北海道

2015年5月 5日 (火)

3/22 北海道根室 3日目

北海道最終日。

この日もクルーズに乗るため、それまで市民の森で小鳥といちゃいちゃ。
 
 
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エゾヤチネズミ!!

カヤクグリだ!と思い写真を撮るとなんとまあネズミ。


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しっぽ短いしハタネズミだ!と思ったけど、いざ調べたら北海道に分布してない。

んで、ムクゲネズミ・ミカドネズミ・エゾヤチネズミを調べたらムクゲはこんな低地には生息していなく、ミカドはもっと色が薄っぽい。エゾヤチの生態写真にそっくりだし。

というわけでエゾヤチネズミ!

こんなふうにネズミを見たのは初めてなのでなんか不思議な感じ。

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まんまるおしゃれヒガラ

めちゃんこ可愛い。
 
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ハシブトガラ

同じ場所にやってきたブトガラ。ヒガラと比べると体格良いです。

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シジュウカラ

ここでは少数派のシジュウカラ。あんまり出会えないです。

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ゴジュウカラ

とまあ前日を顔ぶれは一緒。可愛さも一緒。

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ミヤマホオジロ

今日もミヤマホオジロ。毎日可愛い。

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近い!
 
近くで見ると会合線よくわからんですね。
 
 
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ハシブトガラ(マスク着用ver.)

まったくもう可愛い。

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お顔がむちむちしてるアトリ

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アトリわらわら

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民宿たかのの前にはキレンジャクがいっぱい!

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アカウソも。なんかたべてる。

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さて、クルーズ!

この日は霧はないが、鳥もすくない。ひたすらケイマフリ祭り。

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たったかたー

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チシマウガラスも!

計7羽(それ以上かも?)ほぼ同時に現れてくれました!
夏羽めちゃ綺麗です!

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街コン会場

いたる所で「ピピピピピ… ピピピピピ…」と鳴いていてなんとまあ可愛い!

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「マダラウミスズメだっ!!」

と思いながら連写すると、やっぱりケイマフリ。騙されたのはこれで4回目。

そろそろマダラウミスズメを見なければ。。。

結局ケイマフリだらけでクルーズ終了。

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春国岱に行くとミヤマカケス。

今年は少ないみたいです。去年はあっちこっちにいっぱいいたのに。

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ヒシクイたち

渡ってきたばかりのよう。
 
 
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こはくちょーも


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おーはくちょーも

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霧多布に行くとハギマシコわらわら

もう夕方だから暗い暗い。

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最後にシカさんとツルさん。

で空港に到着して帰ると。

1.ハジロカイツブリ  2.ヒメウ  3.チシマウガラス  4.オオハクチョウ  5.コハクチョウ
6.ヒシクイ  7.マガモ  8.コガモ  9.ヨシガモ  10.ヒドリガモ  11.オナガガモ
12.キンクロハジロ  13.ホオジロガモ  14.ビロードキンクロ  15.ミコアイサ
16.ウミアイサ  17.コオリガモ  18.クロガモ  19.オジロワシ  20.オオワシ
21.トビ  22.タンチョウ  23.ウミネコ  24.セグロカモメ  25.オオセグロカモメ
26.シロカモメ  27.ワシカモメ  28.ウトウ  29.ケイマフリ  30.ドバト
31.アカゲラ  32.ヒバリ  33.ヒヨドリ  34.キレンジャク  35.シジュウカラ
36.ヒガラ  37.ハシブトガラ  38.ゴジュウカラ  39.ミヤマホオジロ  40.アオジ
41.アトリ  42.カワラヒワ  43.ハギマシコ  44.ウソ  45.シメ  46.スズメ
47.ムクドリ  48.カケス  49.からす  50.からす
ねずみしかきつね

 

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2015年4月26日 (日)

3/21 北海道根室 2日目

根室2日目

この日はクルーズに2回乗らなきゃいけないため、日の出と同時に鳥見開始。
まずは市民の森へ!

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ミヤマホオジロ

案外ミヤマホオジロをじっくり見る機会は少ないため、ここぞとばかりにジロジロ見まくる!
綺麗なくせにかわいいとか、よく見るととんでもない鳥ですね。

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シロハラゴジュウカラ

いっぱいいて楽しい!平地にゴジュウカラがいるってすごいですよね。
本州なら山登らないと見れない存在だし…。こんな可愛い鳥が庭ととかに現れるとか北海道羨ましい!

 
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アトリ

アトリも大量におります。渡りの時期の離島で見ると「またアトリか・・・」てなりますが、こういう所で見るアトリはいいですね。換羽状況も様々でした!

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まんまるヒガラ

ヤマガラ教過激派の私でしたが、ヒガラ教に寝返りそうなほど可愛かったです。
目の前で見ましたけど、確かにめっちゃ小さいですね!こりゃ可愛い!

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ハシブトガラ

根室的基本種、ハシブトガラ。
こんなのが大量にいるんだから終始興奮しっぱなしですわ!

あとはシジュウカラとか見た後は漁港に移動。やっぱり市民の森は面白い!!
 

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クロガモ

ボロボロおんなのこ。


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シノリガモ

写真撮ってたら向こうからどんどん近づいてくる!

良く見れば見るほど羽根とは思えない模様ですね。絵の具で塗った模型でしょ。

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めっちゃモテモテ

順番にアピールしてましたよ。

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セグロカモメ

ウルトラ近かった!距離は2mほど。
鼻、かゆいだろうに・・・

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ハシボソガラス

何食ってるんだろ。嘴っぽいけど。

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コオリガモ

いやはや、何度見ても綺麗な鳥ですよ。

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クロガモ

男の子を見た後はついに念願の落石クルーズへ!!

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ウミガラス

最初に現れたのはブトウミと一緒に行動するウミガラス!!
ウミガラス、夏羽は見やすいんですが、冬羽はなかなか見れない・・・。冬羽は昔大洗―苫小牧航路で遠くのを一回見たのみ。
めっちゃ綺麗ですね!
 
 
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ハシブトウミガラス

プチ流氷とハシブトウミガラス。
大洗ー苫小牧航路ではド基本種なブトウミでも、こんな距離で見れるのは嬉しい!



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ウミバト!

つ、ついにウミバト様に出会えた・・・!!2009年、銚子で出た時は「見に行くもんか!」と思い、去年の冬は落石クルーズ欠航、去年の夏は落石クルーズ1便で発見できず、乗らなかった2便で発見され、ついについに今年ようやく出会えた!!

ウミバトは幻で憧れですよ。東京-釧路航路が消滅した現在、大洗―苫小牧航路だけでは迷鳥レベルのウミバト。
落石クルーズができる前まではいったいどこでどうやって見たらいいのか分からない、本当に幻の存在でした。

霧は濃いし、波は高いし、もう酔ってるし、ウルトラ寒いしで「もう帰りたいなぁ」と思ってましたが、ウミバト様が出現した瞬間、酔いは覚め興奮で汗をかきましたよ!

