2009年1月26日 (月)

奄美大島探鳥記~24日~

あぁ、、、卒論発表会まであと50時間ほど。。。時間が無い・・・。

ヤフオクとかで『1時間』300円くらいで売ってないかしら?

 

じゃあブログいじんなよって言われそうですが、そうもいかないのです。今日学校行ってからまた頑張ります。

 

ってことで奄美続き

 

~8月24日~

本日もいつもんとこで起床して、いつもの林道へ直行。

Karasubato080824 一番最初に出てきてくれたのはカラスバトColumba janthina janthina

はい、おはよーさん♪

奄美はカラスバトに出会いやすくていい。ヤンバルよりも八丈島よりも簡単に出会える。

ただ、写真撮らせてくれるかは別問題ね。すぐ逃げよるのよ (´Д⊂グスン

あと気のせいかもしれないけど、奄美のカラスバトって頭赤くない?

ヤンバルや八丈島と同じ、亜種カラスバトjanthina なんだけどね、なんか奄美のはやけに赤く感じる。

さすがにアカガシラカラスバトColumba janthina mitens ってほどじゃないけど、なんかね。

白斑が無いからリュウキュウカラスバトColumba jouyi でもないし。。。ってか奄美でリュウキュウカラスバトの記録は無いか。

あーあ、話が逸れたー

 

3人ばらばらで行動開始。

わたしゃ車道を歩くことに。薄暗い林道より車道のほうが鳥見つけやすいわ。

Ryuukyuumejiro080824 とりあえず出てきてくれるのは小鳥がメイン。それでいいの、なんたって亜種が違うんだから。

で、この子は亜種リュウキュウメジロZosterops japonicus loochooensisっぽい

ただ、難しいよねメジロは。この子はリュウキュウメジロの特徴が見えるような見えないような・・・。

ほんとハイナンメジロhainanus と似すぎ。きらーい。

ま、でも分布域からすりゃリュウメジロでしょう。かわいいかわいい。

Amamisijuukara080824 あとは亜種アマミシジュウカラParus major amamiensis ♀!!

いえーい、初撮り♪・・・といってもずいぶんと亜種シジュウカラminor っぽい個体のような・・・。

ま、亜種シジュウカラと亜種アマミシジュウカラなんてもともと大した違いないしね。

背中のオリーブ色が亜種シジュウカラと比べて暗色だとか、全長が少し小さいとかそんぐらいの違いしかない。

あと後頭部の白斑部が亜種シジュウカラと比べて小さいんじゃないかな?今回奄美でシジュウカラだいぶ観察して、そう感じたけど。。。

 

ある程度小鳥を観察したら一人でドライブ。

ダイビングできそうな場所を求めて海巡りをしてみた。

ちょこちょこ見て行き阿木名の珊瑚礁帯手前まで来たところで天気が一変!!

もう雨雨雨、めっちゃ雨!!

わたしゃ車内だったからいいけど他の2人は林道を散策中。

こりゃまずいのですぐさまUターンし、お出迎え。

・・・でも奄美の林道は基本ケータイの電波が無い。

 

結局俺もびちゃびちゃになりながら林道を歩き、なんとか合流。でかい子は別の林道に行ってるし、ケータイ繋がんないしで放置。

 

天気は良くならず、生き物は見れたもんじゃない。

でかいのと合流したあとは久しぶりに大都会の名瀬に繰り出す!!おいしいものを買いだめですよ。あとCD買ったりね。あみたん。

 

で、朝戸ダムで夜ご飯を食べた後、そのままナイトドライブ。

Rurikakesu080824  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨宿りを兼ねてなのか、あんまり鳥はいない。(午後3時過ぎには雨はやんだけど)

でも遠くで眠るルリカケスGarrulus lidthi を発見!!ただ光量足りなさ過ぎ、、、。もっと近くで寝てよ。

 

Ryuukyuuakashou080824  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもリュウキュウアカショウビンHalcyon coromanda bangsi はめっちゃ近くで寝ていた!! 

ヤバイ、可愛すぎる!!

 

Amaminokurousagi080824  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日出現はするんだけど、なかなか写真は撮れない存在。

ついになんとか写真に収めることが出来ました!!

アマミノクロウサギPentalagus furnessi♪

 

この日もアマミヤマシギは出現せず。。。雨の日は鳥少ない。

雨後だし、両爬は結構出たのかな?フィールドノートに何も書かれてないぞよ?

 

記録

1.リュウキュウキジバト  2.リュウキュウズアカアオバト  3.カラスバト

4.リュウキュウコノハズク  5.リュウキュウアカショウビン

6.アマミコゲラ  7.リュウキュウサンショウクイ  8.アマミヒヨドリ

9.リュウキュウサンコウチョウ  10.リュウキュウメジロ

11.アマミシジュウカラ  12.アマミヤマガラ  13.ルリカケス

14.リュウキュウハシブトガラス

「リュウキュウ-」 「アマミ-」多いなー

 

25日編に続きます。

 

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2009年1月25日 (日)

奄美大島探鳥記~23日~

あぁ、卒論発表会までは鳥見にいけないな。。。今月は無理無理。

でも発表資料作るのもめんどいから奄美探鳥記の続きでも・・・。

~22日~の記事書いたのが・・・10/3か。約3ヶ月ぶりの更新ですわい。

続けて見たい人は左のカテゴリーから「奄美大島」に飛んでください。

 

~8月23日~

目覚めはいつも湯湾岳展望台前。寒いのよ。

本日、わたしゃ鳥見じゃなくてカニ探しの日。

ってことで、手始めに奄美大島固有種アマミミナミサワガニAmamiku amamensis を探すべく、何とかの滝へ!!

 

川沿いを探すこと30分、

 

Amamiminamisawagani080823 ついにみつけたー!!

奄美大島固有種アマミミナミサワガニAmamiku amamensis !!(・・・だと思う)

奄美大島には3種、だったっけ?(調べろよ、俺)のサワガニが生息しており、識別はまぁまぁ容易らしい。でもそれはカニ屋目線。鳥屋にゃむずかち。

鳥屋が容易にクサシギとイソシギを見分けられるような感じだと思う。

アマミミナミサワガニはかつてCandidiopotamon 属であったが、交尾器の形状が違うことから独立した属、Amamiku 属に分類された。今んとこ一属一種のみ。

Amamiminamisawagani080823b アマミミナミサワガニはずいぶんとかわいらしい♪

「ぷり~♪」って感じっすね。こりゃあ見つけてよかった!!

しかし黒い・・・。ネットに出ているアマミミナミサワガニはもっと甲面の黄斑がはっきりしているのに、この個体はぽつぽつとしか黄斑が無い。。。

もしかしたらアマミミナミじゃないのかも。分かる方いたら教えてください。

この滝では計2個体を見つけた。2個体目は俊足で逃げていったけど。

 

その後はマングローブ館へ。

・・・期待していたマングローブじゃなかったのでやめた。

 

で、他の人は適当な林道に行った後わたしゃ別のマングローブ探し。

 

Umi080823  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな場所を見つけ、ここでカニ探しを決行!!

これ、右側にちゃんと小さめのマングローブあるんすよ。なんで写真とってないんだろう?

とりあえずお目当てのカニは結構いる。

Hasiriiwagani080823aa お目当てガニ①

ハシリイワガニMetopograpsus messor!!

一番多く見られた。でも見られただけが多い。

その名の通り、走るんすよ。めっちゃ。

恐らく時速70kmは出てたんじゃないかと思われるほど、超スピードで走り回る。

こちらが発見する前にぴゅるるるる~って逃げちゃうもんだから捕獲は容易ではなかった。

Hasiriiwagani080823asondemita

でも中にはおとなしいハシリイワガニもいるもんで、指に乗っけて遊んでみたり。。。

可愛い子です。

でも、こんな可愛くてもイワガニ科。

このあと親指をおもっくそ挟まれて血が出てしまった。。。うぅ、海水がキズに沁みるのに・・・。

弄んだ罰だと思います。ゴメンナサイ。

 

Iwagani080823a こんなカニもいた。

一見ハシリイワガニかと思ったけどやけにぶつぶつだし、印象違うし・・・。

ハシリイワガニモドキMetopograpsus thukuhar かもしれない。もうもうもう全然同定できないんだけどね。

鳥のように図鑑が充実して無いから。鳥の世界で慣れちゃうと、他の生き物の世界がつらい・・・。図鑑無いし、高いし。。。

Nazogani080823b このカニもいた。→

ハシリイワガニの小さい個体かな・・・?

もう手に負えない。

ちなみにこん時持って行ったカニ図鑑は東日本用。西日本はもちろん、奄美なんてのは全然掲載されていない世界。

奄美の本屋でカニ図鑑見つけたけど高くて・・・。4500円とかしたと思う。だから初等部に逃げました。

Nazogani080823 このカニに至っては全く持ってわかりゃんせん。

隣りはミナミトビハゼPeriophthalmus argentilineatus だと思われちゃう。

ミナミトビハゼは超超大量にいた。干潟に一歩脚を踏み入れると干潟一面のトビハゼが逃げるから、「地面が動いた!!」と思うぐらい。

 

そのほかチチュウカイミドリガニCarcinus aestuarii を見つけた!!

甲長は15cmほどあり、網で掬おうとしたらでか過ぎて網に収まんなかった。。。

で、逃げられた。怖かったよー、挟まれたら指無くなってたわ。。。

 

Amamibayya080823 その他の生き物。

 

あまみばった。

 

 

 

Ryuukyuuhunamusi080823  

リュウキュウフナムシLigia boninensis

ハシリイワガニよりすばやく走り、時速5000kmは出ていたように感じた。

 

ルリカケスとアカショウビンのBGMを聞きながらこんなカニ探しをしてたけど、やっぱり俺は鳥屋らしい。

鳥が見たくなってしまって早めに帰って林道へ。

Ryuukyuuhagurotonbo080823 毎度おなじみの林道。

時間が悪いのか全然鳥は出てくれず、遠くを飛んでるルリカケスやオーストンオオアカゲラを見ているぐらい。

オカガニ探しをしたけど見つからず。

収穫はリュウキュウハグロトンボMatrona basilaris japonica ぐらいか。

 

車に戻り周辺をぐだぐだしてるとルリ色のがお出迎え。

Ruritateha080823  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはルリタテハKaniska canace 。奄美と本州では亜種が違うらしい。

全然逃げない、やさしい個体。

 

Rurikakesu080823  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、ルリカケスGarrulus lidthi 。成鳥♂っぽい。

遠くの遠くの木の暗~い場所にいる。

すぐ逃げる、いじわるな個体。

この後もう一羽やってきた。それがペアならこの個体は♂だった。

雌雄の違い、微妙過ぎる!!

 

さて、私はきれい好きなのでお風呂に入りたいわけです。

で、みんなで大浴場に行くことに。

Ohuro080823  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流れる水風呂といった感じでした。

最初は銭湯とか行きたかったけど、一度入っちゃうともう虜になってしまう。

この暑い奄美の地でルリカケスやガラスヒバァと戯れながら入るお風呂、楽しいじゃないか!!なにより開放感がもの凄いし。久しぶりに川で、あ、いや、お風呂で泳いだわ。

ここでもアマミミナミサワガニを確認。私たちのお風呂には固有種がいるんです。

んでついでに洗濯も。

Senntaku080823  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洗濯したらしっかり干す。

身体も服もさっぱりしたわけよ!

ただ、ほら、洗剤とか石鹸とか使えないじゃない。身体も服もなんか川臭い・・・。

そんなこと気にしない集団だからよかったけど、女の子とかいたら絶対出来ないことだわ。

この洗濯写真のときはもう18:20。明るっ!!

 

このままご飯を食べ、川臭いままナイトドライブに出発。

Ryuukono080823a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオトラツグミZoothera major やケナガネズミDiplothrix legata を見たいため樹を見まくっていくも、まぁ、いるのはリュウキュウコノハズクOtus elegans

もちろん嬉しいんだけど大量にいるもんで・・・。

 

Ryuuaka080823a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お次に多いのはリュウキュウアカショウビンHalcyon coromanda bangsi

この日は全部で9個体も出てくれた。奄美って凄いと思う。

 

Ryuuaka080823okochama  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだお子ちゃまなリュウキュウアカショウビンも。

けっこう巣立ってまだそんな経ってないんだろうな脚とか嘴の色がお子ちゃま。

 

Ryuukiji080823  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リュウキュウキジバトStreptopelia orientalis stimpsoni 夫妻。

熱愛っぷりを見せ付けてきた。

 

Ryuukono080823b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりリュウコノ。

この日は珍しくアマミヤマシギが見れなかった日。こんな日もあんのね。

 

結局オオトラもケナガネズミも見れず、いつもの寝床へ。もう車中泊にも慣れたもんだ。

 

記録

1.イソシギ  2.カラスバト  3.リュウキュウキジバト

4.リュウキュウズアカアオバト  5.リュウキュウコノハズク

6.オオコノハズク  7.カワセミ  8.リュウキュウアカショウビン

9.オーストンオオアカゲラ  10.リュウキュウサンショウクイ

11.アマミコゲラ  12.キセキレイ  13.アマミヒヨドリ

14.アマミシジュウカラ  15.アマミヤマガラ  16.リュウキュウメジロ

17.スズメ  18.ルリカケス  19.りゅうきゅうハシブトガラス

 

24日編に続きます。

 

3月までには奄美と小笠原の事を書き終えよう。

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2008年12月24日 (水)

泉の森ぶらぶら

Cocolog_oekaki_2008_12_24_03_14

20日、無事卒論完成しました!!

ナントカなるもんなんだね。いやはや、お世話になりました。

これで気軽に鳥見に行ける♪

 

なんかいつの間にかブログでお絵かきが出来るようになってた。調子に乗ってちょりちょりと描いてみました。スーパー描きにくい。。。

 

ってことで今日は泉の森に行ってきました。

もう完全に昼夜逆転生活。徹夜です。

9時半ごろ中央の池に着いて、ぼちぼち見てみる。

Hidorimesuyouchouka081223 ホシ・キンクロに混じってこんなヒドリガモが一羽ぽつんと。

・・・♀幼鳥なんじゃないか?

脇以外はいろいろ幼鳥っぽい特徴は揃ってる気がするけど。。。

もうここら辺の識別は論文とかの世界じゃなくて、誰かに教えてもらわなきゃわからんわ。

Kaituburi081223 んでもってカイツブリが異様に近い!!

なんか目とかかなり可愛い♪さすがにアメリカセグロの目は好きじゃないけど。

目の前でぼちゃんって潜っては、ちゃぽんって出てきて、ホント愛くるしい仕草をしまくるわけで。。。

・・・持って帰りたいな~

てっきり人馴れしまくったかと思ったけど、近くにいたのはこの一回だけであとはずっと遠かった。クリスマスプレゼントかな。

Kinkurohajiro081223 キンクロハジロはもちろん近い&多い。

毎回撮っちゃうけど、毎回同じ構図。こまったもんだ。

なんか隣りでカモの個体数を数えてる人がいたけど、まぁ私にゃ関係ないっすね。

 

 

Honseiosu081223  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥ではワカケホンセイインコが営巣準備をしていた(気がする)。

この個体は♂成鳥、3歳以上。

せっかくホンセイインコとオオホンセイインコの識別点を勉強してきたのに、ホンセインコしかいないんすね。東京ならオオホンセイとダルマインコが野生化してるんだけどね。泉の森じゃホンセイだけか。

Honseimesu081223  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワカケホンセイインコ♀成鳥。

上の♂個体とペアだったりします。

 

 

池に戻るとカルガモが交尾をしてた!!

せっかく人が動画を撮ってみようと試みてるのにヤジがとんでもないっていうね。。。いややわー

 

Kawasemi081223a んで、カワセミも激近でいちゃったりするわけで!!

もう撮り放題なんだけど、なかなか動きが無いのが悲しい。。。

ぼけーっとしてる間になんか狩りとかしちゃうしね。

 

 

Kawasemi081223b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気付いたらもうお魚捕まえてたり。

モツゴ・・・だっけ? 淡水魚とか一生識別できる気がしない。

 

Kawasemi081223c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぱくちょんっ!!」

体のサイズから考えると、なかなかデカイ魚な気がするけど、いったいこの体のドコに収納されるんだか。

 

こんな感じでずっとカワセミと撮り続けておしまい。

帰って寝ました。

 

きろくかいつぶりあおさぎこさぎまがもかるがもこがもひどりがもおなががもほしはじろきんくろはじろとびつみばんおおばんきじばとどばとほんせいいんこかわせみはくせきれいきせきれいひよどりじょうびたきつぐみうぐいすえながしじゅうからやまがらめじろあおじしめいかるすずめむくどりおながはしぶとがらす

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2008年12月17日 (水)

葛西→三番瀬→谷津

 Chuhi081213  

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

Hajirokaituburi081213a 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hajirokaituburi081213b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Yurikamome081213  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Umiaisa081213  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月13日

1.Tachybaptus ruficollis poggei   2.Podiceps nigricollis nigricollis

3.Podiceps auritus auritus   4.Podiceps cristatus cristatus

5.Phalacrocorax carbo hanedae   6.Ardea cinerea jouyi

7.Egretta alba alba   8.Egretta garzetta garzetta

9.Anas poecilorhyncha zonorhyncha   10.Anas crecca crecca

11.Anas penelope   12.Anas acuta acuta   13.Anas clypeata

14.Aythya marina mariloides   15.Aythya ferina   16.Aythya fuligula

17.Bucephala clangula clanglua   18.Mergus serrator serrator

19.Pandion haliaetus haliaetus   20.Circus spilonotus spilonotus

21.Gallinula choropus indica   22.Fulica atra atra

23.Haematopus ostralegus osculans

24.Charadrius alexandrinus nihonensis   25.Pluvialis squatarola

26.Calidris alpina sakhalina   27.Actitis hypoleucos

28.Numenius arquata orientaris  29.Himantopus himantopus himantopus

30.Larus ridibundus   31.Larus vegae   32.Larus saundersi

33.Larus crassirostris   34. Streptopelia orientalis orientaris

35.Columba livia var. domestica   36.Alcedo atthis bengalensis

37.Motacilla alba lugens   38.Anthus spinoletta japonicus

39.Hypsipetes amaurotis amaurotis   40.Lanius bucephalus bucephalus

41.Phoenicurus auroreus auroreus   42.Turdus pallidus

43.Turdus naumanni eunomus   44.Cettia diphone cantans

45.Aegithalos caudatus trivirgatus   46.Parus major minor

47.Zosterops japonicus japonicua   48.Emberiza cioides ciopsis

49.Emberiza spodocephala personata

50.Emberiza schoeniclus pyrrhulina   51. Carduelis sinica ssp.

52.Passer montanus saturatus   53.Sturnus cineraceus

54.Cyanopica cyana japonica   55.Crvus macrorhynchos japonensis

DROP:Falco peregrinus ;secondaries feather

徹夜でこんなハードな鳥見しちゃあかんね。

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2008年12月13日 (土)

カモ×カモな日

~12月11日のお話~

最高気温19℃という、とんでもない日。

こりゃ、どこか行かなきゃと思い、とりあえず泉の森へ。

Hidorigamo081211mo 今日はヒドリガモAnas penelope が近くに来ている。嬉しい

そんでもってなぜか杭の周りをくるくるくるくる・・・。何をしているのかと観察していると、どうやら杭の藻を食べている様子。

この嘴の構造で杭に付着している藻を食べれるのか非常に気になるけど、ちみちみ食べれてるんだろうな。

まさに「食べている」という写真は撮れなかった。

この日はパンを巻く人がいなく、パンに狂喜乱舞するホシハジロやキンクロハジロは遠くにいる。

だからちょっとシャイなヒドリが近くまで来てるんだろうな。

Hidorigamo081211 嬉しくて仕方がないのでヒドリの写真を撮りまくってみる。

可愛い・・・。Anasの中で一番可愛いかもしれない。オレンジ色だし。

そんなんでじっくり観察してみる。・・・やっぱ可愛い。。。

 

 

そんで、あることに気付いた!!

Hidorigamoyouchou081211a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この個体と、

 

Hidorigamoyouchou081211b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この個体。

両方とも雄幼鳥なのに、こんなにも肩羽や上尾筒の模様が異なるのか!!

これがまさか第二幼羽と第一回夏羽の違いとか・・・?

・・・いくら考えてもようわからんから、やめーた。

そんでお散歩。

Yamatosijimi081211 鳥はあんま出ないけど、ヤマトシジミPseudozizeeria mahaはよぅ出る。

けどヤマトシジミCorbicula japonicaは見つからなかった。

鳥屋だけど、やっぱチョウが飛んでると気分がいいね。なんかのほほんとする。

 

Akamimigame081211 暖かいからカメもぽかぽか。。。

ところでミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegansの標準和名がわからないんですが。卒論書くにあたりちょびっと不具合。

このミシシッピアカミミガメは亜種elegansに付けられた和名であって、Trachemys scripta の種名が一般的でない気がする。俺が知らないだけか?

平凡社『決定版日本の両生派虫類』を見るとミシシッピ―はスライダーガメの1亜種としていると書かれているし、山と渓谷社『日本のカメ・トカゲ・ヘビ』にはアカミミガメの1亜種と書かれている。

子供用図鑑には「みししっぴあかみみがめは みどりがめのなかまです。」と書かれているし。。。

Trachemys scripta のはっきりした和名ってないのかな?スライダーガメっぽいけど。

亜種名を種名のように使う両爬には困惑するばかりだわ。鳥屋的感覚からすると不思議でたまらない。

Kinkurohajiro081211  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・眠い」

暖かいと睡魔は大量発生する・・・。。。私もキンクロも。

睡魔と闘いながら次の探鳥地に向かうことに。

泉の森からチャリで50分、疲れるわ!!

Chosuichi081211  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってことで着きました、相模原貯水池!!

・・・ってカモ少なっ!!

何か年々減っていっているような気がするような?

Okayosigamo081211 でもオカヨシガモAnas strepera は増えた。

カウントとかはしてないけど感覚的に。4年前とかオカヨシ少なかったもん。

写真はオカヨシガモの雌雄。

 

 

・・・やっぱオカヨシの♀とマガモの♀って似てるよね。オカヨシ雌雄じゃなくて実は手前はマガモの♀。

5年前の俺なら翼鏡見なきゃ識別できなかったもん。

成長してんね。今ならぱっと見で識別できる。

そういえば、、、

オカヨシガモって2亜種に分類されてるの知ってました?

普段見られるのはAnas strepera strepera 。基亜種。

あともう1亜種は珍しげでファニングオカヨシガモAnas strepera couesi (Streets, 1876)。

かっくいい!!ファニングオカヨシガモって名前が凄い!!

・・・ただ残念なことにもう絶滅しちゃってんすよ。南太平洋タブアエラン島で繁殖してたみたいだけど、標本も1874年に採集された2個体しかないし。

どんな姿なんだか?見てみたいわ。

 

Magamobatabata081211 バタバタマガモAnas platyrhynchos platyrhynchos

カルガモと違って翼下面は白くてきれい。

カモが少ないからこういうの撮るしかやることがない。

 

 

次はコガモの群れを見る。

トモエガモやシマアジ、アメリカコガモを探したけどいやしません。

Kogamoyouchoub081211 コガモ雄幼鳥が小汚くて目立ってた。

かわいい・・・。

ずーっと見てるとたまに目が合う、というかこっちを気にしている様子。

カモ類って一羽逃げると連鎖でどんどん逃げてくから、結構やっかい。

 

Kogamoyouchou081211 そんなことを考えているとびよびよ伸びをしてくれた!!

もう俺のことなんか気にしてないんだろうな。。。

なんか♂なのに大雨覆が♀っぽい。これって幼鳥とか関係あるのかな?

 

 

F44081211 足環をつけたカワウcarbo。

『F44』と書かれています。

研究してる方~、F44は相模原貯水池にいますよ。

 

 

 

 

そんなんで鳥見終了。

記録

1.カイツブリ泉貯  2.カワウ貯  3.アオサギ泉貯  4.コサギ泉貯

5.オシドリ貯  6.マガモ泉貯  7.カルガモ泉貯  8.コガモ泉貯

10.ヨシガモ♂1♀5貯  11.オカヨシガモ貯  12.ヒドリガモ泉貯

13.ヒドリ×アメヒド貯  14.オナガガモ泉貯  15.ハシビロガモ泉貯

16.ホシハジロ泉貯  17.キンクロハジロ泉貯  18.バン泉

19.オオバン泉貯  20.キジバト泉  21.ドバト泉貯  22.カワセミ泉

23.コゲラ泉  24.ハクセキレイ泉貯  25.セグロセキレイ貯

26.ヒヨドリ泉貯  27.ホオジロ泉  28.アオジ泉  29.スズメ泉貯

30.ハシボソガラス泉貯  31.ハシブトガラス泉

 

もう4時53分か・・・。徹夜してしまった。

じゃ、これから鳥見してきます。

  

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2008年12月10日 (水)

小笠原・母島探鳥記 4/29

お久しぶりです。小笠原探鳥記。

↓忘れた方はコチラを先にご覧ください。↓

26日  27日  28日

 

29日~~

5時半起き。

前日見つけたメリケンキアシシギを見たいがために早起きした。

Merikenkiasi080429a もちろんいたっ!!

メリケンキアシシギHeteroscelus incanus はもう「写真撮って~♪」と言ってるかのように、良さげな場所を行ったり来たり・・・。

とんでもなく感動するんだよ!!あのメリケンキアシが、目の前うろちょろうろちょろって。

しかもあの千葉のポイントみたいにテトラポットじゃないし、鳥屋俺一人なんで独り占めだし、、、ここは楽園っすね。

ところで、最近、メリケンキアシシギの学名をHeteroscelus incana って表記してるサイトが目立つ。種小名がincanus じゃなくてincana になってんだよ。

incana はかつて一般的だったTringa属時代のもので女性名詞だったから、今はHeteroscelus属なんで男性名詞だからincana incanus に変化してる。ごちゃごちゃ。。。

だから検索するとTringa incanus なんてのも出てくる。ごちゃごちゃ。。。男性だの女性だのあるから面倒だわさね。

 

さて、メリケンキアシシギをある程度楽しんだら移動。

Ogasawaramejiro080429a ギンネムLeucaena leucocephala によく付着していることが多いオガサワラメジロZosterops japonicus stejnegeri x Zosterops japonicus alani 。 学名長っ!!

観察しているとギンネムの緑色の玉(つぼみ?)をつんつか突いてるんだけど、食べているのかどうかはナゾ。

可愛いんだけどね。

ギンネムもメジロも外来種。困ったね、こりゃ。。。

Munaguro080429 メジロの後ろにはムナグロPluvialis fulva がワラワラといたりします。

このムナグロの群れの中からツバメチドリを見つけようと毎日このポイントに通ってるんだけど、ま~ったくダメ。

「なんかハワイとか近くね?」理論でアメリカムナグロも必死こいて探すんだけど、これまたダメ。。。

でもその代わり今日はジシギが2羽いてくれた!!写真は後ほど。

Usukawamaimai080429 さて、小笠原といえば陸貝類!!小笠原の陸貝は固有種だらけ!!

ってことでちょっと目をやるとこいつはすぐ見つけられる。

ウスカワマイマイAcusta despecta

はい、外来種~。でかいのはほとんどコイツとアフリカマイマイ。厄介だよ、ホントに。

 

さて、7時半。民宿に戻り朝食っと。

 

Ogasawaramejiro080429 朝食終えたら真剣鳥見開始。

でもオガサワラメジロはまだ朝食中だった。これは、デイゴErythrina variegata か?なんかアメリカデイゴErythrina crista-galli も入ってるみたいで、私にゃ識別できん。

それにしても可愛い。。。メジロは目が怖いとか言うけど、それ込みで可愛い。。。

 

Chuujisigi080429 さて、さっきのムナグロポイントへ行き、ジシギ撮り。

条件が悪く、肩羽がうまく見えなかったりなんだりで識別は怪しいが、たぶんチュウジシギGallinago megala かなぁと。。。

や、自信無いよ!!

ジシギとか全部タシギのシノニムになればいいと思う。やだやだ。

その後、Tさんと連絡を取り、一緒に鳥見。

Damu080429  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはダムへ。

・・・ウルトラ曇ってる。

しかも鳥はあんまいない。毎年来ているというオオバンを確認できたぐらいか。

固有種では、

Ogasawarayosinobori080429  

オガサワラヨシノボリRhinogobius sp. と、

うわ、未記載だ!!

 

Tensujiokamonoaragai080429 テンスジオカモノアラガイBoninosuccinea punctulispira

こやつは水浸しの倒木を片っ端からひっくり返してたら見つけた。

いくら陸貝がいっぱいいるといっても探す気にならなきゃなかなか見つからんね。

 

ダムは不発なので乳房山周辺に移動。

 ・・・~移動中~・・・

Isohiyodori080429a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オガサワラトカゲCryptoblepharus boutonii nigropunctatus と闘争するイソヒヨドリMonticola solitarius philippensis

  追記:オガサワラトカゲでなくグリーンアノールでした。

 

Isohiyodori080429bb  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「死んだかな?」

トカゲ殺したあと、隠れて撮影してる俺たちに気付いたのか逃げてっちゃった。

捕食シーンは見れず。。。

乳房山の虫ポイントに到着。

ここでオガサワラセセリが見れるとのことだっったが、この日は出なかった。

Guriinanoru080429 だけどついにグリーンアノールAnolis carolinensis に出会えた!!母島上陸3日目でやっと!!

特定外来生物であるこの子はこの写真撮影後にTさんによって潰されました。。。

なかなか自分じゃ出来ない。生き物殺すってどんでもなく勇気いるね。

 

 

さて山ん中でアフリカマイマイ囲まれながらお昼ご飯。

Meguro080429 ご飯食べながらTさんが口笛を吹くとメグロApalopteron familiare が4羽も目の前にやってきた!!

囀りではないけど、なんか仲間を集める鳴き声の真似だそうだ。

そんなメグロ(とアフリカマイマイ)に囲まれながらのお食事。至福のときです。

・・・それにしても母島在住鳥屋は恐ろしい。

 

昼食後は北部へ移動。

オガサワラシジミやらアカガシラカラスバトやらとにかく珍しいのが見れるかもしれないということで。

オガサワラシジミCelastrina ogasawaraensis は保護区的なのが設けられていて、周りはグリーンアノールが入れない様な柵に覆われている。

Chokusi080429 そこに引っかかってた直翅。

しりあげ直翅研究所の方が見ているなら、同定よろしく。

ぼけぼけ写真で申し訳ないけど。

ってか前にも同定してもらったはずなんだろうけどなんかこの種だけメモってない。

ってことでよろしく。

 追記:オガサワラカネタタキOrnebius longipennis ではないかとシリアゲ氏が。

ところで、

Ogasawaratokage080429a オガサワラトカゲってのは本当に大量にいる。

たまに太陽が顔を出すと集団日光浴を始める。

これが車が来ても逃げないもんだから、一回一回車から降りて「ほいほい、どいてどいて」って逃がす。

そうしないと大量に轢く恐れが・・・。

 

Ogasawaratokage080429b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道路の端は特に多い。

なぜか道路の端は小さい個体ばっかだけど、道が続く限りトカゲはいる。

もう何千何万と。

本州じゃ考えられん。。。

 

さて、アカガシラカラスバトのポイントに着いたが、もちろんいない。

そのかわり夜に光るキノコ、ヤコウタケを昼間に見た。あぁただの白いキノコだ。

 

北部に着き、カツオドリなど観察していると雨に降られる。

しゃーない、帰ろう。

 

民宿に帰る前に、再度ムナグロポイントに行ってジシギ観察を。

Hariosigi080429 そしたらいたいた!!

こいつは、、、ハリオシギGallinago stenuraか!?

いやいや、自信はあんま無いよ?

なんか全体的な印象(色や体系)からハリオっぽい。

生憎の雨模様なので、写真は汚く、肩羽などは解析できない状態だけど。悲しいね。

 

そんなんで鳥見終了。

民宿に帰ることに。

 

朝、自分の部屋はしっかり戸締り確認して部屋を出た。

もう戸が閉まってたらちゃんと開けて、電気も一個付けて、鳥見に出かけた。

 

Ga080429 だから、つまり、部屋を勝手にライトトラップ代わりにしちゃったわけで。

でも来てくれたのはこの蛾一匹だけ。

もっと蛾がワサワサ入るかと思ったんだけど、やっぱ雨じゃきついわな。まぁワサワサいても寝るときウザそうだから良かったかも。

 

 

Hooguroyamori080429 あとはオガサワラヤモリLepidodactylus lugubris が入っててくれた。

この日限りの僕のお友達。だいぶ遊んでもらったよ。

一応図鑑類は10冊持っていって、ある程度の生き物は識別できたから良かった。

 

部屋ライトトラップを確認したらナイトハイクへ。

Oohiki080429  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり雨が降ってたからか大した生き物はいない。

アフリカマイマイとオオヒキガエルBufo marinus ぐらいだ。

 

生き物いないから部屋に帰り、ふて寝。

 

記録

1.カツオドリ  2.アオサギ  3.ダイサギ  4.チュウサギ  5.アマサギ

6.コサギ  7.ゴイサギ  8.コガモ  9.オガサワラノスリ  10.バン1

11.オオバン1  12.ムナグロ14  13.シロチドリ1

14.キョウジョシギ13  15.メリケンキアシシギ1  16.チュウジシギ1

17.ハリオシギ1  18.オオセグロカモメ1  19.ツバメ

20.オガサワラヒヨドリ  21.イソヒヨドリ  22.トラツグミ2

23.ハシナガウグイス  24.オガサワラメジロ  25.ハハジマメグロ

テンスジオカモノアラガイ スナマイマイの一種

 

まだまだ続きます。

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2008年12月 9日 (火)

まむしひきち

Yurikamome081206  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12がつ06にち

きろく

かわう あおさぎ だいさぎ こさぎ かるがも こがも ひどりがも

ばん ゆりかもめ きじばと どばと かわせみ こげら 

はくせきれい たひばり ひよどり しじゅうから めじろ

ほおじろ あおじ おおかわらひわ むくどり すずめ はしぼそがらす

はしぶとがらす

 

そのあとのうかい。

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2008年12月 6日 (土)

権現山はどんな様子?

