になる。

でも奴を探し出す勢いでスコープを覗くこと5秒、いた。

もう風貌が違うから、すぐわかる。

ってことで思いっきり近寄る。鳥屋は俺らだけ、やりたい放題♪

Kurowakamome090114a おはよう、クロワカモメLarus delawarensis!!

最初はべちょって寝てばっかだったけど、10分くらいで立ち上がってくれた。

もう嘴の黒輪とか目立ちすぎだし、周りのカモメと比べても背中の色薄いから寝てても分かるし、嘴カモメより太いし・・・。

もうかっこよすぎる!!コイツはやばい・・・。

憧れだったクロワカモメ、ステキ。。。

Kurowakamome090114nobi  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミラーは2枚、黒色部は6枚。

めっちゃびよ~って伸びしてたのに、その瞬間は撮れなかった。惜しいなぁ。

Kurowakamome090214tobi_2 飛び立った!!カッコイイ!!

この後はどっかに行ってしまい、探しても見つからなかった。

 

これは移動するか、と思った時に電話が鳴る。ヒタキ科の後輩からだ。

ヒタキ科「デカムぽいのがいます!!」

うぎゃー!

そりゃもう走ったさ!

カムリアンとか2006年にフラれて以来、憧れの存在だったし、なにより「一生見れないんじゃないか?」っていう恐怖まで覚えたほど。

最近の記録であんまアイスランドを聞いてなかったから今回は見れないもんだと思ったけど(1週間に1回ぐらい記録出るのかな)。

で、到着!

スコープを覗かせてもらうと確かにそいつはいた!!アイスランド!!Asiurand090213

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カムリアンアイスランドカモLarus glaucoides kumlieni 。名前長っ!

もうこの目付きに魅了される・・・。ぶふ~って顔つき・・・。

アイスランドカモメはTL.56cmとされ、シロカモメをイメージしながら比べると異常なまでに小さく感じる。いや、感じるんじゃくて実際小さいんだ。

足は短く、ウミネコと一緒ぐらい。初列風切は灰色パターン。嘴小さいっ!

アイスランド見れる日が来るとは、、、感動しちゃうよ。゜゜(´□`。)°゜。

この時点で時間は10時半。まだまだ活動できる。どんだけ濃い鳥見なんだか。

それにしても動きが無く、ずっと観察してると退屈になってきよる。

んで目を離した隙に飛ばれるし、、、どうなってるんだか?鳥屋いじめかと。

 

Wasikamome090213 その後はワシカモメLarus glaucescens とアメリカセグロカモメLarus smithonianus のコンビを撮る。

こりゃ似てるわー。お互いのっぺりしてるし。

それにしてもワシカモメの顔はマヌケで可愛らしい。。。

 

 

Smithdayone090213 アメリカセグロとワシカモメ。

撮影している時はワシとセグロだと思い込んでいた・・・。もったいない。

アメリカセグロだと気付いたのはたった今で、写真を全然撮っていなくてガッカリ中。

まぁ、ちょこちょこと気になるところはあるけど、まぁ、アメリカセグロでしょう。全身写ってる写真がこれしかなくて、なかなかね。

 

あ、そうそう。

Present090214  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後輩がプレゼントしてくれたお手製FIELD NOTE 。ばっちり使わせてもらってます!!

製作者さんがこのブログ見てくれてるか分からないけどね。伊豆沼でFIELD NOTE切れたからちょうど欲しいと思ってたところだったんすよ。ありがとー

 

Mituyubi090213 漁港ではミツユビカモメRissa tridactyla pollicaris が激近い!!

しかも可愛いし、まいっちゃうねこりゃ。

この子は第二回冬羽。2wとか初めて見たよ。

もう真横を自転車が通ろうが、目の前に車がいようが、まったく逃げないのんきな子。

さすがに徒歩の人が来たときは逃げたけど。

Mituyubi090213aga  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くぱぁ。。。

 

Mituyubi090213munyuu  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むにゅう。。。

な、なんて柔らかそうな胸なんだ!!

この胸を揉んでみたいと思った俺は変態なのかも。

 

ミツユビカモメの後はお昼ご飯。

クロワにアイスランド、嬉しすぎだから豪勢にマカジキなかおち丼(大盛り)を食ってしまっただ。うまかー♪

 

うまいもん食った後はまた鳥見。

Segurokamomead090213  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セグロカモメLarus vegae 成鳥冬羽。

初列風切の黒色羽が7枚で、P9の黒色部が広く、モンゴルカモメを疑ってしまったが、やはりセグロカモメのようだ。うむー。

 

さて、黒生漁港へ。

Sirokamome090213 さっそくいたのはシロカモメLarus hyperboreus hyperboreus

白くてキレイだわ~。

なのに右のウミネコときたら、もう。

あがー

やっぱりウミネコと比べるとデカイよね。hyperboreus だもんね。

漁港内ではアビ類に期待したけど、残念。。。

Mimikaitu090213 でもミミカイツブリPodiceps auritus auritus は近くを泳いでくれた。

ひさしぶりにちゃんと見たわ。。。

でも警戒心強いのかカメラを向けるとどんどん逃げていく。。。で、別の鳥見てるときはなんか近くまで来るし。

他にはビロードキンクロもいただよ。

 

さて、またカモメ観察するために移動。

Kanadian090213 いました、カナダカモメLarus thayeri !!