ウミバト様が去った後は汗のせいでさらに寒く・・・。

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ケイマフリ

いっぱいいます。
それえも出会えるとめっちゃ嬉しい鳥。

 
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もやもやウミスズメ

濃霧がひどくなってまいりました・・・
 

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もやもやオオハム

後半はもやもやだしゲロゲロだしで大して写真はないです。
そのまま落石港に帰着。
ゲロゲロでも目的のウミバト様に出会えて超満足!!

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キレンジャク

根室市内、普通に町中にいてびっくり!交差点で信号待ちしてる時に見つけました。

さて、歯舞パノラマクルーズに乗り込むために先端に移動!!

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コオリガモ

歯舞パノラマクルーズ。

こちらはコオリガモがいっぱいおります。

 
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ウミバト様!!

こちらでも出会えたウミバト様!!

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翼下面黒い!

亜種kaiurkaとされる個体ですね!亜種アリューシャンウミバト!!

なかなか翼下面まで見ないと亜種特定難しいそうで・・・。

亜種columbaは大きな白線が入るそうです。
この子もほんのりと白線入ってますが・・・。

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ウトウ

真冬の間はほとんど見れないそうで、最近になって増えてきたとのこと。
この子も大洗―苫小牧航路では超ド基本種。

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ウミバト様!!!

亜種snowi !!亜種チシマウミバト!!!

根室のクルーズではエトピリカの次に目玉と言っても過言ではない、亜種チシマウミバト!!

アリューシャンに出会えてチシマに出会えて満足極まりないですわ・・・。

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群れ群れコオリガモ

外洋ではこんな風に群れてるんですね。漁港に入ってる数羽しか見たことなかったから嬉しかったです。

 
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群れ群れヒメウ

案外ヒメウだけの群れを見る機会無いですね。
 

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ウミスズメ

出会う機会は多いけれど、こんな近くで撮ったのは初めて!

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コウミスズメ!

大洗ー苫小牧航路ではゴミのようにしか写らないほど小さいコウミスズメ!!
個体数は多いと思うんですが、その小ささから発見はなかなか難しい・・・。
 
今回は当然大洗ー苫小牧航路の時よりも近いですが、欲を言えばもう少し近くで、さらにこっちを向いてほしかったですね。

 
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ケイマフリ

ケイマフリもいっぱいおります。ケイマフリ中間型はマダラウミスズメに似ていて毎回騙される。

とまあ、こんなもんで歯舞パノラマクルーズは終了。チシマウミバトが出たんで満足です。
 

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コオリガモ

時間も時間なので、ちょっとだけ漁港めぐり。
冬羽後期のコオリガモと言われる子。夏羽とかいつか見てみたいですよ。
 
 
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いちゃいちゃ


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ゼニガタアザラシ

最東端、納沙布岬へ。これといった鳥は出ず、アザラシと遊ぶ。

 
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ゴマフアザラシ

顔だけだといまいち分からんです。


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さてもう夕方。最後の望みにと立ち寄ったハイドで探すこと10分

いた・・・!チシマシギだ!!
30倍のスコープでようやく鳥のようなゴミのようなものを確認できるレベル、何とも自信ないまま観察を続ける・・・。
写真とかまったく撮れないし・・・。

恐らくチシマシギで間違いないだろう、岩の影じゃない談義をしながら観察すること10分ほど。
ついに羽繕いをしたりと動きを見せた!
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とりあえずここに3羽。

実際は5羽はいたけど、写真からは発見できず・・・。
この3羽が岩の裏方面へ飛んで行った

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消えた!

ということで鳥だったという証明にしようかなと。

ちなみにこのチシマシギにチャレンジしたのは累計3回目。いやー、これはタイミングが物を言いますね・・・。

これで2日目は終了。

1.オオハム  2.ハジロカイツブリ  3.アカエリカイツブリ  4.ウミウ  5.ヒメウ
6.マガモ  7.ヒドリガモ  8.ホシハジロ  9.スズガモ  10.クロガモ
11.ビロードキンクロ  12.シノリガモ  13.コオリガモ  14.ホオジロガモ
15.ウミアイサ  16.トビ  17.オジロワシ  18.オオワシ  19.チシマシギ様
20.ウミネコ  21.セグロカモメ  22.オオセグロカモメ  23.ワシカモメ
24.シロカモメ  25.ウミガラス  26.ハシブトウミガラス  27.ケイマフリ
28.ウミバト様(チシマ・アリューシャン)  29.ウミスズメ  30.コウミスズメ
31.ウトウ  32.ドバト  33.キレンジャク  34.ツグミ  35.ハシブトガラ
36.ヒガラ  37.シジュウカラ  38.ゴジュウカラ  39.ミヤマホオジロ
40.アトリ  41.ハギマシコ  42.ウソ  43.スズメ  44.ムクドリ  45.ハシボソガラス
46.ハシブトガラス  47.あざらし  48.あざらし  49.しか  50.きつね

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2015年3月29日 (日)

3/20 北海道根室 1日目

昨年3月にも北海道に行ったが、その時はクルーズに乗れなかったため今回はリベンジ。

空港に降り立ったあとは数ケ所で鳥見をしたあと野付半島を目指す。

野付半島では2日前までは夏羽ユキホが6羽入っている!これは逃すわけにはいかない!

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野付半島到着!

内湾は結構凍ってますね。その関係で鳥が遠い遠い。

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オオワシは激近!

オオワシ自体はそこそこ出会えるのになかなか近くで写真撮る機会がない・・・。

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エゾシカは大量発生。


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沖を見るとコクガンフェスが開催されていた!
ざっと100羽以上はいただろうか。まだまだ少ないみたいで、野付半島では1000羽超えもあるとのこと。

コクガンに出会うのはこれが2回目、実に10年ぶり。2005年に酒匂川河口で出会ったのが懐かしい。

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美しいシロカモメは大量におります。もうシロカモメだらけ!意外にもワシカモメには出会えず。

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きつねさん。もこもこで可愛いと思ったら目つきは怖かった。

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ユキホオジロ!!

もう雪解け激しくて「こりゃ見つからないかもなぁ」と思い始めてた頃、遠くに単独でいる子を発見!!寒いはずなのに一気に体が温まる瞬間でした!
めっちゃ綺麗可愛い鳥でしたよ!
10枚ほど撮ったらどっか飛んで行ってしまいました。残念。
この子でライファー450種目。

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草食う姿も様になるほどのイケメン

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オジロワシもいっぱい。

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飛んだら中央尾羽の新羽に黒が入ってる。そんなもんなのかね?

成鳥でもちょっとは黒入る子いるけども。

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沖を見ればコオリガモ。

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ユキホみてワシみて、「さあ帰るか」ってなったところでまさかのハギマシコ×2出現!

