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2013年3月

2013年3月31日 (日)

ミラネコ

Umineko1420
ミラー付きウミネコ。ミラネコ。

ウミネコは基本ミラーは持たないけど、このようにP10に一つ持つ個体も知られているのです。

ウミネコなんてちょっと鳥やっている人なら簡単に識別できるし、いっぱいいるしで真剣に見ることは少ないけれど、ちゃんとみると極々超稀にこんな子もいたりするので、ちゃんと見てあげてね。

Umineko1419
ミラーありのウミネコどれだけいるんだかわからないけど、私の鳥人生10何年ではたった2羽に出会えただけ。激レアです。

もちろん普段真剣にウミネコを見ていないってのもあるけど、それでも少ない。

だけど私は羽根屋。しっかりとウミネコミラーの初列風切は所持しております!



日本人は興奮しないですが、ウミネコは日本近海にのみ生息し渡りをほとんどしない世界的レア種です。
そのため、なぜかアメリカ北東部のオハイオ州で撮影されたりもしていて世界のバーダーを興奮させています。

しっぽが黒いカモメはレアですからね。


Umineko1418
私は幼鳥が好きです。かわいいし。

さて寝ましょうか。

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2013年3月29日 (金)

うつくしい・・・


なんだこれ・・・。
美しすぎる・・・。
さすが上田恵介先生といったところでしょう。次は世界の可愛い鳥で。

お手頃価格の写真集なのに、萌え殺されかける危険性あり。

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2013年3月24日 (日)

3/24 谷戸山公園

Haru1413_5
春になりました。


Kaituburi1414
真っ黒かいつぶり。


Kijibato1415
はとぽっぽ。


Ruribi1409_2
ノドジロヒタキ。


Aogera1416
緑色のきつつき。

「モロッコアオゲラだ!!」と思ったけど脇腹の縞々具合がなんか変。
ヨーロッパアオゲラでもないし・・・。

ヒマラヤアオゲラが一番近い気がします。


Sousichou1410
まんまる。


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尾羽がステキ。


Sousichou1412
かわいい。


Sousichou1417

さて、寝ますか。
明日は月曜日らしいので。

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2013年3月23日 (土)

ライフリストを

Lifelist1408

更新しました。

スラウェシ行ってからいじくるの億劫になってたんですが、頑張ってみましたよ。

←左のカテゴリー「ライフリスト」からいけます。



さて、明日はどこへ行こうかな。

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2013年3月20日 (水)

もずっこ

あの噂の魅惑モズをもっかい見てきました。

Akagera1395
前回は何百人といたカメラマンも、今回は10人ちょい。

結構広範囲に出るようで、前回よりも見るのは難しそう・・・。



Mozukko1396
せなか。

なんかだんだんとセアカモズに見えてきた。
換羽進んだらセアカらしくなるんじゃないかな?



Mozukko1398
ハクセキレイがご飯を見つけた!!


Mozukko1399
それをもずっこが横取り!!


Mozukko1400
もぐもぐ・・・。


Mozukko1401
うまいっ!!!


かなり近くで観察できたものの、滞在時間は短くてすぐどこかに行ってしまった。



それはそうと、この1年間でそうとうモズを見てますよ。
ライフリスト分すべて観察してるとか、すごく恵まれてる年です。もずっこイヤー。

ちょっと今年の写真と共に振り返ってみます。


Mozu1404
モズ Bull-headed Shrike/Lanius bucephalus bucephalus
言わずもがな、王道モズです。



Akamozu1406
アカモズ Japanese Shrike/Lanius cristatus superciliosus

普通種っぽいけど、なかなか出会えないもずっこ。
シマアカモズを最初に見る人の方が多そうなイメージ。



Akamozu1402
シマアカモズ Philippine Shrike/Lanius cristatus lucionensis

沖縄のイメージが強いけど、フィリピンって名前だからかレア度があがる気がする。



Akamozu1403
カラアカモズ Brown Shrike/Lanius cristatus cristatus

基亜種のBrownなモズ!なかなか出会えませんし、識別も???です。

「全部Brown Shrike じゃないの?」って思われる方も多いと思いますが、和名でも亜種ごとに「アカモズ」「シマアカモズ」と呼び名を分けているように、英名でも呼び名が変わります。
ただ、その亜種英名を調べるのはなかなか大変で日本の図鑑はもちろん、外国の図鑑を見てもほぼ載っていないのが現状です。
家にある大量の文献を見返すと書いてあったりするので、見つけ次第メモっては覚えていってます。

 

Chigomozu1405
チゴモズ Tiger Shrike/Lanius tigrinus

少し前までは普通のもずっこだったのに、いまでは難易度マックスに近いモズ!
・・・と思われがちですが、ここ数年で観察例が増えてきたような気がします。



Takasagomozu1407
タカサゴモズ Long-tailed Shrike/Lanius schach schach?