これは分かりやすい個体だこと。めちゃ可愛いし、好きですカナダ♪

でも10分ぐらいしたらどっかいっちゃった。

大して写真撮れてなかったのに・・・。

 

 

Baroron090213 カナダの次はコイツが現れた。忙しい!!

なんとまぁ、アラスカシロカモメLarus hyperboreus barrovianus !!

バロ・スペシャルかけられたほどの衝撃が走ったわ!(本家はパロ Paro だけど)

バロってアイスランドと似すぎだと思ってたけど、嘴のパターンが全然違うんだね。

そして何より小さい!!3個上のシロカモメの写真とかウミネコとくらべると大きいけど、アラスカシロはウミネコより少し大きいぐらい。後ろのセグロより小さいでしょ。

凄いね、、、アラスカシロカモメか。。。

Smith090213_2 アラスカシロの次はコイツも発見!!せわしないわぁ。

アメリカセグロカモメ!!当日はこれが初発見だったため、だいぶ喜んだよ!!

まさかワシカモメの隣にいたとはね・・・。灯台下暗しですわ。

でもこっちのスミスは上のスミスよりもスミス度が高い(わけわからん文章だ)。

とにかく、こっちは絶対アメリカセグロカモメだ!!やりました♪

クロワカモメもずっといたけど、上記3種が忙しすぎるからスルー。

 

この時点でもうPM3時。カモメが楽しすぎると時間経つのが早い。

基本的なカモメなど、計13種(+アラスカシロ)出した。あと出せるのはモンゴルカモメぐらいだけど、それっぽいのすら見つからなかった。うーん、残念。

 

それにしてもこの日、鳥屋にはいっさい逢わなかった。平日っていいね。鳥屋が群れちゃってると、その先に珍鳥がいるってわかっちゃうけど、こう誰もいないとちゃんと自分で探せて楽しいし、勉強になる。自由も利くしね。

 

その後は利根川沿いの葦原を攻める。

Haiirochuuhi090213 ハイイロチュウヒ、チュウヒ、ノスリ、コチョウゲンボウ、キジ、タゲリ等を出せたので良しとしよう。

なんか誰かがケータイを落としてたけど、すぐ見つかってよかった。

 

 

 

帰りは早めに5時に神奈川へ向け出発。

ただ強風のためアクアラインが封鎖されていてびっくらこいた!!

東京湾をぐるりと回り、14日AM3時に無事帰宅。

行きは5時間、帰り10時間。。。

運転手さんお疲れ様です&ありがとうございます。

 

記録

1.ハジロカイツブリ  2.ミミカイツブリ  3.アカエリカイツブリ

4.カンムリカイツブリ  5.カワウ  6.ウミウ  7.ヒメウ

8.ダイサギ  9.コサギ  10.アオサギ  11.クロサギ

12.クロツラヘラサギ  13.マガモ  14.カルガモ  15.オカヨシガモ

16.ヒドリガモ  17.オナガガモ  18.ハシビロガモ  19.スズガモ

20.キンクロハジロ  21.クロガモ  22.ビロードキンクロ

23.シノリガモ  24.トビ  25.ノスリ  26.ハイイロチュウヒ

27.チュウヒ  28.コチョウゲンボウ  29.キジ  30.コジュケイ

31.オオバン  32.ミヤコドリ  33.コチドリ  34.シロチドリ

35.タゲリ  36.ハマシギ  37.ユリカモメ  38.ホイグリンカモメ

39.セグロカモメ  40.アメリカセグロカモメ  41.オオセグロカモメ

42.ワシカモメ  43.カムリアンアイスランドカモメ  44.カナダカモメ

45.シロカモメ  45.アラスカシロカモメ  46.カモメ

47.クロワカモメ  48.ウミネコ  49.ミツユビカモメ  50.キジバト

51.ドバト  52.ヒバリ  53.ハクセキレイ  54.タヒバリ

55.ヒヨドリ  56.イソヒヨドリ  57.アカハラ  58.ツグミ

59.シジュウカラ  60.ホオジロ  61.アオジ  62.オオジュリン

63.カワラヒワ  64.シメ  65.スズメ  66.ムクドリ

67.ハシボソガラス  68.ハシブトガラス

死体:セグロカモメ×2、オオセグロカモメ×1、ウミネコ×4、ウミスズメ×1、ウグイス×1

その他:オオセグロカモメに寄生するハジラミ(ごめん、無くした)、ネコザメ、ボラ

記録は68種、死体のウミスズメ・ウグイス入れたら70種。

初見はカムリアンアイスランドカモメ、クロワカモメ、アラスカシロカモメの2種と1亜種。

 

やっぱ銚子ってとてつもなく面白い・・・。就職する前にもう一度くらいは行きたいわ。

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2009年2月 2日 (月)

奄美大島探鳥記~25日~

いつまで続くんだ、この奄美ネタ。っていうね。もう私自身飽きてきた感が。。。

小笠原とか無かったことにしてもいいんじゃないかってぐらい。

それもこれもこの忙しいのがいけないんだな、まったく!!ぷんぷん!!

