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2008年6月

2008年6月26日 (木)

セイタカシギ急成長!!

~~6月26日のことよ~~

6/26は雨。。。

でもセイタカシギに会いに行こう!!

 

谷津干潟に到着するといつものところにセイタカシギがいないっ!!

話を聞くと、遠くに移動したとの事。この梅雨で水かさ増しすぎだしね。

というわけで俺も移動!!雨だけど傘はささない、セイタカに警戒されると面倒だし。

Karugamo080626 セイタカシギだと思ったらカルガモだった・・・。

ものっそ遠くから見るとセイタカひなに見えるんだって!!

この子、ボロボロだね。もう換羽期だ。

最近羽拾ってないけど、今年は真剣に拾おうかな。幼羽とか集めてみたいし。

・・・カルガモはいらんけど。

Kawau080626 この種は、、、なんだっけ?

以前調べたけど忘れちまったよ!!なんかちょっと長めの名前だった気がするんだけど。。。

どの文献で調べたかも忘れちゃったから、どうしようもない!!⇒杭に付着する甲殻類。「~~フジツボ」とかじゃなかった気がするな・・・。

あれっ、カワウが写ってた!!いやー気づかなかった!!

下に転がってるのはホソウミニナBatillaria cumingii

 

さて、こんなことしつつ、セイタカシギを探しながら雨の中を歩き回る。

探し続けること20分、Seitakab080626  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついにセイタカシギHimantopus himantopus himantopus 発見!!

干潟に小さい茶色は見つけにくいよ。。。

Seitakac080626  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回と比べて、だいぶ大人っぽくなった。人で言ったら小学校高学年ぐらい?

背中は幼羽で覆われたし、前回のようなホワホワの産羽は消えた!!

いいね~成長してるね~♪12月からこの親子追っかけてるから愛着わきすぎてヤバイ!

でも見た目は大人になってきても、、、

 

まだまだ甘えん坊(笑)

大きくなってもお母さんのお腹の中に入りたいみたい(笑)お母さんも頑張ったけど結局入れなかった。。。ほほえましー!!!!

お母さんは飛んでいき、子供たちを呼ぶ。これが飛ぶ練習になるんだと思う。

途中、ムクドリおっぱらったりね。おかあさんの愛情が見えます。。。

 

ひなも頑張って飛ぼうとしてるんだけど、まだ難しい!!

風切は揃ってる(伸び途中)から、あとは翼の動かし方。頑張ってもらいたいね~。

しっかし可愛いな~・・・♪知れば知るほど好きになっちゃう!!

 

Seitakaa080626  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風切はこんな感じ↑

もう翼らしくなっちゃってます!!

飛べるようになるのも時間の問題っと。

 

雨がヒドくなってきたら、子供たちは葦原の中に避難。ってわけで俺も帰り始める。

Hasibutogarasu080626 カワウに人気の杭は、カラスに占領されていた。

この子は、幼羽、、、なのかな?

見た目的には第一回冬羽とかそこらへんに見えるけど、やっぱ嘴とか見ると幼羽だ。

今、日本の鳥屋って身近な鳥ほど詳しく知らないから。珍鳥・迷鳥の識別点ばっか調べるからね。身近な鳥は知ってるような気になっちゃう。

いけない傾向だね、これ。

身近な鳥をもっと見なくてはっ!!

ってことで観察

 

何かをついばむハシボソガラスCorvus corone orientalis

たぶん杭に付いたアナアオサUlva pertusa を食べてるんだと思う。

でもなんでこんな停まりにくいところに停まってまで食べるのはナゾ。

 

こんなんでおしまい。雨ひどい。

セイタカ可愛い!!

 

キロク

1.鳥spp.

