マレーシア

2009年6月30日 (火)

マレーシアで探鳥⑨

久しぶりに書きますね。

もう自分でもどこまでどういう内容で書いたか忘れてたからもう一度読み直し。

 

ってことで続きです。

3月12日

ブリンチャン最終日。

なのであんまり遠くへも行けないので1番方面をブラリブラリ。

Sikichoumesu090312 シキチョウCopsychus saularis musicus のメスがかわいく誘惑してきた。

ずーっと目の前でしっぽピコピコしたり、開いたり、オウギビタキの真似ばかりしてて困る。かわいすぎだがな。

ホントはヒメマミジロタヒバリを探しに来たのにこうシキチョウ♀が出ちゃ仕方がない。♂ならすぐにでもヒメマミ探しに行ったろうけども。

それにしても未だにヒメマミジロタヒバリは識別できんわ・・・。ありゃ、なんだっけか?マミジロタヒバリから種分化したんだっけ?コマミジロタヒバリからだっけ?もうわすれたわぁ。。。

Indohakka090312 インドハッカAcridotheres tristis tristis がやけに多い日だった。朝っぱらだったからかもしんないけど、すべての電柱に1羽ずつ停まってる状況。

こちとら鳥屋なわけだから全て見なきゃならんのよ。まだモリハッカA. fuscus やオオハッカA. grandis を見ていなかったもんで。

ま、いなかったけどね。オオハッカとかマジみたい。横浜で探しまくろうかな。

そういえばインドハッカって目、青っぽかったんだね。この写真で初めて知ったわ。

Ryuukyuutubame090312 リュウキュウツバメHirundo tahitica abbotti ってのもいたるところにいるんだけど、ツバメH. rustica が多いから気ぃつけてないと見落とすんすよ。

そんなことより、綺麗でしょ!!!!色白っていうのかな、なのに喉のオレンジがくっきりはっきりしててワタクシ衝撃走りましたよ!これがabbotti か~!!って。

やっぱりnamiyei namiyei なりの良さがあるけどね。あの小汚さとか

あとたぶんだけど、下尾筒の白い羽縁はnamiyei より太いんじゃない?沖縄で見てる時はこんな下尾筒の白が目立つ個体見たことナス。

 

午前中はまるまるブリンチャンで活動し、タナ・ラタへ移動。

Gohan090312  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんでお昼ごはんを食すわけですよ。

・・・なんだっけかなー、この料理名???後ろはナンとタンドリーチキンなんだけど。

塩ラッシーとか懐かしすぎる・・・。

Sirohara090312 おいしいご飯を食べて体力つけた後は再び鳥見開始で。

もうこの時点で、下痢2日目。2~3時間毎に1回下痢。熱は37.1℃。鳥見する元気も削られてきているわけです。

まずは手短なシロハラアナツバメCollocalia esculenta cyanoptila でも。こいつはいつ見てもちょこんと巣に収まっていてかわいい。観察もしやすいし。

そして10番へ。

Megurohiyodori090312  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

珍しい鳥を探しに来たのにメグロヒヨドリPycnonotus goiavierとはこれいかに。。。

でもちょっと待っていると、

Benisansho090312 来ました来ました、ベニサンショウクイPericrocotus solaris rubrolimbatus のオス~♪

恐ろしく真っ赤な子が、サンショウクイのパタパタ飛びすんだよ。まるで蝶。

こんときメスも一緒にいてね、あれはあれでまっ黄色に黄ばんでてステキ。あれも蝶にしか見えんね。

もちろん初見、ステキでした・・・♪

 

Miyamataiyou090312_2 ハイムネクモカリドリ(源氏名)などがいるお店を覗いて見るとなにやら見慣れない娘が。新人さんかな?

このいかがわしいお店は本名を明かさないので正体が分からない。

私はね、この娘はルリオタイヨウチョウAethopyga gouldiae だと思うんだけど、ルリオタイヨウチョウが勤めてるお店はミャンマーとかラオス、せいぜいタイの北部までで、マレーシアではまだ働いてないんだって。

マレーシアで働いててこの風貌の娘はミヤマタイヨウチョウA. temminckii になるんだけど、この尾羽といいどうも納得がいかない。こっちにお尻を向けてるからいまいち全体の配色も把握できないし。。。逆光よくないよね。額は何とか赤みを帯びているように見えるし、もうミヤマタイヨウチョウでいいや。