 

さて、と。

 

~8月25日~

毎日毎日、同じところで起床。展望台前ね。

毎日展望台前で寝泊りしてんのに、今日初めて展望台に上ってみる。

 

Huukei080825  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Huukei080825b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

圧巻される風景が広がっていた・・・。

こんなにステキならもっと早くのぼっときゃーよかった!!

遠征で疲れてる時、こういうのって活力でるんすよね。

 

しかも鳥が見やすいし!!

サシバButastur indicus やヒメアマツバメApus nipalensis (てへっ☆)を今回の遠征で初記録できたのが嬉しい。

 

で、朝飯お食事会。

パンをもそもそ食べ、水道で水を飲もうとしたらなんと赤い!!

たぶん川から直接水をひいてるんだろう。前日の雨のせいで泥水しか出ない!!

 

といっても、私たちの水資源はその泥水水道水に頼るしかなく、ペットボトルに入れ、泥が沈殿したら真水っぽいところだけを別の容器に移して・・・。

ってことをやってたら結構真水っぽいのが取れた!!なんか落葉のカケラとか浮遊しまくってるけど、可愛いもんよ。

 

Amamikogera080825 こんなことをちまちまやってるのが珍しいのか、アマミコゲラ様Picoides kizuki amamii が様子を見に来た!!

やっとアマミコゲラ様を写真に収められた♪絶滅危惧Ⅱ類で、奄美大島・徳之島固有亜種のアマミコゲラ・・・。

ほんと嬉しかった。。。

アマミコゲラ、予想以上に出会えないよ。オリイコゲラほどじゃないけど、やっぱ鳴き声しか聞こえないとかそんなんばっかで。

オリイコゲラとか1回しか逢った事ないなー。どんだけ幻の生き物なんだか。UMAかと。

で、アマミコゲラ。野外識別は不可能とされているけど、もうこの体色の黒さ・焦げ茶さは他の亜種ではなかなか見れないんじゃないか!?ってぐらい暗色!!

あと統計的に体が小さめって言われてるけど、さすがにこれは判らなかった。比べるもんも無いしね。隣りにエゾコゲラでもいてくれりゃ、その体の小ささを思いっきり感じれたんだろうけど。。。

なんせバッチリ観察できたのはこの1個体だけだから、あんま詳しいところはわからなかったなー。

そんな気持ちを織り交ぜ、今回のこの記事の文字色は一番アマミコゲラに近いであろう色にしてみました。リスペクト。

・・・そういえば昔、SMAPのFIVE RESPECTって曲が好きだったなぁ。

 

さて、コゲラ見たし、水は確保できたしで、移動開始。

もうバカの一つ覚えなのかもしれないけど、毎度おなじみの林道へ。

その途中、なんとオオトラツグミZoothera major に出会ってしまった!!車道にいた、いきなり!!もちろんすぐ飛んでっちゃったけど、意外なところで初見が増えるもんだ・・・。

写真撮れなかったのが残念。

 

で、林道。

Monkiageha080825

鳥は見つけにくいから虫を撮って見たり。

これ、てっきりベニモンアゲハだと思い込んでたけど、どうもモンキアゲハPapilio helenus みたいね。

黒いアゲハって苦手。ジャコウアゲハとかもうわけわからん。どれも似すぎだって。

 

 

Hanmyoo080825 はんみょう

はんみょー

みょんみょん

 

同定する気さらさら無す

 

Isigakechou080825 イシガケチョウCyrestis thyodamas

なかなかのステキ模様だからお気に入りの蝶。

でもかなしいかな、なんかぼろぼろ個体にしか出会えなかった。。。

沖縄と違って逢い難いのか、ただ単に俺が鳥ばっか見てるからなのか。。。

 

Rurikakesu080825 林道の奥地まで行くと、アマミノクロウサギの糞が大量に落ちている場所があって、その付近ではルリカケスGarrulus lidthi が2羽でケンカしておる。

やっぱ奥地まで来ると鳥も濃いのか、結構見られるようになる。

目の前でバチバチケンカしてんだけど、なんかピンとは合ってくれなかった・・・。生殺しだよ、これは。

 

さらに奥地まで行くと、もうそこはオオジョロウグモNephila maculata が「これでもかっ!」ってぐらい大量にいて林道をふさいでいる。

オオジョロウグモの巣って、やけに頑丈でさ、もう顔とかに着くと発狂寸前になるぐらい鬱陶しいし、なによりクモがでかい!!

「クモ」は本当に嫌い。どんだけ小さいクモでも嫌い。そんな人間が大量のオオジョロウグモを前にして、そこを突っ切れるわけが無い。

・・・ってことで今来た道を戻る。

Ostonioaka080825kirei 林道入り口まで戻るとオーストンオオアカゲラDendrocopos leucotos owstoni が出迎えてくれた!!

もう目の前に飛んできてくれて、「お、カラスバトだ」って思っちゃったぐらい黒くて、デカイ!!

