« たんちょかい | トップページ | おさんぽ »

2008年1月16日 (水)

鹿児島探鳥会2007!!~28日~

つずき。

 

~~28日~~

朝早く起きて、ツルを見にいく!!

ということは、バスの関係で出来ないので、旅館の近くを流れる米ノ津川で鳥見。

Okabiro1228 曇っていて、今にも雨が降りそうだが、なんとかまだ記録していないオカヨシガモとハシビロガモに出会えた!!

こうやってちみちみと種数を増やしていくわけです。

あと悲しいことにこの米ノ津川でナベヅル3羽見てしまった。。。ポイントに行く前なのに。。。

まぁ、でもこれが初見!!305種目♪

で、どんどん下流へ下っていくと雨に降られてしまったため、走って旅館へ避難。

服と頭乾かしてるうちにバスの時間になったので、いざ荒崎へ!!

 

センターに10時半ごろ到着!!

Turumure1228  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

す、凄い!!圧巻される・・・!!

でも雨雨雨。。。豪雨。

でもそんなの関係ねぇ!!

Amezaazaa1228 傘さしてしっかり鳥見。

さすがにスコープはジャマだからセンターに置かせてもらって、と。

しかし本当に雨がひどい。

カメラ・双眼鏡をメインに守ってるから、俺はびちょぬれだし。

でも鳥を見なきゃいけない、鳥屋って大変だわ~。

Nabekuro1228 こんどはセンターの屋上からば~って見渡すとすぐに発見!!

ナベクロヅルだは~!!

ちょっとね、タンチョウ以外のツル見るの初めてだし、ナベクロの資料が少ないからちょっと迷うけど、これはナベクロでしょ、喉が白いタイプというか。

でも、ナベクロヅル×ナベヅルなのかな。なんかどことなくナベヅル寄りだし。

ま、いいやナベクロヅルで。初見~♪種じゃないけど。

 

その後も探すもナベ・マナ・ナベクロ以外のツルはいなかったのでセンター内で世間話し。

 

Ameyanda1228 12時ぴったり、雨がやんだ!!

本当に、最大級に嬉しい♪

この喜びをナベヅルが体で表現してくれました。

さて、ここにはもう他の鶴がいない。

なら目指すは東干拓地だ!!

 

そりゃもう走った走った。足腫れたけど走ったさ。駅伝並みに!!

 

着くとそこはツルだらけ!!

Manadurua1228 とりあえずマナヅルを撮影!!

これは求愛なのかな・・・?なんかお互い翼広げたり、伸びたり縮んだりしてたけど。

なんにせよ楽しい!!雨がやんだだけでこんなハイテンションになるとは!!

でもまだまだ曇ってるから画質はきちゃないです。。。

Manahishou1228   

だから飛翔もこんな感じ・・・。

雲が白飛びしちゃいます。。。

かなしいもんですね。

 

 

Hdoriwarawara1228 ちなみにここはカモだらけ!!

数百羽単位で一斉に飛び立つから、もう、なんか、凄いのよ!!

基本はヒドリ、あとマガモとか。1羽だけバンが混じっててなんか嬉しい。記録増えたし。

トモエとかシマアジ越冬してると思うんだけどね、鹿児島なら。特にトモエ!!多いしね。だけど見つからなかった~。

さて、ツルとかカモは疲れたので、ちょっと休憩。

で、こんなのに手を出してみた。

Kokumarugarasu1228 「今年、出水にはミヤマガラス数百羽、コクマルは2羽入っている。」

との情報を貰った。鳥屋ならこの2羽を探さにゃならんわけです。

というわけで見つけ出しました!!なんと3羽も!!1羽増えましたね。

えっと、←の写真の中にちゃんと3羽いるから探してみてもいいよ。

あ、基本はミヤマ、少数がハシボソだす。

コクマルは福岡―熊本間の電車内から見たけど、やっぱ写真撮れるってのは嬉しいね。白色型か中間型いりゃもっとよかったけど。

まぁ第一回冬羽見れたからヨシとしよう!!

 

さて、コクマルみれて嬉しいから今度はカナダ探し。

カナダヅルはね、もう、7年前からかなりの思い入れがあるからね、すぐ見つかる気でいたわけです。

Canadensis1228 えぇ、そりゃもうすぐに見つけ出しましたわ。

ツルいいね、探すの楽で♪真ん中に立って周囲をぐる~って双眼鏡で見りゃ見つかっちゃうんだもん。それにこの色、小ささ。初見でもぱっと見で分かっちゃう!!