渡りの時期に東京にいきなり現れたもずっこ。
情報をもらってすぐ向かったものの、場を仕切るカメラマンがいやになり証拠写真を撮ってすぐに帰宅。
「どうせすぐ抜けるだろ」と思ったら何か月もいた。もう一回くらい見に行けばよかったなぁ。



Dsc_2327
オオカラモズ Chinese Grey Shrike/Lanius sphenocercus sphenocercus

ムクドリ24cm、ヒヨドリ27cm。
オオカラモズは31cmの巨大モズ!

一番感動したもずっこ。



Mozukko1397
セアカモズ Red-baced Shrike/Lanius collurio pallidifrons??

現在進行形で全国の鳥屋を興奮させているもずっこ。
セアカモズに2亜種いるなんて知りませんでした・・・。


はぁ、見返すとすごいです。ここ一年間でこれだけのモズに出会えてるとか。
もずっこ倶楽部があったら入会したいくらいモズが好き。かっこかわいい。


さて、仕事なんで寝ましょう。


 

 

 

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2013年3月18日 (月)

世界は広かった・・・。

Miller_asi_on_3

この世界地図、何を意味すると思いますか?


これは私が所有している世界の野鳥図鑑を視覚化したものです。
だいたい図鑑ごとに色分けしてあります。


ユーラシアはほぼイケてますね。
近々Birds of Mongolia が発売されるので北朝鮮以外はコンプリートと言ったところでしょうか。

意外にもショックなのがアフリカ、
「BIRDS OF EAST AFRICA」
「BIRDS OF WESTERN AFRICA」
「BIRDS SOUTHERN AFRICA」
の三冊、東・西・南をそろえてもこれだけしか色が付かない・・・。

↑こいつを買わないとアフリカ北東部が埋められないのか・・・。仕方ない、買おう。



南米は図鑑の存在は知っていますが、まだ買っていないだけです。

あとフィリピン、メラネシア、ニュージーランド、カレドニア・・・。

こう視覚化すると次、どこの図鑑を買うべきかわかっていいですね。

また赤の○は島、諸島専門の図鑑です。
左からケープベルデ・セーシェル・マイクロネシア・・・・・・。

もうすでに洋書は40冊あるんですが、今月から来月にかけてさらに増えます。
もうコレクションみたいなもんですね。


海外に行く勇気も行動力もないですが、図鑑を眺めていると興奮して行きたい病になってしまいます。
たった一冊の図鑑で興奮して眠れないなんてことも。
夢が広がりますね。

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2013年3月17日 (日)

3/16 三番瀬とか

特に行くあてもなかったので三番瀬に行ってきました!


Kimomusi1377
きもムシⅠ


Kimomusi1378
きもムシⅡ


Kimomusi1379
きもムシⅢ  ヒモムシかと思ったけどなんかの卵塊っぽい。アメフラシ的な。


Kimomusi1388
きもムシ集会場


Kimomusi1389
きもムシ界の原宿

なんだろうね?カワゴカイ類とかコケゴカイに見えるけど、小さいハナオレウミケムシにも見えてくる。
緑色っぽい縞々ゴカイなんか見当もつかないし・・・。
ゴカイの知識ないからどこをどう見て識別すりゃいいのかわかんないね。

あー、きもい。


Kurage1386
アカクラゲ大量発生中


Uo1383
おさかなさん


Kani1384
米付き


Kani1382
おいしい


Aramusiro1385
かわいいアラムシロ。

食べてもらおうと思って待ってたけど、なかなか食べてくれません。

血とか出してないと食いついてくれないのかな?


Suzugamo1387
スズガモ。


Hasibirogamo1391
ハシビロガモ!!!

ハシビロの死体見つけたのは初めてだわ。なんだかんだで個体数少ないよね。


Hasibosokamome1374
さて、鳥!
実は私は鳥屋でしてね、鳥を見に来たのです。

ハシボソカモメがこんなに大量にいました。真ん中はカモメ。


Kamome1376
もちろん時期的にシギチにはまだ早い、カモカモメは少なくなってるっていうのは分かってて行ってるんですよ。
こんな時期だから鳥屋はいないだろうと思ってたのに、なんか結構いる。みんな何を見に来てるんだか。


Kanmurikaituburi1380
ハシジロアビ。


Hajirokaituburi1381
今回の目的だった真っ黒なカイツブリ。

20羽前後居て、ほぼみんな真っ黒でした。
ただ遠かった・・・。


Kyoujosigi1375
シギチは、ハマシギミユビがメインで、ダイゼンシロチミヤコドリが少数。

キョウジョシギが1羽だけいてくれました!


