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2009年9月

2009年9月28日 (月)

福島潟は良い所ですよ。

今日朝起きたら晴れてるじゃん!!

引越し準備しなきゃいけないのに晴れてるじゃん!!

・・・さてと、どこ行くかな。

 

ってことで福島潟へ。ツルシギも7羽入ってるとのことなのでね。福島潟では一番簡単に観察できるシギがツルシギっておかしいと思う。

 

で福島潟。往復の交通費5000円以上かかるんだよ。

Chougenbo090927huku 着くなりチョウゲンボウがスーパー激近だった!!

ホントに近すぎてデコイかなんかだと思ったら、こいつ動きよるのよ!!

いきなり近くにいるって困るよね。次にどうやって行動しようか迷うじゃん。

レンズ向けたら逃げちゃうか?もうちょっと近づくか?とか、そのまま突っ立ってても逃げちゃうんじゃないか?とかもういろいろ悩む。

まぁこの娘は近づいても逃げなかったよ。俺とチョウゲンボウの間に微妙な川が一本あってそれ以上は近寄れないこと知っていたのかも。

だいぶ満喫しましたわ。

 

幸先がだいぶいいのでちょっくら渡り鳥探し。怪しげな環境があったのでそこに行ってみる。

 

Samebitaki090927a なんとサメビタキがいるじゃないかー!!

あぶねー!!コサメビタキかと思ってスルーするとこだった!!

それにしても胸の薄い子だ・・・。こんなのは見落とすよ。茶色いブラしとけ、まったく!!

 

 

Samemodoki090927 同一個体左顔。

こっちの顔には目頭に三角ありやがる!!コサメと比べて小さいけど、胸が薄いのもプラスするとこりゃコサメにしか見えないよ。

あーーー、、、なんか混乱してきた。ミナミコサメビタキでいいか。

 

 

なんとかサメビタキをゲットしてフフーン♪って気分でいたら、なんか周辺ヒタキだらけ。

Samebitaki090927adaaa で見てみるとまたサメビタキがいた。

・・・なんなんだ、ここは。。。サメビタキの楽園か?

 

 

 

 

Samebita0909271s  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またサメ。第一回夏羽。

Samebitaki090927isbbb  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サメ。第一回夏羽。

ホントなんなんだろう・・・。サメビタキしかいないぞ、ココ。

コサメやエゾは混じってない、純粋なサメビタキの群れ。

神奈川ってさ、異様にサメビタキの記録少ないじゃん?神奈川県鳥類目録見てもさ。

だからねー、すっごい変な感じ。サメばっかって。

この後福島潟のおねーちゃんに話し聞いたら、福島潟では秋の渡りでは一週間くらいの間サメビタキが増えるときがあんだって。今日はまさにそのときだったんだね、ラッキー。

 

ここにいるのも楽しいけど、いくら見てもサメばっかなので新たな発見が無い。よし、移動!!

で、移動中。

Magan090927a マ、マガンが飛んでるー!!

すげー!これ絶対福島潟で初認出したろー!そういえば去年もウトナイ湖でマガン初認記録出したなぁ・・・。

と思っていたら昨日(9/26)が初認だったんだって。残念ぷーっと。

もうカモ類はだいぶ来てる、もう冬になっちゃうんだねー。

Kamokamokamo090927  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カモたち。

ほっとんどコガモ!しかもエクリプスに♀に幼鳥!もう、茶色い世界は目が疲れるがな。。。

Ootaka090927aaa  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、オオタカも。

地元の人によるとこのオオタカは狩りがヘタで、全然成功しないんだって。

Ootaka090927bbb  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからカモに舐められてるのか全然慌てない。

さすがに飛び出したらカモも慌てるんだけどね。

 

Ootaka090927ccc 別の場所ではオオタカが降りてた。

同一個体かどうか知らんけど「ついに捕ったか!」と思ったのに、その足には何も持っていなかった。

じゃあ降りないでよ、紛らわしいから。

羽根屋的にガッカリだからさ。

 

