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2008年10月

2008年10月17日 (金)

アメリカよりも日本の子の方が・・・。

~~10月11日~~

雨だすアメダス。。。

午前9時、座間新田に向かう。

フィールドスコープを貰い(いえーい♪)、鳥見。

雨なので、ちょっとして終了。

 

記録

1.キジ  2.コチドリ

 

雨の中、ザキビタからメール。

『ウズラシギ幼羽1確認!!』

諦めてたけど、いるなら仕方がない。

ってことで、座間新田からチャリで50分、電車で90分かけ、葛西臨海公園に直行!!

ガタタンゴトトン。

葛西に着くと雨はやんでいた。ウズラシギはどっか行っちゃったようだ。

Hibakari081011

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウズラシギを探そうと、汽水域に行く途中に見つけたヒバカリ。

何気にここでヘビ見たのはじめてかも。

フトミミズ類のようにのた打ち回ってたわ。

 

さて、汽水域到着!!

探すとやっぱりいない。。。さっきまでいたらしいけど。

Gallinagogallinago081011 まぁ、天気は悪いから渡るということはないだろうから、まだ安心。

ってことでタシギGallinago gallinago gallinago を撮る。ここは近いにゃー。

でも暗いんだよね。撮りにくいったらありゃしない。

あ、↑の「鶏肉炒ったら」って変換された!面白い!

Gallinagogallinagob081011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調子に乗ってもう一枚タシギ。

ここ葛西では2001年11月11日にチュウジシギが記録されている。(他にも記録あるだろうけど俺は知らにゃ)この日は10月11日、あと1ヶ月だったか、惜しい!!

こんな近い場所でジシギが出てくれたら隅々まで観察できるんだろうな。いいなー。

結局いたのはタシギ・アオアシシギ・セイタカシギのみ。よろしくない。

で、ウズラシギ探しで反対側へ。

反対側で観察しているとCalidris がさっきの場所へ飛んでった!!腰の模様しか見えなかったが、ありゃウズラシギだ!!

足脱臼で痛いっちゅうのにまた反対側まで歩かされる。

Calidrisacuminataa081011 到着するといましたっ!!ウズラシギCalidris acuminata 幼羽!!

ウズラシギにフラれ続けたこの人生ももう終わりです。やっと見れた♪

もう、アメリカウズラシギなんかより可愛い、マジで!!やっぱ日本人受けする顔つきしてますよ。

アメリカウズラとは目の位置が違うんだろうね。洋書図鑑のイラストを見ても目の位置は違く書いてあるわ。

Calidrisacuminatab081011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱ食べます。ユスリカなのか、ゴカイ類なのか・・・。

採餌方法はアメリカウズラと一緒ですな。

Calidrisscuminatac081011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本産Tringa中最大のアオアシシギと並んでみた。

それぞれの最大値で考えると35cmと22cm。

アオアシでかいなー。あのオオキアシやツルシギより大きいんだもんね。

Calidrisacuminatad081011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

羽一枚一枚で見ると茶色い羽縁のどうしようもない羽だけど(俺は羽屋だから嬉しいけど)、こんな笹模様が集まると本気でキレイ!!

アメリカウズラもキレイと思ったけど、この子はそれを越えたよ!!

肝心のSharp-tailed は・・・。伸びきっていないのかな?

 

ウズラシギ、本当にステキすぎる・・・♪

 

Limnodromusscolopaceusa081011 あ、あとウズラシギと同時に出たのがオオハシシギLimnodromus scolopaceus

この葛西では今シーズン初記録ですね。イエイイエイ!!

Limnodromus は本当に好き!!間抜けな顔にぼってとした体。ながーい嘴。癒し系シギ

いつか世界中のLimnodromus を全て見よう!!いまんとこ達成率は66%。あと残り34%分のLimnodromus 見なくては・・・!!

Limnodromusscolopaceusb081011 まぁ、簡単にオオハシシギと言っちゃってるけど、同定には結構時間がかかったり。

やっぱ冬羽だからね、アメリカオオハシシギと似すぎなわけよ。メタモンじゃあるまいし。

←見れば見るほど嘴は短く感じるしね。

尾羽は見えないし、次はmantleを見る。オオハシシギのmantleはアメリカオオハシシギ濃いっていうね。

でもここでまた問題が・・・。この子は成鳥冬羽なんだろうか?第一回冬羽なんだろうか?

シギチハンドには第一回冬載ってないし、BIRDGUIDEには成鳥冬が載っていない。

見比べていくと大雨覆の感じから第一回冬羽だろうと、現場ではなった。

けど家に帰って調べてみるとオオハシシギの換羽って遅いのか、10月とかほとんど幼羽だらけのかんじなのね。3月でもj→1wとか。結局今は成鳥冬羽だと思ってるけど。

・・・だのなんだかんだがあり、オオハシシギだろうと。嘴は未だに納得がいくようないかないような・・・。

近くのカメラマンは一瞬でオオハシシギと識別してた。すげー。

ところでmantleって日本名ないのかな?肩羽・・・、とは範囲が違うしね。背?まぁ、mantleで通じるから全然いいんだけど。

 

Tringanebularia081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウズラもオオハシも遠くへ行っちゃったので、近くの羽を撮る。

羽屋だからこういう写真は重宝してしまう・・・。

初列風切は10枚、P1・2が冬羽に換羽。ぼへー。

 

このあとは記録を増やす旅に出る。

Taimyrensis081011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとtaimyrensisがいた!!

あのね、3年前の10月にも本当に全く同じ場所でtaimyrensisを観察してるんすよ!!そん時は3wだったなー。

もし同じ個体ならこの子は6歳。87Bとかみたいに毎年見れるかな?