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この子が雪山の天辺でちょっとぐぜったりしてました。
ペアだったのかな。めっちゃ可愛い。

ある程度遊んでもらった後は根室に向け出発。ほぼ移動日なため、鳥はほとんど見れず。

民宿たかのに宿泊し、翌日にはクルーズに乗り込む!

1.コクガン  2.オオハクチョウ  3.マガモ  4.ヒドリガモ  5.ビロードキンクロ

6.シノリガモ  7.コオリガモ  8.ホオジロガモ  9.ミコアイサ  10.ウミアイサ

11.カワアイサ  12.ドバト  13.ヒメウ  14.アオサギ  15.タンチョウ

16.セグロカモメ  17.オオセグロカモメ  18.シロカモメ  19.トビ  20.オオワシ

21.オジロワシ  22.ハシブトガラス  23.ハシボソガラス  24.シロハラ  25.ツグミ

26.アトリ  27.カワラヒワ  28.ハギマシコ  29.オオマシコ  30.ユキホオジロ

31.クロガモ

  

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2014年11月16日 (日)

7/13 北海道‐根室 ~前編~

また時間空いちゃったような気がしますが、7月に行った北海道の続きです。


この日は落石のネイチャークルーズに乗る日。出港まではいろいろ鳥見を。

朝4時半には明治公園に到着!
街に隣接している小さな公園。なのに北海道の夏系小鳥はほぼ見れるという、とんでもない場所でもある!

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最初に現れたのはオオセグロカモメ。弱っているのかいろいろボロボロ。


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シマセンニュウ

至る所で鳴いております。前日春国岱で苦戦したのが嘘のよう!


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コヨシキリ

この子も少ないながらに現れてくれました。


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アオジ

近い!いっぱいいる!
けどまだようやく5時になったとこ、まだまだ暗いです。写真撮るのもやっとこさ。


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エゾセンニュウ

そんな早朝から頑張ったのはコイツを見るため!!

「エゾセンニュウなんて北海道行きゃ見れんでしょ?本州でも鳴き声聞こえるくらいだし」
なんて思ってる人が大多数だと思いますが、とんでもない!北海道在住の鳥屋でも見たことないなんて人もいるくらい!

エゾセンニュウはいっぱいいます。もうね、いたるところで鳴き声聞こえるレベル。石川県でも聞きましたよ。どの木のどの場所で囀ってるって分かります、・・・でも姿は絶対見せない!見せても飛んで逃げるとこだけ!

今回は7月で時期も遅いということでほとんど囀っていなく諦めていましたが、少しの望みにかけ早朝から頑張った結果がこれですよ!

エゾセンニュウ、その見辛さをランクにするとこんな感じでしょうか

綺麗さ:★
鳴き声:★★★★
潜行性:★★★★★★★★★★★★★★

ステータス割振り間違ったレベルの鳥。
RPGでもたまにいますよね、エンカウント率の極端に低いレアな敵キャラみたいなの。そいつですよ。

私は以前、一応一瞬だけ残像レベルで見ていました。舳倉島で。ライフリストに入れていいのか迷ほど一瞬だったので、今回ちゃんと見れて良かった・・・。1分近く姿を現してくれたのでもう悔いはないです。
というわけで次は北方原生花園に向かうことに。


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ノビタキ

片脚で元気に囀るノビタキ。まだ肌寒いからね、仕方ない。

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シマセンニュウ

ここでもいっぱいいます。
けどコイツじゃない。
ここでの目的はマキノセンニュウ。鳴き声すら聞けなかったです・・・。
やはり時期が遅すぎた。来年は6月に攻めよう。

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おーじゅりん



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ごまごまのびたき



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のびたき



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ごまごまのびたき

原生花園はこんなもん。いくら探せどマキノ様は現れず。

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つつどり

カッコウ基本3種は簡単に見れる。それだけで凄い場所ですよ。

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どんどん濃霧がひどくなっていく・・・

もう鳥見できないレベルに・・・

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画像加工すると一応鳥を見つけることができる

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ズビヤクズビヤク ざざざざざ 

オオジシギのディスプレイって初体験だったんですが、あれは感動しますね・・・。
鳥とは思えない鳴き声に、あのどうやって出すか分からない不思議な羽音・・・。



早朝の原生花園はこの不思議な音だけが鳴り響いていました。


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白いもやもやの中にいる白いもやもや

適当にいるんですね、ふしぎ。いるのが普通っていうのが凄い。


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「根室にエゾライチョウっていないですよね?」
「一応いるよ、見にくいけど」

昨晩、そんな会話をしたのでダメ元で攻めてみる。制限時間は30分、見れないだろうと思っていたら最後の最後で出現!

7年ぶりの出会いでした。写真は初めてだし。いやー、かっこいい!!


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さて、10時だ!夢の落石クルーズ!
この船に乗り込んでユルリ島、モユルリ島をぐるぐるしてきます!!

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2014年7月17日 (木)

7/12 北海道~根室

タイの記事、途中な気がしますが、いったん中断。

7/12

本来であれば今回の遠征は二人旅の予定だったが、台風8号の猛威により急遽一人旅に。

なのでのんびり適当に鳥見てきた記事です。

14:00、中標津空港を出発し、まずは野付半島に向かう。約1時間。

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オジロワシ

野付半島に入るとまずオジロワシが出現!このまま遠くに逃げていきました。


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ヒバリ

半島のいたる所ではヒバリがピーチクパーチク。


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オオジュリン

さらに半島の一番奥まで進むと、そこはオオジュリン天国!
めっちゃかわいかったです

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エゾブトガラス

電線食ってましたよ。めちゃかわいい!

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エゾカッコウ

海上カッコウ。ステキかっこいい!

・・・とまあ、時間も時間なので野付半島ではこれといった鳥は見つからず。7年ぶりに歩いた野付半島の風景をしみじみ眺めつつ、基本種を楽しんでおりました。


 
さて16:30。根室へ向かって走っていると良い感じの沼が。
立ち寄るとそこは尾岱沼というらしい。

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エゾベニマシコ

BGMでアオバト、カッコウ、ツツドリの声を聴きながら、目の前のベニマシコ、ノゴマを眺める。なんて贅沢な時間!

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エゾツツドリ

ばひゅーん


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スズガモに混じってカワアイサ様もいらっしゃいました。

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エゾノゴマ

めちゃのどふくらましてる。
この喉の赤具合、ふくらまし方によって薄ピンクのようにも見えるのね!初めて知った。
喉ふくらますと羽の基部の薄い部分が目立って色が一瞬で変わったかのように・・・。
フウチョウを見ているようでした。


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さあ、根室に到着!!もう18時!!

本日の最終ポイント春国岱へ!


