沖縄

2013年9月28日 (土)

8/17 やんばる一人旅

Yanbarukuina1846
やんばる3日目。
この日も早朝からクイナ巡り。もう前日でポイントが分かったのでやりたい放題。
20頭以上は見れただろうな。



Kurosagi1847
国頭村をブイブイ走っていると違和感のある鳥が!
興奮を抑えつつ、じわじわ近づいて見てみるとなんと白黒のクロサギ!

その存在は有名なのでみんなご存じでしょうが、実際見るのはなかなか至難かと。



Kurosagi1848
翼を広げるとこのような感じに。
今回の旅で黒4、白6見て、斑はこの一羽だけ。



Kusasigi1849
クサシギ。

実はこの日天気が非常に不安定で1時間おきにスコールがやってきた。
そのため車内から観察できる鳥がメインになってます。
一回比地大滝入ったけどスコールですぐ退散。


Ban1850
お子さんかわいい。

Turukuina1856
ツルクイナ祭りー!!!!

幼鳥の茶色いのがね、田んぼのなかちょろちょろするんすよ。一瞬しか見えないから、ツルクイナじゃないとわかってはいても、しっかりと確認せざるを得なくて・・・。



Hunamusi1855
うほほ~、リュウキュウフナムシ!!
リュウキュウヒメフナムシとかチョウセンヒメフナムシとかは分かんないです。



Sirogasira1851
この日は夕方までやんばるにいるつもりだったけどスコールが酷いし、南部は晴れているっぽかったので即南下。
ということで漫湖水鳥湿地センターへ。



Kani1857
タイワンアシハラガニHelice formosensis???
捕まえてないからわかんないけどね。アシハラorタイワン。


Kani1858
フタバカクガニなんだろうな。

Kani1859
シモフリシオマネキUca triangularis
沖縄白線ではないと思う。


Kani1860
リュウキュウシオマネキUca coarctata???

Kani1861
ミナミトビハゼPeriophthalmus argentilineatus

Kani1862
ヒルギハシリイワガニMetopograpsus latifrons
・・・だと思って撮ってたけどフタバカクガニだわ。


Kani1863
ベニシオマネキUca chlorophthalma??

Kani1864
イトカケヘナタリCerithidea rhizophorarum morchii!!
こりゃレアだ!


Kani1865
オキナワマッカッカシオマネキ。
シオマネキって変異がありすぎてわけわかんないんだけど。どうやって識別してんの?
ベニシオなんだろうな。



Kani1866
タイワンアシハラガニHelice formosensis???

Herasagi1852
最後に三角池でクロツラってきた。

この後は国際通りでめちゃくちゃ飲んだくれて翌日早朝の飛行機で帰りました。

今回の遠征で見るべき鳥はほぼ見れたので満足です。
3連休でがっつり鳥見れると分かったので、次は渡りの時期に行こうかなと。

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2013年9月 7日 (土)

8/16 やんばる一人旅

朝5:30、まだまだ暗いうちからクイナ探しへ。

噂には聞いていたけど朝っぱらの車道はめちゃくちゃクイナが歩いてる!
ただ暗いし、警戒心も強いしでなかなか写真は撮れず。

Yanbarukuina1796
7時過ぎ、明るくなってきたところでようやく写真を撮ることができた。

Yanbarukuina1797
放牧地へ行くと、遠いけど何羽もうろうろしていた。

実は初見だったヤンバルクイナ。本当に出会えるのか不安で仕方なかったけど、いやーよかった。
これで安心してほかの生き物探しに行ける。


Kijibato1798
リュウキュウキジバト

Akahige1799
尾羽なしアカヒゲ♂
まだまだおこちゃま。
よくよく見てると尾羽ないのに尾を上げる動作をして、これまた可愛い!


Akahige1800
尾羽1枚だけアカヒゲ♀
最近は尾羽抜くのがトレンドみたい。


Akahige1801
アカヒゲ♂
もうアカヒゲはいたるところで鳴きまくってます。

Noguchigera1802
ノグチゲラ

Noguchigera1803
口あけて

Noguchigera1804
なんか吐いた!

Haita1834
なんなんだろ?何かの種子?つやぺか。

ってことでノグチゲラ!過去見たことはあったけど、今回の旅で一番苦戦するかと思っていた種。
キツツキなんて狙って見えるようなもんでもないし、ましてや広いやんばるで600羽程度しかいないとされる幻のノグチゲラですからね。
今回は比地大滝遊歩道でつがいでいてくれました!



Hijiootaki1805
みんな大好き比地大滝。

Tokage1806
オキナワトカゲ?バーバートカゲ?しっぽ二股になってるし。

Kogera1807
リュウキュウコゲラ!

Sijuukara1808
オキナワシジュウカラ!

Yamagara1832
アマミヤマガラ!

今回、沖縄亜種全部撮ってやろうと意気込んだんですがなかなか難しいですね。
リュウキュウキビタキやらリュウキュウサンコウチョウやら囀っていないですし、リュウキュウアカショウビンは一瞬横切っただけですし。


Okinawaminamisaw1809
オキナワミナミサワガニ!
ここやんばるでは基本種のサワガニ。本州と違って何種類もサワガニがいます。

ヒメユリサワガニとか見つけてみたいもんですわ。

Ikimono1810
ヤンバルカッコイイエビ!
調べてもわかんない。テナガエビは結構いました。

Ikimono1811
オキナワハンミョウ!


Ikimono1812
アマミアメンボ!?


Ikimono1813
リュウキュウアブラゼミ

Kochidori1814
コチドリ。

比地大滝の次は喜如嘉へ。
あ、喜如嘉って変換できるんだ!パソコンあたまいい!


Kiasi1815
キアシシギ

喜如嘉名物リュウキュウヨシゴイには出会えず。

Takabu1816
奥間へ移動。
タカブシギ


Hario1817
なんかハリオシギっぽいの。よくわかんない。

Hajirokochidori1818
ところ変わって安波へ移動。
シロチドリぐらいしかいませんでした。

なんか2005年だか2006年くらいに「沖縄産のシロチドリ夏羽は本州のシロチ夏羽と模様が違うぞ!うおおぉお!」って騒がれたのが懐かしいですね。
結局どうなったんだろ。


Yanbarukuina1819
尾西の方へ行くとお昼寝真っ最中のヤンバルクイナ様に出会えた。
ステキすぎるクイナ。


Ryukyutubame1820
アタマカユイリュウキュウツバメ


Karasu1821
リュウキュウハシブトガラス


こんなんでお昼の活動は押しまい。

そのまま夜の部へ突入。


Aoba1822
ダムでアオバズクの雌雄がホーホー鳴き交わしてたので、私もその鳴き交わしに参加させてもらったら女の子が近くにやってきた!邪魔してごめん。

リュウキュウアオバズクだと思いますが、私にはただアオバとの違いがわかんないです。
最近ではアオバとリュウキュウアオバ識別できるみたいですが、いったいどこをみてるんでしょう?