 

この後は西なぎさで鳥見て、東なぎさの鳥を見る。

シギチは結構いただ。ぬめにうすー

 

暗くなってきたので、おしまい。マックで鳥合わせして帰宅っと。

 

記録

1.カイツブリ  2.カンムリカイツブリ  3.カワウ  4.アオサギ

5.ダイサギ  6.コサギ  7.ササゴイ  8.カルガモ  9.コガモ

10.オナガガモ  11.ホシハジロ  12.キンクロハジロ  13.スズガモ

14.バン  15.オオバン  16.ウズラシギ  17.オオハシシギ

18.アオアシシギ  19.アカアシシギ  20.オオソリハシシギ

21.イソシギ  22.チュウシャクシギ  23.ダイシャクシギ

24.ホウロクシギ  25.タシギ  26.セイタカシギ  27.ユリカモメ

28.セグロカモメ  29.ホイグリンカモメ  30.オオセグロカモメ

31.ウミネコ  32.キジバト  33.ドバト  34.コゲラ  35.カワセミ

36.ハクセキレイ  37.キセキレイ  38.ヒヨドリ  39.モズ

40.カワラヒワ  41.スズメ  42.ムクドリ  43.オナガ

44.カケス  45.ハシブトガラス

 

ウズラシギ初見♪ 祝350種目!!!!

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2008年10月16日 (木)

アメリカさんに会いに行こう

9月14日9月15日9月16日と北海道に行っていて、帰ってきた次の日のお話。

またザキビタと一緒に鳥見だよ。

 

14日、苫小牧行きの航路上で情報が入ってからずーっと気になってた子。さすがにもう見れないと諦めたけど、16日にはまだいるとのことだったので、17日、またザキビタと。

 

ってことで朝8時、駅集合。地元だす。北海道後で眠いのに。

そっから歩き、ポイントへ。

ポイント付近でカメラマンが大量発生しているのですぐわかる。

で、いそいそと行くと・・・

Ameuzua080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いましたっ!!

『めっちゃ近いよ』とは聞いていたけど、本当にとてつもなく近すぎたアメリカウズラシギCalidris melanotos 幼羽っ!!

す、ステキすぎる・・・♪

このポーズ、アメリカウズラシギだ・・・。ウズラシギじゃこうはいかない、と思う。

双眼鏡なんかいらない、肉眼でアメリカウズラだと識別できるほどの近さ。たぶん今までのシギ人生の中で一番近かった。酒匂川で危うく踏みそうになったタシギも近かったけど、あれは逃げてったし・・・。

カメラ構える手が本気で震えるんだよ。この感動は西表のナンヨウショウビンとかクロウタドリ以来かも。

 

Ameuzub080917 なぜこんなに近いのかというと、餌採りにスーパー必死だからなのかな?

ジシギ類でも必死に餌採りしてるときはあんま逃げないし。

いや、でもこの子普通に人は平気なんだろうな。そんぐらい近い。

で、こんな必死に何をとっているのかというと、

Ameuzuyusurika080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

淡水シギの主食・赤虫ことユスリカの幼虫!!

これはよく食べてます。観察では分からないから、カメラって便利だなーって思う瞬間。。。

Ameuzudojou080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

驚いたのがコレっ!!

なんとドジョウを捕らえて食べやがった!!

文献ではね、シギは「魚などを食べる」とか書いてあるけど、実際に見たのはこれが初めて!!へ~・・・。カメラステキ。

前にボラの死体をひっくり返そうとしてるキョウジョシギを見たことはあるけど。

 

この日は晴れ。んで、アメリカウズラは近い。

Ameuzuc080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうヤバイよ!近いし、カッコいいよ!

胸、凄いね。惚れる。

Ameuzud080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正面顔。足きちゃない。

幼羽ってのもあるんだけど、なんかとんでもない模様だね。。。胸すげー

Ameuzue080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうなんなんだか・・・。この人慣れ、絶対どこか事務所所属してるわ。ホリプロか?アップフロントか?

 

近縁のウズラシギの英名はSharp-tailed Sandpiper。なんでも中央尾羽がクロトウゾクカモメのように飛び出ているとか。極端な例だけど。

わたしゃ学名は覚えるけど、英名は覚えないのでこういうこたぁ知らんかっただ。4日前に知った。こういうことは早く教えて欲しいもんだ。

で、アメウズはどうかと見てみる。

Ameuzuobane080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おほぅっ!!

最外側尾羽と中央尾羽の長さがめちゃ違うでないの!!

これが飛ぶとクロトウゾク風になるのね。

・・・と勝手に納得してみる。ちゃんと見るならT1とT2を比べねばね。

 

他にはチュウジシギやヒバリシギなど観察。

このノリで行けばアメリカヒバリシギの可能性もあったんだけど、残念、ただヒバリだ。

あとは知り合いの方々とお話したり。さすが地元、知り合いが多くて楽しい♪

 

アメリカウズラシギはお昼前まで観察し、その後は権現山へ行くことに。

ガタンゴトン≡3

権現山着いただ!!

あのいやーな階段を上っていると、

Ezobinbin080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾビンビンMuscicapa griseisticta が目の前に!!