~~12月4日~~

 

千葉県に行こうかと思ってたけど、なんか眠れそうに無かったのでやめ。

で、酒匂川に行こうかなと思ってたのに、なぜか「権現山行こう!」のメールをしてしまった。。。仕方がないので権現山へ行くことに。

 

久しぶりの鳥見にワクワクしながら、9時前には権現山頂上へ到着し、鳥見開始。

Mejiro081204a まず最初に出てくれたのはメジロZosterops japonicus japonicus 成鳥。亜種めじろん

私のひそかな夢はこの権現山でシチトウメジロZ. j. stejnegeri を記録すること。こんぐらい近くで撮らせてくれるとこじゃないと亜種識別できんしね。

三宅島噴火からなーんか神奈川ではシチトウーっていう噂を耳にしたりするけど、はてホントなのか?

ま、だから自分が見つけ出したいわけだけども。

 

こんな堅苦しいこと言ってるのはパソコンの前だけ。水場前では亜種識別難しすぎだし、興奮しまくりだしで正常じゃないし。

てか、もう権現山何年も通ってるのに未だにメジロで興奮するって・・・。ついつい現地で笑っちゃった。

Sime081204 そんなことをしてると、おシメ様Coccothraustes coccothraustes japonicus がやってきた!!

おシメ様はやってきてはすぐ奥に飛んで行き、お休みモードに。

出るとか出ないとかじゃなくてずっといる。。。やっぱ冬っていいなぁ・・・。こんなステキ小鳥が目の前にやってくんだもんね。

 

Sime081204b  

水を飲むおシメシメ。

文鳥を見慣れているとこの顔は怖い・・・。嘴のなんか凶悪だし。。。

でもそれがまたいいんだけど笑

 

Ruribitaki081204 シメが奥に引っ込むとルリビタキTarsiger cyanurus cyanurus がやってきた。シフト制なんだと思われる。

このこは女の子。ばりっばりの典型的な女の子で翼角とか全く持って青みがない!!

はたまた初列風切の形から「幼鳥か!?」と疑ってるんだけど、いかんせんデータ少ないんす。

なんにせよこの水場にルリビタキが来たのは初めて見たし、可愛いし、ルリビタキだし、ホント良かった!!結局私がいる間にルリビタキが来たのはこの一度だけ。早朝にも一度来たようだけど、やっぱあんまり現れない。もっとシフト入ればいいのに。。。

 

この後はちょっと鳥が出なくなって休憩~。

 

Sirohara081204 休憩で気を抜いてると林床ガサガサとシロハラ Turdus pallidus がいた!!

これってホントに保護色だった。。。近く(距離約7m)にいるのに肉眼だと全くわからない!!ただ落葉ではありえないような横移動をするからすぐわかるけど。

人間には見つかりにくくても同属のツグミにはわかっちゃうようで、わざわざ遠くから飛んできてケンカ振ってた。

その後もシロハラが(別個体)水場に来たり、枝で休んだりしてるだけでなぜかツグミ(同一個体)にケンカを振られる。かわいそうに。。。

Joubitaki081204 そんなケンカを見てみぬフリをし、お上品なジョウビタキPhoenicurus auroreus auroreus がご入浴。

ルリビタキやジョウビタキ、シメ等、なかなか良さげなメンバーが水場に来るんだけど、レギュラーメンバーであるシジュウカラ、ヤマガラ、エナガは一度も来てくれなかった。

最初は良さげなのばかりで興奮しまくったけど、やっぱいつもの子達がいないとなんか寂しいね。

エナガワラワラとかシジュウカラドサドサの光景が見れないのは不完全燃焼。。。

 

そんな感じで鳥見てたら12時には曇ってきて鳥見終了。

その後は虫を真剣に探すも見つからず、結局2時前には電車に乗って帰宅してしまった。

実質3時間の鳥見。あんまり疲れがたまらなくていいね。

 

記録

1.コサギ  2.コガモ  3.チョウゲンボウ  4.カワラバト  5.キジバト

6.コゲラ  7.ハクセキレイ  8.セグロセキレイ  9.ヒヨドリ  10.モズ

11.ルリビタキ  12.ジョウビタキ  13.シロハラ  14.ツグミ

15.ウグイス  16.ガビチョウ  17.エナガ  18.シジュウカラ

19.ヤマガラ  20.メジロ  21.ホオジロ  22.アオジ

23.Emberiza sp. (クロジが怪しい) 24.シメ  26.ムクドリ

27.スズメ  28.ハシボソガラス  29.ハシブトガラス

 

今年シメ多いなーー

 

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2008年12月 2日 (火)

不忍池と上野動物園

11月30日、みんなで不忍池&上野動物園へ。

Dovato081130  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドヴァトColumba Livia var. domestica

かわゆい。。。

 

Onagagamo081130biru  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オナガガモAnas acuta はいたるところをペタコンペタコン歩いてる。

かわゆい。。。

 

Onagagamo081130osu  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

オナガガモ。

おめめが小さくてかわゆい。。。

 

Kinkurohajiro081130b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンクロハジロAythya fuligula

こういうギュインッな目も好き。かわゆい。。。

 

 

キンクロハジロって言えばこんな子がいた。

ひたすらゆらゆらゆらゆら・・・不審な行動。かわゆい。。。

絶対職務質問されるレベル、ってか俺が職質したいぐらいだわ。

それにしても初めて見る行動。なんなんだろ?

 

Kinkurohajiro081130  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かくれんぼキンクロハジロ

か、かわゆいっ!!

Hasibirogamo081130j  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハシビロガモAnas clypeataの♀だーっ」って撮ったら♂だった。

しかも幼鳥!?なんとなく初列風切が・・・?よく見えんがや。

 

記録

かわう だいさぎ こさぎ あおさぎ ごいさぎ まがも かるがも

おなががも はしびろがも ほしはじろ きんくろはじろ おおばん

ゆりかもめ うみねこ せぐろかもめ おーせぐろかもめ

きじばと どばと ひよどり じょうびたき えなが しじゅうから

めじろ すずめ むくどり はしぶとがらす

 

餌付けが禁止になったからか、カモの数は去年の半分以下・・・。

もちろんコスズガモはいなかったし、ヒドリガモという基本種すら見つからなかった。

かなひい。。。

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2008年11月28日 (金)

また泉の森

11月22日のことだす。

夕方から用事があったので午前中~お昼まで泉の森で鳥見。

Kinkurokopipe0811222  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンクロハジロがコピペされてた!!

Kinkurobatabata081122  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近すぎてフレームアウト。

それにしても可愛い・・・。

Kinkuropan081122  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「パン取れた~~♪」

・・・可愛い。。。

Kubiwakinkuro081122  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

珍鳥・クビワキンクロもいた!!

 

・・・クビワキンクロとかホント見てみたいわ・・・。

 

Magamo081122  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顔って結構とんでもない色してた。

 

Kawasemi081122  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カワセミも近いっ!!

 

このあと皆さんとお話して、お出かけ。

 

記録

1.カイツブリ  2.アオサギ  3.マガモ  4.カルガモ  5.コガモ

6.ヒドリガモ  7.オナガガモ  8.ホシハジロ  9.スズガモ

10.キンクロハジロ  11.トビ  12.バン  13.オオバン

14.キジバト  15.カワラバト  16.ワカケホンセイインコ  17.カワセミ

18.コゲラ  19.ハクセキレイ  20.ヒヨドリ  21.ツグミ

22.ウグイス  23.エナガ  24.シジュウカラ  25.メジロ

26.アオジ  27.ホオジロ  28.アトリ3羽  29.オオカワラヒワ

30.スズメ  31.ムクドリ  32.ハシボソガラス  33.ハシブトガラス

・・・オナガって見たっけかなぁ、、、?記憶にない。

 

 

ところで、

カモの羽衣って冬季に見られる羽衣が夏羽で、夏季に見られる羽衣が冬羽。

これが厄介だから冬季は生殖羽、夏季は非生殖羽って表現したり。

つまり一般的な鳥(仮にスズメ目としようかな)とカモは羽衣が逆になってると。

 

・・・と思ってたのに。

近年の研究によると(と言っても2001年)カモもスズメ目の鳥と同様、冬羽は非生殖羽、夏羽は生殖羽だと。

なんでも換羽が

      カモ類        スズメ目

  第一幼綿羽         綿羽

 第二幼綿羽      

  第一幼羽          幼羽

  第二幼羽      第一回冬羽

 第一回夏羽           第一回夏羽

 第二回冬羽      第二回冬羽

 第二回夏羽     第二回夏羽

   ・・・          ・・・

 

つまりこれによるとカモが渡来したての頃、「幼羽だ幼羽だ♪」と囃し立てられているのは第二幼羽であり、これはスズメ目の第一回冬羽に相当するんだって。

第一幼羽から第二幼羽は部分換羽、だから一般的に知られてないのかも。ワタクシも知らなかった。1921年にはSchiöler様によって発表されてるのにね。

Onagaosuj081108bbb  

だからこの個体だと幼羽→第一回生殖羽ではなく、第二幼羽→第一回夏羽。あれ、意味合い一緒だ。

スズメ目風に言うと第一回冬羽→第一回夏羽になる。

 

第一幼羽から第二幼羽への換羽は胸羽、体羽、肩羽と尾羽の一部だそうです。尾羽換羽ってのはびっくりですね。

尾羽は一部の換羽なんで、外側の尾羽は第一幼羽のまま。「先割れ尾羽だ、イエーイ♪」って騒ぐ場合はこの外側の尾羽を見なくちゃいけないそうです。

 

しかしど素人のワタクシが論文だの文献だの読んでも理解するのにホント時間がかかる。

困ったもんだ。

 

引用文献

茂田良光(2001): カモ類の換羽と性・齢の識別について. JOGA 第3回自由集会 基調報告1.

  

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2008年11月27日 (木)

カラスって難しいんだよ

Hasibutogarasu081113  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハシブトガラスCorvus macrorhynchus

なんか、鳥初心者の方と話していると「カラスの識別ぐらい出来ますよ。おでこ出てるのがブトでしょ。」的なこと言ってるのを聞いたり。

・・・。。。

俺なんか鳥9年もやってるのに未だにカラスの識別は苦手だ。

ハシブトガラスのおでこは確かに出ているけどあれは骨格ではなく羽毛だから換羽だの雨だので変化するし、性的ニ型で♀は♂より出っ張らないなどなど、いろいろあるんですよ。

嘴もハシボソよりハシブトの方が太く、先端の湾曲が激しいとかあるけど、これが難しい。ハシブトガラスはこれまた性的ニ型で♀の方が嘴が小さいとかあるし。

Karasu081126  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなね、骨格だとか性的ニ型だとか言ってるから余計難しく考えちゃって頭ん中でこんがらがっちゃう。

そういう意味では鳥初心者のほうが簡単に識別しちゃうんだろうな。

Karasu081126b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑こんな個体はやーね。ブト、ボソどっちかわかります?

 

Karasu0811126c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Karasu081126d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしてもカラスって可愛い…。

一般人に人気ないのが可哀想。黒くてゴミ漁るから?

黒猫とかも黒くてゴミ漁るけど、そこまで嫌われてないんだろうな。

差別かな。

 

 

あぁ、頭痛い…。吐き気もひどいし。風邪ひいたわ。

明日は寝てよう。

 

・・・と思わせといてタゲリでも見に行こうかな。日本初記録種が出るといいけど。スポッテッドなクイナ。

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2008年11月25日 (火)

ホオジロの亜種~おまけなし~

今度はホオジロの亜種でも。

日本ではホオジロとチョウセンホオジロの2亜種記録されている。

 

Hoojiro081124a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜種ホオジロEmberiza cioides ciopsis ♂。

いたるところにいる子。かわいい。

渡りの時期の離島以外でホオジロ見たらまぁ、コイツでしょう。

背中の黒い軸斑がはっきりとしており、過眼線も黒い。

Chousenhoojiro081125  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜種チョウセンホオジロEmberiza cioides castaneiceps

渡りの時期に日本海側の離島で記録される。

亜種ホオジロと違い、過眼線が茶色い!!そんだけなのに鳥屋は喜んでしまうから恐ろしい・・・。

背中の黒い軸斑は確かに細かったが、なんか亜種ホオジロでもそんな個体がいそうな感じだった。

Chousennhoojiro081124cChousenhoojiro081124b  

 

 

 

 

亜種チョウセンホオジロは光条件が悪くても(なんとなく)過眼線の茶色を見ることが出来る。亜種ホオジロだったら真っ黒けっけ。

 

Hoojiromesu081124  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな「過眼線が茶色」ばかり意識していると亜種ホオジロ♀に泣かされる。

結構♂だか♀だかワケわかんなくなってくるもんよ。

 

亜種ホオジロ♀と亜種チョウセンホオジロ♀は背中で識別って言ったところかな。見たことないからなんとも言えないけど。。。

 

2亜種って楽だね。

 

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2008年11月21日 (金)

葛西と三番瀬ステキ鳥見

15日のこと。

論文だのなんだのに悩まされながら、徹夜。そのまま電車に乗り込み葛西へ!!

葛西でまず海岸線を歩く。

Tounen081115 先客の鳥屋がいたのでその先を見てみるとシギがいる!!

ハマシギがワラワラしてる中、数羽トウネンCalidris rufficollis がいた。

ところどころヨロネン風味な子がいるが、決定的な違いが見出せずトウネンだろうということに。。。一応この写真の手前の個体は最後までヨロネンだと疑ってた子。後ろは谷津トウネン

一応、同日同所にヨロネンの記録も出ていて、写真も撮られてた。

 

西なぎさに移動するも野球少年軍団が騒がしく、鳥が近くにいない。沖にスズガモやカンムリカイツブリやらがいたり、ハジロカイツブリの群れがいたり。

そのザキビタ君がハジロカイツブリの群れからミミカイツブリを見つけ出してたけど、ザキビタが偉いんじゃない、ED82が偉いんだ。俺のEDⅠじゃまったく太刀打ちできにゃい。

Joubitaki081115 西なぎさから鳥類園に行く途中にジョウビタキPhoenicurus auroreus が落っこちてた。目の前でちょこまかするもんだから、ホントかわいらしい!!脚も細すぎだし、オレンジだし、困っちゃうね、こりゃ。

今年はジョウビタキも当たり年なのか本当によく見る。気がする。

あー、ブログ書きにくい!!「、」を「,」って変換する癖がついちゃってる!!論文病だ・・・。

ジョウビタキの後は鳥類園。目的はオオハシシギ!!

Hakusekirei081115 ・・・けどオオハシシギはいなかった。非番だったのかな?

アオアシシギやタシギはいるものの、遠いし・・・。仕方ないからハクセキレイMotacilla lugensを撮ってみる。

まだお子様、かわいい、、、。

人を気にしないのか、撮れば撮るほど近づいてくる!!嬉しくなっちゃって同じ構図の写真を何十枚も量産。消すのめんど。

Kuina081115 ハクセキレーを撮っていると後ろでクイナRallus aquaticus が出たとのこと!!

そこで張ってると、確かにクイナっぽいのが2~3秒走りぬけるのを確認できる。

「こんなん写真無理じゃ!」って思ってると、また出てきて、停まってくれた♪まぁ、それでも5秒程度だけど。

なんとかクイナ2羽撮ることが出来た!実は初撮りだし,クイナ自体7年ぶりに見たわ。羽色から恐らく第一回冬羽だろうな。

 

その後は三番瀬に移動。

三番瀬はド干潮で、鳥は遠い・・・。

まぁ、それでも基本的なのは見られたし、コチドリもハジロコチドリも確認できた!いやー良かった。

ミヤコドリも襲われているようで、羽もいっぱい落ちてるし。拾い放題じゃ!

 

その後スズガモの群れを見つけて冗談半分に「ビロキンいないかなー?」といいながら探すと、

Birokin081115 いたーーー!!

あ、いつの間にかこのブログ顔文字が定型として使えるようになってる!!知らなかった。

じゃあ、ビロキン見つけたとき風なら

いたーーー(*゚∀゚)=3 ムッハー!!

こんな感じかな。

で、ビロキン。

完全なるキレイな♂!!スズガモの群れに混じってると体が大きいし、黒いから結構わかる。常に尾を立てていてオタテガモ類と紛らわしいっていうね。クロオタテガモ。

なんか寝てばっかいて、つまらない。たまに数秒起きるんだけど、そんときは写真撮るとかじゃなくてスコープで見て興奮しなきゃいけないし。

Hajikai081115 だから手前のハジロカイツブリPodiceps nigricollis nigricollis を撮ってみたり。

葛西にミミカイツブリがいたもんだからここでも探すけど、やっぱハジロばっかだ。

いや、カイツブリ類はみんな好きだからいいんだけどね、羽根的にも。次列風切の白さ具合が部位によって違うのがまた良い!!

ただ野外で拾ってもミミなのかハジロなのかわからないのが悲しいけど・・・。

Munaguro081115 あとムナグロPluvialis fulva がいた。

三番瀬&この時期、珍しいー!!

所々夏羽が残ることから成鳥なんでしょう。久しぶりに見たなー。嬉しい。。。

(*゚∀゚)=3 ムッハー!!

なんか顔文字便利ねー。

 

その後はなんやかんやしてたらもう16時。ってことで帰りはじめる。

 

記録

1.カイツブリ  2.ハジロカイツブリ  3.ミミカイツブリ

4.カンムリカイツブリ  5.カワウ  6.アオサギ  7.ダイサギ

8.コサギ  9.マガモ  10.カルガモ  11.コガモ

12.オカヨシガモ  13.ヒドリガモ  14.オナガガモ

15.ハシビロガモ  16.ホシハジロ  17.キンクロハジロ

18.スズガモ  19.ビロードキンクロ  20.クイナ  21.オオバン

22.ミヤコドリ  23.シロチドリ  24.コチドリ  25.ハジロコチドリ

26.ムナグロ  27.ダイゼン  28.チョウゲンボウ  29.トウネン

30.ハマシギ  31.ミユビシギ  32.イソシギ  33.アオアシシギ

34.タシギ  35.ダイシャクシギ  36.ユリカモメ  37.ウミネコ

38.セグロカモメ  39.キジバト  40.ドバト  41.カワセミ

42.ハクセキレイ  43.タヒバリ  44.ビンズイ  45.ヒヨドリ

46.ジョウビタキ  47.ウグイス  48.シジュウカラ  49.メジロ

50.ホオジロ  51.アオジ  52.カワラヒワ  53.スズメ

54.ムクドリ  55.オナガ  56.ハシボソガラス  57.ハシブトガラス

58.モズ

ミミカイツブリ、ビロードキンクロ、ハジロコチドリ・・・、ステキ鳥見ですね。

 

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2008年11月15日 (土)

泉の森お散歩

午後から1時間半ばかし、泉の森をお散歩してみた。

Onagagamo081114 まず出会えたのはオナガガモあなすあくた。他の子は遠くに行っちゃってていないんだわ。

ただ午後からだから、日はもうほとんど当たらなくなっちゃってて写真は撮りにくい。

今日はパンを撒く人もいないからか、全然近くに来ない、現金なもんだわ。

可愛いから許すけど。

ちょっとするとカモ軍団がやってきた。

Karugamo081114 バタバタカルガモ。

裏中雨の重なりが良くわかる!!

泉の森はカモとの距離が近いからバタバタが撮りにくい。すーぐ翼の先端がフレームアウトしたりするし。

 

 

Kinkuro081114a 尾羽をずーーっと見せびらかしてくるキンクロハジロ。

はいはい、成鳥ね。どうもどうもっと。

この子は潔癖症なのか、ずーーっと水浴びしてた。バタバタは3回もやるというサービス精神!!

ただ悲しいかな、バタバタ3回、フレームアウトしたりピンボケだったりで良い写真撮れなかった・・・。明日は絶対撮ろう!!

Hosihajiro081114a ほしはずろ。よだれ垂らしすぎ!

ホシハジロがこんなに近くで撮れるのはここら辺ではこの泉の森だけじゃないだろうか?

ここのAythyaは警戒心無さすぎだわ。

前回行った時より個体数が増えていたので華やかで良いね。ホシハジロ好きだわ。羽根は地味で羽根屋的には好きくないけど。ハジロの風切ならやっぱアカハジロでしょう。

Hosihajiro081114mesu ほしはずろ♀

好きだー。姿も顔も羽根も性別も!

この顔つきはいいよ、可愛さで媚びを売らないできる女みたいで。

いいなー、1個持って帰りたい。。。

 

Hosihajiro081114osu ほすはずろ♂。

ばたばた。

ぶれちゃってダメですね。これも明日ちゃんと撮ります。

 

 

ある程度カモ撮ったら場所移動。

ぼてぼて歩いていると懐かしい声が・・・、ツグミだ!!

Tugumi081114 探すといたいたツグミたん♪

久しぶりだねー、やっとツグミに出会えたよ!!

まだ来たばっかなのか、樹冠部をちょこまかしてばっか。地上には降りないんですよ。

20秒ぐらい眺めてたら遠くの樹冠部へ。もう冬だ・・・。

 

Kmizuabi081114 ツグミの近くでは小鳥たちが集団水浴びを!!

泉の森に通って8年、こんな権現山チックな水浴び場があるとは知らなかった!!

ちっちゃい川だし、鳥屋はあんま来ない場所だしで、気付くのが遅れたんだな。

いやー、良い場所発見した!こっそり隠れて観察してると次々に小鳥がやってくる!!

でも来るのはシジュウカラ、エナガ、メジロのみ。ヒヨドリ、ツグミは近くで様子見って感じ。こんな癒しコーナーがあるとはね。

 

そのあと帰る。帰る途中にもっかい池の様子見。

Hidoriosuyouchou081114 ヒドリガモ♂幼鳥を発見!!

ヒドリガモは雌雄年齢が判りやすくてありがたい。

近々もっかい行こうっと。

  

それにしても紅葉がキレイだったわ。水面が紅葉色になるのもいいね。

 

さて帰るかと、双眼鏡だのをしまいながらぼてぼて歩いていると、何か白くてでかい物が木の裏にいる気がしてそーっと覗いてみた。

Kosagi081114a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コサギだ!!

距離は2メートル、マジで!!しかもそーっと覗いて見たのが馬鹿らしくなるほど警戒心は無い。

もう俺が立とうが、すぐ後ろを自転車が通ろうが、お構いなし。

Kosagi081114b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調子に乗ってワタクシは撮りすぎてしまう。

ただ暗い暗い場所だからフラッシュ焚いて。

ついでに動画も撮ってみました。

脚ブルブルさせてエビ的なもの捕まえてます。

後半は子供の声入り。近いコサギに興奮してて可愛かったわー。

 

これで本当におしまい。

1時間半の鳥見なのに濃い内容だったわー。

 

記録

1.コサギ  2.マガモ  3.カルガモ  4.コガモ  5.ヒドリガモ

6.オナガガモ  7.ホシハジロ  8.キンクロハジロ  9.バン

10.オオバン  11.カワラバト  12.キジバト  13.カワセミ

14.コゲラ  15.ハクセキレイ  16.ヒヨドリ  17.ツグミ

18.エナガ  19.シジュウカラ  20.メジロ  21.ムクドリ

22.ハシブトガラス  23.ホンセイインコ

 

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2008年11月13日 (木)

まむし11月13日

Kawarahiwa081113  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

13:20~14:20 

1.トビ  2.キジバト  3.コゲラ  4.アオゲラ  5.ヒヨドリ

6.ジョウビタキ  7.ウグイス  8.シジュウカラ  9.メジロ

10.ホオジロ?アオジ?  11.オオカワラヒワ  12.シメ

13.ハシブトガラス

羽:キジバト、ヒヨドリ、メジロ、アカハラ、オナガ、ハシブトガラス、コゲラ

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2008年11月12日 (水)

まむす

Takakariba081111  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11日。

4年間通った場所でようやく鷹の狩場を発見!!

様々な鳥が襲われており、羽根屋としては狂喜乱舞の世界。

襲われている鳥は、キジバト×2、コゲラ、アカハラ、メジロ、オナガ。

アカハラはねー、見つけたときは「マミチャだ!!」とか思って拾いまくったけど、まぁ、アカハラだったよ。大きさ合わないね。

下尾筒のパターンがシロハラと一緒で驚いた。もっと白いもんだと。

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2008年11月11日 (火)

ヒヨドリの亜種~おまけつき~

日本には8亜種生息しているヒヨドリ(または9、10亜種)。

わたしゃ亜種屋なんで、ことあるごとに亜種を撮ってるわけですが、悲しいかな知名度低い亜種とか全く注目されない(キタアマツバメとかね)。

その亜種をばーっと見れるサイトが無いような気がするので、ここで並べてみようかと。足りてないけど。

とりあえず、見つけやすくて写真撮りやすいヒヨドリから。

北から並べていこうかな。

Ezohiyo081110  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜種エゾヒヨドリHypsipetes amaurotis hensoni 成鳥。

叶内図鑑は亜種として扱っているが、現在は亜種ヒヨドリのシノニムとして扱うのが一般的。

野外識別は出来ないので、冬期はどこまで渡っているのかわからんちん。

なかなか見つけにくい。

Hiyodori081110  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜種ヒヨドリHypsipetes amaurotis amaurotis 成鳥。

よく見る奴。分布は小笠原だの、南西諸島だの北海道だのを除いた部分。

本亜種と亜種エゾヒヨドリのみ渡りをすると考えられている。

全亜種の中で一番かわいく、お上品。好き。

Hachijouhiyo081110  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

亜種ハチジョウヒヨドリHypsipetes amaurotis ssp. 成鳥。

ヒヨドリの亜種の中で一番知名度の低~~い子。

かつて独立した亜種だったが、今は亜種ヒヨドリのシノニムとして扱われる。

分布は伊豆諸島南部および屋久島。学名は調べ上げられなかった・・・。

ごくごく稀にハチジョウヒヨドリが載っている文献に出会えるが、少ない。そういうのに限って学名載ってないし。バーダーにも載ってたりする(単語のみ)。

舌が黄色いんです!!(どうでもいい)

案外見つからない

Ogahiyo081110  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜種オガサワラヒヨドリHypsipetes amaurotis squameiceps 成鳥。

小笠原諸島に生息する子。

亜種ヒヨドリ見慣れていると、体の黒さにびっくりする。

ヒヨドリ特有の胸の模様が消えているので、羽根屋としては悲しい限りである。

母島では簡単に出会える。

Amahiyo081110  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜種アマミヒヨドリHypsipetes amaurotis ogawae 成鳥。

奄美大島周辺に生息。詳しい分布は知らにゃ。

全亜種の中で一番美しく、出会えるだけで興奮してしまうほど。

胸の茶色具合がほんとにキレイ!!

でもなかなか見つからず、今回は奄美最終日になんとか出会えた。

Ryuuhiyo081110

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜種リュウキュウヒヨドリHypsipetes amaurotis pryeri 成鳥。

沖縄本島周辺に生息。

アマミヒヨドリよりも背中に灰色味があるように感じる。

コイツがなかなか出会えない!!私はこの写真1枚しか撮れてないし。

南部・中部にゃいるんだろうけど、ヤンバルじゃだめだなー。

Isihiyo081110  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜種イシガキヒヨドリHypsipetes amaurotis stejnegeri 成鳥。

先島諸島に生息。与那国にも生息しているかは不明。

灰色と茶色のコントラストがあり、美しい。アマミヒヨにはかなわんけど。

写真を見ても分かるとおり、クモの巣に引っかかっちゃうようなドジッ子キャラでもある。

風切羽は亜種ヒヨドリと比べ茶色部分が多いので、ハチジョウツグミの風切と似てて厄介。知ってればなんてことないけど。

Taiwanhiyo081110  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜種タイワンヒヨドリHypsipetes amaurotis nagamichii 成鳥。

与那国島に分布。

全亜種の中で一番茶色味が濃い亜種。ケバイ。

大して可愛くないしケバイんだけど、「与那国に行かなきゃ見れない」感からどうしても興奮してしまう亜種。

Tusimahiyodori081110  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対馬産亜種ヒヨドリ。

悲しいかな、対馬まで行ったのに亜種ヒヨドリ。

形態はそっくりだけど、鳴き声はセキセイインコのヒナみたいな声。「じゅ~ぅ じゅ~ぅ」って。ヒヨドリらしくなくて最初はなんの鳴き声か不明だった。

 

ふぅ、おしまい。これで6亜種(エゾ・ハチジョウ入れれば8亜種)掲載。

全部成鳥で固めてみました。リュウキュウヒヨが成鳥でよかった。

俺の力不足で、亜種ハシブトヒヨドリHypsipetes amaurotis magnirostris と、亜種ダイトウヒヨドリHypsipetes amaurotis borodinonis の写真は無いです・・・。その他、ネットでは全く引っかからないミヤコヒヨドリHypsipetes amaurotis ssp.もいるとかいないとか。亜種名分からなかった。