Kenaga1823
アオバズクでやんばるフクロウ3種は制覇してので、哺乳類探しへ。

ケナガネズミがよく目撃される林道に入った途端いきなり目の前に現れたものの、動揺してなかなか写真が撮れず、結局おしりのみ・・・。

その後興奮と悔しさから同じ林道を5往復するも、現れたのはリュウュウアオヘビとアカマタのみ。。。

そんなこんなで夜中1時過ぎ。運転中目の前にトゲネズミが出てきたものの写真は撮れず。

朝5:30から夜中1時過ぎまでぶっ通しで生き物探してさがすとさすがに疲れる。


1.記録はちょっと待って、ノートなくした。  2.鳥たくさん  3.ヘビ3本

4.ちょうちょいっぱい  5.サワガニ2個  6.ねずみ  7.こうもり  8.かえる

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2013年8月24日 (土)

8/15 やんばる一人旅

8/15~8/18まで沖縄のやんばるをぶらぶらしてました。

期間は3泊4日なんですが、時期・金銭・飛行機の関係で実質1泊2日程度の活動しか出来てませんが、さすがはやんばる!生き物が非常に濃かったです。

Yagachijima1775
飛行機の関係で14時過ぎに沖縄に到着するも、レンタカー手続きで時間を食い、那覇空港出発したのは15:30。
時間もないので一気に北上しつつ、17:30、途中の屋我地島でアジサシ類を探す。


Yagachijima1774
屋我地島はエリグロ、ベニアジの繁殖地。しかし時期も悪いので遠~~くを飛ぶエリグロアジサシに何となく出会えたぐらい。


Yagachijima1776
シギチもあまりぱっとせず、ムナグロダイゼンキアシシギ・・・。
これで屋我地島を離れ、宿泊先のある安田の集落を目指す!


与那安田横断道はゆっくり走るも特に生き物は出ず。
そんなんで20時に宿泊先に到着、ごはんを食べ、いざ夜のジャングルへ!!


Ryukyukonoha1777
「キョキョキョキョキョッ・・・!!」とヤンバルクイナの声が響き渡る森。
夜は鳴かないと思っていたので驚いたけど、姿は一切見せてくれない。けち。

そんな中「コホー・・」と聞きなれた声を出しながらやってきたリュウキュウコノハズク。

遠いリュウコノに苦戦しつつ、林道を行ったり来たりしていたら足元にただならぬオーラが!

Yanbarumaimai1778
ヤンバルマイマイ Satsuma mercatoria atrata!!
まさか出会えるとは思っていなかったヤンバルマイマイ!

小さい個体ではあったけれども、その黒々とした存在感はさすがとしか言いようがない!

日本人のコレクター性をついてかご当地キューピーやご当地キティが流行したけれども、次は生き物屋の間でこの「ご当地マイマイ」が流行るんじゃないでしょうか。

・ちょっと頑張れば見つけられる。
・地名が種名に入っていて嬉しい。
・知名度がないので優越感に浸れる。
・実はマイマイって可愛い

などなど流行る要素たっぷりです。

・ヤンバルマイマイ・・・やんばる地方
・ヘグラマイマイ・・・石川県舳倉島
・トビシママイマイ・・・山形県飛島
・アワジマイマイ・・・兵庫県淡路島
・イセノナミマイマイ・・伊勢湾周辺
・ツシママイマイ・・・長崎県対馬
・サドマイマイ・・・新潟県佐渡島
・セトウチマイマイ・・・瀬戸内、広域種

・・・・・・とまぁこれ以上にマニアックマイマイがとんでもなくいるんですね。
この記事が火付け役となってきっとご当地マイマイブームが来るでしょう。
つい数か月前に阿南市で発見された新種のアナンムシオイガイもいることですしね。

ちなみにサドマイマイは佐渡島北部の極々一部の海岸林にしか生息していないとされるウルトラスーパー激レア種です。いつ絶滅してもおかしくないので、この記事ですこしでも知名度が上がってくれればなと思います。


Ryukyuookonoha1779
ヤンバルマイマイで気分よくドライブしているといきなり目の前に飛んできた!
実は初見のリュウキュウオオコノハズク!!

カメラに興味があるのか知らないけどめちゃくちゃ見てくる!可愛いったらありゃしない!




Benke1780
クロベンケイガニ


Okayado1781
オカヤドカリえすぴー。ムラサキオカヤドカリではないと思うけど・・・。


Komori1782
宿の裏で「ギャーギャー」うるさく騒いでる子がいたので、なにかと様子を見に行くとオリイオオコウモリでした。
なんの樹かわからないけど、この実を食べに毎晩数頭が集まるみたいです。この日は最大7頭いました、そのため結構騒がしくてなかなか寝れなかったです。

とまあ、今日は移動日なので早めに就寝。
翌日早朝から本格的に活動します。


記録は明日かく。ねむい。

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2009年4月 4日 (土)

マレーシアで探鳥⑦

3月10日

朝食を食べたら鳥見開始。

まずは10番へ行くことに。

Akamozu090310 最初に出てくれたのはシマアカモズLanius cristatus lucionensis 。沖縄で見る個体よりもだいぶ薄く感じた。

ここは標高1800m。高原モズのシマアカ版、高原シマアカモズとかなのかも。

タマンネガラ国立公園ではモズを見る機会が無かったし(仲間がチゴモズの撮影をしていたけど)、なんせシマアカだからかなり懐かしく思えた。

沖縄以来だね。

 

さて10番入り口。

ここの入り口には花の成る木が2~3本あり、そこに高密度に鳥が集まっていた!!

Haimunekumokari090310 一番よく目に付くのは、このハイムネクモカリドリArachnothera sffinis modesta だろうか。かなりすばしっこく(エナガ以上)、個体数把握はめちゃ困難。

本個体は幼鳥のようで、図鑑に載っていなく同定が容易ではなかった。私のCPUをフル活動して、図鑑のタイヨウチョウコーナーの英文を訳すことで、やっと同定できた。

で、クモカリドリ!Spider Hunter!