今年はエゾビタキが多い。嬉しいな~♪

Kibitakia080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のキビタキはあんまり水場には来ないで、水溜りで水浴び。

水溜りなんていっぱいあるのに、なぜか一箇所をシジュウカラと争っていた。

Kinitakib080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成鳥!!なんか最近雄は第一回夏羽を見ることが多かった。

これまた同じ水場。

Yamaganya080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の好きな小鳥第1位、ヤマガニャ!!かわえぇ。。。

第2位はコゲラ。その時々で1位と2位が入れ替わります。

 

こんなんで鳥見終了。いや、権現山で結構見てるんだよ。

北海道翌日で、アメウズで無駄なほど興奮して、山登らされて、そりゃ疲れますよ!!

ってことで終了。

記録

1.ダイサギ  2.チュウサギ  3.コサギ  4.カルガモ  5.コチドリ

6.ヒバリシギ  7.アメリカウズラシギ  8.チュウジシギ

9.イソシギ  11.キジバト  12.ドバト  13.ヒメアマツバメ

14.カワセミ  15.コゲラ  16.アカゲラ  17.ツバメ

18.コシアカツバメ  19.ハクセキレイ  20.ヒヨドリ  21.モズ

22.キビタキ  23.オオルリ  24.コサメビタキ  25.エゾビタキ

26.シジュウカラ  27.ヤマガラ  28.メジロ  29.スズメ

30.ムクドリ  31.ハシボソガラス  32.ハシブトガラス

・・・10.が抜けてますね、だから計31種だす。

 

アメリカウズラシギは初見、348種目ですね。今は350種。

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2008年10月14日 (火)

伊良湖鳥探しの旅…後編

後編だす。

 

~~10月5日~~

朝6時起き。めちゃ曇ってるがな。。。

Michago081005_2 朝7時頃から鷹は飛びはじめるけど、いかんせんこんなに暗いと撮る気が起きない。

こんな日は鷹より渡り中の小鳥探すほうがいいね。

だから鷹見はテキトー。後ろの山にいる小鳥を探しまくる。でもなんもいにゃ。

コゲラとかいくら見ても亜種コゲラだし。も~ちょいで亜種シコクコゲラだって言うのに、もどかしーわー。

この後は海で海鳥探し。まだ出ていなかったウミウ出したりアカエリヒレアシシギ出したり、スナガニ出したり。

そのまま展望台へ行き、ヒヨドリの渡りを観察。

結局ヒヨドリは渡ることはなかったけど、アオバトは数羽渡っていった。

そんなもん。

 

10時ごろ、汐川干潟へ向け、出発!!

途中、農耕地が気になるし、まだヒバリもコチドリも出してないダメ鳥屋でもあるので、汐川はやめ、農耕地でまだ見ぬ小鳥探し。

 

農耕地には何もいない・・・。コチドリがいないってどういうこっちゃ?

そのまま探していると荒れ狂った休耕田に。

そこにはノビタキが多数に、コヨシキリ1、オオヨシキリ1!!

まさか渡り途中のヨシキリに出会えるとは!!かなり嬉しい♪鳴かないヨシキリとか出会えないもんなのにね。

Yochigamo081005 その後、川へ。

基本カルガモばっかだけど、中にヨシガモ1羽、マガモ1羽が混じってた!!

ヨシガモは今季初♪いえーい

あ、写真はヨシガモね。左から2番目。

でもこう曇ってて暗いと識別難しいね。シルエットになっちゃって。

このカモは橋の上から観察しているわけだけど、反対側は、

Oochaka081005 オオタカが水浴びをっ!!

いやはや遠かったけどね。。。

この後オオタカの隣にセグロセキレイがやってきてちょこまか遊んでいた。かわええ!

オオタカの狩りは隠れたところから襲撃型だから、隣りに小鳥がいてもどうすることもできない。

ってことをセグロセキレイは知っているんでしょう。インテリセキレイ。

この帰り、またノビタキだらけの荒れ狂った休耕田へ。

ここで誰かが「こういうところにセンニュウが潜入してるんですよー」というギャグを言うと、なんか小鳥が飛び出した。

セイタカアワダチソウに停まり、ノビタキかと思って双眼鏡で覗いて見ると、

マキノセンニュウだった!!

すぐに飛んでって荒れ狂った休耕田に潜入しちゃったけど、背中の縦斑、微妙な眉斑、短い尾、「チャッ」という地鳴き、etc…。もうマキノセンニュウの特徴ばっか見てしまった!!

残念ながら尾の模様や、胸の縦斑は見れなかったけど、まぁマキノセンニュウでしょう。もしかしたらヤチセンニュウで日本初記録になったかもしれないけど。

なんにせよ凄い!!センニュウだよっ!!ウトナイ湖でも見れなかったマキノがまさかの愛知で見れるとは!!

こりゃ汐川干潟行かなくて良かっただー♪

 

その後はちょっとしたトラブルがあり、恋路ヶ浜まで戻ることに。

Chuusagi081005 でも途中にいたチュウサギを撮ってみちゃったりね。

その他ヒバリとかタヒバリの記録を叩き出したり。

チュウサギを数枚撮ったら本当に恋路ヶ浜へ。

 

で、恋路ヶ浜で昼飯を食べ、悲しいかな伊良湖探鳥会終了。

1時前、神奈川に向け出発。

8時、学校へ到着し、鳥合わせっと。

 

