« 4/29 富士山五合目とか | トップページ | 9/19 台湾探鳥記 »

2015年6月 6日 (土)

12/31  アラブ首長国連邦探鳥記

前回の更新からちょうど3か月、良い感じですね。

 

アラブ2日目。

この日はちょっとした公園やら渓谷やら芝生やら山やら湖やらいろいろ行っちゃう日。こりゃ忙しい。
というわけで日の出前にホテルを出発し、いざ最初の目的地・公園へ!!

2946
公園といっても結構殺風景。

 

2837
アフリカクロトキ African Sacred Ibis / Threskiornis aethiopicus

さっそく現れたのはアフリカクロトキ!!

アラブなのでアフリカと近いっちゃ近いんですが、ここでは移入種説が強いです。
イラクには普通に分布、クウェートとイエメンでは迷鳥らしいです。
クウェートで迷鳥ならこの子はやっぱり移入種なんだろうなー。
 

2838
ニシアマサギ Western Cattle Egret / Bubulcus ibis

お!アマサギ!!・・・ではなくニシアマサギ!!
数年前、気が付いたら種分化してました。

冬羽じゃわけわからんですが、夏羽ではオレンジの配置が異なってます。
後日ちゃんと夏羽のニシアマサギを見ることができましたよ!

2839
シリアカヒヨドリ Red-vented Bulbul / Pycnonotus cafer saturatus

今回の旅ではこの一回しか出会えませんでした・・・。超遠い。

 
2840
イナバヒタキ Isabelline Wheatear / Oenanthe isabellina

サバクヒタキ、なかなかムズいです。

第一印象でイナバだと感じても、図鑑を見るとどんどん分からなくなる・・・。
自信が無いうちはいかにして尾羽を撮影するかにかかってますね。

2841
ハクセキレイ White Wagtail / Motacilla alba alba

よーろっぱはくせきれー。
ハクセキレイなんてこんな芝生いっぱいいそうですが、日本のように見やすい鳥ではないです。なので出会えるとかなり嬉しい鳥。

2842
アフリカクロトキ African Sacred Ibis / Threskiornis aethiopicus

白黒まだらの幼鳥。
幼鳥の頭部の黒は肌ではなく羽らしい。たしかに羽に見える。

2843
アフリカクロトキ African Sacred Ibis / Threskiornis aethiopicus

成鳥。こうなれば頭部は羽が生えてないって分かるんだけど、幼鳥はそうはみえないなー。
ちなみにこの羽衣は繁殖羽。非繁殖羽は頭部だけが黒いです。

ちなみに3亜種知られていますが、虹彩の色で見分けられるそうですよ。

2844
アフリカクロトキ African Sacred Ibis / Threskiornis aethiopicus

みんな翼の真ん中に黒点があってオシャレ。一過性だけど、個体識別簡単にできそうですね。

アフリカクロトキに見送られ、いざ渓谷へ。


2845
イソヒヨドリ Blue Rock Thrush / Monticola solitarius longirostris
ワライバト Laughing Dove / Spilopelia senegalensis cambayensis

アオハライソヒヨのような子と、ワライバト。
こうみるとワライバトめっちゃ小さいですね!ツグミサイズだったとは!

2846
クロジョウビタキ Black Redstart / Phoenicurus ochruros semirufus

クロジョウビタキ!!私は日本でも未見なのでこれがライファー!
こんな環境にいるんですね。ジョウビタキとは似ても似つかない環境。

2847
コノドジロムシクイ Lesser Whitethroat / Sylvia curruca caucasica

コノドジロムシクイ(たぶん)!!!
水元公園で見たのが懐かしいです。
本来はこんなところに隠れながらちょこちょこ生活してるんですね。撮影はめちゃくちゃ困難でした。このアラブの旅で一番撮影困難だった印象。

ちなみに(たぶん)と付いているのは、激似種が何個かいるからです。めちゃくちゃ識別がシビア・・・。
ですが一応2種は確認できました(たぶん)!!