このデカさは感動するわ・・・。

さすが、オオアカゲラ全亜種の中でオーストンオオアカゲラが一番大きいんですよってだけある・・・。TL.31cm。恐ろしか・・・。

一番小さい亜種タイワンオオアカゲラinsularis はTL.25cm。こりゃ小さい。アカゲラと一緒だ。

 

さてそんなことしている内にお昼です。

お昼というのは鳥が出ない。んで暑い。

昼飯はもそもそのパンだし、飲み物は泥水水道水。

泥水は極力飲まないようにした。

Nisshabyou080825  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしたら本当にぶっ倒れそうになってしまって、さすがにヤバイと思い、道の日陰でお昼寝。

寝てる間は辛いのを忘れられるだろう、という考え。

ちなみにケータイは全員圏外。auとDoCoMoは奄美に勝てません。

 

 

一時間ほど昼寝をした。なんか無駄に汗をかいていてもったいなかった。

とりあえず鳥を見なければ元気が出ないので、暑い中鳥見。

Amamisijuukara080825 そんでアマミシジュウカラParus major amamiensis が営巣しているっぽい樹洞を発見!!

これは嬉しい♪でも結局中に入る事はなかったし、中のヒナに給餌しているような行動も見られなかった。ペアも来なかったし。

で、ずーっと停まってるわけ。

これはおかしいと思ってよく見たらこれ樹洞じゃなくてただの葉っぱだったって言うね。

視覚の錯覚ですわ。こりゃ騙された。

 

その後は自販機を求めて様々な道を歩くも、無い。

Borakaesupii080825 主に川沿いを歩いてたから、生き物には飢えなかったけど。

この子はボラ科Mugilidae sp. なんだと。わたしゃにゃわからん。

今思うと、なんで俺は川の水を飲まなかったんだろう?ぶっ倒れそうなんだから飲めばいいのにね。

不思議で仕方が無い。正常な思考回路が無かったのかも。

そして、集合時間が来て、やっとみんなと合流!!助かったー♪

もちろん車でコンビニ直行しましたよ。泥水水道水とはおさらばだ!!

 

Daiyokujou080825  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして奄美遠征2回目の大浴場へ。

キレイさっぱりしたあとは、そのまま生き物探しへ。

Mizorenuma080825 リュウキュウアユPlecoglossus altivelis ryukyuensis がヒラヒラ泳いでいる中、潜って石の下を網でごそごそ。アユは2回見れただよ。

エビは多いからついついいっぱい捕まえちゃうけど種名は、、、(ノд・。)

いったいこのエビは何なんだろうか・・・?

所々青いよ。捕まえたときはミゾレヌマエビと思ったけど、なんか結構違うし・・・。

あとはカニが水中をマッハで泳いでるぐらい。

 

そして夜へ・・・(*´д`*)

 

Habuu080825 最初に出たのはやけにデカいコウガイビルだった。

wikipediaで調べると、

・コウガイビルの体は、長さが10cmから30cm、場合によっては1mを越える。

・体の前端は頭部であり、扇形に広がっている。

と、特徴が揃っていることから、この写真の個体はコウガイビルなのだろう。毒コウガイ。

Amamiyamasigi080825yoko あとはアマミヤマシギScolopax mira が良く出てくれる。23・24日と2日間も出てくれなかったから、そりゃ当然なんだけど。

これまた近く、フレーム内収まってくれない。

ズームを引けばいいんだけど、大きく撮りたいという気持ちが邪魔しちゃって・・・。葛藤天国だわ。

 

Amamiyamasigi080825hinotama  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマミヤマシギと火の玉。

火の玉にも影があるっていうね。中央尾羽きれいだなー。

 

その後もアマヤマとウサギが出る中、ケナガネズミハンターのデカイ子が「遠くの樹に何かいる!!」と騒ぎ立てる。

Nanika080825  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真を撮ってみると、確かになんかいる!!

車で近づいていけそうな距離なので、樹の下まで行ってみることに。

 

Ootoratugumi080825a ・・・

お、おお、オオトラツグミっ!!なんとまぁ!!

「オオトラツグミは夜、木で寝てるよ」という話は聞いていたけど、オオトラって夜行性じゃん、なんで寝てんのさとか思ってた。

確かに寝て・・・たかは判らないけど、高い場所でぼけっとしてる!!

Ootoratugumi080825  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残念なことに同日の早朝に道に出ているオオトラを見てしまったためこれが初見ではないけど、手が震えるほど感動した。

だって世界に100羽程度しかいないんだよ!!めちゃ希少じゃん!!

奄美遠征ではオオトラはほとんど諦めてた、100羽とか無理じゃんって。

・・・ケナガネズミハンターを思いっきり尊敬した日でした。ありがとー

 

なんかもうオオトラツグミで満足しちゃった。。。

Ryuukono080825b だからリュウキュウコノハズクOtus elegans とか激近だけど、なんか真剣に撮ってなかったり。

もったいないにゃー。コホゥ・・・

あとはミナミオカガニがよく出たけど、これに至っては一枚も写真撮ってない。よくないわ。

  

 

Aobato080825 あとはリュウキュウズアカアオバトTreron formosae permagnus 夫妻の撮影をば。

こんな夜中の識別だから怪しいけど、まぁ、だぶん左が♀、右が♂でしょう。夫妻ならね。

あ、今気付いた!!なんか中央下尾筒の白い羽縁の幅が全然違うんですけど!!