 

ツルシギのポイントをいろいろ巡るも今日はあいにくダメな日なのか全然見つからない・・・。

しかたないのでまたヒタキポイントへ。

Samebita090927yuugure  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こいつらは期待を裏切らないなー!いいこいいこ。

 

Kamokamokamokamo090927  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう夕暮れ。カモもだいぶ集まってきた。しっかしコガモばっかでいややわ。

なんとかヨシガモやヒドリ、オナガとか見つけたけどね。

 

View090927  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に有名な建築家がデザインした「ビュー福島潟」

ア、アンボイナにしか見えねぇ・・・。この建築家もしかして貝屋か?

 

ざっと4時間の鳥見でした。みじかいね。

ツルシギは外したけど、まぁ河北潟で狙うし。

ハイイロチュウヒももう出てるとのことだったけど外した。

 

 

記録

1.カイツブリ  2.カワウ  3.ゴイサギ  4.ダイサギ  5.チュウサギ

6.コサギ  7.アオサギ  8.マガン  9.マガモ  10.カルガモ

11.コガモ  12.ヨシガモ  13.オカヨシガモ  14.ヒドリガモ

15.オナガガモ  16.ミサゴ  17.トビ  18.オオタカ  19.チョウゲンボウ

20.キジ  21.ヒクイナ  22.バン  23.オオバン  24.チュウシャクシギ

25.キジバト  26.ドバト  27.アカゲラ  28.カワセミ  29.ヒバリ

30.ツバメ  31.ハクセキレイ  32.ヒヨドリ  33.モズ  34.サメビタキ

35.コジュリン  36.カワラヒワ  37.スズメ  38.ムクドリ  39.オナガ

40.ハシボソガラス  41.ハシブトガラス +1種

あ、あとタヌキ死体

 

ってことでツルシギは見れなかったもののライフリスト増えました!!何ヶ月ぶりだろう初見って。。。

さすが日本海側の渡りと言ったところでしょうかね。

うん、すごく綺麗な個体でした♪

近々ライフリスト更新します。

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2009年9月25日 (金)

タシギ Common Snipe/Gallinago gallinago

Marmeidyokujou  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タシギ Common Snipe/Gallinago gallinago gallinago 成鳥

 

こんなのが手元にあるってだけで感動するよね。

H氏から提供してもらったわけだけども、H氏の監督不行届けか腐敗臭がひどい。だけどその奥にはシギ特有の泥臭い水鳥っぽい匂いがしてやっぱ感動する。

 

今回、齢の判断は中雨覆・肩羽を見て行った。

 

初列風切…10枚 (11枚?)  次列風切…10枚  三列風切…4枚

初列大雨覆…8or9枚 少ね 次列大雨覆…14枚 手根骨羽…1枚

初列中雨覆…ばか      次列中雨覆…13枚しかない

初列小雨覆…すっごいステキ模様!  次列小雨覆…ばか

小翼羽…4枚

下初列大雨覆…9枚  下次列大雨覆…10枚  尾羽…片側7枚

 

なんか初列風切にP11のような2cmほどの羽があるんすけど。知らなかった・・・。

もしかしたらこいつ初列大雨かもしれんけどね。なんかいろんな羽が邪魔してうまく見れない。。。

 

ってことでタシギです!!

タシギの羽なんてのは9月田んぼ巡ればそこそこ落ちてるもんだけど、やっぱ次列風1枚とかそんなんだしね。

 

Yokuka090925  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翼下面。

これだけ見た時「うわ、シマシマだ!!ハリオじゃねハリオじゃね!?」ってなったけど、あいつらもっとシマシマだね。

かと言って下次列大雨はGallinago共通でこんな模様だし、いったいどこら辺がもっとシマシマになってるんだか・・・。下次列中雨の黒白縞々がもっと細かくて量が多いのかも。

やっぱね、実際フィールドや図鑑で見て知っている印象と、実際手にとって見る印象って違いすぎるんだよね。これが羽の難しくて面白い所かと。

余談だけど、俺が初めて拾った羽はフクロウ尾羽T4なんだけど、そんときはコゲラかアカゲラの風切だと思ってたからね。うん、まぁ印象がどうこう以前の問題ではあったけど。。。その羽一枚でコゲラの全長より大きいっていうね。中学生のころだったからなぁ懐かしい。

それにしてもステキ翼!!