Siroharakuina090312

タイヨウチョウの後はシロハラクイナ嬢が自ら呼び込みをしている。

怪しげなブッシュ帯に引き込まれたら最後、何されるか分からない。まぁ、俺は打ち勝ったけど。

シロハラクイナAmaurornis phoenicurus phoenicurus 。基亜種。

俺はA. p. chinensis を見て育ってきた人だから、やっぱこういう東南アジア系の娘はちょっと趣味ではない。

ってかなにこの配色!!もう日本のと違いすぎて体に電気が流れる勢いだわ!!
いやー、すごいね。これがシロハラクイナの基亜種か・・・。

ちなみにここは標高1800m。そんなところにシロハラクイナがいるとは・・・。

 

その後、下痢と戦いながらなんとか夜ご飯を食べ、ナイトハイクへ。

Ga090312a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エキゾチックガ。とんでもないと思いました。

 

Ga090312b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オガサワラチズモンアオシャク。

・・・ではないよ。きれいです。

 

Ga090312c  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みどりまだらのガ。

・・・まぁ、どうでもいいよね。

 

Ga090312d  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなかステキガ。ピンク色味を帯びてんのがいいよね。

 

Musi090312

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでもバッタ。

 

Maimai090312  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魅惑の真っ黒マイマイ・・・!!

ギュリキマイマイよりもっと細かいこの模様・・・、それなのにアシヒダナメクジよりも黒いこの体・・・。惹かれないわけがない!!

ステキマイマイすぎる。。。

 

Yoru090312  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナイトハイクおっしまーい。

 

記録

1.シロハラアナツバメ  2.カワラバト  3.シロハラクイナ  4.ハシブトガラス

5.ベニサンショウクイ  6.(ノドジロオウギビタキ)  7.シキチョウ

8.インドハッカ  9.ツバメ  10.リュウキュウツバメ  11.新種

12.ゴシキソウシチョウ  13.ミヤマタイヨウチョウ  14.ハイムネクモカリドリ

15.(キセキレイ)  16.スズメ

 

  

3月13日

移動日。

下痢+熱38.3℃

13:50にクアラルンプール行きバスに乗り、18:30に到着。

夜な夜なチャイナタウンをうねり歩くわけです。

 

記録

1.(アマサギ)

 

もう1回続きます。

 

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2009年6月13日 (土)

ナンヨウショウビン Collared Kingfisher/Halcyon chloris

和名:ナンヨウショウビン

英名:Collared Kingfisher

学名:Halcyon chloris humii

 

なかなか可愛く鳴きよるのですよ。きょっきょっきょっきょっきょ♪って。

しかしサービス精神はあまりよろしくない。

きょっきょっきょっきょっきょ♪

ステキショウビンですね。 

 

Nannyoushoubin090613  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日も仕事でやんす。

今度三番瀬でも行こうかな。

 

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2009年4月22日 (水)

マレーシアで探鳥⑧

9月11日

Sikichou090311_2  ブリンチャンでの活動日。

ここは他の地域とは比べ物にならないほどシキチョウが多い町。もうぐっちゃらぐっちゃらと囀っているわ。

今日も1番へ。

ブリンチャンは1番以外行くとこがないんすよ。

 

Akamozu090311 街中で見つけたウスアカモズLanius cristatus confusus と思われるモズっこ。

なんか日本でのウスアカ情報と、マレーシアでのウスアカ情報がごっちゃになってる気がする。。。日本でウスアカって言えば、シマアカモズに似た頭めちゃ白くてお腹もめちゃ白いモズっこだけど、東南アジア図鑑に載っているconfusus はカラアカモズに似ているやつ。

どうなってるんだろうか?日本的に見たらここまで白いのはウスアカモズでいいんだと思うけど。

Lanius ってきらーい。

 

さて、1番へ。山へ上る組と林道ぶらぶら組に分かれて活動。わたしゃ疲れるの嫌いだから林道ぶらぶら組。

山の入り口では様々な鳥が現れる。繁っていて写真は撮りにくいものの、開けてるところだから観察しやすい。

ボタンバトがあらわれて羽繕いを始めたとたん、カンムリワシ(めちゃデカイ!)がやって来て逃げちゃう。マユグロチメドリ、キムネメジロ、ゴシキソウシチョウ、ハイムネクモカリドリが結構高密度にいる。ステキな場所・・・♪

そこに一瞬現れた鳥↓

Chinese090311  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2秒程度しか観察できなかったけど、その色合い、行動は目に焼き付けた!

「チャイニーズヒタキFicedula elisae かっ!?」と思ったけど、なんでまぁこんな尾を上げるのか。

と思いながら、この鳥はわからんな、と。不明鳥確定。

 

 

就職でさびしくなったから先週ぶらりぶらりと大学に行き、

Birds of East Asia (Helm Field Guides) Birds of East Asia (Helm Field Guides)

著者:Mark Brazil
販売元:Christopher Helm Publishers Ltd
Amazon.co.jpで詳細を確認する

後輩が持ってたこの図鑑を奪い取って見たらなんと、尾を上げたチャイニーズヒタキが描かれていた!!

