サークル

2009年4月28日 (火)

三番瀬と葛西で久々シギチ

日曜日日曜日。

前日スーパー雨だったと言うのに、見事に晴れてくれましたわ。

 

ただ風は物凄いし、人も物凄い。ごっちゃごっちゃ。

もう3年前ぐらい前からだけど、鳥屋は端っこに追いやられての鳥見。肩身狭い。。。

 

Toonen090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トウネン。

一年ぶりに見たからか、社会人になっちゃったからか、ミユビシギと迷う迷う。もう鳥知識がた落ち。

Osori090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな干潟の真ん中にしゃがみこんでシギチ観察していたら、すぐ後ろにいた子。

Zaku090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ざくっ。

私のカニが食われちゃう・・・。

 

Kyoujosigi090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都の女性のように華やかなシギがいた。美しかー

学生の頃は年がら年中シギ見てたから気付かなかったけど、こう社会人になった今、シギチが最高に可愛く感じる

なんなんだ、あの可愛いちまちました動きは!!

メダイチドリとか10羽ほど家で飼いたいわ!!ちまちまちまちま・・・・!!

 

シギチは可愛いんだけど風はめちゃ強くてやる気そがれるから他の生き物探し。

アラムシロに食べられてみたり、シオフキ掘り返したり。希少種イボキサゴの貝殻投げてみたり。

 

適当に干潟掘ってたらガリッとした触感が。

何かと思って洗ってみたら、

Mamekobusi090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとスーパー美麗ガニ、マメコブシガニ!!

今回の三番瀬で一番見たかった種がこんな適当に見つかるとは!!

Mamekobusi090426shoumen  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この形・この模様・このふざけた顔!どれをとってもステキガニじゃないですか。

 

Mamekobusi090426gisikaramodotta  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マメコブ様はちょっとでも触るとすぐ擬死しちゃうけど、誰かの手の上で擬死解除。

小さい身体なのに動きは早くて可愛らしい。

甲長2cmちょい、マックスサイズでしょう。小さいカニー。

 

あと写真撮り忘れたが、フタバカクガニにも出会えた。三番瀬では初めて。

本種は石垣やテトラポットに生息していることから三番瀬では意外だけど、よく考えりゃ三番瀬の両端はテトラポットとかだね。

いるもんなんだね。

 

Ohasi090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葛西に移動してオオハシシギ夏羽。

夏羽を見るのは5年ぶり・・・か?たぶん高校3年が最後な気が。あとは冬羽ばっか。

 

Osu090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海に出てユリカモメ観察。

もうすっかり夏羽になっちゃってまぁ。

これは♂成鳥かと。

 

Mesu090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは♀成長かと。

 

Youcho090426  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供はまだ黒くない。

 

だらだらと久しぶりの鳥見でした。

こりゃ仕事がんばるぞーって気になるわ。鳥いいね。

 

記録

1.カイツブリ  2.カワウ  3.ダイサギ  4.コサギ  5.アオサギ

6.カルガモ  7.コガモ  8.ヒドリガモ  9.ハシビロガモ  10.ホシハジロ

11.キンクロハジロ  12.スズガモ  13.バン  14.オオバン

15.ミヤコドリ  16.コチドリ  17.シロチドリ  18.メダイチドリ

19.ダイゼン  20.キョウジョシギ  21.トウネン  22.ハマシギ

23.オバシギ  24.ミユビシギ  25.オオハシシギ  26.アオアシシギ

27.キアシシギ  28.ソリハシシギ  29.オオソリハシシギ

30.ホウロクシギ  31.ダイシャクシギ  32.チュウシャクシギ

33.タシギ  34.ユリカモメ  35.セグロカモメ

36.アジサシ  37.コアジサシ  38.ドバト  39.キジバト

40-53.スズメ目の鳥

54.マメコブシガニ  55.フタバカクガニ  56.ハマガニ

57.ヤマトオサガニ  58.コメツキガニ  59.アラムシロ

60.ボラ

 

 

さて、レポートでもやるか。

わたしゃ社会人になったのに未だにレポートに悩まされてます。

 

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2009年2月16日 (月)

銚子のカモメ当たり!!

2月13日、銚子にカモメを見に行ってきました。有志4人で。

 

12日のPM10時半神奈川を出発して、13日AM3時半に波崎に無事到着~♪

もちろん辺りは真っ暗、日の出は6時半だしね。

Uminekositaiad090214 そんな暗いうちから砂浜を歩き、いろいろ探してみる。

まず見つかったのはウミネコLarus crassirostris 成鳥の漂着個体。

嘴がキレイすぎる・・・。つやぺかー

そのほか、ウミスズメSynthliboramphus antiquus の漂着個体もあっただ。ウミスズメLactoria diaphana は落ちてなかった。

5時半、まだまだ暗い。。。車に戻り、30分ほど休憩して、また砂浜へ。

Ooseguro090213 8時半まで砂浜を歩いた結果、ウミネコ×2、セグロカモメ×1、オオセグロカモメ×1、ウミスズメ×1の漂着個体を発見できた。

羽根ではツグミ、ムクドリ、ハシジロアビ、トウゾクカモメ、スズガモ、クロガモ?(同定中)、ダイシャクシギ、カモメ類、ウ類、オオミズナギドリ、クロアシアホウドリ?(同定中)、ウミスズメ類など。結構落ちてるもんですわ。羽根屋の実力。

それにしても水鳥の羽に関して資料が無さ過ぎて困っちゃうわ。ハシジロアビは風切の大きさからしてまず間違いないでしょう。

Miyakodori090214 ある程度羽根の記録を出したら鳥見開始。

ぴょこりん、片足で跳ねまくるミヤコドリHaematopus ostralegus osculans がいた。

別に片足を怪我しているというわけではなさそう。。。ヒマだったのかな?

写真は「ぴょこりーん!」って跳ねたところ。これは可愛い・・・♪

 

動画だとこんな感じ。

最近の動画は全部おじさんの声入り。こまっちゃうわー。

 

その後は茨城側から利根川のカモメを見渡す。

カモメはまぁ、ワシカモメがいたぐらいか。

でもとんでもない子もいた!!

Uguisu090214  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

う、ウグイスCettia diphone !!

俺のエネルギー源でもある缶コーヒーを買いに行ったら見つけた。

そこはウグイスがいる環境では無いし、足の裏にタコ(両足同じ場所に)が出来ていることから、飼育個体だったのかも。

なんにせよ可愛かった・・・。ウグイス手に持ったの初めて♪

 

さて、銚子へ。

銚子に行くと、鳥屋が一人もいなくてちょっと不安になる。

でも奴を探し出す勢いでスコープを覗くこと5秒、いた。

もう風貌が違うから、すぐわかる。

ってことで思いっきり近寄る。鳥屋は俺らだけ、やりたい放題♪

Kurowakamome090114a おはよう、クロワカモメLarus delawarensis!!

最初はべちょって寝てばっかだったけど、10分くらいで立ち上がってくれた。

もう嘴の黒輪とか目立ちすぎだし、周りのカモメと比べても背中の色薄いから寝てても分かるし、嘴カモメより太いし・・・。

もうかっこよすぎる!!コイツはやばい・・・。

憧れだったクロワカモメ、ステキ。。。

Kurowakamome090114nobi  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミラーは2枚、黒色部は6枚。

めっちゃびよ~って伸びしてたのに、その瞬間は撮れなかった。惜しいなぁ。

Kurowakamome090214tobi_2 飛び立った!!カッコイイ!!

この後はどっかに行ってしまい、探しても見つからなかった。

 

これは移動するか、と思った時に電話が鳴る。ヒタキ科の後輩からだ。

ヒタキ科「デカムぽいのがいます!!」

うぎゃー!

そりゃもう走ったさ!

カムリアンとか2006年にフラれて以来、憧れの存在だったし、なにより「一生見れないんじゃないか?」っていう恐怖まで覚えたほど。

最近の記録であんまアイスランドを聞いてなかったから今回は見れないもんだと思ったけど(1週間に1回ぐらい記録出るのかな)。

で、到着!

スコープを覗かせてもらうと確かにそいつはいた!!アイスランド!!Asiurand090213

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カムリアンアイスランドカモLarus glaucoides kumlieni 。名前長っ!

もうこの目付きに魅了される・・・。ぶふ~って顔つき・・・。

アイスランドカモメはTL.56cmとされ、シロカモメをイメージしながら比べると異常なまでに小さく感じる。いや、感じるんじゃくて実際小さいんだ。

足は短く、ウミネコと一緒ぐらい。初列風切は灰色パターン。嘴小さいっ!

アイスランド見れる日が来るとは、、、感動しちゃうよ。゜゜(´□`。)°゜。

この時点で時間は10時半。まだまだ活動できる。どんだけ濃い鳥見なんだか。

それにしても動きが無く、ずっと観察してると退屈になってきよる。

んで目を離した隙に飛ばれるし、、、どうなってるんだか?鳥屋いじめかと。

 

Wasikamome090213 その後はワシカモメLarus glaucescens とアメリカセグロカモメLarus smithonianus のコンビを撮る。

こりゃ似てるわー。お互いのっぺりしてるし。

それにしてもワシカモメの顔はマヌケで可愛らしい。。。

 

 

Smithdayone090213 アメリカセグロとワシカモメ。

撮影している時はワシとセグロだと思い込んでいた・・・。もったいない。

アメリカセグロだと気付いたのはたった今で、写真を全然撮っていなくてガッカリ中。

まぁ、ちょこちょこと気になるところはあるけど、まぁ、アメリカセグロでしょう。全身写ってる写真がこれしかなくて、なかなかね。

 

あ、そうそう。

Present090214  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後輩がプレゼントしてくれたお手製FIELD NOTE 。ばっちり使わせてもらってます!!

