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2009年10月

2009年10月31日 (土)

最近普正寺の森しか行ってない

アカツクシ行こうとしたら交通の便が悪く、「次の電車2時間後!?」ってなったから、もうお決まりの普正寺の森と若宮へ。

若宮はまぁ、マミチャジナイたっぷりにシメたっぷり。そんぐらい。

んで普正寺の森へ。

Hoojiro091031  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホオジロEmberiza cioides ciopsis

実は石川に来て初めてホオジロを見れたんすよ。なんで今までホオジロごときが見れなかったのかが謎すぎる・・・。

今日は今日で10羽以上見れちゃうし。どこに隠れてたんだか。

 

Joubi091031  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョウビタキPhoenicurus auroreus auroreus 1w 。

もう水場にはほとんど鳥が来なくなっていてさびしい限り・・・。

もう渡りの時期も終わりなのかね。

 

Alba091031  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Motacilla lugensalbaまでじゃなくても、leucopsisぐらいは出てくれないかな。

海岸をメインに頑張ったけどアビ類はまだいない。カモメ類もまだ40羽程度っすね。

 

Makimaki091031  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別の水場ではムギムギFicedula mugimaki の♀が飛来。

 

Mugimugi091031  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キレイになりかけてる♂も。

 

今日はあんまり鳥見れなかった。

まず鳥も出なかったしね。

記録

1.オオミズナギドリ  2.カワウ  3.ウミウ  4.アオサギ  5.ダイサギ

6.カルガモ  7.トビ  8.ハイタカ  9.トウネン  10.ウミネコ

11.セグロカモメ  12.オオセグロカモメ  13.キジバト  14.ドバト

15.コゲラ  16.アカゲラ  17.ハクセキレイ  18.ヒヨドリ

19.サンショウクイ  20.モズ  21.ジョウビタキ  22.ルリビタキ

23.イソヒヨドリ  24.クロツグミ  25.マミチャジナイ  26.シロハラ

27.ツグミ  28.ウグイス  29.オオルリ  30.ムギマキ  31.シジュウカラ

32.メジロ  33.ホオジロ  34.カワラヒワ  35.シメ  36.スズメ

37.ムクドリ  38.オナガ  39.ハシボソガラス  40.ハシブトガラス

イタチ

あ、それでも40種はいったんだ。

 

 

 

それはそうと、抜けました。なので記事でも。

10月28日

これまた普正寺の森へ。

朝から夜までずーっと普正寺の森っていう日。

Akategani091028 水場で待ってると一番最初に出たのはアカテガニChiromantes haematocheir

水があったりなかったりのこの小川にこんなカニがいるとはね・・・。

なかなかアカテガニとか見難い生き物のつもりでいたけど、この普正寺では比較的簡単に見れる。ってかまだクロベンケイとか見てない、、、変な感じ。

サワガニとかいないだろうし。

Mugimaki091028 ムギマキは2回ちょいっと出てくれたのみ。

全盛期と比べると出る回数もだいぶ減ったし、水浴びもしなくなっちった。

しかも俺も汚れてきたのか、もうムギマキ見てもそこまで喜ばなくなっちゃった。いかんねー。

この普正寺の森でキビタキとか2回しか見ていないというのに。。。

 

Mozu091028 モズも来よった!!

人生で初めてモズの水浴び見たよ!!って喜んでたら今日(31日)も見れた。

ここでは普通なのかも。なんてったって石川県の鳥事情は神奈川県鳥屋からは考えられないことばかりだからね。

 

 

Joubitaki091028 本日はジョウビタキがよく水浴びにくる。

最高で♀×5が同時に水浴び!!可愛かったよ。

なのに誰かが水浴びに来ると↑のモズがすぐさま水場に来て他の小鳥を逃がすと言う、なんともつまらない水場に。

 

 

Mamicha091028  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マミチャジナイ。

こんなに石川県に多いんだたら、その一割ぐらい神奈川に寄付してほしい、向こうじゃマミチャ見るのもスーパー苦労するっていうのに。。。

 