ここでちょっと雑学でも。
本種、以前はハッコウチョウと言う名前でした。発酵鳥?発光鳥?

いいえ、白喉鳥です。今と意味は一緒ですね。

類似種は今でも「ハッコウチョウ」の名を使っており、コハッコウチョウと言うのがいます。
そいつは後日見ました(たぶん)!!

2848
イランムシクイ Plain Leaf Warbler / Phylloscopus neglectus

周辺をちゃっちゃか動き回るのはイランムシクイ。
水浴び後だったのか、結構ゆっくり観察できました。

まず日本にはいない色合いですよね。薄いのに黄色味を帯びているなんて・・・。


2849
シロビタイジョウビタキ Common Redstart / Phoenicurus phoenicurus samamisicus

シロビタイジョウビタキだと信じてます。めっちゃ難しいです。

 
2850
アラビアタール Arabian tahr / Arabitragus jayakari

ばるちゃーが食べた後でしょうか?いっぱい落ちてました。
 

2851
シロビタイジョウビタキ Common Redstart / Phoenicurus phoenicurus samamisicus

シロビタイジョウビタキだと信じてます。めっちゃ難しいです。

 
2852
岩壁を見てると何か違和感が・・・?

双眼鏡で確認すると何かがちょこちょこいる!鳥だ!!

2853
アフリカチャイロツバメ Pale Crag Martin / Ptyonoprogne obsoleta perpallida

正体はコイツでした!
アフリカチャイロツバメ!!
尾羽閉じてたり、角度の問題だったりでたまに尾羽の白斑が見えない個体がいまして、そいつはタイワンショウドウツバメと誤認してました。

2854
クロジョウビタキ Black Redstart / Phoenicurus ochruros semirufus

クロジョウビタキ♂の若いのとシロビタイジョウビタキの♀が似すぎてて困る!
こういうのよくないと思います!

2855
クロジョウビタキ Black Redstart / Phoenicurus ochruros semirufus

ようやく出会えたクロジョウ♀!

2942
アラビアミドリハチクイ Arabian Green Bee-eater /Merops cyanophrys muscatensis

今話題沸騰中のArabian Green Bee-eater !!和名はアラビアミドリハチクイあたりでしょうか。勝手に名づけちゃってます。
種分化してまだほやほや。これは見なければと思い、アラブに臨みました!
アジアのミドリハチクイを見慣れていると、その緑の鮮やかさ、顔の青の美しさに心を奪われます…。
ちなみにミドリハチクイは3種に種分化しました。Asian、Arabian、Africanです。

2944
アラビアミドリハチクイ Arabian Green Bee-eater /Merops cyanophrys muscatensis

美しいアラビアミドリハチクイ!
これは後日の写真なんですが、話題沸騰中なので掲載しておきます。

めちゃくちゃ綺麗でした!


2856
アカオサバクヒタキ Red-tailed Wheatear/ Oenanthe chrysopygia

 

新しいサバクヒタキが現れた!アカオサバクヒタキ!
この子もなかなか識別が大変で、尾周辺の赤味を見るまでは「???」でしたよ。

アラブでは案外いっぱいいる子でした。いわゆる普通種ってやつです。

 

2857
ズグロサバクヒタキ Hume's Wheatear / Oenanthe albonigra

いきなり現れたズグロサバクヒタキ!
やはり白黒のサバクヒタキに出会えると嬉しいですね!めちゃくちゃ興奮しました!

でもすぐに飛んでった。残念。


2858
イエスズメ House Sparrow / Passer domesticus hufufae

ズグサバを追いやったイエスズメ。

2859
サバクヒタキ Desert Wheatear / Oenanthe deserti deserti

たかがサバクヒタキ、されどサバクヒタキ。
なんかどれがサバクなのか分からなくってきます。。。


2860
イワシャコ Chukar Partridge / Alectoris chukar werae

めっちゃまんまるで可愛いですね!コジュケイ×2くらいのまんまるさ!
動物園とかでは何度も見ていますが、やっぱり野良で見ると感動しますね!