 

~~~~~おまけ~~~~~

Sirogasira081110  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜種シロガシラPycnonotus sinensis orii

頭の白がおっきい。

Sirogasiraoki081110  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜種タイワンシロガシラPycnonotus sinensis formosae

頭の白がちっこい。

 

 

現実逃避終了っと。

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2008年11月10日 (月)

ジャパンバードフェスティバル2008

2008/11/08、我孫子でやってるJBF2008に行ってきました。

JBFではそこまで買い物もせず、5000円しか使わなかった。

鳥グッズやら書籍やらいっぱい売ってるJBFでも非売品なものもある。

Onagagamo081108  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それがオナガガモAnas acuta

こんなにいっぱい陳列されてるんだから1個ぐらい売ってくれてもいいのに。

 

ここにゃオナガガモいっぱい。

しかも近いから観察にもってこいだわ。

Onagaosuad081108  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ド完品のような雄成鳥生殖羽。

肩羽がエクリプス羽なのかな?

Onagaosuec081108c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キレイな生殖羽とキレイなエクリプス羽。

こんなにも換羽に差があるもんなのか!!

 

Onagaosuec081108b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大体はこんなのばっか。エクリプス羽→生殖羽。

 

Onagaosuj081108b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん幼鳥も。

幼羽→第一回生殖羽。脇の1枚にオスの特徴の縞々模様が。

嘴のパターンは雌っぽいのにね。若いとこんなもんなのかな。

Onagaosuj081108  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かと思えばここまで換羽の進んだ幼鳥も。幼羽→第一回生殖羽。

嘴は雄のパターン。なんかエクリプスなのか不安になるけど、幼鳥で合ってると信じてます。

 

Onagamesuad081108  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雌はよくわからんからテキトーに。

雌成鳥でしょう。

 

Onagamesuj081108  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼鳥。

右の個体は雌幼鳥でしょう!!脇が生殖羽だもん!!

左は・・・しらない。次列風切のパターンは雌っぽいけど、嘴はあてにならんし、換羽は始まってないのかなんなのか目立つ羽ないし。

 

そんなこんなでバーフェスおしまい。今回は知り合いが多くて楽しかったー。

 

きろく

1.カイツブリ  2.カワウ  3.ダイサギ  4.コサギ  5.サカツラガン

6.コブハクチョウ    7.ノバリケン  8.マガモ  9.カルガモ  10.コガモ

11.オナガガモ    12.トビ  13.ハヤブサ  14.セキショクヤケイ  15.バン

16.オオバン    17.イソシギ    18.ユリカモメ  19.セグロカモメ

20.カワラバト  21.キジバト    22.カワセミ  23.ハクセキレイ  24.モズ

25.ヒヨドリ    26.ジョウビタキ  27.ウグイス  28.シジュウカラ

29.ホオジロ    30.カワラヒワ  31.スズメ  32.ムクドリ  33.ハシブトガラス

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2008年11月 5日 (水)

相模川鳥図鑑

11月4日午後2時半、なんか暇が出来たので相模川のカモ事情の偵察に。

うわー曇ってる。

特に鳥はいないのでいる鳥全て写真に収めてみる。

Segurosekirei081104  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セグロセキレイ Japanese Wagtail Motacilla grandis L.21

日本固有種って言われてたけど、朝鮮半島で繁殖しているほか中国・台湾では冬に飛来するので、最近は日本固有種とは言わなくなった気がする

第一回冬羽では初列大雨覆の黒が大きいってとこで年齢を見分けるけど、見れたことない。成鳥の場合、雌雄は背中の黒味で識別できるけど、雌成鳥と第一回冬羽が似てて誤認してるかも。

次列風切は真っ白で、野外で拾うと本種なのか白文鳥なのか迷う。

 

Joubitaki081104  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Joubitaki081104b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョウビタキ Daurian Redstart Phoenicurus auroreus auroreus L.14

冬鳥。でも1983年に北海道大雪山で繁殖記録があるので、みなさんが優しい目で見てあげれば留鳥に昇格できるかも。

人をあんま恐れないのか、結構近くまでやってくる。んで、あまりの可愛さに全身骨抜きされることが良くある。危険な鳥の一つである。しかし家の庭に来てくれるとこの上ないほど幸せになれる種でもある。

可愛いのは雌だけど、羽根は雄の方がキレイ。雄の三列風切は内弁まで白斑があるので、どことなくエナガをイメージさせる。

 

Magamo081104  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マガモ Mallard  Anas platyrhynchos platyrhynchos L.59

留鳥って言われたり冬鳥って言われたり。

5亜種に分類されるが、なかなか似ててヤダ。別種のアメリカガモにも似てたりする。明らかに黒いけど。

翼鏡はキレイな青色で、羽根屋だけでなく一般人にも人気の羽である。青さの感じではトモエガモの方がキレイだか、拾う機会がない。どなたかください。

今回の相模川では7羽しか確認できなかった。少ない。

 

Hakusekirei081104  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハクセキレイ Pied Wagtail Motacilla alba lugens L.21

留鳥。かつて北海道、東北北部でしか繁殖していなかったのに、どんどん分布域を広げてきている。そのためセグロセキレイと競合するようになり、ハクセキレイに押されセグロセキレイが生息しなくなった離島もある。

今何亜種いるんだか知らないけど、日本では7亜種記録されている。ヨーロッパハクセキレイ(M. a. alba)が記録されたのは驚きである。いやほんとに。びっくらこいた。このノリなら中央アジアに分布する亜種dukhunensisも出るんじゃないかとワタクシは睨んでいる。

風切はセグロセキレイよりも黒色部が多いため、結構混乱する。

 

Osprey081104a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Osprey081104b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Osprey081104c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Osprey081104d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Osprey081104e  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミサゴ Osprey Pandion haliaetus haliaetus  L.57

留鳥。うわっ、マガモより小さいんだ!!

昔の図鑑を見るとミサゴ科に分類されている場合もあったけど、最近はタカ科ばっか。

魚だけでなく飛んでる鳥も捕らえる。ワタクシが初めてミサゴを見たときは、ヒヨドリの群れに突っ込んで1羽捕まえて、近くの電柱で食べていた。今考えると鳥を食べているのを見たのはこの1回きり。いくつかの文献では「鳥も食べる」と書いてあるけど、だいぶ珍しかったのかも。

猛禽類は大して好きではない私でも、ミサゴは好きである。だぶん羽がキレイだから。ミサゴの風切は白地に茶色い鷹斑が入っていて、羽根屋好み。尾羽なんか狂喜乱舞するほどステキな羽である。

 

なんか何書いていいかわかんなかったから図鑑風にしてみました。

 

記録

14:30~16:00

1.カイツブリ  2.カワウ  3.アオサギ  4.マガモ7  5.カルガモ1

6.ミサゴ  7.トビ  8.オオバン1  9.イカルチドリ  10.イソシギ

11.キジバト  12.ドバト  13.カワセミ  14.ハクセキレイ

15.セグロセキレイ  16.ヒヨドリ  17.モズ  18.ジョウビタキ♀2

19.エナガ  20.ホオジロ  21.カワラヒワ  22.ハシブトガラス

23.ハシボソガラス

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2008年11月 4日 (火)

宮ヶ瀬鳥見

11月2日、H運転でN、ザキビタ、おっさん、ワタクシの5人で宮ヶ瀬へ!!

毎度おなじみ早戸川林道。

着くなりジョウビタキやらシメやらが鳴いている。曇ってるせいか、写真がないのよ。

ダムではオシドリとマガモがうようよ。

真剣に観察するような種でもないのでスルーしたところ、ザキビタがやってくれました!!

Onamagamo081102  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Onamagamob081102  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠いけど分かるでしょう!!

マガモとオナガガモの交雑個体♂(Anas platyrhynchos×A. acuta)

図鑑とかでおなじみのこのカモ、初めて見た♪

もう凄いね!頭の色はマガモより鈍いし、嘴は青灰色だし、胸なんかめちゃ茶色だし!!

これはとんでもなかった・・・。ここ最近で一番の感動。

それにしても遠かった・・・。

 

Okawara081102  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小鳥はちょこちょこ出るものの、なかなか写真は撮れない。

撮りやすいのはオオカワラヒワCarduelis sinica kawarahiba。マヒワと間違えちったよ。

亜種カワラヒワは見つからなかったねー。

Jobitaki081102  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じょびたきPhoenicurus auroreus auroreus

キレイな男の子。初列風切の感じから若鳥のように感じたけど、あんまよく見れなかったし曇りだしでびみょー。写真にも写らなかったし。

いいね、じょびたき。冬がやってきたよ。海鳥少ない夏とはお別れだわー。

Higara081102  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちみちみひがらParus ater insularis

遠くでちみちみしてた。

久しぶりに見たけど、これ可愛いね。

 

この後はもうたいした写真もなく、鳥見。

ソウシチョウにキビタキ、ガビアカハラツミ・・・。結構出るもんなんですよ。

 

記録

1.カワウ  2.オシドリ  3.マガモ  4.マガモ×オナガガモ

5.カルガモ  6.トビ  7.ミサゴ  8.ツミ  9.ノスリ

10.キジバト  11.ドバト  12.カワセミ  13.コゲラ

14.アオゲラ  15.アカゲラ  16.モズ  17.ヒヨドリ

18.キセキレイ  19.セグロセキレイ  20.ジョウビタキ

21.ルリビタキ  22.アカハラ  23.ガビチョウ  24.ソウシチョウ

25.ウグイス  26.キビタキ♀タイプ  27.エナガ  28.シジュウカラ

29.ヒガラ  30.ヤマガラ  31.メジロ  32.ホオジロ  33.アオジ

34.アトリ  35.カワラヒワ  36.マヒワ  37.シメ  38.イカル

39.カケス  40.ハシブトガラス  41.ハシボソガラス

 

この日はベニマシコ、クロツグミ、マミチャジナイなんてのも出てる。みたかったなー

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2008年10月31日 (金)

カモって癒しだ

今日は午後から2時間ばかし鳥見。

カモはどうなったかなと、泉の森へ。11日ぶりの鳥見だ、ホント久しぶり。

Onagagamoa081030 着くとオナガガモAnas acuta が翼鏡を見せびらかしてきやがった!!みどりいろー

・・・やっぱ大雨覆の茶色キレイだな~。これ、羽単品で見てもなんも面白くない羽なのにね。灰色の先に茶色があるだけ。

この子は雄Ecから生殖羽に移行中。

 

Onagaec081030 こんな子も。

オナガガモ雄Ecから生殖羽に移行中だけど、Ecより。

なんかここら辺苦手。喉白いし、体に縦斑ないし、先割尾羽じゃないし、嘴青いしで、成鳥雄かと。

オナガガモはこの2羽で全部。雌とかいなかったよ。

 

Hidorigamoa081030 ヒドリガモAnas penelope 雌成鳥。うん、大丈夫だ。

ヒドリガモは何羽か来てたけど、人馴れしているのはこの子だけだった。

それにしてもヒドリガモは本当に可愛い・・・。眼ぇ、ウルウルしすぎでしょ!!

 

Hidorigamob081030  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーん、可愛い・・・。

上と同一の雌成鳥っと。

 

Kinkuro081030  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒドリに惚れてるとキンクロAythya fuligula も可愛く近づいてくる!!

目付き怖いのに、顔の形変なのに、やっぱ可愛い。。。

Kinkuromesu081030 キンクロハジロ雌成鳥か?

ハジロの年齢識別とか全く持って知ったこっちゃないけど、尾羽は成鳥だった。

泉の森はカモとの距離が近いから(近すぎるときもあるけど)尾羽の観察にはもってこいだね。羽根屋としても近いと嬉しいし。

 

Magamoa081030  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近すぎる例。

マガモAnas pla・・・

あー、学名わかんない。図鑑見ないで全種いけるかと思ってたけど、やっぱマガモでつっかえた。しゃーない、カンニングだ。

えーと、A. platyrhynchos ね。ほいほい。

で、マガモ雌成鳥。ホントに近すぎた!!手伸ばせば捕まえられたよ。

Hosihajiro081030 あといたのはホシハジロAythya ferina 。5、6羽いたかな。雄ばっか。

写真は成鳥でしょう、きっと。

なんかホシハジロって写真撮んの難しいね。白飛びるわ。頭の色もなんかうまく出んし。

 

カモをある程度撮ったら小鳥探しの旅へ。ジョウビタキとかツグミとかね。

Magamoec081030  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中の川にマガモEcがいた!!こきたない!!

 

この後広場的なところでだいぶ鳥探したけど、結局ツグミは出なかった。ジョウビタキは鳴き声を確認。初認だす。

 

記録

1.Egretta garzetta  2.Anas platyrhynchos    3.Anas poecilorhyncha

4.Anas crecca    5.Anas penelope    6.Anas acuta    7.Aythya ferina

8.Aythya fuligula    9.Gallinula chloropus     10.Fulica atra

11.Streptopelia orientalis    12. Columba lvia    13.Psittacula krameri

14.Alcedo atthis    15.Dendrocopos kizuki     16.Motacilla lugens

17.Motacilla cinerea   18.Microscelis amaurotis   19.Phoenicurus auroreus

20.Parus major    21.Parus varius    22.Emberiza spodocephala

23.Carduelis sinica    24.Passer montanus    25.Sturnus cineraceus

26.Cyanopica cyana    27.Corvus macrorhynchos

 

いろんな分類をちょくちょくと。

亜種名まで書く気はなかったわ。

 

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2008年10月17日 (金)

アメリカよりも日本の子の方が・・・。

~~10月11日~~

雨だすアメダス。。。

午前9時、座間新田に向かう。

フィールドスコープを貰い(いえーい♪)、鳥見。

雨なので、ちょっとして終了。

 

記録

1.キジ  2.コチドリ

 

雨の中、ザキビタからメール。

『ウズラシギ幼羽1確認!!』

諦めてたけど、いるなら仕方がない。

ってことで、座間新田からチャリで50分、電車で90分かけ、葛西臨海公園に直行!!

ガタタンゴトトン。

葛西に着くと雨はやんでいた。ウズラシギはどっか行っちゃったようだ。

Hibakari081011

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウズラシギを探そうと、汽水域に行く途中に見つけたヒバカリ。

何気にここでヘビ見たのはじめてかも。

フトミミズ類のようにのた打ち回ってたわ。

 

さて、汽水域到着!!

探すとやっぱりいない。。。さっきまでいたらしいけど。

Gallinagogallinago081011 まぁ、天気は悪いから渡るということはないだろうから、まだ安心。

ってことでタシギGallinago gallinago gallinago を撮る。ここは近いにゃー。

でも暗いんだよね。撮りにくいったらありゃしない。

あ、↑の「鶏肉炒ったら」って変換された!面白い!

Gallinagogallinagob081011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調子に乗ってもう一枚タシギ。

ここ葛西では2001年11月11日にチュウジシギが記録されている。(他にも記録あるだろうけど俺は知らにゃ)この日は10月11日、あと1ヶ月だったか、惜しい!!

こんな近い場所でジシギが出てくれたら隅々まで観察できるんだろうな。いいなー。

結局いたのはタシギ・アオアシシギ・セイタカシギのみ。よろしくない。

で、ウズラシギ探しで反対側へ。

反対側で観察しているとCalidris がさっきの場所へ飛んでった!!腰の模様しか見えなかったが、ありゃウズラシギだ!!

足脱臼で痛いっちゅうのにまた反対側まで歩かされる。

Calidrisacuminataa081011 到着するといましたっ!!ウズラシギCalidris acuminata 幼羽!!

ウズラシギにフラれ続けたこの人生ももう終わりです。やっと見れた♪

もう、アメリカウズラシギなんかより可愛い、マジで!!やっぱ日本人受けする顔つきしてますよ。

アメリカウズラとは目の位置が違うんだろうね。洋書図鑑のイラストを見ても目の位置は違く書いてあるわ。

Calidrisacuminatab081011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱ食べます。ユスリカなのか、ゴカイ類なのか・・・。

採餌方法はアメリカウズラと一緒ですな。

Calidrisscuminatac081011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本産Tringa中最大のアオアシシギと並んでみた。

それぞれの最大値で考えると35cmと22cm。

アオアシでかいなー。あのオオキアシやツルシギより大きいんだもんね。

Calidrisacuminatad081011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

羽一枚一枚で見ると茶色い羽縁のどうしようもない羽だけど(俺は羽屋だから嬉しいけど)、こんな笹模様が集まると本気でキレイ!!

アメリカウズラもキレイと思ったけど、この子はそれを越えたよ!!

肝心のSharp-tailed は・・・。伸びきっていないのかな?

 

ウズラシギ、本当にステキすぎる・・・♪

 

Limnodromusscolopaceusa081011 あ、あとウズラシギと同時に出たのがオオハシシギLimnodromus scolopaceus

この葛西では今シーズン初記録ですね。イエイイエイ!!

Limnodromus は本当に好き!!間抜けな顔にぼってとした体。ながーい嘴。癒し系シギ

いつか世界中のLimnodromus を全て見よう!!いまんとこ達成率は66%。あと残り34%分のLimnodromus 見なくては・・・!!

Limnodromusscolopaceusb081011 まぁ、簡単にオオハシシギと言っちゃってるけど、同定には結構時間がかかったり。

やっぱ冬羽だからね、アメリカオオハシシギと似すぎなわけよ。メタモンじゃあるまいし。

←見れば見るほど嘴は短く感じるしね。

尾羽は見えないし、次はmantleを見る。オオハシシギのmantleはアメリカオオハシシギ濃いっていうね。

でもここでまた問題が・・・。この子は成鳥冬羽なんだろうか?第一回冬羽なんだろうか?

シギチハンドには第一回冬載ってないし、BIRDGUIDEには成鳥冬が載っていない。

見比べていくと大雨覆の感じから第一回冬羽だろうと、現場ではなった。

けど家に帰って調べてみるとオオハシシギの換羽って遅いのか、10月とかほとんど幼羽だらけのかんじなのね。3月でもj→1wとか。結局今は成鳥冬羽だと思ってるけど。

・・・だのなんだかんだがあり、オオハシシギだろうと。嘴は未だに納得がいくようないかないような・・・。

近くのカメラマンは一瞬でオオハシシギと識別してた。すげー。

ところでmantleって日本名ないのかな?肩羽・・・、とは範囲が違うしね。背?まぁ、mantleで通じるから全然いいんだけど。

 

Tringanebularia081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウズラもオオハシも遠くへ行っちゃったので、近くの羽を撮る。

羽屋だからこういう写真は重宝してしまう・・・。

初列風切は10枚、P1・2が冬羽に換羽。ぼへー。

 

このあとは記録を増やす旅に出る。

Taimyrensis081011  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとtaimyrensisがいた!!

あのね、3年前の10月にも本当に全く同じ場所でtaimyrensisを観察してるんすよ!!そん時は3wだったなー。

もし同じ個体ならこの子は6歳。87Bとかみたいに毎年見れるかな?

 

この後は西なぎさで鳥見て、東なぎさの鳥を見る。

シギチは結構いただ。ぬめにうすー

 

暗くなってきたので、おしまい。マックで鳥合わせして帰宅っと。

 

記録

1.カイツブリ  2.カンムリカイツブリ  3.カワウ  4.アオサギ

5.ダイサギ  6.コサギ  7.ササゴイ  8.カルガモ  9.コガモ

10.オナガガモ  11.ホシハジロ  12.キンクロハジロ  13.スズガモ

14.バン  15.オオバン  16.ウズラシギ  17.オオハシシギ

18.アオアシシギ  19.アカアシシギ  20.オオソリハシシギ

21.イソシギ  22.チュウシャクシギ  23.ダイシャクシギ

24.ホウロクシギ  25.タシギ  26.セイタカシギ  27.ユリカモメ

28.セグロカモメ  29.ホイグリンカモメ  30.オオセグロカモメ

31.ウミネコ  32.キジバト  33.ドバト  34.コゲラ  35.カワセミ

36.ハクセキレイ  37.キセキレイ  38.ヒヨドリ  39.モズ

40.カワラヒワ  41.スズメ  42.ムクドリ  43.オナガ

44.カケス  45.ハシブトガラス

 

ウズラシギ初見♪ 祝350種目!!!!

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2008年10月16日 (木)

アメリカさんに会いに行こう

9月14日9月15日9月16日と北海道に行っていて、帰ってきた次の日のお話。

またザキビタと一緒に鳥見だよ。

 

14日、苫小牧行きの航路上で情報が入ってからずーっと気になってた子。さすがにもう見れないと諦めたけど、16日にはまだいるとのことだったので、17日、またザキビタと。

 

ってことで朝8時、駅集合。地元だす。北海道後で眠いのに。

そっから歩き、ポイントへ。

ポイント付近でカメラマンが大量発生しているのですぐわかる。

で、いそいそと行くと・・・

Ameuzua080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いましたっ!!

『めっちゃ近いよ』とは聞いていたけど、本当にとてつもなく近すぎたアメリカウズラシギCalidris melanotos 幼羽っ!!

す、ステキすぎる・・・♪

このポーズ、アメリカウズラシギだ・・・。ウズラシギじゃこうはいかない、と思う。

双眼鏡なんかいらない、肉眼でアメリカウズラだと識別できるほどの近さ。たぶん今までのシギ人生の中で一番近かった。酒匂川で危うく踏みそうになったタシギも近かったけど、あれは逃げてったし・・・。

カメラ構える手が本気で震えるんだよ。この感動は西表のナンヨウショウビンとかクロウタドリ以来かも。

 

Ameuzub080917 なぜこんなに近いのかというと、餌採りにスーパー必死だからなのかな?

ジシギ類でも必死に餌採りしてるときはあんま逃げないし。

いや、でもこの子普通に人は平気なんだろうな。そんぐらい近い。

で、こんな必死に何をとっているのかというと、

Ameuzuyusurika080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

淡水シギの主食・赤虫ことユスリカの幼虫!!

これはよく食べてます。観察では分からないから、カメラって便利だなーって思う瞬間。。。

Ameuzudojou080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

驚いたのがコレっ!!

なんとドジョウを捕らえて食べやがった!!

文献ではね、シギは「魚などを食べる」とか書いてあるけど、実際に見たのはこれが初めて!!へ~・・・。カメラステキ。

前にボラの死体をひっくり返そうとしてるキョウジョシギを見たことはあるけど。

 

この日は晴れ。んで、アメリカウズラは近い。

Ameuzuc080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうヤバイよ!近いし、カッコいいよ!

胸、凄いね。惚れる。

Ameuzud080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正面顔。足きちゃない。

幼羽ってのもあるんだけど、なんかとんでもない模様だね。。。胸すげー

Ameuzue080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうなんなんだか・・・。この人慣れ、絶対どこか事務所所属してるわ。ホリプロか?アップフロントか?

 

近縁のウズラシギの英名はSharp-tailed Sandpiper。なんでも中央尾羽がクロトウゾクカモメのように飛び出ているとか。極端な例だけど。

わたしゃ学名は覚えるけど、英名は覚えないのでこういうこたぁ知らんかっただ。4日前に知った。こういうことは早く教えて欲しいもんだ。

で、アメウズはどうかと見てみる。

Ameuzuobane080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おほぅっ!!

最外側尾羽と中央尾羽の長さがめちゃ違うでないの!!

これが飛ぶとクロトウゾク風になるのね。

・・・と勝手に納得してみる。ちゃんと見るならT1とT2を比べねばね。

 

他にはチュウジシギやヒバリシギなど観察。

このノリで行けばアメリカヒバリシギの可能性もあったんだけど、残念、ただヒバリだ。

あとは知り合いの方々とお話したり。さすが地元、知り合いが多くて楽しい♪

 

アメリカウズラシギはお昼前まで観察し、その後は権現山へ行くことに。

ガタンゴトン≡3

権現山着いただ!!

あのいやーな階段を上っていると、

Ezobinbin080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゾビンビンMuscicapa griseisticta が目の前に!!

今年はエゾビタキが多い。嬉しいな~♪

Kibitakia080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のキビタキはあんまり水場には来ないで、水溜りで水浴び。

水溜りなんていっぱいあるのに、なぜか一箇所をシジュウカラと争っていた。

Kinitakib080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成鳥!!なんか最近雄は第一回夏羽を見ることが多かった。

これまた同じ水場。

Yamaganya080917  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の好きな小鳥第1位、ヤマガニャ!!かわえぇ。。。

第2位はコゲラ。その時々で1位と2位が入れ替わります。

 

こんなんで鳥見終了。いや、権現山で結構見てるんだよ。

北海道翌日で、アメウズで無駄なほど興奮して、山登らされて、そりゃ疲れますよ!!

ってことで終了。

記録

1.ダイサギ  2.チュウサギ  3.コサギ  4.カルガモ  5.コチドリ

6.ヒバリシギ  7.アメリカウズラシギ  8.チュウジシギ

9.イソシギ  11.キジバト  12.ドバト  13.ヒメアマツバメ

14.カワセミ  15.コゲラ  16.アカゲラ  17.ツバメ

18.コシアカツバメ  19.ハクセキレイ  20.ヒヨドリ  21.モズ

22.キビタキ  23.オオルリ  24.コサメビタキ  25.エゾビタキ

26.シジュウカラ  27.ヤマガラ  28.メジロ  29.スズメ

30.ムクドリ  31.ハシボソガラス  32.ハシブトガラス

・・・10.が抜けてますね、だから計31種だす。

 

アメリカウズラシギは初見、348種目ですね。今は350種。

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2008年10月14日 (火)

伊良湖鳥探しの旅…後編

後編だす。

 

~~10月5日~~

朝6時起き。めちゃ曇ってるがな。。。

Michago081005_2 朝7時頃から鷹は飛びはじめるけど、いかんせんこんなに暗いと撮る気が起きない。

こんな日は鷹より渡り中の小鳥探すほうがいいね。

だから鷹見はテキトー。後ろの山にいる小鳥を探しまくる。でもなんもいにゃ。

コゲラとかいくら見ても亜種コゲラだし。も~ちょいで亜種シコクコゲラだって言うのに、もどかしーわー。

この後は海で海鳥探し。まだ出ていなかったウミウ出したりアカエリヒレアシシギ出したり、スナガニ出したり。

そのまま展望台へ行き、ヒヨドリの渡りを観察。

結局ヒヨドリは渡ることはなかったけど、アオバトは数羽渡っていった。

そんなもん。

 

10時ごろ、汐川干潟へ向け、出発!!

途中、農耕地が気になるし、まだヒバリもコチドリも出してないダメ鳥屋でもあるので、汐川はやめ、農耕地でまだ見ぬ小鳥探し。

 

農耕地には何もいない・・・。コチドリがいないってどういうこっちゃ?

そのまま探していると荒れ狂った休耕田に。

そこにはノビタキが多数に、コヨシキリ1、オオヨシキリ1!!

まさか渡り途中のヨシキリに出会えるとは!!かなり嬉しい♪鳴かないヨシキリとか出会えないもんなのにね。

Yochigamo081005 その後、川へ。

基本カルガモばっかだけど、中にヨシガモ1羽、マガモ1羽が混じってた!!

ヨシガモは今季初♪いえーい

あ、写真はヨシガモね。左から2番目。

でもこう曇ってて暗いと識別難しいね。シルエットになっちゃって。

このカモは橋の上から観察しているわけだけど、反対側は、

Oochaka081005 オオタカが水浴びをっ!!

いやはや遠かったけどね。。。

この後オオタカの隣にセグロセキレイがやってきてちょこまか遊んでいた。かわええ!

オオタカの狩りは隠れたところから襲撃型だから、隣りに小鳥がいてもどうすることもできない。

ってことをセグロセキレイは知っているんでしょう。インテリセキレイ。

この帰り、またノビタキだらけの荒れ狂った休耕田へ。

ここで誰かが「こういうところにセンニュウが潜入してるんですよー」というギャグを言うと、なんか小鳥が飛び出した。

セイタカアワダチソウに停まり、ノビタキかと思って双眼鏡で覗いて見ると、

マキノセンニュウだった!!

すぐに飛んでって荒れ狂った休耕田に潜入しちゃったけど、背中の縦斑、微妙な眉斑、短い尾、「チャッ」という地鳴き、etc…。もうマキノセンニュウの特徴ばっか見てしまった!!

残念ながら尾の模様や、胸の縦斑は見れなかったけど、まぁマキノセンニュウでしょう。もしかしたらヤチセンニュウで日本初記録になったかもしれないけど。

なんにせよ凄い!!センニュウだよっ!!ウトナイ湖でも見れなかったマキノがまさかの愛知で見れるとは!!

こりゃ汐川干潟行かなくて良かっただー♪

 

その後はちょっとしたトラブルがあり、恋路ヶ浜まで戻ることに。

Chuusagi081005 でも途中にいたチュウサギを撮ってみちゃったりね。

その他ヒバリとかタヒバリの記録を叩き出したり。

チュウサギを数枚撮ったら本当に恋路ヶ浜へ。

 

で、恋路ヶ浜で昼飯を食べ、悲しいかな伊良湖探鳥会終了。

1時前、神奈川に向け出発。

8時、学校へ到着し、鳥合わせっと。

 

記録

1.ダチョウ  2.カワウ  3.ウミウ  4.アオサギ  5.オオミズナギドリ

6.チュウダイサギ  7.チュウサギ  8.アマサギ  9.コサギ

10.クロサギ  11.マガモ  12.カルガモ  13.コガモ  14.ヨシガモ

15.ミサゴ  16.ハチクマ  17.トビ  18.オオタカ  19.ツミ

20.ハイタカ  21.ノスリ  22.サシバ  23.ハヤブサ

24.チゴハヤブサ  25.チョウゲンボウ  26.コジュケイ  27.ケリ

28.クサシギ  29.イソシギ  30.アカエリヒレアシシギ  31.ウミネコ

32.セグロカモメ  33.オオセグロカモメ  34.カワラバト  35.キジバト

36.アオバト  37.ヒメアマツバメ  38.アマツバメ  39.カワセミ

40.アリスイ  41.コゲラ  42.ヒバリ  43.ショウドウツバメ

44.ツバメ  45.キセキレイ  46.ハクセキレイ  47.セグロセキレイ

48.ビンズイ  49.タヒバリ  50.ヒヨドリ  51.モズ  52.ノビタキ

53.イソヒヨドリ  54.マミチャジナイ  55.ウグイス

56.マキノセンニュウ  57.コヨシキリ  58.オオヨシキリ  59.セッカ

60.コサメビタキ  61.メジロ  62.ホオジロ  63.アオジ

64.カワラヒワ  65.スズメ  66.ムクドリ  67.ハシボソガラス

68.ハシブトガラス

 

マキノセンニュウ初見~349種目!!(今は350)

 

2日間の合計

1.アカエリカイツブリ  2.オオミズナギドリ  3.ハシボソミズナギドリ

4.カワウ  5.ウミウ  6.ゴイサギ  7.ササゴイ  8.オオダイサギ

8.チュウダイサギ  9.チュウサギ  10.アマサギ  11.コサギ

12.クロサギ  13.マガモ  14.カルガモ  15.コガモ  16.ヨシガモ

17.シマアジ  18.オナガガモ  19.ハシビロガモ  20.ホシハジロ

21.ミサゴ  22.ハチクマ  23.トビ  24.オオタカ  25.ツミ

26.ハイタカ  27.ノスリ  28.サシバ  29.ハヤブサ

30.チゴハヤブサ  31.チョウゲンボウ  32.コジュケイ

33.イカルチドリ  34.ダイゼン  35.ケリ  36.ハマシギ

37.オバシギ  38.アオアシシギ  39.クサシギ  40.キアシシギ

41.イソシギ  42.ソリハシシギ  43.オオソリハシシギ

44.アカエリヒレアシシギ  45.クロトウゾクカモメ  46.ウミネコ

47.セグロカモメ  48.オオセグロカモメ  49.オオアジサシ

50.カワラバト  51.キジバト  52.アオバト  53.セキセイインコ

54.ヒメアマツバメ  55.アマツバメ  56.カワセミ  57.アリスイ

58.コゲラ  59.ヒバリ  60.ショウドウツバメ  61.ツバメ

62.キセキレイ  63.ハクセキレイ  64.セグロセキレイ  65.ビンズイ

66.タヒバリ  67.ヒヨドリ  68.モズ  69.ノビタキ  70.イソヒヨドリ

71.マミチャジナイ  72.ウグイス  73.マキノセンニュウ

74.コヨシキリ  75.オオヨシキリ  76.セッカ  77.サメビタキ

78.エゾビタキ  79.コサメビタキ  80.ヤマガラ  81.シジュウカラ

82.メジロ  83.ホオジロ  84.アオジ  85.カワラヒワ

86.スズメ  87.ムクドリ  88.ハシボソガラス  89.ハシブトガラス

90.アオサギ

(91.ダチョウ)

 

計90種!!すばらしい!!

当初の目標は80種越えだったからね、途中から100種越えになったけど。

しかしカイツブリ、コチドリ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、キジ等の基本種も出せないとは、ダメダメ鳥屋だ。いかんいかん。

 

それにしても伊良湖って面白すぎだなー♪

来年もゼヒ行きたいけど、行けるのかな・・・。ぷー。

 

 

←ライフリスト更新っと。カテゴリーからどうじょ。

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2008年10月11日 (土)

もうカモの季節だ

昨日、9日の話し。あ、もう一昨日だけど。

 

午前中は病院に拘束されちゃったので、午後はのんびり鳥見。

久しぶりにちゃんとカモが見たくなってきたので、相模原貯水池へ。

Hidorigamo081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒドリガモAnas penelope が可愛らしく泳いでた!!

褐色味があるこの羽衣はめちゃ好き!!

黒いのに可愛いってゴスロリみたいだわ。

Magamo081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マガモAnas platyrhynchos platyrhynchos が寝ておる。

私も今眠い。もう2時過ぎてんじゃん。

 

Midori081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貯水池周辺で超大量発生している緑色sp.

トノサマバッタだろうな。いや、類似種とか知らないんだけどね。

あー、頭痛い、今。なんでブログいじってるんだろう?

 

Onagagamo081009 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尾が長いオナガガモAnas acuta acuta

直訳するとLong-tailed Duck。じゃあシノニムですね。

 Kogamo081009a  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

コガモAnas crecca crecca

雄エクリプスなのかな?そんな顔つき。

 

Kogamo081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気になる子。きになるきになる。

なんでこう稀に三列風切に模様が入るやつがいるんだろうか?きになるきになる。

 

