2009年9月28日 (月)

福島潟は良い所ですよ。

今日朝起きたら晴れてるじゃん!!

引越し準備しなきゃいけないのに晴れてるじゃん!!

・・・さてと、どこ行くかな。

 

ってことで福島潟へ。ツルシギも7羽入ってるとのことなのでね。福島潟では一番簡単に観察できるシギがツルシギっておかしいと思う。

 

で福島潟。往復の交通費5000円以上かかるんだよ。

Chougenbo090927huku 着くなりチョウゲンボウがスーパー激近だった!!

ホントに近すぎてデコイかなんかだと思ったら、こいつ動きよるのよ!!

いきなり近くにいるって困るよね。次にどうやって行動しようか迷うじゃん。

レンズ向けたら逃げちゃうか?もうちょっと近づくか?とか、そのまま突っ立ってても逃げちゃうんじゃないか?とかもういろいろ悩む。

まぁこの娘は近づいても逃げなかったよ。俺とチョウゲンボウの間に微妙な川が一本あってそれ以上は近寄れないこと知っていたのかも。

だいぶ満喫しましたわ。

 

幸先がだいぶいいのでちょっくら渡り鳥探し。怪しげな環境があったのでそこに行ってみる。

 

Samebitaki090927a なんとサメビタキがいるじゃないかー!!

あぶねー!!コサメビタキかと思ってスルーするとこだった!!

それにしても胸の薄い子だ・・・。こんなのは見落とすよ。茶色いブラしとけ、まったく!!

 

 

Samemodoki090927 同一個体左顔。

こっちの顔には目頭に三角ありやがる!!コサメと比べて小さいけど、胸が薄いのもプラスするとこりゃコサメにしか見えないよ。

あーーー、、、なんか混乱してきた。ミナミコサメビタキでいいか。

 

 

なんとかサメビタキをゲットしてフフーン♪って気分でいたら、なんか周辺ヒタキだらけ。

Samebitaki090927adaaa で見てみるとまたサメビタキがいた。

・・・なんなんだ、ここは。。。サメビタキの楽園か?

 

 

 

 

Samebita0909271s  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またサメ。第一回夏羽。

Samebitaki090927isbbb  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サメ。第一回夏羽。

ホントなんなんだろう・・・。サメビタキしかいないぞ、ココ。

コサメやエゾは混じってない、純粋なサメビタキの群れ。

神奈川ってさ、異様にサメビタキの記録少ないじゃん?神奈川県鳥類目録見てもさ。

だからねー、すっごい変な感じ。サメばっかって。

この後福島潟のおねーちゃんに話し聞いたら、福島潟では秋の渡りでは一週間くらいの間サメビタキが増えるときがあんだって。今日はまさにそのときだったんだね、ラッキー。

 

ここにいるのも楽しいけど、いくら見てもサメばっかなので新たな発見が無い。よし、移動!!

で、移動中。

Magan090927a マ、マガンが飛んでるー!!

すげー!これ絶対福島潟で初認出したろー!そういえば去年もウトナイ湖でマガン初認記録出したなぁ・・・。

と思っていたら昨日(9/26)が初認だったんだって。残念ぷーっと。

もうカモ類はだいぶ来てる、もう冬になっちゃうんだねー。

Kamokamokamo090927  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カモたち。

ほっとんどコガモ!しかもエクリプスに♀に幼鳥!もう、茶色い世界は目が疲れるがな。。。

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で、オオタカも。

地元の人によるとこのオオタカは狩りがヘタで、全然成功しないんだって。

Ootaka090927bbb  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからカモに舐められてるのか全然慌てない。

さすがに飛び出したらカモも慌てるんだけどね。

 

Ootaka090927ccc 別の場所ではオオタカが降りてた。

同一個体かどうか知らんけど「ついに捕ったか!」と思ったのに、その足には何も持っていなかった。

じゃあ降りないでよ、紛らわしいから。

羽根屋的にガッカリだからさ。

 

 

ツルシギのポイントをいろいろ巡るも今日はあいにくダメな日なのか全然見つからない・・・。

しかたないのでまたヒタキポイントへ。

Samebita090927yuugure  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こいつらは期待を裏切らないなー!いいこいいこ。

 

Kamokamokamokamo090927  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう夕暮れ。カモもだいぶ集まってきた。しっかしコガモばっかでいややわ。

なんとかヨシガモやヒドリ、オナガとか見つけたけどね。

 

View090927  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に有名な建築家がデザインした「ビュー福島潟」

ア、アンボイナにしか見えねぇ・・・。この建築家もしかして貝屋か?

 

ざっと4時間の鳥見でした。みじかいね。

ツルシギは外したけど、まぁ河北潟で狙うし。

ハイイロチュウヒももう出てるとのことだったけど外した。

 

 

記録

1.カイツブリ  2.カワウ  3.ゴイサギ  4.ダイサギ  5.チュウサギ

6.コサギ  7.アオサギ  8.マガン  9.マガモ  10.カルガモ

11.コガモ  12.ヨシガモ  13.オカヨシガモ  14.ヒドリガモ

15.オナガガモ  16.ミサゴ  17.トビ  18.オオタカ  19.チョウゲンボウ

20.キジ  21.ヒクイナ  22.バン  23.オオバン  24.チュウシャクシギ

25.キジバト  26.ドバト  27.アカゲラ  28.カワセミ  29.ヒバリ

30.ツバメ  31.ハクセキレイ  32.ヒヨドリ  33.モズ  34.サメビタキ

35.コジュリン  36.カワラヒワ  37.スズメ  38.ムクドリ  39.オナガ

40.ハシボソガラス  41.ハシブトガラス +1種

あ、あとタヌキ死体

 

ってことでツルシギは見れなかったもののライフリスト増えました!!何ヶ月ぶりだろう初見って。。。

さすが日本海側の渡りと言ったところでしょうかね。

うん、すごく綺麗な個体でした♪

近々ライフリスト更新します。

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2009年9月 1日 (火)

8月30日@福島潟

Hukusimagata090901b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福島潟です、はい。

曇ってますが、まぁ仕方ないね。社会人ヒマ無し。

 

Hidorigamo090901  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒドリガモは遠かったけどなんとか一羽確認できた。

風切がほとんど抜けちゃってた。

 

鳥はそこそこいるんだけど遠くて写真になりまへん。

コヨシキリがいまだに囀っているっていうね。

 