もう50年以上前ですが、「1961年、日本で放鳥を試みたけども定着しなかった」と記録があります。狩猟鳥用でしょうかね?
もしコジュケイ並に定着してたら今の日本はイワシャコパラダイスに。

2861
シマシャコ Grey Francolin / Francolinus pondicerianus mecranensis

自分で自分の脚を踏むというドジッこシマシャコ。
逃げる時足がもつれてコロコロ転がっちゃいますね。あー可愛い。

2862
サバクヒタキ Desert Wheatear / Oenanthe deserti deserti

なんかもう普通にいますね。
いい加減日本国内で見なければ・・・
 

2863
インドブッポウソウ Indian Roller / Coracias benghalensis benghalensis

タイではなんか見るのが難しかったインドブッポウソウが、ここUAEでは激近!

結構ケバい色合いだな、と思っていたのにかなり愛嬌のある表情ですよ。めっちゃかわいいきれい。


2864
ヨーロッパチュウヒ Western Marsh Harrier / Circus aeruginosus aeruginosus

結構近くに現れてくれたヨーロッパチュウヒ!

日本でのトビのような感じで普通にいます!嬉しい!!


2865
ミズタヒバリ Water Pipit / Anthus spinoletta coutellii

日本的迷鳥!ミズタヒバリ!!
とは言っても日本に出る子っとは色合いが全然違いますね。サメイロじゃない。
亜種も違うとされてるので仕方ないですが。日本のは亜種blakistoni と言われています。

 
2866
イエスズメ House Sparrow / Passer domesticus hufufae

イエスズメ、いっぱいいます。いっぱいいますがなぜかあまり写真がない。
基本種すぎると気を抜いちゃって写真を後回し。で後日後悔すると。
鳥屋あるあるですね。

 
2867
ムジタヒバリ Tawny Pipit / Anthus campestris

2004年に与那国で記録されたムジタヒバリ!
当時、ただでさえ識別難しいグループなのに、こんなわけ分からん迷鳥なんか識別できん!と思ってましたよ。

実際みたらなんでしょう、この分かり易さ!無地タヒバリな名に恥じない無地さ、地味さ!もう日本に出たって一瞬でわかる!!
これは余裕っすわー!!って調子こいてたら、後日、現地でハシナガビンズイと識別迷うって言うね。

非常にきれいな鳥でしたよ。
 
 
2868
ヤツガシラ Eurasian Hoopoe / Upupa epops epops

アラビアンイモムシを捕食するヤツガシラ。

もうね、ヤツガシラがいっぱいいよるんですわ!芝生を見れば高確率でヤツガシラ、不思議で嬉しい光景がそこに・・・!

ヤツガシラが目の前にいるのにカメラマンが集まっていないのがなんか変な感じです。

さて芝生広場を抜け、今度は山頂を目指してドライブ。

2938
途中、荒野を望む・・・。

双眼鏡で遠くを見ても森も水も存在しない、絶望のような感覚に襲われました。
とんでもない環境で鳥見してるんだなぁ、と。
途中車がエンストでもしたらもう終わりですね。。。バルチャー捕食待ちですよ。


2869
アカオサバクヒタキ Red-tailed Wheatear/ Oenanthe chrysopygia

美しい!めっちゃ可愛いですね!
現地ではコシアカサバクヒタキと呼んでいましたが、なんか種分化してたんですね。アカオサバクヒタキでした。

雄は耳羽がこげ茶、雌は耳羽が明るい茶との事。この子は♂かな。
 

2870
スナヒバリ Desert Lark / Ammomanes deserti taimuri

可愛い小鳥が地面をちょこちょこ!その名もスナヒバリ!

ヒメコウテンシをより可愛く、よりまるまるしくした見た目で非常に愛らしい!


2871
スナヒバリ Desert Lark / Ammomanes deserti taimuri

こんな子が数羽の群れでいるんですよ。めっちゃ可愛い。
なんかもう可愛いという表現しかできない鳥でした!