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しかさんがうようよいました。

木道にまで上がってくるし、いつかタックルしてくるんじゃないかとビクビクしながら鳥見。

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ほら目があった!怖い!

しかせんべい持ってないし!


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アオサギだ!でかい!かっこいい!

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えぞまいまいかぶりー


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ノゴマ

囀りはちょこちょこ聞こえるけど、なぜかなかなか姿は現さず。


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興味津々でよちよち近寄ってくるかわいい子!

さてこうしている間も囀る子が。
ずーっと囀り、一瞬姿を現して、すぐ隠れるあの子!

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シマセンニュウ

1時間の激闘の末、なんとか写真に収めることに成功!

春国岱は広すぎてダメだー。あっちこっち飛びまわっちゃうー


そんなこんなで20時前。ほとんど移動に時間取られたためあまり鳥は見れず。
急いで「民宿たかの」に向かう。
そこでおいしいご飯を頂き、ひたすら鳥談義。

翌日のポイントを絞り早めに就寝。


1.マガモ Mallard Anas platyrhynchos
2.スズガモ Greater Scaup Aythya marila
3.カワアイサ Common Merganser Mergus merganser
4.キジバト Oriental Turtle-Dove Streptopelia orientalis
5.アオバト White-bellied Green-Pigeon Treron sieboldii
6.アオサギ Grey Heron Ardea cinerea
7.タンチョウ Red-crowned Crane Grus japonensis
8.カッコウ Common Cuckoo Cuculus canorus
9.ツツドリ Oriental Cuckoo Cuculus saturatus
10.ハリオアマツバメ White-throated Needletail Hirundapus caudacutus
11.アマツバメ Fork-tailed Swift Apus pacificus
12.ウミネコ Black-tailed Gull Larus crassirostris
13.セグロカモメ Herring Gull Larus argentatus
14.オオセグロカモメ Slaty-backed Gull Larus schistisagus
15.トビ Black-eared Kite Milvus lineatus
16.オジロワシ White-tailed Eagle Haliaeetus albicilla
17.アカゲラ Great Spotted Woodpecker Dendrocopos major
18.ハシボソガラス Carrion Crow Corvus corone
19.ハシブトガラス Large-billed Crow Corvus macrorhynchos
20.ヒバリ Japanese Sky Lark Alauda japonica
21.ショウドウツバメ Sand Martin Riparia riparia
22.ヒヨドリ Brown-eared Bulbul Ixos amaurotis
23.ウグイス Japanese Bush-Warbler Cettia diphone
24.センダイムシクイ Eastern Crowned-Warbler Phylloscopus coronatus
25.シマセンニュウ Middendorff's Grasshopper-Warbler Locustella ochotensis
26.(エゾセンニュウ Gray's Grasshopper-Warbler Locustella fasciolata
27.(コヨシキリ Black-browed Reed-Warbler Acrocephalus bistrigiceps
28.コムクドリ Chestnut-cheeked Starling Sturnus philippensis
29.ノゴマ Siberian Rubythroat Luscinia calliope
30.ノビタキ Siberian Stonechat Saxicola maura
31.スズメ Eurasian Tree Sparrow Passer montanus
32.ハクセキレイ Black-backed Wagtail Motacilla lugens
33.カワラヒワ Grey-capped Greenfinch Carduelis sinica
34.ベニマシコ Long-tailed Rosefinch Uragus sibiricus
35.アオジ Black-faced Bunting Emberiza spodocephala
36.オオジュリン Reed Bunting Emberiza schoeniclus

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2013年7月 6日 (土)

6/23 苫小牧~大洗航路

前回の続き。

 

Hatopoppo1712
こんな良い天気スーパーベタ凪岩手県沖スタート!

 

 

Ahoudori1700
さっそく現れたアホウドリ!!!
ついこの間三宅航路で初見だったアホウドリにまた出会えてしまうとは!
時期的にはもっと見れてもよかったと思うんだけど、この1羽だけでした。


Utou1702
うとう。


Kuroasiahoudori1701
クロアシアホウドリたっぷり。


Haiiromizu1704
ハイイロミズナギドリたっぷり。


Kuroasiahoudori1705
クロアシアホウドリ綺麗。

クロアシは様々なタイプが観察されてます。
こんな風だったり、翼下面やけに白かったり、上尾筒・下尾筒が白かったり。
あと日本では記録されていないとは思いますが、お腹真っ白クロアシなんてのも世界にはいます。

Kamairuka1706
かまいるかさん。

Koahoudori1707
水面にあたってますよ。

Kuroashiahoudori1708
クロアシカッコイイ。

Koahoudori1709
コアホウドリカッコイイ。

Kamairuka1710
カマイルカ!
100頭以上見れました。実はライファーでした。

Hatopoppo1711
キジバトも一緒に渡り中。4羽いました。


Haiiromizu1713
これ、真木さんの590図鑑最後の方に掲載されてるハネナガミズナギドリに似てると思いません?
このポーズといい、バックの波具合といい。写真撮ってる時は「あ、この写真はハネナガだ!」と思いましたよ。
もちろん鳥の方はハネナガなんかではなく、灰色です。


おしまい。
明日も鳥見なので寝ましょうかね。


1.アホウドリ  2.コアホウドリ  3.クロアシアホウドリ  4.フルマカモメ

5.ハシボソミズナギドリ  6.ハイイロミズナギドリ  7.オオミズナギドリ

8.ウミネコ  9.オオセグロカモメ  10.アジサシ  11.ウトウ  12.ウミガラス

13.ウミスズメ  14.カンムリウミスズメ  15.キジバト

 

 

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2013年6月29日 (土)

6/22 大洗~苫小牧航路

Hasibosomizunagi1672
というわけで船の上。

6/21 18:30大洗発の夕方便に乗り込み苫小牧を目指し、朝5:30から鳥見開始で岩手県南部沖からのスタート。

天気は曇り&濃霧。鳥見つけるのも一苦労です。
鳥屋は私のみでした。



Kuroasiahoudori1673
7:00から10:30まではとにかく濃霧が酷く、近くを飛ぶクロアシアホウドリを撮ってもこんな感じに。
ちょっと遠いともう識別できないし、寒いし、何度部屋に帰ってふて寝しようと思ったことか。



Haiiroumitubame1675
というわけで超濃霧の間は大した鳥の記録もなく、霧の晴れた10:30から再スタート!

もう青森県中部、八戸沖くらい早速ハイイロウミツバメ20±の群れにぶつかった!!



Haiiroumitubame1676
小さい上にこの色。海と同化して見辛い鳥でした。
ハイイロウミツバメはこれが2回目の出会いで写真撮ったのは初めて。



Ootouzokukamome1677
ナンキョクオオトウゾクカモメ South Polar Skua/Catharacta maccormicki

今回の航路の目的の一つ、オオトウゾクカモメ!!ついに出会えました!!
その大きな体といい、翼の白斑といい、遠目でもすぐにそいつと分かる存在感!