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福島潟で有名なオニバス。

同じ紫ならムラサキオーストラリアムシクイの方がきれいだね。

 

Mozussiri090901  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モズっこのおしり。

 

Magamo090901a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マガモが大量にいるんだけど、なんか人懐い。。。

もしかしたらアヒルなんじゃないかと疑っちゃうレベル。

Ahiru090901  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思っていたらちゃんとアヒルも混じっていた。。。

もうやんなっちゃうね。

 

Magamo09091youosu  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マガモ雄幼鳥。。。

 

メガネの練習もかねてだったからのほほんとした鳥見でよかった。

これがメガネデビュー戦でピークの飛島とか行っちゃったら何も見れずに終わりそう。か、メガネ全く使わないか。

 

記録

1.カイツブリ  2.カンムリカイツブリ  3.カワウ  4.ゴイサギ  5.アオサギ

6.ダイサギ  7.チュウサギ  8.アマサギ  9.コサギ  10.マガモ

11.カルガモ  12.ヒドリガモ  13.ミサゴ  14.トビ  15.オオタカ

16.チュウヒ  17.ハヤブサ  18.チョウゲンボウ  19.バン

20.キジバト  21.ドバト  22.カワセミ  23.ヒバリ  24.ツバメ

25.ショウドウツバメ  26.ハクセキレイ  27.ヒヨドリ  28.モズ

29.コヨシキリ  30.オオヨシキリ  31.カワラヒワ  32.スズメ

33.ムクドリ  34.コムクドリ  35.オナガ  36.ハシボソガラス

37.ハシブトガラス  38.ヤリタナゴ  

 

オオヒシクイ、コハクチョウ、オシドリ、コジュリン、ホオアカ、カブトエビは見つからなかった。

・・・カブトエビは生息してるか知らんけど。

 

渡り中の鳥はショウドウツバメくらいか。

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2009年2月28日 (土)

酒匂川河口でも。

2人で酒匂川河口へ。

曇り時々雨で残念な天気。

Kawaaisa090226  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カワアイサ

例年になく数多く見られた。でも♂は一羽だけだったけど。

 

Wasikana090226  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

謎カモメ。

ワシカモメ×オオセグロカモメ?かと思ったけど、文献には「初列風切が黒めのワシカモメ」もいるとのことなので、なかなか難しい。

普通にワシカモメなのかな。

 

Taimyrensis090226  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年来ているtaimyrensis

晴れの日に見ると脚は黄色いんだけど(ウミネコ以下)、曇りだとピンク風に見えちゃう。

 

ある程度見た後海岸を歩くも、ワケ分からないデカイ骨が落ちていたぐらいで他には何も・・・。

 

13時には鳥見終了。

 

記録

1.カイツブリ  2.カンムリカイツブリ  3.カワウ  4.アオサギ

5.ダイサギ  6.チュウサギ冬羽1  7.コサギ  8.マガモ

9.カルガモ  10.コガモ  11.オカヨシガモ  12.ヒドリガモ

13.オナガガモ  14.ハシビロガモ  15.キンクロハジロ

17.ミサゴ  18.トビ  19.オオタカ  20.ノスリ  21.オオバン

22.イソシギ  23.ユリカモメ  24.カモメ  25.ウミネコ

26.セグロカモメ  27.taimyrensis  30.ワシカモメ

31.オオセグロカモメ  32.キジバト  33.ドバト  34.ヒメアマツバメ

35.カワセミ  36.ヒバリ  37.ツバメ(今年初認)1羽  38.ハクセキレイ

39.セグロセキレイ  40.ヒヨドリ  41.ツグミ  42.シジュウカラ

43.ホオジロ  44.アオジ  45.カシラダカ  46.カワラヒワ

47.スズメ  48.ムクドリ  49.ハシボソガラス  50.ハシブトガラス

 

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2009年2月11日 (水)

久しぶりの鳥見だー!!

久しぶりの泉の森!!

久しぶりのカモ!!なんかだいぶ楽しかった。。。

いるのは普通種ばっかり、まぁそのほうがのんびり出来ていいね。

サークル引退したのに参加しちゃったー

 

 

ヒドリガモ Eurasian Wigeon/Anas penelope

Hidorigamo090210osuseichou  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄成鳥。可愛過ぎるので犯罪だと思われる。

 

Hidorigamo090210mechakawaii   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雌。これも可愛過ぎるので、あやうく持ち去るところだった。あぶない。

 

Hidorigamo090210youchou  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄第一回生殖羽。まぁ、成鳥を見た後だと違和感しか残らない。あんま好きくないタイプ。

 

Hidorimesukawaii090210  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雌。正面顔が可愛い。。。どことなくエリマキシギ幼鳥に似ておる。

 

Hidorigamo090210egureta  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雌。首えぐれたー

追記:このタイプを成鳥と思っていたけど、羽の形状は幼鳥みたい。もうワケワカラン。

 

 

キンクロハジロ Tufted Duck/Aythya fuligula

Kinkurohajiro090210naminami  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄成鳥と思われる。水の色と波々がキレイ。キンクロ好きー。

 

Kinkurohajiro090210kuroina  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄成鳥と思われる。紫光沢とか緑光沢が見られない角度だと、思いっきり黒かった。さすがキンクロハジロだ。

 

Kinkurohajiro090210firsts  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄第一回?第二回?生殖羽。成鳥ではないはず。

やっぱり水の色がきれい。気に入った~~

 

 

ホシハジロ Common Pochard/Aythya ferina

Hosihajiro090210sutorappu  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄。鼻の穴は繋がってて、ここにストラップをつけると可愛く大変身♪

・・・やっぱジャマかも。 

 

 

マガモ Mallad/Anas platyhynchos

Magamo090210  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄。胸がペカペカで可愛い!!キレイ!!