じゃ写真の説明を。

カナダヅル(大人)がナベヅル(子供)と喧嘩してるとこ。

Canadensisb1228 まったく、大人気ないですね!!

原因は・・・お菓子の取り合いとかじゃないかな。ほら、ナベヅルのほうはまだ子供だから。

あ、このカナダヅルはきれいでした!!もっと鉄分まみれだと思ってたから、嬉しいような、悲しいような。。。

実を言うと、恥ずかしい話、俺はカナダヅルなんか識別でしません。カナダヅル・・・、大きさで判断しか、俺はできないっすね。。。まだまだ経験不足なんでしょう。

できる人に聞きたいですけど、カナダヅル幼鳥とクロヅル幼鳥、何が違うんですかね?やっぱ大きさ、なんすかね。でもだいぶ個体差ありましたけど。

あの顔の微妙な配色で識別すんすかね。

もう、クロ幼鳥・ナベクロ幼鳥・カナダ幼鳥、ここらへんヤダ!!

ま、でも、識別点がわかんないうちはまだ鳥見が楽しくていいですね。図鑑とにらめっこ、もう最近やってないから。

今回は成鳥だったからにらめっこ無し。

 

Tageri1228 あと、さすがは鹿児島!!

シギチの越冬数がかなり多い!!

特に目立つのはタゲリ!!60羽までは数えたけど、面倒でやめた。たぶん200羽ぐらいいたんじゃないかな。

農耕地なのにハマシギ・ミユビシギはいるわ、アオアシシギ(コアオかも・・・。)もいるし!!とにかくタゲリ多すぎです。ちょっと数羽でいいから神奈川まで派遣で来て欲しいもんです。

 

Manadurutubasa1228 このあとは普通に鳥見~♪

なにげにあんまツル撮ってなかったから、ナベマナメインに。

マナヅルいいね、初列風切・初列大雨覆・小翼羽が黒いのに、初列中(小?)雨覆だけ青灰色!!

しかもしかも、手根骨羽は黒と青灰色が混じっている!!

こういう気遣いのせいで、羽好きの人はより魅了されてしまうんですね。

ところで初列中雨覆なんてあったっけ?初列大雨の次は小雨かも。

まいいや。

Guchagucha1228 あとこんなぐちゃぐちゃ風景も。

この中にマナヅル2羽、ナベクロヅル1羽混じってます。飛んでるのは全部鍋。ナベクロは分かりやすいよ。

ナベクロにはすぐ気付いたんだけど、残念ながら写真はこれだけ。。。

目ざとい人ならもう見つけたかもしんないけど、後ろの池的な所にね、なんかいるわけですよ!!

もうそんなの見つけちゃナベクロなんかほったらかして走っていくしかない!!

Tukusigamo1228 というわけで初見です!!ツクシガモ♪

13羽もいちゃってくれましたわ~。

ちなみに俺はギプスしてましてね、走るとかなり痛むんですが、こういう時は痛まないんだよね。アドレナリンだかランナーズハイだか知らないけど、人間って不思議ね。

もちろんこの後足首腫れましたけど。。。

とにかく、ツクシガモはえがった!!ただ1羽1羽が離れすぎてて、なんかさびしい感じ。13羽全部同じフレーム内に入れたかったわ。

このあとさっきのナベクロを撮りに行ったんだけど、もう見つかることはなかった・・・。

もう4枚目の写真のナベクロなんかよりもナベクロらしい個体なのに!!惜しい事したな~・・・!!今思うとツクシガモなんか寝てるわけだし、当分逃げないのに。

水鳥屋って損ね。

Canadensisc1228 仕方ないのでもう一度canadensisを拝む。

東干拓地を1周してしまった。だいぶ広いね、ココ。足痛いし。

残念なことに1羽しか見つからなかった・・・。情報では2羽入ってるらしいんだけど、センターと東干拓の全個体見たけど、どうしても1羽しか見つからない!!