Ootouzokukamome1678
フルマカモメを追いかけ回すシーンまで見せつけてくれちゃいました。


Ootouzokukamome1679
追いつかれそうになったらフルマカモメが尾羽全開で急ブレーキ。
これでうまいこと逃げ、追い抜いてってくれましたよ。



Hurumakamome1680
助かったフルマカモメ。


Kitaottosei1681
キタオットセイも。夏でもオットセイって見れるんだね。
2頭いました。



Kuroasiahoudori1699
クロアシアホウドリ。
今回の航路はクロアシアホウドリだらけ。往復で200+は見たけど、いっぱいいすぎてあまり写真撮ってない。



Sunflower1682
さあ、晴れてきた!さんふらわあ ふらの!


ちなみに往路、復路共にスーパーベタ凪です。白波というのが存在してなく、ウミスズメ類など簡単に見つけられました。



Mairuka1683
マイルカ!!


Umigarasu1684
ウミガラス!!!

Utou1685
ウトウ。今回の航路でたくさん見ました。
幼鳥?なのか嘴まで黒いのが結構いたけど、6月で繁殖が終わっているもんなのか?



Haiiromizunagido1686
ちょっとどっちか微妙だけど、ハイイロミズナギドリだと思います。
だけど顔つきはハシボソっぽいんだけど・・・。



Haiiromizunagido1687
函館沖に入るとハイイロミズナギドリの群れにぶつかった!

オオミズナギドリ、コアホウドリも混じってます。



Hasibosomizunagi1688
ハシボソミズナギドリ。


そんなんで13:30苫小牧港に到着してしまった。。。
超濃霧のせいであまり鳥見れなかったのが惜しい。


帰りは今乗ってきた船。18:45苫小牧発なので、間の数時間はレンタカーで勇払湿原を周る。



Koyosikiri1689
コヨシキリがたくさんいるけれど、なかなか警戒心が強く良さげな写真はゼロ。


Nobitaki1690
ノビタキ。


Nobitaki1691
ノビタキ。
辺り一面ノビタキだらけ。



Sika1692
エゾシカ。


Hibari1693
めちゃくちゃオオヒバリ Alauda arvensis pekinensis っぽい!
北海道だし、囀ってるし、なんかそれっぽいし!



Chuuhi1694
膝程度の藪をがさがさ歩いてたらチュウヒを踏みそうになった!!
お昼寝中だったろうに、ごめん。



Chuuhi1695
そのまま飛んでいき、遠くの藪の中へダイブ。
もっかいお昼寝でしょう。



Umi1697
少し余った時間で海岸を歩く。
大したもんは落ちてないです。鳥はハシボソミズナギドリぐらい。



Umi1698
デッカイドウヒトデ。こいつが大量に打ちあがっててなかなかキモい。

Oojurin1696
オオジュリン。個体数少な目に感じました。


こんな感じで勇払で数時間つぶし、また船に乗り込む。
さあ大洗まで帰るぞー。


1.コアホウドリ  2.クロアシアホウドリ  3.オオミズナギドリ  4.ハシボソミズナギドリ

5.ハイイロミズナギドリ  6.アカアシミズナギドリ?  7.フルマカモメ

8.ハイイロウミツバメ  9.カワウ  10.トビ  11.チュウヒ  12.ハイイロヒレアシシギ

13.ウミネコ  14.オオセグロカモメ  15.ナンキョクオオトウゾクカモメ

16.ウトウ  17.ウミガラス  18.カンムリウミスズメ  19.キジバト  20.カッコウS

21.ツツドリS  22.ヒバリ  23.モズ  24.ノビタキ  25.アカハラ  26.ウグイス

27.コヨシキリ  28.シマセンニュウS  29.サメビタキ  30.ホオアカ  31.アオジ

32.オオジュリン  33.ベニマシコ  34.カワラヒワ  35.スズメ  36.カササギ

37.ハシブトガラス

38.キタオットセイ 39.マイルカ 40.カマイルカ 41.イシイルカ 42.アザラシsp.


※ナンキョクオオトウゾクカモメという和名は適切ではないと分かっていますが、他の3種と区別するため、あえて使っています。

  

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2013年1月 8日 (火)

12/25 苫小牧~大洗航路

1kanpoan1227
いえ~いクリスマス!
クリスマスに一人寂しく超寒い中鳥見だ~!いえ~い!!

日の出は6:50。7:24に青森県南部の鮫角を通過するので、そこらへんです。

朝ご飯はカップヌードル カレーに苫小牧で買った真空パックのじゃがバターをごろんと入れた、豪華なクリスマス仕様!!

2abi1228
一発目に出てくれたのは超遠くを飛ぶ・・・アビ?
ずっと見ててもいまいちアビかどうかわからなかった。

やっぱり超暴風の極寒甲板でとにかくうずくまりながら拷問に耐えるように鳥を見てました。

ただ流石はさんふらわあ だいせつ!この船は鳥見るポイントが多くてやりやすいです!


3hasibutoumigara1229
次にハシブトウミガラスが出現。

往路では頻繁に出てきたハシブトウミガラスも、この徐々に南下していく復路ではこの2羽しか出てくれませんでした。

この航路では岩手県北部~苫小牧に多いのかな。

4siroerioohamu1230
8:30 シロエリオオハムらしいものが飛んできた。

ぜんぜん鳥が出ないです・・・。コアホウドリやカモメ類がちょろりんってでるくらい。

90分近く寒さに耐えても成果こんなもん。何度も二度寝してやろうかと思いましたよ。


5utou1231
さらに105分間寒さ眠さ退屈さに耐えた10:15、ようやく次の鳥が出てくれた!!

しかも曇ってきてしまい、寒さも増しててね。

はい、ウトウです。このくらいはっきり写真撮れれば迷わないです。ちょっと遠いとウミオウムに見えちゃって。

超遠くにコウミスズメ3羽飛ぶけど、写真はゴミみたいなのしか写ってない。


6segurokamome1232
セグロカモメ。
シロカモメ、ワシカモメあたりが出ればまだ楽しいんだけど、カモメすら普通のしか出ない。


7kuro1233
さらにさらに120分経過の12:20。
途中お昼ご飯はカップヌードル カレーに苫小牧で買った真空パックのじゃがバターをごろんと入れた、豪華なクリスマス仕様!!

そんなこんなでこの鳥が出てくれました!!!

なんで真冬の東北にクロアジサシが!?
だけどこの見た目、飛び方、しかも額が白い!!やっぱクロアジサシだ!!


7kuro1235
となってくると、ヒメクロ?ただクロ?

脳内鳥図鑑を整理しながらひたすらこの子を追いかける!
うまいこと船と並走してくれたので比較的写真は撮りやすかった。ぼっけぼけだけどね。


7kuro1234
追っかけること1分ほど。こんなポーズをとってくれました!!