 

 

モズ Bull-Headed Shrike/Lanius bucephalus

Mozukko090210  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モズっこ夫妻。いちゃいちゃ。ずるい。

 

 

ホンセイインコ Rose-Ringed Parakeet/Psittacula krameri

Wakakehonsei090210  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄成鳥 subspecies:borealis  

少し前、オオホンセイインコが記録されていた(写真無し)ので探してみた。結局見つからず、本種の♀か♂幼鳥の誤認じゃないかと睨んでいる。

首輪が無い=ワカケホンセイ以外 と思ってる人もいるようなので。

 

その後は芹沢公園に移動。車まで出るとは。

そこでイカル探し。

Ikaru090210  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無事見つかりました!!シメもいっぱい。

コカワラヒワの群れにもであった。

 

記録

1.カイツブリ  2.コサギ  3.アオサギ  4.マガモ  5.カルガモ

6.コガモ  7.ヒドリガモ  8.オナガガモ  9.ホシハジロ

10.キンクロハジロ  11.バン  12.オオバン  13.キジバト

14.ドバト  15.カワセミ  16.アオゲラ  17.コゲラ  18.ハクセキレイ

19.セグロセキレイ  20.キセキレイ  21.ヒヨドリ  22.モズ

23.ツグミ  24.エナガ  25.シジュウカラ  26.ヤマガラ  27.メジロ

28.カワラヒワ  29.シメ  30.イカル  31.アオジ  32.スズメ

33.ムクドリ  34.カケス  35.オナガ  36.黒いカラス 

 

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2009年1月15日 (木)

わたらせわたらせ

舞岡のあと、家に帰り準備をする。終電電車に乗って大学へ。

大学でレンタカーに乗り、ちょっとトラブルもあったが、夜中2時半に神奈川出発!!

対馬メンバーで、いざ渡良瀬へ!!

ただ、どこから行くかを全く決めていないほどノープラン。

利根川か多々良かで迷い、まぁ多々良沼ということで決定。

んで、神奈川出発して3時間・・・。

真っ暗なうちに目的地多々良沼についてしまった。

Tuki090112  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと休憩したあと、まだまだ暗いうちから鳥見開始!!

満月がキレイだはー。

暗いのでカモ♀とかいまいち識別が出来ない。けどハヤブサ、オオタカ、ノスリ等の猛禽は出てくれたし、ミヤマガラスも数羽見られた!!

Warawara090112tatara ある程度明るくなってくるとカモの全貌が明らかになる。

なるほど、オナガガモAnas acuta acuta がわらわらで、コハクチョウCygnus jankowskyi がいらっしゃる。

おまけにオオハクチョウCygnus cygnus とコブハクチョウCygnus olor もいるでやんす!この場所でハクチョウ3種見れたんで結構有頂天気味。

Kohakuchou090112shoumen オオハクチョウは伊豆沼で撮りまくったから、コハクチョウをメインに撮る。

正面顔、かわゆひ・・・(*´Д`*)

こりゃあ、撮りすぎちゃいますねぇ。。。

しかもミコアイサが超大量にいる!遠くて写真は撮れないけど、♂だけで30羽以上いる!!ここは毎年こんなもんなのか?

 

Hitotonokyori090112  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけに人と鳥の距離が近いときたもんだ。

わたしゃのカメラは焦点距離5.5mなので全く写真撮れないわい。

 

ある程度みんなで観察した後は移動。

ポイントとかまったく知らんから、とにかく良さげな場所があったら停まって見る。

Amerikakohakuchou090112 ・・・。

やけに黒いのがいた。もうぱっと見で違和感に気付いた。

アメリカコハクチョウCygnus columbianus じゃーん!!(このブログは種分化派です)(あ、種分化したのはコハクチョウのほうだ)

やばい、こんなところで初見が出るとは・・・!心の準備が!!

ちょっと嘴の淡色部が大きいような気もしたが、本場アメリカではこのような個体は多くいた(ネットサーフィンね)。アメコ×ただコ交雑とは雰囲気も違うので、これはアメリカコハクチョウでいいでしょう!!

ハクチョウ4種目~♪ライフリスト353種目~♪

アメリカコハクチョウ様がいるってのに、周りのカメラマンはなんか気づいてない。見てみるとみんな双眼鏡を持っていない。そんな人にはアメコ様教えてあげませんっ!

ってことでアメコ堪能したら移動開始。

多々良沼周辺で小鳥を中心に観察。シロチ、コチドリ、ヒガラとか出たでよ。

 

その後は白黒の鳥探し。

たいしてポイントも知らんまま、これまた車というのをいい事に動き回る。

んで、ついに見つけた!!Sijuukaragan090112  

シジュウカラガーンBranta hutchinsii !!(このブログは種分化派です)

なんか周りの声を聞いているとこの個体がleucopareia かのように話しているけど、わたしゃには違和感あった個体なんで出会えてよかった。

よくよく観察したいんだけど、なんとまぁ遠い。隠れる。よろしくない。

まぁ、leucopareia は2007年に神奈川で観察しているのでいいや。

シジュウカラガンとはここでバイバイした。

Nosuri090112itkr ノスリButeo buteo japonicus を発見し、センダングサ畑を進む。

2羽いた。ペアなのかな?この時期にペアが出来てるもんか知らんけど。

とりあえず身体の大きさから見ると左が♀のようだ。でかい!

それにしてもノスリってのは可愛い・・・。

可愛いのにすぐ飛んで行っちゃった。もっと楽しみたかった。。。

ノスリを飛んでった方向を見ると、なんか黒いのがいる・・・。

Kokumaru090112mure18 うおぉー、ミヤマガラスCorvus frugilegus pastinator に混じってコクマルガラスCorvus dauuricus がいよる!!

しかも淡色が何羽も、暗色も大量にいる!!

この写真の中だけでも淡2・暗16羽いる。ここは天国じゃ。

でも距離は果てしなく遠い・・・。

そんで今来た道を戻り、車で近づくことに。

Sijuukaragan090112siba そうしたらシジュウカラガントラップに引っかかってしまうわけで・・・。

また撮りすぎてしまう。

だけど気付いた、違和感に!この子、首輪が前半分しかない。

leucopareiaってぇのは白い首輪が特徴だけど、この子は「輪」になっていないじゃないか!

Magan090112siba だけど、①白い首輪の下に暗色の線がある。

②左右の頬の白部は偲線で分断される。

③雨覆・肩羽の模様、などの特徴を見ていくとleucopareiaな気がしないでもないけど、この子デカイよね。

マガンAnser albifrons とほぼ同大がそれよりちょいと小さいぐらいじゃないかな。

なんか交雑なんじゃないか~!?

・・・って疑ってみたけど該当種もいない。シジュウカラガンのminimahutchinsii が交雑相手ならもっと特徴が出てもいいだろうし、シジュウカラガンに似てるカナダガンのtaverneriparvipes は偲線、雨覆、その他もろもろ違うし。。。

結局大き目の亜種シジュウカラガンB. h. leucopareia なんでしょうね。ふぅ、満足♪

で、車に戻り、いざコクマルガラスへ!!