てっきりクモカリドリ類ってのはクモばっか食っているもんだと思ってたけど、そんな場面は見ることが出来なかった。みーんな密吸っちゃって。

その他、同じ木にキムネメジロZosterops everetti wetmoreiブッシュ帯ではアオメモリチメドリStachyris erythroptera erythroptera が見られた。アオメモリチは文献上では標高800mまでしか分布していないことになっているが、まぁ、あの奇抜な姿は間違えません。アオモリチです。

 

ある程度、鳥と蝶を観察したら10番内へ。

Gosikisoudi090310 基本的に鳥は見つけにくい環境で、見られるのはシキチョウCopsychus saularis musicus と、このゴシキソウシチョウLeiothrix argentauris tahanensis ぐらい。

ゴシキソウシチョウは初見で嬉しいけど、うようよ大量に出てくるもんだから、基本種なんだとすぐ気付いた。

「黄色い鳥だ!」と思って双眼鏡にいれるとコイツで、がっかりするということもままある。

とくに10番は鳥も出ないので帰ることに。

Siroharaana090310 Tanah Rata に限ったことではないけど、街中ではシロハラアナツバメCollocalia esculenta cyanoptila が大量繁殖しちょる!

「腹部が白く、識別は容易」と言われている本種だけど、巣にすっぽりはまっているともちろん腹部は見えないし、飛んでいても腹の確認って難しいし(影になっちゃってる)。

飛翔しか載っていない図鑑を使っていたから、この営巣シーンでの同定は大変だったよ!!

 

昼食後は4番へ。仲間が午前中に行き、ベニサンショウクイとノドジロオウギビタキが撮影してたもんで。

 

Kosame090310  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入り口まで行くとこんな子がいた!!

マレーシアはヒタキ類多いし、♀なんか識別できる自信が無い。

けど、こいつは違う。日本で見まっくったやつだ。

全く迷い無くコサメビタキMuscicapa dauurica dauurica だと分かった。亜種も一緒だし、日本での経験が活かされたね~♪

マレーシアにはコサメビタキの激似種、ミナミコサメビタキM. williamsoni がいるわけだけども、違う。これはコサメビタキだ。識別点はようわからんけど、経験がそう言ってる。

 

4番は鳥は多い。けど、案外暗いし、ちょこまか系の鳥も多いこともあって写真は撮れない。

Kinoko090310 撮れるのはこういった逃げない、怪しげキノコぐらい。

これは毒でしょう。毒々しい!

鳥は一回だけズアカキヌバネドリHarpactes erythrocephalus chaseni が出てくれた!ケツァールけつぁーる!!カザリキヌじゃないけどね。。。

あとはアカハラシキチョウ、キゴシタイヨウチョウ、マユグロチメドリなど。基本種だけど、やっと初見!

 

4番見たあとはバスに乗り、Brinchang ブリンチャンに移動。

 

とりあえず宿へ。そこでなんかいろいろあり、

Apato090310  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿ではなく、高級アパート一室を借りてしまった♪

リビング+部屋3室、ダブルベット×4、トイレ・シャワー室×2。。。

テレビを付けるとビーダマンがやっていて、無駄に懐かしい。

 

こんな快適な部屋にいると堕落してしまうから頑張ってフィールドへ。

もう5時なので、下見がてら簡単に鳥見。

Himaraya090310 1番へ行くとヒマラヤアナツバメがCollocalia brevirostris がちょこちょこと飛んでいる!!

大部分がシロハラアナツバメのように感じたけど、白くて目立つシロハラアナばっか追っかけちゃってるんだろうな。

地味~なヒマラヤもそこそこいたと思う。

この写真は夕方6時撮影。曇ってきてるのもあって、すばやいアナツバメは撮りにくいよ。。。

Taiyouchou090310 帰り道では民家の生垣でムナグロタイヨウチョウAethopyga saturata wrayi を発見!!

コイツは恐ろしいほど小さいよ!!びっくりした!

キクイタダキよりも小さく感じた。ってか最初虫だと思った。

全長は11~15㎝。しかし長い嘴に長い尾羽を含めて11~15㎝だから、体自体は何㎝なんだか・・・。

これまたエナガよりすばしっこいし、露出ミスで酷い写真に。

 

Suzume090310  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スズメPasser montanus malaccensis

もう印象が日本のスズメsaturatus とはもう全然違う!

まず黒い!!沖縄のスズメの黒っぽいけど、それよりも黒い!!

次に小さい!!体小さいし、たぶん・・・尾羽は日本のより短いんじゃないかな?

あとまぁ、体細いね。熱帯だからそこまで脂肪つける必要もないんだろうな。

Mamita090310 草っぱらではマミジロタヒバリAnthus richardi が出現。

マレーシアには激似種のヒママミジロタヒバリA. rufulus が基本種として生息しているが、両種の識別は簡単ではない。

この時も結局分からなかったが、日本に帰ってきてヒメマミジロタヒバリの識別点について調べまくっていると、なんとなく分かってきたような気もしなくも無い。

まず大きさ。マミジロタヒバリの方が3~4㎝大きく、TL20㎝ほどであること。

次に海外サイトを見まくると、ヒメマミジロの尾羽は短く見えること。嘴も短い。

胸の斑は個体差なのか、様々であった。

中雨覆の記述は見つからなかった。

ヒメマミの第一指の爪が長いのかどうなのかもよく分からない。

   =よく分からない。

 

まぁ、写真の個体はよく日本で見るマミジロタヒバリと似ているのでそうなんでしょう。中雨覆が気になるけど大目に見てあげるよ、俺もう社会人だし。

サイト巡りしてて分かった事は、とりあえずヒメマミは尾羽が短い、ということ。本個体はそこまで短くないことからマミタなんでしょう。

マレーシアにコマミジロタヒバリA. godlewskii が生息していなくてホント良かった・・・。

 

夕食後は同じコースをナイトハイク。

Youchuu090310  

 

何もいやしない。

 

 

 

記録

1.同定中(エビチャゲラ?)   2.ズアカキヌバネドリ   3.シロハラアナツバメ

4.ヒマラヤアナツバメ  5.カワラバト  6.アカモズ  7.ハシブトガラス

8.(ベニサンショウクイ)  9.(ノドジロオウギビタキ)  10.コサメビタキ

11.シキチョウ  12.アカハラシキチョウ  13.(コンヒタキ)

14.インドハッカ   15.リュウキュウツバメ   16.同定中(Trichastoma sp.?)

17.(ミナミムシクイ)  18.アオメモリチメドリ  19.マユグロチメドリ

20.ゴシキソウシチョウ  21.キゴシタイヨウチョウ

22.ムナグロタイヨウチョウ  23.ハイムネクモカリドリ

24.マミジロタヒバリ  25.スズメ  26.キムネメジロ

 

続きます。

 

 

働きながらもちみちみ更新していきます。

 

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2007年9月26日 (水)

与那国ダイジェスト 3/21

3月21日。

今日が与那国最終日、早っ!!

しかもAM11時には空港にいなくてはならない!!

なので午前中は超真剣鳥見。

 

Yaturouta0921  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AM7時、「学校にクロウタとヤツガシラがいる!!」と連絡を貰い、駆けつける。

なんてお得なセットなのだろう。

 

Yatugasira0321  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このヤツガシラは警戒心強いが、匍匐前進すればある程度近づける。

やつがしらかわいい・・・♪

 

そっからはレンタサイクルで南を駆け抜ける。

 

Ama0321  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・???