まさかまさかの!クロアジだと思っっていた自分が恥ずかしい!

ほとんどの写真で尾羽が写っていないので信憑性は欠けますが、おそらくクロトウゾクカモメの黒色型でしょう!!ただ盗賊の黒色ではないと思います。
ぴょこんとツンツン尾羽。なんで額が白いんだろう?

数分で急旋回し、どっか行っちゃいました。


8himeu1237
そっから数分後また出現したと思ったらヒメウだった。


9biro1239
ビロードキンクロが何回か出てくれました。

コイツがなかなか厄介で、観察していると
「あ、なんか白い!腰?腰が白いの?コシジロウミ?いや、でもあの飛び方はウミスズメだ、、、誰だアイツ!?」

とまぁ、ここで冷静に見りゃなんてことないビロキンですけど、航路に乗ってるとウミスズメ脳になっているのでカモなんて瞬時に出てこないんすよね。観察条件も悪いですし。


10koahou1240
コアホウドリももちろんたくさんいます。往路の苫小牧沖ほどじゃないですが。

ただいま13時ちょい前。大した成果もないのにあと30分もすれば金華山を通過。


11siroeri1241
ここらへんからウミスズメ類をあまり見かけなくなる代わりに、シロエリオオハムが多く出現するようになる。

個体数も多いと船近くを飛んでくれたりもあり、なかなか楽しい。


12utou1242
ウトウもそこそこ近くを飛んでくれた!!

曇ってる&スーパー水しぶきでだんだん写真撮れなくなってきた。カメラべっちょべちょだし。


13siroeri1243_2
もういっちょシロエリオオハム。

たくさんいるといえど、やっぱりアビ類は嬉しい。
大きくて存在感あるしね。肉眼で見つけられる数少ない海鳥。


14umisuzume1244
13:28 金華山沖。

ウミスズメが後方から飛んできたけど、見つけた瞬間着水してしまい写真はこの1枚のみ。


15touzoku1245
金華山を過ぎてからはほとんど鳥が出なくなる。そのかわりトウゾクカモメがちらりほらりと。



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ウミスズメがもういっかい。

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コアホウドリはあいかわらず。


2時以降は曇ってきたり、西日だったり・・・しかも鳥が出なくなってしまった。
ひたすらミツユビミツユビミツユビ・・・。


18touzoku1248
そこからはミツユビカモメの群れのなかからトウゾクカモメを探す簡単なお仕事に。


18touzoku1249
トウゾクカモメはいっぱいいます。探さなくても見つかるレベル。


18touzoku1250
1vs2!!
盗賊怖い。


18touzoku1251
上尾筒のシマシマが写るぐらい近くを飛んでくれた!!こりゃ嬉しい!


18touzoku1252
撮影時間は違うけど、上と同じ個体かも。
尾羽も長いです。


18touzoku1253
肉眼で見つけたときはオオトウゾクかと思ったのに、残念・・・。


18touzoku1254
初列風切裏の白色部がよく目立っていた子。


18touzoku1255
トウゾクカモメを盗賊中!!


18touzoku1256
下初列雨覆がちゃんと白っぽかった。
よくこれでクロトウゾクと識別したりしなかったりするけど、やっと自分で確認できた。
観察条件が良くないと見れないねこれ。


18touzoku1257
初列風切裏の白色部が目立たない個体。

上の個体と比べていただければ一目瞭然。


18touzoku1258
やっぱり追っかけてます。


15:30以降は写真を撮るには厳しくなってきたので観察のみにした。
・・・が、特に変わったのは出ず。


16:30にはもう観察も厳しくなったので、お昼寝&夜ごはん。

夜ご飯はカップヌードル カレーに苫小牧で買った真空パックのじゃがバターをごろんと入れた、豪華なクリスマス仕様!!
これは身体が温まる&最高においしい組み合わせってことでみなさんやってみてください。



19:55大洗港に無事到着し、ギリギリ終電で帰宅できた。

記録
1.アビ?  2.オオハム  3.シロエリオオハム  4.コアホウドリ  5.ウミウ

6.ヒメウ  7.ビロードキンクロ  8.クロガモ  9.ウミネコ  10.セグロカモメ

11.オオセグロカモメ  12.ミツユビカモメ  13.トウゾクカモメ

14.クロトウゾクカモメ  15.ウミスズメ  16.コウミスズメ  17.ウトウ

18.ハシブトウミガラス


やっぱり航路は楽しいな。
また近いうちに必ず乗ります。

 

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2013年1月 5日 (土)

12/24 ウトナイ湖など

友人宅に宿泊させていただき、起きるなりすぐに出発。

また苫小牧駅のコインロッカーにいらないものをぶちこんで朝食へ。
苫小牧名物のホッキカレーをお腹にぶちこみ、鵡川河口へ!!

・・・時間的に厳しいとのことで、急遽その手前の厚真川河口に変更。

1atumagawa1204
うーむ、、、。全面凍結で鳥なんかいやしない。

河川敷を走っていると木にキジが停まっていた!撮影は間に合わなかったけどホクマンキジでしょう、きっと。

私は北海道でコウライキジを見たことがなかったので純粋に嬉しかったです。

といっても全面凍結ではどうしようもないので、早々とウトナイ湖へ移動。

11hasibutogara1217
こんな感じのところをうねり歩いていく。

ちょっとしたら友人が帰ってしまい、こんな雪の中ぽつんと一人。
 

 

 

2uso1209
まず出会えたのはこの子。

ウソ?
アカウソ?
ウソとアカウソの交雑?
こういった子は初めて見ました。面白いなぁ。
パッと見の印象でウソだと思っていたので、大雨覆は気にしてなかったんですよね・・・。

書いていくとだらだら長くなってしまうのでやめますが、
とある有名図鑑は大雨覆で識別と書いてあり、
あっちの有名図鑑は胸~雨覆~尾羽を識別点、
こっちの有名文献ではウソとアカウソの識別は難しい、
そこの有名図鑑では全体的に判断・・・、

・・・ウソってことで!!

3hasibutogara1208
枝先にくっついていた、まるまるもこもこむちむちな物体。

可愛すぎる!