Kokumaruanshoku090112pittan いたーっ!!コクマルガラス暗色型がぴったんとくっついてるー!!

右はミヤマガラスだからその小ささは歴然。電線に停まってるとこんなにも大きさ違うもんなんだね。

まえ鹿児島で観察したときはみんな農地に降りていて大きさの違いほとんどわかんなかったよ。

それと今回間近で観察して、コクマルの灰色さがやっとわかった。ミヤマガラスとかもう真っ黒だけど、コクマルは灰色味がかったんのね。

Kokumarutanshoku090112pittan 暗色ぴったんの逆側では淡色が2羽ぴったんしてた!!

か、可愛い・・・。ステキすぎる。。。

こいつらめっちゃ警戒心強いから興奮しまくりたいのを押さえて観察・撮影に没頭してみた。

それにしても変な鳴き声だ。

 

 

こんな感じで「キュア キュア」って鳴く。

・・・ところを撮影したいのに車内がうるさいす。

2秒目、10秒目、11秒目に鳴いてくれてます。

 

Kokumaru090112oyako 写真撮りまくっていると暗色型も来てくれた!!

淡色型を成鳥、暗色型を幼鳥とする説もあることから、もしかしたらこの3羽は親子なのかもしれない。。。

こんな間近でコクマルを観察しているのを嫉妬したのか、他の鳥屋さんの車も近づいてくる。

結果、逃げちゃいました。そりゃそうだわな。

どっかいっちゃったので私たちも移動。

で、シラコバトポイントに行くことに。

Sirakobato090112 車を停めて3秒後、見つかった。

シラコバトStreptopelia decaocto decaocto です。

ちょい右より上部にいますよ。

いくらポイントだからって早く見つけすぎでしょうっていいうお話。車の目の前の電線に停まってた。

わたしゃシラコバトを撮る人々を撮ってたから、こんな写真しかありまへん。すぐにげちゃうんだもの。

さて、ついに渡良瀬!!

・・・の前にちいさな池。

Misago090112ike ザリガニがいっぱいいる池の上空を飛んでたミサゴPandion haliaetus heliaetus

この後なんかデカイ魚捕まえたけど、まったく写真とか撮れやしない。こまったね。

 

 

 

さて、ついに渡良瀬!!

まずは谷中湖へ。

Chuuhi090112yanakako カモはまぁまぁ、小鳥はベニマシコとか。

カイツブリ類も特にいなかったけど、チュウヒCircus spilonotus spilonotus はでてくれた!!遠いけどね~。

谷中湖の南の池に行かなかったのでカワアイサやハジロ類、カイツブリ類出せなかった~。時間が無いから致し方ないけど。

 

Nosuri090112watarasetobu  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葦原の中をうねり歩いていると上空をノスリが飛びよる。

かわいい。。。

このあとムジセッカ疑惑のムシクイ類にであったり、ウソに擬態するカワラヒワにであったり、忙しい。ホオジロ類はだいぶでた。

 

Watarase090112  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終場所である鷹見台に到着し、観察を開始するも、全然鷹がいやしないっ!!

遠~~くにミサゴが停まっているだけ。

Misago090112takami だからそのミサゴが飛びたてば、シャッター音が鳴り響く。

あまりに鷹出なくて、みなさんヒマなんだね。

この後私はちょいとお休み。その間にコチョウゲンボウ♂が1羽でた。いやはや良かった。

 

コチョウゲンが出たなら、と、ポイント移動。

塒入りを観察する。

Chuu090112  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Nosurin090112  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Haichuu090112mesu  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塒入りのポイントではほとんどがチュウヒだが、なんとかハイイロチュウヒCircus cyaneus cyaneus も4羽観察できた。♂1、♀タイプ3。

猛烈な寒さの中観察していたので、ハイイロチュウヒが出てくれて良かった。出なかったらショックで全身凍傷してただろうに。

 

さすがに日は沈み、もう鳥見が出来ないので神奈川へ帰る。

10時半、無事レンタカーを返せた。運転手さんありがとうございます。

 

記録

1.カイツブリ  2.カンムリカイツブリ  3.カワウ  4.ダイサギ

5.コサギ  6.アオサギ  7.シジュウカラガン  8.マガン

9.コブハクチョウ  10.オオハクチョウ  11.アメリカコハクチョウ

12.コハクチョウ  13.マガモ  14.カルガモ  15.コガモ

16.オカヨシガモ  17.ヒドリガモ  18.オナガガモ 19.ハシビロガモ

20.ミコアイサ  21.ミサゴ  22.トビ  23.オオタカ  24.ノスリ

25.ハイイロチュウヒ  26.チュウヒ  27.ハヤブサ

28.コチョウゲンボウ  29.チョウゲンボウ  30.キジ  31.オオバン

32.コチドリ  33.シロチドリ  34.セグロカモメ  35.ドバト

36.シラコバト  37.キジバト  38.カワセミ  39.コゲラ

40.ヒバリ  41.ハクセキレイ  42.セグロセキレイ  43.タヒバリ

44.ヒヨドリ  45.モズ  46.ジョウビタキ  47.アカハラ

48.シロハラ  49.ツグミ  50.ウグイス  51.ヒガラ

52.シジュウカラ  53.メジロ  54.ホオジロ  55.カシラダカ

56.アオジ  57.オオジュリン  58.オオカワラヒワ  59.ベニマシコ

60.シメ  61.スズメ  62.ムクドリ  63.コクマルガラス

64.ミヤマガラス  65.ハシボソガラス  66.ハシブトガラス

 

アメリカコハクチョウ初見~

 

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2009年1月11日 (日)

伊豆沼探鳥会③

伊豆沼最終日。

これまで93種確認したからあと7種で「100種越え!」達成できるわけで。。。

 

とりあえずは早朝の雁行観察。

前日は時間が遅く、ガンが全然いなかったため、今日は早め。

Gan081230negura  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかりと溜まっていました。

これで一気に飛んでいくのを期待してんだけど、なかなか飛び立たない。

今日は曇ってるせいなんだろうな。時間じゃなく、明度で飛び立ちを決めているのか。

 

  

 

一気に飛び立った!!