 

 

~~~どーでもいームービー~~~

 

セイタカシギの警戒コールに反応するムクドリひなひな(笑)

Mukudori080626  

現在、谷津干潟はムクドリひなひな大量発生中!!

 

 

 

 

ムービーは全然容量食わないからいいね。ついつい載せすぎちゃう。

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2008年6月25日 (水)

セイタカシギはスクスク成長中

最近、探鳥記の事を記事にしてないですが、バリバリ行ってます。鳥屋健在!!

たださすがに梅雨時は行くペース落ちるけどね。

 

とりあえず先週のセイタカシギの様子でも報告っと。

 

谷津干潟のセイタカ3兄弟はスクスク無事育ってっています!!

ちゃっちゃかぷーって走り回りながらハエやイトミミズを巧みに捕まえてます。観察するのが驚くほど大変になった!!走るの速すぎ!!

Seitakahina06a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脚は太く、長くなり、背中は幼羽が生えてきちゃいました!!

サイズも大きくなり、飛び立つのも時間の問題。もう練習はしているし。

 

Seitakakyoudai06  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セイタカヒナ3兄弟、結構羽色が違うから個体識別頑張るんだけど、次見に行ったときには換羽が進み個体識別できなくなる。。。

毎回その日限りの個体識別。

 

 

スーパー成長期だからか、食べてばかり。いや、ほんとに!!3時間連続でご飯食べてるからね!!

イトミミズ的な物が好みらしく、泥地に無限にいるハエ(↑上の写真の水際に写ってるゴマゴマしたもの)はなかなか食べてくれない。捕るの難しいのかも。

 

Seitakaobane06  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いっちょまえに尾羽は黒い(笑)

かわいいね。もうこはんかもしれないけど。。。

 

おしまい

 

 

キロク

1.セイタカシギ  2.鳥spp

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2008年6月 8日 (日)

珍鳥を求めて。

~~6月6日~~

夜。

「最近珍鳥とか見に行ってないなー」と思っているとケータイが鳴り、「カラフトアオアシが出てますよ」とのこと!!

いや、ホントに「珍鳥うんぬん」と思ってたその瞬間にカラフト情報が来たんだって!!すごいタイミング!!

ってことでカラフトアオアシ!!

こりゃ始発電車に乗って見に行かねばと思い早めに寝ようとするも、カラフトアオアシというとんでもない興奮剤のせいで一睡もできなかった。。。

仕方ない。カラフトアオアシだもん。

 

~~6月7日~~

一睡もできなかった。。。 

にもかかわらず、始発電車に乗れなかった!!あちゃー。

 

電車の中で寝ようとするも、やっぱり興奮しちゃってだめだった。

先に行ってる方から「出てますよ」とか連絡がくるから、もう待ち遠しくて!!

 

ってことで7時ちょい。

到着!!

スコープで探すとちゃんといた。

・・・遠いよ。

潮が満ちているため、遠くの網の上で寝ているだけだった。

うれしいんだけど、そこまで感動がない。。。

でも潮は引いてきてるから、手前に来るのも時間の問題。

 

待つこと1時間半ぐらいか。

8:50になり手前の干潟も広くなったころ。

Karahutoao080607b ついにカラフトアオアシシギTringa guttifer がやってきた!!

網の後ろ、、というのが悔しいけど、その黒さ、嘴の太さ、その名のSpottedまでじっくり観察できるほど!!

第一印象は「黒い!!」だった。

成鳥夏羽、美しすぎた。。。

こんな素敵なのが出られちゃそりゃ鳥屋は黙ってらんないよね。

だからなのか8時の時点でもう鳥屋とカメラマン200人越え。潮干狩り客は何百人といてここはひとだらけ。。。

Karahutoao080607 やっと、カラフトアオアシ見れたことで、アオアシシギが識別できるようになりました!!

いままでアオアシシギの黒っぽいやつとカラフトの違いがようわからんかったんだよねー。(今でも苦手かも・・・。)

でもやっぱなんか動き方が違った感じ。アオアシよりもちょこまかしてる感じかな?

 

 

Mukasinokarahuto06666 これは昔撮影した黒いアオアシ⇒