そんなこんなで小鳥が出てもモズに逃がされるっていうパターンがあったせいか、モズが抜けたタイミングを見計らって集団で小鳥が来たりするので、俺としても帰るタイミングを逃しちゃって、ついつい夕方5時までいちゃった。

Joubih091028  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで出ちゃいましたよ!!ジョウビ♀と一緒に来て水浴びしてった子。

・・・シロビタイジョウビタキPhoenicurus phoenicurus 、、、ですね。。。

午後4時24分で、だいぶ暗くなってたから写真汚いけど、まぁしかたないね。

Joubihh091028  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロジョウビタキPhoenicurus ochruros かどっちかだいぶ悩んで悩んで悩んで、私はどっちかってーとクロジョウビ派だったんだけど、本気で文献調べたり、他の方の意見聞いてると、シロビタイジョウビタキ、だろうと。

 

Sjoubi091028  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、この3日前に舳倉島でクロジョウビタキ♀が出ているとの事で、まーた私を悩ますわけで・・・。

・・・うん、シロビタイジョウビタキでしょ。もうそれで通しましょうよ。

 

 

記録(28日)

1.カワウ  2.アオサギ  3.ダイサギ  4.コサギ  5.トビ

6.カルガモ  7.コガモ  8.ヒドリガモ  9.キンクロハジロ

10.ウミネコ  11.セグロカモメ  12.キジバト  13.ドバト

14.カワセミ  15.アカゲラ  16.コゲラ  17.ヒバリ  18.ハクセキレイ

19.セグロセキレイ  20.キセキレイ  21.ヒヨドリ  22.モズ

23.ジョウビタキ  24.シロビタイジョウビタキ  25.ルリビタキ

26.イソヒヨドリ  27.クロツグミ  28.シロハラ  29.マミチャジナイ

30.アカハラ  31.ウグイス  32.エゾムシクイ  33.メボソムシクイ

34.オオルリ  35.ムギマキ  36.エナガ  38.シジュウカラ

39.メジロ  40.ミヤマホオジロ  41.カワラヒワ  42.スズメ

43.ムクドリ  44.オナガ  45.ハシボソガラス  46.ハシブトガラス

 

翌日(29日)、翌々日(30日)、で今日31日はこのシロビタイジョウビタキは出ませんでしたよっと。抜けた抜けた。

 

 

シロビタイ・・・なのか、、、?

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2009年10月26日 (月)

スズメ Tree Sparrow/Passer montanus

Suzumedaburu0910125  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スズメ Tree Sparrow/Passer montanus saturatus 共に幼羽

上が新潟県佐渡島産、下が神奈川県藤沢市産。

いやね、最初に佐渡島スズメを手にしたとき、「薄っ!!!!」っと思ったのね。

幼羽ってのはあったけど、それでも薄いじゃん!!

でずーっともやもやしてて、ようやく昨日24日、神奈川県スズメ幼羽を手に入れられたのでやっとこさ比較でけた。

 

やっぱり佐渡島産薄いっすよ!!コシヒカリばっか食ってるから美白セレブ気取りなんすかね。

 

Suzume091025kanagawa  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲藤沢スズメ。

濃い。。。初列外弁の模様から内弁、大雨覆・中雨覆の黒さが目立つよね。

 

Suzumesado091025  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲佐渡島スズメ。

薄~い!!外弁だの内弁だの、雨覆だのの黒さもだけど、茶色みも薄いんすよ。

あと大きく違うのは小翼羽と初列大雨覆の黒の面積。他の部位は濃さは違えど模様は一緒なのに、小翼羽と初列大雨は模様のパターンから違うんだもの。

ちなみにP2は第一回冬羽。

 

Suzumeurakana091025  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲藤沢スズメ。

まぁ、こんな感じ。

 

Suzumesado091025ura  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲佐渡島スズメ。

裏面も薄いんだけど、特に特記することはないね。

 

Data

初列風切…9枚   次列風切…6枚  三列風切…3枚

初列大雨覆…8枚  小翼羽…3枚

次列大雨覆…11枚  手根骨羽…1枚

小鳥の羽根は数えにくい・・・。

 

 

藤沢スズメ翼提供してくれたH氏に感謝!! 