2872
イワシャコ Chukar Partridge / Alectoris chukar werae

こんなところにもいたイワシャコ。なんかめっちゃ人懐っこいです!

中東にはArabian Partrigeが生息しているんですが、アラブでは迷鳥か希少種レベル。ほぼ見ることは不可能なので悲しいところです。

もちろんイワシャコ可愛いから嬉しいんですけどね。


2873
ズグロサバクヒタキ Hume's Wheatear / Oenanthe albonigra

なんだこりゃっ!?近すぎるし可愛すぎる!!

ここまで近くで見れれば識別は間違わない!実は似ている種がいるんですよ、カワリサバクヒタキVariable Wheatearの亜種picata ってやつが。
カワリとズグロの識別点は、①頭でっかちかどうか、②腰~背の白がでかいかどうか、③胸の境界線が微妙に違う、という経験値積んでないと識別できないレベル!


2943
ズグロサバクヒタキ Hume's Wheatear / Oenanthe albonigra

条件が良ければ背中まで白いことが確認できます!
これさえ見れれば確実!ズグロサバクヒタキ様!
カワリサバクヒタキVariable Wheatear は背中の白の範囲が狭いので、静止時にはこういう風に白は見えないそうです。


2875
シラガサバクヒタキ Hooded Wheatear / Oenanthe monacha

山道を運転していると同行者が「Hooded、Hooded!!」と叫ぶ。その先には本当にHoodedが!
おー、めっちゃ綺麗!!

2876
シラガサバクヒタキ Hooded Wheatear / Oenanthe monacha

運よく飛翔も撮影でき、本種の特徴でもある尾羽もばっちり!!
これを見なければ、カワリサバクヒタキVariable Wheatearの亜種capisrata との識別は困難を極める。
ズグロサバクヒタキ、シラガサバクヒタキ共にカワリサバクヒタキに悩まされるとは・・・。


2877
イソヒヨドリ Blue Rock Thrush / Monticola solitarius longirostris

あ、アオハライソヒヨっぽい亜種の♀だ。


2878
シラガサバクヒタキ Hooded Wheatear / Oenanthe monacha

上と同じ個体ですが、結構近くにとまってくれました!しかも外側尾羽の白まで見せてくれている!!

めっちゃかわいいですね。やっぱり白黒のサバクヒタキはステキです。

2879
サバクヒタキ Desert Wheatear / Oenanthe deserti deserti

山頂に到着すると、サバクヒタキとスナヒバリがお出迎え。


2880
サバクヒタキ Desert Wheatear / Oenanthe deserti deserti

ボルトに固定されているので近づきたい放題です!

山頂での目的であったVultureには出会えず。残念。。。仕方なく下山。

さて、次は湖に向けドライブ!

2940
とうちゃくー!!

スコープで見ると遠くに水鳥がわらわらいよる。


2881
ムジタヒバリ Tawny Pipit / Anthus campestris

ここでもお出迎え、ムジタヒバリ。淡い色合いで非常にきれいです。本種こそサメイロタヒバリの名にふさわしいのではないでしょうか。

ムジタヒバリって「BIRDS OF EAST ASIA」に掲載されてないんですよね。少なくとも図鑑発行時は中国や韓国でも記録されてないということですよね。今は知らないですが。
日本で出たというムジタヒバリはどうなんだろ?写真とか見てみたいもんです。

 

2882
カンムリヒバリ Crested Lark / Galerida cristata brachyura

アラブ的ド普通種、カンムリヒバリ。毎日たっぷり出会えます。
ですが、ようやくいい感じに撮影することができました!