製作者さんがこのブログ見てくれてるか分からないけどね。伊豆沼でFIELD NOTE切れたからちょうど欲しいと思ってたところだったんすよ。ありがとー

 

Mituyubi090213 漁港ではミツユビカモメRissa tridactyla pollicaris が激近い!!

しかも可愛いし、まいっちゃうねこりゃ。

この子は第二回冬羽。2wとか初めて見たよ。

もう真横を自転車が通ろうが、目の前に車がいようが、まったく逃げないのんきな子。

さすがに徒歩の人が来たときは逃げたけど。

Mituyubi090213aga  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くぱぁ。。。

 

Mituyubi090213munyuu  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むにゅう。。。

な、なんて柔らかそうな胸なんだ!!

この胸を揉んでみたいと思った俺は変態なのかも。

 

ミツユビカモメの後はお昼ご飯。

クロワにアイスランド、嬉しすぎだから豪勢にマカジキなかおち丼(大盛り)を食ってしまっただ。うまかー♪

 

うまいもん食った後はまた鳥見。

Segurokamomead090213  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セグロカモメLarus vegae 成鳥冬羽。

初列風切の黒色羽が7枚で、P9の黒色部が広く、モンゴルカモメを疑ってしまったが、やはりセグロカモメのようだ。うむー。

 

さて、黒生漁港へ。

Sirokamome090213 さっそくいたのはシロカモメLarus hyperboreus hyperboreus

白くてキレイだわ~。

なのに右のウミネコときたら、もう。

あがー

やっぱりウミネコと比べるとデカイよね。hyperboreus だもんね。

漁港内ではアビ類に期待したけど、残念。。。

Mimikaitu090213 でもミミカイツブリPodiceps auritus auritus は近くを泳いでくれた。

ひさしぶりにちゃんと見たわ。。。

でも警戒心強いのかカメラを向けるとどんどん逃げていく。。。で、別の鳥見てるときはなんか近くまで来るし。

他にはビロードキンクロもいただよ。

 

さて、またカモメ観察するために移動。

Kanadian090213 いました、カナダカモメLarus thayeri !!

これは分かりやすい個体だこと。めちゃ可愛いし、好きですカナダ♪

でも10分ぐらいしたらどっかいっちゃった。

大して写真撮れてなかったのに・・・。

 

 

Baroron090213 カナダの次はコイツが現れた。忙しい!!

なんとまぁ、アラスカシロカモメLarus hyperboreus barrovianus !!

バロ・スペシャルかけられたほどの衝撃が走ったわ!(本家はパロ Paro だけど)

バロってアイスランドと似すぎだと思ってたけど、嘴のパターンが全然違うんだね。

そして何より小さい!!3個上のシロカモメの写真とかウミネコとくらべると大きいけど、アラスカシロはウミネコより少し大きいぐらい。後ろのセグロより小さいでしょ。

凄いね、、、アラスカシロカモメか。。。

Smith090213_2 アラスカシロの次はコイツも発見!!せわしないわぁ。

アメリカセグロカモメ!!当日はこれが初発見だったため、だいぶ喜んだよ!!

まさかワシカモメの隣にいたとはね・・・。灯台下暗しですわ。

でもこっちのスミスは上のスミスよりもスミス度が高い(わけわからん文章だ)。

とにかく、こっちは絶対アメリカセグロカモメだ!!やりました♪

クロワカモメもずっといたけど、上記3種が忙しすぎるからスルー。

 

この時点でもうPM3時。カモメが楽しすぎると時間経つのが早い。

基本的なカモメなど、計13種(+アラスカシロ)出した。あと出せるのはモンゴルカモメぐらいだけど、それっぽいのすら見つからなかった。うーん、残念。

 

それにしてもこの日、鳥屋にはいっさい逢わなかった。平日っていいね。鳥屋が群れちゃってると、その先に珍鳥がいるってわかっちゃうけど、こう誰もいないとちゃんと自分で探せて楽しいし、勉強になる。自由も利くしね。

 

その後は利根川沿いの葦原を攻める。

Haiirochuuhi090213 ハイイロチュウヒ、チュウヒ、ノスリ、コチョウゲンボウ、キジ、タゲリ等を出せたので良しとしよう。

なんか誰かがケータイを落としてたけど、すぐ見つかってよかった。

 

 

 

帰りは早めに5時に神奈川へ向け出発。

ただ強風のためアクアラインが封鎖されていてびっくらこいた!!

東京湾をぐるりと回り、14日AM3時に無事帰宅。

行きは5時間、帰り10時間。。。

運転手さんお疲れ様です&ありがとうございます。

 

記録

1.ハジロカイツブリ  2.ミミカイツブリ  3.アカエリカイツブリ

4.カンムリカイツブリ  5.カワウ  6.ウミウ  7.ヒメウ

8.ダイサギ  9.コサギ  10.アオサギ  11.クロサギ

12.クロツラヘラサギ  13.マガモ  14.カルガモ  15.オカヨシガモ

16.ヒドリガモ  17.オナガガモ  18.ハシビロガモ  19.スズガモ

20.キンクロハジロ  21.クロガモ  22.ビロードキンクロ

23.シノリガモ  24.トビ  25.ノスリ  26.ハイイロチュウヒ

27.チュウヒ  28.コチョウゲンボウ  29.キジ  30.コジュケイ

31.オオバン  32.ミヤコドリ  33.コチドリ  34.シロチドリ

35.タゲリ  36.ハマシギ  37.ユリカモメ  38.ホイグリンカモメ

39.セグロカモメ  40.アメリカセグロカモメ  41.オオセグロカモメ

42.ワシカモメ  43.カムリアンアイスランドカモメ  44.カナダカモメ

45.シロカモメ  45.アラスカシロカモメ  46.カモメ

47.クロワカモメ  48.ウミネコ  49.ミツユビカモメ  50.キジバト

51.ドバト  52.ヒバリ  53.ハクセキレイ  54.タヒバリ

55.ヒヨドリ  56.イソヒヨドリ  57.アカハラ  58.ツグミ

59.シジュウカラ  60.ホオジロ  61.アオジ  62.オオジュリン

63.カワラヒワ  64.シメ  65.スズメ  66.ムクドリ

67.ハシボソガラス  68.ハシブトガラス

死体:セグロカモメ×2、オオセグロカモメ×1、ウミネコ×4、ウミスズメ×1、ウグイス×1

その他:オオセグロカモメに寄生するハジラミ(ごめん、無くした)、ネコザメ、ボラ

記録は68種、死体のウミスズメ・ウグイス入れたら70種。

初見はカムリアンアイスランドカモメ、クロワカモメ、アラスカシロカモメの2種と1亜種。

 

やっぱ銚子ってとてつもなく面白い・・・。就職する前にもう一度くらいは行きたいわ。

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2009年1月18日 (日)

アカガシラサギ Chinese Pond Heron/Ardeola bacchus

17日のお昼12時、無性に、ホント無性にアカガシラサギが見たくなっちゃって、もう我慢できなくなっちゃって、12時だけど行くことに。

とりあえず4人に電話したら2人集まった。暇人率50%と言ったところ。試験前なのにね。

 

で、3人で行きました。

Akagasira090117a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

探すこと1時間、無事出会えました~♪

アカガシラサギ Chinese Pond Heron/Ardeola bacchus

見事な冬羽。。。ステキだわ。

 

Akagasira090117c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にょいんっ

私ゃこれがアカガシラサギ4回目。

1回目は11月藤沢の引地川でスーパー偶然に出会った。

2回目は夏の西表島でナイトドライブ中に出会った。夜道をぽこぽこ歩いてた。幼羽だったのかなぁ?

3回目は5月対馬。夏羽。夏羽みたのはこの一回きり。

そして今回。

・・・結構アカガシラサギに出会ってるなぁと思った。

 

Akagasira090117b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翼は純白かと思いきや、実は所々茶色いって言うね。

この子は初列風切先端・大雨覆の一部・小翼羽の一部が茶色い。

 

Akagasira090117d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正面から見るとササゴイ幼鳥にも似ていた。

 

Akagasira090117e  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終的にはこんなに近くまで来てくれたっ!!

でも逆光なんす。

 

Akagasira090117f  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「魚を狙って~・・・」

結局何も捕りませんでした。。。

 

Akagasirag090117  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカガシラサギを見れたのは30分間だけだけど、その美しい姿を堪能し過ぎた。

わたしゃ、夏羽より地味~な冬羽の方が好きかもしれん。

 

ありがとう、アカガシラサギ。

 

参考として夏羽アカガシラ in 対馬

Akagasira090117natubane  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Akagasira090117natubanetobi  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記録

1.カイツブリ  2.ハジロカイツブリ  3.カンムリカイツブリ  4.カワウ

5.アカガシラサギ  6.ゴイサギ  7.アオサギ  8.ダイサギ  9.コサギ

10.マガモ  11.カルガモ  12.コガモ  13.オカヨシガモ  14.ヒドリガモ

15.オナガガモ  16.ハシビロガモ  17.ホシハジロ  18.スズガモ

19.キンクロハジロ  20.チョウゲンボウ  21.シロチドリ  22.イソシギ

23.ユリカモメ  24.カモメ  25.ウミネコ  26.セグロカモメ

27.オオセグロカモメ  28.キジバト  29.ドバト  30.カワセミ

31.コゲラ  32.ヒバリ  33.ハクセキレイ  34.キセキレイ

35.タヒバリ  36.ヒヨドリ  37.モズ  38.ジョウビタキ  39.イソヒヨドリ

40.ツグミ  41.ミソサザイ  42.エナガ  43.シジュウカラ

44.メジロ  45.アオジ  46.カシラダカ  47.ベニマシコ  48.スズメ

49.ムクドリ  50.ハシボソガラス  51.ハシブトガラス

 

*****おまけ****** 

Nekogasira090117  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「狙われたアカガシラ!密着24時!!」

 

アカガシラサギ、狙われてました。助かったけど。

この写真、アカガシラサギの小ささが判って好き。ゴイサギなんかよりめちゃ小さい。

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2009年1月11日 (日)

伊豆沼探鳥会③

伊豆沼最終日。

これまで93種確認したからあと7種で「100種越え!」達成できるわけで。。。

 

とりあえずは早朝の雁行観察。

前日は時間が遅く、ガンが全然いなかったため、今日は早め。

Gan081230negura  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかりと溜まっていました。

これで一気に飛んでいくのを期待してんだけど、なかなか飛び立たない。

今日は曇ってるせいなんだろうな。時間じゃなく、明度で飛び立ちを決めているのか。

 

  

 

一気に飛び立った!!