ほうかほうか、チャイニーズヒタキは尾を上げるのか!!ってことで初見~

日本で1回だけ記録のある鳥、ホント嬉しいわ・・・♪

 

Nazo090311  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑本気で謎ドリ。

もうJAPAN, CHINA, TAIWAN, RUSSIA, KOREA, MALAYSIA, BORNEO, SINGAPORE, MYANMAR, THAILAND, VIETNAM, CAMBODIA, LAOS, INDIA, PAKISTAN, NEPAL, BANGLADESH, BHUTAN, SRI LANKA, MALDIVE, とヨーロッパ、東アフリカ、北米の鳥を調べたけど載ってやしない!マジで!

キャメロンハイランドに来てから毎日観察できた種だから基本種だとは思うんだけど、どうしてこうも掲載されていないのか・・・。

↓3月10日に撮影した同種と思われる謎ドリ。

Nazodori090311bbb  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Nazo090311ccc  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正面顔・・・。

○標高は1800m

○外側尾羽が白いのかも。

○虹彩は淡黄 or 白、頭部~背~尾はいい感じの茶色。

○下嘴は黄色、脚はピンク。

ムナジロムジチメドリTrichastoma rostratum が似ているが、尾は短い。

キンメセンニュウチメドリChrysomma sinense も似ているが嘴が違う。

鳥に詳しい方、どうか助けてください!!コメント、メール大歓迎!もう1ヶ月以上悩んで疲れました・・・。

 

 

ある程度鳥見たら別の林道に移動。

1ban090311  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

懐かしの1番風景。。。

ここにタイヨウチョウが来たりね。

 

Sikichou090311b 帰りもやっぱりシキチョウ。

こんときは♂同士ケンカしてて頻繁に尾羽を広げていた。可愛いったらありゃしない!

シキチョウは囀ってるし、♂同士のケンカはよく見られるし、もう繁殖始まってたのかも。

だからなのか♀はほとんど見ない。今回の遠征でたった4回だけだわ、♀見たのは。

 

Tubame090311 喉が白くなりかけているツバメHirundo rustica ssp. がいた。

この喉が白いのが激しくなるとこの個体になるのかと・・・。

嫌なことにアフリカに生息するノドジロツバメHirundo albigularis って奴がなかなか似ておるんですよ。マレーシア初記録なんじゃないかって疑うぐらい。

あの喉が白い個体を「ツバメ」ってするのは無理がある気がするし。。。

 

そんでアパートにいったん帰って、ケンタッキー食べて、次は2番へ行くことに。

 

しかし、2番は恐ろしく酷いところで鬱蒼とし過ぎで生き物なんか見れないし、入り口もどこだか分からない。

Siranaimusi090311  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

収穫はアリグモ、ウンカ、↑この黄色いかなりデカイトンボ、メグロヒヨドリ。

Indian090311 2番は林のくせに、街中のほうが鳥がよく出るっていう。

ケンタッキーの前にいたインドハッカAcridotheres tristis tristis 。

思いっきり騒いでたから、ケンタッキーに対して「鳥肉使うな」抗議でもしてたんだと思う。

鳥界の愛護団体ですね。

 

結局鳥が出ない疲れから、アパートに帰って一回昼寝 ⇒ 夜まで活動せず。

 

ナイトハイクは1番へ。

Tonndemoga090311  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明るい施設にいたとんでも蛾。スーパー毒々しい。。。

 

Kaeru090311  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなり透明感のあるカエル。ステキ。

 

Konohazuku090311  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日この木の上でコノハズクが鳴いている。ずーっと「ホオ ホオ ホオ」って鳴いてるのに一度も見ることが出来なかった。

恐らくアカチャコノハズク。見たかった。。。

 

記録

1.ヒマラヤアナツバメ  2.マレーアナツバメ  3.カワラバト

4.ボタンバト  5.カンムリワシ  6.(アカハラコノハドリ)

7.アカモズ  8.ハシブトガラス  9.(ヒタキサンショウクイ)

10.(ムギマキ)  11.インドハッカ  12.チャイニーズヒタキ

13.ツバメ  14.リュウキュウツバメ  15.メグロヒヨドリ

16.(シロスジヒヨドリ)  17.(コンヒタキ)  18.シキチョウ

19.(ノドジマコバシチメドリ)  20.マユグロチメドリ

21.ゴシキソウシチョウ  22.キムネメジロ

23.ハイムネクモカリドリ  24.(ブンチョウ)  25.スズメ

 