記録

1.ダチョウ  2.カワウ  3.ウミウ  4.アオサギ  5.オオミズナギドリ

6.チュウダイサギ  7.チュウサギ  8.アマサギ  9.コサギ

10.クロサギ  11.マガモ  12.カルガモ  13.コガモ  14.ヨシガモ

15.ミサゴ  16.ハチクマ  17.トビ  18.オオタカ  19.ツミ

20.ハイタカ  21.ノスリ  22.サシバ  23.ハヤブサ

24.チゴハヤブサ  25.チョウゲンボウ  26.コジュケイ  27.ケリ

28.クサシギ  29.イソシギ  30.アカエリヒレアシシギ  31.ウミネコ

32.セグロカモメ  33.オオセグロカモメ  34.カワラバト  35.キジバト

36.アオバト  37.ヒメアマツバメ  38.アマツバメ  39.カワセミ

40.アリスイ  41.コゲラ  42.ヒバリ  43.ショウドウツバメ

44.ツバメ  45.キセキレイ  46.ハクセキレイ  47.セグロセキレイ

48.ビンズイ  49.タヒバリ  50.ヒヨドリ  51.モズ  52.ノビタキ

53.イソヒヨドリ  54.マミチャジナイ  55.ウグイス

56.マキノセンニュウ  57.コヨシキリ  58.オオヨシキリ  59.セッカ

60.コサメビタキ  61.メジロ  62.ホオジロ  63.アオジ

64.カワラヒワ  65.スズメ  66.ムクドリ  67.ハシボソガラス

68.ハシブトガラス

 

マキノセンニュウ初見~349種目!!(今は350)

 

2日間の合計

1.アカエリカイツブリ  2.オオミズナギドリ  3.ハシボソミズナギドリ

4.カワウ  5.ウミウ  6.ゴイサギ  7.ササゴイ  8.オオダイサギ

8.チュウダイサギ  9.チュウサギ  10.アマサギ  11.コサギ

12.クロサギ  13.マガモ  14.カルガモ  15.コガモ  16.ヨシガモ

17.シマアジ  18.オナガガモ  19.ハシビロガモ  20.ホシハジロ

21.ミサゴ  22.ハチクマ  23.トビ  24.オオタカ  25.ツミ

26.ハイタカ  27.ノスリ  28.サシバ  29.ハヤブサ

30.チゴハヤブサ  31.チョウゲンボウ  32.コジュケイ

33.イカルチドリ  34.ダイゼン  35.ケリ  36.ハマシギ

37.オバシギ  38.アオアシシギ  39.クサシギ  40.キアシシギ

41.イソシギ  42.ソリハシシギ  43.オオソリハシシギ

44.アカエリヒレアシシギ  45.クロトウゾクカモメ  46.ウミネコ

47.セグロカモメ  48.オオセグロカモメ  49.オオアジサシ

50.カワラバト  51.キジバト  52.アオバト  53.セキセイインコ

54.ヒメアマツバメ  55.アマツバメ  56.カワセミ  57.アリスイ

58.コゲラ  59.ヒバリ  60.ショウドウツバメ  61.ツバメ

62.キセキレイ  63.ハクセキレイ  64.セグロセキレイ  65.ビンズイ

66.タヒバリ  67.ヒヨドリ  68.モズ  69.ノビタキ  70.イソヒヨドリ

71.マミチャジナイ  72.ウグイス  73.マキノセンニュウ

74.コヨシキリ  75.オオヨシキリ  76.セッカ  77.サメビタキ

78.エゾビタキ  79.コサメビタキ  80.ヤマガラ  81.シジュウカラ

82.メジロ  83.ホオジロ  84.アオジ  85.カワラヒワ

86.スズメ  87.ムクドリ  88.ハシボソガラス  89.ハシブトガラス

90.アオサギ

(91.ダチョウ)

 

計90種!!すばらしい!!

当初の目標は80種越えだったからね、途中から100種越えになったけど。

しかしカイツブリ、コチドリ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、キジ等の基本種も出せないとは、ダメダメ鳥屋だ。いかんいかん。

 

それにしても伊良湖って面白すぎだなー♪

来年もゼヒ行きたいけど、行けるのかな・・・。ぷー。

 

 

←ライフリスト更新っと。カテゴリーからどうじょ。

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2008年10月11日 (土)

もうカモの季節だ

昨日、9日の話し。あ、もう一昨日だけど。

 

午前中は病院に拘束されちゃったので、午後はのんびり鳥見。

久しぶりにちゃんとカモが見たくなってきたので、相模原貯水池へ。

Hidorigamo081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒドリガモAnas penelope が可愛らしく泳いでた!!

褐色味があるこの羽衣はめちゃ好き!!

黒いのに可愛いってゴスロリみたいだわ。

Magamo081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マガモAnas platyrhynchos platyrhynchos が寝ておる。

私も今眠い。もう2時過ぎてんじゃん。

 

Midori081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貯水池周辺で超大量発生している緑色sp.

トノサマバッタだろうな。いや、類似種とか知らないんだけどね。

あー、頭痛い、今。なんでブログいじってるんだろう?

 

Onagagamo081009 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尾が長いオナガガモAnas acuta acuta

直訳するとLong-tailed Duck。じゃあシノニムですね。

 Kogamo081009a  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

コガモAnas crecca crecca

雄エクリプスなのかな?そんな顔つき。

 

Kogamo081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気になる子。きになるきになる。

なんでこう稀に三列風切に模様が入るやつがいるんだろうか?きになるきになる。

 

Hato081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとシラコバトStreptopelia decaocto がいました!!

しかも近かったよ!!

 

 

 

って言ったら何人が騙されるかな?

誰も騙されないだろうけど。。。

この子はバライロシラコバトStreptopelia roseogrisea

薔薇色に見えたことないけど。

ベニバト雌とバライロシラコバトが似てて面倒。いややわ~。

ちなみにペット業界ではジュズカケバトという名で通ってます。

ただ、○○ジュズカケバトという種は世界に5種いるから、俺には本当にこの子がバライロシラコバトなのかは、ちょい怪しい。

 

Osidoru081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近っ!!