やはり圧巻される。

ちなみにこん時ハクガン2羽も見つかったようで。よくやった、後輩よ。

 

その後は小鳥探し。

オオジュリンやムジセッカ、ミソサザイ、タシギなど記録。

もう寒眠いので宿に戻り、朝食もぐもぐ。

 

さて、この後は記録を増やすために奥松島へ直行!!まだ森林性の小鳥見れて無いしね。

Kamome081230 鳴瀬川河口にも寄り道してカモメ類の記録を増やそうと。

でもダメ。ホイグリン系ぐらい出てくれてもいいのに、まーったくいない。

コスズガモもいやしないし。

でもアカエリカイツブリ、イソヒヨドリを記録し、100種達成まであと5種と言うところまで来た!!

さて、宮戸島。

まずは室浜で海鳥探しするも、まったくいない。ためじゃ。

 

んで山へ行き、本気で小鳥探し。

ここでレンタカーや電車の関係で残された鳥見時間は40分。

40分であと5種出さなきゃいけないのだけど、まだヤマガラ、ミヤマホオジロ、キセキレイ、アカゲラ、ウソ、マヒワ・・・、などの基本種をまだ出せていなかったのでちょっと余裕ブッコいてたらなかなか出やしない!!

Kasiradaka081239 カシラダカの群れを見つけてはミヤホが混じってないかと見まくるけど、混じっていない!!

残り時間が限られていて、鳥を出さなきゃいけないのに出ない!

・・・バードソンってこんな感じなんだろうなぁ、と思った。こりゃ忙しい。

結局ヤマガラとか出せず、無能な鳥屋だと自覚した。

 

「だめだったかー」と思いながら一人で缶コーヒー買いに行って、ちょいと海を眺める。

Mikadukisimaaji081230 「うわ!ミカヅキシマアジ♀!?」

・・・と思ってしまった。

ハシビロガモです。こんな顔の配色なら騙されるわ。こっちは肉眼だもの。

とまぁ余計がっかり。

今見るとこのハシビロ、サルハマシギ幼羽に見える。あやつはこんな顔つきだし。うわーサルハマだ。

 

さて、車に戻って帰宅準備をし、仙台駅へ。

マックでお昼を食べ、これまた青春18切符を使い、鈍行電車で9時間かけて神奈川へ。

本気で疲れた・・・。

そんで今回の伊豆沼探鳥会はおしまい。

 

記録

1.カイツブリ  2.ハジロカイツブリ  3.アカエリカイツブリ●  4.カワウ

5.ウミウ  6.アオサギ  7.ダイサギ  8.ゴイサギ(羽のみ)○

9.マガン  10.ヒシクイ  11.ハクガン  12.オオハクチョウ

13.マガモ  14.カルガモ  15.コガモ  16.オカヨシガモ

17.ヒドリガモ  18.オナガガモ  19.ハシビロガモ  20.ホシハジロ

21.キンクロハジロ  22.スズガモ  23.ホオジロガモ  24.ミコアイサ

25.カワアイサ  26.ミサゴ  27.トビ  28.ノスリ  29.チュウヒ

30.ハヤブサ  31.チョウゲンボウ  32.オオバン  33.タシギ

34.カモメ  35.ウミネコ  36.セグロカモメ  37.オオセグロカモメ

38.ドバト  39.キジバト  40.コゲラ  41.ハクセキレイ

42.セグロセキレイ  43.ヒヨドリ  44.モズ  45.ミソサザイ

46.ジョウビタキ  47.イソヒヨドリ●  48.ツグミ  49.ウグイス

50.ムジセッカ  51.エナガ  52.シジュウカラ  53.メジロ

54.ホオジロ  55.カシラダカ  56.オオジュリン  57.カワラヒワ

58.シメ  59.スズメ  60.ムクドリ  61.ミヤマガラス

62.ハシボソガラス  63.ハシブトガラス

●・・・新しく確認した種

 前日93種+本日2種=95種

これに羽だけの記録のゴイサギ入れると96種になるんだけどね、それでも100種にゃならにゃ。

 

で、2008/12/28-30の総合記録

1.カイツブリ  2.ハジロカイツブリ  3.ミミカイツブリ

4.アカエリカイツブリ  5.カンムリカイツブリ  6.カワウ  7.ウミウ

8.アオサギ  9.ダイサギ  9.チュウダイサギ  10.コサギ

11.マガン  12.ヒシクイ  12.オオヒシクイ  13.ハクガン

14.オオハクチョウ 15.コハクチョウ  16.マガモ  17.カルガモ

18.コガモ  19.トモエガモ  20.ヨシガモ  21.オカヨシガモ

22.ヒドリガモ  23.オナガガモ  24.ハシビロガモ  25.ホシハジロ

26.キンクロハジロ  27.スズガモ  28.ホオジロガモ

29.ミコアイサ  30.ウミアイサ  31.カワアイサ  32.ミサゴ

33.トビ  34.オジロワシ  35.オオワシ  36.オオタカ  37.ハイタカ

38.ノスリ  39.ハイイロチュウヒ  40.チュウヒ  41.ハヤブサ

42.コチョウゲンボウ  43.チョウゲンボウ  44.キジ  45.オオバン

46.シロチドリ  47.ケリ  48.タゲリ  49.エリマキシギ  50.イソシギ

51.タシギ  52.ウミネコ  53.カモメ  54.セグロカモメ

55.オオセグロカモメ  56.ワシカモメ  57.ドバト  58.キジバト

59.カワセミ  60.コゲラ  61.ヒバリ  62.ハクセキレイ

63.セグロセキレイ  64.ビンズイ  65.タヒバリ  66.ヒヨドリ

67.モズ  68.ミソサザイ  69.ジョウビタキ  70.トラツグミ

71.イソヒヨドリ  72.アカハラ  73.シロハラ  74.ツグミ

75.ウグイス   76.ムジセッカ   77.キクイタダキ   78.セッカ

79.エナガ   80.シジュウカラ   81.メジロ   82.ホオジロ   83.アオジ

84.カシラダカ   85.オオジュリン   86.アトリ   87.カワラヒワ

87.オオカワラヒワ  88.ベニマシコ  89.シメ  90.スズメ

91.ムクドリ  92.カケス  93.ミヤマガラス  94.ハシボソガラス

95.ハシブトガラス

モツゴ  Zacco sp.   メダカ  エビsp.  アメリカザリガニ

ガsp.  タヌキ  テン  ネコ  ウシガエル

オオハクチョウ死体×2

食痕:オオバン、亜種ヒシクイ、マガン、オナガガモ

 

ふぅ。

やっぱみんなで行くと記録が増えるね。

うー、今年から社会人かー。

もうこんなふうにみんなで旅とかできないのね。かなしい。

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2009年1月10日 (土)

伊豆沼探鳥会②

朝6時ちょい、起きたらやけに喉が痛い。。。

ストーブ付けっ放しで寝てんだもんな、そりゃそうだ。

 

っと、宿の朝食前に伊豆沼の雁行を見に行く。

前日のバカみたいなくそ寒雪はウソののように、今日はド完品な晴れ!!

Oohakuchou081229asa 時間も時間なもんで、もう雁行はほとんど終わっており、伊豆沼はガラガラ。

予想はしていたことなんでそんながっかりはしない。だからオオハクチョウCygnus cygnus を撮影。

なんか最近ハクチョウが好きすぎてヤバイ!!東北人とかずるいね、こんなデカいカモを普通に見てるんだよ。神奈川県民からしてみたら考えられん。。。

Oohakuchou081229asab シベリアジュリンEmberiza pallasi とか本気で見てみたかったため(入っているという情報は無い)、それを探す片手間でハクチョウの撮影。

あぁ~・・・シベジュか。あの白さ、嘴、小雨覆・・・。あんなん見つけちゃったらめちゃ興奮するんだろうなぁ。。。2年前の大分で出せなかったのが痛いっす。

まぁ、今回はハクチョウの可愛さに免じて許してあげるけど、次回からはちゃんと出るように >シベリアジュリン。

この後エナガやらガンやらハヤブサやらを確認し、宿へ行き朝食もぐもぐ。

 

9時。

Art081229  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンタカーの後ろに目標を掲げる。もう恒例行事。

『はくがん見つける!!』、『ゼニタナゴ見つける!』と描いてあります。

なんかハクガン様の隣りにとんでもないもの描かれたけど・・・。

 

見つける!と意思表明したからには見つけなきゃならんのでいざ出発!!