やはり圧巻される。

ちなみにこん時ハクガン2羽も見つかったようで。よくやった、後輩よ。

 

その後は小鳥探し。

オオジュリンやムジセッカ、ミソサザイ、タシギなど記録。

もう寒眠いので宿に戻り、朝食もぐもぐ。

 

さて、この後は記録を増やすために奥松島へ直行!!まだ森林性の小鳥見れて無いしね。

Kamome081230 鳴瀬川河口にも寄り道してカモメ類の記録を増やそうと。

でもダメ。ホイグリン系ぐらい出てくれてもいいのに、まーったくいない。

コスズガモもいやしないし。

でもアカエリカイツブリ、イソヒヨドリを記録し、100種達成まであと5種と言うところまで来た!!

さて、宮戸島。

まずは室浜で海鳥探しするも、まったくいない。ためじゃ。

 

んで山へ行き、本気で小鳥探し。

ここでレンタカーや電車の関係で残された鳥見時間は40分。

40分であと5種出さなきゃいけないのだけど、まだヤマガラ、ミヤマホオジロ、キセキレイ、アカゲラ、ウソ、マヒワ・・・、などの基本種をまだ出せていなかったのでちょっと余裕ブッコいてたらなかなか出やしない!!

Kasiradaka081239 カシラダカの群れを見つけてはミヤホが混じってないかと見まくるけど、混じっていない!!

残り時間が限られていて、鳥を出さなきゃいけないのに出ない!

・・・バードソンってこんな感じなんだろうなぁ、と思った。こりゃ忙しい。

結局ヤマガラとか出せず、無能な鳥屋だと自覚した。

 

「だめだったかー」と思いながら一人で缶コーヒー買いに行って、ちょいと海を眺める。

Mikadukisimaaji081230 「うわ!ミカヅキシマアジ♀!?」

・・・と思ってしまった。

ハシビロガモです。こんな顔の配色なら騙されるわ。こっちは肉眼だもの。

とまぁ余計がっかり。

今見るとこのハシビロ、サルハマシギ幼羽に見える。あやつはこんな顔つきだし。うわーサルハマだ。

 

さて、車に戻って帰宅準備をし、仙台駅へ。

マックでお昼を食べ、これまた青春18切符を使い、鈍行電車で9時間かけて神奈川へ。

本気で疲れた・・・。

そんで今回の伊豆沼探鳥会はおしまい。

 

記録

1.カイツブリ  2.ハジロカイツブリ  3.アカエリカイツブリ●  4.カワウ

5.ウミウ  6.アオサギ  7.ダイサギ  8.ゴイサギ(羽のみ)○

9.マガン  10.ヒシクイ  11.ハクガン  12.オオハクチョウ

13.マガモ  14.カルガモ  15.コガモ  16.オカヨシガモ

17.ヒドリガモ  18.オナガガモ  19.ハシビロガモ  20.ホシハジロ

21.キンクロハジロ  22.スズガモ  23.ホオジロガモ  24.ミコアイサ

25.カワアイサ  26.ミサゴ  27.トビ  28.ノスリ  29.チュウヒ

30.ハヤブサ  31.チョウゲンボウ  32.オオバン  33.タシギ

34.カモメ  35.ウミネコ  36.セグロカモメ  37.オオセグロカモメ

38.ドバト  39.キジバト  40.コゲラ  41.ハクセキレイ

42.セグロセキレイ  43.ヒヨドリ  44.モズ  45.ミソサザイ

46.ジョウビタキ  47.イソヒヨドリ●  48.ツグミ  49.ウグイス

50.ムジセッカ  51.エナガ  52.シジュウカラ  53.メジロ

54.ホオジロ  55.カシラダカ  56.オオジュリン  57.カワラヒワ

58.シメ  59.スズメ  60.ムクドリ  61.ミヤマガラス

62.ハシボソガラス  63.ハシブトガラス

●・・・新しく確認した種

 前日93種+本日2種=95種

これに羽だけの記録のゴイサギ入れると96種になるんだけどね、それでも100種にゃならにゃ。

 

で、2008/12/28-30の総合記録

1.カイツブリ  2.ハジロカイツブリ  3.ミミカイツブリ

4.アカエリカイツブリ  5.カンムリカイツブリ  6.カワウ  7.ウミウ

8.アオサギ  9.ダイサギ  9.チュウダイサギ  10.コサギ

11.マガン  12.ヒシクイ  12.オオヒシクイ  13.ハクガン

14.オオハクチョウ 15.コハクチョウ  16.マガモ  17.カルガモ

18.コガモ  19.トモエガモ  20.ヨシガモ  21.オカヨシガモ

22.ヒドリガモ  23.オナガガモ  24.ハシビロガモ  25.ホシハジロ

26.キンクロハジロ  27.スズガモ  28.ホオジロガモ

29.ミコアイサ  30.ウミアイサ  31.カワアイサ  32.ミサゴ

33.トビ  34.オジロワシ  35.オオワシ  36.オオタカ  37.ハイタカ

38.ノスリ  39.ハイイロチュウヒ  40.チュウヒ  41.ハヤブサ

42.コチョウゲンボウ  43.チョウゲンボウ  44.キジ  45.オオバン

46.シロチドリ  47.ケリ  48.タゲリ  49.エリマキシギ  50.イソシギ

51.タシギ  52.ウミネコ  53.カモメ  54.セグロカモメ

55.オオセグロカモメ  56.ワシカモメ  57.ドバト  58.キジバト

59.カワセミ  60.コゲラ  61.ヒバリ  62.ハクセキレイ

63.セグロセキレイ  64.ビンズイ  65.タヒバリ  66.ヒヨドリ

67.モズ  68.ミソサザイ  69.ジョウビタキ  70.トラツグミ

71.イソヒヨドリ  72.アカハラ  73.シロハラ  74.ツグミ

75.ウグイス   76.ムジセッカ   77.キクイタダキ   78.セッカ

79.エナガ   80.シジュウカラ   81.メジロ   82.ホオジロ   83.アオジ

84.カシラダカ   85.オオジュリン   86.アトリ   87.カワラヒワ

87.オオカワラヒワ  88.ベニマシコ  89.シメ  90.スズメ

91.ムクドリ  92.カケス  93.ミヤマガラス  94.ハシボソガラス

95.ハシブトガラス

モツゴ  Zacco sp.   メダカ  エビsp.  アメリカザリガニ

ガsp.  タヌキ  テン  ネコ  ウシガエル

オオハクチョウ死体×2

食痕:オオバン、亜種ヒシクイ、マガン、オナガガモ

 

ふぅ。

やっぱみんなで行くと記録が増えるね。

うー、今年から社会人かー。

もうこんなふうにみんなで旅とかできないのね。かなしい。

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2009年1月10日 (土)

伊豆沼探鳥会②

朝6時ちょい、起きたらやけに喉が痛い。。。

ストーブ付けっ放しで寝てんだもんな、そりゃそうだ。

 

っと、宿の朝食前に伊豆沼の雁行を見に行く。

前日のバカみたいなくそ寒雪はウソののように、今日はド完品な晴れ!!