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2009年10月19日 (月)

10/18 普正寺の森ダイジェスト

Ooruri091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前中大雨だったから、午後からの鳥見。

雨上がりだからあんまり水場には鳥は来ず。

ムギマキも目の前を4回チロチロするくせに降りやしない!!オオルリだけは降りてくれた、良かった。

 

Mamijirokunainobitaki091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全く眉が白くないノビタキ。

「いる、いる。」と言われながら石川ではなかなか出会えなかった。

ノビタキごときに2週間もかかっちまったよ。

 

Kisekire091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キセキレー、キレイで愛想が良い雄。

 

Umi091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨上がりで「海荒れてんだろうな」と思っていたら、予想以上に荒れまくっていた。

台風18号の時の3倍は荒れてた。

 

Turibito091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな海大荒れの中、頑張る釣り人。

こういうの見ちゃうと自分も頑張んなきゃなと思うね。

 

Sigitachi091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも風がものすごく強く、シギたちは身を寄せて風除け。。。になってるのかな?

可愛かったよ。

 

Medachirochihaji091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロチ、メダチ、ハジコチ。

 

Hajikochi091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハジコチはかつて17羽もいたのに、いまやもう1羽しか残ってない。

それにしてもメダチは可愛い・・・。

 

Medachi091018  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影時オオメダイかと思ったけど、残念。後ろはハジコチ。

 

まぁ、そこまで鳥は出ず。

記録

1.オオミズナギドリ  2.カワウ  3.ウミウ  4.アオサギ  5.ダイサギ

6.チュウサギ  7.コサギ  8.カルガモ  9.トビ  10.シロチドリ

11.メダイチドリ  12.ハジロコチドリ  13.トウネン  14.ハマシギ

15.ミユビシギ  16.ウミネコ  17.セグロカモメ  18.オオセグロカモメ

19.キジバト  20.ドバト  21.コゲラ  22.ハクセキレイ  23.キセキレイ

24.ヒヨドリ  25.モズ  26.ジョウビタキ  27.ノビタキ  28.アカハラ

29.ウグイス  30.メボソムシクイ  31.ムギマキ  32.オオルリ

33.エナガ  34.シジュウカラ  35.カワラヒワ  36.スズメ

37.ムクドリ  38.オナガ  39.ハシボソガラス  40.ハシブトガラス

 

オオミズも出てくれたー。

 

Hi3b0095  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば今日、こんな検索ワードが。。。

検索者は実際こういう特徴を持った鳥を見て、種名を調べたかったんだろうな。

ちょっと悩んだけど、これといった種が思いつかないので絵で書いてみた。

Cocolog_oekaki_2009_10_19_00_45  

・・・。

ド迷鳥か新種ですね。

うーん、こいうった検索ワードって多いけど、どれもこれも種名が特定できないのばっかでモヤモヤする・・・。

 

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2009年10月18日 (日)

さて

Asiaparm090314  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石川県金沢市、超雨。

だったけど、ようやくやんだ・・・。 

 

さて、鳥見に行くか。

今日雨だから久しぶりにゆっくりしながらぼちぼちHP作ろうと思ったけど、無理だった。

 

待ってろ、旅鳥たちよ!

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2009年10月17日 (土)

ムシクイ探し

今日も今日とて普正寺の森へ。石川に来てから仕事が休みの日はすべて鳥見に費やしてるわ。いいねー。

 

で、いつもどおり朝っぱらからチャリ走らせて8km。今日はムシクイが目当てなんで、着くなりムシクイポイントへ。

Uguisu091016 へへーん、さっそく見つけた!!