このね、下次列中雨・下次列大雨・次列風が作り出す3本の白い翼帯が良い!こんなの野外で見てみたいわ!!よだれダラダラもんだよ。

 

Obane090925  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尾羽は片側7枚の計14枚。いっちばん典型的な個体だわね。

タシギは12~18枚っつうけど、例外18枚タシギなんていたらワケワカラン状態になるよ。

タシギはまだいいとしても例外18枚チュウジシギとかいたら例外18枚ウィルソン疑っちゃうレベル。

ってかなんなんだろうね、この枚数の違いは。交雑なんじゃねーの。

 

 

さあ!寝よう!明日も仕事だ!!10時に寝たらこんな時間に起きちゃったよ、まったく。

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2009年9月17日 (木)

渡りだーー 3

今日もMuscicapa動物園へ。

Kosame090916  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりMuscicapaしかいない。

だけどこの前とは明らかに雰囲気が違う。

Ezobitaki090916bbb  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ezobi090916  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Munahuhitaki090916  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうあっち見てもこっち見てもエゾビエゾビエゾビ・・・。

この間はコサメコサメコサメ・・・だったのに。エゾビなんか1羽しかいなかったんだよ。

まぁこれが政権交代ってやつなのかな。致し方ないです。

 

それにしても3枚目のエゾビタキはびっくりした。

見たとき「ムナフーーーー!!!???」って叫びそうになったよ。実際叫んだら逃げるだろうから心の中で。

ね。頭部の感じとか胸の具合がムナフヒタキっぽいでしょ。

翼がね・・・合わないの。。。

目付きもエゾビだしね。ムナフの顔つきって、こうシュッとしたキャリアウーマン的な目してるし。美人系だよね。エゾビは可愛い系。

あーびっくりした。

 

Kinoko090916  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば裂けてヒマワリみたいになってたキノコがまたくっついてました。

わけわからん。これだから菌界は。

 

 

今日はお金が無くて新潟市内に繰り出せませんでした。

切符買おうとしたら190円しかないんだもん。チョコQ買ったの忘れてた。

もういいやと思ってお金下ろしてまた店へ。

Chousininotta090916  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショウビン独占。あーあ、調子に乗っちゃった。

ミヤコ、アカハラはまだいいとしてもアカショウビンなんでこんな買っちゃったんだろ。100円なんだもんな。

いや、好きなんだけどね、このアカショウビン。実家には10体いるし。

 

どうしようか・・・。よし、やるか。

1体ちょと犠牲になってもらって塗料を溶かしてハゲ坊主に。

んでまたぺたぺた塗って・・・と。

Kubiwa090916  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだべちょべちょと大まかにしか塗ってませんが雰囲気は出てるでしょう。

今週中には完成させたい。

 

記録

1.カワウ  2.ゴイサギ  3.アオサギ  4.ダイサギ  5.アマサギ

6.コサギ  7.カルガモ  8.トビ  9.ツミ  10.キジバト

11.ドバト  12.ジュウイチ?  13.ツバメ  14.ショウドウツバメ

15.ハクセキレイ  16.セグロセキレイ  17.ヒヨドリ

18.センダイムシクイ  19.コサメビタキ  20.エゾビタキ

21.シジュウカラ  22.カワラヒワ  23.スズメ  24.ムクドリ

25.オナガ  26.ハシボソガラス  27.ハシブトガラス

 

ということでMuscicapa動物園でセンダイムシクイとジュウイチ?も確認。

トケン類なのは確かなんだけど、一瞬すぎて・・・。

明日早起きできたら通勤前リベンジ。

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2009年9月16日 (水)