Kimomusi1390
じゅり~ん!

午前中は三番瀬、午後は葛西臨海公園へ。


Akagera1392
葛西はパッとしませんでした・・・。


おしまい。

1.カイツブリ  2.ハジロカイツブリ  3.カンムリカイツブリ  4.カワウ

5.アオサギ  6.コサギ  7.マガモ  8.カルガモ  9.コガモ  10.ヒドリガモ

11.オナガガモ  12.ハシビロガモ  13.キンクロハジロ  14.スズガモ

15.ホシハジロ  16.ノスリ  17.オオバン  18.ダイゼン  19.シロチドリ

20.キョウジョシギ  21.ハマシギ  23.ミユビシギ  24.ミヤコドリ

25.ユリカモメ  26.カモメ  27.キジバト  28.ドバト  29.アカゲラ

30.ハクセキレイ  31.ヒヨドリ  32.イソヒヨドリ  33.ツグミ  34.ウグイス

35.メジロ  36.エナガ  37.スズメ  38.ムクドリ  39.オナガ  40.カラス


「ヒモムシ」で画像検索したらなぜかしょこたんが出てきた。
凄いと思ったら、そのことを本人もネタにしてブログに書いてたわ。ヒモムシ。

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2013年3月 3日 (日)

2/16 コスズガモ

Kosuzugamo1364
 

「キンクロの群れに混じっていて、スズガモはいない」

こんな好条件、超余裕で見つけられるわ!
・・・と思っていたら結構難しくて、苦戦。。。

普段、私は背中でなく顔つきで識別していたようです。
そのためすべてキンクロにしか見えない。


しかも何時間も寝っぱなしで、全く起きてくれない。


Kosuzugamo1359
しかし距離は近くて、一度見つけてしまえばなんてことない。


Kosuzugamo1360_3
起きだしたらバタバタ連続。

初列風切だってばっちり観察!
ただ、光が強いせいか初列風切真っ白にしか見えなかった。

写真で見ると「あ~、なるほど」ってなるけどね。


Kosuzugamo1361_5
「あ~、なるほど」

綺麗な子ですね。


Kosuzugamo1362
いったい何回バタバタしてくれたんだろう?

それくらいサービス満点な子でした。


Kosuzugamo1363
あーん。

縞々は太くていい感じです。


Kosuzugamo1365
こんなかんじ。

この日は超超寒い日で風も強くてとにかく辛い日。

遠くへ行ってからは深追いはせず、風の無い場所へ。


Enaga1366
えなが。


Kuina1358
くにゃ。


Tugumi1357
赤いきつつき。


Nosuri1367
のすり。


Ootaka1368
おーたか。

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2013年3月 2日 (土)

2/11 熊本・鹿児島探鳥記

鹿児島探鳥最終日。

夜明け前にホテルを出発し、目的地へ。
夜明けと同時に鳥見開始!



Kawarahiwa1332
目的地に到着し、ひたすらお目当ての鳥を探す。
普段なら喜ぶこんな小鳥も今回はスルー。

・・・ひったすら農耕地をぐるぐる探しても見つからない。
途中鳥屋にも出会えたけど、その方も見つけてないという。。。

見つからないまま1時間経過し、諦めムードに。

いないものは仕方がないのでポイントから外れた場所をのんびり探すことに。

ポイントから外れたところを探すこと10分ほど、



Ookaramozu1333_2
いたーーーーー!!!( ・∀・)!!!

魅惑のモズ、オオカラモズ様!!

全長31cmという、なんともグレートなモズ様!!



Ookaramozu1334_2
のんびり羽繕い。

31cmといっても尾羽が長いので、思っていたよりかは小柄に見えた。



Ookaramozu1335_2
のんびり間接頭掻き。

オオカラモズやオオモズのほかに、世界にはヒメオオモズやアメリカオオモズなんてのもいます。
初列風切のP10に白斑があるだのなんだの、中雨覆の羽縁がどうたら、さらにはオオモズは亜種が多いうえにそれぞれ模様が違うし。

実は難しい灰色モズなのです。
ヒメオオモズは日本で出ただの出ないだのなんての聞いたことありますし、識別点は抑えておかないと。



Ookaramozu1336_2
のんびり伸び~~。

警戒心はさほど高くなく、のんびりと観察できました。



Ookaramozu1337_3
ありがとー、ばいば~い。

その後はのんびり海を眺めてみる。


Katuodori1338_2
鹿児島の海

なんか飛んでる!!