4hiyodori_1207
エゾヒヨドリ。
数少ない。


5kitutuki1210
エゾコゲラ。
こちらもまるまるもこもこ。


11hasibutogara1218
肝心のウトナイ湖は9割凍結。

このことは事前にネットで知っていたんですが、いざ目にすると唖然としますね。こんなでかい湖が凍結しまくって、水鳥が消滅してるんですから。


6oohakuchou1211
なんとか一部凍っていない部分にちょこっとのカモ類を発見。
オオハクチョウ、ヒドリ、マガモ、、、。


7gojuukara1212
シロハラゴジュウカラはたっぷり。

しかしなかなか背中側を見せてくれない。


11hasibutogara1221
まるまるもこもごじゅうから。


11hasibutogara1220
ぐに~ん。

11hasibutogara1216
愛らしいくちばし。


さすがに寒くなってきたので、残りの時間はビジターセンターで過ごす。

8akagera1213
9esaba1214
10miyamahojiro1215
餌場には、いままで見れた小鳥がすべて集まっていた。

のんびりするにはもってこいの場所。目の前まで鳥が来てくれるなんてね。


16時ごろ夕暮れになってきたらバスに乗り込み苫小牧駅へ。
そこで荷物を回収し、ネットカフェで22:00まで時間をつぶしまくる。


22:30苫小牧港に行き乗船手続きを行うが、不安になるほど人がいない!

今回乗る船は苫小牧01:30発、大洗19:45着の さんふらわあ だいせつ!

12sennai1223
懐かしいフロント。
人がいない。

12sennai1222
懐かしい食事場所。
ここにも人がいない。


12sennai1224
狭いお風呂場。
やっぱり人がいない。


12sennai1225
みんな懐かしいカジュアルルーム!
ちゃんとコンセントもあります。

4人で一部屋なんですが、人がいないためベッド4か所独り占め。


12sennai1226
あそこ。懐かしい。

まぁこんな感じで本気で人がいない。数人とすれ違うぐらい。

下船時に数えたら7人だった。多くても10人程度しか乗ってなかったっぽい。

そんな感じで翌日は青森県鮫角付近が日の出なので、そっからの鳥見に備えて早めに就寝。


記録

1.オオハクチョウ  2.マガモ  3.ヒドリガモ  4.キンクロハジロ  5.トビ

6.ノスリ  7.オジロワシ  8.オオワシ  9.ホクマンキジ  10.基本カモメ全部

11.アカゲラ  12.コゲラ  13.ヒヨドリ  14.ハシブトガラ  15.シジュウカラ

16.ゴジュウカラ  17.ミヤマホオジロ  18.ウソ  19.スズメ  20.ハシブトガラス

 

 

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2012年12月29日 (土)

12/23 大洗~苫小牧航路、勇払

※ひっどいボケボケ写真が大量に出てきます。それでも寒い中頑張ってるんです。けなさないでください。


6:50岩手県北部にて日の出を迎える。
詳しい場所はわからないけど、1時間もしないうちに青森県の鮫角灯台に入った気がする。

とは言っても、日の出直後なんか鳥を見れる明るさでもないので、あたたか~い船内で準備したりなんなりでのんびり過ごし、7:30から鳥見開始!

1sapporo1164
さんふらわあ さっぽろ の甲板。
さっぽろ/ふらの は鳥見る場所が少ないのが大変。

運よく晴れてくれてます!!がんばっぺ!!


2koahoudori1165
鳥見開始して一発目の鳥はコアホウドリ!

なかなか幸先良い感じです。

ちなみに、観察環境は最悪最低です。
超極寒の暴風が常にふきっさらし&水しぶきオプション付きの超鬼畜具合!!
全身が寒すぎて痛い。

もちろん鳥屋は私だけなので、一人寂しくガタガタ震えてうずくまりながら、ただただ耐える・・・。
しかもこの時期なんでね、ミズナギドリは皆無です。海がさびしいんですよ!何も出ない時時間が

3aomori1166
8:00 青森県突入。
さっきまで晴れていたくせにこんな空模様に。。。もちろんこの後にどか雪タイム!!
甲板に雪が積もり始める。もうやだ、鬼畜。

さすがに耐えられなくなり、30分ほどベットに戻り朝ご飯タイム。


4utou1169
8:30開始。
なんとか雪はやみ、甲板が濡れていたおかげで雪も消え去りました。

しかし寒さはより酷くなっている。辛すぎる・・・。

そんな中出てくれたのはウトウ。
ウミスズメ類の中では一番多く出てくれたウトウ。だいたい2~3羽の群れで行動していました。


5kuroasi1170
後にも先にも、たった1羽しか出てくれなかったクロアシアホウドリ。

あ、船乗った事ある人ならわかってくれると思いますが、暴風か波が高いと水しぶきが激しいんですよね。
で、もちろん甲板にも降り注ぐぐらい。なので目の前には水しぶきのベールがかかっているわけです。
写真がボケボケなのは技術無い&暗い&水しぶきベールのせいでです。


6koahou1171
最初は感動したコアホウドリも青森県沖からちらほら見えるようになり、そこから苫小牧港までひっきりなしに見えるようになる。特に苫小牧港沖に200羽はいたであろう群れにぶつかる。
私は鳥屋のくせにアホウドリを見ていないので、なんとか見つけ出そうとコアホは可能な限り見まくったんですが、結果は・・・。

蝶屋が「俺ギフチョウ見たことないんだ」って言うようなもんですよ、鳥屋がアホウドリ見たことないってのは。


7hareta1172
9:00過ぎ、光が差し込んだ!!

「よーし、こっから快進撃だ!」
・・・と思ったものの、肝心の鳥が出てくれなく寒さに凍えてひたすら海を眺めるだけに。
ウトウとコアホ、ミツユビくらいは出たけど。


8oohamu1173
9:30~ オオハム、シロエリオオハムが大量発生するようになる。
左からシロエリオオハム・オオハム・シロエリオオハムかと。


8oohamu1174
オオハム?

ちょっとわからないけど、オオハム類が意外にも空高くを頻繁に飛んでくれて非常に見つけやすい。

だいたい2~4羽程度の群れで飛び交ってる。サイズが大きいということもあり見つけやすく、往路だけで70羽以上は観察できたんじゃないかと。


9mituyubi1175
ミツユビカモメはずーっとたっぷり。

アカアシミツユビカモメが混じってないかと、結構写真だけは撮りまくったんですがダメですね。


10hasibutoumi1176
青森県北部にはいったかな? 時間は10:30を過ぎたあたり。


ここら辺からハシブトウミガラスが2~3羽の群れでよく見かけるようになる。

遠くの個体の場合ウトウかウミガラスか識別に悩みますが、このくらい近くを飛んでくれたり、翼下面の写真がギリギリ撮れればなんとかなります。


11oohamu1177
オオハム。

緯度で言えば下北半島沖くらい。ここはオオハムが多く入り込んでいた。あとはウトウ、ハシブトウミ。
それと遠くでトウゾクカモメが一羽飛んでったくらい。


12hasibutoumi1178
ハシブトウミガラスはそこそこ出るんだけど、これくらい写真撮れる位置にはほぼ来てくれない。
今回の航路は基本的にみんな超遠いです。コアホウドリ・カモメを除いて、すべて肉眼では見つからないレベルの遠さを飛んでいます。

そのため、くっそ寒い超暴風の中でもがっつり双眼鏡をのぞき続けなければいけないんです。やりすぎたのか、瞼がひび割れしましたが。

それはそうと、この一番後ろの個体がただのウミガラスに見える。観察している時も顔が白いなとは思ったんですが、写真ではどちらとも取れるような白さ具合。。。

曖昧なのでここではハシブトウミガラスとしておきます。


13koahoudori1179
12:00から30分ほどお昼休憩を取り、12:30から鳥見開始。
この船は13:30には苫小牧に入港してしまうので、もう1時間しか鳥が見れない!!