Maganmure081229 さっそくマガンAnser albifrons の群れを発見。

しかしいくら探してもハクガンは見つからない・・・。

カリガネも・・・いなかった。見つからなかったんじゃない、いなかった。

 

じゃあ他の田んぼにいるんだと思い、ポイント移動するも、マガンの群れすら見つからない。

Ojirowasi081229 それにしてもオジロワシHaliaeetus albicilla albicilla がよく出てくれる。今回の旅で何回見たんだか覚えて無いくらい見た。

ゼニタナゴ見つけなきゃいけないはずの人間がなぜか空を見上げ鳥を探してくれるおかげかな。

しかしデカいね、やっぱりワシだ。ワシはデカいのじゃ。

「カンムリワシはワシなのに小さいよー、ありゃタカだよ。」とか言ってる人がいるけど、日本のカンムリワシSpilornis cheela perplexus はだいぶ小さい亜種だからね。TL55cmだし。

たしか亜種burmanicus が最大亜種じゃなかったかな?TL72cmとかだったと思う。

・・・思う、けど、わたしゃ別に猛禽そこまで好きじゃないし、さすがに海外の亜種全て押さえてるわけじゃないからちょい怪しいけど。

いかん、話しがそれすぎた。

 

Hoojiro081229 ガンの群れが見つからず、ちょいと休憩。

ホオジロEmberiza cioides ciopsis やカシラダカを撮る。なかなか小鳥は車乗ってると見つけらん無いから。

んで、ビジターセンターへ。

・・・行ったけど本日から年末年始休館だそうで。。。タイミング悪かー

休館なら仕方が無いのでまた出発。

 

Oohakuchou081229kitanai  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずぼちょんっ!!

とんでもないことしてるオオハクチョウを発見した。

 

Oohakuchou081229kitanaib  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぼ~っとした顔が出てきた。

・・・造形の甘い動物フィギュアみたいだわー。

 

Oohakuchou081229kitanaic  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら草の根を食べているみたい。

いったいこの状態で、どうやって根だけ漉してたべているんだろう?まさか泥ごと食うってことはないよな?

 

とんでもないオオハクチョウを観察した後は内沼へ。

Oohakuchou081229up ここはオナガガモAnas acuta acuta が多く、オオハクチョウもいちゃったりする。

鳥を探すという感じではなく、動物園感覚で楽しめる場所。

そこでマイブームのハクチョウをドアップで撮ってみたわけだけど、、、あんまり可愛くない。。。

ハクチョウというのは遠目で白くてデカイ身体を堪能するのがいいみたい。ドアップはないわ。口元笑ってて、そこは可愛いけど。

Onagagamo081229hishou  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オナガガモがいっぱいいるということは、いっぱい飛ぶわけで。

結構、真上(頭上スレスレん時もある)を飛んでくれんだけど、いかんせん速い。

そんなんでもなんとなくは飛翔写真が撮れるもんだった。この写真おきにいり

 

この後、第三工区をぶらぶら歩いてみる。なんてったって「100種越え」しなきゃならんのだから、時間があったら歩いて小鳥を出さねば。

Tageri081229a でもいたのはタゲリVanellus vanellus だった。こりゃぁ前日蕪栗沼で出してるんすよ。

それにしてもタゲリって何度見てもいいもんだね。

もう地元・座間市にはあんま来なくなっちゃったし。こんな群れは見れんのよ。

「にゃあにゃあ」言いながらヒラヒラ飛び回ってる、それだけで楽しい。

Tageri081229b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tageri081229c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな飛び立って、運よく目の前を飛んでくれた♪

ステキだわ~~!

この群れが飛んでった後、遅れてもう1羽飛んできた。タゲリより速い羽ばたきで何かと思ってみたらケリVanellus cinereus だった。どうもケリというと関西のイメージが強いからか、意外だった。ここらでも繁殖してんだけどね。

 

で、車に乗り込み三工区および伊豆沼で鳥探し。

Kawaaisa081229 ここらはカワアイサMergus merganser comatus が多くて、しかも良く飛んでくれる♪

飛んでくれるのは嬉しいんだけど、なんとも枝がうるさい。

もうちょっと見やすい所で飛んでくれればいいものを。

でもキレイなキレイなカワアイサをめっちゃ堪能でけた。ステキガモだ。。。これで亜種merganser だったら鼻血もんなんだけどね。残念。

それにしても亜種merganser は、どこで記録されたんだろうか・・・?まぁ、俺もまったく文献探ししてないわけだけども。今、ふと思ったの。

Mikoaisa081229 ここはカワアイサの他にミコアイサMergus albellus もいるんだすよー♪

しかも♂ばっか!困っちゃうね、全く。

 

カワアイサみたく飛んでくれたら嬉しかったんだけど、コイツは飛ばない。潜るんだよ。潜ってちみちみと遠くへ行くもんだから似たような写真を増産してしまった。

 

ミコアイサの後電話が鳴り「ハクガンいました!!」と。

こりゃ急がねば!!

もう第三工区とか無視して直行ー

 

ハクガンいました。あの白い体は超遠くからでも目立つ。

よって初見なんだけど感動が薄れるもんで「あ、あのゴマみたいな白いの、ハクガンだ」みたいなね。

まぁま、とりあえず見れたんでゆっくり進む。

Magan081229hakugan マガンの大群の真横に車を付け、カリガネ等を探す。

いくら見てもマガンマガンマガン・・・。頭がおかしくなる。

もう普通のマガンでもなんとかカリガネにこじ付けたくなるぐらい。

でもマガンのいろんなパターンを間近でじっくり観察撮影できたのはよかった。

Magan081229hishou  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Magan081229hishoub  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけに間近をワッサワッサ飛んでくれるし♪

ホントに圧巻だった。200羽ほどのガンが目の前ワラワラ飛ぶって凄い光景だよ。

Hakugan081229a

あ、で、ハクガンAnser caerulescens caerulescens 。 

しっかりと2羽いてくれてます!!先週は3羽いたみたいだけど1羽どうしちゃったのかね?

超遠くから見たつっても、近くで見ちゃうとやっぱ感動もん。白いっていいね。。。初見初見。

車に意思表明した甲斐があったわ。

Hakugan081229b 伸びをすると確かに初列風切が黒いのが確認できる。

すばらしいね~。ホント出会えて良かった。。。

 

 

 

そんな出会いもちょっとの間だけ。

Hakugan081229hishou  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぴゅるるるる~と逃げられちゃいました。。。

こんな写真しか撮れなくて残念・・・。 

 

こん時にはもう13時を回っており、落雁目当てで蕪栗沼へ行くことに。(日の入りが16時半)

Chuuhi081229 蕪栗沼到着~

チュウヒCircus spilonotus spilonotus が優雅に飛んでいた。かっこよす。

そのほかノスリやオオタカも出てくれて、やっぱり猛禽類は見やすい場所。

エンベリも多く潜んでそうだけど、本気で潜んでるので見つかりゃしない。

Enaga081229kawaii  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもエナガAegithalos caudatus trivirgatus はワサワサいる&可愛い!!

こりゃヤバイ・・・。可愛すぎる。。。

宮城県産エナガはホント可愛いです。特産物。

権現山とかで見てもココまで可愛いと思ったことは無いんだよな。。。

 

Erimakisigi081229

あ、エリマキシギPhilomachus pugax が越冬していて驚いた!!だって宮城県だよ?ありえん。。。

♀冬羽。もう真っ白!!久しぶりに冬羽見たわー。

お隣りはタシギGallinago gallinago gallinago 。タシギとタゲリは結構いてくれた。

それにしても逆光で撮影しづらいったらありゃしない!!

 

このあとも鳥探しは続くも、ちょいとワタクシは拾い物をしてしまったため、30分ほど鳥見から脱線。

 

Tomoegamo081229  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥見に復帰してみんなと合流すると、なんとトモエガモAnas formosa がいるとのこと!!

別に初見ではないけど、♂は見たことなかった。いままでずーっと♀タイプ。地味な人生です。

いやー良かった。しかも結構いたし。

この写真でちみちみ内職みたいに数えたら♂♀で最低でも7羽はいた。実際は10羽以上いたんでしょう。満足♪

 

そんなんでもう日の入り。

Kochougennbou081229  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗くなってきた中、遠くのコチョウゲンボウFalco columbarius とチョウゲンボウF. tinnunculus tinnunculus を観察したり、飛び交うハイイロチュウヒを観察したり。

そんでもって葦原から「ティュティュッ」という聞きなれない声が!!

姿こそ見れなかったけど、考察の結果ムジセッカだろうと。

ムジセッカ、今年当たり年でしょ。東日本いたるところでその話を聞く。

 

Rakugan081229  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、落雁はやっぱ圧巻もんで本当に凄い。

んでもって寒い&暗い。

ライトとか全然無いのでやばくなる前に退散。

結局車に着くころには真っ暗になっていた。

 

そのまま宿へ帰り、すぐ夕ご飯。うまかー

 

記録

1.ダイサギ  2.アオサギ  3.マガン  4.ヒシクイ  5.ハクガン

6.オオハクチョウ  7.マガモ  8.カルガモ  9.コガモ

10.トモエガモ●  11.ヒドリガモ  12.オナガガモ  13.ハシビロガモ

14.ホシハジロ  15.キンクロハジロ  16.ミコアイサ  17.カワアイサ

18.トビ  19.オジロワシ  20.オオタカ●  21.ハイタカ●  22.ノスリ

23.ハイイロチュウヒ●  24.チュウヒ  25.ハヤブサ●  26.チョウゲンボウ●

27.コチョウゲンボウ●  28.キジ  29.オオバン  30.ケリ●

31.タゲリ  32.エリマキシギ●  33.タシギ●  34.ウミネコ  35.ドバト

36.キジバト  37.カワセミ  38.コゲラ  39.ヒバリ  40.ハクセキレイ

41.セグロセキレイ●  42.ビンズイ  43.タヒバリ  44.ヒヨドリ

45.モズ  46.ジョウビタキ  47.ツグミ  48.ウグイス  49.ムジセッカ●

50.エナガ  51.シジュウカラ  52.メジロ  53.ホオジロ

54.カシラダカ  55.アオジ  56.オオジュリン  57.アトリ●

58.カワラヒワ  59.ベニマシコ  60.シメ  61.スズメ  62.ムクドリ●

63.ミヤマガラス  64.ハシボソガラス  65.ハシブトガラス

●・・・前日確認してない種

 前日78種+今回15種=93種

 

ハクガン初見352種目!!いえーい

 

もういっちょ続きます。

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2009年1月 8日 (木)

伊豆沼探鳥会①

去年末に行った奥松島・蕪栗沼・伊豆沼のお話です。

 

~~12月27日~~

14時に神奈川を出発。青春18切符を使い仙台まで鈍行9時間の旅。

長い長い。

そんで夜に仙台に到着し、ネットカフェへ。

結局眠れなかった。。。

 

~~12月28日~~

レンタカー屋が開く7時半まで仙台ぶらぶらり。ご飯食べたりね。

残念なことに雪が降っておる。困ったものじゃ。

 

レンタカーを手に入れたら奥松島へ直行!!