買っちった

Miyakokokoko   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一個100円ってずるいよね。いくらでも買っちゃうじゃん。

ガラパゴスアメリカグンカンやワライカワセミもミヤコショウビン、アカハラショウビンもぜーんぶ100円。

食玩専門店すごいっす。

だって第3弾とかも100円なんだよ!!鳥はいなかったから買ってないけど。

 

これちょっともっかい行ってもっと買ってこよう。

今部屋に鳥グッズなくてさびしいし。

 

カブトエビとか懐かしいでしょ。

「振るシとカシャカシャ音が鳴るのがキタダニリュウ」って言われてた第4弾。まぁ、カシャカシャ音が鳴るのばっか買ってもほとんどがカブトエビ。

懐かしい・・・。結局キタダニリュウとか当たらなかったわ。

 

 

さーてちょっくら今から鳥見ついでに新潟市内に繰り出すか。海見て髪切る。

ついでにもうちょっとチョコQ買おうかな。

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2009年9月15日 (火)

渡りだーー 2

雨で天気が優れない日曜日。

しかも二日酔いで気分も優れないときたもんだ。

だからと言って家でゴロゴロするというのはダメでしょ。鳥屋と名乗ってる以上雨だろうが二日酔いだろうが渡りの時期ぐらいは頑張らなきゃいけないし。

 

よし!と張り切って家を出てちょっと歩くとなんか臭い。

やる気が削がれるなーと思いながら足元を見ると

Kuchibasi090913 匂いの元が落ちておりましたのよ。

もうホントに臭い!!

でも臭くてもその元が鳥だと分かったらなかなか良い匂いにも思えてくるから不思議だよね。

まあ、フルマカモメとかは愛があってもただただ臭いんだけどね。 

ちなみにこの鳥は轢かれていたので全体写真は見せられません。なっかなか酷かった。

 

そんな雨の中なので死体は見つかっても鳥がなかなかおらんのですよ。

ただジシギは活発になっていて、そこらじゅうから「ジェ ジェ!」って飛ぶ。

・・・無理!雨ん中で逃げるジシギは無理!タシギしか分からんかったわ。

 

Kijikijikiji090913  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくそんなことをしてたら雨がやんで、キジも草むらから出てくるようになった。

ヒバリも囀るようになったし、さて、頑張るか。

 

んで前回見つけた「ここには旅鳥来そうだ!」ポイントに行ってみた。

その場に足を踏み入れた瞬間からヒタキの声がする・・・!

Himawari90913  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

のに、足元のふざけたヒマワリキノコが気になっちゃって困る。

さて、気を取り直してヒタキ探し。

Kosamw090913 はい、コサメビタキMuscicapa dauurica dauurica

こいつよりエゾビタキは最初に見たのは意外だったけど、やっぱ秋の渡りと言ったらコサメでしょう。

もうこの時には雨がやんだ所か日まで差すようになってきた。私の日ごろの行いが良いからね。

コサメビタキは4羽。キビタキとかオオルリとかいないかなと探したけど本気でいやしない。

それにしても久しぶりにコサメに出会えた。たぶんコサメとかマレーシアで出会って以来、じゃないかな。可愛かったです。

お次はコムクでも見ようかと。

Komukuosu090913 コムクドリSturnus philippensis

新潟は住宅地に普通にコムクがいるからすごいよ。神奈川県民には考えられんわい。普通に羽も拾えるしね。

こんな可愛いのがそこら辺にいっぱいいるんだよ。会えるだけで嬉しいからね、コムクって。地元鳥見でも結構な満足感が。

 

Komukumure090913 中にはコムクだけの群れもあったり。

実はもう5時過ぎ。コムクムクの塒入りっすね。

 

 

 

 

Komukumukuginmuku090913  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛びコムク。

電線の右から2羽目がムクドリ×ギンムクに見える。。。

06、07年は千葉で観察されたし、今年は高知で観察されてるし、まぁそんな珍しいもんじゃないんだろうな、ぎん×むく。

もし、この個体が交雑だったとしてもだいーぶただムク寄りだろうけど。くぉーたー。

 

夕暮れ。

最後にもう一度旅鳥ポイントへ。

そこにはMuscicapaがぐっちゃぐっちゃ!Muscicapaの塒だと疑ってしまう!あ、ぐっちゃぐっちゃって言っても9羽前後ね。

Kosamekurai090913  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本はやっぱり小雨さん。

 

Samebita090915  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも1羽だけ!

サメビタキMuscicapa sibirica sibirica がいてくれたんだよ~~~!!!

・・・これは嬉しいよ。。。

今日雨降ってたのに頑張ってよかったとホンキで思ったね。

あとエゾビタキも1羽。どうやらここはMuscicapa動物園のようです。早起きして通勤前とかちょっと攻めようかな。どうせ通り道だし。

 

記録

1.カイツブリ  2.カワウ  3.ゴイサギ  4.ダイサギ  5.チュウサギ

6.アマサギ  7.コサギ  8.アオサギ  9.カルガモ  10.トビ

11.オオタカ  12.チョウゲンボウ  13.キジ  14.コチドリ

15.イソシギ  16.タシギ  17.キジバト  18.ドバト  19.カワセミ

20.ヒバリ  21.ツバメ  22.ハクセキレイ  23.ヒヨドリ  24.モズ

25.オオヨシキリ  26.サメビタキ  27.コサメビタキ  28.エゾビタキ

29.シジュウカラ  30.カワラヒワ  31.スズメ  32.ムクドリ

33.オナガ  34.ハシボソガラス  35.ハシブトガラス

 

さて寝ましょ。

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2009年9月 7日 (月)

地元はやっとくか

前日、ちょいと考えて「弥彦山くらいは攻めとくか・・・」ってなった。

Yahikoyama090906  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってことで今日は弥彦山へ。

この山は日本海に面しているので、この山の裏は日本海、佐渡島が見えます。

・・・つまり渡り鳥も入りやすい環境なんじゃないかと、ね。

 

入り口付近は針葉樹林であんま鳥がいないわけだけども、なんかやけに羽が落ちてるのでちょこちょこと拾っていく。

中にはワキアカツグミと思われる羽も落ちてて、普段なら「んなわけねぇがや」と言っちゃうところだけど、ここは日本海側。ちょっと今少ない文献を元にTurdusを調べつくしてます。

同定でけたら写真のっけっかね。まぁ、ワキアカなわきゃないだろうけど。

 

で、弥彦山には登山道から道を外れると野鳥観察路になっていてそこにゃミズキがけっこう生えちょるわけよ。

Kibitaki090906 そこにゃキビタキFicedula narcissina narcissina 1羽とオオルリCyanoptila cyanomelana ssp. が1羽。

あとはメジロとかヤマガラがわらわらいる程度。なかなか渡り鳥にゃであえないね。

ずっとまってりゃ鳥もそこそこくるんだろうけど、近くには沢があり、とにかく蚊がヒドイ!繊細な私には耐えられない環境だったのよ。

 

 

Niigatakogera090906  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニイガタコゲラDendrocopos kizuki niigatai

新潟に来て1ヶ月やっとコゲラにであえた・・・。

まぁ、ニイガタコゲラなんて亜種は存在しないんですがね。亜種コゲラseebohmi

調べてみたらニイガタヤチネズミっちゅうのは存在するみたい。よし、攻めるか。

 

鳥はそんくらいか。

Niigatayanma090906  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニイガタヤンマ。

 

Niigatahyoumon090906  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニイガタヒョウモン。

・・・ヒョウモンはどれも似ててやだぴー。メスグロ?

