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2013年5月

2013年5月24日 (金)

5/3 飛島 に行きたかった

GW後半戦のおはなし。

5/3の6:30に酒田海鮮市場に到着する夜行バス・夕陽号に乗り込む。
も、大雪だのなんだので大幅に遅れる。3時間半遅れ・・・。

もちろん飛島行きの9:00発の船1便に間に合わず・・・。


仕方が無しに、午前中は日和山公園で時間をつぶす。
そこでシロハラ数羽の群れに出会ったけど、どうも1羽シロハラじゃないやつが・・・。

警戒心超高くて一瞬で逃げてしまうけど、外側尾羽が白くないことは確認できた。
アカハラ?マミチャ?と思いながら、なんとか迫り寄ること20分。


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こ、これはっ!!!!!

私がまだ見ぬ鬼門のカラアカハラ様!!!
私が3年間も石川県に住んだのに見れなかったカラアカ、まさかこんな公園で出会えるとは・・・。


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どうやら一緒につるんでいたシロハラが警戒心強いみたいで、カラアカハラ単品は警戒心なし。
向こうから近寄ってくるほど。


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カラアカハラ Grey-backed Thrush/Turdus hortulorum ♂1st-s?

ちょっと縞々具合が怪しくて♂か♀か微妙だけどカラアカハラです。
まさか日和山公園なんかで初見が増えるとはね。


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オオルリ。
目になんか白いの付いてる。

こんな感じで午前中が終了。
そして午後の2便の船に乗り、いざ飛島へ!




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酒田港。。。
入り口の横に赤く目立つプレートが・・・。

まさかの欠航。1便は出たのにバズの遅延で乗れずに、2便は欠航・・・。
欠航食らったって初めてだ。ここまで途方に暮れるもんなんですね。


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仕方ないので酒田市内の公園を3ヶ所巡りながら鳥見。

海ガラス。


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ウミスズメが海水浴してた。


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変わったハクセキレイがいないか一個一個チェックしていくも、やっぱりハクセキレイ。


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クロジ。



急遽酒田市内のホテルを取り、そこに宿泊することに。


1.カルガモ  2.トビ  3.ヒドリガモ  4.コチドリ  5.ウミネコ  6.キジバト

7.コゲラ  8.ハクセキレイ  9.ヒヨドリ  10.ルリビタキ  11.シロハラ

12.カラアカハラ  13.ツグミ  14.オオルリ  15.メジロ  16.ホオジロ

17.クロジ  18.カワラヒワ  19.スズメ  20.ムクドリ  21.ハシブトガラス

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2013年5月21日 (火)

5/18 三番瀬・葛西臨海公園

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いっぱいいます、コアジサシ。


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ごはんあげる。


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きようじよ

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かっこいい。

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きあししぎ。


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ミズクラゲ食べてるところ初めて見ました。


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アンコウ?ウルトラ臭い。


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カワウ①


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カワウ②


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カワウ③


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ハギ的な。

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オオヘビガイSerpulorbis imbricatus


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アジサシたっぷり。


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人と鳥の距離がいい感じ。


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はましぎ。


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みゆびしぎ。


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とーねん。


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ちゅうしゃく


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日光浴なう。


カイツブリカワウアオサギダイサギコサギカルガモスズガモ
コチドリメダイチドリダイゼンミユビシギハマシギトウネンオバシギ
キアシシギキョウジョシギチュウシャクシギコアジサシアジサシ
キジバトドバトコゲラツバメハクセキレイヒヨドリウグイスオオルリ
シジュウカラカワラヒワスズメムクドリオナガハシボソガラスハシブトガラス

ねむい。

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2013年5月17日 (金)

4/29 三宅島探鳥記

最終日のため、見落としてる種は今日の午前中に見なくてはならない。
ウチヤマとかモスケとか。。。

また日の出と同時に鳥見を。昨日までの暴風は穏やかになり、ウチヤマセンニュウもよく囀るようになった。

だけどやっぱり藪の中で囀っては少し姿を現しておしまい。
ってのが一時間ほど続き、そろそろ移動するかムードになってきたとき、


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ウチヤマセンニュウ Styan's Grasshopper Warbler/Locustella pleskei

朝日を浴びて、その元気な姿をようやく見せてくれた!