Kohakucho081228 塩田跡に到着するとコハクチョウCygnus columbianus jankowskyiがいてくれた。こっちでは案外見る機会のないコハクチョウ、出せるとこで出しとかないと。

ココでの目的はコスズガモであったが、まったく見つからない。

今回の目標が「100種越え!!」であるから、コスズが出ないのは悲しいし、痛い。

 

天気は酷いけど、鳥を見なければいけないので移動する。

Binzui081228 雪がめちゃくそ降っている(神奈川県民基準)けど、ビンズイAnthus hodgsoni hodgsoniと、カシラダカEmberiza rustica latifasciaが地面に落ちて餌探ししてる。

雪のせいでよく観察できず、カシラダカはミヤマホオジロに、ビンズイはカラフトビンスイに見えてしまう・・・。

雪はホント、識別の邪魔をする。スコープや三脚も完全に冷え切ってるから手はかじかみっぱなしだし、双眼鏡もうまく扱えん。

 

雪が止んできたら宮戸島手前の海で海鳥探し。

まぁま、遠くにミミカイツブリやカンムリカイツブリ、ホオジロガモ等がいるぐらい。ここではビロードキンクロ、アラナミキンクロとか見つけたかったんだけど、うまくいかないもんですわい。

んで漂着個体を探していると、上にデカイ鳥がいるというので見てみる。どれどれ。

なんとまぁ、オオワシじゃないか!!一緒に飛んでいたオオセグロカモメが小さく感じるなんて、本当にデカイ鳥なんだなー!!

数秒、私たちの前に姿現しただけだったので写真とかはないけど、しっかりと翼角の白も見えちゃったので満足♪初見だしね。

 

時間があんま無いから宮戸島へは行かず、また塩田跡で鳥探し。

Mikoaisa081228 ミコアイサMergus albellusが近くにいる!!全部♀だけど。最初は♂1いたんだけどね、どこいっちゃったんだか。

なんかピンボケだけど、せっかく飛んでくれてるんだからこの写真採用で。

やっぱりコスズガモはいない。残念、、

天気も悪いしで、写真もほとんど撮っていない。あーあ。

もしかしたらコスズガモは鳴瀬川にいるかも、と言うことで河口を覗いてみたけど、簡単なカモメ類がいるぐらい。

Miyakara081228 脇の農耕地にはミヤマガラスCorvus frugilegus pastinator とハシボソガラスCorvus corone orientalis が。

しっかりと観察したいのに、邪魔してくる奴がいる。雪だ。

雪のせいでいまいち見にくく、どれがハシボソでどれがミヤマなんだかわからないほど。

コクマルはいなかったなぁ。。。夢の100種達成のために見ておきたかったけど。

 

んで蕪栗沼へ向かう。

Rakugan081228  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナビに無い道を進みながらなんとか着いた蕪栗沼では、もうすでに落雁が始まっていた!!

真っ暗でほとんど写真なんて撮れないけど、なんとか撮れたもの。

蕪栗沼の落雁・飛び立ちは伊豆沼と違って迫力があった。沼が小さいのに、塒入りしているガンの数はさほど変わらないためだろう。

ホント凄かった・・・。飛び立ちの音なんかスタジアムの歓声と言うか、電車というか、もうそんな轟音だった。いやはや凄す。

 

蕪栗沼一周したかったけど、日が沈むと真っ暗になりすぎて危ないためUターン。

Oohakucho081228 最後に適当にオオハクチョウCygnus cygnus を撮っておしまい。

もう暗い暗い。

この日は雪だったり曇りだったりと天気が悪かった。まぁ、翌日が本番だから許しましょう。

 

帰り道はかなり暗くなってたけど、なんとか駐車場にたどり着いた。

その後は毎度おなじみ本吉屋旅館まで直行。

ストーブのありがたさを身をもって感じたわ。。。

 

記録

1.カイツブリ  2.ミミカイツブリ  3.ハジロカイツブリ  4.カンムリカイツブリ

5.カワウ  6.ウミウ  7.アオサギ  8.ダイサギ 8.チュウダイサギ

9.コサギ  10.マガン  11.ヒシクイ 11.オオヒシクイ  12.オオハクチョウ

13.コハクチョウ  14.マガモ  15.カルガモ  16.コガモ  17.ヨシガモ

18.オカヨシガモ  19.ヒドリガモ  20.オナガガモ  21.ハシビロガモ

22.キンクロハジロ  23.スズガモ  24.ホシハジロ  25.ホオジロガモ

26.ミコアイサ  27.ウミアイサ  28.カワアイサ  29.ミサゴ

30.トビ  31.オジロワシ  32.オオワシ  33.ノスリ  34.チュウヒ

35.キジ  36.オオバン  37.シロチドリ  38.タゲリ  39.イソシギ

40.ウミネコ  41.カモメ  42.セグロカモメ  43.オオセグロカモメ

44.ワシカモメ  45.ドバト  46.キジバト  47.カワセミ  48.コゲラ

49.ヒバリ  50.ハクセキレイ  51.ビンズイ  52.タヒバリ

53.ヒヨドリ  54.モズ  55.ミソサザイ  56.ジョウビタキ

57.トラツグミ  58.アカハラ  59.シロハラ  60.ツグミ

61.ウグイス  62.キクイタダキ  63.セッカ  64.エナガ

65.シジュウカラ  66.メジロ  67.ホオジロ  68.カシラダカ

69.アオジ  70.オオジュリン  71.オオカワラヒワ 71.コカワラヒワ

72.ベニマシコ  73.シメ  74.スズメ  75.カケス  76.ミヤマガラス

77.ハシボソガラス  78.ハシブトガラス

 

オオワシ初見で351種目!!

 

実は結構見ています。78種て。

 

次は伊豆沼・蕪栗沼。そのうち更新します。明日できたらいいね。

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2008年6月 3日 (火)