カンムリ寝かしてるカンムリヒバリはやっぱりどことなくヒバリっぽい・・・。
カンムリ寝かせた状態で日本に出られちゃ困りますね。ちゃんと整髪料でセットしてから日本へお越し願います。


2883
ブロンズトキ Glossy Ibis / Plegadis falcinellus

日本的ド迷鳥、ブロンズトキ!最近記録増えてきましたね。私も国内で見てみたいです。
結構ギラギラな緑メタリックで心奪われました。

案外ちっちゃくて、ちょっと葦原に入るともう見つからない。
この体色は葦原の中では完全な保護色でした。


2884
ヨーロッパチュウヒ Western Marsh Harrier / Circus aeruginosus aeruginosus
ウスアマツバメ Pallid Swift / Apus pallidus pallidus

アマツバメの群れに突っこんで狩りしているのか、アマツバメにモビングされているのか・・・。

どちらでもなく、ただ通りかかっただけのチュウヒでした。


2885
水鳥わらわら①

2886
水鳥わらわら②

と、本当にわらわらいます!水鳥好きな人だったら1日中居れるポイントですよ!
距離はみんな遠いですけどね。

2887
ウスアマツバメ Pallid Swift / Apus pallidus pallidus

上空を飛びまくりまくるウスアマツバメ!
「ヨーロッパとかなんか別なの混じってないかな?」と邪な気持ちで撮影しまくる。


2888
アフリカチャイロツバメ Pale Crag Martin / Ptyonoprogne obsoleta perpallida

コイツは混じっていました!
でもライファーとなるような別のアマツバメには出会えず・・・。

何かいてもおかしくなかったんだけどな。。。


2889
オオズグロカモメ Pallas's Gull / Ichthyaetus ichthyaetus

球磨川で3回外していて、期待していたタイの塩田でも出会えなかった本種。
おまけに今年の冬、球磨川に飛来していないとの事・・・。

しかもこの時も写真撮っておきながらオオズグロとは気が付きませんでした・・・。周りの魅惑水鳥たちに心奪われて、大型カモメはとりあえず証拠写真だけ押さえておこう、というイケてない考えです。

というわけでオオズグロ見たっちゃ見たんですが不完全燃焼です。
次の冬こそ球磨川で見つける・・・!!


2890
セイタカシギ Black-winged Stilt / Himantopus himantopus
カイツブリ Little Grebe / Tachybaptus ruficollis iraquensis

亜種iraquensis 、虹彩が茶色でめっちゃ可愛いです。心なしか体色も茶色っぽい。


2891
アラブ暑いです。1月なのに30℃超えてます。熱いです。

そんな暑いアラブで今、シギチが泳ぎまくるのがブームとなっております!
泳いでる子はエリマキシギがメイン。アオアシとかもまじってたかな?

最初「ヒレアシシギ!?」って思ったんだけど、なんか印象違うし、でも遠くて識別できないしで大変でした。


2892
キガシラセキレイ Citrine Wagtail / Motacilla citreola calcarata

うおおおぉぉ!キガシラセキレイ様が現れた!!!
日本で未見のキガシラ、まさかアラブで出会えるとは!!
アラブでは一応越冬はしているものの個体数は多くないそうです。


2893
サバクヒタキ Desert Wheatear / Oenanthe deserti deserti

砂漠ヒタキ。

本当に砂漠にいることにびっくり。

 

2895
キガシラセキレイ Citrine Wagtail / Motacilla citreola calcarata

ぬおおぉぉぉ!!成鳥までいたーー!!!めっちゃ
背中に黒帯、後頭部の黄色の中にも黒混じっているので、古い分類では亜種citreola になるのかな?最近シノニム祭りになったのかいろんな亜種が消えちゃいました。

2896
ムネアカタヒバリ Red-throated Pipit / Anthus cervinus
キガシラセキレイ Citrine Wagtail / Motacilla citreola calcarata

キガシラが飛んでった先にムネアカまでいた!!
キガシラもムネアカも今回の遠征でこの湖でしか出会えなかったです。
結構難しいんですね。


2897
インドトサカゲリ Red-wattled Lapwing / Vanellus indicus aigneri

どこにでもいますね。


2898
チュウヨシキリ Clamorous Reed Warbler / Acrocephalus stentoreus levantinus

まあなんかいました。実際には識別できていないですが、ここではチュウヨシキリが多いとのことなのでチュウヨシキリで。

似てる奴らにカワセンニュウ、ヌマセンニュウ、イナダヨシキリ、シベリアヨシキリ、ヌマヨシキリ、ヨーロッパヨシキリ、ニシオオヨシキリ、バスラオオヨシキリがいます。あとはマミジロヨシキリ、スゲヨシキリも。距離も遠いしで鬼畜ムリゲーでした。