これよりも黒っぽい個体も結構いるからとにかく難しかった。

「黒いからカラフトかな?」とか思っちゃうと嘴の根元も太く見えてくるし・・・。

でもやっぱ足が長いね、アオアシは。カラフトはホント短いよ。もう間違えないな、これは。

タカブシギとコキアシもこんな感じで識別すんだろうな。

 

Zeninshuugou080607 あとコオバシギの夏羽もいたっ!!

コオバは幼羽しか見たことなかったからマジ嬉しい♪ま、幼羽の方が好きだけど。。。さぶたー

ちなみにこの写真、この日にいたシギ全部入ってます。

左からオオソリ、カラフト、キアシ、オバ、コオバ、ダイゼン。これにシロチとメダチが入ればシギチ全員集合だったんだけど。

 

Karahutoao080607c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

90分も待って、やっと手前の干潟にカラフトアオアシが来てくれたのに、たったの15分滞在しただけで逃げていってしまった。

原因は潮干狩り客の子供。走ってシギチの群れに突っ込むんだもん・・・。。。かなしーな。

まぁ、ヒド過ぎる写真だけど一応カラフトアオの飛翔写真も撮れた、ということで。

Benikami080607 カラフトアオアシはまた遠くの杭で寝てしまったので、俺も休憩&朝食。

適当に芝生に座ったら隣にベニカミキリがいた!!

これまで地味地味な生き物しか見てなかったから、ずいぶんと素敵に感じたので写真をぱしゃり。

この日はほぼ無風だったので被写体ぶれせず、翅のブツブツまでキレイに撮れた。

 

Koajisasi080607 カラフトアオアシは遠くに行ってしまったが、その分潮も引き、鳥屋も奥までいける。でもまだ寝てるんだけどね・

アジサシは堤防に大量にいた。ただアジは混じってない。

コアジサシの冬羽?は1羽だけいた!!

コアジの第一回夏羽ってどんなんなんだろ?時期的に考えればこの個体は冬羽よち第一回夏羽って考えるほうが妥当だけど。

気になるけど自分では調べない。今は面倒だ。

でこの頃、カラフトアオアシのほかにも珍鳥が出た!!

ほら、コレ↓↓

Oodaisagi080607a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Oodaisagi080607b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいさぎ。

きっとコレ、亜種オオダイサギEgretta alba alba ですよっ!!

亜種オオダイサギは日本には冬鳥としてくるわけだけど、今もう6月ですよ。渡りかな?

実は珍鳥ってほどのレベルでもないかも。冬は大量にいるし。

 

最初、婚姻色の面積はだいぶデカくてとにかく気持ち悪い印象を受けたのね。

そしたらふ蹠は肉色じゃないの!!

でもこん時ちゃんとした文献持ってなかったので保留。後で調べたらオオダイでしたっていう、ね。

この気持ち悪い婚姻色だとオオダイサギなのかな?今度調べてみよう。

 

オオダイサギ、夏に見れるなんて珍しげなのに、みんなはカラフト見てる。もったいないね。

 

 

サギ繋がりでコサギを撮った。

とにかくかわいいコサギでね、ぜんぜんご飯捕れないの!

ぷるぷる足を震わしたりしてるけどダメ。

オススメは00:35~00:48の行動、めちゃかわいい!!

「これ魚かな?いや違うかな・・・?でも魚っぽい。いや、でも・・・」って感じ。

 

最近行動が面白くて仕方がないね!!

 

 

で、カラフト。

10時半まで待ったけど、一向に降りてくる気配がないので、俺は帰宅。

12時半に家に着き、風呂入って、そのあと30分だけ寝れた。

その後はなんかブンパツというものに行って飲み会へ。

せっかく終電で帰ってきたのに。疲れがたまってたせいか、今日(8日)は何もできずに終わってしまった。

 

記録

1.カワウ  2.アオサギ  3.アマサギ  4.コサギ  5.ダイサギ、オオダイ

6.シロチドリ  7.メダイチドリ  8.ダイゼン  9.コオバシギ  10.オバシギ

11.カラフトアオアシシギ  12.キアシシギ  13.オオソリハシシギ

14.ウミネコ  15.オオセグロカモメ  16.コアジサシ  17.ドバト

18.セッカ  19.スズメ  20.ムクドリ  21.ハシブトガラス  

 

カラフトアオアシシギ初見~♪336種目!!

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2008年6月 3日 (火)

鳥屋だけでプチ遠征