と喜んだのに残念、ウグイスCettia diphone じゃん。。。あーまぎらわし。

あたり一面「ジャッジャッ」って鳴いてて、ムシクイいる雰囲気じゃなかった。ウグイスに占領されてたよ。

なのに一応ほとんどの個体観察したんだよ、藪ん中で観察しにくいのに、エライ俺!やっぱりウグイスだったけど。。。

Meboso091016a しかしちゃんといることはいて、なんとかメボソムシクイPhylloscopus borealis を観察。

うーん、なかなか眉斑が額で繋がらんねぇ・・・。もうちょっとなんだけどな。

なんかムシクイってウグイスと比べるとまだ撮影しやすいね。

秋のウグイスは落ち着き無さすぎ。困るわ。

 

Meboso091016b  

別個体メボソさんB。

ずいぶんとお腹黄色いこと。この個体は下尾筒も黄色みを帯びてて一瞬チヨムシクイかと思った。

あ、まだチヨムシクイも1羽いたんすよ!完全に居残り組っすね。先週見れたのが最後かなとか思っていたけど。

 

Meboso091016c  

別個体メボソさんC。

まぁ、これは特に言うこと無しでただのメボソムシクイっすね。

 

 

 

Kosame091016 ホントにこの一週間でMuscicapaは減った!!

今回なんとかコサメ1、サメ1、エゾ1ずつ出せただけだし、なんかもう遠い。時期も終わりなのかねー。

 

 

 

Kurotugumi091016 川を見ると特に水浴びをするでもない、ただただぼーっとしたクロツグミ♂Turdus cardis が!!

♂とか1年以上ぶりだ!めっちゃ嬉しかったのにここではそこまで珍しいもんでもなく、周りの反応は悪かった。石川おかしいよ。

あとこの川には頻繁にタヌキが出てきてくれて、「タヌキ!」って叫んだのに、やはりここでは普通のことのようで、周りの反応はクロツグミよりも悪かった。石川おかしいよ。

 

「さて、そろそろかな」、と思ってポイントへ。

Mugimakimaki091016a ほーい、普正寺名物、ムギマキFicedula mugimaki !!雄の第一回冬羽だね。たぶん。

俺はムギマキ出てること知らなくて、朝他の方から情報聞いたばっかで、あんま見れるもんとは思ってなかったけど、偶然見れちゃった。

いや、今日ね、役所行って住所なんたら届ての出さなきゃいけなかったから全然活動出来てないんすよ。それでムシクイ優先してたからさ。

自分の読み通りの時間帯に出てきてくれたムギマキマキに感謝!!

Mugimakimaki091016b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょこんっと。

それにしても遠い&暗かった。

ムギマキは半年ぶり。飛島で逢って以来っすね。

 

Uguisu091016a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムギマキの後に出てきたウグイス。

撮影してるときは「ヤバッ!チョウセンウグイスじゃないのか、コレ!?」とか心の中で思いながらやってたけど、やっぱりウグイスだった。

この暗さがいけないんだね。強制チョウセンウグイスコスプレじゃん。特に翼から尾にかけての茶色さなんかチョウセンウグイスそのもの!一応石川県だからね、出ちゃうでしょ。気が抜けないわー。

 

午後からは海岸を歩いてみることに。

Egukurage091016  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひっくり返ってた。なかなかエグイ・・・。

 

Toonen091016  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハジコチポイントにはトウネンCalidris ruficollis がちょろりと。

この海岸ではじめてのシギ。いるんだね良かった。

 

Sirochihajikochi091016  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

べちょってるシロチドリCharadrius alexandrinus の個体群を傍観するハジロコチドリC. hiaticula 。ハジコチは3羽いたよ。先週と比べてだいぶ減っちった。

 

Deezen0910106  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

ダイゼンPluvialis squatarola 。かわいい。

 

海を一通り見たらまた公園へ戻り、ぐるっと一周。とくに変わったのは出ず、またタヌキがでたぐらい。

 

じゃあ鳥見終了で役所行くかと思って帰りはじめる。

そしたら出口で「ジジジッ ジジジッ」っていう3節の聞いたこと無いムシクイ音が!

なんとか探し出して写真を撮ると、

Onaka091016  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかお腹めっちゃ黄色いんですけどーーー!!!

モリっ??キバラっ??