 

Niigataabu09006  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニイガタアジサイアブ。

 

鳥がいないもんだからそんな虫たちを撮りながら頂上へ着いてしまった。

Niigata090906  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頂上からは南を見れば越後平野。

 

Nihonkai090906  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北を見れば日本海。

なかなかステキ環境。

だから頂上まで行けばハリオアマツバメとかびゅんびゅん飛んでんだろうな~と勝手に妄想してたんだけど、なーんもいやしない。ショックのパー。

もう下山しちゃうか。麓を攻めよう。

 

麓の公園を攻めてみるも特に鳥はいないでごんす。

で、また虫撮り開始。

近くの木を見たらカブトムシがいたので捕まえようとしたら

Oogoki090906  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おおおぉぉぉおおお!!オオゴキブリだったあぁぁぁ!!

超びっくりしたわ。。。心の準備ができねーって。

ゴキブリを捕まえる気持ちでいたなら平気で捕まえたんだろうけど。

カブトムシだとおもったらゴキブリだったって結構ショックでかい・・・。

 

Hajiromizunagidori090906  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初列の裏は白く、尾は角型ではない。翼は長め・・・。

・・・こりゃハジロミズナギドリだ!!いえーい。

 

 

そんなんで電車の時間が来たのでおしまいで。

まぁ、まだ渡りにゃ早かったな。。。

前日のノビタキとエゾビタキで調子に乗っちゃった。

 

記録

1.カワウ  2.アオサギ  3.ダイサギ  4.チュウサギ  5.アマサギ

6.コサギ  7.カルガモ  8.トビ  9.ノスリ  10.コチドリ

11.キジバト  12.ドバト  13.コゲラ  14.アオゲラ  15.ヒバリ

16.ツバメ  17.ハクセキレイ  18.ヒヨドリ  19.ヤブサメ

20.オオヨシキリ  21.キビタキ  22.オオルリ  23.ヤマガラ

24.シジュウカラ  25.カワラヒワ  26.スズメ  27.ムクドリ

28.オナガ  29.ハシボソガラス  30.ハシブトガラス

 

結構よさげな所なので来週も行くかな。

 

~~アマガエルをさがせ~~

Amageru090906  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、ねるか。

 

 

 

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2009年9月 6日 (日)

渡りだーー

午後は家でちょいと仕事をして午後2時から会社行くついでに鳥見開始。

・・・の予定だったのに最近ビタキぶってる子のせいで鳥見が4時からに・・・。

 

目的はウズラと渡り鳥探し。

3日前だかの通勤中にウズラっぽいの見かけたんすよ!!ただちゃんと確認できずに(通勤中だから鳥見装備ないしね。)

 

ってことで午後4時からのリベンジ。

ひたすらひたすらひたすらひたすら田んぼの怪しいところをヌルヌル進んでいく。

Nobitakun090905  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこでノビタンSaxicola maura が目の前を横切った!!

嬉しかったよ!!やっと渡り鳥に出会えたって感じで・・・。

ノビタキと言ったら伊良湖だよね。懐かしい。。。

 

最近ビタキぶってる子と渡り鳥の話しをした1時間後に出会えちゃったもんだから、やっぱ秋を感じちゃうよね。

でも広大な田んぼをうねり歩き続けてもノビタンは1羽しか出会えなかった。やっぱピークはまだか。。。

来週あたりにはオオノビタキも入るな、こりゃ。

 

ノビタンに逃げられた後も引き続きウズラ探し。 

Sagisagi090905  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んで、一箇所だけサギが集まっているところがありおった!

この奥は泥地になっててシギチ期待できそう!・・・と思ったけど今の時期いなかったらダメじゃん。

でもコガモは一羽いた。新潟はどんどんカモが増えてっておりますよ。

神奈川はまたシマアジで賑わってる様だしね。

 

川沿いをヌルヌル走っているとヒタキの地鳴きが聞こえた。

ここ数日、川沿いではよく聞けたからずっと気になってたんだよ。

で、真剣に探してみる、、、

Ezobitaki090905  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

までもなく、枯れ木の天辺に停まっててくれた♪♪

なんとまさかのエゾビタキMuscicapa griseisticta!!