 

Buncho081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽園が存在した!!フィンチ好きにはたまらん!!

 

Rakuen081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぎゃふん!もっと楽園だ♪

 

Kosagura081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抱卵中かな。がんばってねー

 

記録

1.カワウ  2.アオサギ  3.ダイサギ  4.コサギ  5.マガモ

6.カルガモ  7.コガモ  8.シマアジ  9.ヒドリガモ

10.オナガガモ  11.イソシギ  12.キジバト  13.コゲラ

14.ハクセキレイ  15.セグロセキレイ  16.キセキレイ

17.ヒヨドリ  18.モズ  19.シジュウカラ  20.メジロ

21.スズメ  22.からす

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2008年10月 9日 (木)

伊良湖鳥探しの旅…前編

~~10月2日~~

朝。

足脱臼!!

右足の中指抜けた。イタイイタイ。足首もやばい。

もう気が動転して目が見えなくなったり(いや、ほんとに!)、血の気が引いてめっちゃ寒くなったり。自分の指が抜けてるの見るのってめちゃショックですよ!!

 

~~10月3日~~

脱臼?はぁ。

いえーい!!ってことで夜9時大学に集合した9人、伊良湖へ向け出発♪

大学を出て7時間、無事伊良湖は恋路が浜に到着!もう午前4時。

そっからはナイトハイク。

Maimai081003  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこでみんなそれぞれ生き物探し。

鳥はビンズイが鳴いているだけでつまらないのでカタツムリと遊ぶ。

でもマイマイは鬼だ。種の識別が地獄。

型もたくさんあるし、なかなか嫌になる。

こやつはオナジマイマイ科、というとこまではすぐ分かるんだけど、それ以上はなかなか。だからオナジマイマイ科を片っ端から調べなくてはいけない。

その結果、ミスジマイマイEuhadra peliomphala か、ナミマイマイEuhadra sandai かと。

ただナミマイマイの分布は近畿地方、三重県、福井県とからしいので、愛知県はかぶっていない。だからミスジマイマイなのかも。

面白いことに片っ端から調べてたらなんと石川県舳倉島にしか分布しないヘグラマイマイEuhadra quaesita なるものも発見!!そうか、舳倉島は鳥屋だけでなく陸貝屋も入る島なのか。。。

その後は適当な生き物を適当に撮って、車に戻る。

一人勉強会や、メールをしたりでAM5:20ごろ車内で就寝。

 

~~10月4日~~

AM5:30に起こされた・・・。全く寝れなかった・・・。

6時ころからヒヨドリが元気になってきた。

その後ぐらいからか、

Hachikuma081004a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハチクマPernis ptilorhyncus orientalis がでたどーー♪中間型幼鳥。

学名は適当。亜種名が分からなかった。orientalis だろうけど。

こんな書き方するとハチクマが一番最初に出たようだけど、サシバの方がもっともっと早く出ています。

Hachikuma081004b 別個体ハチクマ中間型幼鳥。

まだ7時前なのにハチクマバンバン出ますね。

みーんな幼鳥。俺は成鳥は見つけられなかった。

ところで、今気付いた!!ハチクマのスーパー激似種のヨーロッパハチクマP.apivorus との違い!!

これって翼先分離の枚数違うんじゃね?ハチクマ6枚でヨーロッパハチクマ5枚。おほー。

Hachikuma081004c 7時20分、恐らく別個体のハチクマ中間型幼鳥。

サシバもめっちゃ出てるんだけど、この恋路が浜にいるとどうもハチクマばっか撮っちゃう。。。

でもわたしゃあんまり猛禽類には興味が無い(水鳥・小鳥すき)だからか、大して観察していない。

おまけにデジカメの電池も無くなって来たので、充電。海へ行き、水鳥探しへ。

恋路が浜の真反対、スコープも持たずに双眼鏡一つでオオミズナギドリを観察。ハシボソとかいないかなと。

面白いことに伊勢湾フェリーターミナル付近のオオミズナギドリはみんな水面に浮いている。こりゃ他ミズナギは探しにくいっ!!

でもデジカメもないのでのんびり観察していると、浮いてるミズナギが一斉に逃げた!!

「ハヤブサでも出たか!?」と見渡すと、なんか見慣れない鳥が。

とにかく全体的バランスが悪く、「???」な種。

数秒観察しているとひらめいた「尾羽が全部抜けてるトウゾクカモメだ!!」

とりあえず俺はカメラを持っていなかったので、近くにいたカメラマンに教え撮ってもらうことに。

「ほら、あそこ!!グンカンドリが左に流れてるでしょう!!」

・・・。

ひどいね。トウゾクカモメとグンカンドリ、間違えて教えちゃった・・・。しかも2人に。

結局カメラマンはグンカンドリを見つけられなかったそうです。そりゃ、いないもん。

 

騙されたカメラマンへ、ごめんなさい。

 

そんなこんながあって、充電を終え、9時ごろまた恋路ヶ浜へ。

Sasiba081004 戻ってきたらサシバButastur indicus がひゅんかひゅんか飛んでいた。ほとんど幼鳥。

11羽の鷹柱も出来ていたり。

猛禽の識別には興味は湧かないけど、鷹柱等、観察している分には面白い鳥だ。蚊柱とは一味違う。

猛禽の識別とか嫌になる。タカもフクロウも。見てるぶんには好きなんだけどね。難しすぎなんですよ。

世界のコノハズク類の識別とか一生でけない気がする。。。ここ何年も花鳥園でだいぶ見てきたけど、いまだに覚えられない。

Hachikuma081004d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハチクマ淡色型幼鳥が出た。

始めてみた時はミサゴと間違えたもんだ。なつかしひ。。。

Nosuri081004 9時以降はノスリButeo×2 が目立つようになった。やっぱり幼鳥ばっか。

ノスリ柱なんかもできて、ノスリ好きの私としてみりゃ楽しい限りだ!!