Oohakuchou081229asa 時間も時間なもんで、もう雁行はほとんど終わっており、伊豆沼はガラガラ。

予想はしていたことなんでそんながっかりはしない。だからオオハクチョウCygnus cygnus を撮影。

なんか最近ハクチョウが好きすぎてヤバイ!!東北人とかずるいね、こんなデカいカモを普通に見てるんだよ。神奈川県民からしてみたら考えられん。。。

Oohakuchou081229asab シベリアジュリンEmberiza pallasi とか本気で見てみたかったため(入っているという情報は無い)、それを探す片手間でハクチョウの撮影。

あぁ~・・・シベジュか。あの白さ、嘴、小雨覆・・・。あんなん見つけちゃったらめちゃ興奮するんだろうなぁ。。。2年前の大分で出せなかったのが痛いっす。

まぁ、今回はハクチョウの可愛さに免じて許してあげるけど、次回からはちゃんと出るように >シベリアジュリン。

この後エナガやらガンやらハヤブサやらを確認し、宿へ行き朝食もぐもぐ。

 

9時。

Art081229  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンタカーの後ろに目標を掲げる。もう恒例行事。

『はくがん見つける!!』、『ゼニタナゴ見つける!』と描いてあります。

なんかハクガン様の隣りにとんでもないもの描かれたけど・・・。

 

見つける!と意思表明したからには見つけなきゃならんのでいざ出発!!

Maganmure081229 さっそくマガンAnser albifrons の群れを発見。

しかしいくら探してもハクガンは見つからない・・・。

カリガネも・・・いなかった。見つからなかったんじゃない、いなかった。

 

じゃあ他の田んぼにいるんだと思い、ポイント移動するも、マガンの群れすら見つからない。

Ojirowasi081229 それにしてもオジロワシHaliaeetus albicilla albicilla がよく出てくれる。今回の旅で何回見たんだか覚えて無いくらい見た。

ゼニタナゴ見つけなきゃいけないはずの人間がなぜか空を見上げ鳥を探してくれるおかげかな。

しかしデカいね、やっぱりワシだ。ワシはデカいのじゃ。

「カンムリワシはワシなのに小さいよー、ありゃタカだよ。」とか言ってる人がいるけど、日本のカンムリワシSpilornis cheela perplexus はだいぶ小さい亜種だからね。TL55cmだし。

たしか亜種burmanicus が最大亜種じゃなかったかな?TL72cmとかだったと思う。

・・・思う、けど、わたしゃ別に猛禽そこまで好きじゃないし、さすがに海外の亜種全て押さえてるわけじゃないからちょい怪しいけど。

いかん、話しがそれすぎた。

 

Hoojiro081229 ガンの群れが見つからず、ちょいと休憩。

ホオジロEmberiza cioides ciopsis やカシラダカを撮る。なかなか小鳥は車乗ってると見つけらん無いから。

んで、ビジターセンターへ。

・・・行ったけど本日から年末年始休館だそうで。。。タイミング悪かー

休館なら仕方が無いのでまた出発。

 

Oohakuchou081229kitanai  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずぼちょんっ!!

とんでもないことしてるオオハクチョウを発見した。

 

Oohakuchou081229kitanaib  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぼ~っとした顔が出てきた。

・・・造形の甘い動物フィギュアみたいだわー。

 

Oohakuchou081229kitanaic  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら草の根を食べているみたい。

いったいこの状態で、どうやって根だけ漉してたべているんだろう?まさか泥ごと食うってことはないよな?

 

とんでもないオオハクチョウを観察した後は内沼へ。

Oohakuchou081229up ここはオナガガモAnas acuta acuta が多く、オオハクチョウもいちゃったりする。

鳥を探すという感じではなく、動物園感覚で楽しめる場所。

そこでマイブームのハクチョウをドアップで撮ってみたわけだけど、、、あんまり可愛くない。。。

ハクチョウというのは遠目で白くてデカイ身体を堪能するのがいいみたい。ドアップはないわ。口元笑ってて、そこは可愛いけど。

Onagagamo081229hishou  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オナガガモがいっぱいいるということは、いっぱい飛ぶわけで。

結構、真上(頭上スレスレん時もある)を飛んでくれんだけど、いかんせん速い。

そんなんでもなんとなくは飛翔写真が撮れるもんだった。この写真おきにいり

 

この後、第三工区をぶらぶら歩いてみる。なんてったって「100種越え」しなきゃならんのだから、時間があったら歩いて小鳥を出さねば。

Tageri081229a でもいたのはタゲリVanellus vanellus だった。こりゃぁ前日蕪栗沼で出してるんすよ。

それにしてもタゲリって何度見てもいいもんだね。

もう地元・座間市にはあんま来なくなっちゃったし。こんな群れは見れんのよ。

「にゃあにゃあ」言いながらヒラヒラ飛び回ってる、それだけで楽しい。

Tageri081229b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tageri081229c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな飛び立って、運よく目の前を飛んでくれた♪

ステキだわ~~!

この群れが飛んでった後、遅れてもう1羽飛んできた。タゲリより速い羽ばたきで何かと思ってみたらケリVanellus cinereus だった。どうもケリというと関西のイメージが強いからか、意外だった。ここらでも繁殖してんだけどね。

 

で、車に乗り込み三工区および伊豆沼で鳥探し。

Kawaaisa081229 ここらはカワアイサMergus merganser comatus が多くて、しかも良く飛んでくれる♪

飛んでくれるのは嬉しいんだけど、なんとも枝がうるさい。

もうちょっと見やすい所で飛んでくれればいいものを。

でもキレイなキレイなカワアイサをめっちゃ堪能でけた。ステキガモだ。。。これで亜種merganser だったら鼻血もんなんだけどね。残念。

それにしても亜種merganser は、どこで記録されたんだろうか・・・?まぁ、俺もまったく文献探ししてないわけだけども。今、ふと思ったの。

Mikoaisa081229 ここはカワアイサの他にミコアイサMergus albellus もいるんだすよー♪

しかも♂ばっか!困っちゃうね、全く。

 

カワアイサみたく飛んでくれたら嬉しかったんだけど、コイツは飛ばない。潜るんだよ。潜ってちみちみと遠くへ行くもんだから似たような写真を増産してしまった。

 

ミコアイサの後電話が鳴り「ハクガンいました!!」と。

こりゃ急がねば!!