もうちょいと続くよ。

 

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2009年4月 4日 (土)

マレーシアで探鳥⑦

3月10日

朝食を食べたら鳥見開始。

まずは10番へ行くことに。

Akamozu090310 最初に出てくれたのはシマアカモズLanius cristatus lucionensis 。沖縄で見る個体よりもだいぶ薄く感じた。

ここは標高1800m。高原モズのシマアカ版、高原シマアカモズとかなのかも。

タマンネガラ国立公園ではモズを見る機会が無かったし(仲間がチゴモズの撮影をしていたけど)、なんせシマアカだからかなり懐かしく思えた。

沖縄以来だね。

 

さて10番入り口。

ここの入り口には花の成る木が2~3本あり、そこに高密度に鳥が集まっていた!!

Haimunekumokari090310 一番よく目に付くのは、このハイムネクモカリドリArachnothera sffinis modesta だろうか。かなりすばしっこく(エナガ以上)、個体数把握はめちゃ困難。

本個体は幼鳥のようで、図鑑に載っていなく同定が容易ではなかった。私のCPUをフル活動して、図鑑のタイヨウチョウコーナーの英文を訳すことで、やっと同定できた。

で、クモカリドリ!Spider Hunter!

てっきりクモカリドリ類ってのはクモばっか食っているもんだと思ってたけど、そんな場面は見ることが出来なかった。みーんな密吸っちゃって。

その他、同じ木にキムネメジロZosterops everetti wetmoreiブッシュ帯ではアオメモリチメドリStachyris erythroptera erythroptera が見られた。アオメモリチは文献上では標高800mまでしか分布していないことになっているが、まぁ、あの奇抜な姿は間違えません。アオモリチです。

 

ある程度、鳥と蝶を観察したら10番内へ。

Gosikisoudi090310 基本的に鳥は見つけにくい環境で、見られるのはシキチョウCopsychus saularis musicus と、このゴシキソウシチョウLeiothrix argentauris tahanensis ぐらい。

ゴシキソウシチョウは初見で嬉しいけど、うようよ大量に出てくるもんだから、基本種なんだとすぐ気付いた。

「黄色い鳥だ!」と思って双眼鏡にいれるとコイツで、がっかりするということもままある。

とくに10番は鳥も出ないので帰ることに。

Siroharaana090310 Tanah Rata に限ったことではないけど、街中ではシロハラアナツバメCollocalia esculenta cyanoptila が大量繁殖しちょる!

「腹部が白く、識別は容易」と言われている本種だけど、巣にすっぽりはまっているともちろん腹部は見えないし、飛んでいても腹の確認って難しいし(影になっちゃってる)。

飛翔しか載っていない図鑑を使っていたから、この営巣シーンでの同定は大変だったよ!!

 

昼食後は4番へ。仲間が午前中に行き、ベニサンショウクイとノドジロオウギビタキが撮影してたもんで。

 

Kosame090310  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入り口まで行くとこんな子がいた!!

マレーシアはヒタキ類多いし、♀なんか識別できる自信が無い。

けど、こいつは違う。日本で見まっくったやつだ。

全く迷い無くコサメビタキMuscicapa dauurica dauurica だと分かった。亜種も一緒だし、日本での経験が活かされたね~♪

マレーシアにはコサメビタキの激似種、ミナミコサメビタキM. williamsoni がいるわけだけども、違う。これはコサメビタキだ。識別点はようわからんけど、経験がそう言ってる。

 

4番は鳥は多い。けど、案外暗いし、ちょこまか系の鳥も多いこともあって写真は撮れない。

Kinoko090310 撮れるのはこういった逃げない、怪しげキノコぐらい。

これは毒でしょう。毒々しい!

鳥は一回だけズアカキヌバネドリHarpactes erythrocephalus chaseni が出てくれた!ケツァールけつぁーる!!カザリキヌじゃないけどね。。。

あとはアカハラシキチョウ、キゴシタイヨウチョウ、マユグロチメドリなど。基本種だけど、やっと初見!

 

4番見たあとはバスに乗り、Brinchang ブリンチャンに移動。

 

とりあえず宿へ。そこでなんかいろいろあり、

Apato090310  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿ではなく、高級アパート一室を借りてしまった♪

リビング+部屋3室、ダブルベット×4、トイレ・シャワー室×2。。。

テレビを付けるとビーダマンがやっていて、無駄に懐かしい。

 

こんな快適な部屋にいると堕落してしまうから頑張ってフィールドへ。

もう5時なので、下見がてら簡単に鳥見。

Himaraya090310 1番へ行くとヒマラヤアナツバメがCollocalia brevirostris がちょこちょこと飛んでいる!!