Hato081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとシラコバトStreptopelia decaocto がいました!!

しかも近かったよ!!

 

 

 

って言ったら何人が騙されるかな?

誰も騙されないだろうけど。。。

この子はバライロシラコバトStreptopelia roseogrisea

薔薇色に見えたことないけど。

ベニバト雌とバライロシラコバトが似てて面倒。いややわ~。

ちなみにペット業界ではジュズカケバトという名で通ってます。

ただ、○○ジュズカケバトという種は世界に5種いるから、俺には本当にこの子がバライロシラコバトなのかは、ちょい怪しい。

 

Osidoru081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近っ!!

 

Buncho081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽園が存在した!!フィンチ好きにはたまらん!!

 

Rakuen081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぎゃふん!もっと楽園だ♪

 

Kosagura081009  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抱卵中かな。がんばってねー

 

記録

1.カワウ  2.アオサギ  3.ダイサギ  4.コサギ  5.マガモ

6.カルガモ  7.コガモ  8.シマアジ  9.ヒドリガモ

10.オナガガモ  11.イソシギ  12.キジバト  13.コゲラ

14.ハクセキレイ  15.セグロセキレイ  16.キセキレイ

17.ヒヨドリ  18.モズ  19.シジュウカラ  20.メジロ

21.スズメ  22.からす

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2008年10月 9日 (木)

伊良湖鳥探しの旅…前編

~~10月2日~~

朝。

足脱臼!!

右足の中指抜けた。イタイイタイ。足首もやばい。

もう気が動転して目が見えなくなったり(いや、ほんとに!)、血の気が引いてめっちゃ寒くなったり。自分の指が抜けてるの見るのってめちゃショックですよ!!

 

~~10月3日~~

脱臼?はぁ。

いえーい!!ってことで夜9時大学に集合した9人、伊良湖へ向け出発♪

大学を出て7時間、無事伊良湖は恋路が浜に到着!もう午前4時。

そっからはナイトハイク。

Maimai081003  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこでみんなそれぞれ生き物探し。

鳥はビンズイが鳴いているだけでつまらないのでカタツムリと遊ぶ。

でもマイマイは鬼だ。種の識別が地獄。

型もたくさんあるし、なかなか嫌になる。

こやつはオナジマイマイ科、というとこまではすぐ分かるんだけど、それ以上はなかなか。だからオナジマイマイ科を片っ端から調べなくてはいけない。

その結果、ミスジマイマイEuhadra peliomphala か、ナミマイマイEuhadra sandai かと。

ただナミマイマイの分布は近畿地方、三重県、福井県とからしいので、愛知県はかぶっていない。だからミスジマイマイなのかも。

面白いことに片っ端から調べてたらなんと石川県舳倉島にしか分布しないヘグラマイマイEuhadra quaesita なるものも発見!!そうか、舳倉島は鳥屋だけでなく陸貝屋も入る島なのか。。。

その後は適当な生き物を適当に撮って、車に戻る。

一人勉強会や、メールをしたりでAM5:20ごろ車内で就寝。

 

~~10月4日~~

AM5:30に起こされた・・・。全く寝れなかった・・・。

6時ころからヒヨドリが元気になってきた。

その後ぐらいからか、

Hachikuma081004a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハチクマPernis ptilorhyncus orientalis がでたどーー♪中間型幼鳥。

学名は適当。亜種名が分からなかった。orientalis だろうけど。

こんな書き方するとハチクマが一番最初に出たようだけど、サシバの方がもっともっと早く出ています。

Hachikuma081004b 別個体ハチクマ中間型幼鳥。

まだ7時前なのにハチクマバンバン出ますね。

みーんな幼鳥。俺は成鳥は見つけられなかった。

ところで、今気付いた!!ハチクマのスーパー激似種のヨーロッパハチクマP.apivorus との違い!!

これって翼先分離の枚数違うんじゃね?ハチクマ6枚でヨーロッパハチクマ5枚。おほー。

Hachikuma081004c 7時20分、恐らく別個体のハチクマ中間型幼鳥。

サシバもめっちゃ出てるんだけど、この恋路が浜にいるとどうもハチクマばっか撮っちゃう。。。

でもわたしゃあんまり猛禽類には興味が無い(水鳥・小鳥すき)だからか、大して観察していない。

おまけにデジカメの電池も無くなって来たので、充電。海へ行き、水鳥探しへ。

恋路が浜の真反対、スコープも持たずに双眼鏡一つでオオミズナギドリを観察。ハシボソとかいないかなと。

面白いことに伊勢湾フェリーターミナル付近のオオミズナギドリはみんな水面に浮いている。こりゃ他ミズナギは探しにくいっ!!

でもデジカメもないのでのんびり観察していると、浮いてるミズナギが一斉に逃げた!!

「ハヤブサでも出たか!?」と見渡すと、なんか見慣れない鳥が。

とにかく全体的バランスが悪く、「???」な種。

数秒観察しているとひらめいた「尾羽が全部抜けてるトウゾクカモメだ!!」

とりあえず俺はカメラを持っていなかったので、近くにいたカメラマンに教え撮ってもらうことに。

「ほら、あそこ!!グンカンドリが左に流れてるでしょう!!」

・・・。

ひどいね。トウゾクカモメとグンカンドリ、間違えて教えちゃった・・・。しかも2人に。

結局カメラマンはグンカンドリを見つけられなかったそうです。そりゃ、いないもん。

 

騙されたカメラマンへ、ごめんなさい。

 

そんなこんながあって、充電を終え、9時ごろまた恋路ヶ浜へ。

Sasiba081004 戻ってきたらサシバButastur indicus がひゅんかひゅんか飛んでいた。ほとんど幼鳥。

11羽の鷹柱も出来ていたり。

猛禽の識別には興味は湧かないけど、鷹柱等、観察している分には面白い鳥だ。蚊柱とは一味違う。

猛禽の識別とか嫌になる。タカもフクロウも。見てるぶんには好きなんだけどね。難しすぎなんですよ。

世界のコノハズク類の識別とか一生でけない気がする。。。ここ何年も花鳥園でだいぶ見てきたけど、いまだに覚えられない。

Hachikuma081004d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハチクマ淡色型幼鳥が出た。

始めてみた時はミサゴと間違えたもんだ。なつかしひ。。。

Nosuri081004 9時以降はノスリButeo×2 が目立つようになった。やっぱり幼鳥ばっか。

ノスリ柱なんかもできて、ノスリ好きの私としてみりゃ楽しい限りだ!!

 

だけど10時を過ぎるとトビぐらいしか出なくなってきたので、移動しようという話に。

ってことでヒタキ天国・渥美の森へ!!

Ezobitaki081004

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渥美の森は確実に且つ大量にエゾビタキMuscicapa griseisticta がいる♪

フライキャッチャーが大量にいるということは、虫(蚊)も大量にいるわけで・・・。

虫が大量にいるってことはジョロウグモも大量にいて・・・。

なかなか動きにくい森だことっ!!

Hoojiro081004 基本ヒタキばっかだけど、たまにはホオジロEmberiza cioides ciopsis がいちゃったりしちゃいます。

ただ、年齢がわからんちん。幼羽ではないってのはわかるんだけど。

雌の第一回冬羽・・・とか?釈然としない。

俺は鳥ど素人だからこんなん分からなくてもいいのかも。

Kosamebitaki081004 頂上手前にいたこのヒタキ。

絶対サメビタキだと思ってたけど、隣にいた子がコサメだという。

・・・コサメビタキでした。。。

第一回冬羽の違いは微妙だにー。次逢ってもサメビだと思っちゃうかも。

嘴の広さはサメビっぽいんだけどな。いやはや他はコサメです。鳥ど素人。

その後は頂上でのんびりまったり。お昼ごはんも食べた。

寝てないもんだから本気で眠気が襲ってくる。眠気一揆だ。しかも鳥いないし。

地元の人に言わせると、今年は例年より小鳥がいないようだ。なら仕方ないだに。

Ezobitaki081004b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとしてから、山を下り始める。

帰りもやっぱりエゾビタキ。全部見たけどムナフヒタキやミナミコサメビタキは混じってなかったよ、残念。

 

2時。

今度は去年オオアジサシが見れたポイントへ行こう!!ということに。

ついた。

Mongolicus081004  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオアジいない・・・。

オオアジいないけど、「モンゴルカモメじゃないか!?」なカモメはいたから、しばらくみんなで観察。

結局初列風切はセグロのもんだったので、セグロだと。嘴の黒ポッチもなかったし。

こんなことやってると沖合いを飛ぶオオアジサシ2羽見られた!!成長冬羽と幼羽!!

他の人はオオアジいないからって帰っちゃった後だよ、もったいないねー。

ここではハシボソミズナギドリ3羽も出た。遠い遠い。

 

そんなこんなでもう4時半。早いもんだ。

残された時間はあと少し、さぁ汐川干潟だ!!

Aoasisigi081004 まずいたのはアオアシシギTringa nebularia 成鳥冬羽。

2羽でぷりぷりしてて可愛かっただ。。。

満潮なのがよかったのか、結構距離が近い!!

こういう可愛いもんが最初に見れるとは幸先がいいね。

 

サギもいた。

Daisagi081004  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アオサギArdea cinerea jouyi  とダイサギEgretta alba alba

一般的にアオサギはダイサギより大きいが、このダイサギは亜種オオダイサギ!!

アオサギよりでかいダイサギなんすね。こうやって並んでくれると分かりやすい。

 

Sorihasisigi081004  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗くなってきた。おまけに潮は満ちている。

だからなのかシギチはみんな寝ている。

ダイゼン、ハマシギ、オバシギ・・・。

ある程度観察したら、今度はカモ探しっと。

 

こんな暗さなのでもうヒドイ写真しかないから、ボツ。

とりあえずシマアジやアカエリカイツブリなど珍しげの種、その他基本カモ類等を押さえていたらもう午後6時。夕方っすよ。

鳥見開始して12時間半経過した。

さすがに鳥を見るには暗すぎるので、ここで本日の鳥見は終了。

ジャスコへ行って、ご飯食べて、拠点・恋路ヶ浜へ。

そこで鳥合わせ。

 

記録

1.アカエリカイツブリ  2.オオミズナギドリ  3.ハシボソミズナギドリ

4.カワウ  5.ゴイサギ  6.ササゴイ  7.亜種オオダイサギ

7.亜種チュウダイサギ  8.チュウサギ  9.アマサギ  10.コサギ

11.アオサギ  12.カルガモ  13.コガモ  14.シマアジ

15.オナガガモ  16.ハシビロガモ  17.ホシハジロ  18.ミサゴ

19.ハチクマ  20.トビ  21.オオタカ  22.ツミ  23.ハイタカ

24.ノスリ  25.サシバ  26.ハヤブサ  27.チゴハヤブサ

28.チョウゲンボウ  29.コジュケイ  30.イカルチドリ  31.ダイゼン

32.ケリ  33.ハマシギ  34.オバシギ  35.アオアシシギ

36.クサシギ  37.キアシシギ  38.イソシギ  39.ソリハシシギ

40.オオソリハシシギ  41.クロトウゾクカモメ  42.セグロカモメ

43.オオセグロカモメ  44.ウミネコ  45.オオアジサシ

46.キジバト  47.アオバト  48.カワラバト  49.セキセイインコ

50.ヒメアマツバメ  51.アマツバメ  52.カワセミ  53.アリスイ

54.コゲラ  55.ショウドウツバメ  56.ツバメ  57.キセキレイ

58.ハクセキレイ  59.セグロセキレイ  60.ビンズイ

61.ヒヨドリ  62.モズ  63.イソヒヨドリ  64.マミチャジナイ

65.ウグイス  66.サメビタキ  67.コサメビタキ  68.エゾビタキ

69.ヤマガラ  70.シジュウカラ  71.メジロ  72.ホオジロ

73.アオジ  74.カワラヒワ  75.スズメ  76.ムクドリ

77.ハシボソガラス  78.ハシブトガラス

 

記録打つの疲れるわ・・・。

 

夜はナイトハイクはせずに夜釣り見学。

ショウジンガニとイワガニを観察して、釣ってきたマダイを食べただ。うまかー!! 

 

んで12時に車内で就寝。

 

つづきます。

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2008年10月 1日 (水)

いまさらかよ!!

って突っ込まれそうだけど、今更です。

ってことで9月7日、探鳥会に参加したときの写真整理。

 

谷津干潟・三番瀬探鳥会に参加しただ。

今年はシギチはとにかく少なすぎる年で、谷津干潟は本当に何もいない!!キョウジョ数羽、ダイゼン、キアシぐらい。あとはカラシラサギとか。

とにかく少なく、しかも遠いので写真は1枚もなし。

 

そして前日(6日)から三番瀬に出ているとか言う首に白い模様のあるミヤコドリを、ちゃっちゃか見に行くことに。

首に白い模様と言えば、有名なのはやっぱヨーロッパ産亜種ostralegus だ。

期待して三番瀬に行ってみると、これまたシギチが少ない・・・。

そんでオバシギやらオグロシギやらを見ていると、そいつは出現した。

Miyakodori080907  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おほーー♪首に白い模様がある!!

Miyakodorie080907  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、ostraleguslongipes と比べると白帯は小さい。

それでも俺の感覚として「白帯があるのはosculans 以外だ!!」という思いがあったからなんとか日本のミヤコドリの特徴との違いを見つけようとするもなかなか見つからない。

嘴の基部が太めとかなんとか。

 

そういえばosculans以外の亜種はなんか翼の模様が違っていたはずだ、と思い、粘る。

あ、説明してなかったけどosculans が日本に飛来する亜種ね。

Miyakodorib080907   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

首の白帯を確認して、

Miyakodoric080907   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翼を確認っ!!

この場ではミヤコドリに関する文献がほとんどなかったので、この翼パターンがどの亜種を指すのか分からなかったけど、家かえって調べてみりゃなるほど分かった。

ostraleguslongipes は翼帯がP10付近までびよびよ伸びるとかで。

で、ostraleguslongipes の違いは背中の色。longipes の背中は3亜種中で一番茶色味が強いそうで。

 

こんな亜種間の違いはその場では分からなくても、首輪ミヤコドリはやっぱ日本の亜種osculans だろうという考えにたどり着いた。

Miyakodorig080907  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だって、実は首輪ミヤコドリいっぱいいるんだもん!!

中には後頭部に白模様があったり、胸にあったり、背中にあったり。

とにかく白の位置が個体によってテキトー。

それをスコープで観察していると首の白い模様とか胸の白とか、それらは換羽によるものだろう、と。羽が抜けてその下の基部(白い部分)が見えてるんじゃないか的なってことで、個人的には納得。

でもその場にいた他のカメラマン等は「ヨーロッパだ!」とか言い続けてるからなかなか自信は持てなかったんだけどね・・・。

 

ある程度観察したら鳥見は終了。

9時から15時までの探鳥会でした。

 

記録

カワウ カルガモ アオサギ ダイサギ コサギ チュウサギ カラシラサギ メダイチドリ シロチドリ ダイゼン キョウジョシギ トウネン ハマシギ ミユビシギ オバシギ キアシシギ イソシギ オグロシギ ソリハシシギ ミヤコドリ ウミネコ オオセグロカモメ キジバト ドバト コゲラ ハクセキレイ ヒヨドリ オオヨシキリ セッカ シジュウカラ カワラヒワ スズメ ムクドリ オナガ ハシブトガラス

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2008年9月30日 (火)

奄美大島探鳥記~21日~

久しぶりの奄美ネタ更新。前回の続き

 

朝5時過ぎぐらい、かな?まったく覚えてないけど、そんぐらいに港が開いて中にノソノソ入って、また就寝。ズボンの裾が雨にやられてた事は覚えてるわ。冷たい。

1時間ぐらいしたらノソノソ起きて、朝ごはん。

その後は空港行きのバスにのって、いざ空港へ!!レンタカー屋が空港にあるんでね。

8時に空港について、レンタカー屋が開くまで鳥見。

Amamiyamasigi080821  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで仲間が見つけたアマミヤマシギの白骨!!空港にもいるんだね。

基本空港内ではカニ観察。

アカテガニ、ベンケイガニ、クロベンケイガニ、フタバカクガニ・・・。

ま、写真は特に良いよね。大したの無いし。

その後レンタカーを手に入れ、とりあえずは大瀬海岸にっ!!

そこでは主にシギチ・アジサシ類探し。

そして頑張って探すこと1分ほど、

Tunomegani080821 いたっ、ツノメガニ!!

 

と思ってたけど、ミナミスナガニOcypode cordimana だったんだね。あら残念。

コイツはとにかくすばしっこく、捕まえるのも一苦労。。。止まったら止まったで保護色でようわからんし。

なんにせよ、可愛いやつでした。。。

あ、鳥ね。

Kiasisigi080821 シギチはシロチドリ15+にムナグロ1、キアシシギたっぷりにイソシギ2+。

そんなんなんだけど、なんか←の写真に変なの1羽写ってるでしょ。

コシャクシギかな~?と思ってるけど、なんかしっくりこなす。。。

マキバでも、その他Numeniusでもないからコシャクってことにしてるけど、何か気付いた方よろしく。

この後すぐ飛んでって、写真はコレしかない。

あと肝心のアジサシ類は、エリグロアジサシとベニアジサシがてんこ盛り。コアジサシ数羽にクロアジサシ1羽。クロアジは奄美では珍しいんじゃないかな。

 

大瀬海岸を堪能した後は、レンタカーで移動開始!!

とりあえず最初の目的地は、、、南明奈ことアッキーナへ!!

Ryuuyosi080821 アッキーナの名物といえばやっぱりシギチとリュウキュウヨシゴイIxobrychus cinnamomeus

♀1羽だけだったけど、出てきてくれて本当に良かっただ!!アッキーナ良いね。

特に写真はのっけないけど、シギチの方はなかなかいてくれた!!トウネン、クサシギ、タカブシギ、オバシギ、、、。

ある程度満足できるシギチや水鳥の数。いいね。

でもこの日はなかなかいやらしいほどの曇り。写真撮りにくいんすよ。

 

その後もぼちぼち鳥を探しながら名瀬へ。そこで昼飯。うまかー♪

 

昼飯後はなんかどこを巡ったら良いのかよく分からないまま、とりあえず金作原へ。

ぼてぼて歩くもたまにルリカケスが出る程度。いや、初見だからそりゃ嬉しいんですよ!!でも停まらない。林道を横切るだけ。

Osutonaka080821 唯一撮れた子はこの子、オーストンオオアカゲラDendrocopos leucotos owstoni !!

めっちゃ可愛かったし、本当に感動した!!

遠かったけどドコドコドコドコとドラミングが響く響く。すごい。

あ、ちょっと小話を。

オオアカゲラが世界に何亜種いるか知らないけど、その全亜種のなかでこのオーストンオオアカゲラが一番大きいんですよ。本当にでかかった・・・。一番小さいのは台湾に生息するタイワンオオアカゲラinsularis 。与那国とかで記録されないかな。。。

はい、おしまい。

 

金作原は特に生き物いないから車に戻り、西へ西へ。

 

そんなこんなでもう夜です。

Amamiyamasigii080821  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜はナイトドライブ。

もう本当にアマミヤマシギいっぱいい過ぎだからっ!!

いるたびに停まって写真撮って・・・、でも逃げないからいっぱい写真は溜まってくし。

可愛いし、本当に近いから許すけどねー。

 

こんな感じでふざけた奴もいるわけです。

モデル志願者なのか、目の前でくるくるくる・・・と。

もう写真撮ってもらいたくてしょうがないんだろうか。

 

結構生き物は出るけど、霧が濃くてあんまり鳥の写真は撮れない日だった。

以下写真ダイジェスト。

Hebi080821  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかヘビ的なもの。

 

Tori080821  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トリっぽい。

 

Hebi2080821  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コウガイビルのような模様のヘビみたいなもの。

 

この後は山の展望できる広い場所で車中泊。

大きいテント持ってきたのに意味ない、というか邪魔だ。

 

記録

1.カワウ  2.ダイサギ  3.コサギ  4.クロサギ白  5.リュウキュウヨシゴイ

6.ツミ羽  7.バン  8.シロチドリ  9.ムナグロ  10.トウネン

11.クサシギ  12.タカブシギ  13.オバシギ  14.キアシシギ

15.イソシギ  16.コシャクシギ  17.アマミヤマシギ  18.セイタカシギ

19.エリグロアジサシ  20.ベニアジサシ  21.クロアジサシ

22.コアジサシ  23.リュウキュウキジバト  24.カワラバト

25.リュウキュウズアカアオバト  26.リュウキュウコノハズク

27.オオコノハズク  28.アマミコゲラ  29.オーストンオオアカゲラ

30.リュウキュウアカショウビン  31.ツバメ  32.リュウキュウツバメ

33.リュウキュウサンショウクイ  34.キセキレイ  35.アマミヒヨドリ

36.イソヒヨドリ  37.セッカ  38.アマミシジュウカラ

39.リュウキュウメジロ  40.コカワラヒワ  41.スズメ

42.ルリカケス  43.リュウキュウハシブトガラス

 

オオコノハとルリカケ初見♪

 

まだまだ続きます。。。

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2008年9月27日 (土)

ニ名式命名法ってすごい!

奄美とか写真加工面倒なんで、ちょっくら休憩。

 

ここ最近(って言っても3年ほど前から)、学名に興味を持っとります。

学名覚えてったり意味調べたりしてるわけです。

ニ命名の学名って覚えやすい、すばらしい!!リンネいえーい♪

だってさ、ニ命名法の前の学名ってスーパー長ったらしいんだよ!!

 

Hasibirogakumei090926  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえばハシビロガモ。

今はAnas clypeata 。亜種分類はされていないからコレで終わり。

ちなみに意味は「盾で武装したカモ」。広がった嘴を盾と見立てたんすね。

で、ニ命名法以前の学名は・・・

Anas platyrhynchos altera sive clypeata Germanis dicta

なんか意味は

「広嘴のカモ、またはもう一つの(名前として)盾のような嘴のカモとドイツ人に呼ばれている」

とかそんなん。学名は単語単語だからうまくつなげるのも大変。

 

ふぅ、長い。打つの疲れるし、いちいちこんなの覚えてらんないわ。

でもハシビロガモの学名は長いほうだったみたい。

 

リンネいえーい♪

 

こういう学名の本、もっと出版されればいいのに。鳥のね。

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2008年9月23日 (火)

大洗‐苫小牧航路ミズナギ探し…②

~~15日~~

今日一日だけ北海道で活動。

ということで、苫小牧から近いウトナイ湖へ行くことに。

苫小牧からバス、降りるとこミスった。

Ezohiyo080915 でもそのおかげでちゃんと見たことの無かったエゾヒヨドリHypsipetes amaurotis hensoni を観察できた♪

エゾヒヨドリは「白い」というイメージだったけど、そんなことないのね。普通のヒヨドリ。

顔は換羽中ってわけじゃないんだけど、幼鳥っぽいね。でも成鳥。この初々しい顔つきは本州のヒヨドリじゃ見れないかも。

ま、今はエゾヒヨドリはいないから、北海道でヒヨドリを見ても亜種ヒヨドリなんだけどさ。だから↑の学名はシノニムムムムム。

Aoji080915 あとはアオジEmberiza spodocephala personata の幼鳥。

幼羽は見慣れていないから、結構変な感じだったね。わき腹ぶつぶつ。

北海道ではアオジはいたるところにいるイメージだったけど、俺はこの1羽しか見れなかった。大して真剣に探してないからだろうけど。

 

で、やっとウトナイ湖の周りの森林に入った!!

Kibitaki080915 明るい森林なので、ヒタキ類がうじゃうじゃいそうな場所。

そう思っているとうじゃうじゃヒタキ類が出てくる出てくる♪

一番多かったのはキビタキFicedula narcissina narcissina 。何羽いたんだろう?

あとはオオルリ♀1に、コサメビタキ1。オオルリはここでは珍しいらしいね。

Marshtit080915a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、北海道といえばハシブトガラParus palustris hensoni!!

あ、またhensoni だ。エゾヒヨドリと一緒♪

あ、ハシブトガラの話。

Marshtit080915b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハシブトガラとコガラの識別点は何個かあるけど、確認が難しいのはやっぱ尾羽でしょう!!

コガラは丸尾、ハシブトガラは角尾っていう違いがあるんだけど、俺は今まで見れたことが無かった。

けど今回、やっと確認できた!!確かに角尾だ!!

密かに一人、こんなことで喜びを感じてるわけです。

 

Goose080915 ウトナイ湖ではシマセンニュウやノビタキなど、小鳥を観察。あ、しませんにゅ初見♪

カモ類はほとんどいなかったけど、いつの間にかマガンAnser albifrons frontalis が11羽飛んできてた!!(1羽はマガモ?)

これがウトナイ湖での今シーズン初認になった。私たちが出したんですよ♪

ウトナイ湖サンクチュアリの記録を見てみると、15日以降記録されていないようだ。例年では22日前後、とのことなのでもうそろそろでしょう。

Osprey080915  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウトナイ湖は基本的に鳥が遠い。

だからいるんだけど、写真は無いのです。

そんな中近くを飛んでくれる鳥は嬉しい。

このコはミサゴPandion haliaetus haliaetus♀。びよびよ飛んでた。

 

Whooperswan080915_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元気に飛び回るのはオオハクチョウCygnus cygnus

オオハクチョウは「コゥ・・・コゥ・・・」や「コホッ コホッ」って鳴くはず。

でもコイツは飛びながら「ホッヘッヘ♪」って鳴くんだよ!!最初何か分からなかったわ。

ほんとにとんでもない鳴き声だったんだよ!!あ~・・・録音してくりゃなー。

 

もしかして繁殖地ではホッヘッヘ♪と鳴くのか!?と思って、今ばーって洋書を見まくったけど「kloo・・・ kloo・・・」とかそんな表記ばっか。ホッヘッヘ♪はなかったよ。

 

バスの時間も迫って来た。

で、鳥獣保護センターでマガン探し。でもいない。

この日にマガンを見ているのは俺らだけだった。おかしなもんじゃ。

Carrioncrow080915  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苫小牧駅行きのバス停にてハシボソガラスCorvus corone orientalis を発見!!

北海道ではなかなか見つからなかった・・・。これまでハシボソの記録は出てなかったんすよ。いやーよかったよかった。

 

で、バスに乗り込み鳥見終了。

記録

1.カイツブリ  2.カワウ  3.アオサギ  4.ダイサギ  5.マガン11

6.マガモ  7.コガモ  8.オカヨシガモ  9.ヒドリガモ  10.ホシハジロ

11.ホオジロガモ  12.ミサゴ  13.トビ  14.チュウヒ

15.オジロワシ1  16.トウネン  17.ヨーロッパトウネン1

18.イソシギ  19.タカブシギ3  20.オオハクチョウ  21.コブハクチョウ

22.キジバト  23.エゾコゲラ  24.エゾアカゲラ  25.カワセミ

26.ハクセキレイ  27.ヒヨドリ  28.ノビタキ  29.ウグイス

30.センダイムシクイ  31.シマセンニュウ  32.エゾセンニュウ

33.セッカ  34.キビタキ  35.オオルリ1  36.コサメビタキ1

37.シジュウカラ  38.ハシブトガラ  39.ヤマガラ

40.シロハラゴジュウカラ  41.メジロ  42.アオジ  43.クロジ

44.オオジュリン  ペア  45.イカル  46.ハシボソガラス

47.ハシブトガラス

 

シマセンニュウ347種目、初見~♪

エゾセンニュウはチラ見しかできなかったから未見扱い。

苫小牧に到着後はご飯の買出しをし、すぐにフェリーターミナルへ。

夕方便で大洗に向け出発!!

こん時千葉県沖に低気圧が来てて、いろいろと妄想を膨らましたもんです。

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2008年9月18日 (木)

大洗‐苫小牧航路ミズナギ探し…①

Saxicola ferrea と、大洗‐苫小牧航路でミズナギドリ探し!!

ハジロミズナギドリを見るのを一番の目的として。

 

~~9月13日~~

14日02:00大洗発の船に乗るため、昼過ぎに神奈川を出発。

電車でミズナギドリので勉強をすること約4時間、水戸駅に到着!!

そこで晩御飯や、ご飯の買出しをすませ、大洗行きのバスに乗り込む。

 

で、やっとこさフェリーターミナルに到着し、船内へ。

そこでもやっぱりミズナギドリ勉強会。

結局ムナフシロハラミズナギドリとヘラルドシロハラミズナギドリはどこが違うんだか・・・。

んで就寝。。。

 

~~9月14日~~ 

Kouro080914_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝起きて甲板に出ると霧がとにかくヒドイっ!!!!

視界は悪く、オオミズナギドリすら識別できないほど。

だけど1時間くらいするとだんだんと霧は晴れてきた、が特にミズナギはいない。漁船が全部持っていっているのだ。

だからミズナギ探しというよりは漁船探し。

漁船一個でも見つけりゃその後ろにはミズナギ50羽くらいくっついてる。

基本はオオミズナギドリだけど、なんとかコアホウドリ1にアカアシミズナギドリ1を確認♪

 

Umi080914  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霧が晴れた!!

晴れりゃミズナギドリの識別はしやすいけど、いかんせんミズナギがいない。

Ahoudori080914 ミズナギドリはいないけど、アホウドリ成鳥Phoebastria albatrusはいた!!

残念ながら死んでいて、漂流中。。。生きてる姿を見たかったよ。

渡り中に落鳥しちゃったのか。

たしかここは宮城県沖、ベーリング海からここまで来たことを考えたら、鳥島までもうちょっとだったのにね。

 

その後もミズナギは出ない・・・。ハイイロヒレアシシギ、アカエリヒレアシシギ、オオミズナギドリ、カモメ類だけ。。。

 

そんなこんなで2人ともやる気がほぼゼロ。

ぼへーっと大海原を見つめていると遠くからなんか大群がっ!!

Hajiromizun080914c_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・こ、これは!!

Hajiromizu080914b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりハジロミズナギドリPterodroma solandri だ!!

狙っていた海域で、やっぱり出た!!

だけど予想では数羽しか見れないもんだと思っていたけど、今回は計200羽以上見ることができた!!

当たりすぎ、、、それまで鳥が出なかったからハジロ運が高まっていたのだろう。

 

Hajiromizu080914d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翼下面は白帯2本!!

コレ!!コレを見るために俺らは頑張ったいたんだ!!

 

Hajiromizu080914a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハジロミズナギドリは1羽でいることもあったけど、大体は30羽程度の群れで行動してた。

その群れに当たるとハジロばっかのすばらしい光景になるんだけど、だいたい長くても1分ぐらいでどっかいっちゃう。

ま、もちろんミズナギの1分はだいぶ長いんだけどね。普通は数秒だもんね。

 

で、コレはこの日の夜に船内で分かったことだけど、

このハジロミズナギドリの群れの中に・・・

Kawarisiroharamizu080914  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顔の白はハジロより目立たない。(右はハジロミズ)

尾羽は丸い。(右のハジロミズは楔尾)

翼下面 carpal bar が見える。

Kawarisiroharamizu080914b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別写真拡大。フラッシュは確認でけてなかった。

 

・・・フラッシュ以外の条件が揃った。。。

そう、カワリシロハラミズナギドリ暗色型っ!!Pterodroma neglecta!!

こんなんが出ちゃうとはっ!!もぅ、航路って面白すぎだ!!

カワリシロハラ、憧れていたんです・・・。

名前のカッコよさでね。俺はカワリシロハラミズナギドリとは言わずにケルマデックミズナギドリって呼んでたタイプだからさ。ケルマデック!!

 

学名はPterodroma neglecta

neglect、本来の意味って無視するとかそんなんだよね。

たぶんハジロミズやムナフシロハラの群れに混じってるとついつい気付かない、無視しちゃうとかそんな意味とか。。。俺もそうだったし、その場では気付かんよ。

 

さて、ハジロミズナギドリが出なくなるとまたまた閑静な海。

Akaasihireasi080914 たまにアカエリヒレアシシギPhalaropus lobatus の群れが出たり。この群れは94羽。

しかしヒレアシシギって遠く飛んでると難しいね・・・。冬羽・夏羽ならまだ行けるけど、幼羽ってほんとに。

そういえばヒレアシシギはほとんど北上してた!!なんで?

秋の渡りなんだから南下すべきなのに。奄美航路ではみんなちゃんと南下してったけど。北海道に忘れもんでもしたのかな?

 

ヒレアシシギがいなくなるとヒマ。

で、ホント遠く、水平線付近を見ていると、なんか見慣れないのが飛んでいる。。。

オオミズの飛び方とは違って常に羽ばたいていて、たまに軽くソアリング。

ソアリングは毎回こちらに翼下面を向けてくる・・・。

その翼下面は真っ白!!本当に真っ白!!

そこは北海道沖であり、翼下面は真っ白。

残念ながら翼上面のMは見れなかったが、恐らくミナミオナガミズナギドリPuffinus bulleriだ。

あとはハイイロウミツバメを見たりね。

Hakodate080914_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕日が沈む函館。

さすがにここまで暗くなったら鳥見はもう無理だ。

ってことで船内で記録の確認。

そこで上記のカワリシロハラを見つけたわけです。

二人で図鑑は7冊、しかもミズナギの洋書もあったし。

 

20時ちょいだか、苫小牧に到着

なかなか濃い航路だった・・・。

 

記録

1.コアホウドリ2  2.フルマカモメ1  3.ハジロミズナギドリ200+

4.カワリシロハラミズナギドリ暗色1  5.オナガミズナギドリ淡色1

6.ミナミオナガミズナギドリ2  7.オオミズナギドリ

8.アカアシミズナギドリ1  9.ハイイロウミツバメ2  10.ハイイロヒレアシシギ

11.アカエリヒレアシシギ  12.ユリカモメ1  13.セグロカモメ

14.オオセグロカモメ  15.ウミネコ  16.アジサシ  17.コアジサシ

18.Puffinus sp. ハイイロかハシボソ  19.アホウドリ死体

ハジロミズナギドリ初見344種目!

カワリシロハラミズナギドリ初見345種目!!

ミナミオナガミズナギドリ初見346種目!!!

 

・・・

苫小牧ではホテルに泊まる。豪華だ!

ホテルに荷物を置き、夜ご飯を食べるため苫小牧を徘徊するも、北海道らしい店は見つからなかった。ここら辺の飲食店はだいたい9時には閉店するらしい。

結局見つからず、吉野家へ。。。

しかし夜の苫小牧は本当に寒かった・・・。鳥肌立ちまくりだし、手は震えるし・・・。

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2008年9月11日 (木)

奄美大島探鳥記~19・20日~

~~19日~~

朝5:30に家を出発し、駅へ。徹夜。

3人、青春18切符で神奈川から大阪まで行っちゃうっていうやつ。

結構時間がギリギリ的なノリなので朝ごはんもお昼ご飯も電車の中で済ます。

・・・・・・・・・ガタンゴトン・・・・・・・・・

ってわけで無事、午後3時半には出航場所の大阪南港に到着!!

船内でのごはん買って、チケット買ってちょっとしたら乗船。

 

たしか、5時50分出航とかだったような気がするけど、なんか少し遅れてた。

ってわけで、大阪から奄美大島まで29時間の船旅開始!!

この日はもう鳥は見れないのでシャワー浴びたりなんなりで就寝。

 

~~20日~~

朝5時40分に起きて、鳥見の用意をし、甲板へ。

Kouro080819  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この大阪‐奄美航路(帰りは奄美‐東京航路)は鳥屋がほとんど乗らないのか、野鳥情報がほとんど無い。

もう何が出てくるか分からないからとにかく期待しまくっちゃうのよ!!

しかも昨日今日(19・20日)は天気があんまよろしくないので、ミズナギドリも期待できる!!天気が悪いつっても、雨とかじゃなくて強風。

 

で、とにかく頑張って探すも、いない。

本当に何もいない・・・。

鳥はいないけど遠くでコククジラEschrichtius robustus が一回だけヘッドスラップを(ブリーチかも?)してくれた!!もちろん初見!!よかよか♪

 

ま、鳥はいないってことで朝ごはんを食べながら休憩。。。風強いから疲れるんだよ。 

 

さて、8時半からまた再開。四国沖。

遠くにオオミズナギドリがほんっとうにちらほら飛び、アナドリが遠くに1羽飛ぶ。

・・・つまらない。

Iruka080819 遠くを眺めているので、基本近くの生き物は気が付かないけど、近場担当てふてふがイルかを見つけてくれた!!

4~5頭の小群が近づいてきて、船の下を潜っていった。・・・いつ見ても鯨類はステキだ・・・。

この写真しか撮れてないからマイルカDelphinus delphis かスジイルカStenella coeruleoalba かは微妙だけど、見た感じマイルカだったからマイルカでしょう!!

イルカがいなくなると、また閑静な大海原になる。

オオミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ、アナドリらが、1時間の間に数羽出てきてくれるだけ。こんなつまらない航路は初めてだ!!そりゃ、ちょっと時期も悪いけど。。。