こんなのが飛んでいたが、資料が少ないため同定できない。。。

誰でしょ?

詳しい方、よろしかったらアマツバメとヨーロッパアマツバメの識別点を教えてください!!ヒマラヤ、マレーはまだ資料あるからいいけど、ヨーロッパは・・・。

まぁ、アマツバメだろうな。

    →アマツバメでした。

 

Simaakamozu0321  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

か~わいいよ~

 

Koto0321  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「コトーさーん、最近何か鳥出てます?」

 

コトーさん家を見て、引き返す。

んで、クブラミトへ。

 

Kinkuro0321  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンクロとコガモばっかです。

 

Sibehakuseki0321  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

牧場を見るとなんとまぁシベリアハクセキレイが!!

1年ぶりに出会えました♪

 

Jisigi0321  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り、ジシギが近かった。

 

Jisigib0321  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「タシギだ~♪」とはしゃいで撮るも、どうもタシギらしくない。

 

Jisigic0321  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今のところオオジシギで落ち着いています。

嘴・肩・過眼線・頭側線、などからオオジシギと・・・。

でもやっぱりタシギオーラも見える・・・。

こういう優柔不断な個体は嫌いです!!!!!

 

AM10:30。

ジシギで締めて、与那国はお終い。

 

飛行機ぶお~ん。

 

Isigaki0321  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石垣島に到着さ~♪

うみきれいさ~♪

 

Munimuni0321  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むにむにむに・・・

石垣の海ではこの「むにむに・・・」が大量発生中。

 

Kuro0321  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりカラシラには似てないよ。

 

石垣で簡単に鳥見た後、八重山そばをおごってもらった。

その後は石垣空港の前で野宿をし、朝の便で羽田へ。

沖縄面白い!!

 

KIROKU(記録とってない)

1.アオサギ  2.アマサギ  3.クロサギ  4.カルガモ  5.コガモ

6.キンクロハジロ  7.シロハラクイナ  8.オオクイナ  9.オオジシギ

10.キジバト  11.アマツバメだろう  12.ヤツガシラ  13.ツバメ

14.ホオジロハクセキレイ  15.シベリアハクセキレイ

16.ハクセキレイ  17.キマユツメナガセキレイ  18.タワンヒヨドリ

19.シロガシラ  20.シマアカモズ  21.クロウタドリ

22.セッカ  23.スズメ  24.ムクドリ  25.ギンムクドリ

26.オサハシブトガラス

 

オオジシギ初見~♪

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2007年9月25日 (火)

与那国ダイジェスト 3/20

3月20日。

レンタサイクルを借りて、与那国島一周を試みる。

だが、レンタサイクル屋が開くまであと3時間あるので適当にぶらり。

 

Ginhosi0320  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

民宿の前の電線にはホシムクドリとギンムクドリがいる。

いきなりの出会いにびっくり!!

曇ってる(日の出前?)なのでSSは全然あがんない~

 

Yonaguni0320  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムクドリ観察のあと、みんなでクブラバリへ。

超キレイ!!

与那国に惚れた瞬間。

 

Sekka0320  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田んぼに行けばセッカがいる。

このあとチョウセンウグイスを見つけたが、写真を撮る前に飛んでいってしまった。

初見~♪色違いすぎ!!

 

Taiwanhiyo0320  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たいわんひよ。

やっぱり嘴太くね?

 

Takabuu0320  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

コチドリ、シロチドリの群れにタカブシギが1羽混じってた。

ヒマラヤアナウンサーはいない。

 

AM10時。

やっとレンタサイクル屋が開いたので、自転車借りに。

そっからは与那国一周コース!!

 

Isohiyo0320  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南は凄かった。鳥だらけだ。

とりあえずイソヒヨを撮影。いっぱいいる。

 

Ruribitaki0320  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩の後ろに隠れたイソヒヨドリ。

・・・。

ごめんなさい、ウソです。この子はルリビタキです。

 

Yatugasiraa0320  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うにょ~んとヤツガシラがいた。近い!!

 

Yatugasirab0320_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと近づけた。超可愛い♪

 

Yatugasirac0320  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

べばばばばばば・・・

飛び立つヤツガシラ。

 

Kurouta0320  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛び立つクロウタドリ。

 

この後、俺の自転車だけパンクしてしまい、みんなとは別行動。

 

Isohiyowakaa0320  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トカゲを捕まえたイソヒヨドリ若鳥。

 

Isohiyowakab0320  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よっぱど嬉しかったのか、小躍りしていた♪

ヨナグニトカゲ。

 

Hoojirohaku0320  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キレイなホオジロハクセキレイ♂。

パンクの自転車を担いで坂を上った先で出会った。

超癒される・・・。大好きホオハク!!

 

Simaaka0320  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自転車を交換してもらい、再度与那国一週を試みたが、雨が降ってきた。

とりあえずゴミ置き場に行くと、シマアカモズだけが御出迎えしてくれた。

 

KIROKU(記録を取ってないから正確じゃないけど、記憶をたどって・・・。)

1.カワウ  2.アオサギ  3.アマサギ  4.キンクロハジロ

5.サシバ  6.コチドリ  7.シロチドリ  8.タカブシギ  9.ヤツガシラ

10.ツバメ  11.タイワンハクセキレイ  12.キマユツメナガセキレイ

13.タイワンヒヨドリ  14.シロガシラ  15.シマアカモズ

16.ルリビタキ  17.ジョウビタキ  18.クロウタドリ  19.イソヒヨドリ

20.チョウセンウグイス  21.セッカ  22.スズメ  23.ムクドリ

24.ギンムクドリ  25.ホシムクドリ  26.オサハシブトガラス

 

チョウセンウグイス初見♪

 

もういっちょ続きます。

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2007年9月24日 (月)

与那国ダイジェスト 3/19

あらすじ。。。

西表島にいました。

そのあと与那国へ行きました。

 

では続きをダイジェストで。

あんまり鳥以外の記憶がないのよね。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

3月19日。

与那国空港に到着すると雨雨雨・・・。

でもせっかくの与那国、もちろん雨でも活動します。

Hoojirohaku0919  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いっぱいいるホオジロハクセキレイ。

この子は♂。

雨で暗いなぁ・・・。SSあがんない。。。

 

Taiwan0319  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホオジロハクセキレイの群れに1羽だけ混じってた。

そう、タイワンハクセキレイ!!もちろん初見~。

超印象違うわ!!図鑑上では亜種ハクセキレイと似てるのに。

雌雄は不明です。

 

Munaguro0319  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

牧場にはムナグロわらわら。

ヒバリもわらわら。写真見返したけどモウコはいなかった。

タイワンツチイナゴはセッカに擬態している。

この牧場には電気柵があり、触ると1秒後に「ピリッ・・・」とくる。別に痛くはないが、触るまでがやっぱり恐怖。

 

Yonaguniuma0319  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にゃ~ん。

ヨナグニウマだにゃ~ん。

 

Sirochi0319  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異種なのに、常に一緒に行動するシロチドリとオジロトウネン。

もしかしてカップル???