 

だけど10時を過ぎるとトビぐらいしか出なくなってきたので、移動しようという話に。

ってことでヒタキ天国・渥美の森へ!!

Ezobitaki081004

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渥美の森は確実に且つ大量にエゾビタキMuscicapa griseisticta がいる♪

フライキャッチャーが大量にいるということは、虫(蚊)も大量にいるわけで・・・。

虫が大量にいるってことはジョロウグモも大量にいて・・・。

なかなか動きにくい森だことっ!!

Hoojiro081004 基本ヒタキばっかだけど、たまにはホオジロEmberiza cioides ciopsis がいちゃったりしちゃいます。

ただ、年齢がわからんちん。幼羽ではないってのはわかるんだけど。

雌の第一回冬羽・・・とか?釈然としない。

俺は鳥ど素人だからこんなん分からなくてもいいのかも。

Kosamebitaki081004 頂上手前にいたこのヒタキ。

絶対サメビタキだと思ってたけど、隣にいた子がコサメだという。

・・・コサメビタキでした。。。

第一回冬羽の違いは微妙だにー。次逢ってもサメビだと思っちゃうかも。

嘴の広さはサメビっぽいんだけどな。いやはや他はコサメです。鳥ど素人。

その後は頂上でのんびりまったり。お昼ごはんも食べた。

寝てないもんだから本気で眠気が襲ってくる。眠気一揆だ。しかも鳥いないし。

地元の人に言わせると、今年は例年より小鳥がいないようだ。なら仕方ないだに。

Ezobitaki081004b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとしてから、山を下り始める。

帰りもやっぱりエゾビタキ。全部見たけどムナフヒタキやミナミコサメビタキは混じってなかったよ、残念。

 

2時。

今度は去年オオアジサシが見れたポイントへ行こう!!ということに。

ついた。

Mongolicus081004  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオアジいない・・・。

オオアジいないけど、「モンゴルカモメじゃないか!?」なカモメはいたから、しばらくみんなで観察。

結局初列風切はセグロのもんだったので、セグロだと。嘴の黒ポッチもなかったし。

こんなことやってると沖合いを飛ぶオオアジサシ2羽見られた!!成長冬羽と幼羽!!

他の人はオオアジいないからって帰っちゃった後だよ、もったいないねー。

ここではハシボソミズナギドリ3羽も出た。遠い遠い。

 

そんなこんなでもう4時半。早いもんだ。

残された時間はあと少し、さぁ汐川干潟だ!!

Aoasisigi081004 まずいたのはアオアシシギTringa nebularia 成鳥冬羽。

2羽でぷりぷりしてて可愛かっただ。。。

満潮なのがよかったのか、結構距離が近い!!

こういう可愛いもんが最初に見れるとは幸先がいいね。

 

サギもいた。

Daisagi081004  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アオサギArdea cinerea jouyi  とダイサギEgretta alba alba

一般的にアオサギはダイサギより大きいが、このダイサギは亜種オオダイサギ!!

アオサギよりでかいダイサギなんすね。こうやって並んでくれると分かりやすい。

 

Sorihasisigi081004  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗くなってきた。おまけに潮は満ちている。

だからなのかシギチはみんな寝ている。

ダイゼン、ハマシギ、オバシギ・・・。

ある程度観察したら、今度はカモ探しっと。

 

こんな暗さなのでもうヒドイ写真しかないから、ボツ。

とりあえずシマアジやアカエリカイツブリなど珍しげの種、その他基本カモ類等を押さえていたらもう午後6時。夕方っすよ。

鳥見開始して12時間半経過した。

さすがに鳥を見るには暗すぎるので、ここで本日の鳥見は終了。

ジャスコへ行って、ご飯食べて、拠点・恋路ヶ浜へ。

そこで鳥合わせ。

 

記録

1.アカエリカイツブリ  2.オオミズナギドリ  3.ハシボソミズナギドリ

4.カワウ  5.ゴイサギ  6.ササゴイ  7.亜種オオダイサギ

7.亜種チュウダイサギ  8.チュウサギ  9.アマサギ  10.コサギ

11.アオサギ  12.カルガモ  13.コガモ  14.シマアジ

15.オナガガモ  16.ハシビロガモ  17.ホシハジロ  18.ミサゴ

19.ハチクマ  20.トビ  21.オオタカ  22.ツミ  23.ハイタカ

24.ノスリ  25.サシバ  26.ハヤブサ  27.チゴハヤブサ

28.チョウゲンボウ  29.コジュケイ  30.イカルチドリ  31.ダイゼン

32.ケリ  33.ハマシギ  34.オバシギ  35.アオアシシギ

36.クサシギ  37.キアシシギ  38.イソシギ  39.ソリハシシギ

40.オオソリハシシギ  41.クロトウゾクカモメ  42.セグロカモメ

43.オオセグロカモメ  44.ウミネコ  45.オオアジサシ

46.キジバト  47.アオバト  48.カワラバト  49.セキセイインコ

50.ヒメアマツバメ  51.アマツバメ  52.カワセミ  53.アリスイ

54.コゲラ  55.ショウドウツバメ  56.ツバメ  57.キセキレイ

58.ハクセキレイ  59.セグロセキレイ  60.ビンズイ

61.ヒヨドリ  62.モズ  63.イソヒヨドリ  64.マミチャジナイ

65.ウグイス  66.サメビタキ  67.コサメビタキ  68.エゾビタキ

69.ヤマガラ  70.シジュウカラ  71.メジロ  72.ホオジロ

73.アオジ  74.カワラヒワ  75.スズメ  76.ムクドリ

77.ハシボソガラス  78.ハシブトガラス

 

記録打つの疲れるわ・・・。

 

夜はナイトハイクはせずに夜釣り見学。

ショウジンガニとイワガニを観察して、釣ってきたマダイを食べただ。うまかー!! 