~~~6月1日~~~

終電の1本前の電車に乗り込み、大学へ。

0時10分ごろ、到着。

そこでレンタカーに乗り込み、鳥屋4人、いざ印旛沼へ!!

 

車に揺られて3時間ほど。

3時40分に、無事印旛沼に到着!!

そこで早速フクロウを発見♪日の出前だが、三脚を使えば写真が撮れそうだったので用意をしていると、警備員だかに逃がされてしまった・・・。悲しいね。

でもモミヤマフクロウは初見でした♪サンカノゴイは遠くを1羽飛んだだけ。

 

その後は日の出とサンカノゴイを待ちながら、鳴き声を堪能。

Ooyosikiri080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオヨシキリ、サンカノゴイ、ヒクイナ、セッカは日の出前からとにかく元気。

写真はオオヨシキリ。風はなく、被写体ブレはおこさなかった。

 

そこから明るくなるまでは特に写真も、特記鳥類もでない。。。

 

Ooyosikiri080601b 明るくなってからもやっぱりオオヨシキリ。

とんでもなく個体数が多い!!なのにコヨシキリは全然いないので不思議な感じ。。。

話は変わるけど、ホントオオヨシキリって難しい。。。

イナダヨシキリと何が違うんだか・・・。ところで真木図鑑のイナダは日本で記録あるのとは別亜種なのかな。。。

日本に出た個体と違いすぎる~。

 

さて、ここからは本気で鳥見!!

まだ見ぬ鳥を探してひたすら歩き回ること数秒、、、。

Momoperi080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いたっ!!モモイロペリカン!!!!

初見じゃわい♪

Momoperi080601b モモペリポイントはピンポイントに教えてもらっていたので、すぐに見つかるかと思ったけど、なかなか見つからなかった。

予想以上に人との距離が近いため、遠くばっか探していたのが原因。

ゴミ袋ぐらいにしか思っていなかった、手前にある白い塊がまさかのモモペリだった!!

このモモイロペリカンは本当に桃色だった!!いままで動物園等で見てきたモモペリは「白」としか思わなかったのに。夏羽なのかな?

だけど真木図鑑を見てもやっぱ白い。おんなじ個体なのに。じゃあ餌が原因かな。

モモペリが翼を広げるととてつもなくデカかった!!さすが日本で2番目にデカイ鳥というだけのことはある。翼開長270cmってありえないデカさだったわ。。。そんなのを目の前5mで見れて満足♪一緒に記念写真も撮れたしね。

Hoojiro080601 モモペリは撮りすぎたので、早めに退散。

その後は葦原でコヨシキリを探しながら行くも、オオヨシキリばっか。。。

そんな中ホオジロが目の前に降りてくれたもんだから嬉しい♪

咥えてるのはクモ、クモ、実?

子育て頑張ってるんでしょう。なんかいいね~

 

さて、印旛沼といえばサンカノゴイ!!

サンカノゴイが見易そうなポイントまで行き、張り込み。

Yosigoi080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンカノゴイは鳴いてばかりで出てこないけど、ヨシゴイはもう嫌ってほどバコバコバコバコ出まくる!!

葦原の上を飛び回ってばっかだからとにかく目立つ。

でも印旛沼でもここの葦原以外の葦原ではヨシゴイはほとんど見られないから不思議。

俺から見たらどれもただの葦原なんだけど、ヨシゴイからしてみりゃこの葦原が繁殖に有利なんだろうな。いったいどんな土地利用選択が?

Yosigoi080601b ヨシゴイは葦原の上だけじゃなく、緑地の上を飛び回ったりもしている。

これはペアかな。。。上が雄で、下が雌。

ヨシゴイなんてあんま撮る機会がなかったから、大量に撮影。デジカメは電池切れになってしまった。。。(もちろんスペアあるよ。)

 

印旛沼はヨシゴイとの距離が近いため、様々な行動が観察できる。

さすがに擬態は見れなかったけど、鳴き交わしならなんとか。

 

ヨシゴイの鳴き交わし。

声小さいので音量上げてね。画質ゴワゴワやだごわす。

 

さて、ヨシゴイをある程度堪能したら、、、

Sankanogoi080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンカノゴイがやっと葦原から出現っ!!