オジロトウネンが正面を向けば、シロチドリも正面を向く。

 

Sirochib0319  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右向けば右を向く。。。

可愛いっ!!

 

Sirochic  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんにちは、オジロトウネンです。

白いアイリング、黄色い脚、灰色の背中。

特徴だらけなのに「難しい」「わかんない」と嫌われています。」

 

Sirochidorita0319  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちばりよー。

沖縄のシロチドリと本州のシロチドリは模様が違うさ~。」

 

Taiwanhiyo0319  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜種タイワンヒヨドリ!!

嘴が太く短い気がしません?

でも図鑑には「胸の赤褐色が濃い」としか書いてない・・・。

 

KIROKU

1.リュウキュウカイツブリ3  2.アオサギ  3.ダイサギ  4.アマサギ

5.コサギ  6.ゴイサギ1  7.カルガモ4  8.キンクロハジロ18

9.バン1  10.コチドリ3  11.シロチドリ1  12.ムナグロ20

13.オジロトウネン1  14.イソシギ2  15.タシギ1

16.リュウキュウキジバト  17.ヒバリ10  18.ツバメ

19.タイワンハクセキレイ1  20.ホオジロハクセキレイ10

21.キセキレイ3  22.キマユツマナガセキレイ1  23.シロガシラ

24.タイワンヒヨドリ  25.シマアカモズ  26.ジョウビタキ1

27.イソヒヨドリ1  28.セッカ  29.スズメ  30.オサハシブトガラス

 

3/20編に続きます。     

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2007年7月 5日 (木)

2007春 西表レポルテ ~後編~16・17・18・19日分

ちょっと写真整理が追いついていないので、西表記事に逃げます。

 

~~16日~~

天気悪・・・。

だから今日はお遊びの日。

みんなでご飯食べに行ったりね。

午後はドライブ。

Yatugasira0316 あ、ヤツガシラ!!

フロントガラス越しに撮ったから汚い写真になっちまった。

でもでも、ヤツガシラを写真に収めたのはこれが初めて!!めっちゃ嬉しいです♪

ちなみにこの時事故りそうでした。俺のせいじゃないけどね、後ろの車に衝突されそうに・・・。

危なかったです、マジで。

 

Misago0316

そのあとずっと適当に鳥見。

「初列風切はやく抜けないかな~。。。」と思いながら、ずっとこのミサゴを追いかけたりね。

西表島にいたこのミサゴは由布島に渡ってしまい、追跡不可能に。。。

由布島にはきっとミサゴの初列風切が落ちてることでしょう。

Kanmuriwasi0316 あと適当なカンムリワシ。

天気が曇ってると、何もかも適当になる。

活動も適当になりゃ、写真も適当。

曇りきら~い!!

 

 

KIROKU

1.ムラサキサギ  2.アオサギ  3.アマサギ  4.コサギ  5.ミサゴ  6.カンムリワシ

7.キジバト  8.リュウキュウコノハズク  9.ヤツガシラ  10.コゲラ  11.ツバメ

12.キセキレイ  13.ツメナガセキレイ  14.ヒヨドリ  15.イソヒヨドリ

16.シロハラ  17.シジュウカラ  18.ハシブトガラス

 

~~17日~~

今日も曇り・・・。グダグダ・・・。

とは言ってられず、さすがにリスト増やしたかった。

なので曇りだけどシギチ狙いで大原へ!!

Kochi0317 コチドリはワラワラ。。。

毎日毎日コチドリコチドリ。さすがに撮り飽きてきます。

沖縄ってコチドリ密度が高いんだもん・・・。他のチドリなんかほとんど見ないし。

仕方ないから目の前のコチドリで楽しみます。

 

Kochidoriesa0317 「採餌コチドリ」

なにか見つけたようです。

シギチのこういう行動が好き♪見てて可愛すぎる!!

 

 

結局田んぼにはコチドリとタカブシギしかおらず、ちょっと移動。

Sekka0317 セッカだ!!

しかも巣材のモフモフしたものくわえてるし!!

可愛すぎる!!

ここではセッカとバッタは一緒。言葉じゃ説明できないけど、沖縄に行った事ある人ならセッカとバッタは一緒だと思ったはず。

行動が似すぎだし。。。

昼飯を食い、もっかい田んぼへシギチを探しに。

Ojirotounen0317 おお~!!

やっと出会えたオジロトウネン!!

コチドリいっぱいいたから「いるはずだ!!」と思ってたけど、こうして本当にいると感無量だぁ。。。

だってね、去年もみてるんだもん、コチドリの群れに混じってる子を。

でも去年は知識不足だった・・・。オジネンを一発で識別できないなんて・・・。ハズカシっ!!

Ojirotounenb0317 オジネン、見つけちゃえばこっちのもんです。

匍匐全身さえ慣れちゃえば、シギは結構簡単に近づけるのです。

ただ、他に人の視線が気になるけどね、、、。

頑張ってオジネン撮るも、曇ってる・・・。

まぁいいさ。証拠写真さ。

このあとタイワンハクセキレイとハクセキレイの交雑個体的な個体を撮ってお終い。

今度写真載せます、気が向いたらね。

KIROKU

1.ムラサキサギ  2.アオサギ  3.ダイサギ  4.チュウサギ  5.アマサギ

6.コサギ  7.オナガガモ  8.ミサゴ  9.カンムリワシ  10.チョウゲンボウ

11.コチドリ  12.オジロトウネン  13.タカブシギ  14.キジバト  15.リュウキュウコノハズク

16.ツバメ  17.リュウキュウツバメ  18.ハクセキレイ  19.ホオジロハクセキレイ

20.キセキレイ  21.サンショウクイ  22.ヒヨドリ  23.シマアカモズ  24.クロウタドリ

25.シロハラ  26.アカハラ  27.セッカ  28.シジュウカラ  29.メジロ

30.オサハシブトガラス

 

~~18日~~

Misago0318 活動できる最終日!!早いもんだ。。。

「もう終わりか~・・・」と耽っていると上空にはミサゴ。

キャンプ場に現れるなんて、ちょい珍しい。

なので今日はリストを増やすため、西表島ドライブ!!

だけど、やっぱ最終日。なにかと忙しい・・・。

Ginmukudori0318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忙しい仕事がある程度終わり、ドライブ。

あんま鳥出ないけどね。

で、夕食の買出しに行く途中ギンムク発見!!

