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2014年1月27日 (月)

12/31 タイ クラビ探鳥記 ~マングローブ~

タイ3日目。この日はジャングルから抜け出しマングローブを攻める。
写真が多くなりそうなので2~3回に分けます。


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こんな感じのマングローブ。

2日間ジャングル引きこもりで種数を稼げていなかった&水辺は楽しいということでボート乗る前から大興奮!


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シロガシラトビ Brahminy Kite / Haliastur indus intermedius

東南アジア超普通種のシロガシラがお出迎え。

ここからちょっとマングローブ内を歩く。


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ウモレベンケイガニ的な生き物

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ルリマダラシオマネキ的なね

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ハクセンシオマネキのような物

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ベニシオマネキみたいな動物界sp.

とまあこんな感じ。このマングローブにはレアなマングローブヤイロチョウや超激レアなマングローブヒメアオヒタキが生息しているんだけども、撃沈。
特にマングローブヒメアオヒタキに関しては、ガイドのYotin氏自体まだ4回しか見たことないとのこと。そりゃ見れるわけないわ!

さてボートに乗り込み川を上っていく!


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ジャワアナツバメ Edible-nest Swiftlet / Aerodramus fuciphagus

上空を見ると毎日大量に乱舞しているジャワアナツバメ。
見れば見るほどヒマラヤアナツバメに似ているが、Yotin氏曰くヒマラヤはほとんどいないとのこと。どこをどう見て識別してしているのか不明すぎる上に分類もちょこちょこ変わってどうすりゃいいのかね?言ったもん勝ちなところがあるよ、アナツバメは。

 

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サンショウクイ Ashy Minivet / Pericrocotus divaricatus divaricatus

日本で繁殖している亜種。こんなところで越冬とかずるいっすよね。




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さて支流内に入り込み、ショウビン類を探していく!


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チャバネコウハシショウビン Brown-winged Kingfisher / Halcyon amauroptera

最初に現れたのは、このマングローブの最大の目的でもあるチャバネコウハシショウビン!
チャバコウ未経験者の私は双眼鏡で見た時アカショウビンだと思い込んでいた。でもボートが近づくにつれオレンジ色の体色、茶色の背中、イカツイ顔付き、その大きさが実感でき、「おお・・・?おおお、、、おおおおお!!!」と段階を踏んで興奮して行くわけです。

チャバコウ経験者の友人は結構早い段階で「チャバコウ!」と叫んでいたけども、私はアカショウだと思って信じていなかったのが申し訳ない。経験者の言葉は信じるべきですね。

とまあ、目的の鳥が現れたので二人で興奮しながら撮影しまくる!


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逃げたった。


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ブッポウソウ Oriental Dollarbird / Eurystomus orientalis orientalis

クルーズと言えばブッポウソウ。
東南アジアではいっぱいいるブッポウソウもなかなか近くで撮る機会がないもので。
今回かなり近くに寄れたので二人で大興奮!


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逃げたった。


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リュウキュウツバメ Pacific Swallow / Hirundo tahitica abbotti

杭の上には高確率でリュウキュウツバメが。
リュウツバなんていっぱいいそうなんだけど、今回のタイ7日間でリュウツバ見たのはこの日のみ。意外だし、もっと撮っておけばよかった。


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コムシクイ Arctic Warbler / Phylloscopus borealis

タイと言えばコムシクイ。緑味が乏しいように感じたけど日陰だからかも。
もうコムシクイで。


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アオショウビン White-throated Kingfisher / Halcyon smyrnensis perpulchra

アオショウビンも出現。
この日はショウビンの出が悪いみたいで、カワセミ、アカショウビンは声のみ。ヤマショウビンは一瞬現れて瞬時に消え去った。



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コガネゲラ Greater Flameback / Chrysocolaptes guttacristatus

ライファーのコガネゲラも出現。マレーシアでズアカミユビゲラを見ているものの、どっちがどっちだかわけわからなくなる種。
この写真、よくピントが合ったな。



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再度現れた茶箱。
もうアカショウビンとは間違えません。


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コサギにびっくり。リュウキュウツバメ逃げたった。

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逃げたった。

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仲良し。

あまり鳥も出なくなったのでトイレ休憩をはさみ、ポイントを変更。



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オオコシアカツバメ Striated Swallow / Cecropis striolata badia

一か所だけオオコシアカツバメが乱舞している場所があった!
オオコシアカは台湾にも生息しており、与那国あたりにでてもおかしくない!
・・・とは言われているものの、形態がコシアカツバメと非常に似ており識別が困難。そのためオオコシアカを相当見慣れたプロでないと日本で記録出すのは厳しいという。


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しかしここタイ南部、まっかっか亜種!
下面は超まっかっか!襟は黒い!


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ツバメは速いし、こっちは揺れるボートだしで撮影は非常に難しい。

ある程度見たら移動開始。



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アカアシシギ Common Redshank / Tringa totanus

アカアシシギが5羽も!!こんな光景、日本人からしたら大興奮ものですよ!



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と思ったらもっと大量にいた!!


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チュウシャクシギ Whimbrel / Numenius phaeopus phaeopus

ここらへんでガイド終了の時間が来る。この日は午前中マングローブ、午後北へ向け移動というなんかもったいないスケジュール。

もう北へ移動する時間なのになぜかボート停留所からガンガン離れ、海へ向かっている。

私たち鳥屋の心を読んでくれたのか、Yotin氏が気を利かせ時間を延長しそのまま海の鳥を狙うという!Yotin氏サイコー!


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ナンヨウショウビン Collared Kingfisher / Todiramphus chloris

マングローブ最後に現れたのはナンヨウショウビンでした。

写真多いので海編は次回書きます。

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