でも出現するなりいきなり擬態とは、、、。それで鳥屋に見つかんないとでも?

Sankanogoi080601b でもいくら擬態してもオオヨシキリにはばれてしまった。。。

たぶんこの近くにオオヨシキリの巣があるんだろうね、ず~っと威嚇してた。

ドデカいサンカノに対して必死に威嚇するオオヨシ。。。可愛かった。「ギョシギョシギョシッ!!」って言いまくってた。

 

Sankanogoi080601c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拡大すると、サンカノゴイはちゃんとオオヨシキリを見ていました(笑)

でも退かないとは、態度もでかい。

このサンカノは、、、雄かな。

 

Sankanogoi080601d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葦原の上にいたのはたったの2分。しっかり観察する暇もなく飛ばれてしまった。。。

このあと水田に下りたが、まぁみんなちゃんと見れたので印旛沼はコレで終了!!

このときまだ7時20分。もうだいぶ鳥見に満足したのにまだまだ朝。。。

 

そのあとはオオセッカ、コジュリン狙いで霞ヶ浦へ!!

Kojurin080601 着いて探すと、コジュリンはすぐ見つかった。初見~~♪♪

なんかもう、ここは鳥がみんな遠い・・・。

オオセッカも結構見つかるのだけど、遠いったらありゃしない!!写真なんて無理じゃ!

コヨシキリは結構見つかった。けど写真なんて無理じゃ!

遠いけどスコープで探す楽しさがあるからいいね。あ、ここでは先輩にもであった。

Tanuki080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぬきぼてぼて。

 

とにかく霞ヶ浦は疲れて仕方がないため、銚子に行ってみることに。

到着し、ブラブラ鳥探していると「ピョピョピョピョピョ・・・!」という聞いたことのある声が!!

Merikenkiasi080601 そこを見るとなんとメリケンキアシ!!

小笠原で聞いたメリケンキアシと全く同じ声、やっぱりキアシシギとは全然違う。

あ、小笠原レポとか書かなきゃ。まだいいや。

メリケンキアシシギは全部で4羽もいた!!そこにキアシシギ1sが1羽混じってたり。

この写真の中に4羽隠れてるんだけど、めっちゃ岩の保護色だよね。シギチ凄い!!

このあと沖でハイイロヒレアシシギを1羽。

 

その後昼食へ。エビ・魚海鮮天丼。

 

昼食後は波崎へ。

Hajikuro080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

波崎で驚いたのは、そのアジサシの数!!ざっと300羽はいる感じ。

でその中にコアジサシは数羽、ハジロクロハラアジサシが6羽+、アカアシアジサシが1羽。

特に変なアジサシは混じっていなかったのが残念。。。

Kurogamo080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけどクロガモがいた!!このまま越夏しちゃうノリかも。。。

クロガモは3羽、雄若1に、雄成鳥2。写真は雄若だと思われる。

この個体が可愛そうでね・・・、

Kurogamo080601c ピンク色のリボンが絡まってるの・・・。

なんかビニールテープ的なものかも。釣りには詳しくないけど、釣り関係、じゃないよね。

でもとくに気にする様子はなかったし(諦め?)、飛べるし、特に問題はないだろうけど。

それでも見てる側としてはなんかヤダ!!すぐ捕まえてリボン取っちゃいたい衝動にかられるけど、捕まえる手段がない・・・。

Kurogamo080601b 付いているのは右の翼の付け根。

しかしクロガモの翼はつまらないね。羽拾っても面白みがないし、識別も難しそう。アラナミキンクロの風切もこんなもんでしょ。

 

今回やっと、ある程度まともなクロガモ写真が撮れた。だいぶ嬉しいね!!