このとき初めてのギンムク撮影でめちゃ興奮してたきがする。

Ginmukub0318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「カラムクやシベリアムクはっ?」と、ギンムクの群れの中から探し出そうとするが、見つかるのはムクドリとシロハラだけ。

ギンムクもほとんどが♀。。。

ギンムクの近くにずっといたかったけど、「夕食当番」という鎖が俺をつないでいる、、、買出し行かなきゃ。。。

そんなこんなで最終日お終い。。。

なんかさびしいね。

KIROKU

1.カツオドリ  2.ダイサギ  3.チュウサギ  4.アマサギ  5.コサギ  6.カンムリワシ

7.チョウゲンボウ  8.シロハラクイナ  9.バン  10.キジバト  11.リュウキュウコノハズク

12.ツバメ  13.キセキレイ  14.アカモズ  15.サンショウクイ  16.ヒヨドリ

17.シロハラ  18.シジュウカラ  19.メジロ  20.ムクドリ  21.ギンムクドリ

22.オサハシブトガラス

 

~~19日~~

マジで最終日。

朝一の船で石垣島へ渡る。

石垣島でちょっとだけゆったりし、空港へ。

いざ与那国へ!!

 

与那国編に続く。

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2007年6月28日 (木)

2007春 西表レポルテ ~後編~15日分

なんのこっちゃだ?な、人のために・・・

3月は西表・与那国・石垣に行ってました!!

たしか3月6日~3月22日まで。

西表前編~3月6・7・8・9・10・11日分

西表中編~3月12・13・14日分

まずは上記の記事をお読みくださいな。

その続きです。

・・・サボりすぎてごめんなさい。。。

もうこのまま書かないことにしようと思ってたけど、なんか梅雨の時期って書くことないからさ。ぶり返してみた。

せっかく西表・与那国行ってんだもんね、書かなきゃ!!

 

~~15日~~

朝モソモソと起きる・・・。

モソモソと朝ごはんを食べる。。。

モソモソと車を運転する。。。

モソモソと到着。

Kuroutaa0315 おはよ~、クロウタちゃん。

よかった今日もいてくれた!!

昨日と全く同じポイント。。。鳥ってもっと移動するもんだと思ってたのに、このクロウタ×2は一日中ここにいる。

それだけエサが豊富なんだろうね。たしかに直翅類はぐちゃぐちゃいたしな。

さて、クロウタを確認できたのでキャンプ場へ戻る。

Sijuukara0315 毎度の事だけど、このキャンプ場で子育てしているシジュウカラ♂は毎回毎回変なものをくわえてくる。

今回は何?ウインナー?

きっとシジュウカラ用ウインナーなんだろうね。マーケティングリサーチで「シジュウカラヒナに大人気!!」っていう結果が出ているに違いない。

ところでこのシジュウカラ、ウインナーのせいでギンムクドリに見えない?パッと見よ、パッと見!!ほらギンムクっぽいでしょ!!

シジュウカラの撮影後、準備をしたりハンモックでゴロゴロしたりと大忙し!!

なんだかんだで10時に出発。

出発してすぐ、「八重山そば食いに行こう!」ということになり、そのまま店へ。

・・・まだ開店してない。。。

Akahara0315 しかたないのでその場で鳥見。

電線見りゃアカハラ停まってるしね。不思議。

神奈川じゃなかなか電線なんかに停まってくれないよ!!つかむしろアカハラってだけで嬉しいのに!!

でも沖縄では「なんだアカハラか。。」って扱い。マミチャジナイやカラアカハラが見たいお年頃なのよね。

西表島はアカハラばっかなんだもん!!

 

八重山そばを食べ終え、食後の鳥見。

Hakuseki0315 ちょっくらぶらりとホオジロハクセキレイを見に行く。

ホオジロハクセキレイがいとも簡単に見れちゃうなんておかしな場所だよね。

ハクセキレイの方が見るの大変だもん。なかなかお目にかかれない!!

ちなみにこの子は♂。メスはシベリア似。ホオジロハクの幼鳥or若鳥を見てみたい!!シベリアと違うもんなのかどうか。

ホオジロハクを楽しんだ後、仲間(誰だか忘れた・・・)を林道に捨てて行き、俺はクロウタドリのもとへ!!

Kuroutab0315 クロウタいた!!

しかも今晴れてるから撮り放題♪

いままで曇りの中でしか見てなかったけど、晴れてるとカッコイイ!!

この黒が光るんだよ・・・。カラスみたいな光じゃないけど、渋めのね、、、なんだろこの色?

そうそう、黒曜石みたいな感じ!!そんな風に光ってます!!

つまりクロウタドリを加工すれば矢尻にもなる、ということです。

Kuroutac0315  

う~ん、カッコイイし可愛いし。。。

困った鳥さんだねこりゃ!!

 

 

 

で、俺は匍匐全身とか木の中に隠れたりしながらクロウタに近づくわけですが、

Mejro0315 ちょうど木の中に隠れてるときに、隣の枝にメジロがやってきてイモムシべしべしやり始めた!!

おおぅっ!!と思いながら急いでテレコン外し、設定を変え、メジロを撮りまくる!!

なんかイモムシの体液が飛び散ってきたけど、目の前にメジロがいるんだもん、そんぐらい許すよ♪

ちなみにこのメジロは30連写しました。だんだんとイモムシがぐちゃぐちゃになっていく。。。

連写良いね♪メジロがどうやってイモムシを枝にたたきつけるかとかが静止画で判るんだもん。勉強になります。

Kuroutad0315 ←これが木に隠れながら撮ったクロウタ。

撮った後にメジロが来て、メジロ撮影会。

メジロ撮影会を終えるとこの子はいなくなっていた。。。逃げられた!!

きっとメジロと手を組んでいたのかもしれない・・・。鳥屋の生態を良く理解しているクロウタだ。。。

もちろんこの後またクロウタを見つけて撮影会開始♪

興奮しっぱなしの日。

Dobato0315  

 

最後に西表島では珍しいドバトを撮影し、この日は帰宅(帰キャンプ場?)