鳥屋だけでプチ遠征

~~~6月1日~~~

終電の1本前の電車に乗り込み、大学へ。

0時10分ごろ、到着。

そこでレンタカーに乗り込み、鳥屋4人、いざ印旛沼へ!!

 

車に揺られて3時間ほど。

3時40分に、無事印旛沼に到着!!

そこで早速フクロウを発見♪日の出前だが、三脚を使えば写真が撮れそうだったので用意をしていると、警備員だかに逃がされてしまった・・・。悲しいね。

でもモミヤマフクロウは初見でした♪サンカノゴイは遠くを1羽飛んだだけ。

 

その後は日の出とサンカノゴイを待ちながら、鳴き声を堪能。

Ooyosikiri080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオヨシキリ、サンカノゴイ、ヒクイナ、セッカは日の出前からとにかく元気。

写真はオオヨシキリ。風はなく、被写体ブレはおこさなかった。

 

そこから明るくなるまでは特に写真も、特記鳥類もでない。。。

 

Ooyosikiri080601b 明るくなってからもやっぱりオオヨシキリ。

とんでもなく個体数が多い!!なのにコヨシキリは全然いないので不思議な感じ。。。

話は変わるけど、ホントオオヨシキリって難しい。。。

イナダヨシキリと何が違うんだか・・・。ところで真木図鑑のイナダは日本で記録あるのとは別亜種なのかな。。。

日本に出た個体と違いすぎる~。

 

さて、ここからは本気で鳥見!!

まだ見ぬ鳥を探してひたすら歩き回ること数秒、、、。

Momoperi080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いたっ!!モモイロペリカン!!!!

初見じゃわい♪

Momoperi080601b モモペリポイントはピンポイントに教えてもらっていたので、すぐに見つかるかと思ったけど、なかなか見つからなかった。

予想以上に人との距離が近いため、遠くばっか探していたのが原因。

ゴミ袋ぐらいにしか思っていなかった、手前にある白い塊がまさかのモモペリだった!!

このモモイロペリカンは本当に桃色だった!!いままで動物園等で見てきたモモペリは「白」としか思わなかったのに。夏羽なのかな?

だけど真木図鑑を見てもやっぱ白い。おんなじ個体なのに。じゃあ餌が原因かな。

モモペリが翼を広げるととてつもなくデカかった!!さすが日本で2番目にデカイ鳥というだけのことはある。翼開長270cmってありえないデカさだったわ。。。そんなのを目の前5mで見れて満足♪一緒に記念写真も撮れたしね。

Hoojiro080601 モモペリは撮りすぎたので、早めに退散。

その後は葦原でコヨシキリを探しながら行くも、オオヨシキリばっか。。。

そんな中ホオジロが目の前に降りてくれたもんだから嬉しい♪

咥えてるのはクモ、クモ、実?

子育て頑張ってるんでしょう。なんかいいね~

 

さて、印旛沼といえばサンカノゴイ!!

サンカノゴイが見易そうなポイントまで行き、張り込み。

Yosigoi080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンカノゴイは鳴いてばかりで出てこないけど、ヨシゴイはもう嫌ってほどバコバコバコバコ出まくる!!

葦原の上を飛び回ってばっかだからとにかく目立つ。

でも印旛沼でもここの葦原以外の葦原ではヨシゴイはほとんど見られないから不思議。

俺から見たらどれもただの葦原なんだけど、ヨシゴイからしてみりゃこの葦原が繁殖に有利なんだろうな。いったいどんな土地利用選択が?

Yosigoi080601b ヨシゴイは葦原の上だけじゃなく、緑地の上を飛び回ったりもしている。

これはペアかな。。。上が雄で、下が雌。

ヨシゴイなんてあんま撮る機会がなかったから、大量に撮影。デジカメは電池切れになってしまった。。。(もちろんスペアあるよ。)

 

印旛沼はヨシゴイとの距離が近いため、様々な行動が観察できる。

さすがに擬態は見れなかったけど、鳴き交わしならなんとか。

 

ヨシゴイの鳴き交わし。

声小さいので音量上げてね。画質ゴワゴワやだごわす。

 

さて、ヨシゴイをある程度堪能したら、、、

Sankanogoi080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンカノゴイがやっと葦原から出現っ!!

でも出現するなりいきなり擬態とは、、、。それで鳥屋に見つかんないとでも?

Sankanogoi080601b でもいくら擬態してもオオヨシキリにはばれてしまった。。。

たぶんこの近くにオオヨシキリの巣があるんだろうね、ず~っと威嚇してた。

ドデカいサンカノに対して必死に威嚇するオオヨシ。。。可愛かった。「ギョシギョシギョシッ!!」って言いまくってた。

 

Sankanogoi080601c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拡大すると、サンカノゴイはちゃんとオオヨシキリを見ていました(笑)

でも退かないとは、態度もでかい。

このサンカノは、、、雄かな。

 

Sankanogoi080601d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葦原の上にいたのはたったの2分。しっかり観察する暇もなく飛ばれてしまった。。。

このあと水田に下りたが、まぁみんなちゃんと見れたので印旛沼はコレで終了!!

このときまだ7時20分。もうだいぶ鳥見に満足したのにまだまだ朝。。。

 

そのあとはオオセッカ、コジュリン狙いで霞ヶ浦へ!!

Kojurin080601 着いて探すと、コジュリンはすぐ見つかった。初見~~♪♪

なんかもう、ここは鳥がみんな遠い・・・。

オオセッカも結構見つかるのだけど、遠いったらありゃしない!!写真なんて無理じゃ!

コヨシキリは結構見つかった。けど写真なんて無理じゃ!

遠いけどスコープで探す楽しさがあるからいいね。あ、ここでは先輩にもであった。

Tanuki080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぬきぼてぼて。

 

とにかく霞ヶ浦は疲れて仕方がないため、銚子に行ってみることに。

到着し、ブラブラ鳥探していると「ピョピョピョピョピョ・・・!」という聞いたことのある声が!!

Merikenkiasi080601 そこを見るとなんとメリケンキアシ!!

小笠原で聞いたメリケンキアシと全く同じ声、やっぱりキアシシギとは全然違う。

あ、小笠原レポとか書かなきゃ。まだいいや。

メリケンキアシシギは全部で4羽もいた!!そこにキアシシギ1sが1羽混じってたり。

この写真の中に4羽隠れてるんだけど、めっちゃ岩の保護色だよね。シギチ凄い!!

このあと沖でハイイロヒレアシシギを1羽。

 

その後昼食へ。エビ・魚海鮮天丼。

 

昼食後は波崎へ。

Hajikuro080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

波崎で驚いたのは、そのアジサシの数!!ざっと300羽はいる感じ。

でその中にコアジサシは数羽、ハジロクロハラアジサシが6羽+、アカアシアジサシが1羽。

特に変なアジサシは混じっていなかったのが残念。。。

Kurogamo080601a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけどクロガモがいた!!このまま越夏しちゃうノリかも。。。

クロガモは3羽、雄若1に、雄成鳥2。写真は雄若だと思われる。

この個体が可愛そうでね・・・、

Kurogamo080601c ピンク色のリボンが絡まってるの・・・。

なんかビニールテープ的なものかも。釣りには詳しくないけど、釣り関係、じゃないよね。

でもとくに気にする様子はなかったし(諦め?)、飛べるし、特に問題はないだろうけど。

それでも見てる側としてはなんかヤダ!!すぐ捕まえてリボン取っちゃいたい衝動にかられるけど、捕まえる手段がない・・・。

Kurogamo080601b 付いているのは右の翼の付け根。

しかしクロガモの翼はつまらないね。羽拾っても面白みがないし、識別も難しそう。アラナミキンクロの風切もこんなもんでしょ。

 

今回やっと、ある程度まともなクロガモ写真が撮れた。だいぶ嬉しいね!!

 

Saruhamasigi080601 クロガモの後はサルハマシギをば。

サルハマシギの写真は2年ぶり!!前に谷津干潟で撮って以来、なかなか見ることができなかった。

この間三番瀬でも見つけたけど、すぐ飛ばれちゃったし。。。

やっぱサルハマシギは好きだ!!Calidrisで一番好き!!だってCalidrisなのに嘴が湾曲してるってステキすぎでしょ!!

ただあんま写真も撮れず、すぐ逃げられてしまった。。。かなしい。

Akaerihire080601 サルハマの次はアカエリヒレアシシギ!!

ヒレアシシギ科共通の得意技「ひとなつっこい」を使って目の前をスイスイ泳ぐ。

もちろんテレコンなんか付けてたらピントが合わないほどまで来たり。

なんでこんなに警戒心が薄いんだか分からない。ツバメみたいに、人に近づいて天敵から身を守っているとか?

 

これである程度見るべきものは見たので、またちょっとアジサシを見て、ビーチへ!!

Hurumakamome080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フルマカモメは2羽打ち上げられていた。

なんなんだよ、このゴツ過ぎる嘴は!!かっこええー!!!!

湘南海岸じゃなかなか打ちあがらないだろうね。さすが波崎!!

 

Akaasimizu080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり基本はハシボソミズナギドリ。

そんななかたった1羽だけアカアシミズナギドリがいたっ!!

太くて赤い嘴・・・、翼下面は黒い・・・。

ずっと見てみたかったアカアシミズ、めちゃ感動です♪

 

Koahoudori080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の一番の大物、コアホウドリ!!

その大きさは遠くからでも発見できるほど!!

アホウドリを見つけたらこうやって写真撮るのが夢でした。鳥屋9年目、やっと叶った♪

しかしデカイ!!コアホのW:200cmでこの大きさだったら、モモイロペリカンの死体とかとんでもないんだろうなぁ・・・。

あ、なんかね、顔出しても良かったんだけど無精ヒゲが結構ひどくて・・・。こりゃいかんかったよ。人様にみせられん。

 

死体は全部その場の放置。

 

こんなもんで鳥見終了。とてつもないほど疲れが・・・。

キロク

1.カイツブリ  2.モモイロペリカン  3.カワウ  4.ウミウ  5.ヒメウ

6.サンカノゴイ  7.ヨシゴイ  8.ゴイサギ  9.チュウサギ  10.ダイサギ

11.アオサギ  12.カルガモ  13.オカヨシガモ  14.スズガモ