これは雌雄差とかあるのか・・・?ちょっと明日以降調べよう。羽根屋としてこれは放っておけない事例だ。。。

ま、ズアカアオバトは性的ニ型なわけだから、こんくらいの違いはあってもいいはずだけど。 

 

そんなこんなでナイトドライブはおしまい。またいつもの場所で車中泊っと。

 

記録

1.アオサギ  2.サシバ  3.アマミヤマシギ  4.カラスバト

5.リュウキュウキジバト  6.リュウキュウズアカアオバト

7.リュウキュウコノハズク  8.ヒメアマツバメ  9.カワセミ

10.リュウキュウアカショウビン  11.アマミコゲラ

12.オーストンオオアカゲラ  13.ツバメ  14.ハクセキレイ

15.キセキレイ  16.アマミヒヨドリ  17.オオトラツグミ

18.イソヒヨドリ  19.リュウキュウサンコウチョウ

20.リュウキュウメジロ  21.アマミシジュウカラ

22.アマミヤマガラ  23.ルリカケス

24.リュウキュウハシブトガラス

 

オオトラツグミ様初見!!

 

あと2回続きます。

 

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2009年1月14日 (水)

また舞岡だわー

1月11日。

メケテフビタキと急に決まった舞岡へ。せわしないわー

Aosigi081211a ポイントに着くとアオシギGallinago solitaria japonica が近くにいてくれた!!前回(3日)出会えなかったからうれしいったらありゃしない!

開けた所に出てくるから撮りやすいと思ったら大間違いで、なーんかアオシギ手前の枯れ草にピントが合う。FZ30が悪いのか?

それにしても日本で繁殖していないくせに亜種名japonicaって意外…と思った、今。

アオシギはちょこちょこと遠くへ行っちゃう。

ヤマシギもアリスイも出ないから公園を半周する。

戻ってくるとアリスイが出ている。いるけど、なーんか撮りにくいからまた半周。

Soubi090111_2 そしたらキジバトStreptopelia orientalis orientalis が可愛いアクセサリーを付けてた!!

どうやら肩羽に入っちゃってるらしく取れない(いや、取ろうとしない)

そんなんでひょこひょこ歩くもんだから可愛いったらありゃしない!

 

 

こんな感じ。 あーあーうるさい。

こんな木の棒を装備してひょこひょこ歩いているのを見ると、なんだかRPGを連想しちゃう。。。たぶん前日にテイルズをやってたからだろうけど。

Kijibato090111kyonyuu  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別個体キジバト。日光浴中。

羽を膨らましたモコモコの胸、言ってみれば巨乳です。もこもこー

 

アオシギヤマシギもいいけど、基本種をゆっくり見てるってのもなかなか幸せ。最近は鳥のこと良く知らないのにトゥイッチャーなカメラマンが増えたからね。よろしくない。

Taimanrisu090111 キジバトの後ろにはタイワンリスCallosciurus erythraeus thaiwanensis も日光浴中。。。

うーん、今日はいい天気だもんなー。

よっぽどだらけているのか、まったく動かない。タイワンリスは外来種で嫌われ者だけど、今回ものすごく可愛く感じたわけよ。好きになりそう。

 

 

その後またポイントに戻るとヤマシギ2羽も出現していた。けど遠い。アリスイ、アオシギも健在。

特に写真は撮らず。んで移動。

Osimesama090111a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこでシメCoccothraustes coccothraustes japonicus が地面に落ちて採餌していた。

ブンチョウマニアな私なので、当然シメは大好きなわけで。

匍匐前進するとだいぶ近くまで寄れ、その可愛さを堪能できた。

Osimesama090111kupaa  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くぱぁ。

・・・可愛い!!

おシメ様サイコー!!

 

シメシメを見終わったら鳥見終了。3時くらいか?

すぐ帰って、寝て、夜に起きる。そして渡良瀬へ出発!!

 

記録

1.トビ  2.ノスリ  3.コジュケイ  4.ヤマシギ  5.アオシギ

6.キジバト  7.ドバト  8.カワセミ  9.コゲラ  10.アリスイ

11.ハクセキレイ  12.ヒヨドリ  13.モズ  14.ジョウビタキ

15.シロハラ  16.ツグミ  17.ウグイス  18.エナガ

19.シジュウカラ  20.メジロ  21.ホオジロ  22.アオジ

23.カワラヒワ  24.シメ  25.スズメ  26.ムクドリ

27.ハシボソガラス  28.ハシブトガラス

 

渡良瀬のことは明日?書きます。

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2009年1月10日 (土)

伊豆沼探鳥会②

朝6時ちょい、起きたらやけに喉が痛い。。。

ストーブ付けっ放しで寝てんだもんな、そりゃそうだ。

 

っと、宿の朝食前に伊豆沼の雁行を見に行く。

前日のバカみたいなくそ寒雪はウソののように、今日はド完品な晴れ!!