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1フレーズ囀ったらまた藪の中へ。

「最後にやってくれた!」と皆のテンションが上がったところで、伊豆岬を後にする。

お次は大路池。
午前中しか活動できないため、皆ばらばら行動でお目当ての鳥を探すことに。

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アカコッコ。

3日目ともなると採餌場所もわかってくるので、そこで張り込んでいるとやっぱりやってきた。


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足環付きアカコッコ。

ここ大路池では高確率で足環付きの小鳥に出会える。イイジマだろうがタネコマだろうがメジロだろうがみんな足環付き。

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タネコマドリ♀



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水浴びオーストン。


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モスケミソサザイ Northern Wren/Troglodytes troglodytes mosukei

探し回ること2時間くらい?ついにミソサザイに出会えました!

初見だったんですが、思いのほか亜種ミソサザイと似てますね。もっと違いがはっきりしてるもんだと思ってました。

これで三宅島特産種・亜種はすべて抑えたので心置きなく帰りの航路に乗れる。一安心。


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最後にミゾゴイさんにお別れの挨拶をしに行く。


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ばいばーい。


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さて、帰り。三宅島-竹芝航路。

トビウオ祭り。


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クロアシアホウドリ。

行きの航路と違い、波、風は穏やか。。。
Notゲロ船。

だけど肝心の鳥が出ないまま穏やかな海を眺め続ける・・・。


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ぼけーっと眺めていたらこんなのが!おそらく3人同時に気付いたと思う。

そう、アホウドリ!!
私の鬼門種であり、今回必ず見ておきたかった種でもあるアホウドリ!!

鳥見人生10何年・・・。ようやく見れました。
思い返せば航路とか何回乗ってるんだか・・・。
7月の大洗ー苫小牧航路でも見れず、9月も見れず、八丈航路、小笠原航路でも見れず・・・。

長い道のりでした。アホウドリの死体は2回見つけたことあるんだけどね。


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ちらちらと船の上を飛ぶコムクドリ。


とまぁアホウドリ以外は大したものがでないまま夕方5時。

とっくに房総半島は超え、もうちょっとで東京湾に入りそうなとこまで来てしまった。

一人で鳥見だったらもう鳥出ないだろうから船内で寝ていたかもしれないが、今回は仲間にそそのかされ、暗くなるまで鳥見ることに。


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なので一人で鳥見ていたら絶対にはずしていた珍鳥!

まさか5時過ぎて、房総半島をバックにこんなのが出るとは。。。

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アオツラカツオドリ Masked Booby/Sula dactylatra personata

船の周囲を何度も飛んでくれるもんだから、興奮のあまり甲板で左右に走り回ってしまいました。

世界のカツオドリ類の中では一番ダイナミックとされ、100m上空からダイブした記録もあるほど。非常にかっこよかったです。

今でも写真を見返すだけでにやけてしまいますね。。。


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ハシボソミズナギドリ。

アオツラカツオドリの余韻に浸りながら暗くなるまで鳥見。
ようやく小型ミズナギが出てきました。


これで三宅島探鳥おしまい。
めちゃくちゃ鳥が濃い良い島でした。ライフリストとか関係なしにもう一度行って、大路池でゆっくりしたいもんです。


1.アホウドリ  2.アオツラカツオドリ  3.Aves sp.



さて、明日はどこに行きます?

