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2009年6月30日 (火)

マレーシアで探鳥⑨

久しぶりに書きますね。

もう自分でもどこまでどういう内容で書いたか忘れてたからもう一度読み直し。

 

ってことで続きです。

3月12日

ブリンチャン最終日。

なのであんまり遠くへも行けないので1番方面をブラリブラリ。

Sikichoumesu090312 シキチョウCopsychus saularis musicus のメスがかわいく誘惑してきた。

ずーっと目の前でしっぽピコピコしたり、開いたり、オウギビタキの真似ばかりしてて困る。かわいすぎだがな。

ホントはヒメマミジロタヒバリを探しに来たのにこうシキチョウ♀が出ちゃ仕方がない。♂ならすぐにでもヒメマミ探しに行ったろうけども。

それにしても未だにヒメマミジロタヒバリは識別できんわ・・・。ありゃ、なんだっけか?マミジロタヒバリから種分化したんだっけ?コマミジロタヒバリからだっけ?もうわすれたわぁ。。。

Indohakka090312 インドハッカAcridotheres tristis tristis がやけに多い日だった。朝っぱらだったからかもしんないけど、すべての電柱に1羽ずつ停まってる状況。

こちとら鳥屋なわけだから全て見なきゃならんのよ。まだモリハッカA. fuscus やオオハッカA. grandis を見ていなかったもんで。

ま、いなかったけどね。オオハッカとかマジみたい。横浜で探しまくろうかな。

そういえばインドハッカって目、青っぽかったんだね。この写真で初めて知ったわ。

Ryuukyuutubame090312 リュウキュウツバメHirundo tahitica abbotti ってのもいたるところにいるんだけど、ツバメH. rustica が多いから気ぃつけてないと見落とすんすよ。

そんなことより、綺麗でしょ!!!!色白っていうのかな、なのに喉のオレンジがくっきりはっきりしててワタクシ衝撃走りましたよ!これがabbotti か~!!って。

やっぱりnamiyei namiyei なりの良さがあるけどね。あの小汚さとか

あとたぶんだけど、下尾筒の白い羽縁はnamiyei より太いんじゃない?沖縄で見てる時はこんな下尾筒の白が目立つ個体見たことナス。

 

午前中はまるまるブリンチャンで活動し、タナ・ラタへ移動。

Gohan090312  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんでお昼ごはんを食すわけですよ。

・・・なんだっけかなー、この料理名???後ろはナンとタンドリーチキンなんだけど。

塩ラッシーとか懐かしすぎる・・・。

Sirohara090312 おいしいご飯を食べて体力つけた後は再び鳥見開始で。

もうこの時点で、下痢2日目。2~3時間毎に1回下痢。熱は37.1℃。鳥見する元気も削られてきているわけです。

まずは手短なシロハラアナツバメCollocalia esculenta cyanoptila でも。こいつはいつ見てもちょこんと巣に収まっていてかわいい。観察もしやすいし。

そして10番へ。

Megurohiyodori090312  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

珍しい鳥を探しに来たのにメグロヒヨドリPycnonotus goiavierとはこれいかに。。。

でもちょっと待っていると、

Benisansho090312 来ました来ました、ベニサンショウクイPericrocotus solaris rubrolimbatus のオス~♪

恐ろしく真っ赤な子が、サンショウクイのパタパタ飛びすんだよ。まるで蝶。

こんときメスも一緒にいてね、あれはあれでまっ黄色に黄ばんでてステキ。あれも蝶にしか見えんね。

もちろん初見、ステキでした・・・♪

 

Miyamataiyou090312_2 ハイムネクモカリドリ(源氏名)などがいるお店を覗いて見るとなにやら見慣れない娘が。新人さんかな?

このいかがわしいお店は本名を明かさないので正体が分からない。

私はね、この娘はルリオタイヨウチョウAethopyga gouldiae だと思うんだけど、ルリオタイヨウチョウが勤めてるお店はミャンマーとかラオス、せいぜいタイの北部までで、マレーシアではまだ働いてないんだって。

マレーシアで働いててこの風貌の娘はミヤマタイヨウチョウA. temminckii になるんだけど、この尾羽といいどうも納得がいかない。こっちにお尻を向けてるからいまいち全体の配色も把握できないし。。。逆光よくないよね。額は何とか赤みを帯びているように見えるし、もうミヤマタイヨウチョウでいいや。

Siroharakuina090312

タイヨウチョウの後はシロハラクイナ嬢が自ら呼び込みをしている。

怪しげなブッシュ帯に引き込まれたら最後、何されるか分からない。まぁ、俺は打ち勝ったけど。

シロハラクイナAmaurornis phoenicurus phoenicurus 。基亜種。

俺はA. p. chinensis を見て育ってきた人だから、やっぱこういう東南アジア系の娘はちょっと趣味ではない。

ってかなにこの配色!!もう日本のと違いすぎて体に電気が流れる勢いだわ!!
いやー、すごいね。これがシロハラクイナの基亜種か・・・。

ちなみにここは標高1800m。そんなところにシロハラクイナがいるとは・・・。

 

その後、下痢と戦いながらなんとか夜ご飯を食べ、ナイトハイクへ。

Ga090312a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エキゾチックガ。とんでもないと思いました。

 

Ga090312b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オガサワラチズモンアオシャク。

・・・ではないよ。きれいです。

 

Ga090312c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みどりまだらのガ。

・・・まぁ、どうでもいいよね。

 

Ga090312d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなかステキガ。ピンク色味を帯びてんのがいいよね。

 

Musi090312

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでもバッタ。

 

Maimai090312  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魅惑の真っ黒マイマイ・・・!!

ギュリキマイマイよりもっと細かいこの模様・・・、それなのにアシヒダナメクジよりも黒いこの体・・・。惹かれないわけがない!!

ステキマイマイすぎる。。。

 

Yoru090312  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナイトハイクおっしまーい。

 

記録

1.シロハラアナツバメ  2.カワラバト  3.シロハラクイナ  4.ハシブトガラス

5.ベニサンショウクイ  6.(ノドジロオウギビタキ)  7.シキチョウ

8.インドハッカ  9.ツバメ  10.リュウキュウツバメ  11.新種

12.ゴシキソウシチョウ  13.ミヤマタイヨウチョウ  14.ハイムネクモカリドリ

15.(キセキレイ)  16.スズメ

 

  

3月13日

移動日。

下痢+熱38.3℃

13:50にクアラルンプール行きバスに乗り、18:30に到着。

夜な夜なチャイナタウンをうねり歩くわけです。

 

記録

1.(アマサギ)

 

もう1回続きます。

 

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