もう興奮しまくったしまくった。

警戒心が強い個体で、写真どころか観察もままならない。

なんとかムシクイを追いかけつつ、東南アジア図鑑で「お腹黄色くて ジジジッ」の該当種を探しつつ、追いかけつつ、探しつつ・・・。

忙しかったよ~。

Meboso091016e 結局メボソだったし。

ちくしょー、役所の時間も迫ってるというのに。

光の具合でお腹黄色く見えちゃってたんすね。

 

 

 

 

記録

1.カワウ  2.アオサギ  3.カルガモ  4.トビ  5.シロチドリ

6.ハジロコチドリ  7.ダイゼン  8.トウネン  9.ウミネコ

10.セグロカモメ  11.キジバト  12.ドバト  13.コゲラ

14.アカゲラ  15.ハクセキレイ  16.キセキレイ  17.ヒヨドリ

18.モズ  19.ジョウビタキ  20.マミチャジナイ  21.クロツグミ

22.アカハラ  23.ウグイス  24.センダイムシクイ

25.メボソムシクイ  26.オオルリ  27.ムギマキ  28.サメビタキ

29.コサメビタキ  30.エゾビタキ  31.エナガ  32.シジュウカラ

33.メジロ  34.コホオアカ  35.カワラヒワ  36.シメ  37.スズメ

38.ムクドリ  39.オナガ  40.ハシボソガラス  41.ハシブトガラス

 

そこそこいいですね。よかよか。

 

今日は石川鳥事情のかなり有益な情報をもらったので冬は思いっきり頑張ろうかと。

 

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2009年10月16日 (金)

なぞどり

Ue091015  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石川の海岸で拾った謎鳥の翼。

風切形はツグミ科とかヒヨドリ科とかそこらへんなんだけど、どうもこのパターンが思い浮かばない。

羽根屋としていろいろ経験つんだから、こんな翼なんてことないはずなんだけど・・・。どうしても種名がわからない。

 

Yoko091015  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国の羽根屋さん助けて!!

 

私は寝ますけど。明日は鳥見て、役所行って、鳥見て、と忙しい日なので。

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2009年10月12日 (月)

ふしょーじ

朝6時に起きて、「今日は本気で鳥見だー!」って思いながら家出たんだけど、「・・・・・・・・・あれ、今日って8時から配水管の工事の日だっけ?」ってなって、すぐさま家に戻り8時半まで待機・・・。あー勿体にぃ。

 

で、8時半出発で9時に到着。

まぁ、到着したころには曇っちゃってね雨もぽつぽつと・・・。

 

海から攻めとくか。

Isikawanoumi091011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お世辞にもキレイとは言えないゴミ溜めホットラインの石川の海。

死体も流れ着くのか、鳥×3、哺乳類×1、魚×10+、野菜×∞(ナスが優占種

ゴミをひっくり返していくキョウジョシギ(たぶん)

ひっくり返しているのはカニの死体っすね。

Isuka091011 この個体はキョウジョシギに見えないんすけど、皆さんはどう?

嘴がね・・・交差してるんですよ。

ってことはよ!この個体はイスカ類の可能性が非常に高い!!

たぶんキョウジョシギに擬態するイスカの仲間、おそらく新種だろうね。ここまで完璧な擬態はなかなか発見されないだろうからさ。

スズメ目アトリ科キョウジョモドキってとこかな。

 

他にシギチはいないし、カモメ類も特に・・・。

森へ戻るか。

Sendai091011nanokana 入り口にいきなりいたムシクイ。

もう見たとき「???」な謎ムシクイで、顔つきはセンダイちっくなのに頭央線は無し、下面は黄色み帯びてるし。

舳倉のモリムシクイの話を聞いてたから頭の中がこんがらがっちゃってさぁ、大変。

しかも写真撮れても細かい所はPCで見なきゃ分かんないしね。

Sendai091011nanokana2 この写真はカメラのディスプレイで見るとかなり下尾筒が黄色く見えたんだよ。

これは、、、わからん!