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2013年5月 8日 (水)

4/28 三宅島探鳥記

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日の出と同時に鳥見開始。

狙うはウチヤマセンニュウ!
朝っぱらだから囀りまくりだと思っていたけど、案外そうでもない。
まだまだ風は強く、ちょろっと出現するだけのウチヤマは難易度高い。



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海を眺めるといろいろ飛んでいる。

なぜか目線があってしまったミサゴ。



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カツオドリ♂

♀が多く飛んでいる中、一羽だけ♂が。ハーレムずるい。
こちとら男三人なのに。

結局ウチヤマは満足に見れず、大路池を目指す。
途中ミゾゴイポイントを通るので
「今日もいるかな?」「さすがにいないでしょ」などの会話をしながら車を走らせていると



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いた!

昨日と同じ場所に!

こちらも2回目。警戒されないように適度な距離を取りながらの観察。
いい鳥です。



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途中富賀浜でちょっとウチヤマ探し。


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ホオジロしかいませんでした。
かつて大島、八丈島のホオジロは別亜種とされていたけど三宅島のはどうなんだろ?




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タネコマドリ Erithacus akahige tanensis

さて、大路池!!

森林内に入るとすぐタネコマドリ、イイジマムシクイ、モスケミソサザイのコーラスの嵐!
歩くだけで幸せになれる、非常に鳥が濃い素敵な森。

特にタネコマドリの密度が高く、本州のコマドリとは比べものにならないくらい観察しやすい。
初見です。これで世界中のコマドリの亜種を制覇しました。



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アカコッコ Turdus celaenops

日本固有種のアカコッコも個体数はいるものの、警戒心は強く撮影は困難。
八丈島のアカコッコは結構余裕で撮影できた気がするんだけどな。

昔は屋久島産アカコッコは別亜種だと言われていたみたいです。



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ミヤケコゲラ Picoides kizuki matsudairai

何が違うのかわかりませんがミヤケコゲラ、初見です。
これで国内コゲラ9亜種中8亜種見たことに。
残りは難易度低いシコクコゲラ!なんでまだ見ていないんだか・・・。



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ただのマヒワ。

水場に降りてきました。



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イイジマムシクイ Phylloscopus ijimae

越冬地が不明なIjima's Warbler。確かに囀らなければ識別は困難極まりないです。

40年前の冬にフィリピン ルソン島マラオで採取されている他、台湾で記録があったり、去年は日本でも冬に福岡で記録されていたり、まあ謎なんですね。

非常に元気で可愛い小鳥ですよ、まったく。



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ごちゃごちゃの中で囀るイイジマムシクイ。

森林内はもちろん、住宅地だろうが海岸だろうがちょっと森っぽくなっているところがあればイイジマの囀りが聞こえる。
いっぱいいるのに決まった島にしか渡ってこないって不思議で仕方がない。
きっと越冬地もかなり局所的で自然たっぷりの無人島とかなんだろうな。



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オーストンヤマガラ Parus varius owstoni

八丈島で外して以来、憧れが強かったオーストン。
まっ茶色で非常に可愛い小鳥でした。

一通り大路池で基本小鳥を観察し、移動。



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長太郎池。


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イワガニ。


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ひたすら海岸を攻めてヒメコウテンシを探すも見つからず。

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セミエビっ!!!!

ぐるっと海岸を攻めた後はまた大路池方面へ戻る。




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はい、いました。


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タネコマドリ。

嘴の基部が黄色いのはタネコマの特徴でもありますが、黒い子もいます。
ここのコマドリは非常に愛想がよくて楽しすぎます。本州の子にも見習ってほしい。



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アカコッコ。

モスケミソサザイが満足に見られず、大路池を後にする。


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「どうせいるんでしょ?」

という会話をしながら会いに行く、というかミゾゴイの前を通らないと北部へいけないのです。

このミゾゴイトラップに引っかかると10~20分は時間を費やしてしまう恐ろしいトラップ。ヒト(鳥屋)の捕獲率は100%に近いと思います。



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みみずべろーん。

ミミズのほかにも蛾の幼虫、コガネムシ系の幼虫なども食べてました。

ご飯を飲み込むと首を伸ばして首回りの羽をモコモコさせるのが可愛い!