Oohakuchou081229asa 時間も時間なもんで、もう雁行はほとんど終わっており、伊豆沼はガラガラ。

予想はしていたことなんでそんながっかりはしない。だからオオハクチョウCygnus cygnus を撮影。

なんか最近ハクチョウが好きすぎてヤバイ!!東北人とかずるいね、こんなデカいカモを普通に見てるんだよ。神奈川県民からしてみたら考えられん。。。

Oohakuchou081229asab シベリアジュリンEmberiza pallasi とか本気で見てみたかったため(入っているという情報は無い)、それを探す片手間でハクチョウの撮影。

あぁ~・・・シベジュか。あの白さ、嘴、小雨覆・・・。あんなん見つけちゃったらめちゃ興奮するんだろうなぁ。。。2年前の大分で出せなかったのが痛いっす。

まぁ、今回はハクチョウの可愛さに免じて許してあげるけど、次回からはちゃんと出るように >シベリアジュリン。

この後エナガやらガンやらハヤブサやらを確認し、宿へ行き朝食もぐもぐ。

 

9時。

Art081229  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンタカーの後ろに目標を掲げる。もう恒例行事。

『はくがん見つける!!』、『ゼニタナゴ見つける!』と描いてあります。

なんかハクガン様の隣りにとんでもないもの描かれたけど・・・。

 

見つける!と意思表明したからには見つけなきゃならんのでいざ出発!!

Maganmure081229 さっそくマガンAnser albifrons の群れを発見。

しかしいくら探してもハクガンは見つからない・・・。

カリガネも・・・いなかった。見つからなかったんじゃない、いなかった。

 

じゃあ他の田んぼにいるんだと思い、ポイント移動するも、マガンの群れすら見つからない。

Ojirowasi081229 それにしてもオジロワシHaliaeetus albicilla albicilla がよく出てくれる。今回の旅で何回見たんだか覚えて無いくらい見た。

ゼニタナゴ見つけなきゃいけないはずの人間がなぜか空を見上げ鳥を探してくれるおかげかな。

しかしデカいね、やっぱりワシだ。ワシはデカいのじゃ。

「カンムリワシはワシなのに小さいよー、ありゃタカだよ。」とか言ってる人がいるけど、日本のカンムリワシSpilornis cheela perplexus はだいぶ小さい亜種だからね。TL55cmだし。

たしか亜種burmanicus が最大亜種じゃなかったかな?TL72cmとかだったと思う。

・・・思う、けど、わたしゃ別に猛禽そこまで好きじゃないし、さすがに海外の亜種全て押さえてるわけじゃないからちょい怪しいけど。

いかん、話しがそれすぎた。

 

Hoojiro081229 ガンの群れが見つからず、ちょいと休憩。

ホオジロEmberiza cioides ciopsis やカシラダカを撮る。なかなか小鳥は車乗ってると見つけらん無いから。

んで、ビジターセンターへ。

・・・行ったけど本日から年末年始休館だそうで。。。タイミング悪かー

休館なら仕方が無いのでまた出発。

 

Oohakuchou081229kitanai  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずぼちょんっ!!

とんでもないことしてるオオハクチョウを発見した。

 

Oohakuchou081229kitanaib  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぼ~っとした顔が出てきた。

・・・造形の甘い動物フィギュアみたいだわー。

 

Oohakuchou081229kitanaic  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら草の根を食べているみたい。

いったいこの状態で、どうやって根だけ漉してたべているんだろう?まさか泥ごと食うってことはないよな?

 

とんでもないオオハクチョウを観察した後は内沼へ。

Oohakuchou081229up ここはオナガガモAnas acuta acuta が多く、オオハクチョウもいちゃったりする。

鳥を探すという感じではなく、動物園感覚で楽しめる場所。

そこでマイブームのハクチョウをドアップで撮ってみたわけだけど、、、あんまり可愛くない。。。

ハクチョウというのは遠目で白くてデカイ身体を堪能するのがいいみたい。ドアップはないわ。口元笑ってて、そこは可愛いけど。

Onagagamo081229hishou  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オナガガモがいっぱいいるということは、いっぱい飛ぶわけで。

結構、真上(頭上スレスレん時もある)を飛んでくれんだけど、いかんせん速い。

そんなんでもなんとなくは飛翔写真が撮れるもんだった。この写真おきにいり

 

この後、第三工区をぶらぶら歩いてみる。なんてったって「100種越え」しなきゃならんのだから、時間があったら歩いて小鳥を出さねば。

Tageri081229a でもいたのはタゲリVanellus vanellus だった。こりゃぁ前日蕪栗沼で出してるんすよ。

それにしてもタゲリって何度見てもいいもんだね。

もう地元・座間市にはあんま来なくなっちゃったし。こんな群れは見れんのよ。

「にゃあにゃあ」言いながらヒラヒラ飛び回ってる、それだけで楽しい。

Tageri081229b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tageri081229c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな飛び立って、運よく目の前を飛んでくれた♪

ステキだわ~~!