2899
ミズタヒバリ Water Pipit / Anthus spinoletta coutellii

もっかいミズタヒバリ。
タヒバリ、ミズタヒバリ、イソタヒバリで育った人間にはサメイロタヒバリはどうも馴染めないです。。。

ちなみにサメビタキ、コサメビタキの影響だと思いますが、サメイロタヒバリを「鮫色タヒバリ」と勘違いしてる人を多く見かけます。

鮫色じゃありません!褪色です!褪めたような感じの、色が薄い子という意味です!

―――以上、サメイロオオコノハズク推進委員会からのお知らせでした。


2900
ヨーロッパトウネン Little Stint / Calidris minuta

三番瀬っぽい感じですが、困ったことに全部ヨーロッパ。

2901
セイタカシギ Black-winged Stilt / Himantopus himantopus
ヨーロッパトウネン Little Stint / Calidris minuta

三番瀬でよく撮るような写真ですね。


2902
セイタカシギ Black-winged Stilt / Himantopus himantopus
オーストラリアセイタカシギ White-headed Stilt / Himantopus leucocephalus

オーストラリアなんでしょうか?いまいちよくわかりません。が複数個体見ることができました。
このタイプ、与那国でもタイでも見てますが、どれもこれもよくわからない止まり・・・。


2903
メジロガモ Ferruginous Duck / Aythya nyroca

遠くに浮くのはなんとメジロガモ!!
遠すぎてスコープでもよく見えないですが、下尾筒がメジロガモだと語っております!!

国内でも見てないのでこれがライファー。


2904
ハシグロクロハラアジサシ Black Tern / Chlidonias niger niger

ハシグロクロハラアジサシで間違いないはずなんですが、「UAEでは迷鳥」という情報が識別の邪魔をする。。。
3個体いたんですが、全部ハシグロっぽいです。迷鳥なのに。

実際見てるときはハジロクロハラアジサシだと思ったんですけどね。

2905
オグロシギ Black-tailed Godwit / Limosa limosa limosa
オオフラミンゴ Greater Flamingo / Phoenicopterus roseus

なんか普通にいるオオフラミンゴ。
なんだかんだでオグロシギは日本にいない亜種。なにが違うんだか。

 

2906
ユリカモメ Black-headed Gull / Chroicocephalus ridibundus

ユリカモメは大量にいます。ハシボソカモメは少数派。
この日も1羽だけ見れましたが結構遠かったので写真は無し。

翌日はハシボソちゃんと撮れましたよ!

2907
クイズ!日本的珍鳥を探せ!!

こんな風に潜んでいるんですね・・・。こりゃなかなか見つからないですよ。
セイタカシギじゃないですよ。


↓すぐ下に正解が↓




2908
オガワコマドリ Bluethroat / Luscinia svecica magna

拡大してもよく見えないですが土の影に隠れてますね。
全然表に出てこなかったです。せっかく綺麗な体なんだからもっと自信持って表に出てこないと。

と、オガコマで本日の鳥見終了。

2941
せっかくスコープ持ってるので、最後にやらせ写真を。
キマユシマヤイロチョウTシャツを着ています。


2945
おまけ

この日の晩ごはん。めっちゃうまそうでしょ!!

これね、めっちゃ不味いんですよ・・・。おいしいのは肉だけ、なんだこの米もどきは!

基本食べ物を残すということはしないのですが、これだけは食べれなかったです。。。おいしそうなのに・・・。


記録は明日書きます。もう疲れた。

 

 

 

|

« 4/29 富士山五合目とか | トップページ | 9/19 台湾探鳥記 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 4/29 富士山五合目とか | トップページ | 9/19 台湾探鳥記 »