15.クロガモ  16.ミサゴ  17.トビ  18.キジ  19.ヒクイナs

20.オオバン  21.バン  22.コチドリ  23.シロチドリ  24.トウネン

25.ハマシギ  26.サルハマシギ  27.メリケンキアシシギ

28.キアシシギ  29.ハイイロヒレアシシギ  30.アカエリヒレアシシギ

31.セグロカモメ  32.オオセグロカモメ  33.ウミネコ  34.コアジサシ

35.アジサシ  35.アカアシアジサシ  36.ハシロクロハラアジサシ

37.キジバト  38.ドバト  39.カッコウ  40.ホトトギス

41.モミヤマフクロウ  42.カワセミ  43.ヒバリ  44.ツバメ

45.セグロセキレイ  46.ハクセキレイ  47.ヒヨドリ  48.モズ

49.ウグイス  50.オオセッカ  51.コヨシキリ  52.オオヨシキリ

53.セッカ  54.メジロ  55.ホオジロ  56.コジュリン  57.カワラヒワ

58.スズメ  59.ムクドリ  60.オナガ  61.ハシボソガラス

62.ハシブトガラス

 

漂着個体

コアホウドリ1羽、フルマカモメ2羽、アカアシミズ1羽、ハイイロミズ5羽

ハシボソミズ115羽、オオミズ4羽、ドバト1羽、ヘラブナ、ハクレン、マフグ

 

タヌキ、ハクビシン

 

モモペリ333種目、コジュリン334種目、オオセッカ335種目!!

 

 

Gasorin080601  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガス欠になりそうになりながら東京を走りまくる。

なにげに東京ってガススタないね。こわかったわー。

 

家に着いたのは翌日の1:30。。。25時間半の鳥見でした。

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2007年10月14日 (日)

Hawk Migration 2007/Autumn ~10/8~

~8日~

3時に寝て、5時半起き。眠い眠い・・・。

しかも今日はめちゃ曇り。午後からは雨が降っちゃったりするらしい。

Hohojiro1008 とりあえず鳥撮り。

小鳥はホオジロ、モズぐらいで他はあまり。

今回、トベラの実を貪り食うホオジロは見れなかった。まだまだ熟してなかったしな。

 

 

 

Poohsan1008 こんな曇りの日に限って結構猛禽は出る。

南風は収まってたしね。

写真はハチクマ?とカワラヒワ?

シルエットだと?ばっかです。

今日は他にミサゴ、トビ、ノスリ、サシバ、オオタカ、ハヤブサ、チゴハヤ、チョウゲン。

全部写真撮ってるのに全て真っ黒シルエット・・・。悲しいね。

 

もうこりゃどうしようもないのでAM9時には帰り始める。

PM2:30学校到着!!

 

KIROKU

1.オオミズナギドリ  2.カワウ  3.ミサゴ  4.トビ  5.ノスリ

6.オオタカ  7.サシバ  8.ハチクマ  9.ハヤブサ  10.チゴハヤブサ

11.コジュケイ  12.ウミネコ  13.キジバト  14.コゲラ

15.ショウドウツバメ  16.ヒヨドリ  17.モズ  18.ノビタキ

19.イソヒヨドリ  20.ホオジロ  21.カワラヒワ?  22.スズメ

23.ハシボソガラス

 

10/3~10/8まで。

1.カイツブリ  2.オオミズナギドリ  3.カワウ  4.ゴイサギ

5.ダイサギ  6.チュウサギ  7.アマサギ  8.コサギ  9.アオサギ

10.マガモ  11.アヒル  12.カルガモ  13.コガモ  14.ヨシガモ

15.オカヨシガモ  16.ヒドリガモ  17.嘴が黒いアメリカヒドリ?

18.ホシハジロ  19.スズガモ  20.ミサゴ  21.トビ  22.ハチクマ

23.ノスリ  24.サシバ  25.オオタカ  26.ハイタカ  27.ツミ

28.ハヤブサ  29.チゴハヤブサ  30.チョウゲンボウ  31.キジ

32.コジュケイ  33.バン  34.オオバン  35.コチドリ  36.イカルチドリ

37.シロチドリ  38.メダイチドリ  39.ダイゼン  40.ケリ  41.トウネン

42.ハマシギ  43.ミユビシギ  44.クサシギ  45.アオアシシギ

46.イソシギ  47.オオソリハシシギ  48.ウミネコ  49.セグロカモメ

50.オオセグロカモメ  51.オオアジサシ  52.キジバト  53.アオバト

54.ドバト  55.ツツドリ  56.ハリオアマツバメ  57.カワセミ

58.アリスイ  59.アカゲラ  60.コゲラ  61.ヒバリ  62.ツバメ

63.ショウドウツバメ  64.キセキレイ  65.ハクセキレイ

66.セグロセキレイ  67.ビンズイ  68.ヒヨドリ  69.モズ

70.カワガラス  71.ノビタキ  72.イソヒヨドリ  73.ウグイス

74.Phylloscopus.sp(メボソ?)  75.キビタキ  76.オオルリ

77.サメビタキ  78.エゾビタキ  79.コサメビタキ  80.エナガ

81.ヤマガラ  82.シジュウカラ  83.メジロ  84.ホオジロ

85.カワラヒワ  86.シメ  87.スズメ  88.ムクドリ  89.カケス

90.ハシボソガラス  91.ハシブトガラス

 

以上、計90種!!

目標は80越えだったから、結構満足♪

 

伊良湖楽しいな~。。。是非とも来年も行きたい!!

次こそはアカハラダカを!!

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2007年10月13日 (土)

Hawk Migration 2007/Autumn ~10/7~

~7日~

今日も今日とて5時半に起きる。毎日5時半起き。

またタカを見ながら明るくなるのを待ちつつ、朝ごはんもぐもぐ。。。

だが今日は南風。とてつもなくよろしくない。

Nosuri1007 恋路ヶ浜上空ではノスリ5羽がず~っとウロウロしてる。強い南風で戸惑ってるんだろうなぁ。

ってか、ノスリ以外全然いないんだけど?

たまにトビ、ミサゴが飛ぶけど、それじゃぁなぁ・・・。

本当にタカの渡りは運だね。今日来た人とかちょっと可哀想。

ま、そんなわけでなんも出ないわけよ。

Nodojirokarasu1007 でもでもノドジロカラスは出たよ!!

これは珍しい!!

喉の部分だけ白化しちゃってるハシボソガラスだす。

これね、羽がめくれ上がってるとかじゃないの、ホントに白いの!!だから飛んでも白い。

ヨダレカケガラス。

ヨダレカケインコってのは本当にいます。かわいいよ。なのにあんま知名度高くないのが悲しいところ・・・。

さてさて、まだタカは出ない。。。

Isohiyo1007 だから今度はカラアカハラを撮影。

超可愛い♪この写真好き!!

イソヒヨ♂若ってカラアカハラに激似だよね。ぱっと見ね。

苦手な分野です。つっても1秒ほど見ればイソヒヨって分かるんだけどさ。

カラアカハラ、横浜の個体見にいきゃよかったなぁ・・・、未だに後悔。2003年だっけか?

 

さてさて、まだまだタカは出ない。

・・・。

あ、ツミっぽいのでた!!

Kijibato1007 ・・・。

・・・・・・。がっかりです。

やっと出たと思ったらコレですよ。。。

これさ、催眠商法だよね。

伊良湖という小さな場所に鳥屋はいっぱい集めてさ、最見せて覚醒初は良い猛禽いっぱいさせた後にキジバト見せて猛禽だと思わせると言う・・・。

キジバト、クーリングオフします。

 

ま、その後はそれなりに猛禽でたよ。

ハチクマ2に、サシバ1、チョウゲンボウ1。

Hayabusaa1007 あとハヤブサ2羽!!

これまた強い南風に困惑してるようで、恋路ヶ浜上空をずっとウロウロ。

撮るチャンスはいくらでもあるんだけど、遠くてなかなか上手くいかない・・・。

150枚撮ったけど、ピント合ってるのは10枚ほど。

やっぱ速いしね、ハヤブサは。

Hayabusab1007 同一個体ハヤブゥ。

ハヤブサでこのポーズ、、、どっかで見た事あるんだけどな。

たぶん何かのマーク。。。

何のマークだか全然思い出せない!!翼広げて首かしげて・・・。Ospreyのマークにも似てるけど、ありゃミサゴだし。。。

小鳥激突防止用に窓に張るステッカーかなぁ?

気になるなぁ・・・。

 

さて、またタカが出なくなる。

Karasu1007 っつ~わけでカラス撮影会。

カラスってつぶらな瞳で可愛い。

カケスなんかよりも黒カラスの方が可愛いしね。

でも撮影難しいね!!

普通に撮ると黒すぎて目が見えないし、露出上げると背景の色が変になったり、カラス特有の翼鏡が変な色になったり・・・。

ちなみにこの写真は露出+0.7。

 

カラスで遊んでいると、また猛禽が出現!!

Chigohaya1007 遠かったからボヤボヤボヤだけど、縦斑バッチリ!!下尾筒赤い!!なによりちっちゃい!!

うん、これは完全なチゴハヤだ!!

でも発見したときはチゴハヤって分からなくてね~、「Falco.spな鳥」ぐらいしか思ってなかったわ。

だからなのか写真はこれ1枚しかない・・・。もったいなかったな~。

このチゴハヤを最後に、猛禽は全くでなくなった。

 

なのでヒヨドリを見に行く。

「強風だからどうかな?」と思ってたけど、ヒヨドリはたくましかった。

Hiyodoria1007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南風だけど頑張ってる。

なのに、「イエ~イ♪」って感じでふざけてるヒヨドリが1羽。アクロバティック。

 

Hiyodorib1007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その群れは無事渡っていきました。

 

Hirodoric1007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渡ってった群れを追うように後発組の群れも渡りはじめる!!

 

Hiyodorid1007  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも強風南風には勝てず、引き返す。

サーファー、びっくりしたろうな。ヒヨの大群が迫ってくるなんて。

 

今はまだ9時。

もうタカも小鳥も出ないので、ヒタキの山へ。

 

ここも南風の影響を受けているため何も出ない・・・。

Hoojiro1007 写真撮れたのはホオジぐらい。

あとちょこまかエゾビ・サメビ・コサメは出るんだけど、写真なんか撮れやしないほど動き回ってる。

あとツミとサシバね。この2羽はもろくそ遠かった!!双眼鏡使ってもゴマ粒にしか見えないような鳥。でも一緒に鳥見てた方はこんなのを肉眼で見つけちゃうんだわ。ありゃ凄かった。。。鳥見のプロだわ。

その方からいろいろ鳥情報を聞き、午後はそのポイントへ。

 

ポイントへ行く前にちょっと寄り道してシギチを見る。伊川津?