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ちかいっす。


この後は再び伊豆岬でウチヤマセンニュウ探し。


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日没近くまでウチヤマを探すも、なかなか姿をしっかり見せてくれない。

囀りをもとに探して、一瞬だけ現れて、、、の繰り返し。


・・・

夜はフクロウさがし。



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三宅島の鳥の中では最難関であろうオオコノハズク。

お二方のおかげで無事に見ることができました。
あとはアオバズクも。




1.カツオドリ  2.あとで書きます  3.眠い

 

 

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2013年5月 3日 (金)

4/27 三宅島探鳥記

4/26の夜、竹芝港を出港しずっと憧れだったバードアイランド・三宅島に行ってきました。


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三宅島を眺めつつ、5:30から鳥見開始。

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しかし鳥は出ない。。。

天気はそこそこ良いものの、暴風で波が高い。つまりゲロ船、と。

甲板で立っているのも大変なくらいに揺れていて、そんな中頑張って鳥見てもオオミズナギドリとトビウオしか出ないときたもんだ。


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クロアシアホウドリ

私はこの航路でアホウドリを狙っていたんだけど、出る気配がない上にゲロ船。

といっても私は3回しか吐いてないですけどね。10月の舳倉航路に比べたら可愛いもんです。


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御蔵島。

こんなに天気が良いのに、波が高く御蔵島への入港はできずに欠航。

船の上には御蔵島難民もそこそこいました。


このあたりから船酔いも激しく鳥も出ないでお昼寝して過ごす・・・。


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9:20 ゲロ船に揺られ、無事八丈島に到着!!

さて、帰るぞ!!


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今回はこんな航路。

海鳥見たいがために三宅島を一回スルーして八丈島まで行ってから、三宅島を目指す。


この海鳥プランは+4000円で出来てしまうので非常にお得!


・・・しかし今回はゲロ船。復路はとにかく酔わないように寝て過ごしてまた。。。

4000円を支払い、ゲロを吐く。非常に無駄でした。

この航路でも御蔵島へは入港できず欠航。御蔵島の予定だった人達は三宅島で降りたりしたそうです。



14:10、三宅島無事到着!

すぐに大路池隣にあるアカコッコ館にて情報を仕入れる。すこし水場で鳥見たりね。

そして珍鳥は今日も出ている、とのこと。
ピンポイントで教えてもらったけれど、まあそんなピンポイントにいるような鳥ではなさそうなので「いるかな~?どうかな~?」ぐらいの気持ちでそのポイントへ向かう。


Mizogoi1533
いた!!!!!

まさにピンポイントでいてくれてめちゃくちゃ驚いた!!

日本国内でしか繁殖しておらず、今では出会うだけでも非常に困難なミゾゴイ。なんとか写真撮れました。すぐ後ろの藪の中に隠れてしまいましたが、満足度はハンパなかったです。

それにして首の羽、冠羽?長いね。こんなんなってたのね。


その後少し待っても出てこなかったので、26日に記録されたウチヤマセンニュウを探しに行く。

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鳴き声も聞こえず。。。
暴風が激しすぎました。


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夜は釣りに。私は釣らないけど。
寒かったです。


翌日から本格的に鳥見開始なので今日は早めに就寝。

1.オオミズナギドリ  2.クロアシアホウドリ  3.ウミウ  4.ミゾゴイ  5.ミサゴ

6.ウミネコ  7.キジバト  8.アマツバメ  9.ツバメ  10.イワツバメ

11.モズ  12.ヒヨドリ  13.アカコッコ  14.イソヒヨドリ  15.タネコマドリ

16.ウグイス  17.イイジマムシクイ  18.キビタキ  19.シチトウメジロ

20.ホオジロ  21.ハシブトガラス

 

 

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