ということで苫小牧港沖。もう双眼鏡では苫小牧港が見えてしまう距離、焦る!

先ほども言いましたが、苫小牧港沖には意外にもコアホウドリが200羽はいるであろう超大群が!!

すごく見応えがあり、やはり嬉しい!!
・・・けどね、違うんだよ。
わざわざこんな超極寒航路で苫小牧沖まで来て、見たいのはコアホウドリじゃないんだよ!氷のカモが見たいんだよ!!

なわけで、コアホは基本無視で水面に浮いてるような、飛んでるようなのばかり探してました。


14umisuzume1180
ウミスズメ。

やっと出た!めちゃくちゃ遠くをぱらぱら飛んでるのを発見!
意外にもウミスズメは出てなかったんですよ。

相変わらずウトウやハシブトウミ、オオハムは出ています。


15chiisai1181
基本遠くばかり眺めているから、甲板の真下はたまにしか見ない。

で、ふと見たらなんか2個飛び立った!!

16koumisuzume1182
拡大写真。

やりました!

この肩の白線、次列風切の白線、喉から下尾筒まで白い・・・。

みなさんはもうお分かりですね。


そう、コウミスズメです!!嬉しい・・・。

コウミは春先の航路で15羽程度の群れが飛んでるのを観察したことはあるんですが、まさかこんな2羽しかいない群れを見れるとは・・・。

コウミスズメ見たことある人ならわかっているでしょうが、本気で小さいんですよ!!
ウトウは38㎝ほど、ウミスズメ・カンムリウミでも26㎝はありますけど、このコウミスズメは14㎝!ガチなスズメサイズときたもんだ!!

水平線を眺め、荒れる大海原にスズメサイズの小鳥が2羽・・・。見つかるわけないでしょう!
だから今回は諦めていたんですが、何とか出てくれました!イエーイ!!

ネタバレすると帰路でも見つけられたんですけどね。

航路楽しいですね。。。


17umisuzume1183
コウミスズメにホクホクしていたらまたウミスズメが。

最低でもこのくらいの距離飛んでくれればカンムリかただウミか識別は容易なんですけどね。


このウミスズメを最後にし、苫小牧港に入港してしまった。
目標だったコオリガモは見つからず・・・。


18ojirowasi1184
港にはウミウ、ヒメウ。オジロワシもいてくれた。


19sirokamome1185
冬の北海道は初めてなので、シロカモメ、ワシカモメの多さにびっくり!
知識としては知ってはいたものの、いざこの真っ白だらけのカモメの群れを見たら驚きだよ。


19sirokamome1186
オオセグロ集団。
特に変わったカモメは見つからず。アイスランドやアラスカシロは探してないです。

港内のカモはホオジロガモ、シノリガモ、クロガモばかり。


結局ライファーは増えぬまま苫小牧に着いてしまった・・・。

速攻で苫小牧駅まで行き、そこにいらない荷物をコインロッカーに預け、すぐに勇払に向かう。

1yuuhutu1187
一面雪雪雪雪雪雪な勇払。

一見寒そうに見えるけど、超極寒暴風航路で鳥を見ていた私には暑いくらい。上着2枚脱いでからの鳥見。

2kanmurikaitu1188
まずはカンムリカイツブリ。

配色がコオリガモに似ててびっくらこいた。


3kurogamo1189
クロガモが飛んできた。


4kitune1190
キタキツネも飛んできた。


15kasasagi1203
沖を見るとビロードキンクロが。

次列風切が白いので肉眼でもなんとなくわかります。



5aranami1191
アラナミキンクロの♀ (*゚∀゚)!!

顔に2つの白斑!
次列風切に白は見えない!

これは来た!!さすが北海道、こんな迷鳥までいるとは!!





・・・はい。
よくネット上で話題になるやつですね。

これはアラナミコスプレのビロキンです。
うまいこと次列風切が隠れてますね。
この子は一回も次列風切を見せることなく、沖合まで泳いで行っちゃいました。

見つけた瞬間は本気でアラナミだと思ったんだけどなぁ・・・。


6umiu1192
ウミウ。

ウはウミウばかりで、ヒメウは数羽しか見なかったです。


7sirokamome1193
シロカモメ。

10ooseguro1196
オオセグロカモメ。


8kurogamo1194
クロガモ♂


13kurogamo1199
クロガモ♂


9birokin1195
ビロードキンクロ♂


11hoojiorogamo1197
ホオジロガモ♂


12hoojirpo1198
ホオジロガモ♀

勇払のカモはこんな感じです。
後はシノリガモがいるくらい。

個体数的にはホオジロガモ>クロガモ>ビロードキンクロ>シノリガモ>キンクロ・スズ・ヒドリ・・・

沖を見れば航路でいっぱいいたコアホウドリを見ることができる。


14kawaaisa1200
カワアイサもたっぷり。


15kasasagi1201
さすが苫小牧!カササギも大量にいます!


15kasasagi1202
うぅ、、、寒くなってきた。。。

だんだん暗くなってきたので16:30で鳥見終了。

しかし苫小牧在住の山男と合流できるのは22:00ごろというので、それまでネットカフェで時間をつぶす。


合流後はシイタケと鹿肉をごちそうになり、温泉までおごってもらって体力回復!


記録
 

航路
1.オオハム  2.シロエリオオハム  3.コアホウドリ  4.クロアシアホウドリ

5.ハシボソミズナギドリ(1羽のみ確認)  6.フルマカモメ?  7.ウミウ  8.ヒメウ

9.クロガモ  10.ホオジロガモ  11.シノリガモ  12.オジロワシ  13.ウミネコ

14.カモメ  15.ミツユビカモメ  16.オオセグロカモメ  17.セグロカモメ

18.ワシカモメ  19.シロカモメ  20.トウゾクカモメ  21.ウトウ  22.コウミスズメ

23.ウミスズメ  24.ハシブトウミガラス


勇払
1.ハジロカイツブリ  2.カンムリカイツブリ  3.カルガモ  4.ヒドリガモ

5.キンクロハジロ  6.スズガモ  7.ホオジロガモ  8.クロガモ  9.シノリガモ

10.ビロードキンクロ  11.トビ  12.ウミネコ  13.コアホウドリ  14.セグロカモメ

15.オオセグロカモメ  16.シロカモメ  17.ワシカモメ  19.トビ  20.スズメ

21.カササギ  22.ハシボソガラス

 

 

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