この群れが飛んでった後、遅れてもう1羽飛んできた。タゲリより速い羽ばたきで何かと思ってみたらケリVanellus cinereus だった。どうもケリというと関西のイメージが強いからか、意外だった。ここらでも繁殖してんだけどね。

 

で、車に乗り込み三工区および伊豆沼で鳥探し。

Kawaaisa081229 ここらはカワアイサMergus merganser comatus が多くて、しかも良く飛んでくれる♪

飛んでくれるのは嬉しいんだけど、なんとも枝がうるさい。

もうちょっと見やすい所で飛んでくれればいいものを。

でもキレイなキレイなカワアイサをめっちゃ堪能でけた。ステキガモだ。。。これで亜種merganser だったら鼻血もんなんだけどね。残念。

それにしても亜種merganser は、どこで記録されたんだろうか・・・?まぁ、俺もまったく文献探ししてないわけだけども。今、ふと思ったの。

Mikoaisa081229 ここはカワアイサの他にミコアイサMergus albellus もいるんだすよー♪

しかも♂ばっか!困っちゃうね、全く。

 

カワアイサみたく飛んでくれたら嬉しかったんだけど、コイツは飛ばない。潜るんだよ。潜ってちみちみと遠くへ行くもんだから似たような写真を増産してしまった。

 

ミコアイサの後電話が鳴り「ハクガンいました!!」と。

こりゃ急がねば!!

もう第三工区とか無視して直行ー

 

ハクガンいました。あの白い体は超遠くからでも目立つ。

よって初見なんだけど感動が薄れるもんで「あ、あのゴマみたいな白いの、ハクガンだ」みたいなね。

まぁま、とりあえず見れたんでゆっくり進む。

Magan081229hakugan マガンの大群の真横に車を付け、カリガネ等を探す。

いくら見てもマガンマガンマガン・・・。頭がおかしくなる。

もう普通のマガンでもなんとかカリガネにこじ付けたくなるぐらい。

でもマガンのいろんなパターンを間近でじっくり観察撮影できたのはよかった。

Magan081229hishou  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Magan081229hishoub  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけに間近をワッサワッサ飛んでくれるし♪

ホントに圧巻だった。200羽ほどのガンが目の前ワラワラ飛ぶって凄い光景だよ。

Hakugan081229a

あ、で、ハクガンAnser caerulescens caerulescens 。 

しっかりと2羽いてくれてます!!先週は3羽いたみたいだけど1羽どうしちゃったのかね?

超遠くから見たつっても、近くで見ちゃうとやっぱ感動もん。白いっていいね。。。初見初見。

車に意思表明した甲斐があったわ。

Hakugan081229b 伸びをすると確かに初列風切が黒いのが確認できる。

すばらしいね~。ホント出会えて良かった。。。

 

 

 

そんな出会いもちょっとの間だけ。

Hakugan081229hishou  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぴゅるるるる~と逃げられちゃいました。。。

こんな写真しか撮れなくて残念・・・。 

 

こん時にはもう13時を回っており、落雁目当てで蕪栗沼へ行くことに。(日の入りが16時半)

Chuuhi081229 蕪栗沼到着~

チュウヒCircus spilonotus spilonotus が優雅に飛んでいた。かっこよす。

そのほかノスリやオオタカも出てくれて、やっぱり猛禽類は見やすい場所。

エンベリも多く潜んでそうだけど、本気で潜んでるので見つかりゃしない。

Enaga081229kawaii  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもエナガAegithalos caudatus trivirgatus はワサワサいる&可愛い!!

こりゃヤバイ・・・。可愛すぎる。。。

宮城県産エナガはホント可愛いです。特産物。

権現山とかで見てもココまで可愛いと思ったことは無いんだよな。。。

 

Erimakisigi081229

あ、エリマキシギPhilomachus pugax が越冬していて驚いた!!だって宮城県だよ?ありえん。。。

♀冬羽。もう真っ白!!久しぶりに冬羽見たわー。

お隣りはタシギGallinago gallinago gallinago 。タシギとタゲリは結構いてくれた。

それにしても逆光で撮影しづらいったらありゃしない!!

 

このあとも鳥探しは続くも、ちょいとワタクシは拾い物をしてしまったため、30分ほど鳥見から脱線。

 

Tomoegamo081229  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥見に復帰してみんなと合流すると、なんとトモエガモAnas formosa がいるとのこと!!

別に初見ではないけど、♂は見たことなかった。いままでずーっと♀タイプ。地味な人生です。

いやー良かった。しかも結構いたし。

この写真でちみちみ内職みたいに数えたら♂♀で最低でも7羽はいた。実際は10羽以上いたんでしょう。満足♪

 

そんなんでもう日の入り。

Kochougennbou081229  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗くなってきた中、遠くのコチョウゲンボウFalco columbarius とチョウゲンボウF. tinnunculus tinnunculus を観察したり、飛び交うハイイロチュウヒを観察したり。

そんでもって葦原から「ティュティュッ」という聞きなれない声が!!