ここまで鳥がいないと疲れが物凄いのでちょくちょく休憩を。お昼ごはん食べたりね。

 

お昼ごはん食べたらまた再開。

遠~くのミズナギドリをひたすら見る。

そうするとまた近場担当てふてふが見つけてくれた!!

Haiiro080820

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイイロヒレアシシギPhalaropus fulicarius !!

肉眼でも分かるほど船の近くを飛んでるから、ま、俺じゃ見つけらんないよ。

Haiiro2080820 みんな成鳥冬羽。

実はちゃんと成鳥冬羽を見たのはコレが初めて♪幼鳥と成鳥夏羽ばっかで。

アカエリヒレアシシギPhalaropus lobatus は混じってなかった。

っていうか混じることってあるのかな?気になる・・・。北海道沖とかのアカエリ何千羽とかの群れだったらハイイロ1羽ぐらいまじってるかも?気になる、探し出してみたい。

 

その後はポンポンポンと船は進むも、鳥も鯨も出ない。

でも16時20分種子島沖、そろそろ鳥見る気が無くなってきた頃に見慣れないミズナギドリが出現!!!!

遠すぎるのでいくら写真撮ろうと思っても撮れなかったのが悔しいが、観察した特徴は、

○真っ黒!!

○ハシボソやハイイロミズナギドリと比べ、やけに細い!!

○すばしっこい!!

○ソアリングがちまちましてる?

 

すぐ脳裏にコミズナギドリPuffinus nativitatis が浮かんだ!!ちょっと前にいろいろな鳥屋さんとコミズナギドリ談義をしたのだが、そのときの行動の特徴と今回の個体が合致する!!

それにここ最近、コミズナギドリの観察例が増えていることも確かだし。(今回の件も含め暗色タイプのハシボソミズナギドリと誤認している可能性もあるが。。。)

昨日今日は強風。うんうん、俺のために運ばれてきたのだろう。

 

Umi080820  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5時前にはだんだんと暗くなってきて、鳥見る気はなくなってきた。

こんぐらいからやっとオオミズナギドリが20羽ぐらいの群れで出てきた、けどオオミズだし、ってことでもうおやすみ。

ぽんぽんぽん・・・

奄美大島には10時半だかに到着(だったかな?覚えてない)

 

Ajisasi080820  

※海に流れてるゴミはちゃんと見よう!!

高確率で誰かいるから!!

 

 

 

  

記録

1.コアホウドリ1  2.ハシボソミズナギドリ  3.コミズナギドリ1

4.オオミズナギドリ  5.アナドリ3  6.ウミネコ

7.アジサシ1  8.ハイイロヒレアシシギ20+

9.コククジラ  10.マイルカ  

 

記録2(神奈川~大阪間の電車内から)

11.ダイサギ  12.コサギ  13.キアシシギ  14.チュウシャクジギ

 

コミズナギドリ初見!!338種目!!(今は343種)

 

 

奄美大島到着後はレンタカーが無いので翌日朝まで名瀬港周辺をぶらぶら。

ツタヤ行ったりコンビニ行ったりした後は近くの山登り。

山登り中、豪雨にやられ断念。。。俺だけ傘持ってなかったし。

 

午前3時ごろかな?そんぐらいから開いてない名瀬港の入り口前で雨宿り&就寝。

 

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2008年9月 7日 (日)

昨日のシギチ

昨日(6日)のお話。

 

ジシギ類でそろそろ賑わってる頃だと思い、新田宿へ。

・・・。

・・・・・・。

探し回ること2時間。

Hibarisigi080906  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見つけられたのはヒバリシギCalidris subminuta の幼鳥が1羽のみ・・・。

恐ろしいほど今年はシギチが少ない。去年ならタシギの群れがいて、そん中にオオジシギが混じってたりもしたもんだけど。。。

この子もヒバリシギだしね。アメリカヒバリシギなら嬉しかったんだけど。

 

チドリはコチドリ、イカルチドリがいたぐらい。ムナグロも消えた。

う~ん、なんでこんなにいないんだろう?茨城は賑わってるのに。

 

で、あまりにもいないから3時間鳥見ておしまい。

 

キロク

1.アオサギ  2.ダイサギ  3.チュウサギ  4.コサギ  5.カルガモ

6.アヒル  7.オオタカ  8.コチドリ30+  9.イカルチドリ1  10.ヒバリシギ1

11.キジバト  12.カワラバト  13.ツバメ  14.ハクセキレイ

15.ヒヨドリ  16.セッカ  17.スズメ  18.ムクドリ  19.カラス

 

Kijibato080906  

 

最近キジバトお気に入り。

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2008年8月31日 (日)

間に合った・・・!!

8月17日、夜にシベリアオオハシシギの情報が入る。

8月18日、奄美前日で忙しい!!

8月19日、あまみ~

・・・

8月28日、帰宅、疲れた。

8月29日、前日(28日)までシベリアがいることを確認。まだ疲れが。

8月30日、雨だけどシベリアオオハシシギを求めて、いざ!!

ということで早朝に起きて、準備をし、出発!!幸いそんとき雨は降っていなかった。

でも28日までしかシベハシの確認が取れてないし、今日いてくれるかすごい不安だったけど、

Siberiaoohasi080830a ウルトラスーパー遠くにちゃんといてくれました!!

シベリアオオハシシギLimnodromus semipalmatus の幼鳥っ!!もちろん初見♪

これは見ておかなきゃいけない、もう義務シギだったからホントいてくれて良かった・・・!

奄美にいるときはもう完全に諦めたけどね。この変な天気のおかげで残っててくれたんですね・・・。

しかしまぁ、遠すぎるし、時折雨が降ったりでとにかく観察し辛い・・・。

Kiasisigi080830 そんなときはテキトーなシギを撮ってみたり。

この子はキアシシギHeteroscelus brevipes

ベカベカに晴れてるわけじゃないから、翼はぶれまくり。昼ごろは晴れたりしたんだけどね。

他にはソリハシシギとかアオアシシギを撮りまくってみたり、シベハシは遠すぎて相手できないからね。

 

Goisagi080830 ゴイサギNycticorax nycticorax nycticorax は4羽いた。

成鳥1にホシゴイ2、あと第4回夏羽1。

今日は潮回りが良くない日で干潮が午前11時で、満潮が午後5時。ね、最悪でしょ。

とにかく潮が満ちてくれないとシベハシは手前に来てくれないから時間つぶしまくらなきゃいけない。

 

で、なんだかんだで午後4時です・・・。

Siberiaoohasi080830b_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいぶ手前まで来てくれちゃったよ!!

なんでも今日が今までで一番写真撮りやすかった日らしい。普段はすぐネグラ入りって感じみたい。

 

Siberiaoohasi080830c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

憧れていたシギだけに、こんなにも近いと手が震えてヤバイ!!

シベリアオオハシシギ、Limnodromus 属の中で一番ステキシギでしょう。

このつぶらな瞳をしてるくせに、ドカーンんと、でもスマートな嘴。

幼鳥はこの笹模様、全体的に白色ってのもステキ要素・・・。

風切とかものすごくかっこよかったよ!!

 

Siberiaoohasi080830d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腰はしましま。黒色の横斑が結構密に入ってるけど、遠くから見たり、飛翔姿なんかは白色に見えてしまう。

尾羽はLimnodromus 属らしいね。アメリカオオハシシギ風味な尾羽。

 

Sibehasihureki080830  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sibehasihureki080830b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あくびをする度にフレキシブルが起こる!!

ちょっ、、、シギチフェチには堪りませんね♪あ、舌は赤色。

 

 

羽繕いをするのに、いちいち嘴で水をすくって羽を整えてる感じだった。

いままでシギチを見ててこういうの見たこと無かったから(真剣に見てないだけだろうけど)とにかく可愛かった!

アオアシやセイタカは普通に羽繕い。

 

この後、なんかシベリアオオハシシギは真剣に寝ちゃった感じだったし、雨はめっちゃ降ってきたから終了!!

 

キロク

1.カワウ  2.ダイサギ  3.コサギ  4.アオサギ  5.ゴイサギ  6.ササゴイ

7.カルガモ  8.ミサゴ  9.コチドリ  10.シベリアオオハシシギ

11.アオアシシギ  12.ソリハシシギ  13.キアシシギ  14.イソシギ

15.セイタカシギ  16.ハクセキレイ  17.オオヨシキリ  18.スズメ

19.ハシブトガラス

 

シベリアオオハシシギ初見!!343種目!!

 

 

今日は全然鳥探してなかったな~、反省。

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2008年8月19日 (火)

台風後のシギチ探し

昨日台風が来て、そのせいなのか東京にあんなのが出て。。。

こりゃ我慢できない!!ってことで徹夜で新田宿でシギチ探し。

 

・・・。

いない。

休耕田がみんな雨水が溜まっちゃて深くなってる。年がら年中絶っ対コチドリがいるスーパーコチドリポイントにもコチドリがいない・・・。相当なもんだ。

 

で、頑張って探すこと1時間、やっとコチドリポイントを発見!!

Munaguro080818b しかもそこにはムナグロが2羽も!!

夏の田んぼにはムナグロが定番だけど、なぜか新田宿には少なく、俺は初めて見た。

この子達、警戒心はだいぶ強く、なかなか近づいてきてくれなかった。

 

 

Munaguro080818  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Munaguro080818c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Takabusigi080818  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとタカブシギも1羽~♪

前回いたクサシギ2羽は今回見つからなかった。

Chisuibiru080818  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついでにチスイビルも1本~♪

初めて見たけど、こりゃ気持ち悪すぎる・・・。こんなのが足首に吸い付いてたら発狂するわ。

 

Sagi080818  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほわほわ。

 

キロク(AM6時~AM8時)

ダイサギチュウサギコサギカルガモコチドリムナグロタカブシギキジバトドバトヒバリツバメウグイスセッカモズスズメカラス

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2008年8月11日 (月)

東京港野鳥公園ぶらぶら

~8月7日のこと~

 

珍しげの鳥が出ていうことでSaxicola ferrea 君に誘われて東京港野鳥公園へ!!

東京港野鳥公園といえばシギチ!!ってことで、

Kurobennkeia080807 ・・・っと、シギチを見る前にカニわさわさポイントを見つけてしまったのでそっちへ。

このコはクロベンケイガニChiromantes debaani ♀。

葦原で見られるカニの超基本種であるけど、ちゃんと見たのはこれが初めて♪いままで識別できなかったんだよ。(実は今もできないけど・・・)

ここでは穴の中に走りこむハマガニも確認~♪良か良か♪

ってことでシギチ!!

Murea080807  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ満潮だから島にみんな集まっている。

今回の目的の一つであるオグロシギLimosa limosa melanuroides も2羽確認!ただ本当の目的であるオグロシギ幼羽はいなかったけど・・・。残念。。。

潮が引いてくるまで大してシギチに変化はない・・・。

待てど待てど島でおひるね・・・。

Chigogani080807 なら仕方がない!カニだ!!

大量にいるダンサー、チゴガニIlyoplax pusilla を撮る。

チゴガニの大きさは大体1cm。横に落ちているハクセキレイ初列風切と比べていただければその小ささは歴然!!

おなかはエメラルドグリーンで綺麗だし、小さいくて可愛いし、なかなか人気のあるカニだったりします。

Tobihaze080807  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

干潟をぴょんぴょん可愛く移動するトビハゼPeriophthalmus modestus を見るヤマトオサガニMacrophthalmus japonicus

トビハゼは初めて見た!!背びれをパッて広げた時は感動もんだよ!!

嬉しい・・・♪

Asagani080807 石をどけたら出てきたオサガニMacrophthalmus abbreviatus

それはそれは小さくてすばしっこくて、捕まえるのに苦労した・・・。

なんかこの角度からの写真だとヤマトオサガニに見えてなんかヤだ。

 

Kochidori080807_2  

カニ採取ポイントに千鳥足でやってきたコチドリCharadrius dubius curonicus の幼鳥。

なにやらハエをちまちま食べていた。セイタカシギみたいなやっちゃな。

 

  

さて、だんだんと干潟が広がってきた。

Oosori080807a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオソリハシシギLimosa lapponica baueri は近くにやってくる、が、お呼びでない。

俺が待っているのはオグロシギなのじゃ!!ま、オグロシギは近寄るどころか反対側の干潟に飛んでっちゃったけど・・・。あちゃー。

 

Medaichidori080807 目の前をちょこちょこ歩くシロチドリ。

かなりの美白!!さすがシロチドリ!!

 

・・・って言いたいほど白いメダイチドCharadrius mongolus stegmanni

肉眼で見ていると普通にシロチドリだったわ。

 

Sorihasia080807 そんなシロメダイチドリと一緒に行動していたソリハシシギXenus cinereus

この2羽はほんっとに近くまでやってきた。距離にして5mぐらい。俺のカメラじゃ近すぎてピントが合わないほどだったんだよ!!

ソリハシは運が無いのかなんなのか、あんまりいい写真がないからここで撮り溜めちゃう。

 

Sorihasi080807b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イトメTylorrhynchus heterochaetus?を捕まえた!!

上に反っちゃった嘴を器用につかってたよ。

Sorihasig080807  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じに笑

せっかく上に反ってるのにそこで首をUターンしちゃったら下に反ってる嘴と一緒というかなんというか、、、。

って感じに器用に、ね。

 

Sorihasibakuhatu080807a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ、、、爆発しそうかも・・・!」

↓    ↓    

Sorihasibakuhatu080807b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぼんっ!!!!」

↓    ↓    ↓

Sorihasibakuhatu080807c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あちゃー、、、ゴワゴワになっちゃったよ・・・。」

おしまい。

 

Barairomukudori080807 まさかまさかのド迷鳥!!

バライロムクドリSturnus roseus を発見してしまった!!

第一回夏羽だからか、その背中はまだ完全なバラ色ではないものの、雰囲気はバッチリ出ている!!

 

・・・なんかいろいろごめんなさい。いや、ほんとに肉眼で見てバライロムクドリだとおもったんだよ。オレオレ詐欺に引っかかった気分。「オレ、オレだよ!バライロムクドリだよ!」

 

Kiasisigi080807a 何を食べているのかまったく不明なキアシシギHeteroscelus brevipes

マルカメムシ?

疑死した小さい小さいオウギガ二科?

こういったのが分かると何億倍も面白くなるんだけど、いかんせん知識が無さ過ぎる・・・。

全生物を掲載したハンディ図鑑を出してほしいね。

Tounen080807 ちまちまトウネンCalidris ruficollis

この日は2羽来ていた。もう1羽はいい感じに喉が白っぽくヨーロッパトウネンを思わせるような配色だった。

なんかね、いい写真は無いんだけどさ。

後ろはコチドリ。こう見るとコチドリも大きいね。

 

Isosigi080807a イソシギActitis hypoleucos はいっぱい。しかもほとんど幼鳥ときたもんだ!!

幼鳥、なんか初めてマジマジと観察した。

普段からイソシギ幼鳥なんてのは見ていたけど、改めて見るとかなり綺麗な羽色だこと!

この雨覆はステキすぎる、、、よし、今度拾おう!!

Kochidoria080807  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コチドリがイトメを襲っている現場に出くわしてしまったヤマトオサガニ!!

しかしあれだね。コチドリはヤマトオサガニを襲わないって分かってるからなのか、このカニは逃げる気ないね。

Sasagoi080807 ここは何気にサギ類が多い。

ダイサギコサギアオサギはもちろんだけど、ゴイサギやササゴイもそれなりに見られる。

ゴイサギは幼羽と第4回夏羽。なかなかマニアックな。

写真のササゴイButorides striatus は幼羽かと。第1回冬羽かもしれないけど・・・。自信なす。

 

ある程度鳥をみて、これ以上シギチは増えないな。って感じになったから終了。

その後はカニわさわさポイントでもっかいカニ採取っと。

Kakubenkei080807  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりほとんどがクロベンケイガ二だけど、3匹だけカクベンケイガニParasesarma pictum を見つけることができた!!

もちろん初見!!ズボン泥まみれにして捕まえた甲斐があったよ、カッコイイ!!

Kehusaiso080807  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケフサイソガニHemigrapsus penicillatus と思われるカニもつかまえた~よっと!!

これはこれはすばしっこい!!倒木の下にいるからひっくり返すんだけど、ひっくり返してる間に別の倒木の下にもぐっちゃう・・・。その倒木をひっくり返すと別の倒木に・・・。

で、頑張って捕まえたは良いものの、カニ初心者にはイワガニ科の識別は難しすぎるよ。全然自信ない。。。

Nazogani080807 そんなわけでこのイワガニ科のカニは識別できなかった。

上のカニと似ているけど、この謎ガニは脚に目立つ毛が生えていて、甲には切れ込みが無い。

クロベンケイ・・・なのかな?

もうやだやだ。鳥みたいに図鑑充実してないし!!

 

とまぁ、こんな風に識別できないカニばっか捕まえて苦悩してるわけです。

Kurobennkei080807b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にクロベンケイガニを撮って東京港野鳥公園を後にした。

 

もう4時になろうとしてたけど、帰ってもまぁあれなんで多摩川河口へ行くことに。

Tamagawakakou080807  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん潮はだいぶ満ちてるけど、そこそこ干潟が残っててシギチやらカニやらがちゃんといた。

Asiharagani080807

シギチはコチドリ、メダイチドリ、キアシ、ソリハシといった基本種にイカルチドリが1羽。ここで初めて見たよ!!

カニはクロベンケイ、アシハラ、チゴ、コメツキ。

干潟の中央部にはマメコブシガニもいるとのことなので今度は干潮時に行ってみなくてはっ!!

写真はアシハラガニHelice tridens 。うっかり指挟まれて皮膚剥けちゃったよ。。。

 

夕方になったので帰る。

結局珍しげの鳥は見つからなかった・・・。

 

キロク

1.ケフサイソガニ  2.クロベンケイガニ  3.カクベンケイガニ  4.ハマガニ

5.アシハラガニ  6.コメツキガニ☆  7.チゴガニ  8.ヤマトオサガニ

9.オサガニ  10.イトメ  11.タマシキゴカイ  12.トビハゼ

 

1.カイツブリ  2.カワウ  3.アオサギ  4.ダイサギ

5.カラシラサギ?1☆  6.コサギ  7.ゴイサギ3  8.ササゴイ1

9.マガモ2  10.カルガモ  11.ホシハジロ1  12.トビ1  13.コチドリ

14.イカルチドリ1☆  15.メダイチドリ  16.キョウジョシギ3羽

17.トウネン2  18.アオアシシギ  19.キアシシギ  20.イソシギ

21.ソリハシシギ  22.オグロシギ2  23.オオソリハシシギ6

24.ウミネコ  25.オオセグロカモメ☆  26.キジバト  27.ドバト

28.ツバメ  29.ヒバリ☆  30.ハクセキレイ  31.ヒヨドリ

32.オオヨシキリ  33.セッカ  34.カワラヒワ  35.スズメ

36.ムクドリ  37.コムクドリ  38.ハシボソガラス  39.ハシブトガラス

☆は多摩川河口でのみ観察した種。

 

 

・・・明日(とっくに今日だけど)は6時半起き・・・。今から寝ても3時間も寝れないんだね・・・。迷う。

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2008年8月 6日 (水)

シギチは来てるかな?

と思って、今日は地元・新田宿でシギチ探し~。

10時に新田宿に着き、水田めぐり・・・。

暑い炎天下(晴れたり曇ったり)のなか地道にちみちみ水田見てくもまったく見つからない・・・。

諦めそうになったときにコチドリが出てきて嬉しくてガッカリ。

そんなんで諦めずにシギチを真剣に探した結果、

Kusatakabusigib080805  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついに、ついにクサシギTringa ochropus とタカブシギTringa glareola をはっけ~~ん♪

クサシギとか写真撮ったの2年ぶり!!2006年8月のヤンバルで撮って以来かな。

水田のシギチは能力と根気がなきゃ見つからない。でも頑張れば見つけられる、これだからシギチは面白いっ!!

  Kusatakabusigi080805

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつの間にかノコノコとクサシギがやってきた!!

っちゅうわけでタカブシギ夏羽×1、クサシギ夏羽×2ってとこですね。(第一回夏羽らしくはないけど・・・?)

実はここ新田宿でクサシギを見たのは初めて。なかなか嬉しい♪

いやー、この子達は警戒心が強くて、すぐ逃げる。逃げたらまた一から探し直し。。。

 

Kusakusa080805  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つうわけでまたまた頑張ってクサシギ×2を発見!!飛んでった方向&羽衣から同一個体。

アマサギBubulcus ibis coromandus友情出演。

  Kusakusab080805

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも俺はクサシギ運がないので(クサシギに嫌われてるだけかも)、とにかく溜め撮りしとかなくてはっ!!

いろんな方向から撮り撮りっと。

わがままを言うと下尾筒とか初列風切を撮っときたかったんだけど、遠くて無理っ。

いいな~、コシグロクサシギ見つけたいっ!!識別点はほとんど押さえてるからいつでも出てきてくれて良いのに!!もう腰の黒色とか見なくても識別できる気がするわ。

 

Takabu080805  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クサシギ撮りおえた後はタカブシギ。これはすぐ見つかった。同一個体。

タカブシギはちょい苦手・・・。コキアシシギとやっぱ似てるよ。

コキアシを見た人によると脚の色、長さ、初列がタカブと全然違いすぎるらしい。けど俺がコキアシを見るまでは慎重に識別。

 

その後は別の水田でシギチ探し。

Iso080805  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠くにいたTringa 的なの。のぺーっとした配色からクサシギ幼羽だと信じて興奮!!

ま、写真で見りゃ一目瞭然。はい、イソシギActitis hypoleucos ですね。

逆光だし、水田だしでイソシギはすぐには思い浮かばないって。

そういえばここの水田ってイソシギちょくちょく見るな~。

 

Hibari080805  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は暑い・・・。たまに曇るから良さげだと思ったけど、スーパーサウナ状態で熱中症になりかけた。頭ふらふら・・・。

さすがにヤバイと感じて、店に避難。相模川でのカニ&魑魅魍魎探しは諦めた。

 

その後は谷戸山公園を30分ほど散歩。

午後2時、暑いから帰る。

 

キロク

1.アオサギ  2.ダイサギ  3.チュウサギ  4.アマサギ  5.コサギ

6.カルガモ  7.オオタカ  8.コチドリ∞羽  9.タカブシギ1羽

10.クサシギ2羽  11.イソシギ1羽  12.キジバト  13.ドバト

14.ヒバリ  15.ツバメ  16.ハクセキレイ  17.ヒヨドリ

18.シジュウカラ  19.ムクドリ  20.スズメ  21.ハシボソガラス

22.ハシブトガラス

 

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2008年8月 5日 (火)

オオハム

2008年3月のお話。

 

Oohamu0803  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神奈川県のとある博物館で展示されているオオハム。

ラベル?の学名はColymbus arcticus viridigularis

・・・そういえばこんな属名もあったね。忘れてたわ。今ならGavia arctica viridigularis だね。

こういうのを見る機会ってそうそうないのでじっくり観察。

 

Oohamub0803  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なるほど。

 

Oohamuc0803  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なるほどなるほど。

 

Oohamud0803  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うひょー。尾羽はこんな模様だったのか!!知らなんだ!!

 

 

もう皆さんお気付きでしょう。

このコはオオハムじゃなくてシロエリオオハムGavia pacifica !!

しかも幼鳥!!

シロハム幼鳥とオオハムは似てるって言うしね。

 

ま、そんだけの話です。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

Topimg1  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SUZUKI 『SWIFT』

SWIFTはアマツバメの英名。

なんか、嬉しいね。アマツバメなんてマニアックな鳥が採用されて・・・♪

SUZUKI 『AMATUBAME』

 

どうでもいい話だね~、ぺろぺろーー。

 

おしまい。

 

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2008年7月31日 (木)

7月3日の三番瀬

ってことで7月3日の三番瀬のお話。

 

たしかこの日は雨が降りそうな感じで、しかも強風。

周りを見ても鳥屋は俺一人、いいね、燃えるわ~!!

俺一人だと迷鳥珍鳥ドンと来い!!って感じになるしね。

Karasira080703d_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんななか見つけたカラシラサギEgretta eulophotes !!

4日前まではいたっていうこの子、第一発見者はワタクシだったりします♪

次の日(7/4)に行った方によるとこの個体はコサギより小さいとのこと、珍しい個体なんです!!あ、第一発見者はワタクシです。

 

あとアカアシアジサシSterna hirundo minussensis もいたわ。

 

その後はお楽しみのカニ探し~♪

Osa080703_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に見つけたのはこのオサガニMacrophthalmus abbreviatus ♀!!

これが初見でした!!まさか三番瀬にいるとはね。。。

 

Osab080703_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

干潟にいるときはこんな感じ。こりゃ見つかんねぇよ。

↑の写真にオサガニ隠れてます。こうしてみると簡単だよね。

今回はたまたまアオサの上を歩いててくれたから見つけられた。

 

Aramusiro080703_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貝の中で一番可愛いとされるアラムシロReticunassa festiba !!

「ぺよ ぺよ ぺよ ぺよ 」って感じでとにかく可愛い♪この可愛さは実際に干潟で見てください。

でもコイツは肉食。干潟の上に手を置いておくと、いつの間にかコイツがやってきて、食われます。

 

Gazamusiro080703_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死んだガザミPortunus trituberculatus を食べるアラムシロ。

こんな感じで群がります。

 

生きてるガザミが見たい・・・。いつも死んでるのばっかだ。

 

Oosegurokamome080703_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは死んだマゴイCyprinus carpio をいやらしく舐めるオオセグロカモメLarus schistisagus

目つきがいやらしいわ~・・・。。。

 

Tamasikigokai080703_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウニョロンウニョロン、タマシキゴカイArenicola brasiliensis

姿は初めて見た。

というのも、コイツは姿よりも糞の方が有名。

Tamasikigokaihun080703_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「干潟のモンブラン」と呼ばれるこいつがタマシキゴカイの糞。みんな一度は見たことあるはず。

ちなみに三番瀬には大量にあります。それだけゴカイが干潟を洗浄してるってこと。

もちろんこの下にはソイツがいるわけだけども、俺は魑魅魍魎が苦手なので掘り返しまへん!!

 

Kometukigani080703_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大量にいるのに姿を見ることができないのは、このコメツキガニScopimera globosa

大きさは1cmで、人との距離が3mぐらいになるとすぐに穴に逃げる!!そりゃ見れないよ。

でも1~2分じーっとしてればちょろりと出てきてせっせ せっせ とお団子作り。これがまた可愛いんだ・・・。

Yatuhigatanoyatu080726_2  

←そのコメツキガニの可愛さを最大限に表現した絵。

おきにいり~♪

あ、この絵は谷津干潟にあります。

 

 

Komukudori080703_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後はコムクドリSturnus philippensis のねぐらでコムクドリを見て帰宅。

ぐにーんで可愛い。

 

キロク

1.カワウ  2.ダイサギ  3.コサギ  4.カラシラサギ  5.シロチドリ

6.メダイチドリ  7.ダイゼン  8.ウミネコ  9.オオセグロカモメ

10.コアジサシ  11.アジサシ  12.アカアシアジサシ  13.ドバト

14.ハクセキレイ  15.モズ  16.スズメ  17.ハシブトガラス

(コムクドリは別の場所)

 

1.オサガニ  2.コメツキガニ  3.チゴガニ  4.ガザミ

5.アラムシロ  6.ホソウミニナ  7.イボキサゴ  8.アサリ

9.タマシキゴカイ

 

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2008年7月29日 (火)

お散歩で干潟

今日は曇り、、、でも鳥見に行きたいなー。

で、多摩川河口にでもいこうかなと思って潮を調べてみたけど、潮状況は最悪。。。いくら計算しても多摩川着いたら満潮って感じ・・・。

・・・。

まぁ、いいや。なんかいるべ。

ってことで多摩川河口へ!!曇りだし。(晴れの日の多摩川河口は三番瀬よりも暑い)

 

で、12時に到着!!満潮でもいいやと思って来ても、実際満ちてるとかなりテンション下がるね・・・。

Sorihasisigi080728 とりあえずいたのはソリハシシギXenus cinereus 。

いちおうシギチは来ているようでなにより。あとキアシシギにコチドリ、クサシギ(珍しいんじゃない?)もいた。

けど遠いね。多摩川河口の鳥はみんな警戒心強いからさ。すーぐ逃げちゃう。

なんか原因わかるようなわかんないような、、、。

 

Kochidoria080728  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Kochidori080728c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Kochidori080728  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまりにもシギがいないので土手でぼへーっとしてるとコチドリがちょろちょろやってきた。

かわいい。。。癒しとはこういうことなのだね。

 

Ooseguro080728  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天気予報では「曇り時々晴れ、後に雨」ってやつだったけど、実はほとんど晴れだった・・・。悔しい。

俺も暑けりゃ鳥も暑い。オオセグロカモメはずっと口あけながら飛んでいた。

 

Magamo080728 カモを見ていくと、マガモエクリプスがいてくれたー!!

普段あんま見れないからここで撮りためておこう!!

 

と思って撮ったらアヒルだった、っていうお話ね。

マガモドメスティカオスエクリプス。

 

潮が満ちてきたのでお楽しみのカニ探し♪

Asiharagani080728  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかくウルトラ大量にいるのはアシハラガニHelice tridens

この子は雄。なぜか雄ばっか。今日は雌見てないし。

 

Himeasiharaa080728  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石をひっくり返しまくったら出てきたコイツ・・・。

これは、、、ヒメアシハラガニHelice japonica かっ!?

文献上では東京湾内にある干潟11箇所の内、このヒメアシハラガニが生息しているのは小櫃川河口のみってことになっているけど。

・・・まぁ、俺みたいなカニ素人にそんな大物見つけられるわけないけど。

・・・どことなくアシハラガニっぽいし。。。

Asi080728  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもヒメアシハラガニの特徴である、第3歩脚まで毛が生えていたり・・・。

認めていいような、、、認めちゃだめなような・・・。

  Himeashiharab080728  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別個体のヒメアシハラガニみたいなやつ。

ヒメアシハラガニの特徴を知らないで写真撮ってるから、脚は鮮明に写っていないけど、甲羅のとがり具合はヒメアシハラガニに似ている。

でも多摩川河口干潟には分布しないことになってるんだよなぁ・・・。

発音器も撮ってれば識別できたんだけどな、なぜか写ってないし。

 

悔しいからヒメアシハラガニリベンジしましょう!!多摩川河口干潟には分布しないことになってるけど。

 

Asiharagani080725b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カニ探していたり、写真撮ってたりすると、いつのまにか土踏まずに身を潜めてたりしてる。

これに気付かずに踏んじゃいそうで嫌。まだ踏んだことないけど。

 

その後、潮が完全に満ちてきたので2時半でカニ探し終了。

 

 

Onaga080728  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとは適当にオナガのよくいる公園でオナガを撮っておしまい。

 

キロク

1.カワウ  2.アオサギ  3.コサギ  4.カルガモ  5.マガモ

6.コチドリ  7.クサシギ2羽  8.キアシシギ6羽  9.ソリハシシギ1羽

10.ウミネコ  11.オオセグロカモメ  12.キジバト  13.ドバト

14.ツバメ  15.ハクセキレイ  16.ヒヨドリ  17.オオヨシキリ

18.シジュウカラ  19.カワラヒワ  20.スズメ  21.ムクドリ

22.オナガ  23.ハシボソガラス  24.ハシブトガラス

 

1.アシハラガニ∞匹  2.ヒメアシハラガニ?3匹  3.コメツキガ二∞匹

 

キタフナムシ ベニシジミ ヤマトシジミ(蝶) ヤマトシジミ(貝) 

 

やっぱ干潟は潮引いてないとだめだ・・・。

そんで干潟の真ん中でカニ堀りをしたいね。

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2008年7月26日 (土)

大学のカルガモ

Karugamod080725  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の通う大学には毎年カルガモの子連れが来る。

どこで繁殖して、どうやってくるのかは判らないが(だいたいの予想はつくけど)、ちゃんと毎年来る。

しかも絶対両親は来ず、片親のみ!!しどい。

4年前はお母さん、3年前はお父さん、2年前はお母さん、今年は、、、ちゃんと見てないや

 

Karugamo080725  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おやごさん。大学に来たばっかの時は毎日のように人だかりができてみんなヒナ見てたけど、今となっては俺が見てるぐらい。

そんなんだから警戒心はだいぶ薄い。(それでも警戒される、めちゃかわいい)

 

Karugamob080725  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Karugamoc080725  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お子さん。今は3羽しかいない。

来たばっかの頃は・・・たしか11羽連れてたのに。

それにしてもこのモコモコの物体はかわいすぎるっ!!

 

Karugamoe080725  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐるりーん。

 

 

まさかカイヅカイブキ(だと思う)を食べるとはっ!!

水草とか、草本とかしか食べてるイメージないのに。。。

 

 