・・・と現地では思ったけど、まぁ、メボソだよね。亜種メボソムシクイ。地鳴きは「ジャッ!ジャッ!」だった。

それでも下尾筒ちょっと黄色いなー。

あとはビタキにまかせんべ。

Mamichan091011 マミチャジナイもなんとか数羽確認できた。

この間の台風の時はそこそこ活発に動いてくれてたのに今日はダメじゃ。

 

マミチャジナイとかもう何度逢ったか覚えてないほど出会ってるけど、写真撮れたのこれが初めて。相性わるすぎ。

 

オオルリとかサメ、エゾビタキとかそこそこ出るけど、まぁ撮りにくいのでもっかい海へ。

Umi091011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風も無くおだやかな海。なかなかお綺麗。

Echizenkurage091011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこにうち上がっていた子。

ここは越前。エチゼンクラゲだろうか。エチゼンクラゲならだいぶ小さい個体だろうけど、それでもでかかった!

 

Ainame091011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイナメだってさ。 

 

前回、ハジコチが群れてたポイントに行ってみるも、

Hajikochi091011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

河口が枯れて海まで届いてない!!

だからか、ハジコチだけじゃなく鳥が全くいない!こりゃかなしい!

 

じゃまた森へ帰ろう。

Oruri091011 オオルリはぐっちゃぐっちゃいる。

むしろオオルリしかいないってぐらいぐっちゃぐっちゃいる。

もういいかな。さっき見つけたムシクイポイントでずっと張ってるとするか。

 

 

Jobitaki091011 ムシクイポイントにはジョウビタキが来ていた!!

ちょっと前に電話で「ジョウビタキいましたよー」みたいな話聞いた後だったからなんか妙に嬉しかったねー。

まだこの子たちは飛来したばっかで群れで行動していて、ここでは♂×4の群れだった。女の子いねーよ。

ムシクイは出るけど写真はなかなか撮りにくい。

 

Miyaho091011 「目の前のブッシュにムシクイが降りた!」と思ったらなんとミヤマホオジロ様じゃあないですか!!

もう来てるんだね。でも、あっちの島ではシロハラホオジロ、こっちの島ではシラガホオジロが出てる位なんだから、ミヤマぐらいは出るか。一応日本で繁殖してるわけだし。

それでもミヤマホオジロなんてさ冬でも出会えるだけで嬉しいキャラじゃん?それが渡りの時期に偶然出会えるなんてのは全身震え上がるほど嬉しいわけよ。

いやーホントよかった!

気分良くなったからまたムシクイポイントで張り続ける。

でも蚊とね、ブヨ的な奴が多くて辛い辛い。

4時まで張ったけどもう我慢できず。最後に海岸林歩いてイスカ探しをするもそう簡単には見つからないし。

Keriri091011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅地を飛ぶケリを見て帰ることに。なかなか充実した休日でした。

 

記録

1.カワウ  2.アオサギ  3.ダイサギ  4.マガモ  5.アヒル

6.カルガモ  7.コガモ  8.ヒドリガモ  9.オナガガモ

10.トビ  11.オオタカ  12.オオバン  13.ケリ  14.キョウジョシギ

15.ウミネコ  16.セグロカモメ  17.キジバト  18.ドバト  19.トケンsp.

20.コゲラ  21.ヒバリ  22.ショウドウツバメ  23.ハクセキレイ

24.セグロセキレイ  25.キセキレイ  26.ヒヨドリ  27.モズ

28.ジョウビタキ  29.イソヒヨドリ  30.マミチャジナイ  31.ウグイス

32.メボソムシクイ  33.ムジセッカ  34.オオルリ  35.サメビタキ

36.エゾビタキ  37.エナガ  38.シジュウカラ  39.メジロ

40.ミヤマホオジロ  41.カワラヒワ  42.スズメ  43.ムクドリ

44.オナガ  45.ハシボソガラス  46.ハシブトガラス

 

 

 

 

 

・・・ムジセッカやらかしちゃいました!初見♪

 

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2009年10月 8日 (木)

渡り鳥を探しに

はい、こんにちは。

今日は台風18号上陸しましたよ。

石川県×10月上旬×台風18号×休み=鳥最強!!

これは鳥見に行きたい!とかそういうレベルじゃなく、行かなきゃ鳥屋としての素質を疑われかねない!!行かなくちゃ!!