 

んで12時に車内で就寝。

 

つづきます。

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2008年10月 3日 (金)

奄美大島探鳥記~22日~

~~22日~~

朝起きて、ご飯食べて、適当な山道を適当に散策。

P1090484  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしゃこんな道を歩くことに。

そこではヒタキ類を期待してたんだけど、出てくるのはカラ類とハト(主にカラスバト)ばっか。

Zoumusu080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕方ないからゾウムシを撮ってみる。

1枚撮ってちょっと触ったら擬死されて、コロコロコロコロとどっか転がってちゃった。

Oosimakememe080822

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオシマケマイマイAegista kiusiuensis oshimana を発見!!

色彩変異が激しく、発見時はオオシマケメーメーだとは思わなかった。俺の知ってるオオシマケメメはこんな黒縞々はない。

クロイワケメーメーあたりかと。

キュウシュウケマイマイAegista kiusiuensis kiusiuensis の亜種だったりします。

 

まだこの道を進むと、水溜りだらけの上に、行き止まり。

Siriken080822 水溜り一個のなかに必ずといって良いほど、一匹はいた。

シリケンイモリCynops ensicauda ensicauda

かわいい。。。

可愛いけど、なんかそこまで興味が湧かない。だからか両爬は全然覚えらんない。いかんねー。

まだ鳥すら全然覚えてないから、後回しだな、こういうのは。

 

そしてどっかの海らへんに移動。

Isohiyob080822 イソヒヨドリMonticola solitarius philippensis が近い!!

南西諸島ってなんかイソヒヨだらけだし、近いし、嬉しい限りだね~。

この子は♀、の第一回冬羽、なのかな~?自信茄子。♂の幼羽ってのはもう青いのかな?わけわからんちん。

 

Isohiyoc080822 ここまでくると♂だってのは分かるんだけど、年齢は・・・。 

幼羽?1w?1s?幼羽ってこたぁないだろうけど。

冬に見る1wはもっと縞々、というか、なんかもっと小汚い感じなんだけど。 

イソヒヨって身近な鳥のクセになんか資料がないぞ!?・・・って俺が持っていないだけか。頑張って集めよう。

 

Isohiyoa080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

びよーーん

どうしようもない写真だけど、なんか浮いてて可愛いから採用っと。

しかし上尾筒綺麗だなー♪先端から白黒白青、、、拾いたいね。

Ryuukyuutubame080822 イソヒヨを撮ったら、次はリュウキュウツバメHirundo tahitica namiyei を撮らなくてはっ!!

やっぱ南西諸島といったらリュウツバでしょう♪

ステキ容姿。お腹が灰色ぶつぶつなのが俺好み。。このヒヨドリ風の下尾筒とかね。

リュウツバ好きだから、サンショクツバメももちろん好き。はやく日本で記録されないかな。会いたい。つっても俺がサンショクツバメ識別できるか怪しいけどね(笑)セスジツバメに似すぎ!!ま、セスジツバメはどんなに間違っても日本には出ないだろうけど。

 

その後は海近くの山の林道を歩いていく。

でも入り口をちょっと入ったところでヤンバルトサカヤスデChamberlinius hualienensis がスーパーウルトラ大量発生していたので、それ以上は入れなかった・・・。

林道一面ずーっとヤスデヤスデヤスデ・・・。ノイローゼになるわ!!

電車をストップさせるほど大量発生させるキシャヤスデParafontaria laminata のようなもんでしょう。あー気持ち悪い!

他の2人は気にしなかったみたいだけど、俺はデリケートだから入り口で虫撮り。

Kuromadarasotetu080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロマダラソテツシジミChilades pandava

シジミの裏面って白のイメージが強いからか、このシジミはかっこよく感じる。綺麗だしね。

Ryuuasa080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センダングサいえーいなリュウキュウアサギマダラIdeopsis similis

・・・かな?ヒメアサだのなんだのの違いは俺にはわからん。

 

他の二人はまだヤスデを踏み進んでいるので、私は海でアジサシ・カニ探し。

・・・。

カニはいないし、アジサシもエリグロアジサシのみ。ぷりー。

 

その後はワイルドライフセンターへ。

絵がステキすぎなんで、みなさんも行ったほうがいいです。

 

そして名瀬に行き、少し買出しして、アッキーナへ!!