~~~おまけ~~~

Koutuujiko080725  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前で交通事故が起きてた(笑)

 

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2008年7月24日 (木)

すくすくセイタカシギ

明日はテスト(あ、もう今日だ)で、明後日はレポート3つに課題が2つ。

俺は現実逃避のプロなのでブログいじいじ。

 

 

日々、急成長するセイタカシギ。

ってことで7月19日のセイタカシギです。

Seitakaa080719  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすっかり生え揃ってしまった風切。自由に空飛べちゃうほど。

ここまでくるともう憎っきアオダイショウは怖くない!!

 

 

バタバタ動画。

風があると翼を広げて飛ぶ訓練、みたいな行動を今でも見せる。あ、この動画は違うけどね。

Seitakab080719  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後は暖かく、くつろぎタイム・・・。

脚が長くなってくれたので、直接頭掻きもお手の物。

俺的予想では手前が♂、奥が♀。

根拠はないけど行動や羽衣も見てる限りではそう思う。

 

Seitakac080719  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いえっへ~い♪

 

 

この採餌の方法は初めて見るものだった!!

まさにヘラサギがやる行動!!まさか今更になって新しいことを知るとは・・・。

知ったつもりになっても、知らないことのほうがたくさんあるのが普通だもんね。

 

Seitakae080719  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ・・・暖かい。。。

  

Seitakad080719  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐぅ。。。

 

かわいい・・・。。。

かわいいと思いつつ、この独特な鼻溝で個体識別できないか模索中でもあったり。

 

Seitakaf080719  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝ながらお食事。

ったくお行儀が悪いったらありゃしないよっ!!

 

Seitakag080719  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胸の縦斑がやけに目立つセイタカシギひな。

・・・何気に幼羽って初めて見たかも。。。

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2008年7月22日 (火)

Young探鳥会

今日はYoung探鳥会っていうのに参加。

前日はサギの文献を読んでいて一睡も出来なかったけど、まぁ、寝て休日終わるのもいやだし、参加。

今回の探鳥会は、大磯の海岸で甲殻類を見つけまくろう!!って内容。

・・・え、あれ、違ったわ。アオバトだったわ。

 

そんなこたぁお構いなしに、俺はカニ探し。

Aodougane080721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず最初に見つけたのはアオドウガネAnomala albopilosa

やらせ風の写真だけど、やらせじゃないよ。

Oomizu080721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死んだカニやヒトデを探すも、一向に見つからない。。。

でもオオミズナギドリCalonrctris leucomelas は見つかったのでちょっとお得な気分♪

体には魑魅魍魎が恐ろしいほどいて、写真撮るのもためらうほど。

あ、大磯でオオミズナギ拾ったの(拾ってないけど)初めてだ!ほへー

 

そのあとは海水浴客に混じってカニ探しするもマジで見つからない~。

イワガ二ぐらいはいると思ってたんだけど、、、客が多すぎなのかな?

フナムシはそこそこいるけどマッハ8で逃げるから写真撮れないし。

Kai080721 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕方ないから普段は撮らないであろうエボシガイLepas anatiferaを撮る。

コイツ、名前は「エボシガイ」だけど貝の仲間ではなく、どちらかというとカニに近い。

貝は軟体動物門、カニは節足動物門。だいぶ上のレベルから違うんすよ。

 

Aobato080721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Aobato2080721  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、そういえばアオバトTreron sieboldii sieboldii もいたっ!!

俺はハトはだいぶ専門外だから詳しくないんだけど、アオバトは今Treron 属とSphenurus 属、どっちで分類されているんだろうか?トレロンがいいな~、覚えやすいし。

 

アオバトはよく飛んでくる。みんなが観察している中、俺は後ろのミズナギドリの識別。

確かにほとんどオオミズナギドリだったけど、数羽ハシボソミズナギドリPuffinus tenuirostris と思われる個体もいた。

オオセグロカモメはずーっとブイの上にいたけど、結局誰にも気付かれることはなかった。

そんな別なもんばっか見てたからか、アオバトはあんま見ていない。。。

 

その後は昼飯食って、本屋寄って帰宅。

徹夜だったから家でぶっ倒れたように寝ちゃったよ。

 

キロク

1.オオミズナギドリ  2.Puffinus sp. (ハシボソだろうね)  3.ウミウ

4.アオドウガネ  5.カルガモ食痕  6.トビ  7.フナムシ

8.ウミネコ  9.オオセグロカモメ  10.エボシガイ  11.キジバト

12.アオバト  13.カワラバト  14.スズメ目の鳥

 

 

サギ類の文献みつからない。とりあえずダイサギとチュウサギの交雑個体の文献かな。

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2008年7月19日 (土)

富士周辺生き物探索~12日~

Huji080712  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝5時起き。

この日は全然霧がなく、いろいろと見やすい感じだけど、明るいせいなのかもう小鳥の囀りピークが過ぎちゃってる。

なので基本種だけ押さえて、移動!!

 

Jukai080712  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってなわけで樹海へ!!

やっぱり鳥いないけど・・・。日が差して明るっぽくても写真撮るには暗すぎる。。。

リスがいたのはよかった。

その後、湖(名前忘れた)に行くも、やっぱり鳥いない。

 

なので蝶を追っかけつつ、たまに鳥を探す感じに。

Tumi080712a そしたら上空にツミAccipiter gularis gularis 成鳥雄がっ!!

しかもなんか獲物を持っているときたもんだ!!急いでテレコンを付け、設定を変え、無事撮影に成功~♪

最初は「バンの雛?」と思っていたこの獲物も、写真を見返すとどうやらツミ雛のようだ。

オオタカ雛かもしれんけど、とにかくAccipiter だ!!

Tumi080712b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tumi080712c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイタカの雌成鳥はハイタカ雄成鳥を捕食するというのは報告されているけど、こういう雛を食べる、というのは聞いたことがない。兄弟殺しでもなしに。

ちょっと論文検索してみたけど、日本語のは出てこなかった。

ちなみにモビングしているのはツバメ(笑)

ツバメは、とりあえず猛禽にはモビングしとくみたい。よく見る光景だわ。

 

ある程度上空で旋回したら、山の向こうに消えていった・・・。

で、その場所で蝶を探していたら今度はチョウゲンボウが来たっ!!実は猛禽ポイント?

 

その後は朝霧高原に向かう。

途中、適当な高原で降り、クマタカ探し。(クマタカ見たいから、毎回山の頂上を見渡す。)

そしたらついにクマタカを発見!!これをやり続けて3年、初めてこの方法でクマタカ見つけたわ~♪

ちなみにクマタカは3年ぶりの出会い。なかなか出会えないんすよね。

写真は撮れないほど遠い山(ゴマ粒以下には写ったけど・・・)、5km先とかそんな距離。

めちゃ遠いけど、本気で嬉しかったー!!

 

Yama080712  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、朝霧高原に到着♪

ここではみんなバラバラに行動。目的の生き物を求めて。

わたしゃアカモズ狙い。だけどこういうときに限ってまったく出てくれない・・・。

Hiyodori080712 出てくるのは幼鳥みたいな成鳥のヒヨドリ。

第一回夏羽かもしれないけど、いかんせん成鳥と似すぎ。俺の識別できる範囲は第一回冬羽までだ。

そういえばだいぶ前にヒヨドリの雌雄識別の論文手に入れたんだけどまだ読んでないや。どこやっちゃったかな?

今探してみたけど見つからないからいいや。

Hoojiro080712 ホオジロは親子でいた。

この日は休日で観光客、鳥見人が多く、とにかく鳥が遠い。。。

基本種しか姿を見せてくれないし。

 

 

こんなんでおしまい。

12時に朝霧高原を出発し、岐路に着く。

途中温泉に入り、スーパーさっぱり。露天風呂にはやけにヒメアマツバメが多く、近くで繁殖していたのかも。

 

専門が違うやつらでの遠征は勉強になっていいね。

 

キロク

1.ダイサギ  2.トビ  3.サシバ  4.ツミ  5.クマタカ

6.チョウゲンボウ  7.キジ  8.コジュケイ  9.キジバト

10.カッコウ  11.ホトトギス  12.ヒメアマツバメ  13.コゲラ

14.ツバメ  15.キセキレイ  16.ハクセキレイ  17.サンショウクイ

18.ヒヨドリ  19.モズ  20.アカモズ  21.クロツグミ

22.ヤブサメ  23.センダイムシクイ  24.メボソムシクイ

25.コヨシキリ  26.オオヨシキリ  27.キビタキ  28.コサメビタキ

29.コガラ  30.ヒガラ  31.シジュウカラ  32.ヤマガラ

33.メジロ  34.ホオジロ  35.アオジ  36.ホオアカ

37.カワラヒワ  38.イカル  39.スズメ  40.ムクドリ

41.コムクドリ  42.オナガ  43.カケス  44.ハシボソガラス

45.ハシブトガラス

 

2日間の合計記録

1.カイツブリ  2.カワウ  3.ダイサギ  4.アマサギ  5.コサギ

6.トビ  7.ツミ  8.オオタカ  9.ノスリ  10.サシバ  11.クマタカ

12.チョウゲンボウ  13.キジ  14.コジュケイ  15.イソシギ

16.キジバト  17.アオバト  18.カッコウ  19.ホトトギス

20.ヒメアマツバメ  21.アカゲラ  22.コゲラ  23.ツバメ

24.イワツバメ  25.キセキレイ  26.ハクセキレイ

27.サンショウクイ  28.ヒヨドリ  29.モズ  30.アカモズ

31.イワヒバリ  32.クロツグミ  33.ウグイス  34.ヤブサメ

35.センダイムシクイ  36.メボソムシクイ  37.コヨシキリ

38.オオヨシキリ  39.セッカ  40.キビタキ  41.コサメビタキ

42.コガラ  43.ヒガラ  44.シジュウカラ  45.ヤマガラ

46.メジロ  47.ホオジロ  48.アオジ  49.ホオアカ

50.カワラヒワ  51.イカル  52.スズメ  53.ニュウナイスズメ

54.ムクドリ  55.コムクドリ  56.オナガ  57.カケス

58.ハシボソガラス  59.ハシブトガラス

 

59種・・・。少ねー!!

59ってことは赤点ですね、、、最履修せねば。

ツグミ科がクロツグミだけってのが痛いね。。。

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2008年7月15日 (火)

富士周辺生き物探索~11日~

~11日~

 

朝5時半に起きる、なかなか霧が濃い。さすが朝霧高原。

荷物だらけの車内でミチミチ寝たからか首が痛いし。。。

そんなんでも鳥身開始!!

Hooaka080711 ホオジロが鳴きまくる中、1羽だけホオアカEmberiza fucata fucata がいてくれた!!

めっちゃ遠くで霧が濃いっていうね、鳥屋泣かせな子。

そういえば初めてホオアカの囀りを識別でけたっ♪鳴き声苦手だから、こういう時は狂気するほど嬉しい。

地鳴きは前から出来たんだけどね。不思議なもんです。

この後奥の林道を歩くも、特に鳥は出ない感じ。鳴き声はするけど。。。

Kiji080711 そんでまた高原側に行くと、キジPhasianus versicolor がびちょびちょになっていた!!

昨夜の雨+朝露でこんなことに。地上性の鳥は大変だね。

なんかこんな色合いのキジ♀を見たのははじめてかも。この子は成鳥であるが(頭骨で判断)、普段見る子はもっと淡~いイメージが強い。

コウライキジ♀では無いし、山地のキジはこんなもんなのかも。

一応分布域的にはトウカイキジP. v. tohkaidi  だけど、もう区別できないのが悲しい・・・。

 

Akamozu080711 低木を見ればアカモズLanius cristatus superciliosus がっ!!

今回の目的の鳥であるアカモズ、初見~♪シマアカモズ、カラアカモズは見てるんだけどね、アカモズはなかなか見る機会ないよ。

ここでは個体数はそこそこ多く、普通に見られた。でも幼鳥が多いのが悲しいけど。。。

なぜかアカモズはうまく写真撮れなかった。ピントが合わないったらありゃしない!!

しかも警戒心が強いのか、なんかよく逃げるし・・・。

Kougennmozu080711 高原モズLanius bucephalus bucephalus はあまり逃げない。

高原モズはもう何度か見ているが、すべて平地で。高原で高原モズを見たことが無かったので、今回はかなり狙っていた鳥!!

でもあんまり灰色灰色してなかった。でも頭部や脇の茶色は薄めだし、後頭部は灰色。高原モズ、なのだろう。

でもちょっと下ったところにはモズがいたので、高原モズと呼ばれるものの分布域がどうなっているのか非常に気になるところ。。。

マジもんの高原モズは、オオモズやヒメオオモズとの識別が難しいほど灰色なので、これはいつか絶対見て、識別してやりたい!!

 

Himekimadara080711 ちょっと移動すると、鳥はほとんどいなくなる。ノスリが日光浴していたり、ホオジロがチュピチュピしていたり、コヨシキリがぎょぎょしーってしてるけど、そんなもん。

そんなんだから蝶をちょこちょこ撮ってみたり。

これはヒメキマダラ?調べてみたけど難しいね、ここらへん。

この後、この場所でイワヒバリが撮影された。悔しいね、こりゃ。。。見たかったよ。

 

Amasagi080711  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は本栖湖へ。

山に来てアマサギBubulcus ibis coromandus に出会えるとは思ってもみなかったわ!!

家に帰ってきてから気づいたけど、左側にコサギEgretta garzetta garzetta が混じってたし。

他にはイソシギやカワウ、カイツブリなど。そこそこ観察でけたね。

Kogera080711 本栖湖周辺には明るめの森がある。リスがいるみたい。エビフライだらけ。

そこで見つけたのはコゲラDendrocopos kizuki seebohmi  の幼鳥!!

かわいい~、コゲラマジ好きすぎる!!

この場所にはニュウナイスズメもいたらしい。そりゃいるはずだけど、俺が見たのはすべてスズメだった。ぷー。

Sijuukara080711 ここのカラ混はコガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、キビタキ。

キビタキ、メジロはあれだけど、カラ類は見た限りではすべて幼鳥だった。

写真は葉っぱに翼が引っかかっちゃったシジュウカラParus major minor 。

別にあわてる様子は無く、引っかかってるのを楽しんでいるかのよう。

この細い枝でブランコ的なこともしてたし。文鳥みたい。

 

Yama080711  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼ごはんを食べたあと、なんか林道を登った。

結構疲れる林道だけど、眺めはいいためなんか鳥が出ると期待した。

・・・けど、結局鳥はほとんど出ず、林道の終点まで登りきってしまった。

オオタカはいたけどね。

なんて言う山だったんだろう、この山は。

 

その後は疲れた身体なのに、夕方の樹海の中を延々と歩き回る。。。

ここも基本的には鳥が出ない、というか生き物が少ない。

余計に疲れる。。。

Kurotugumi080711 でもそんな中、クロツグミTurdus cardis が目の前でチョコチョコしてくれた!!

この日、クロツグミの出会いは4回目。朝霧周辺はクロツグミが多かったが、写真は撮れない・・・。

といっても樹海の中はハイパー暗いため、これまた撮りにくい。。。

ま、こんな写真でもクロツグミの写真撮ったのはこれが初めて!!嬉しいね、こりゃ。

 

この後も樹海の中を延々と。日が沈むちょっと前ぐらいまで中を歩き回り、怖くなりながら急いで戻った。

夕方6時?7時ごろのナイトドライブではウリ坊×3、シカ×4、クロツグミ♀×1が出てくれた。

 

朝霧高原でナイトハイクしたらホオアカが地鳴きってた。

 

就寝は2時半。テントあるのにやっぱり車中泊。。。

 

キロク

1.カイツブリ  2.カワウ  3.アマサギ  4.コサギ  5.トビ

6.オオタカ  7.ノスリ  8.クマタカの羽  9.キジ  10.イソシギ

11.キジバト  12.アオバト  13.カッコウ  14.ホトトギス

15.ヒメアマツバメ  16.アカゲラ  17.コゲラ  18.ツバメ

19.イワツバメ  20.ハクセキレイ  21.キセキレイ  22.ヒヨドリ

23.モズ  24.アカモズ  25.イワヒバリ  26.クロツグミ

27.ウグイス  28.センダイムシクイ  29.コヨシキリ

30.オオヨシキリ  31.セッカ  32.キビタキ  33.コガラ  34.ヒガラ

35.シジュウカラ  36.ヤマガラ  37.メジロ  38.ホオジロ

39.ホオアカ  40.カワラヒワ  41.イカル  42.スズメ

43.ニュウナイスズメ  44.ムクドリ  45.カケス  46.オナガ

47.ハシボソガラス  48.ハシブトガラス

 

アカモズ初見~

 

~12日~編に続きます。

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2008年7月10日 (木)

まむす

Namekuij080709  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナメクジMeghimatium bilineata だと思ふ。。。なんかやっぱナメクジ難しい。

 

Ga080709  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・。

INSECTA sp. と言ったところか。

 

Kitaki080709_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キタキチョウEurema mandarina !!

ぺよぺよ飛んで可愛かった。

 

Karasira080703d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれっ?普通に写真間違えた。

まぁ、いいや。今度このこと記事にします。

 

Koganw080709  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・。

これもINSECTA sp. と言ったところか。

 

Sijukara080709  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツツピー Parus major !!

 

鳥は少ないし、蚊は多いし。もうこの場所には行けないな。。。

 

きろく

1.キジバト  2.カワセミ♂幼鳥  3.ヒヨドリ  4.シジュウカラ

5.ハシブトガラス

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2008年7月 8日 (火)

山もいいね!!

寝坊したけどなんとか間に合ったのか・・・?

 

ということで7月6日は西丹沢へっ!!

朝7時に地元出発し、9時に到着っすね。

Tubame080706 途中のコンビニにいたツバメHirundo rustica gutturalis のひなひなマックス!!

もう体は大きくて、この小さな巣に4羽ムチムチしてた。まるでこの日の車の中のよう・・・。

ツバメのヒナは可愛くて好きだわ~。前、コシアカツバメのヒナ見たけど、ありゃ小汚いね。

最近、ツバメはEveres argiades の1亜種にするとかしないとか。しないかも。

 

コンビニで弁当を買ったあとは山へ!!

Benijimijiimi080706_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西丹沢に着いて最初に見つけた蝶はベニシジミ。

この日は蝶が少なかったみたい。

Kisekirey080706 後ろではキセキレイMotacilla cinerea robusta が囀っていた!!しかも第一回夏羽♂!!

なかなかキセキレイの囀りを聞く機会が無いから(基本海に行ってるから)結構新鮮♪

だから最初誰の囀りだか判らなかったわ・・・。ハクとセグロはそこそこ極めたんだけどね。

ところで第一回夏羽♂で合っているんだろうか?喉が黒いタイプの成長♀が似てて似てて・・・。囀ってるし、下腹濃いし、♂で合ってるはずだけど。

 

130ga080706 林道に入る前に自販機で飲み物買おうとしたら、蛾が売られていたっ!!

この蛾、種は判らないけど130円でお得!らしい。結局誰も買わなかった。。。

俺はコーヒーを飲みながら、自販機周辺で蛾などを探すも、あとはヒロヘリアオイラガ的なのがいたぐらい。

この後はいざ林道へ!!

Ooruri080706  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく暑く、なぜか蝶もいない。

蝶がいないからかFlycatcherの類は全然出てこない。

キビタキ、オオルリは囀っているが、姿見れたのはオオルリ1回のみ。さびしっ!!

途中、暗い暗い林内でクロツグミTurdus cardis を見ることができたっ!!!!初見いえーい♪

見れたっつっても数秒、カメラ構えることすらできなかった。。。遠かったけど第一回夏羽♂とまで識別できたのでまぁ、良かったわ~。

鳥屋9年目でやっとクロツ、か。まだコマドリもヤマドリも見てないから、山は初見の宝庫!

Chuusagi080706 川の脇にある水溜りでは、なぜかチュウサギEgretta intermedia intermedia がっ!

山に来て、シラサギに出会えるとはね。まぁ、普通にいるんだけど、なんか出会うたびに意外に思う。

ところでチュウサギの学名カッコいいよね!インターメディアだよ。

なんか、このIT社会に特化した鷺なのかも。

でもインターメディアと読まないのがかなしす。いんてるめぢあ?

 

Yamagagagagasi080706  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかめっちゃ気に入った写真。

「ズバシューーン!!」って逃げるヤマカガシ。マッハ2はあった。

このヤマカガシの場所でお昼ご飯。キセキレイがめっちゃいちゃいちゃしてた。ずるい。

 

この後もまた林道をズカズカ進んでいくも、特に生き物は出ない。

ので引き返す。復路の林道でも生き物は出ない。

 

天気はヤバげ。

とりあえず別の場所に移動し、またボテボテ歩く。

Karakasatake080706 やっぱり特に生き物はいないし、林道内はウルトラ暗い!!

林道内では何もせずに引き返して、キャンプ場にあったカラカサタケMacrolepiota procera を撮る(ん?キノコ撮ってから林道に行ったのかも。)

まぁ、とにかく生き物は特にいないので下山することに。

 

夜飯をどこで食うのかだいぶ彷徨ってた。なかなかヒドイ。

 

キロク

1.ミゾゴイ  2.アオサギ  3.チュウサギ  4.トビ  5.キジバト

6.カワセミ  7.アカゲラ  8.コゲラ  9.イワツバメ  10.キセキレイ

11.ハクセキレイ  12.ビンズイ  13.ヒヨドリ  14.ミソサザイ

15.クロツグミ  16.アカハラ  17.ウグイス  18.ヤブサメ

19.センダイムシクイ  20.キビタキ  21.オオルリ  22.ヒガラ

23.シジュウカラ  24.ホオジロ  25.ツバメ  26.スズメ

27.ムクドリ  28.カケス  29.ハシブトガラス  30.ハシボソガラス

 

クロツグミ初見~♪やっぱ山もいいなー。

 

H君、車の運転さんきゅー!!

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2008年6月26日 (木)

セイタカシギ急成長!!

~~6月26日のことよ~~

6/26は雨。。。

でもセイタカシギに会いに行こう!!

 

谷津干潟に到着するといつものところにセイタカシギがいないっ!!

話を聞くと、遠くに移動したとの事。この梅雨で水かさ増しすぎだしね。

というわけで俺も移動!!雨だけど傘はささない、セイタカに警戒されると面倒だし。

Karugamo080626 セイタカシギだと思ったらカルガモだった・・・。

ものっそ遠くから見るとセイタカひなに見えるんだって!!

この子、ボロボロだね。もう換羽期だ。

最近羽拾ってないけど、今年は真剣に拾おうかな。幼羽とか集めてみたいし。

・・・カルガモはいらんけど。

Kawau080626 この種は、、、なんだっけ?

以前調べたけど忘れちまったよ!!なんかちょっと長めの名前だった気がするんだけど。。。

どの文献で調べたかも忘れちゃったから、どうしようもない!!⇒杭に付着する甲殻類。「~~フジツボ」とかじゃなかった気がするな・・・。

あれっ、カワウが写ってた!!いやー気づかなかった!!

下に転がってるのはホソウミニナBatillaria cumingii

 

さて、こんなことしつつ、セイタカシギを探しながら雨の中を歩き回る。

探し続けること20分、Seitakab080626  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついにセイタカシギHimantopus himantopus himantopus 発見!!

干潟に小さい茶色は見つけにくいよ。。。

Seitakac080626  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回と比べて、だいぶ大人っぽくなった。人で言ったら小学校高学年ぐらい?

背中は幼羽で覆われたし、前回のようなホワホワの産羽は消えた!!

いいね~成長してるね~♪12月からこの親子追っかけてるから愛着わきすぎてヤバイ!

でも見た目は大人になってきても、、、

 

まだまだ甘えん坊(笑)

大きくなってもお母さんのお腹の中に入りたいみたい(笑)お母さんも頑張ったけど結局入れなかった。。。ほほえましー!!!!

お母さんは飛んでいき、子供たちを呼ぶ。これが飛ぶ練習になるんだと思う。

途中、ムクドリおっぱらったりね。おかあさんの愛情が見えます。。。

 

ひなも頑張って飛ぼうとしてるんだけど、まだ難しい!!

風切は揃ってる(伸び途中)から、あとは翼の動かし方。頑張ってもらいたいね~。

しっかし可愛いな~・・・♪知れば知るほど好きになっちゃう!!

 

Seitakaa080626  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風切はこんな感じ↑

もう翼らしくなっちゃってます!!

飛べるようになるのも時間の問題っと。

 

雨がヒドくなってきたら、子供たちは葦原の中に避難。ってわけで俺も帰り始める。

Hasibutogarasu080626 カワウに人気の杭は、カラスに占領されていた。

この子は、幼羽、、、なのかな?

見た目的には第一回冬羽とかそこらへんに見えるけど、やっぱ嘴とか見ると幼羽だ。

今、日本の鳥屋って身近な鳥ほど詳しく知らないから。珍鳥・迷鳥の識別点ばっか調べるからね。身近な鳥は知ってるような気になっちゃう。

いけない傾向だね、これ。

身近な鳥をもっと見なくてはっ!!

ってことで観察

 

何かをついばむハシボソガラスCorvus corone orientalis

たぶん杭に付いたアナアオサUlva pertusa を食べてるんだと思う。

でもなんでこんな停まりにくいところに停まってまで食べるのはナゾ。

 

こんなんでおしまい。雨ひどい。

セイタカ可愛い!!

 

キロク

1.鳥spp.

 

 

~~~どーでもいームービー~~~

 

セイタカシギの警戒コールに反応するムクドリひなひな(笑)

Mukudori080626  

現在、谷津干潟はムクドリひなひな大量発生中!!

 

 

 

 

ムービーは全然容量食わないからいいね。ついつい載せすぎちゃう。

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ある日の夜中

朝早いので寝たかったのだけれど、どうにもこうにも寝付けない。。。

「なんか食べておなかいっぱいになれば眠くなるかな?」と思い吉牛に行くも、おいしくて目が覚めた。

 

仕方ないのでナイトハイクでも。もう寝ないでいいや。

Kouchuu080620  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄橋の手すりにいた甲虫。コメツキかな。

 

Gasp080620  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンプルメニューを眺めてた。

ここはすぐ隣が川なので小さな蛾が多い。アオバズクも鳴いていた。

 

Mondai080620  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この町は愉快だ。

いきなり店の窓に問題が出題される。

・・・答えはわからないけど。。。

ヘラ・・・、、、シギかサギかしかわからない。

 

町をボテボテ歩いているとどこからか鳥の声が。

ねぐららしい。

Mukumuku080620  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mukumukumu080620  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムクドリだ!

商店街がねぐら。ヒトと共存してるね。

このねぐらは30羽ぐらいしかいなく、平和。東京の何百羽の大群じゃさすがに嫌がるヒトもいるだろうけど、ここはまず無いだろうね。平和平和。

 

 

AM2:30の起床予定時刻まで夜の街を徘徊し、時間通りに活動を開始できた。

けどやっぱ寝ないとだめだね。

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2008年6月25日 (水)

セイタカシギはスクスク成長中

最近、探鳥記の事を記事にしてないですが、バリバリ行ってます。鳥屋健在!!

たださすがに梅雨時は行くペース落ちるけどね。

 

とりあえず先週のセイタカシギの様子でも報告っと。

 

谷津干潟のセイタカ3兄弟はスクスク無事育ってっています!!

ちゃっちゃかぷーって走り回りながらハエやイトミミズを巧みに捕まえてます。観察するのが驚くほど大変になった!!走るの速すぎ!!

Seitakahina06a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脚は太く、長くなり、背中は幼羽が生えてきちゃいました!!

サイズも大きくなり、飛び立つのも時間の問題。もう練習はしているし。

 

Seitakakyoudai06  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セイタカヒナ3兄弟、結構羽色が違うから個体識別頑張るんだけど、次見に行ったときには換羽が進み個体識別できなくなる。。。

毎回その日限りの個体識別。

 

 

スーパー成長期だからか、食べてばかり。いや、ほんとに!!3時間連続でご飯食べてるからね!!

イトミミズ的な物が好みらしく、泥地に無限にいるハエ(↑上の写真の水際に写ってるゴマゴマしたもの)はなかなか食べてくれない。捕るの難しいのかも。

 

Seitakaobane06  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いっちょまえに尾羽は黒い(笑)

かわいいね。もうこはんかもしれないけど。。。

 

おしまい

 

 

キロク

1.セイタカシギ  2.鳥spp

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2008年6月24日 (火)

ま~ひ

コサギひ  ダイサギひ  カルガモひ  クサシギ×3ひ  ドバトひ

コゲラまひ  ツバメまひ  イワツバメひ  ハクセキレイひ

セグロセキレイひ  ヒヨドリま  シジュウカラま  ヤマガラま  メジロま

ムクドリひ  スズメまひ  ハシボソガラスまひ  ハシブトガラスまひ

 

クサシギ初記録!!

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2008年6月21日 (土)

真実は少数派

鳥見に行きまくってるけど、記事にするのはメンドイ。

だから普段私が疑問に思っていることを。。。

 

Francholinus bicalcaratus

この学名だけで何の種かわかったらだいぶマニアだね。

「世界マニアック鳥類ランキング」なるものがあったらそれなりに上位だと思う(2000位くらい?)

今、この種の和名をめぐって大論争が起きているっ!!といっても俺だけ、ロンリーディベート。

 

wikipediaを見るとFrancholinus bicalcaratus の和名は「フタツケズメシャコ」。

なるほど。

googleで「フタツケズメシャコ」で検索すると2570件ヒットする。あ、検索ちゃんみたい。

 

んで、ズをヅに変え、「フタツケヅメシャコ」で検索するとなんと8件っ!!

 

なんだ、じゃあフタツケズメシャコが正しいのか~♪

 

 

 

 

と思ったら大間違いであり、正しいのはフタツケヅメシャコ!!

この鳥はキジ目キジ科の野鳥で、なんと2つも蹴爪(けづめ)がある鳥である!!

つまりフタツケヅメシャコの意味としては「2つ けづめ シャコ」であり、もしフタツケズメシャコなら「蓋付けず め シャコ」となってしまう。

 

もちろんWorld Birds や、「三省堂 世界鳥名辞典」という大手ではフタツケヅメシャコとなっている。さっすが~!!

 

結論

フタツケヅメシャコが正しい。

世の中のフタツケヅメシャコを扱っているweb siteはwikipediaに騙されている!!インターネットは怖い世界だ。

 

~おまけ話~

スーパースペシャル図鑑「BIRD GUIDE」のフタツケヅメシャコを見ると学名が間違っている。 h 足りてないよ。

世の中間違いが多い。自分でいろいろ調べなきゃ答えがわからない。

 

 

けづめ

Kojukei  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ。

え、蹴爪の役割?知らないよ。

ケヅメリクガメにも蹴爪があるんだってね。

 

Bird Guide: The Most Complete Guide to the Birds of Britain and Europe Bird Guide: The Most Complete Guide to the Birds of Britain and Europe

著者:Lars Svensson,Peter J. Grant
販売元:Harpercollins Pub Ltd
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スーパースペシャル図鑑のBIRD GUIDEとはこれのこと。

 

 

 

うー、最近ブログが疲れる。

ブログやめてHPでもつくろうかな。

 

この記事のせいでGoogleでフタツケヅメシャコを検索すると10件ヒットするようになってしまった。

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2008年6月 8日 (日)

珍鳥を求めて。

~~6月6日~~

夜。

「最近珍鳥とか見に行ってないなー」と思っているとケータイが鳴り、「カラフトアオアシが出てますよ」とのこと!!

いや、ホントに「珍鳥うんぬん」と思ってたその瞬間にカラフト情報が来たんだって!!すごいタイミング!!

ってことでカラフトアオアシ!!

こりゃ始発電車に乗って見に行かねばと思い早めに寝ようとするも、カラフトアオアシというとんでもない興奮剤のせいで一睡もできなかった。。。

仕方ない。カラフトアオアシだもん。

 

~~6月7日~~

一睡もできなかった。。。 

にもかかわらず、始発電車に乗れなかった!!あちゃー。

 

電車の中で寝ようとするも、やっぱり興奮しちゃってだめだった。

先に行ってる方から「出てますよ」とか連絡がくるから、もう待ち遠しくて!!

 

ってことで7時ちょい。

到着!!

スコープで探すとちゃんといた。

・・・遠いよ。

潮が満ちているため、遠くの網の上で寝ているだけだった。

うれしいんだけど、そこまで感動がない。。。

でも潮は引いてきてるから、手前に来るのも時間の問題。

 

待つこと1時間半ぐらいか。

8:50になり手前の干潟も広くなったころ。

Karahutoao080607b ついにカラフトアオアシシギTringa guttifer がやってきた!!

網の後ろ、、というのが悔しいけど、その黒さ、嘴の太さ、その名のSpottedまでじっくり観察できるほど!!

第一印象は「黒い!!」だった。

成鳥夏羽、美しすぎた。。。

こんな素敵なのが出られちゃそりゃ鳥屋は黙ってらんないよね。

だからなのか8時の時点でもう鳥屋とカメラマン200人越え。潮干狩り客は何百人といてここはひとだらけ。。。

Karahutoao080607 やっと、カラフトアオアシ見れたことで、アオアシシギが識別できるようになりました!!

いままでアオアシシギの黒っぽいやつとカラフトの違いがようわからんかったんだよねー。(今でも苦手かも・・・。)

でもやっぱなんか動き方が違った感じ。アオアシよりもちょこまかしてる感じかな?

 

 

Mukasinokarahuto06666 これは昔撮影した黒いアオアシ⇒

これよりも黒っぽい個体も結構いるからとにかく難しかった。

「黒いからカラフトかな?」とか思っちゃうと嘴の根元も太く見えてくるし・・・。

でもやっぱ足が長いね、アオアシは。カラフトはホント短いよ。もう間違えないな、これは。

タカブシギとコキアシもこんな感じで識別すんだろうな。

 

Zeninshuugou080607 あとコオバシギの夏羽もいたっ!!

コオバは幼羽しか見たことなかったからマジ嬉しい♪ま、幼羽の方が好きだけど。。。さぶたー

ちなみにこの写真、この日にいたシギ全部入ってます。

左からオオソリ、カラフト、キアシ、オバ、コオバ、ダイゼン。これにシロチとメダチが入ればシギチ全員集合だったんだけど。

 

Karahutoao080607c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

90分も待って、やっと手前の干潟にカラフトアオアシが来てくれたのに、たったの15分滞在しただけで逃げていってしまった。

原因は潮干狩り客の子供。走ってシギチの群れに突っ込むんだもん・・・。。。かなしーな。

まぁ、ヒド過ぎる写真だけど一応カラフトアオの飛翔写真も撮れた、ということで。

Benikami080607 カラフトアオアシはまた遠くの杭で寝てしまったので、俺も休憩&朝食。

適当に芝生に座ったら隣にベニカミキリがいた!!

これまで地味地味な生き物しか見てなかったから、ずいぶんと素敵に感じたので写真をぱしゃり。

この日はほぼ無風だったので被写体ぶれせず、翅のブツブツまでキレイに撮れた。

 

Koajisasi080607 カラフトアオアシは遠くに行ってしまったが、その分潮も引き、鳥屋も奥までいける。でもまだ寝てるんだけどね・

アジサシは堤防に大量にいた。ただアジは混じってない。

コアジサシの冬羽?は1羽だけいた!!

コアジの第一回夏羽ってどんなんなんだろ?時期的に考えればこの個体は冬羽よち第一回夏羽って考えるほうが妥当だけど。

気になるけど自分では調べない。今は面倒だ。

でこの頃、カラフトアオアシのほかにも珍鳥が出た!!

ほら、コレ↓↓

Oodaisagi080607a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Oodaisagi080607b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいさぎ。

きっとコレ、亜種オオダイサギEgretta alba alba ですよっ!!

亜種オオダイサギは日本には冬鳥としてくるわけだけど、今もう6月ですよ。渡りかな?

実は珍鳥ってほどのレベルでもないかも。冬は大量にいるし。

 

最初、婚姻色の面積はだいぶデカくてとにかく気持ち悪い印象を受けたのね。

そしたらふ蹠は肉色じゃないの!!

でもこん時ちゃんとした文献持ってなかったので保留。後で調べたらオオダイでしたっていう、ね。

この気持ち悪い婚姻色だとオオダイサギなのかな?今度調べてみよう。

 

オオダイサギ、夏に見れるなんて珍しげなのに、みんなはカラフト見てる。もったいないね。

 

 

サギ繋がりでコサギを撮った。

とにかくかわいいコサギでね、ぜんぜんご飯捕れないの!

ぷるぷる足を震わしたりしてるけどダメ。

オススメは00:35~00:48の行動、めちゃかわいい!!

「これ魚かな?いや違うかな・・・?でも魚っぽい。いや、でも・・・」って感じ。

 

最近行動が面白くて仕方がないね!!

 

 

で、カラフト。

10時半まで待ったけど、一向に降りてくる気配がないので、俺は帰宅。

12時半に家に着き、風呂入って、そのあと30分だけ寝れた。

その後はなんかブンパツというものに行って飲み会へ。

せっかく終電で帰ってきたのに。疲れがたまってたせいか、今日(8日)は何もできずに終わってしまった。

 

記録

1.カワウ  2.アオサギ  3.アマサギ  4.コサギ  5.ダイサギ、オオダイ

6.シロチドリ  7.メダイチドリ  8.ダイゼン  9.コオバシギ  10.オバシギ

11.カラフトアオアシシギ  12.キアシシギ  13.オオソリハシシギ

14.ウミネコ  15.オオセグロカモメ  16.コアジサシ  17.ドバト

18.セッカ  19.スズメ  20.ムクドリ  21.ハシブトガラス  

 

カラフトアオアシシギ初見~♪336種目!!

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2008年6月 6日 (金)

すくすくセイタカシギ♪

Seitakahina080605a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

谷津干潟のセイタカシギのヒナが生まれました~♪♪

めちゃんこちっこいです!!なんと生後3日目!! 

もうね、ちっこいのにめちゃ元気だから、結構見てて怖い・・・。この日はアオダイショウ2本でたし。。。

 

Seitakahina080605

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セイタカシギは生まれたその日から自分でごはんを食べます。

こんときはユスリカ成虫を食べてました(やっと観察できたっ!!)

雨が降ってたからか、水面にユスリカがいっぱい落ちてるの。

 

こんな感じでよちよち歩きでごはん食べます。可愛すぎるっ!!

 

Seitakaoyako080605  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒナは全部で3羽!!もうどのヒナも親から離れて行動するから観察するのも大変。

 

Seitakaoyako080605a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもこんな風にちゃんと見守ってることも。。。ほほえましい。

 

なにかあったらすぐに親のおなかに収納されます(笑)

不思議なおなかの中、どういう構造になっているのか。

Seitaskaoyako080605c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に、おなかの中に入ったヒナは宙ぶらりんにっ!!

足をぷらぷらさせた後、おなかの中に足ごと収納しちゃう!!ヒナはどこにひっかかっているんだろうか・・・??謎は尽きない。。。

現にこの写真にはヒナ3羽が入ってます。

1番左の足がヒナA、2・3番目の足がヒナB、右の足がヒナC。

AとCが片足おなかの中に収納しちゃったんですね。

 

ついでにもういっこ、収納動画!!

最近動画にはまってきた!!けど、FZじゃだめじゃ。

 

Seitakaoyako080605e  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゃんと収納すると足だらけに!!

新種ムカデセイタカシギ。

なかなか滑稽で面白いですよ。

  

 

今後のヒナの成長が楽しみだ♪

 

きろく

1.セイタカシギ  2.その他鳥

 

記録は明日書くよ。

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2008年6月 3日 (火)

鳥屋だけでプチ遠征