大部分がシロハラアナツバメのように感じたけど、白くて目立つシロハラアナばっか追っかけちゃってるんだろうな。

地味~なヒマラヤもそこそこいたと思う。

この写真は夕方6時撮影。曇ってきてるのもあって、すばやいアナツバメは撮りにくいよ。。。

Taiyouchou090310 帰り道では民家の生垣でムナグロタイヨウチョウAethopyga saturata wrayi を発見!!

コイツは恐ろしいほど小さいよ!!びっくりした!

キクイタダキよりも小さく感じた。ってか最初虫だと思った。

全長は11~15㎝。しかし長い嘴に長い尾羽を含めて11~15㎝だから、体自体は何㎝なんだか・・・。

これまたエナガよりすばしっこいし、露出ミスで酷い写真に。

 

Suzume090310  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スズメPasser montanus malaccensis

もう印象が日本のスズメsaturatus とはもう全然違う!

まず黒い!!沖縄のスズメの黒っぽいけど、それよりも黒い!!

次に小さい!!体小さいし、たぶん・・・尾羽は日本のより短いんじゃないかな?

あとまぁ、体細いね。熱帯だからそこまで脂肪つける必要もないんだろうな。

Mamita090310 草っぱらではマミジロタヒバリAnthus richardi が出現。

マレーシアには激似種のヒママミジロタヒバリA. rufulus が基本種として生息しているが、両種の識別は簡単ではない。

この時も結局分からなかったが、日本に帰ってきてヒメマミジロタヒバリの識別点について調べまくっていると、なんとなく分かってきたような気もしなくも無い。

まず大きさ。マミジロタヒバリの方が3~4㎝大きく、TL20㎝ほどであること。

次に海外サイトを見まくると、ヒメマミジロの尾羽は短く見えること。嘴も短い。

胸の斑は個体差なのか、様々であった。

中雨覆の記述は見つからなかった。

ヒメマミの第一指の爪が長いのかどうなのかもよく分からない。

   =よく分からない。

 

まぁ、写真の個体はよく日本で見るマミジロタヒバリと似ているのでそうなんでしょう。中雨覆が気になるけど大目に見てあげるよ、俺もう社会人だし。

サイト巡りしてて分かった事は、とりあえずヒメマミは尾羽が短い、ということ。本個体はそこまで短くないことからマミタなんでしょう。

マレーシアにコマミジロタヒバリA. godlewskii が生息していなくてホント良かった・・・。

 

夕食後は同じコースをナイトハイク。

Youchuu090310  

 

何もいやしない。

 

 

 

記録

1.同定中(エビチャゲラ?)   2.ズアカキヌバネドリ   3.シロハラアナツバメ

4.ヒマラヤアナツバメ  5.カワラバト  6.アカモズ  7.ハシブトガラス

8.(ベニサンショウクイ)  9.(ノドジロオウギビタキ)  10.コサメビタキ

11.シキチョウ  12.アカハラシキチョウ  13.(コンヒタキ)

14.インドハッカ   15.リュウキュウツバメ   16.同定中(Trichastoma sp.?)

17.(ミナミムシクイ)  18.アオメモリチメドリ  19.マユグロチメドリ

20.ゴシキソウシチョウ  21.キゴシタイヨウチョウ

22.ムナグロタイヨウチョウ  23.ハイムネクモカリドリ

24.マミジロタヒバリ  25.スズメ  26.キムネメジロ

 

続きます。

 

 

働きながらもちみちみ更新していきます。

 

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2009年3月27日 (金)

マレーシアで探鳥⑥

3月8日

タマンヌガラ最終日。

なので朝早く起きて荷造りを。ぎゅむぎゅむ。

Chosho090308_2 宿の窓からはチョウショウバトGeopelia striata がいた!!ここタマンネガラでは観察できてなかったので、すこしびっくり。ジャングルにもいるんだね。

あとオナガサイホウチョウOrthotomus sutorius inexpectatus を一瞬だけど無事見ることが出来た。頭あかいー。

って、あんま鳥を見ている余裕も無く、朝9時のボートに乗らなくちゃいけない。

 

Kawakudari090308_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってことで朝9時、ボートに乗りタマンネガラを離れる。

朝っぱらから川で鳥見とか楽しすぎでしょう♪

 

しかし鳥の出はそこまでいいものではなく、ブッポウソウとアオショウビン、ヒメカザリオウチュウ、アカガシラサギがちょろりと出るくらい。

Tubame090308a_4 しかもボートの川くだりはスピードが速い上、曇ってるからなかなか写真が撮れない。。。

写真の子は日本でおなじみツバメHirundo rustica 。夏鳥ですね。

東南アジアの図鑑を見ると全域に生息しているのは亜種gutturalis で、マレーシアではtytleri がちょこちょこ記録される程度とのこと。

gutturalis !?

gutturalis ってのは日本で普通に見られる亜種だよ。あのお腹が白いグループ。

Tubame090308c_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上段真ん中のめちゃ濃い奴はtytleri だろうけど、周りのお腹薄茶色組は本当にgutturalis なのかね?