Takabisigi080822 やっぱ多いのはタカブシギTringa glareola

私は田んぼの多い座間市で鳥を見ていたワケだけど、その頃はタカブシギなんてなかなか見れないものだったんだけどな。単に見つける能力がないだけだったのかも知んないけど。

だから座間市にいながらタカブシギを初めて見たのは鳥始めて5年目とか。

増えたのか、レベルが上がったのか・・・。

後ろはクサシギ。

Kusasigi080822 その後ろのクサシギTringa ochropus

アッキーナではタカブシギの次に多く見られた。

もちろん全羽見たけどコシグロクサシギは混じってない・・・。早く見つけたいなー。

そういえば何でクサシギって「草」なんだろう?英名はGreen Sandpiper だし。羽色は緑色じゃないのにね。

気になったけど、調べる気は無い。今度ヒマができたら調べよう。

Seitakasigi080822 あとセイタカシギHimantopus himantopus himantopus が2羽ほど。

セイタカシギはもう第一回冬羽に換羽していた。そうかそうか。

谷津干潟の子たちはどうなったのかな?もう渡っちゃったから追いかけることはできないけど。

情があるのか、谷津干潟のセイタカシギに会いたい。7ヶ月間見てたんだもんな。

Sekka080822 セッカ夏羽Cisticola juncidis brunniceps

時期はずれなのかもうほとんど囀っていない。この子もただ停まっていただけだし。

いやはや夏羽って綺麗だね。この明るい茶色がステキ。地味な冬羽もまた良いんだけどね。

セッカは7年ぐらい前かな?ウグイス科の中で初めて羽を拾ったのがセッカの尾羽。ずーっと羽を拾ってはいるけど、セッカの羽に出会ったのはその1回だけ。尾羽綺麗だよー。ほんとに。

 

その後は奄美自然観察の森へ。

中に入ってうろちょろしてみる。

Rurikakesu080822 ルリカケスGarrulus lidthi がすぐにいてくれた!!

やっと写真撮れた!!こんなしょぼ写真でも本当にうれしかったなー♪

そこまで暗い森林じゃないんだけど、この日は曇りでもう撮りにくいったらありゃしない!

ルリカケス自体はそれなりにいるんだけどね、写真が撮れないだけ。

基本、鳥は多くない場所だった。

だから巨大なヤマナメクジや、ケマイマイ、アカボシゴマダラなど観察しながら、鳥探し。

Ryuukyuusannsho080822 最後のほうでリュウキュウサンショウクイPericrocotus divaricatus tegimae がいた!

いま見りゃリュウキュウサンショウクイなんだけど、現場ではリュウキュウなのか、ただサンショウなのかが分かりにくくてだいぶ迷ったよ。

ただサンショウとリュウキュウサンショウは別種とする説もあったりするから気が抜けない。

日本では完全に亜種扱いだけどね。

Amamihuukei080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展望台から空港方面を眺める。

美しす。。。

 

奄美自然観察の森の後は、もう一度アッキーナへ。

シギチはほとんど変わっていない、そりゃそうだな。

Ryuukyuuhikuina080822 でもリュウキュウヒクイナPorzana fusca phaeopyga を見つけられた!!

いえーい初見なんですよー♪ヒクイナすら見たこと無いから。

やっぱりヒクイナと違って濃いねー。紫っぽい。

ここでは何してたのか、バンの幼鳥を追っかけまわしてた。

いやー良かった。クイナ好きだ!!

 

あとは名瀬で買い物をして、またまたナイトドライブ。

Amamiyamasigi1080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりアマミヤマシギScolopax mira。

一度に4羽も出てしまうという、もう基本種もいいとこだ。

「家族かな?」とも思ったけどどうも全部成鳥のように見える。

けど俺のアマミヤマシギ年齢識別は1996年の情報で止まってるから、もしかしたら今は違うのかも。シギチハンドブックにも何も書いていないし。

あの識別法は今は個体差として扱っているのかも。。。

Amamiyamasigi2080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりアマミヤマシギ。

前回も言ったけど、アマミヤマシギは近い!!撮りすぎちゃう!!

でもコレは遠いほうだったのか・・・。

 

Amamiyamasigi080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終的には車の真横ですよっ!!車との距離1mちょいとかそんなん。

もう近すぎてフレームに収まるということを知らないみたいで。

それでもあんま逃げようとしないからね!すばらしい!

 

Minamiokagani080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜の林道はカニもそこそこいる。

こやつはミナミオカガニCardisoma carnifex だろうか。でかくて、挟む力も強い。

うっかりコイツに挟まれて小指流血もんだったよ。

あ!!今見てみたけどまだキズ残ってる!!ちょっ、どんだけ凶悪なんだよ。

 

Otton080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おとーーんRana subaspera

 

Ryuukyuukonoha080822  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リュウキュウコノハズクOtus elegans elegans はたーくさんいる。

西表島よりもたーくさん。

こういう模様ならね、コノハズクではないって分かるんだけど、やっぱ難しい個体が多い。苦手。

わたしゃコノハズクすら識別できないダメ鳥屋なんですね。いや、鳴き声聞きゃわかるよ。

 

そんなんでナイトドライブ後にはまた同じ場所に戻り、就寝。

奄美の夜は寒い。。。

 

記録

1.ダイサギ  2.マガモ  3.リュウキュウヒクイナ  4.バン  5.コチドリ

6.ヒバリシギ  7.タカブシギ  8.クサシギ  9.アマミヤマシギ

10.チュウジシギ  11.セイタカシギ  12.カラスバト

13.リュウキュウキジバト  14.リュウキュウズアカアオバト

15.リュウキュウコノハズク  16.リュウキュウアカショウビン

17.オーストンオオアカゲラ  18.アマミコゲラ  19.リュウキュウツバメ

20.キセキレイ  21.リュウキュウサンショウクイ  22.アマミヒヨドリ

23.アカヒゲ  24.イソヒヨドリ  25.オオトラツグミ  26.セッカ

27.リュウキュウサンコウチョウ  28.アマミヤマガラ

29.アマミシジュウカラ  30.リュウキュウメジロ  31.スズメ

32.ルリカケス  33.リュウキュウハシブトガラス

34.エリグロアジサシ

 

ヒクイナ初見

 

23日編に続きます。

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