~~~6月1日~~~

終電の1本前の電車に乗り込み、大学へ。

0時10分ごろ、到着。

そこでレンタカーに乗り込み、鳥屋4人、いざ印旛沼へ!!

 

車に揺られて3時間ほど。

3時40分に、無事印旛沼に到着!!

そこで早速フクロウを発見♪日の出前だが、三脚を使えば写真が撮れそうだったので用意をしていると、警備員だかに逃がされてしまった・・・。悲しいね。

でもモミヤマフクロウは初見でした♪サンカノゴイは遠くを1羽飛んだだけ。

 

その後は日の出とサンカノゴイを待ちながら、鳴き声を堪能。

Ooyosikiri080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオヨシキリ、サンカノゴイ、ヒクイナ、セッカは日の出前からとにかく元気。

写真はオオヨシキリ。風はなく、被写体ブレはおこさなかった。

 

そこから明るくなるまでは特に写真も、特記鳥類もでない。。。

 

Ooyosikiri080601b 明るくなってからもやっぱりオオヨシキリ。

とんでもなく個体数が多い!!なのにコヨシキリは全然いないので不思議な感じ。。。

話は変わるけど、ホントオオヨシキリって難しい。。。

イナダヨシキリと何が違うんだか・・・。ところで真木図鑑のイナダは日本で記録あるのとは別亜種なのかな。。。

日本に出た個体と違いすぎる~。

 

さて、ここからは本気で鳥見!!

まだ見ぬ鳥を探してひたすら歩き回ること数秒、、、。

Momoperi080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いたっ!!モモイロペリカン!!!!

初見じゃわい♪

Momoperi080601b モモペリポイントはピンポイントに教えてもらっていたので、すぐに見つかるかと思ったけど、なかなか見つからなかった。

予想以上に人との距離が近いため、遠くばっか探していたのが原因。

ゴミ袋ぐらいにしか思っていなかった、手前にある白い塊がまさかのモモペリだった!!

このモモイロペリカンは本当に桃色だった!!いままで動物園等で見てきたモモペリは「白」としか思わなかったのに。夏羽なのかな?

だけど真木図鑑を見てもやっぱ白い。おんなじ個体なのに。じゃあ餌が原因かな。

モモペリが翼を広げるととてつもなくデカかった!!さすが日本で2番目にデカイ鳥というだけのことはある。翼開長270cmってありえないデカさだったわ。。。そんなのを目の前5mで見れて満足♪一緒に記念写真も撮れたしね。

Hoojiro080601 モモペリは撮りすぎたので、早めに退散。

その後は葦原でコヨシキリを探しながら行くも、オオヨシキリばっか。。。

そんな中ホオジロが目の前に降りてくれたもんだから嬉しい♪

咥えてるのはクモ、クモ、実?

子育て頑張ってるんでしょう。なんかいいね~

 

さて、印旛沼といえばサンカノゴイ!!

サンカノゴイが見易そうなポイントまで行き、張り込み。

Yosigoi080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンカノゴイは鳴いてばかりで出てこないけど、ヨシゴイはもう嫌ってほどバコバコバコバコ出まくる!!

葦原の上を飛び回ってばっかだからとにかく目立つ。

でも印旛沼でもここの葦原以外の葦原ではヨシゴイはほとんど見られないから不思議。

俺から見たらどれもただの葦原なんだけど、ヨシゴイからしてみりゃこの葦原が繁殖に有利なんだろうな。いったいどんな土地利用選択が?

Yosigoi080601b ヨシゴイは葦原の上だけじゃなく、緑地の上を飛び回ったりもしている。

これはペアかな。。。上が雄で、下が雌。

ヨシゴイなんてあんま撮る機会がなかったから、大量に撮影。デジカメは電池切れになってしまった。。。(もちろんスペアあるよ。)

 

印旛沼はヨシゴイとの距離が近いため、様々な行動が観察できる。

さすがに擬態は見れなかったけど、鳴き交わしならなんとか。

 

ヨシゴイの鳴き交わし。

声小さいので音量上げてね。画質ゴワゴワやだごわす。

 

さて、ヨシゴイをある程度堪能したら、、、

Sankanogoi080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンカノゴイがやっと葦原から出現っ!!

でも出現するなりいきなり擬態とは、、、。それで鳥屋に見つかんないとでも?

Sankanogoi080601b でもいくら擬態してもオオヨシキリにはばれてしまった。。。

たぶんこの近くにオオヨシキリの巣があるんだろうね、ず~っと威嚇してた。

ドデカいサンカノに対して必死に威嚇するオオヨシ。。。可愛かった。「ギョシギョシギョシッ!!」って言いまくってた。

 

Sankanogoi080601c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拡大すると、サンカノゴイはちゃんとオオヨシキリを見ていました(笑)

でも退かないとは、態度もでかい。

このサンカノは、、、雄かな。

 

Sankanogoi080601d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葦原の上にいたのはたったの2分。しっかり観察する暇もなく飛ばれてしまった。。。

このあと水田に下りたが、まぁみんなちゃんと見れたので印旛沼はコレで終了!!

このときまだ7時20分。もうだいぶ鳥見に満足したのにまだまだ朝。。。

 

そのあとはオオセッカ、コジュリン狙いで霞ヶ浦へ!!

Kojurin080601 着いて探すと、コジュリンはすぐ見つかった。初見~~♪♪

なんかもう、ここは鳥がみんな遠い・・・。

オオセッカも結構見つかるのだけど、遠いったらありゃしない!!写真なんて無理じゃ!

コヨシキリは結構見つかった。けど写真なんて無理じゃ!

遠いけどスコープで探す楽しさがあるからいいね。あ、ここでは先輩にもであった。

Tanuki080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぬきぼてぼて。

 

とにかく霞ヶ浦は疲れて仕方がないため、銚子に行ってみることに。

到着し、ブラブラ鳥探していると「ピョピョピョピョピョ・・・!」という聞いたことのある声が!!

Merikenkiasi080601 そこを見るとなんとメリケンキアシ!!

小笠原で聞いたメリケンキアシと全く同じ声、やっぱりキアシシギとは全然違う。

あ、小笠原レポとか書かなきゃ。まだいいや。

メリケンキアシシギは全部で4羽もいた!!そこにキアシシギ1sが1羽混じってたり。

この写真の中に4羽隠れてるんだけど、めっちゃ岩の保護色だよね。シギチ凄い!!

このあと沖でハイイロヒレアシシギを1羽。

 

その後昼食へ。エビ・魚海鮮天丼。

 

昼食後は波崎へ。

Hajikuro080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

波崎で驚いたのは、そのアジサシの数!!ざっと300羽はいる感じ。

でその中にコアジサシは数羽、ハジロクロハラアジサシが6羽+、アカアシアジサシが1羽。

特に変なアジサシは混じっていなかったのが残念。。。

Kurogamo080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけどクロガモがいた!!このまま越夏しちゃうノリかも。。。

クロガモは3羽、雄若1に、雄成鳥2。写真は雄若だと思われる。

この個体が可愛そうでね・・・、

Kurogamo080601c ピンク色のリボンが絡まってるの・・・。

なんかビニールテープ的なものかも。釣りには詳しくないけど、釣り関係、じゃないよね。

でもとくに気にする様子はなかったし(諦め?)、飛べるし、特に問題はないだろうけど。

それでも見てる側としてはなんかヤダ!!すぐ捕まえてリボン取っちゃいたい衝動にかられるけど、捕まえる手段がない・・・。

Kurogamo080601b 付いているのは右の翼の付け根。

しかしクロガモの翼はつまらないね。羽拾っても面白みがないし、識別も難しそう。アラナミキンクロの風切もこんなもんでしょ。

 

今回やっと、ある程度まともなクロガモ写真が撮れた。だいぶ嬉しいね!!

 

Saruhamasigi080601 クロガモの後はサルハマシギをば。

サルハマシギの写真は2年ぶり!!前に谷津干潟で撮って以来、なかなか見ることができなかった。

この間三番瀬でも見つけたけど、すぐ飛ばれちゃったし。。。

やっぱサルハマシギは好きだ!!Calidrisで一番好き!!だってCalidrisなのに嘴が湾曲してるってステキすぎでしょ!!

ただあんま写真も撮れず、すぐ逃げられてしまった。。。かなしい。

Akaerihire080601 サルハマの次はアカエリヒレアシシギ!!

ヒレアシシギ科共通の得意技「ひとなつっこい」を使って目の前をスイスイ泳ぐ。

もちろんテレコンなんか付けてたらピントが合わないほどまで来たり。

なんでこんなに警戒心が薄いんだか分からない。ツバメみたいに、人に近づいて天敵から身を守っているとか?

 

これである程度見るべきものは見たので、またちょっとアジサシを見て、ビーチへ!!

Hurumakamome080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フルマカモメは2羽打ち上げられていた。

なんなんだよ、このゴツ過ぎる嘴は!!かっこええー!!!!

湘南海岸じゃなかなか打ちあがらないだろうね。さすが波崎!!

 

Akaasimizu080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり基本はハシボソミズナギドリ。

そんななかたった1羽だけアカアシミズナギドリがいたっ!!

太くて赤い嘴・・・、翼下面は黒い・・・。

ずっと見てみたかったアカアシミズ、めちゃ感動です♪

 

Koahoudori080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の一番の大物、コアホウドリ!!

その大きさは遠くからでも発見できるほど!!

アホウドリを見つけたらこうやって写真撮るのが夢でした。鳥屋9年目、やっと叶った♪

しかしデカイ!!コアホのW:200cmでこの大きさだったら、モモイロペリカンの死体とかとんでもないんだろうなぁ・・・。

あ、なんかね、顔出しても良かったんだけど無精ヒゲが結構ひどくて・・・。こりゃいかんかったよ。人様にみせられん。

 

死体は全部その場の放置。

 

こんなもんで鳥見終了。とてつもないほど疲れが・・・。

キロク

1.カイツブリ  2.モモイロペリカン  3.カワウ  4.ウミウ  5.ヒメウ

6.サンカノゴイ  7.ヨシゴイ  8.ゴイサギ  9.チュウサギ  10.ダイサギ

11.アオサギ  12.カルガモ  13.オカヨシガモ  14.スズガモ

15.クロガモ  16.ミサゴ  17.トビ  18.キジ  19.ヒクイナs

20.オオバン  21.バン  22.コチドリ  23.シロチドリ  24.トウネン

25.ハマシギ  26.サルハマシギ  27.メリケンキアシシギ

28.キアシシギ  29.ハイイロヒレアシシギ  30.アカエリヒレアシシギ

31.セグロカモメ  32.オオセグロカモメ  33.ウミネコ  34.コアジサシ

35.アジサシ  35.アカアシアジサシ  36.ハシロクロハラアジサシ

37.キジバト  38.ドバト  39.カッコウ  40.ホトトギス

41.モミヤマフクロウ  42.カワセミ  43.ヒバリ  44.ツバメ

45.セグロセキレイ  46.ハクセキレイ  47.ヒヨドリ  48.モズ

49.ウグイス  50.オオセッカ  51.コヨシキリ  52.オオヨシキリ

53.セッカ  54.メジロ  55.ホオジロ  56.コジュリン  57.カワラヒワ

58.スズメ  59.ムクドリ  60.オナガ  61.ハシボソガラス

62.ハシブトガラス

 

漂着個体

コアホウドリ1羽、フルマカモメ2羽、アカアシミズ1羽、ハイイロミズ5羽

ハシボソミズ115羽、オオミズ4羽、ドバト1羽、ヘラブナ、ハクレン、マフグ

 

タヌキ、ハクビシン

 

モモペリ333種目、コジュリン334種目、オオセッカ335種目!!

 

 

Gasorin080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガス欠になりそうになりながら東京を走りまくる。

なにげに東京ってガススタないね。こわかったわー。

 

家に着いたのは翌日の1:30。。。25時間半の鳥見でした。

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2008年5月30日 (金)

ただいまさん

 

頑張ってるオオヨシキリ。ぐにんぐにん揺れてます。

 

と、いうわけで出かけていました!!

初見は1種、、、。天気悪かったからね。

 

 

Hoojiro080530  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホオジロはいたるところで囀りまくっている。

Hoojiro080530b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「チョッピン チュッピチュー!!」

喉がめっちゃ膨らむ。。。

 

Ooyosikiri080530  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親子。

・・・ではなく、コヨシキリとオオヨシキリ。

やっぱオオヨシキリは大きいんだね。

コヨシキリは実に8年ぶりの出会い!!写真は初めて撮れた。

 

Ooyosigoi080529  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパー雨の中、水田を歩いていると何かたたずむ物が・・・。

双眼鏡で確認するとなんとオオヨシゴイっ!!

雨にも関わらずカメラを取り出し、一心不乱に撮影!!

なかなか逃げなかった。

 

 

・・・実はこれカカシ。

鳥屋騙しのためのカカシとしか思えん!!オオヨシゴイがモデルとは!!

しっかりと騙されちゃいました。。。

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2008年5月27日 (火)

だれがいるかな?

今日はみんなでミズナギドリ探し!!5人も集まってくれたさ!!(俺含む)

湘南の海岸線をウロウロウロして色んな生き物探し。ジャンルが違うといいね。

 

Hasibosomizu080527  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり漂着で一番多いのはハシボソミズナギドリ。

しかし時期が遅いため、漂着死体の状態は悪く、ちゃんと同定できない個体も少しいたり。

↑こんなにキレイな個体は数羽しか見つからなかった。

 

手タレは、Yにょ君と知らない子。

 

Mizumizu080527_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翼下面は黒色っ!!

Akaashi080527  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも脚は赤いっ!!

これは、、、アカアシミズナギドリ!!!!

 

・・・と思いきやこれもハシボソ。。。翼下面黒いのもいるんだね。

 

Haiiro080527  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはハイイロミズナギドリ。思いっきり個体数が少ない。

いままでハイイロとハシボソの違いが分からないと思ってたけど、それは単にハイイロを見つけてなかっただけだ。

実際に見るとすぐハイイロってわかる。ハシボソばっか何十個体と見てきているからだろうね。

 

同定は主に嘴でやってます。だから顔を載せたいんだけど、結構グロテスクな感じで、ね。

まじで翼下面はあてにならない!!

 

Iwagani080527  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イワガニ。

アメリカ原産の外来種なんだってさ。

 

Kai080527  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステキ生き物。種はわからんけど。

 

Oomizu080527  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオミズは少ない。

けどこのデカイ身体、真っ白なお腹のおかげで目立つ目立つ。

ハシボソ・ハイイロなんか打ち上げられた海草と一緒の色なんだもん。

 

Hasibosomizub080527  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見慣れてくると翼下面をいちいち見ないでも、嘴だけで識別できたような気になる。

こんな調子に乗った識別ばっかやってると絶対オナガミズとかコミズがいた場合に見落とすわけだけど、疲れてくるとやっぱ適当になる。

ミズナギドリの同定は総合的に見なきゃいけないことは分かってるんだけど・・・。

 

 

とまぁ海岸線を歩くこと7km。暑いし、なにより脚が疲れる疲れる。

シュモクザメやアカエイ、ネコ、エンマムシ、ウミアメンボ・・・、様々な生き物が見つかるが、ウミケムシは見つからなかった・・・。

2年前のようにはいかなかった。また見たいなウミケムシ。

 

辻堂海岸7kmで見つかった鳥は、

オオミズナギドリ・・・2羽

ハイイロミズナギドリ・・・2羽

ハシボソミズナギドリ・・・70羽

アイガモ・・・1羽

トビ・・・1羽

ドバト・・・1羽

       計77羽

 

キロク(生きてる)

1.トビ  2.ウミネコ  3.ドバト  4.イワツバメ  5.カワラヒワ

6.ムクドリ  7.ハシボソガラス

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2008年5月26日 (月)

ヒバリベンジ

新しいコンデジを買ったので地元で練習練習。。。

Hamusi080526  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キノコに群がるハムシ。

 

Musihikiabu080526  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カワゲラ?を食べるムシヒキアブ

 

・・・接写1cmの世界は難しい。とにかくぶれる・・・。

Karugamo080526  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥はカルガモしか撮れてない。キビタキ・ホトトギスが結構鳴くも全然見つからず。オオタカも1度鳴いただけだし。

 

その後は川へ。

昨年のヒバリをリベンジしてみました。

 

Hibaria080526  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さん。後ろはお父さん。

 

Hibarib080526  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「きゃー!虫拾っちゃったわー♪」

 

Hibaric080526  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巣材集める。昨年より3週間ほど遅いので囀る個体はほとんど居ない。

もう抱卵期みたい。

 

Hakucheki080526  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハクセキレイヒナはいたるところで見られた。

 

ヒバリベンジ失敗・・・。全然撮れなかった

 

 

キロク

1.カイツブリ  2.カワウ  3.アオサギ  4.ダイサギ  5.カルガモ

6.オオタカ  7.コジュケイ  8.キジバト  9.ドバト  10.ホトトギス

11.コゲラ  12.アオゲラ  13.ヒバリ  14.ツバメ  15.ハクセキレイ

16.ヒヨドリ  17.ウグイス  18.オオヨシキリ  19.セッカ

20.キビタキ  21.エナガ  22.シジュウカラ  23.メジロ

24.ホオジロ  25.コカワラヒワ  26スズメ  27.ムクドリ

28.ハシボソガラス  29.ハシブトガラス  30.コアジサシ 

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2008年5月25日 (日)

アジサシ類を求めて

5月22日、徹夜明けのまま三番瀬へっ!!!!

平日だし早朝だし、鳥屋はいないかなーと思ったら20人もいてびっくりした。

なんかその群れに入るのも面倒だったので、一人反対側で鳥見。

Koajisasi080522 コアジサシがいたるところでプレゼントしてる。

観察してたけど、うまくホバリングして小魚与えるのね。

これさ、ホバリングヘタな子だったら嘴がブレちゃって♀もうまくプレゼントもらえないよね。

それにしてもコアジサシって可愛いね。。。

しかし、ただでさえ白いのに露出上げちゃったから白飛びした・・・。シギチ撮ってるときは露出上げなきゃつぶれちゃうから。。。

Miyubisigia080522 露出上げて撮ってるシギチはこの子。

可愛いねー!!ミユビシギ!!

いままで冬羽のほうが可愛いと思ってたけど、やっぱ夏羽も好きだ♪サンダーリングなんていうカッコいい名前持ってるわけだし。

ミユビシギってなんか近づきにくいんだけど、なんかこの日はゴカイ類が少ない感じで、この子も必死でご飯探ししてたのかも。

ちなみに私はスゴカイイソメ1本、タマシキゴカイ数10本しか見つけられなかった。あとガザミ1匹、コメツキガニ∞匹。。。まぁ、真剣に探したわけじゃないけど、去年なんかはスゴカイイソメなんかウザイほどいた気がする。。。

驚愕なのはアラムシロは1匹も見つかんなかったこと!!5分ほど干潟に手を置いてたのに全く来ないし!!これこそ去年なんか何万匹といたはずなのに!!

潮引きすぎでみんな砂に潜っちゃってるのかな・・・。今回の目的はアラムシロに食べられることだったのに残念だ・・・。

話がそれた!!シギチっと。

Miyubisigib080522 ミユビシギは全部で200羽ぐらいいたのかな。もうほとんどが夏羽で、冬羽の個体は2羽しか見なかった。

そんななかこんな移行中な個体がいて、最初は「???」だった。

「ヨロネン、、、は違うし、サルハマでもない・・・。うわー、なんだこれ!!」って感じ。

数秒後にはミユビって分かったけど、最近ミユビ冬羽ばっか見てたからさ。

この写真は指が写ってます。名前のとおり、第一指(親指)なないんですよ。

 

Oosorib080522 オオソリハシシギはいっぱいいる。

オオソリの雌雄識別はまだまだ苦手だけど、嘴を見る限りではこの子は雌、かな?

最近全くといっていいほどオグロシギを見てない。なかなかオグロ見る機会少ないよね。水田にたまに来るけど。

Limosaは好きだ。まさに「シギ!!」って感じがするし。

 

他にもシギチは結構いた。サルハマシギも1羽見れたし、飛翔もんとかも結構撮った。

けど、最近なんか写真の加工が面倒なので、少なめに。

 

さて、いつだったか嵐が来ましたね。

Hasinosomizunagidoria080522 その影響で海岸にはハシボソミズナギドリが大量に打ち上げられてます。

その数、46羽。

そのうち、もう死んじゃっている子は44羽。

←この子はまだ生きてます。実は元気。

 

Hasibosomizunagidorib080522  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正面顔はこんなにも可愛い♪♪♪

ミズナギドリ目はペンギン目と近縁であると言われているけど、この顔は確かにペンギンだ!!

コウテイペンギンのヒナとかマジこんな顔だ!!

いやー、可愛い。。。

この子は発見してから1時間ほど海岸をうろうろしてたけど、ちょっと目を放した隙にいなくなってしまった。

その2分後ぐらいに沖に向かって飛んでいくハシボソミズを見かけたので、無事太平洋に帰っていったことでしょう。

Hasibosomizu080522 死んじゃった子はからはお勉強を。

水かきの観察や嘴の観察、頭部の観察、尾羽の観察・・・。

観察すればするほど、ハイイロとハシボソの違いが微妙になっていく・・・。

ハシボソでも脚と嘴にピンク色を帯びている個体もいたりして、アカアシミズナギドリとなんとなく似ていたり・・・。

しかし、同定できなかった子のほうが多かった。ハイイロとハシボソ、これはノギスを持っていかないと同定できないのかな・・・。

 

Ajisasi080522 さて、最初に「鳥屋が20人・・・」とか書いたけど、その人たちが見ていたのはアジサシ!!

嵐後だし、変なのが入ってないか探したけど39羽全部アジサシ!!

期待してたアカアシアジサシも見られなかった・・・。

でもアジサシの写真を撮ったのは久しぶりなのでまぁ、嬉しかったわ♪

 

AM9:30になり、潮が引きまくった上に小学生200人ぐらいが大量に入ってきたので、俺は谷津干潟へ。

そうか、平日だと学校の団体で潮干狩りにくるのか。。。

 

谷津干潟到着!!

Seitakasigi080522a セイタカシギの繁殖、今回は無事うまくいきそう。

怖いのはアオダイショウだけど、なんとかあと10日ほど耐えてもらいたいものだ。

なぜだか私は、谷津干潟に着いたらセイタカシギばっか見ている気がする。。。不思議だ。

←この子は雌。抱卵は大体2時間交代。

見てる方としても、動きがなくて疲れる疲れる・・・。

ついでに動画でも。

 

実は最近動画をよく撮ってるけど、アップロードの仕方が分かんなかったのでブログには載せてなかったけど、今日やっとやり方がわかったので、今後は動画も載せていこうかと。

・・・でも変に圧縮されて画質ゴワゴワだ。。。

 

Kaituburi080522 カイツブリはもうヒナが孵っており、頻繁に家族でお出かけしている姿を見ることができる。

親の背中にヒナがモコモコ乗っかってる姿も頻繁に見れて癒されてみたり・・・。。。

この後はバンも繁殖することでしょう。

カイツブリ、セイタカ、バン、カルガモ、、、。ヒナヒナモコモコだらけになってしまう!!

 

Daizen080522 ダイゼンって結構モコモコしてるのね。可愛い。

いや、それだけなんだけどさ。

谷津干潟はもうシギチ少ないです。ピークは終わっちゃったかな。

でも数は少ないけどある程度種は見れるんで、「探してやるっ!」って人にはいいかも。

この日はトウネン1羽、オバシギ2羽、コガモ1羽、ハシボソミズ1羽など。。。

オオソリ、チュウシャク、ダイゼン、キョウジョ、キアシは大量に見れます。

 

こんなもんでお終い。セイタカも抱卵ばっかだし。

 

記録

1.カイツブリ谷  2.ハシボソミズナギドリ三谷  3.カワウ三谷  4.カルガモ谷

5.コガモ谷  6.スズガモ三  7.シロチドリ三  8.メダイチドリ三谷

9.ムナグロ三  10.ダイゼン三谷  11.キョウジョシギ三谷

12.トウネン三谷  13.ハマシギ三谷  14.サルハマシギ三

15.オバシギ三谷  16.ミユビシギ三  17.キアシシギ三谷

18.イソシギ谷  19.オオソリハシシギ三谷  20.ダイシャクシギ谷

21.チュウシャクシギ三谷  22.セイタカシギ谷  23.コアジサシ三谷

24.アジサシ三  25.キジバト三谷  26.コゲラ谷  27.ツバメ三谷

28.ヒヨドリ三谷  29.モズ三  30.すずめむくどりからすからす

 

おまけ

Yamatoosagani080522  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やまとおさがにぃ~

 

Hosouminina080522  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほそうみになぁ~

ウミニナは見つからんよ。強いて言うならこの写真の中央に写ってるやつがウミニナかも?拾ってみないとわからん。

 

Tonosama080522  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とのさまぁ~  わからんちん

 

おしまい。

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2008年5月24日 (土)

真鶴半島へ!!

真鶴半島に行ってきました!!

4ヶ月前にっ!!