見たところ日本で見られるアカハラツバメsaturata にそっくりに見える。それか基亜種rustica

タイで記録のあるmandschurica はちょいと姿が分からないからなんとも言えないけど。ネットで検索しても出てきやしない。

ただちゃんとお腹白い奴もいる事はいるからgutturalis が土壌の鉄分で赤くなっちゃった個体なのかも。

それと下段の真ん中の個体はいったいどういうポーズなんだろう?

 

Tubame090308b_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、誰だコレは!!

いや、ツバメだとは思うんだけど。誰か本当の種が分かる方教えてください。

なんかね、ごくごく稀にこういった喉が白い奴がいるんだよ!!今回の2週間マレーシア遠征で計4個体、ノドジロツバメを見ることが出来た。

ショウドウツバメに擬態したツバメとか・・・。本気で交雑とか疑ったわ。

なんなんだろうね。もうジャングルは謎だらけだわぁ。

 

そんなツバメとの戦いもたった数秒だけ。ボートは止まってくれない。

 

そろそろ船着場についてしまう。

たいして鳥でなかったなーと思った頃、

Kitakasasagi090308_2 サイチョウが!

キタカササギサイチョウAnthracoceros albirostris convexus がでよった!!

だいぶでかくて感動したさ!!ここいらでは一番小さいTL69cmだけど、それでもでかかった!!

オナガサイチョウTL157cmとかとんでもないんだろうな・・・。見たかった。

なんとか最後にサイチョウが見れて良かったわ。

 

この後はバスに乗って首都クアラルンプールへ。

Kibarataiyou090308 その途中、行きでも寄ったこの休憩所へ。行きの時はキバラタイヨウチョウNectarinia jugularis ornata が観察できたので、今回もそこで張っていると♀が出てきた!!

めちゃキレイ!♀は可愛いしね。マレーシア亜種ornata の♂は黒すぎて好きじゃないんだわ。

この子、クモカリドリではないけど、クモを食べた直後のようで、嘴からはクモの糸がひらひらしてた。おしゃれ。

 

そんなんで4時、無事にクアラルンプールに着き、宿探し。

扇風機付きで1泊450円という好条件宿が見つかってよかった。

 

記録  

1.キタカササギサイチョウ  2.ブッポウソウ  3.アオショウビン

4.ヒマラヤアナツバメ  5.カワラバト  6.カノコバト  7.チョウショウバト

8.アカガシラサギ  9.ササゴイ  10.(クロアカヒロハシ)

11.ハシブトガラス  12.ヒメカザリオウチュウ  13.シキチョウ

14.ジャワハッカ  15.インドハッカ  16.ツバメ  17.リュウキュウツバメ

18.メグロヒヨドリ  19.オナガサイホウチョウ  20.キバラタイヨウチョウ

21.スズメ  22.ギンパラ死体  23.(ヤマショウビン)

24.(ミドリハチクイ)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3月9日

魚屋さんとお別れの日。この日から5人行動。

今日は午後1時半のバスに乗りキャメロン・ハイランドへ向かう移動日なので、それまでクアラルンプールでおとなしくしている。

Chinatown090309  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえずチャイナタウンへ。観光兼鳥見。

Mareana090309 ここで上空を飛び回ってるアマツバメの同定を試みた。

初日から気にはなっていたけど、ちゃんと観察していなかった種。

ここでなんとか写真撮りまくって、観察しまくった結果、マレーアナツバメCollocalia germani amechana と分かった。

よく観察してなかった初日とかはニシヒメアマツバメApus affinis だと適当に思い込んでたので、フィールドノート書き直しをする羽目に。。。

 

Toriya090309  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥屋さん。

やっぱり東南アジアは鳥を飼う家庭も多いせいか鳥専門店なんてのもある。

どれも日本のペットッショップじゃ見かけないような鳥や、これは野生個体だろ!ってのまで普通に売られている。一番右はクビワムクドリSturnus nigricollis

ブンチョウも売られていたが、白文鳥はいなかった。さすが日本発祥!!