 

だから超暴風雨の中カッパを着込んでチャリで8km。カッパ着込んだのにびしょぬれになりながらとある公園に到着!

 

Karugamo091007 着くなりなんなり、なんか食われてる!!

「見せて見せてー♪」って近寄ったらカラス×3、トビ×2が本気で襲ってきて、怖くなり遠くから撮影。

カルガモでした。

後で翼もらおうと思って数分後もっかい見に行ったらもう無かっただす。わかってたけどね。

これがシマアジとかトモエガモだったなら襲われるの覚悟でいろいろしてただろうけど。

Ooike091007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、公園はなかなか良い感じ。

道もしっかりしてるし、所々空けた環境もあって、こりゃ渡りで有名なのもわかるわ。

Hukei091007

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よさげ風景。

もう雨ヒドイ、風ヒドイ、鳥見にくい。

Mebomusi091007 それでも何とかムシクイを観察。

初列の突出が大きいんすよ。えぇ、メボソムシクイPhylloscopus borealis っすね。

石川県だからヤナギムシクイP. trochiloides とか期待しちゃうじゃんねぇ。

ここにはウルシだかハゼノキだかしらないけど、とにかくウルシ科があってそれを食いに鳥が集まってくるっていう素晴らしいシステム。センダイムシクイも来てたよ。

小鳥は多いけどシルエットだったり観察しにくかったりなので海へ。

Nami091007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わー、波高ぇ。

こりゃあ海岸でアビ的なもんが非難してんだろ、と思って海岸歩くもとくにはいない。。。

 

Kamo091007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうしたら海からなんか飛んできた。

なんかカモなんだけど、Anas な飛び方ではない。なんだろクロガモかな?とか考えたんだけど、

Osidoru091007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさかオシドリAix galericulata だったとは!!

海から来たけど、いったいどっから飛んできたんだか・・・。

 

オシドリは意外な出会いで、なんかイケる気がしたからまたひたすら海岸を歩いてみる。

そうしたら結構どうしようもない河口にちょこちょこシギチが集まってる。

Hajikochi091007 ムナグロ、メダイチドリが少数いるんだけど、大部分を占めているのがハジロコチドリCharadrius hitaticula!!ムナグロ2羽、メダチ1羽、ハジコチ17羽と、規格外な量!!

これが台風の影響なのか、石川県とはこういうもんなのかわからないけど、びっくらしただよ!!

ただ警戒心が強くてね、ぜーんぜん近づけない。

それでもなんとか強風の中頑張ってそこそこ近づけるまでに。

Hajikochi091007bb 私はもう社会人なんでね、鳥とかだんだん忘れかけてくるわけよ。

「あれ、ミズカキチドリの特徴ってなんだっけ?」みたいなね。

眉斑が大きいのがハジロだっけ・・・?とか一度気になったらもうどうしようもない!

そういう時は恥ずかしがらずヒタキぶってる子に電話。なかなか便利です。週末もなんか見つけて利用しよう。

Hajikochi091007cc  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だんだんとハジコチと打ち解けてきた。

Koukaku091007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像荒ぇ。、なんかね、こんなことすると「辛うじて、口角に掛かってないんじゃないか・・・?」とか思えてくるから危険。

嘴はでっけぇっす。

 

Hajikochi091007dd  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーん、可愛い。

Koukaku091007bb  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

口角・・・!

ね、なんか口角に掛かってない気がしてくるよね。気がするだけだけど。

嘴でっけぇし、眉斑ははじこちそのもの。

あ、「はじこち」ってひらがなで書くとなんか可愛らしい!!

 

結局ミズカキチドリなんかいなかった。

雨がまた降ってきたのでまた森の中へ非難。

 

Same091007 サメビタキMuscicapa sibirica が多い多い。

エゾビもコサメも少ししかいないのに、サメは多いとか、新潟も石川も信じられんよ。

近くて環境もいいんだけど、曇ってて暗すぎなんだよねー。

こりゃ今週末もっかい行かないと。

 

Kibitaki091007 キビタキFicedula narcissina もいよった。

マミジロキビタキではなかったね。残念残念。

あとはオオルリがちょこちょこ出たぐらいか。

 

 

 

Samekuroi091007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生で初めてサメビタキ下尾筒の黒斑を見た!!