もう第三工区とか無視して直行ー

 

ハクガンいました。あの白い体は超遠くからでも目立つ。

よって初見なんだけど感動が薄れるもんで「あ、あのゴマみたいな白いの、ハクガンだ」みたいなね。

まぁま、とりあえず見れたんでゆっくり進む。

Magan081229hakugan マガンの大群の真横に車を付け、カリガネ等を探す。

いくら見てもマガンマガンマガン・・・。頭がおかしくなる。

もう普通のマガンでもなんとかカリガネにこじ付けたくなるぐらい。

でもマガンのいろんなパターンを間近でじっくり観察撮影できたのはよかった。

Magan081229hishou  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Magan081229hishoub  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけに間近をワッサワッサ飛んでくれるし♪

ホントに圧巻だった。200羽ほどのガンが目の前ワラワラ飛ぶって凄い光景だよ。

Hakugan081229a

あ、で、ハクガンAnser caerulescens caerulescens 。 

しっかりと2羽いてくれてます!!先週は3羽いたみたいだけど1羽どうしちゃったのかね?

超遠くから見たつっても、近くで見ちゃうとやっぱ感動もん。白いっていいね。。。初見初見。

車に意思表明した甲斐があったわ。

Hakugan081229b 伸びをすると確かに初列風切が黒いのが確認できる。

すばらしいね~。ホント出会えて良かった。。。

 

 

 

そんな出会いもちょっとの間だけ。

Hakugan081229hishou  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぴゅるるるる~と逃げられちゃいました。。。

こんな写真しか撮れなくて残念・・・。 

 

こん時にはもう13時を回っており、落雁目当てで蕪栗沼へ行くことに。(日の入りが16時半)

Chuuhi081229 蕪栗沼到着~

チュウヒCircus spilonotus spilonotus が優雅に飛んでいた。かっこよす。

そのほかノスリやオオタカも出てくれて、やっぱり猛禽類は見やすい場所。

エンベリも多く潜んでそうだけど、本気で潜んでるので見つかりゃしない。

Enaga081229kawaii  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもエナガAegithalos caudatus trivirgatus はワサワサいる&可愛い!!

こりゃヤバイ・・・。可愛すぎる。。。

宮城県産エナガはホント可愛いです。特産物。

権現山とかで見てもココまで可愛いと思ったことは無いんだよな。。。

 

Erimakisigi081229

あ、エリマキシギPhilomachus pugax が越冬していて驚いた!!だって宮城県だよ?ありえん。。。

♀冬羽。もう真っ白!!久しぶりに冬羽見たわー。

お隣りはタシギGallinago gallinago gallinago 。タシギとタゲリは結構いてくれた。

それにしても逆光で撮影しづらいったらありゃしない!!

 

このあとも鳥探しは続くも、ちょいとワタクシは拾い物をしてしまったため、30分ほど鳥見から脱線。

 

Tomoegamo081229  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥見に復帰してみんなと合流すると、なんとトモエガモAnas formosa がいるとのこと!!

別に初見ではないけど、♂は見たことなかった。いままでずーっと♀タイプ。地味な人生です。

いやー良かった。しかも結構いたし。

この写真でちみちみ内職みたいに数えたら♂♀で最低でも7羽はいた。実際は10羽以上いたんでしょう。満足♪

 

そんなんでもう日の入り。

Kochougennbou081229  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗くなってきた中、遠くのコチョウゲンボウFalco columbarius とチョウゲンボウF. tinnunculus tinnunculus を観察したり、飛び交うハイイロチュウヒを観察したり。

そんでもって葦原から「ティュティュッ」という聞きなれない声が!!

姿こそ見れなかったけど、考察の結果ムジセッカだろうと。

ムジセッカ、今年当たり年でしょ。東日本いたるところでその話を聞く。

 

Rakugan081229  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、落雁はやっぱ圧巻もんで本当に凄い。

んでもって寒い&暗い。

ライトとか全然無いのでやばくなる前に退散。

結局車に着くころには真っ暗になっていた。

 

そのまま宿へ帰り、すぐ夕ご飯。うまかー

 

記録

1.ダイサギ  2.アオサギ  3.マガン  4.ヒシクイ  5.ハクガン

6.オオハクチョウ  7.マガモ  8.カルガモ  9.コガモ

10.トモエガモ●  11.ヒドリガモ  12.オナガガモ  13.ハシビロガモ

14.ホシハジロ  15.キンクロハジロ  16.ミコアイサ  17.カワアイサ

18.トビ  19.オジロワシ  20.オオタカ●  21.ハイタカ●  22.ノスリ

23.ハイイロチュウヒ●  24.チュウヒ  25.ハヤブサ●  26.チョウゲンボウ●

27.コチョウゲンボウ●  28.キジ  29.オオバン  30.ケリ●

31.タゲリ  32.エリマキシギ●  33.タシギ●  34.ウミネコ  35.ドバト

36.キジバト  37.カワセミ  38.コゲラ  39.ヒバリ  40.ハクセキレイ

41.セグロセキレイ●  42.ビンズイ  43.タヒバリ  44.ヒヨドリ

45.モズ  46.ジョウビタキ  47.ツグミ  48.ウグイス  49.ムジセッカ●

50.エナガ  51.シジュウカラ  52.メジロ  53.ホオジロ

54.カシラダカ  55.アオジ  56.オオジュリン  57.アトリ●

58.カワラヒワ  59.ベニマシコ  60.シメ  61.スズメ  62.ムクドリ●

63.ミヤマガラス  64.ハシボソガラス  65.ハシブトガラス

●・・・前日確認してない種

 前日78種+今回15種=93種

 

ハクガン初見352種目!!いえーい

 

もういっちょ続きます。

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2009年1月 8日 (木)

伊豆沼探鳥会①

去年末に行った奥松島・蕪栗沼・伊豆沼のお話です。

 

~~12月27日~~

14時に神奈川を出発。青春18切符を使い仙台まで鈍行9時間の旅。

長い長い。

そんで夜に仙台に到着し、ネットカフェへ。

結局眠れなかった。。。

 

~~12月28日~~

レンタカー屋が開く7時半まで仙台ぶらぶらり。ご飯食べたりね。

残念なことに雪が降っておる。困ったものじゃ。

 

レンタカーを手に入れたら奥松島へ直行!!