せいぜいコサメあたりかとおもってたのに、エゾビ来るの早えー。

エゾビタキと言ったら伊良湖だよね!ちょっと木があるところにゃかならずエゾビがいるんだもん。

あー、伊良湖行きたい。絶対無理だけど。

 

4時から鳥見始めたんだから、もうだいぶ夕方なわけよ。

Ezobitaki090905kuraina  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾビ見つけたときにはこんな暗さ。真ん中がエゾビね。たしか5時過ぎ。

 

それでも久しぶりの鳥見なのでまだまだ続けてウズラ探し。

Amairo090905  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマサギBubulcus ibis coromandus も集団で渡っていっています。もう新潟じゃ少なくなったよ。

 

ウズラは見つからずオナガは大量にいる。

 

ま、明日が本番だ。

ウズラは無理でも渡り鳥を満喫しよう!!

 

記録

1.カワウ  2.ゴイサギ  3.アオサギ  4.ダイサギ  5.チュウサギ

6.アマサギ  7.コサギ  8.カルガモ  9.コガモ  10.トビ

11.ハヤブサ  12.キジ  13.コチドリ  14.キジバト  15.ドバト

16.カワセミ  17.ヒバリ  18.ツバメ  19.ショウドウツバメ

20.ハクセキレイ  21.ヒヨドリ  22.モズ  23.ノビタキ

24.オオヨシキリ  25.エゾビタキ  26.ホオジロ  27.カワラヒワ

28.スズメ  29.ムクドリ  30.オナガ  31.ハシボソガラス

32.ハシブトガラス 

 

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2009年9月 1日 (火)

8月30日@福島潟

Hukusimagata090901b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福島潟です、はい。

曇ってますが、まぁ仕方ないね。社会人ヒマ無し。

 

Hidorigamo090901  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒドリガモは遠かったけどなんとか一羽確認できた。

風切がほとんど抜けちゃってた。

 

鳥はそこそこいるんだけど遠くて写真になりまへん。

コヨシキリがいまだに囀っているっていうね。

 

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福島潟で有名なオニバス。

同じ紫ならムラサキオーストラリアムシクイの方がきれいだね。

 

Mozussiri090901  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モズっこのおしり。

 

Magamo090901a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マガモが大量にいるんだけど、なんか人懐い。。。

もしかしたらアヒルなんじゃないかと疑っちゃうレベル。

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と思っていたらちゃんとアヒルも混じっていた。。。

もうやんなっちゃうね。

 

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マガモ雄幼鳥。。。

 

メガネの練習もかねてだったからのほほんとした鳥見でよかった。

これがメガネデビュー戦でピークの飛島とか行っちゃったら何も見れずに終わりそう。か、メガネ全く使わないか。

 

記録

1.カイツブリ  2.カンムリカイツブリ  3.カワウ  4.ゴイサギ  5.アオサギ

6.ダイサギ  7.チュウサギ  8.アマサギ  9.コサギ  10.マガモ

11.カルガモ  12.ヒドリガモ  13.ミサゴ  14.トビ  15.オオタカ

16.チュウヒ  17.ハヤブサ  18.チョウゲンボウ  19.バン

20.キジバト  21.ドバト  22.カワセミ  23.ヒバリ  24.ツバメ

25.ショウドウツバメ  26.ハクセキレイ  27.ヒヨドリ  28.モズ

29.コヨシキリ  30.オオヨシキリ  31.カワラヒワ  32.スズメ

33.ムクドリ  34.コムクドリ  35.オナガ  36.ハシボソガラス

37.ハシブトガラス  38.ヤリタナゴ  

 

オオヒシクイ、コハクチョウ、オシドリ、コジュリン、ホオアカ、カブトエビは見つからなかった。

・・・カブトエビは生息してるか知らんけど。

 

渡り中の鳥はショウドウツバメくらいか。

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