 

 

夜は海へ。

Janomenamako0315  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャノメナマコ。60cmぐらいかな。

 

Osakana0315  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お魚さん。名前は忘れたさ~

 

Naganamako0315  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超長ナマコ。3mはある。

変な生き物だらけの海。好きだ。

 

KIROKU

1.アナドリ的なもの  2.ムラサキサギ  3.ダイサギ  4.アオサギ  5.チュウサギ

6.アマサギ  7.コサギ  8.クロサギ  9.カルガモ  10.バン  11.シロハラクイナ

12.クサシギ  13.ミサゴ  14.カンムリワシ  15.サシバ  16.キジバト

17.ドバト  18.ズアカアオバト  19.リュウキュウコノハズク  20.アカショウビン

21.ツバメ  22.ホオジロハクセキレイ  23.キセキレイ  24.ビンズイ

25.ヒヨドリ  26.アカモズ  27.ジョウビタキ  28.イソヒヨドリ  29.クロウタドリ

30.シロハラ  31.セッカ  31.シジュウカラ  32.ヤマガラ  33.メジロ

34.スズメ  35.オサハシブトガラス  36.アカハラ

 

おまけ。

Kuroutaore0615  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロウタに匍匐全身で近づく俺。

奥に写ってるちっちゃい黒いのがクロウタドリ。

もちろん俺の服は汚れまくります。

                         (撮影者 B.D.)

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2007年4月24日 (火)

2007春 西表レポルテ ~中編~

久しぶりに書きます。GW前までには書き終わらせたい。

 

~~12日~~

晴れだ~~!!28℃だ~~~!!ということで、ジャングルな大富林道へ!!

着くなり、リュウキュウヨシゴイに逃げられた。。。写真撮りたかったな~。

Ryuukyuumisuji0312 周りを見渡すと、蝶が乱舞している・・・。

なので、お気に入りのリュウキュウミスジを♪

目にピントが合ってないダメダメ写真のようですが、実はわざと。

このコの後翅、鳥さんに食べられてる。。。だからそこにピントを合わしたというわけ。

鳥はあんま見つからないけど、ちゃんと生息してるようです。

ホントに大富林道は鳥が少ない!!その他生き物が多くて楽しいんだけどさ。

Ookoumori0312 沼の方へ行ってみると、ヤエヤマオオコウモリが数頭いた。

う~ん・・・、そこまで可愛くないよね?

小型コウモリの方が可愛いわ。

オオコウモリならダイトウオオコウモリがいいし。

そんな気持ちでいたからか、ヤエヤマオオコウモリの写真はたったの5枚しかない。差別です。

さて、大富林道での狙いはコゲラ!!頑張って探しましょ~。

・・・。

・・・・・・。

いないなぁ・・・。

西表島は亜種オリイコゲラなのに・・・。悲しい・・・。

Sujigurokaba0312 じゃあ、またチョウチョを撮ろう!!

これまた俺の大好きなスジグロカバマダラ!!

テレコンつけたまま遠くから撮影。結構よく撮れた。

なんか「鳥はもういいや・・・」って思えてきたため、テレコンは外し、鳥以外の生き物を撮ることにした。

Masakiuranami0312 マサキウラナミ!!

ウラナミジャノメの裏の波模様がとっても好き。なんかキレイ。

色は地味なんだけど、模様キレイ!!

ジャノメ模様はとくに惹かれないっす。時代は裏の波模様です。

砂利の上にいるのってなんか新鮮じゃない?いつも草の上だし。

Masaki20312 ほら、やっぱマサキウラナミはキレイだし、カッコイイ!!

ウラナミジャノメフェチです。

でもホントに鳥が出ない・・・。今回撮った鳥の写真ってイシガキヒヨドリとオサハシブトガラスしかない。。。

大富林道困ったもんだ!!

Himeuranami0312 りゅうきゅうひめじゃのめ。

・・・。

裏波が無いと寂しいね。

こんなんでお終い。

鳥少なっ!!

 

KIROKU

1.ムラサキサギ  2.アオサギ  3.ダイサギ  4.アマサギ  5.コサギ  6.リュウキュウヨシゴイ

7.サシバ  8.カンムリワシ  9.チョウゲンボウ  10.シロハラクイナ  11.クサシギ2

12.リュウキュウコノハズク  13.キジバト  14.キセキレイ  15.サンショウクイ

16.ヒヨドリ  17.アカモズ  18.マミチャジナイ♀1  19.シロハラ  20.ウグイス

21.シジュウカラ  22.メジロ  23.スズメ  24.オサハシブトガラス

 

~~13日~~

また晴れ!!めっちゃ暑い!!

まずはヤツガシラ目当てでうめ工房へ。ちなみにマミジロタヒバリのポイントでもある

辺りを見渡してみる・・・。

俺はまだマミジロタヒバリを見た事が無いから結構本気で探した。

Binzui0413 いた~!!マミジロタヒバリ!!

興奮して写真撮りまくっちゃった。

マミジロタヒバリを探してて、こんなに眉斑がはっきりしたやつが出てくりゃマミジロタヒバリだと思っちゃうよ。

連写しながらだんだんと違和感を感じてきて、図鑑で確認した。

ビンズイだった。

危うく騙されるとこだった!!アブね~。

ヤツガシラは出ず。

次はカラムク求めて南風見田へ!!

チョウゲンボウが飛んでた。

明らかに電柱に停まりたさそうだったから、電柱にピントを合わしておく。

Chougen0313 来た!!

ぶれた・・・。

このコ速すぎだよ。。。

そう思うと、ハヤブサの「ハヤ」って「速い」から来てんのかね

速いブサ・・・。 ブサ???

Chougen20312  いくら速いブサでも停まってしまえばこっちもんです!!

こっちは車内からの撮影だから逃げられることは少ないしね。

チョウゲンボウって身近な猛禽類のくせに逢えるとかなり嬉しい♪もしかしたらトビの次に身近なんじゃないか?

オオタカとかミサゴよりもよく出会うし。

結局カラムクドリには出会えず・・・。

やっぱ去年の東京の個体を見に行けばよかったなぁ・・・。と、今更ながら後悔してる。でもカメラマン多いの好きじゃないしな~・・・。

さて、お次は俺の超大好きポイント・大原!!

Hoohaku0313

もぅ・・・、ホオジロハクセキレイが可愛すぎる・・・♪♪

やっぱホオジロハクセキレイは♂成鳥が一番可愛いね!!まさにこの個体!!

車内からの撮影だと逃げられないからホントいい!!車が無い場合だと、田んぼの畦道を匍匐前進しなきゃいけないしね。 

 

Hoojiro0313

こういう子はあんま好きじゃアリマセン。

いちいち「ドキッ」っとしなきゃいけないし。

この子はホオジロハクセキレイ♀成鳥。遠くから見るとシベリアハクセキレイにそっくり!!

タイワンとシベリア探してる時にこの背中の色はホント嫌だよ。

結局ここではタイワンもシベリアもいなかったけどさ。去年はシベリア1羽いたのに・・・。

Takabu0313 ここは俺の大好きシギチポイントなので、もちろんシギチもいます。

ただ、今年は渡ってくるのが遅いため、まだコチドリとタカブシギしかいない・・・。越冬組ですね。

でもタカブシギはカッコイイから許します!!大好きです!!

何度も言うけどやっぱ車内からって素晴らしい♪逃げないんだもん!!