Kohakucho081228 塩田跡に到着するとコハクチョウCygnus columbianus jankowskyiがいてくれた。こっちでは案外見る機会のないコハクチョウ、出せるとこで出しとかないと。

ココでの目的はコスズガモであったが、まったく見つからない。

今回の目標が「100種越え!!」であるから、コスズが出ないのは悲しいし、痛い。

 

天気は酷いけど、鳥を見なければいけないので移動する。

Binzui081228 雪がめちゃくそ降っている(神奈川県民基準)けど、ビンズイAnthus hodgsoni hodgsoniと、カシラダカEmberiza rustica latifasciaが地面に落ちて餌探ししてる。

雪のせいでよく観察できず、カシラダカはミヤマホオジロに、ビンズイはカラフトビンスイに見えてしまう・・・。

雪はホント、識別の邪魔をする。スコープや三脚も完全に冷え切ってるから手はかじかみっぱなしだし、双眼鏡もうまく扱えん。

 

雪が止んできたら宮戸島手前の海で海鳥探し。

まぁま、遠くにミミカイツブリやカンムリカイツブリ、ホオジロガモ等がいるぐらい。ここではビロードキンクロ、アラナミキンクロとか見つけたかったんだけど、うまくいかないもんですわい。

んで漂着個体を探していると、上にデカイ鳥がいるというので見てみる。どれどれ。

なんとまぁ、オオワシじゃないか!!一緒に飛んでいたオオセグロカモメが小さく感じるなんて、本当にデカイ鳥なんだなー!!

数秒、私たちの前に姿現しただけだったので写真とかはないけど、しっかりと翼角の白も見えちゃったので満足♪初見だしね。

 

時間があんま無いから宮戸島へは行かず、また塩田跡で鳥探し。

Mikoaisa081228 ミコアイサMergus albellusが近くにいる!!全部♀だけど。最初は♂1いたんだけどね、どこいっちゃったんだか。

なんかピンボケだけど、せっかく飛んでくれてるんだからこの写真採用で。

やっぱりコスズガモはいない。残念、、

天気も悪いしで、写真もほとんど撮っていない。あーあ。

もしかしたらコスズガモは鳴瀬川にいるかも、と言うことで河口を覗いてみたけど、簡単なカモメ類がいるぐらい。

Miyakara081228 脇の農耕地にはミヤマガラスCorvus frugilegus pastinator とハシボソガラスCorvus corone orientalis が。

しっかりと観察したいのに、邪魔してくる奴がいる。雪だ。

雪のせいでいまいち見にくく、どれがハシボソでどれがミヤマなんだかわからないほど。

コクマルはいなかったなぁ。。。夢の100種達成のために見ておきたかったけど。

 

んで蕪栗沼へ向かう。

Rakugan081228  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナビに無い道を進みながらなんとか着いた蕪栗沼では、もうすでに落雁が始まっていた!!

真っ暗でほとんど写真なんて撮れないけど、なんとか撮れたもの。

蕪栗沼の落雁・飛び立ちは伊豆沼と違って迫力があった。沼が小さいのに、塒入りしているガンの数はさほど変わらないためだろう。

ホント凄かった・・・。飛び立ちの音なんかスタジアムの歓声と言うか、電車というか、もうそんな轟音だった。いやはや凄す。

 

蕪栗沼一周したかったけど、日が沈むと真っ暗になりすぎて危ないためUターン。

Oohakucho081228 最後に適当にオオハクチョウCygnus cygnus を撮っておしまい。

もう暗い暗い。

この日は雪だったり曇りだったりと天気が悪かった。まぁ、翌日が本番だから許しましょう。

 

帰り道はかなり暗くなってたけど、なんとか駐車場にたどり着いた。

その後は毎度おなじみ本吉屋旅館まで直行。

ストーブのありがたさを身をもって感じたわ。。。

 

記録

1.カイツブリ  2.ミミカイツブリ  3.ハジロカイツブリ  4.カンムリカイツブリ

5.カワウ  6.ウミウ  7.アオサギ  8.ダイサギ 8.チュウダイサギ

9.コサギ  10.マガン  11.ヒシクイ 11.オオヒシクイ  12.オオハクチョウ

13.コハクチョウ  14.マガモ  15.カルガモ  16.コガモ  17.ヨシガモ

18.オカヨシガモ  19.ヒドリガモ  20.オナガガモ  21.ハシビロガモ

22.キンクロハジロ  23.スズガモ  24.ホシハジロ  25.ホオジロガモ

26.ミコアイサ  27.ウミアイサ  28.カワアイサ  29.ミサゴ

30.トビ  31.オジロワシ  32.オオワシ  33.ノスリ  34.チュウヒ

35.キジ  36.オオバン  37.シロチドリ  38.タゲリ  39.イソシギ

40.ウミネコ  41.カモメ  42.セグロカモメ  43.オオセグロカモメ

44.ワシカモメ  45.ドバト  46.キジバト  47.カワセミ  48.コゲラ

49.ヒバリ  50.ハクセキレイ  51.ビンズイ  52.タヒバリ

53.ヒヨドリ  54.モズ  55.ミソサザイ  56.ジョウビタキ

57.トラツグミ  58.アカハラ  59.シロハラ  60.ツグミ

61.ウグイス  62.キクイタダキ  63.セッカ  64.エナガ

65.シジュウカラ  66.メジロ  67.ホオジロ  68.カシラダカ

69.アオジ  70.オオジュリン  71.オオカワラヒワ 71.コカワラヒワ

72.ベニマシコ  73.シメ  74.スズメ  75.カケス  76.ミヤマガラス

77.ハシボソガラス  78.ハシブトガラス

 

オオワシ初見で351種目!!

 

実は結構見ています。78種て。

 

次は伊豆沼・蕪栗沼。そのうち更新します。明日できたらいいね。

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