 

Saruhamasigi080601 クロガモの後はサルハマシギをば。

サルハマシギの写真は2年ぶり!!前に谷津干潟で撮って以来、なかなか見ることができなかった。

この間三番瀬でも見つけたけど、すぐ飛ばれちゃったし。。。

やっぱサルハマシギは好きだ!!Calidrisで一番好き!!だってCalidrisなのに嘴が湾曲してるってステキすぎでしょ!!

ただあんま写真も撮れず、すぐ逃げられてしまった。。。かなしい。

Akaerihire080601 サルハマの次はアカエリヒレアシシギ!!

ヒレアシシギ科共通の得意技「ひとなつっこい」を使って目の前をスイスイ泳ぐ。

もちろんテレコンなんか付けてたらピントが合わないほどまで来たり。

なんでこんなに警戒心が薄いんだか分からない。ツバメみたいに、人に近づいて天敵から身を守っているとか?

 

これである程度見るべきものは見たので、またちょっとアジサシを見て、ビーチへ!!

Hurumakamome080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フルマカモメは2羽打ち上げられていた。

なんなんだよ、このゴツ過ぎる嘴は!!かっこええー!!!!

湘南海岸じゃなかなか打ちあがらないだろうね。さすが波崎!!

 

Akaasimizu080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり基本はハシボソミズナギドリ。

そんななかたった1羽だけアカアシミズナギドリがいたっ!!

太くて赤い嘴・・・、翼下面は黒い・・・。

ずっと見てみたかったアカアシミズ、めちゃ感動です♪

 

Koahoudori080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の一番の大物、コアホウドリ!!

その大きさは遠くからでも発見できるほど!!

アホウドリを見つけたらこうやって写真撮るのが夢でした。鳥屋9年目、やっと叶った♪

しかしデカイ!!コアホのW:200cmでこの大きさだったら、モモイロペリカンの死体とかとんでもないんだろうなぁ・・・。

あ、なんかね、顔出しても良かったんだけど無精ヒゲが結構ひどくて・・・。こりゃいかんかったよ。人様にみせられん。

 

死体は全部その場の放置。

 

こんなもんで鳥見終了。とてつもないほど疲れが・・・。

キロク

1.カイツブリ  2.モモイロペリカン  3.カワウ  4.ウミウ  5.ヒメウ

6.サンカノゴイ  7.ヨシゴイ  8.ゴイサギ  9.チュウサギ  10.ダイサギ

11.アオサギ  12.カルガモ  13.オカヨシガモ  14.スズガモ

15.クロガモ  16.ミサゴ  17.トビ  18.キジ  19.ヒクイナs

20.オオバン  21.バン  22.コチドリ  23.シロチドリ  24.トウネン

25.ハマシギ  26.サルハマシギ  27.メリケンキアシシギ

28.キアシシギ  29.ハイイロヒレアシシギ  30.アカエリヒレアシシギ

31.セグロカモメ  32.オオセグロカモメ  33.ウミネコ  34.コアジサシ

35.アジサシ  35.アカアシアジサシ  36.ハシロクロハラアジサシ

37.キジバト  38.ドバト  39.カッコウ  40.ホトトギス

41.モミヤマフクロウ  42.カワセミ  43.ヒバリ  44.ツバメ

45.セグロセキレイ  46.ハクセキレイ  47.ヒヨドリ  48.モズ

49.ウグイス  50.オオセッカ  51.コヨシキリ  52.オオヨシキリ

53.セッカ  54.メジロ  55.ホオジロ  56.コジュリン  57.カワラヒワ

58.スズメ  59.ムクドリ  60.オナガ  61.ハシボソガラス

62.ハシブトガラス

 

漂着個体

コアホウドリ1羽、フルマカモメ2羽、アカアシミズ1羽、ハイイロミズ5羽

ハシボソミズ115羽、オオミズ4羽、ドバト1羽、ヘラブナ、ハクレン、マフグ

 

タヌキ、ハクビシン

 

モモペリ333種目、コジュリン334種目、オオセッカ335種目!!

 

 

Gasorin080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガス欠になりそうになりながら東京を走りまくる。

なにげに東京ってガススタないね。こわかったわー。

 

家に着いたのは翌日の1:30。。。25時間半の鳥見でした。

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