姿こそ見れなかったけど、考察の結果ムジセッカだろうと。

ムジセッカ、今年当たり年でしょ。東日本いたるところでその話を聞く。

 

Rakugan081229  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、落雁はやっぱ圧巻もんで本当に凄い。

んでもって寒い&暗い。

ライトとか全然無いのでやばくなる前に退散。

結局車に着くころには真っ暗になっていた。

 

そのまま宿へ帰り、すぐ夕ご飯。うまかー

 

記録

1.ダイサギ  2.アオサギ  3.マガン  4.ヒシクイ  5.ハクガン

6.オオハクチョウ  7.マガモ  8.カルガモ  9.コガモ

10.トモエガモ●  11.ヒドリガモ  12.オナガガモ  13.ハシビロガモ

14.ホシハジロ  15.キンクロハジロ  16.ミコアイサ  17.カワアイサ

18.トビ  19.オジロワシ  20.オオタカ●  21.ハイタカ●  22.ノスリ

23.ハイイロチュウヒ●  24.チュウヒ  25.ハヤブサ●  26.チョウゲンボウ●

27.コチョウゲンボウ●  28.キジ  29.オオバン  30.ケリ●

31.タゲリ  32.エリマキシギ●  33.タシギ●  34.ウミネコ  35.ドバト

36.キジバト  37.カワセミ  38.コゲラ  39.ヒバリ  40.ハクセキレイ

41.セグロセキレイ●  42.ビンズイ  43.タヒバリ  44.ヒヨドリ

45.モズ  46.ジョウビタキ  47.ツグミ  48.ウグイス  49.ムジセッカ●

50.エナガ  51.シジュウカラ  52.メジロ  53.ホオジロ

54.カシラダカ  55.アオジ  56.オオジュリン  57.アトリ●

58.カワラヒワ  59.ベニマシコ  60.シメ  61.スズメ  62.ムクドリ●

63.ミヤマガラス  64.ハシボソガラス  65.ハシブトガラス

●・・・前日確認してない種

 前日78種+今回15種=93種

 

ハクガン初見352種目!!いえーい

 

もういっちょ続きます。

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2009年1月 4日 (日)

今年の初鳥見

2009年です!!あけましておめでとうございます。あいさつ遅いなー

いやはや、今年もワタクシとこのブログをよろしくお願いしますね。

 

で、年末は伊豆沼等に行ってたわけですが、今回は1/3の話。

 

Sirami090103  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これなーんだ。

答えはオオハクチョウCygnus cygnus に寄生するハジラミの一種。

世の中にはこんな生き物を欲しがる人がいるらしく、今日はコレを渡してきた。まぁ、喜んでもらえて良かっただ。

 

その後一緒に舞岡公園で鳥見。

Kogera090103 お目当ての鳥が見当たらないとき、後ろの木を見るとコゲラがちょこまか。

「こりゃ仕方ないな」ってことで撮りまくってみるんだけど、本気でちょこまかするもんだからうまく撮れない…。

あ、このこは女の子でした。

この子のおかげで時間つぶしは出来たので、お目当ての鳥を探す。

Yamasigi090103 あ、いた!!

なんとまぁヤマシギ!!

去年はもう超遠くの藪ん中にしかいなかったのに、今回は結構手前にいる!!

嬉しいけど、どうにもこうにも木が邪魔ちん。

それにしてもこれは落ち葉だ。動いてくれても肉眼じゃまったくわかんないし。めちゃ保護色。

 

ヤマシギには特に変化がないので、舞岡公園一周し、生き物探し。

鳥は特にいなかったけどね。

Warajimusi090103  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石や朽木をひっくり返しまくっていくと、おシリアゲ氏が「凄いですぅ~!!」って興奮するほどのワラジムシがいた。

なかなかキレイで可愛い。。。オレンジいろ。

 

と、舞岡公園半周したところでまたヤマシギを見てみる。

Yamasigi3090103 さっきより近くなっていて、より活動的に!!

うーん、アマミヤマシギなんかよりもキレイだ。。。背中とか肩羽の模様が俺好み。顔も可愛いしね。

近くなったといっても、肉眼ではわからない程度。この色反則。

ちなみにヤマシギは3羽いた。一度に3羽も見れちゃうなんてココはおかしいと思う。そこまで舞岡がいいかね。

Tasigi090103 タシギも常にいて、常に近い。

これも嬉しくて困っちまうねー。撮りすぎちゃう。

何食ってんだかね?

 

 

 

 

その後はまた舞岡一周。

ちみちみ虫探し。

Yokobai090103  

クロスジホソサジヨコバイ成虫。

顔が2つも。

 

 

 

Yokobaiyouchuu090103

  

クロスジホソサジヨコバイ幼虫。

まっ黄色で透明。キレイ。

石ひっくり返したら出てきた。

 

 

 

ちみちみ虫探ししたら、またヤマシギへ。

Yamasigi4090103  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うぅ~、また近くなって活発的になっておる!!

こりゃとんでもない!!ヤマシギ近すぎる!!

 

でもこん時はもう疲れていたのであんまやる気が…。

Tasigi2090103  

最後にもっかいタシギを撮って帰ることに。

 

新年最初の鳥見、なかなか幸先よかったです。

 

 

 

記録

1.ノスリ  2.ヤマシギ3  3.タシギ1  4.キジバト  5.ドバト  6.アリスイ

7.コゲラ  8.ハクセキレイ  9.ヒヨドリ  10.モズ  11.ジョウビタキ

12.オオアカハラ  13.シロハラ  14.ツグミ  15.ウデナガダニ

16.ウグイス  17.エナガ  18.シジュウカラ  19.メジロ  20.アオジ

21.カワラヒワ  22.シメ  23.イカル  24.スズメ  25.ムクドリ

26.ハシブトガラス

 

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