チョウゲンボウとホオジロハクセキレイとタカブシギに満足したのでお終い。

KIROKU

1.ムラサキサギ  2.アオサギ  3.ダイサギ  4.チュウサギ  5.コサギ  6.アマサギ

7.オナガガモ♂1  8.サシバ  9.カンムリワシ  10.チョウゲンボウ  11.リュウキュウツミ

12.バン  13.シロハラクイナ  14.オオクイナ  15.コチドリ4  16.タカブシギ8

17.タシギ1  18.キジバト  19.チュウダイズアカアオバト  20.リュウキュウコノハズク

21.ホオジロハクセキレイ10  22.キセキレイ  23.キマユツメナガセキレイ3

24.ビンズイ1  25.リュウキュウサンショウクイ  26.イシガキヒヨドリ

27.シマアカモズ   28.アカハラ   29.イソヒヨドリ  30.ウグイス

31.セッカ  32.イシガキシジュウカラ  33.リュウキュウメジロ

34.スズメ  35.オサハシブトガラス

 

~~14日~~

晴れてたけど夜になるにつれ、雨がポツポツな日。

今日も飽きもせずにうめ工房と大原と南風見田

うめ工房ではジョウビタキとアカハラ、シロハラ、ズアカアオバト。

あと「ぽぅぽぅぽぅ・・・」って鳴いてたからそっち見たら、鳥が飛んでた。

鳥のシルエットでは識別できなかったけど、鳴き声からあれはヤツガシラのはず!!

さて、大原!!

Kanmuri0314 田んぼには常連さんのコチドリさん、タカブシギさん、ホオジロハクセキレイさんがいる。

このメンバーにも飽きたのか、俺はなぜか一枚も写真撮ってない!!なんでだろ?

カンムリワシ幼鳥は何枚も撮ってるんだけどね。

大原ではカンムリワシぐらいしか撮らなかった。あとはアオタテハモドキと?カメムシ。

なんか時間が余っていたのでオオヒシクイを見に行く。

ビジターセンターでは「オオヒシクイ2羽」になっていた。

Hisikui0314 なのに目の前にいるのは・・・?

典型的な亜種オオヒシクイと、典型的な亜種ヒシクイ・・・。

後日、このことでビジターセンターに感謝された。面倒だから話さないけど。

でもね、さすがにロシアヒシクイは識別できない!!

ここは西表島だよ?大陸を渡ってロシアヒシクイが来ちゃってもなんら不思議じゃない!!

でも野外でロシアヒシクイを識別できる人なんているのかな・・・?

Hisikuitada0314 でもさすがにこれは亜種ヒシクイだろ!!

でこっぱち。可愛くない。ガンっぽい。

亜種ヒシクイです!!

 

 

 

Oohisikui0314_1 で、こっちが亜種オオヒシクイだ!!

オオホシハジロっぽい。可愛い。カモっぽい。

亜種オオヒシクイ!!

伊豆沼なんかよりかなり近かったです。

その代わり、近づく努力もかなりしましたが。

なかなか警戒心は強かったのよ。畦道のくさっぱらを前傾姿勢で進みながら近づいてって、10m手前ぐらいまでくると首を伸ばされちゃう。

そんでこっそりレンズを向けて撮影すんだけど、草がジャマ。

「大丈夫かな・・・。」と思いながらカメラを上にだすと逃げられちゃう。。。

そんなこんなの繰り返しで、こんな写真が撮れましたよ。

そのあとはキャンプ場に戻る。

そうすっと皆が「ヤツガシラいたよ~」って自慢してくる。

悔しいからポイントを聞いて、デカンタを連れすぐに直行!!

・・・いない。

なんとなく怪しそうな場所があったから入ってみるが、やっぱいない。

悔しすぎるから、なんとか珍しいコの写真撮って自慢したかった。

そしたら目の前には西表島では珍しいドバトがいるじゃないか!!

しかたない、ドバトを自慢しよう・・・。

Dobato0314 パシャリっと。

・・・ん?

いま、フレーム内に黒いコがいたよ?

・・・。

ありゃりゃ!!クロウタドリじゃん!!

マジでクロウタドリじゃん!!

と、これが、俺とクロウタドリの初めての出会いでした♪

少しばかり興奮時間を設け、勝手に興奮しまくってました。

ある程度落ち着いたら撮影開始!!

Kurouta0314 とにかく匍匐前進で近づく・・・。

草原だから隠れられるところが無いしね。

でももう夕方5時を過ぎてたと思う。

シャッタースピードは上がらない。

成鳥なのに夕日のせいで第一回冬羽っぽく見えるしで困ったもんだ。

でも200枚以上撮ったんだけどね。2羽もいたし。

クロウタを匍匐前進で追い掛け回してるとき。

Inosisi0314

リュウキュウイノシシにも出会えた!!

網の向こう側。

これで網が無かったら突進されてました。危ない危ない。

デカンタ君は喜んでたけど、俺はクロウタの方がいいっす。

見失ったクロウタをまた探しつつ、後輩と合流。

また見つけて撮影会。

この日は初めて「西表に来て良かった!!」と思えた日。

そんぐらい鳥が少ないの。。。

KIROKU

1.ムラサキサギ  2.亜種ダイサギ  3.アオサギ  4.チュウサギ  5.アマサギ  6.コサギ

7.クロサギ  8.亜種ヒシクイ  8.亜種オオヒシクイ  9.亜種カルガモ  10.オナガガモ

11.?ガモ♀(只今同定中。交雑個体♀?)  12.カンムリワシ  13.亜種チョウゲンボウ

14.シロハラクイナ  15.イソシギ  16.亜種タシギ  17.タカブシギ  18.コチドリ

19.亜種リュウキュウキジバト  20.亜種チュウダイズアカアオバト  21.リュウキュウコノハズク

22.亜種リュウキュウオオコノハズク  23.アオバズクssp  24.亜種オリイコゲラ

25.ヤツガシラ  26.亜種ツバメ  27.亜種ホオジロハクセキレイ  28.キセキレイ

29.ツメナガセキレイssp 1w  30.タヒバリsp  31.亜種リュウキュウサンショウクイ

32.亜種イシガキヒヨドリ  33.亜種シマアカモズ  34.ジョウビタキ  35.亜種イソヒヨドリ

36.クロウタドリAd♂2  37.亜種アカハラ  38.シロハラ  39.亜種ツグミ

40.亜種リュウキュウウグイス?  41.セッカ  42.亜種イシガキシジュウカラ

43.亜種オリイヤマガラ  44.スズメ  45.亜種ハシブトガラス

47.ドバト  48.バリケン

49.リュウキュウイノシシ 

日本で2亜種以上記録されているものには「亜種」を付けてみました。たまには変化をつけてみます。

 

「2007春 西表レポルテ ~後編~」につづく

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