鳥屋としてよろしくないです。

Canadensisd1228 なかなか悔しいもんなんですよ。いるのに見つからないってのは。

ツルなら自分の識別能力あんま必要としないから見落としってことはほとんどないだろうけど・・・。どこに行っちゃったんだか。

でもコレで日本のカナダ系、コンプリートです!!―ガン、―カモメ、―ヅル。

どうでもいいですね。

ここでやっと、他のみんなが到着したとの連絡が!!観察センターに帰還。

Nabeoyako1228 途中に可愛い親子がいたもんで、休憩がてら撮影会。

けっこうびっくりですよ、なんと指がピンク色ですよ!!こういうの見れると嬉しいね。なんかコサギのパチもんみたいで。

なにげにソロとか親子だけとか撮るの難しいんすよ!!何百羽、何千羽とぐちゃってるから!!

さぁ、もうちょいでセンター。

センターでやっとみんなに合流!!ここからは5人で行動。

Manadurusentaa1228  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえずセンターで激近写真を撮りまくる!!

モデルはデカイマナヅル。後ろにいるアマサギがヤケに小さい・・・。

ところでマナヅルって可愛くないね。やっぱ時代はCanadensisだよ♪

 

Nabedurusentaa1228  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナベヅル幼鳥。。。可愛いなぁ、もう、、、。

 

Hakusekireibj1228  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つぎはぎハクセキレイ。

人は彼のことをブラック・ジャックと呼ぶ。

法外な値段でオペしてくれます。ミールワーム50匹とか。

 

Nabeyouchousenta1228  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうのは若鳥なのか成鳥なのかわからん。

でも若いんだろうな。未成年。

 

Nabeduruguchasenta1228  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐちゃぐちゃ。飽和状態とはまさにこの事です。

 

センターはこんなもんにして、この後はまたCanadensisを見に行く。

俺としては3回目のカナダ。もう写真すら撮らなかった。

だから活動写真撮ったり。

 

ここでもうバス終電時間。3:40とかだったかな。

俺なんかはもう疲れきっていたけど、みんなは元気だった。なんとまぁクロヅルを探すらしい!!

そんなこんなでバスを見過ごし、クロヅルを探しながら駅まで歩きとおす。

ぼてぼてぼて。足痛い。

東干拓から歩くこと1時間以上、PM5時ごろ。

Kuroduru1228  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついにクロヅル発見だばってん!!

バカみたいに歩き回って探しまくったから感動も大きいばってん!!

暗くて全然写真撮れないけど、それでも嬉しい♪

だけどこの感動的な出会いも十数分。出会ってちょっとしたら塒入りされちゃいました。

歩くのがちょっと遅かったら出会えてないですね、お~怖い!!

 

その後は90分かけて、街灯がないよく分からない道を歩く。駅に着くと信じて。

・・・つらかった。。。

 

無事駅に到着し、旅館へ。

そのあとはみんなでご飯。うまかったさ~。

 

キロク

1.カイツブリ  2.カワウ  3.アオサギ  4.ダイサギ  5.コサギ

6.アマサギ  7.ツクシガモ  8.マガモ  9.カルガモ  10.コガモ

11.ヨシガモ  12.オカヨシガモ  13.ヒドリガモ  14.ハシビロガモ

15.オナガガモ  16.ホシハジロ  17.カワアイサ  18.トビ

19.ミサゴ  20.コジュケイ  21.クロヅル  22.ナベヅル

23.ナベクロヅル  24.カナダヅル  25.マナヅル  26.バン

27.オオバン  28.タゲリ  29.ハマシギ  30.ミユビシギ

31.アオアシシギ  32.イソシギ  33.キジバト  34.ドバト  35.ヒバリ

36.セグロセキレイ  37.キセキレイ  38.ハクセキレイ  39.タヒバリ

40.ムネアカタヒバリ  41.ヒヨドリ  42.モズ  43.ジョウビタキ  44.ツグミ

45.ウグイス  46.ホオジロ  47.アオジ  48.マヒワ  49.スズメ

50.ムクドリ  51.コクマルガラス  52.ミヤマガラス  53.ハシボソガラス

54.ハシブトガラス

(55.キジ  56.チョウゲンボウ  57.イソヒヨドリ  58.カワラヒワ)

 

ナベヅル305種目♪

マナヅル306種目♪

カナダヅル307種目♪

ツクシガモ308種目♪

クロヅル309種目♪

 

もうちょい続きます

 

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/41245/9760431

この記事へのトラックバック一覧です: 鹿児島探鳥会2007!!~28日~:

コメント

コメントを書く