・・・ぶり返してみました。。。まだ書いてなかったなぁ、と。

 

ってことで2008年1月30日のことです。

 

Ooseguro080130  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真鶴港にはカモメはあんまいなかった。

ユリ、ウミ、セグ、オオセグぐらい。あとカンムリカイツブリ。

 

Isohiyodorib080130  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森林内を通るも、小鳥はコレといっていない。ミソサザイとルリビタキぐらい。

で海岸へ。

じーっとこっちを見てくるイソヒヨさんにであった。

 

Isohiyodori080130  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぴょんぴょんと移動してみんなが見てくれる場所へ。

といっても後ろの方々は全く見てないけど。。。

 

Tobisagi080130  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロサギが遠くから飛んできたので、トビとの2ショットを狙ってみた。

F値を上げたのでどちらにもピントが合ってる感じ♪

 

Hakusekireia080130  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハクセキレイも滑ってしまうコケの大草原。

もちろん人までもがドデデーンと滑ります。

 

Kurosagi080130  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真鶴半島の名産はクロサギ。

クロサギなんて昔から見慣れていたからか、白いクロサギの方が好きだった。

でもやっぱ最近黒いクロサギの方がステキに感じる。

 

Kurosagib080130

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うろうろクロサギ。

こんときは小さな魚しか捕れてなかった。

 

Kurosagic080130  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんと、サギが黒いって不思議な感じ。

もう白いクロサギにはあんま魅力を感じないね。南西諸島に行けば普通に見られるし。

 

Kurosagie080130  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水面を見ていないので魚を捕まえる気は無いのだろうけど、このタイドプールに取り残された魚からしてみれば恐怖でしかにだろうね。

あー、ステキだ。

 

KIROKU(覚えているのだけ)

1.カンムリカイツブリ  2.ウミウ  3.クロサギ  4.トビ  5.ユリカモメ

6.ウミネコ  7.セグロカモメ  8.オオセグロカモメ  9.キジバト

10.ドバト  11.ヒメアマツバメ  12.ヒヨドリ  13.ミソサザイ

14.ルリビタキ  15.ジョウビタキ  16.シロハラ  17.アカハラ

18.イソヒヨドリ  19.ウグイス  20.コゲラ  21.ハシボソガラス

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2008年5月23日 (金)

地元はいいよね

土日は雨。。。

だから多摩川河口に行ってシギチ見とこうかなと思っていたんだけど、寝坊&二度寝&三度寝で起きたのがPM2時・・・。最近鳥見すぎで疲れてんですよ。

ってことで地元の普段あんま行かないところへ。渡り途中のムシクイでも探そうと。

到着し、ぶらぶらするも鳥はいない。

Kumo080523 いるのはこのクモぐらい。

俺はとにかくクモが嫌いなので普通写真撮ったりもしないんだけど、このクモだけはキレイなので撮ってしまったわい。

でも種がわからん。調べる気も無いし。

こんな鳥屋でも見つけられるぐらいだから普通種なんだろうけど。

調べるとしたらテスト期間中だね。

 

この後鳥見ポイントに着き、そこにいた方々と談話。

Ootakaa080523 そしたらオオタカがやってきた!!

なんでもオオタカが出るのは8日ぶりだとか!!凄いんだけど俺はムシクイとかヒタキが・・・。

でもやっぱり嬉しいのでオオタカ撮りまくり♪パーチしてるオオタカ撮るなんて久しぶりだしね。

だけど遠いな~、と思ってたらパーっと飛び立って着地!!

なんと着地した場所が・・・、

Ootakab080523  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水田っ!!

カエルでも捕まえたのかと思ったら、

Ootakac080523  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと水浴びーーーー!!

こりゃ困った!!オオタカの水浴びなんて始めて見ただよ!!

しかも女の子の入浴ときたもんだ。。。

 

Ootakad080523  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キレイな尾羽は枝が邪魔する。。。

オオタカも観察者の存在が分かっているようで、とにかく見難い木のの影で水浴びをする。

手前にはもっと水浴びに適していそうな水場があるんだよ!!なのにわざわざ木の影で・・・。

 

Ootakae080523  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛び立つ直前の写真。

心なしか目があっているような。。。この後すぐ裏の森に消えてきました。

時間にしてぴったり15分間。長い時は30分水浴びしていることもあるそうな。

こんときの観察者は俺を含め、3人。他にもいたらしいがオオタカが出ないということで帰ったそうな。

 

Kawasemi080523 このあと池に行ったらカワセミがいたのでとりあえず撮る。

そのあとはムシクイ・ヒタキ探し!!

いや、ぜんぜん見つかんないんだけどさ。

なんか獣か鳥を食べてるハシブトガラスには出遭った。暗い森林内でブレブレブレブレ写真しか撮れなくて同定はできんかった(ISO400で1/2)。

そんなこんなでもうPM5時。

ぼてぼて生き物探しながら帰る。

Tuchikame080523  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年前なら普通にゴキブリだと思っていただろうに。。。足もゴキブリくさいし。

ってことでツチカメムシ発見!!

あとは春型のアカボシゴマダラとかコメツキとかユスリカとかザリガニとかとか・・・。

ってことでお終い!!

1.カイツブリ  2.カルガモ  3.オオタカ  4.キジバト  5.アオバト

6.ツバメ  7.キセキレイ  8.ヒヨドリ  9.エナガ  10.シジュウカラ

11.メジロ  12.ムクドリ  13.ハシブトガラス

 

谷津干潟のことは明日書く予定。。。いまだに同定終わってないけど・・・。

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2008年5月21日 (水)

大学裏

Musikusubehe  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は大学裏でメボソムシクイを初記録!!

今まで記録されなかったのがおかしいんだけどさ。渡りの時期なんかだいぶ来てるだろうに・・・。

ただカメラとか持ってなかったから写真はありません。

え?上の写真?コレは対馬のキマユムシクイ。結構関係ない写真だね。

 

しかしメボソムシクイは難しい・・・。普通にイイジマムシクイと似すぎだしね。

それよかメボソムシ、コメボソムシ、オオムシ、シベリアムシ・・・。

完全識別までの道のりは険しいです・・・。オオとシベリアの識別は諦めてるけど。

 

記録

1.キジバト  2.ドバト  3.コゲラ  4.ツバメ  5.ヒヨドリ  6.ウグイス

7.メボソムシクイ!!  8.ノミバッタ  9.エナガ  10.シジュウカラ

11.メジロ  12.スズメ  13.ムクドリ  14.ハシボソガラス

15.ハシブトガラス

 

明日は早起き・・・、というか徹夜です。

それまで小笠原レポでも書いてるとします。

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2008年5月18日 (日)

TBF2008

東京バードフェスティバルこと、TBF2008へ。

連日の疲れから、行くかどうか迷いまくったけど結局行くことに。

行けば人人人・・・

知り合いが多くいて、何か話しまくってしまった・・・。

そのせいか買い物も鳥見する時間がほとんどなかった。

TBF終了30分前に一気に衝動買い・・・。野口英世15人ほど消えていった。

 

さて鳥は、

Tasigi080518a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めちゃ茶褐色のタシギが1羽!!

これが夏羽による色なのかどうかは俺にはわからないけど、今まで見たタシギの中で一番キレイなコだ!!

 

Aoasisigi080518a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影しているとき、ずっと気になっていた個体。

ずっと横向きで正面を向いてくれない・・・。

まだまだ初心者だから横向きじゃ識別できないのよ。。。

なんか雌雄で結構違うらしいけど、その違いも俺にはわからないし。。。

これはもしかして、ハマガニ Chasmagnathus convexus だろうか?

夜行性のハマガニ、、、いてもまぁおかしくはないけど。

ハマガニなら初見だなー。

でもきっとアシハラガニなんだろうね。いまいち違いがわからん。

あ~、、、なんかアシハラに見えてきたわ。カニむずかし!!

 

鳥はアオアシ。ずっとハマガニ的なのを見てました。

でも食べない。平和だねー。

 

Aoasisigi080518b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

捕まえたカニを洗っているところかな。

洗っている途中で逃げられてしまったらしく、カニの同定はできなかった。

 

Mure080518  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんどん潮が満ちてきて真ん中の島に集まってくる。

チュウシャク、キアシ、キョウジョ、ソリハシがいます。

 

こんなもん。

記録

1.カイツブリ  2.カワウ  3.アオサギ  4.ダイサギ  5.カルガモ

6.ホシハジロ  7.キンクロハジロ  8.スズガモ  9.メダイチドリ

10.キョウジョシギ  11.ハマシギ  12.アオアシシギ

13.キアシシギ  14.イソシギ  15.ソリハシシギ

16.チュウシャクシギ  17.タシギ  18.コアジサシ

19.アジサシ  20.キジバト  21.ドバト  22.ツバメ

23.イワツバメ  24.ハクセキレイ  25.ヒヨドリ  26.シジュウカラ

27.スズメ  28.ムクドリ  29.ハシボソガラス

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2008年5月15日 (木)

台風の落し物?

今日はガッコに行ってきた。

その後は鳥見道具フル装備で生き物探し。

 

シギチが来そうなポイントがあり、台風も来たことで、なにかしらシギチが入ってるんじゃないかと期待しながらそのポイントへ。今までコチドリしか見たことないけど。。。

 

Daimyouseseri080515  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は虫探し。ヒメウラナミジャノメとダイミョウセセリを。

ダイミョウセセリ、ステキだ。。。2番目に好きな蝶だ!!

1番好きなのは、もちろんコウトウシロシタセセリ♪

 

Hamusi080515  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我輩はハムシである。名前はまだない。

 

その後は鳥探し。

ボケボケ鳥見ているとなんかやけに気になる子が飛んでいる。

飛んでる時から赤色が目立つ子。。。

地面に降りたからすぐ撮影!!

Akaharatubame0804515  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Akaharatubame080515b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Akaharatubame080515c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胸から体下面にかけて赤色・・・。

下尾筒はより濃い赤・・・。

これは、、、アカハラツバメだろう!!

台風が落としていったんでしょうかね。

 

真木図鑑によると「主に春秋の渡り期に観察される胸から体下面が赤橙色の個体は亜種アカハラツバメH. r. saturata とされるが・・・」

今は渡りの時期だし、胸から体下面が赤橙色だす~♪

でも、なぜそんな渡り鳥が巣材集めてるのが気になったが、叶内図鑑には「まれに日本でも繁殖する。」とある。

まぁ、ここで指す日本ってのはたぶん島根とか鳥取とかそこらへんだろうな。きっと神奈川じゃ繁殖しないだろう。。。

でも巣材あつm・・・

アカハラツバメでいいや!!いえーい!!!!台風が神奈川まで運んできたと信じよう!!

 

Tubame080515  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただツバメももちろんいます。腹白い!!

 

Yokoduna080515  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横綱。

翅脈がステキすぎるっ!!!!

 

Chuushakub080515  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてシギチポイントに着くと、期待通りシギがいてくれた!!

チュウシャクシギが3羽!!

ど基本種のチュウシャクでも、普段いないところで見つけたから感動もひとしお。。。

 

Chuushakuc080515  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅地の前にチュウシャク。面白いねー♪

 

こんなもんでお終い。

本気で脚が壊れるかと思った。。。今後歩きすぎには注意しよう。

 

KIROKU

1.カワウ  2.カルガモ  3.トビ  4.チュウシャクシギ  5.キジバト

6.ドバト  7.カワセミ  8.コゲラ  9.ツバメ  9.アカハラツバメ

10.イワツバメ  11.ハクセキレイ  12.ヒヨドリ  13.シジュウカラ

14.カワラヒワ  15.スズメ  16.ムクドリ  17.ハシボソガラス

18.ハシブトガラス

 

 

 

 

・・・アカハラツバメの識別点がマジで分かりません。どなたか教えてください。

 

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2008年5月14日 (水)

小笠原・母島探鳥記 4/28

28日~~

 

朝5時に起きる。。。宿の朝食は7時半からなのでそれまで鳥見。

Oosegurokamome080428 とりあえず缶コーヒーを買いに行くと、なんとまぁオオセグロカモメが!!

カモメなんか来ない地域だと思っていたからとにかくびっくり!!

小笠原という場所のせいで、最初、「え、えっ、カリフォルニアじゃねっ!?」とかなって興奮しちまったぜ。

このオオセグロは左の翼を怪我しているみたいでうまく飛べていなかった。

後で聞いた話によると、このオオセグロカモメは2年前からずっといるらしく、ずっと飛べないらしい。魚などあげて世話?しているそうな。

 

さて、缶コーヒーは飲んだし!!

生き物一気に見たい欲望があったので、寝起きでいきなり母島最高峰の乳房山を登ることにした!!

Ogasawaramejiro080428 メジロが出た!!

実は今回の目的はメジロでもあったわけで。

小笠原にいるメジロはオガサワラメジロ。

でもオガサワラメジロはイオウトウメジロ( alani )とシチトウメジロ( stejnegeri )の交雑個体群。(かつて独立亜種として扱われていたけど・・・)

ならっ!!

少数だけでもイオウトウメジロとシチトウメジロが残っていても不思議じゃない!!

というわけで、私の目的は小笠原で alani  と stejnegeri  を見つけることっ!!

みんなね、亜種とか結構適当に見るから、悲しいもんよ。

「沖縄で見たからリュウキュウメジロ~♪」とか。リュウキュウメジロとかマジ識別難しいのに・・・。

つっても俺も、識別できない亜種は分布域から推定だけど。リュウキュウアオバとかそうするしかないし・・・。

でもオガサワラメジロとイオウトウ、シチトウは結構違いがあるため、写真さえ撮れれば同定できそう!!といった感じ。

で、この子は嘴の太さ、長さ、喉、どれを見てもオガサワラメジロの特徴が・・・。下尾筒は見れなかったけど。そんな簡単には見つからないやね。

 

ふぅ、メジロはいっぱい書くことがあっていいね。

Meguchan080428 さて、この子は?

正解はメグロ!!!!

・・・。

暗~い森林内でね、ブレまくりもいいとこ・・・。

顔なんか、「どうやってブレたら目の周りの黒が消えんだよっ!」って感じだし・・・。

ま、まぁ、メグロは見れました!!初日の早朝に。

ふぅ、肩の荷が下りた♪

 

早めにメグロは見つかったので下山。

Ogasawaranosuri080428 下山したら今度はオガサワラノスリが飛んできた!!!!

脚にはネズミだか小鳥だかを持って。

初めての出会いでシャッターを切りまくる。

母島ではオガサワラノスリが普通種って事に気付くのはこの1時間後くらい。

別に普通にそこらへん飛んでる。トビみたいなもんよ。

とりあえずまた肩の荷が下りました♪

まだ朝食まで時間があるので、まだまだ鳥見。

Munaguro080428 海岸に行くと、そこにはムナグロとキョウジョシギしかいない。

「ビーチにムナグロ」の組み合わせは初めてなので撮影撮影っと♪

いつも水田か干潟だからね。

 

 

Isohiyodori080428 ビーチの後ろは石壁になっていて、そのごつごつにはいろんな鳥がとまる。

その中でも一番可愛かったのはこのイソヒヨ!!!!

♀なのにやけに背中青いしね。本州じゃなかなかこんなに青い♀見れないんじゃない?珍しい!!

それとも俺の観察不足かな・・・。ま、可愛いからいいか。

で、朝食の時間になったので宿に向かって歩いていると、

Katuodori080428a カツオドリがすぐ真横を通過したっ!!

驚いたよ!!船の上からしか見れないイメージがあったからもう驚く驚く!!

めっちゃスピード速いし、目の前だし、テレコン付けてるし、よく写真撮れたよ、俺!!ピントは甘いけど・・・。

それでそのあと8回狩をするもことごとく失敗・・・。

だけど、

Katuodori080428b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9回目の狩り、無事成功!!

「まぁ、イワシだろう」と同期のK子ちゃんが言う。

 

Katuodori080428c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調子に乗ったカツオドリは10回目の狩りをするも、失敗。

この後はもう大海原に帰っていきました。

 

Katuodori080428d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこんなにも海岸に近いところを飛ぶわけで。

もうテレコンとか付けてたら写真撮りにくい距離。

なんか街灯に停まったり、防波堤の上で休んだり。。。

もうね、見入っちゃうよ。カツオドリが目の前でいろんなことやってくれるんだもん!!

宿の朝食には遅れちゃって、ちょっと怒られたけど・・・。

 

さて、鳥見開始!!もう早朝鳥見でだいぶ満足な感じだけど。

レンタバイクを借りて一気に最南端まで向かおうかと。

途中途中、鳥がいそうな所で下りては鳥見。

Ogahiyodori080428 腰が部分白化?しているオガサワラヒヨドリを発見!!

換羽・・・、の具合じゃないよね。白化でしょう。

この時の時間はAM9時くらい。で、雨が降ってきた!!

この雨は止むことはなかった・・・。

ま、雨ごときで鳥見中止するわけにゃいかないから全身ずぶ濡れネズミになりながら鳥見(なぜだか傘もカッパも宿に忘れてきた・・・!!)

 

で、母島南端、都道最南端の南崎に到着!!

Takonokia080428  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タコノキだらけっ!!す、すてきだ・・・♪

 

Takonokib080428  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タコノキは樹冠部もタコっぽい。

雨は本降りになってきたものの、ジャングルのおかけであまり濡れない。

そんなんで鳥見開始。

基本的に小鳥は少ないため、メジロ、ヒヨドリ、メグロしか鳴かない(たまにカツオドリ)

だからメジロとヒヨドリ以外の声がしたらそっちを探せばいい!!

Meguro080428  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってことで、ホレ!!

メグロ with タコノキin the RAIN!!

メグロはいっぱいいます。ほんとに。

ただジャングルの中で鳴き声がするものの見つからないか、見つかっても樹冠部で写真撮りにくいか。

目標はメグロとカワラヒワだったけど、強雨でカワラヒワは諦めました。

Suribachi080428  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってことで観光。

ここは南崎の南側にある「すり鉢」というところ。

小笠原は土が酷い!!めっちゃ凶悪は赤土ですよ!!

もうね、雨ん時は、おもいっきりびちゃびちゃ跳ねる粘土となってジーンズを犯していくわけです。

赤さも半端ないし。

12時。

南崎最南端に着いてから雨がマジでやばくなってきたので、あずまやでユースの方々と休憩。

 

13時。

カメラをしまい、心を無にして雨のジャングルの中をひたすら歩く。鳥も鳴かないほどの豪雨になってしまった。

無事、林道入り口に着きクソ雨の中バイクを走らす。

宿で服乾燥&お昼寝。

 

16時。

雨が止んできたので鳥見開始!!

バイクでいろいろ回っていると母島在住の生き物屋さんと遭遇。

いろいろとお話。情報交換とか。

Merikenkiasi080428  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生き物屋さんに案内してもらい、無事、初見のメリケンキアシシギを拝むことができた♪♪

さすが小笠原!!メリケンキアシが普通に歩いている!!

メリケンキアシシリアゲ。

初見~~~~♪

 

このあと雨が降ってきた。

Huukei080428  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生き物屋さんと夕日を見に。。。

 

夕食を食べた後はナイトハイクへ。

雨上がりだからか、基本的に生き物はいない。

オオヒキば~っか。

Ogasawarasupertoriba080428  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど公衆電話でオガサワラスーパートリバガを発見♪

これは素晴らしい!!

 

Superogasawarakouranamekuji080428  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

観光協会ではオガサワラスーパーコウラナメクジを発見!!

・・・本州のチャコウラナメクジと似ているような・・・。ナメクジってどこ見て識別するんだろうか?? 

 

おしまい。29日編に続きます。

記録

南崎など

1.カツオドリ  2.ダイサギ  3.コサギ  4.ゴイサギ  5.オガサワラノスリ

6.ムナグロ  7.キョウジョシギ  8.オオセグロカモメ

9.オガサワラヒヨドリ  10.イソヒヨドリ  11.ハシナガウグイス

12.オガサワラメジロ  13.ハハジメメグロ  14.アオサギ

16時~

1.カツオドリ  2.アオサギ  3.ダイサギ  4.チュウサギ  5.コサギ

6.アマサギ  7.オガサワラノスリ  8.ムナグロ

9.メリケンキアシシギ  10.オガサワラヒヨドリ  11.イソヒヨドリ

12.シマアジ

 

メグロ、メリケンキアシ初見!!

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2008年5月13日 (火)

台風の後は・・・

今日の午前中、台風が通過しました。

雨は上がったけど、道はびちょびちょだし、風は強い。

でも私は鳥屋。

迷鳥でも探しに行きましょう!!

 

ってことで新田宿へ。

まだ水田に水張ってないから期待はできなかったけど、地元だしね。

Ooyosikiri080513  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シギチは全くいないけど、小鳥も全くいない。。。

オオヨシキリ、セッカ、ヒバリは頑張って囀っていた。

 

Tubame080513  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川に出てみてもカルガモしかいないし。

他はツバメばっか。

たまにはツバメばっか撮ってみる。

 

Tubame080513b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上面。

 

Hoojiro080513  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホオジロがイモムシと直翅を咥えながら囀っていた。

なんとも器用なホオジロだわね。

20分ほど観察してたけど女の子は来なかった。

 

Kiasisigi080513  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キアシシギは5羽来てた!!ダイサギは婚姻。右端にイソシギ。

 

Sagitachi080513  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイサギコサギが喧嘩!!後ろのコは滑ってる。

台風後でものすごく水量多いしね。

 

Tubame080513c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またツバメを撮ってみたり

 

Iwatu080513  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イワツバメを撮ってみたり。

なんか全部ニシイワに見えちゃう。。。

 

こんなもんで終了。

風がめっちゃ強いからまともに自転車もこげないし、カメラ構えるだけで疲れるし。強風って辛いね。

 

キロク

001 カイツブリ     011 キジバト        021 セッカ
002 カワウ        012 ヒメアマツバメ    022 シジュウカラ
003 ダイサギ      013 ヒバリ         023 ホオジロ
004 コサギ       014 ツバメ         024 スズメ
005 アオサギ      015 コシアカツバメ    025 ムクドリ
006 カルガモ      016 イワツバメ      026 カケス
007 トビ         017 セグロセキレイ    027 ハシボソガラス
008 キジ         018 ハクセキレイ     028 ハシブトガラス
009 キアシシギ     019 ヒヨドリ         029 ドバト
010 イソシギ      020 オオヨシキリ  

Fieldnote Helper使用     

 

三省堂 世界鳥名事典 三省堂 世界鳥名事典

著者:吉井 正
販売元:三省堂
Amazon.co.jpで詳細を確認する

今日はこの本を買ってしまった・・・。

今までも欲しくてたまらなかったけど、値段的に遠慮してた。

だけど今日気がついたらなんか衝動買いしちゃってねぇ・・・。

日ごろのストレスが発散できまちた。

 

う~ん、、、なんて便利な事典なんだろうか。

亜種や日本での記録とかまで載っている。

1922年にシロアジサシが日本で繁殖してたなんてしらなかったよ。

 

 

レポートやる気が起きない・・・。

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2008年5月12日 (月)

はと

Kijibato080512  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キジバトStreptopelia orientalis orientalis 成鳥

我が家の庭にはキジバトがよくいる。

鳥の餌のカラ捨てているからだろうか。

ところで、亜種キジバトと亜種リュウキュウキジバトの違いで「リュウキュウキジバトの方が眼の周りの裸出部分が大きい」とか言われている。

けどこの個体の裸出部分も大きいかと。。。

ってわけで↓。

Ryuukyuukijibato06088888  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リュウキュウキジバトStreptopelia orientalis stimpsoni 成鳥

・・・。

裸出部の大きさ一緒じゃね!?

こりゃ裸出部分だけじゃ識別できませんな。

まぁ、全体的な色合いで識別できるからいいんだけどさ。

 

 

おまけ。

Ryuukiji06088889  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リュウキュウキジバトStreptopelia orientalis stimpsoni 幼羽

幼羽は眼の周りの裸出部分は赤くないようです。

 

 

 

小笠原の記事をボチボチ書いてはいるのですがなんか終わる気がしません。気長に待っててください。

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金太郎の山

Kintoki080511  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この土日、金時山でキャンプ。

雨のせいなのか、とてつもなく寒い!!ダウンジャケット持ってって正解。

おまけに生き物は少ないったらありゃしないし。

 

日曜日はなんとか雨が上がったので、ぶらぶら生き物探しながらバス停へ。

Yamagara080511  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぱるす ばりうす

 

Sutekiga080511  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥の餌、キントキステキガ。

なんか倒木によく発生してるキノコみたい。

 

Sukasirimodorki080511  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不人気昆虫、スカシリモドキ。

スカシシリアゲモドキって名前長すぎ。スカシリモドキがいいよ。

 

 

お酒あんま飲んでないのにすごく体が弱ってる・・・。

なんかなんも食べる気がしない。

でも今ビール飲んでるけどね。

 

キロク

1.オオタカ  2.サシバ  3.コジュケイ  4.キジバト  5.ツツドリ

6.ツバメ  7.ハクセキレイ  8.サンショウクイ?  9.ヒヨドリ

10.ミソサザイ  11.ツグミ  12.ガビチョウ  13.キビタキ

14.オオルリ  15.シジュウカラ  16.ヒガラ  17.ヤマガラ

18.メジロ  19.クロジ  20.ホオジロ  21.カワラヒワ

22.イカル  23.カケス  24.ハシブトガラス

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2008年5月 9日 (金)

谷津干潟

谷津干潟に行っちゃいました。

いろいろとあったけど、明日は早起きなんで簡単に。

土日で山でキャンプしてきます。あぁ~・・・雨だぉ。。。

 

Enaga080509a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エナガのひなひなが大量発生してました。可愛すぎる!!

 

Enaga080509b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオヨシキリがさえずってました。

 

・・・と見せかけてエナガのひなひなです(笑)

 

Enaga080509c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ~ぁ、可愛いなぁ・・・♪

 

Sendaimusikui080509  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エナガのひなひなの後ろをちょこまかしているのはセンダイムシクイだった!!

「センダイ」って仙台市のことじゃないからね。

 

Seitaka080509  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

順調?に抱卵?中。

現在卵3個。明日には4個になってるかしら?

 

Aosagi080509  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶすっっっっ!!!!

超刺さってます!!!!

この魚は何だろ? K子ちゃんに聞いてみよう!!

                      >ボラだそうで・・・。イワシじゃないみたい。

 

Oosorihasisigi080508  

 

 

 

 

 

  

 

 

 

オオソリばびゅーん!!

 

キロク

001 カイツブリ      012 ダイゼン       023 ツバメ
002 カワウ        013 キョウジョシギ    024 ハクセキレイ
003 ダイサギ      014 トウネン        025 ヒヨドリ
004 コサギ        015 ハマシギ       026 オオヨシキリ
005 アオサギ      016 キアシシギ      027 センダイムシクイ
006 カルガモ      017 オオソリハシシギ   028 エナガ
007 コガモ        018 チュウシャクシギ    029 メジロ
008 ヒドリガモ      019 セイタカシギ      030 アオジ
009 キンクロハジロ   020 ユリカモメ       031 スズメ
010 バン          021 コアジサシ       032 ムクドリ
011 メダイチドリ     022 キジバト        033 ハシボソガラス

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2008年5月 8日 (木)

お客さん

「えだけむ」とやらのデザインを考えるだけで5時間もかかった。

数時間寝て、えだけむやろうとしたけど、どうもやる気が出ない。

 

だからちょっとウチの鳥さんたちと日向ぼっこ・・・。

ポカポカしてると、なんかスズメがうろちょろするようになる。

 

気になるので俺は家にかくれて、観察。

Suzumea080503_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうすると一気に籠までやってきた。

どうやら籠の中に鳥が入っているのが気になるよう・・・。

インコは無視してた。

 

Suzumeb080508  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブンチョウは興味を持ち、鳴き交わし的なことをしてみたり。

 

Suzumec080508  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何がしたいのか、カゴにつかまりバタバタする。

 

Suzumed080508  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついには上に乗っちゃいました!!

 

この後バイクが近くを通り、スズメを逃げちゃった。

日向ぼっこしているとシジュウカラはよく来たりしてたんだけど、スズメは初めて。

こう野鳥が近づくようになると、怖いのはモズとカラスだよね。

ウチの裏ではオナガが繁殖してるし、なんかモズもいるし。

 

それにしても楽しい日向ぼっこだった・・・♪

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2008年5月 6日 (火)

小笠原・母島探鳥記 4/27

27日~~

 

朝、寝坊をしてしまい、5:50に起きる。。。日の出から鳥見開始の予定が・・・。

でも6時から鳥見開始できたんで、まぁまぁかと。

大海原にはハシボソミズがいるぐらい。

ぼけーっとしてると何かが近づいてくる・・・。

Kurotouzoku080427 ぼけー・・・。。。!!

眠っている脳をたたき起こしてくれたのは初見のクロトウゾクカモメ!!!!

とにかくびっくりした。識別はその後。いきなり出られても興奮でクロかシロハラかなんてわからないし。

この子はだんだん近づいてきて、ついには船の上を横断してった。

なんか見入ってしまった。

これが6:07に起こった出来事。起床して17分しか経ってないんですよ。今日は幸先が良い♪

 

クロトウゾクから10分後・・・。

 

Siroharamizu080427 今度は初見のシロハラミズナギドリがポツポツ飛ぶようになる!!

しっかしコイツは逃げる逃げる・・・。

船首の波に乗るようなことはなく、船が近づくだけで逃げていく~。。。

だから確認すんのも大変だし、バタバタ飛ぶから写真撮るのも一苦労だし・・・。

なんにせよ見れてよかった・・・♪この航路で一番見たい種だったし。

 

この後は主にオーストンとシロハラミズ、トウゾク類が飛ぶ。

オーストンはいっぱいいるため何かと注意して観察しているがなかなか難しい・・・。

それでもなんとか隣の鳥屋さんに教えてもらい、クロウミツバメとコシジロウミツバメを見ることができた!!

ぐは~、、、難しい・・・。

両方とも写真撮らなきゃ識別難しい種だけど、俺のFZ30じゃ太刀打ちできないし。

一眼いいっすね。

その時確認できたクロウミツバメは、←のサイトに。

 

Onagamizu080427b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Onagamizu080427c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聟島列島に近づくにつれオナガミズナギドリがバコバコ出るようになる。

オナガミズも初見だったのだけど、大量に出るので拍子抜け・・・。

それでも最初は興奮しまくったけどね~。

それにしてもオナガミズとオオミズは全然違うんだね、印象が。

図鑑だけ見てると「うへぇ、似てるよぉう・・・」と思ってたけど、実際見るとコレはなかなか間違わない。でも暗色型はまだまだ無理だけどね。

 

Katuodori080427 さて、父島に近づくにつれカツオドリもちらほら飛ぶように!!これまた初見なもんで、こまっちゃうね♪

去年、西表でも見たけどそれはすこし怪しいので除いてっと。

カッコいいですね、カツオドリ!!どうしようもなく嬉しい!!

 

Minamihandou080427  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は変わって哺乳類。

期待していたよりも鯨類は少なく、イルカはミナミハンドウイルカ4~5頭が1回出ただけ。

あとは写真は撮れなかったものの、あのスーパー特徴的な背びれのコビレゴンドウ2頭にも1回だけ出逢えた!!

あとハナゴンドウにも!!これは10頭ぐらいの群れ。写真は撮れたけどなかなかゴンドウの識別は難しす。。。分布海域や背びれ、印象などからハナゴンドウかと。

ふぅ、鯨屋に転職したい。。。

 

さて、

Chichijima080427  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

11:20、父島に到着!!・・・

て、天気が悪い・・・!!雨はまだ降っていないものの、こりゃ怖いね。

 

船に揺られて25時間半、船から降りても体ゆれっぱなし・・・。

ここから母島へ向けてまた船に乗るわけだけど、あと2時間ほどあるので父島で鳥見&昼食。

 

Isohiyohina080427a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生まれたばかりのイソヒヨドリがいました。

 

か、可愛い・・・♪

 

Isohiyohina080427b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こっちこないでょ!」

・・・警戒されちゃいました。

 

か、可愛い・・・♪

 

この後昼食を食べ河川を歩く。オオヒキばっか。

Ojigisou080427 とりあえず鳥はいなさそうなので虫でも探すことに。

そして地面をみるとあたり一面オジギソウがっ!!

小学生のころ好きで好きで仕様が無かった草が、今大量にある!!

・・・もちろん、ぜんぶお辞儀させてきました。

 

 

これで父島はお終い。

ははじま丸待合所で船を待ち、13:30、母島へ向け出発!!

 

母島までは2時間の旅。もちろんずっと鳥見をば。

Onagamizu080427d 天気は悪い!!

そのぶん海は荒れて鳥が乱舞するわけだけど。

ははじま丸は鳥との距離が近くて良い。カツオドリなんか近すぎてピント合わないしね。

鳥は基本的にオナガミズとカツオドリ、あとはシロハラトウゾク。

ザトウクジラなんか普通に見られるし。嬉しいね♪

Katuodori080427mesu 船から逃げるトビウオを捕まえに船の真横を飛ぶカツオドリ。

ようやくピントの合う距離まで離れてくれて写真が撮れた・・・。

このときはもう雨が降っていた。なかなか写真が撮りにくい。

 

Kuroajisasi080427 母島沖に差し掛かった頃、黒い鳥が飛ぶ。

「ん?アナドリ??」と思い写真を撮るとまさかのクロアジサシ!!

いや、まぁ普通なんだけど、初見だったもんで驚いたのよ。

このあとははじま丸が港の着くまで何度もクロアジサシは出てくれた。

ただ写真はどうしようもないのばっかでね・・・。

 

で、

Hahajima080427  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15:30、無事目的地の母島に到着!!!!

て、天気が・・・!!

 

とりあえず宿に荷物を置く。

じっとしていられないためすぐさま鳥見開始!!

Kosagi080427 といっても雨降ったりやんだりだし、もう暗いしで、鳥見がてら散歩。

オガサワラヒヨドリ、ハシナガウグイス、メジロを確認したのでとりあえずは良し!!

17時すぎ、宿にもどり今日の鳥見は終了っと。

 

 

翌日は思いっきり活動する気でいたのでナイトハイクはしないで就寝。

 

キロク

~父島

1.コアホウドリ  2.クロアシアホウドリ  3.シロハラミズナギドリ

4.オナガミズナギドリ  5.ハシボソミズナギドリ  6.アナドリ

7.コシジロウミツバメ  8.クロウミツバメ  9.オーストンウミツバメ

10.カツオドリ  11.クロアジサシ未  12.ハイイロヒレアシシギ

13.シロハラトウゾクカモメ  14.クロトウゾクカモメ

15.ミナミハンドウイルカ  16.コビレゴンドウ  17.ハナゴンドウ

 

父島

1.ダイサギ  2.ムナグロ  3.イソヒヨドリ  4.ハシナガウグイス

5.メジロ