それなりにシギチはいた、あとコグンカンドリもいたと思っています。

ありゃコグンカンだと思うんだけど、他の3人が「ありゃミサゴだよ」とか言うから、そんな流れに。俺が一番鳥見暦長いのにな・・・。

まぁでも45倍ワイドのスコープでもゴマにしか映らないほど遠かったから、仕方ない。

今月中にでも静岡で「グンカンドリが出た!!」とかって情報が出たら、俺はすぐにでもライフリストに加えようと思ってます。

お願い、グンカンドリ記録されて!!

 

さてさて、ポイントへ。

着くとそこには鳥屋が36人。

Ooajia1007 もちろんいましたオオアジサシ!!

俺が数えた限りだと21羽いたさ。

なんなんだ21羽って・・・。

夏の石垣島でオオアジサシ見たよ。それでも4羽だったのに、なんで静岡なんかに21羽も・・・。

しかも最盛期には60羽いたって言うんだからこりゃまたびっくり!!

Ooajib1007 ココのオオアジサシはみんな冬羽。

夏羽しか見たことなかったからけっこう新鮮♪久しぶりのオオアジだしね。

冬羽でもちゃんと冠羽あったよ!!短かったけど!!

あとヒクイナもいたらしいけど探すの面倒なので出発。まだヒクイナ見てないんだけどね。

 

道路を走るとイタチDOR2体発見。イタチ多いね~。

 

このあとまたヒタキ山周辺行ったけど鳥は出ず。

 

KIROKU

1.カイツブリ  2.オオミズナギドリ  3.カワウ  4.アオサギ  5.ダイサギ

6.チュウサギ  7.コサギ  8.ゴイサギ  9.マガモ  10.カルガモ

11.コガモ  12.オカヨシガモ  13.ヒドリガモ  14.ミサゴ  15.トビ

16.ハチクマ  17.ノスリ  18.サシバ  19.ツミ  20.オオタカ

21.ハヤブサ  22.チゴハヤブサ  23.チョウゲンボウ  24.バン

25.オオバン  26.メダイチドリ  27.シロチドリ  28.ダイゼン

29.ケリ  30.トウネン  31.ハマシギ  32.ミユビシギ  33.イソシギ

34.オオソリハシシギ  35.ウミネコ  36.セグロカモメ

37.オオセグロカモメ  38.オオアジサシ21羽  39.キジバト

40.ドバト  41.カワセミ  42.コゲラ  43.ヒバリ  44.ショウドウツバメ

45.キセキレイ  46.ハクセキレイ  47.セグロセキレイ  48.ヒヨドリ

49.モズ  50.ノビタキ  51.イソヒヨドリ  52.ウグイス  53.エゾビタキ

54.サメビタキ  55.コサメビタキ  56.オオルリ  57.ヤマガラ

58.シジュウカラ  59.メジロ  60.ホオジロ  61.カワラヒワ

62.シメ  63.スズメ  64.ムクドリ  65.ハシボソガラス

66.ハシブトガラス

イタチ×2

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2007年10月12日 (金)

Hawk Migration 2007/Autumn ~10/6~

~6日~

5時半に起き、テントから出る。

そうするともうノスリやらトビやらがとびまわってるわけで。

。。。

そんなステキな環境で朝ごはんのロールケーキもむしゃむしゃ・・・。

パサパサで喉通らない・・・。

それでも無理矢理食べながら、明るくなるのを待つ。

 

Hachikumaa1006 明るくなってきたらタカが飛ぶ飛ぶ!!

ハチクマばっか飛びまくる!!

この日はサシバよりハチクマの方が良くでる。

まぁ、前日は3000羽近くサシバが渡っちゃったから、もうサシバは品薄商品なのだろう。

だからハチクマばっか搬入されてくる。

Hachikumab1006 しかしハチクマはカッコイイ!!

鳥見初心者のころは、首が長くてキモチワルイって思ってたけど、見慣れてくるとなかなか猛禽らしい。

むしろサシバなんか可愛すぎるほど。

そんなカッコイイハチクマばっか飛び回る、伊良湖は面白い!!

あ、もちろんハチクマの他にミサゴ、トビ、ノスリ、サシバ、ハヤブサなども出てます。ただ遠いから写真全然撮れてないのよね。

 

ある程度猛禽に満足し、今度は灯台へ。

Oomizu1006 とりあえず海を見ると、とんでもないオオミズナギドリの群れが!!

伊良湖3年目だけど、「ここでこんなにっ!!」って驚くほどいっぱいいるの。

しかも近いし。肉眼でオオミズって識別できるほど。

ただ見てると怖い。

なんか釣り屋に釣られちゃいそうで・・・。

波に乗ってるサーファーがぶつかりそうで・・・。

もうちょっと安全な沖合を飛ぼうよ。

Isohiyo1006 オオミズはまあいいとして、小鳥はというと。

全然いない。小鳥も猛禽も。。。

ヒヨドリは1回、小さな群れが渡ってった。

俺をかまってくれるのはイソヒヨぐらい。

こう鳥が出ないと鳥屋同士の井戸端会議が始まっちゃう。

・・・。

約1時間、久々に鳥屋と話したわ。楽しいなぁ。。。

Kogera1006 また恋路ヶ浜の方へ戻るとコゲラがいた!!

ここは愛知県、ちょっと期待したけどやっぱりコゲラなのだろう・・・。

三重県まで行かなきゃシコクコゲラは見れないよね、やっぱ。

識別点難しすぎだから仕方なく分布域から推測。こういうのやだね~。アナツバメなんか特に。

 

Saqsiba1006 さて、今は9時。

あんま鳥も出ないから、山へ移動することに。

最後にサシバを撮っておく。

あんま猛禽撮れなかった、出ても遠かったし。

せっかく天気もいい感じになってきて名残惜しいけど、まあエゾビタキのため山へ。

 

着いた!!

そっから頂上を目指しつつ、鳥見。

Bitaki1006 ジョロウグモとモスキートの大群がいる道を進んだ先に、エゾビタキはいた。

なんと、サメビタキ風味のエゾビタキである!!

エゾビ風サメビってのはよくいるけど、逆もいるんだね。トリビアだ。

まぁ、色はエゾビだけどね。胸のモヤモヤ具合はサメ風味だよ。サメビのダシが良く効いている。

ちなみにこの子は顔で識別。

どの文献にも書かれてないけど、俺は顔だけでサメビ・エゾビの識別が出来ると信じています!!

ムナフが入ってきちゃったらどうしようもないけどね。

あ、俺、ムナフヒタキの識別点忘れちゃってるっ!!また勉強しなおさなきゃ!!

話しが逸れたよ、バカチン!!

 

さあ、頂上です♪

ノスリ、サシバ、ハチクマが飛ぶ。

俺は見てないけどチゴハヤもいたそうな・・・。

さて下りましょ。ココでの目的は猛禽では無い、小鳥だ!!

下り始めて5秒後、

Ezobi2007 またエゾビタキが出てきた!!

しかも3羽同時に!!

2羽は逃げて、もう1羽は枯葉に擬態。

・・・とても可愛く素晴らしい擬態である。

でもさすがに開けた環境での擬態は辛いもんがあったのか、数秒でどっかいってしまった。

かわえかったなぁ~♪

なんとなくその場で数分待ってみる。

そしたらまた出てきた!!

Ezobia1006  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ezobic1006  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん、可愛い・・・♪

 

満足し、また下っていく。

途中、アサギマダラ見たり、コサメエゾキビタキ見たり。

ヒタキポイント見つけたんだけど、全然写真撮れなかったさ~・・・。

でさらに下り、またジョロウグモとモスキートの大群がいる道へ。

Kosame1006 やっぱりヒタキが出てきた!!

この道はヒタキロード。3年前から毎年この道を通っているけど、ヒタキに出会えなかったことが無い。

だって、ここはジョロウグモとモスキート大群の道。。。明らかに虫だらけの道をFlycatcherのヒタキが放って置くワケがない。

あ、この子はコサメビタキね。恥ずかしがりやなのかこんな写真しか撮らせてくれなかった・・・。

でもこんな写真でもコサメビタキ特有の頭部モコモコ感は伝わるはず。コサメって、ほかのヒタキより頭モコモコなんだよ。

Ezobib1006 コサメのあとはエゾビも登場!!

田原市バックのエゾビタキ。なんだかカッコイイ・・・。

この山、2時間歩いただけだけど、コサメビタキ3羽、キビタキ2羽+、サメビタキ1羽、エゾビタキ9羽も出てくれてる!!ヒタキの山じゃ!!

生き物濃いな、この山。。。

 

さて、下り終えた♪

今は12時、ちょうど昼飯どき。

なのにこの山で3人迷子になってしまい、1人が迎えに行った。

もちろん俺は鳥見。

Chigohaya1006 ちょっとぶらぶらしてみると、なんか上空でトビが変な動きをしている。

何かと思って双眼鏡で見てみると、何かにモビングされてた。

超上空なため、写真を撮って確認すると、そいつはチゴハヤ!!

この写真じゃ分からないけどチゴハヤマジ小さいよ!!

だって、よく考えてみ?

良く見慣れたチョウゲンボウってL.35cmだけど、チョゴハヤブサってL.33cmですよ!!

あの小ささはチゴハヤ♂だろう。

上の写真はだめだ。トビも一緒に下面見せてくれないと大きさ比較できん。

こんなもんで午前中終わり。

ふぅ、鳥多すぎ。。。

 

この後昼飯を食べ、午後は農耕地めぐり&汐川干潟へ!!

 

だいぶ鳥出たよ。

カモとかいっぱいいたし。

ヨシガモは23羽ほど、ホシハジロは♀1、スズガモ♀1。

ヨシガモは♂エクリプスと♀と幼鳥だろうか。茶色いのしかいなかった。

でもなんでだろ、写真撮ってないんだよね。

撮ってるには撮ってるんだけど、白飛びチュウサギ3枚だけ。。。

・・・。

おしまいっ!!!!

 

KIROKU

1.カイツブリ  2.オオミズナギドリ  3.カワウ  4.アオサギ

5.ダイサギ  6.チュウサギ  7.アマサギ  8.コサギ  9.ゴイサギ

10.マガモ  11.アヒル  12.カルガモ  13.コガモ  14.ヨシガモ

15.ヒドリガモ  16.ホシハジロ  17.スズガモ  18.ミサゴ

19.トビ  20.ハチクマ  21.ノスリ  22.サシバ  23.ツミ

24.オオタカ  25.ハヤブサ  26.チゴハヤブサ  27.チョウゲンボウ

28.キジ  29.コジュケイ  30.コチドリ  31.イソシギ  32.クサシギ

33.ウミネコ  34.キジバト  35.ドバト  36.ツツドリ

37.ハリオアマツバメ  38.カワセミ  39.コゲラ  40.ヒバリ

41.ショウドウツバメ  42.ツバメ  43.キセキレイ  44.ハクセキレイ

45.セグロセキレイ  46.ビンズイ  47.ヒヨドリ  48.モズ

49.ノビタキ  50.イソヒヨドリ  51.ウグイス  52.キビタキ

53.サメビタキ  54.エゾビタキ  55.コサメビタキ  56.ヤマガラ

57.シジュウカラ  58.メジロ  59.ホオジロ  60.スズメ

61.ムクドリ  62.ハシボソガラス  63.ハシブトガラス 

 

また砂浜にテントを張っておやすみ。

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