 

そのあとキャメロンハイランド行きのバスに乗り、揺られること4時間。17時半にTanah Rataタナ・ラタに到着。

 

そこで宿を探し、ちょっと一息付いてから夜ご飯を食べに行く。

フライドバナナはおいしくて衝撃もんだった!!

 

その後はナイトハイク、4番へ。

Maimai090309  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アオミオカタニシを超ド派手にしたようなマイマイがいた!

さすがに派手過ぎて気持ち悪いと感じたわ。

 

Hutuumaimai090309  

 

 

 

 

 

 

 

  

 

普通のマイマイ。

 

Ashigizagiza090309  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脚トゲトゲ直翅。

 

Nanahusi090309  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キレイナナフシ。

 

Koumori090309  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外灯に来ていたコウモリ。

 

こんなんでおしまい。

翌朝に備え、早めに寝る。

ダブルベットに3人で寝た。不愉快。

 

記録

1.マレーアナツバメ  2.カワラバト  3.アカガシラサギ  4.アオサギ

5.イエガラス  6.ハシブトガラス  7.リュウキュウツバメ

8.ミドリカラスモドキ  9.インドハッカ  10.スズメ

初見が無い日。

 

続きます。

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2009年3月24日 (火)

マレーシアで探鳥⑤

3月7日

 

これまた起きたらブンブンブラウ。脚のヒルを取ったら鳥見開始。

Kazariouchuu090307 まずはカザリオウチュウDicrurus paradiseus rangoonensis 。はい、おはよー。

この長い尾羽、やっぱ邪魔なんだろうね。いろんな所に引っかかってたよ。それなのによく切れないもんだわ。

それにしてもなんて無駄な進化なんだろう?性差じゃないのに尾羽びよびよ。いや、鳥屋・羽根屋を喜ばすための進化だと考えれば無駄ではないな。

Kazariouchuu090307b その長い尾羽の全貌。

これね、びよーって伸びて先が丸くなってるけど、それだけじゃなくてその先の丸みもカールしてるんだよ! 

――C ←こんな感じだと思ってください。

あとヒメオウチュウD. aeneus malayensis、ハシブトオウチュウD. annectans を確認。 ハシブトオーチューはめっちゃ嘴太かった!!イラスト図鑑だとそこまで違い分からないけど。

Ouchuu090307   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとこんなオウチュウも発見。

「・・・見たことないオウチュウだ。なんだろ?」と、5秒ほど考えて衝撃が走った。

この体型!嘴!尾羽!!

・・・間違いない、オウチュウカッコウSurniculus lugubris dicruroides だ!!

別の写真で尾羽のシマシマ模様も確認。くはー、すごい!

 

オウチュウカッコウが出た後は一気に鳥の出が悪くなり、ミドリハチクイMerops orientalis ferrugeiceps など確認して、ブンブン・ブラウを離れる。

 

帰り道もこれと言って鳥が出るわけでもなく。

Asename090307  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうちょに汗を吸わせて鳥を待つも、これまた出ない。

Asename090307b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局1時間も汗を吸わせ続けてしまった。その間、アオショウビンが一回出ただけ。

ちょうちょばっかり。

 

Yamashou090307 帰りのボートではヤマショウビンHalcyon pileata が1回でてくれた。

何度見てもヤマショウビンはキレイでステキだわあ。

あとはアカガシラサギArdeola bacchus が出たぐらいかな。

アカガシラサギと言っても、マレーシアでは基本種。サギ科ん中では一番頻繁に見ることが出来る。

でも警戒心強すぎのため、写真を撮るのは結構厄介。。。

 

タマンネガラを出て、宿へ。

Rurinodo090307 部屋の窓から鳥見。

ルリノドハチクイMerops viridis viridis が観察できるとかすごすぎでしょう!!

ただすぐ逃げちゃって、写真もこの1枚だけ・・・。

そして俺はベットでぶふーって寝っころがってる間に、魚屋さんがチャイロハウチワドリ、オナガサイホウチョウ、アカメチャイロヒヨを撮影してた。そういうのは(・A・)イクナイ

 

んで夜ご飯ついでに町をお散歩。

Meguhiyo090307 メグロヒヨドリPycnonotus goiavier personatus が巣材を咥えて可愛らしい・・・。

しかも冠羽があったんだ。これまた可愛らしい・・・。

ルリノドハチクイと違って全く逃げないとってもいい子!!

 

 

Chabara090307 謎ヒタキも現れた!