これが噂の識別点か・・・。あんま信じてなかったけどホントにあったとは。

こんなの普段見えねーし、東南アジアのやつらはこれほとんど無いし。

 

こんなんでもう5時近く。

Keriri091007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にたーくさんいるケリVanellus cinereus を観察してく。

ここはケリ多い。しかも住宅地の中のどうしようもない泥地とかにいんのよ。信じられん。

 

結局「台風だから!」みたいな珍鳥には出会えず。頑張ったのに。

 

記録

1.アオサギ  2.チュウサギ  3.オシドリ  4.カルガモ  5.トビ

6.ハジロコチドリ  7.シロチドリ  8.メダイチドリ  9.ムナグロ  10.ケリ

11.クサシギ  12.タシギ  13.ウミネコ  14.キジバト  15.ドバト

16.コゲラ  17.ヒバリ  18.ショウドウツバメ  19.ハクセキレイ

20.キセキレイ  21.ヒヨドリ  22.モズ  23.コルリ的な何か

24.イソヒヨドリ  25.マミチャジナイ  26.クロツグミ  27.メボソムシクイ

28.センダイムシクイ  29.キビタキ  30.オオルリ  31.サメビタキ

32.コサメビタキ  33.エゾビタキ  34.エナガ  35.シジュウカラ

36.カワラヒワ  37.スズメ  38.ムクドリ  39.オナガ

40.ハシボソガラス  41.ハシブトガラス  42.コガモ  43.オナガガモ

 

台風18号の影響

Subako091008  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気が倒れ、そこに掛かっていたであろう巣箱も落ちていた。

 

Su  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巣も落ちていた。

メジロかな?カワラヒワかな?

 

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2009年10月 4日 (日)

マイフィールド変更届

Kahokugata  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石川県民になって2日目。

とりあえず河北潟研修を受講してきました。

 

・・・ほんっきで何もいない。。。

 

おかしいなぁ、気分的にはカンムリツクシガモかシロハラチュウシャクシギのどちらかは出せる気でいたんだけど。。。

 

まぁ詳しくは明日以降書くけど、時期的なもの、なのかな。

カモはいるけど、タカはいるけど、シギチいねぇ。

 

さぁ、ゲームやって寝るべ

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2009年10月 3日 (土)

秋の渡りを体験

こんにちは。

 

本日より私は「新潟の鳥屋」ではなく「石川の鳥屋」になりました。いえーーい!!

 

まだぜんぜん鳥は見てないけど、とりあえずポイント聞くと近くにいろいろよさげなところがあるんで明日どこ行くか迷う。まぁ、河北潟かな。

 

こっちに昼の3時に着いたのでブラブラ町探検。

そしたら1000坪の食玩屋があるでないの!!

・・・。

 

 

Tori091003  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まーたやっちゃったな・・・。1羽100円なんだもん。

それとこの「とりセット」に関しては17羽入って480円とか、買っちゃうと言うか、買わなきゃ鳥様に失礼というか。

 

Toriset091003  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりセットの内容はこんな感じ。480円なら全然おっけー!スズメ入りだし。

 

しかし、なんだ・・・。

Sinshu091003  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キミは、、、誰なんだね?

いや、やけに可愛くて合ってるけど!!背中の縞々具合とか!!

オオミズとカワウの交雑個体が見られる日が来るとは夢にも思わなかった。

 

この「とりセット」はお笑い要素も含んでいるとはすばらしいね。

 

あ、私信。

スズメ、ワカケホンセイ、アカシュモク買ったよ。

 

 

記録

オオミズナギドリ  カワウ  トキ  ライチョウ  ニワトリ

バン  アオバト  カッコウ  フクロウ  ワカケホンセイインコ

オオサイチョウ  アカショウビン  アカゲラ  クマゲラ

キレンジャク  ヤマガラ  スズメ  スズメ  スズメ

コキンチョウ  コキンチョウ  アカシュモクザメ  交雑個体  

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