Katuodori1339_2
カツオドリ!!

トカラで繁殖しているのでこの海域に生息しているのは当然なんだけど、まさか陸から見れるとは・・・。

鹿児島の海、恐るべし・・・!


Katuodori1340_2
田んぼを見ると普通にカワウがいるし。

10何年鳥見してて、カワウが田んぼにいるなんて初めて見た。



Heuglini1341
オオカラモズを抑えた後は、鹿児島で有名な有名なあの鳥を見に行く。

「外すわけないわ。行けば見れるんでしょ?」
という気持ちで行ったら、鳥屋は全然いないしもちろん鳥もいないしで、なんかいやな雰囲気が・・・・・・。

数分前まで出てたよと言われ、待てど待てど一向に出てきてくれない・・・。
途中ホイグリンなどに浮気をするも、メインの鳥が出てきてくれない・・・。

ついにはほかの鳥屋もゼロに・・・。

こりゃまずい!と思っても待つしかできず・・・。



Kokumarugarasu1342
海を見るとコクマルガラスが。今回の旅で初めて見れた。

まぁ、なんやかんやがありまして、無事に。



Wakiakatugumi1343
ワキアカツグミ様!!!!

今回の旅で一番のメインといっても過言ではないぐらい、見たかった鳥!

こいつが何十分も出てくれなかった時は焦った焦った!!



Wakiakatugumi1344
1st-winter

ネット上に出回ってる写真では開けたところにいるやつばかりですが、結構潜行性があって、なかなか明るいところに出てこない。

開けたところにでてきてもこんな日陰だったりで。

見つけだすのは難しいと思います。



Wakiakatugumi1346
ワキアカとの距離は非常に近くて、なにがなんだか。

一応言っておきますが、餌付けなどはされていません。なのにこんなに近いとか、どうなってるんでしょうね?



Wakiakatugumi1347
近いっす。

ワキアカが見れて本当に良かった。

これで安心してお昼ご飯食べにいけるわ。


午後は農耕地へ。


Katagurotobi1348
なんとド迷鳥のカタグロトビがいた!!!!

さすが猛禽類、イカツイ顔してますね!!

私はマレーシアでもインドネシアでも見れなかったのでこれが初見です。




Ookaramozu1349
ハネカクシ?


Ookaramozu1351
かわいい!

最終日で時間もないため、今回は早々とばいばい。

てっとり早くいろいろ巡る。



Kawa1352
川着いたー!!


Kurotura1353
クロツラヘラサギだー!!

こいつ見に来たんで、見れたらすぐに移動。


ここで友人一人とお別れ。
残された二人でギリギリまで鳥見。


Mozu1354
かわいいもずく。


Tamasigi1355
タマシギに出会えたのは10年ぶりぐらい。
高校生の時に見たのが最後だと思う。

もう夕暮れで鳥が見れなくなってしまった。

そのまま鹿児島空港へ向かい、夜の便で帰宅。


記録
1.カイツブリ  2.カンムリカイツブリ  3.クロツラヘラサギ  4.カツオドリ

5.アオサギ  6.ダイサギ  7.コサギ  8.ゴイサギ  9.マガモ  10.カルガモ

11.コガモ  12.ヨシガモ  13.ヒドリガモ  14.オナガガモ  15.キンクロハジロ

16.ツクシガモ  17.ミサゴ  18.トビ  19.バン  20.オオバン  21.タゲリ

22.イソシギ  23.タシギ  24.オオジシギ?  25.タマシギ  26.ウミネコ

27.セグロカモメ  28.オオセグロカモメ  29.ホイグリンカモメ  30.カワウ

31.キジバト  32.ドバト  33.カワセミ  34.ヒバリ  35.ツバメ  36.ハクセキレイ

37.キセキレイ  38.ヒヨドリ  39.モズ  40.
オオカラモズ  41.ジョウビタキ

42.シロハラ  43.イソヒヨドリ  44.ツグミ  45.
ワキアカツグミ  46ウグイス

47.シジュウカラ  48.ホオジロ  49.ホオアカ  50.アオジ  51.アトリ

52.カワラヒワ  53.スズメ  54.ムクドリ  55.コクマルガラス  56.ミヤマガラス

57.ハシボソガラス  58.ハシブトガラス


3日間合計で96種。100種超えないとか怠慢ですね。
初見は5種で非常に濃くて楽しい鳥見でした。

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