こりゃあ一筋縄では行かなかった・・・。

ぱっと見キビタキなのにやけに嘴が大きいし、大雨覆等に翼帯は無し。

全身はのぺーっとした茶色で背面のほうが濃い。。。

もうめっちゃ考えて考えて考え抜いた結果、チャバラオオルリNiltava vivida ♀かと・・・。日本で記録ある鳥だわー。

ただ、マレーシアでは珍しい鳥だから自信が無さ過ぎる・・・・・・。

Siru090307  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨雲が怪しくなってきた。

こうなってくると夜はスコールが降る。

そんなんでタマンネガラ内を歩いてるときに降られ、完全にびしょ濡れに・・・。

 

記録

1.セキショクヤケイ    2.アオショウビン    3.ヤマショウビン

4.オウチュウカッコウ  5.(クロバンケンモドキ)  6.ミドリハチクイ

7.ルリノドハチクイ  8.アカガシラサギ  9.(チゴモズ)

10.ハシブトガラス  11.ハシブトオウチュウ  12.ヒメオウチュウ

13.カザリオウチュウ  14.(カワリサンコウチョウ)  15.チャバラオオルリ

16.メジロチャイロヒヨ  17.シキチョウ  18.(ミドリカラスモドキ)

19.インドハッカ  20.ツバメ  21.メグロヒヨドリ  22.(アカメチャイロヒヨ)

23.(チャイロハウチワドリ)   24.(オナガサイホウチョウ)   25.(マユグロチメドリ)

26.スズメ  27.(シロハラキンパラ)

初見5種

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2009年3月23日 (月)

コウライウグイス

Kouraiu0000  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コウライウグイス

英名:Black-naped Oriole

学名:Oriolus chinensis maculatus

雨上がり、みんな濡れた羽を乾かしていた。

それにしてもきれいな鳥だわ・・・。この黄色さはズルイ。

 

 

 

今日は久しぶりに鳥見した。

エナガとかヤマガラとかコゲラとか・・・、日本の鳥いいね。好き。

可愛いし、すばしっこくないし。

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2009年3月22日 (日)

マレーシアで探鳥④

3月6日

 

朝起きたらブンブン・クンバン内。その瞬間から鳥見が始まってせわしないわぁ。

Haigasirakanmuri090306 脚はヒルのせいで血が垂れ流しの中、観察小屋の前にはいろいろ鳥がやってくる。

最初に出たのはハイガシラカンムリヒヨドリAlophoixus bres tephrogenys

当初ハイガシラアゴカンムリヒヨドリA. phaeocephalus かと思ってた。こうしてみると結構違うのにね。

それにしてもキバラとかノドジロとか似てる種多いなー。ブルブル楽しい。

そのあとアカメチャイロヒヨPycnonotus brunneus zapolius を見ていると手前にデカ鳥が来た。

Kakkou090306  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・カッコウだ!!

しかしなんだろコイツ?カッコウ類なんて日本でも苦手なのに、ましてや海外。めちゃ難しい。

Kakkou090306b とりあえず初列風切・次列風切に目立った鷹斑が入っていない(次列には少し入ってる)ことから日本のカッコウ類の幼鳥や赤色型は消えるね。

んでこの翼パターンに似た奴は東南アジアではハイバラカッコウCacomantis passerinus、ヒメカッコウC. merulinus、チャムネヒメカッコウC. sepulcralisの3種。

ハイバラカッコウは似てて怪しいけど、コイツはド迷鳥。というかマレーシアでは記録無し。尾羽もパターンも異なる。

ヒメカッコウは次列の鷹斑がそれなりに出るし、初列風切先端に茶色斑が無いってことから違うでしょう。尾羽のパターンも違うし。

ってことでチャムネヒメカッコウの幼鳥と言うことで落ち着きました。なんで頭部が灰色かわかんないけど、1sに換羽中とか?なんか胸の横斑の感じがしっくり来ないけど。

だれか識別できる方教えてください。

Mejirohiyodori090306 カッコウ騒動の後はまたBULBUL。

メジロチャイロヒヨドリPycnonotus simplex simplex がちょこまかしよった。

こいつは可愛いよ!もうこんじょ顔つきは一度見たらクセになる!

虹彩が白い鳥って好きだなぁ。

 

最後にムナフコウライウグイスを確認し、10時ごろ帰り始める。

Atui090306  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・暑い

強烈に暑い!

暑いと鳥があんま出ないし、探す気力も落ちてくる。

Dousiyoumonai090306 いるのはこういったどうしようもないものばかり。。。

倒木ひっくり返しても、石ひっくり返しても、なかなか鳥出てこないし。

あとデカいヤスデとか・・・。

鳥は一瞬マレーシアセンニョムシクイGerygone sulphurea が出てくれた。あやつはキレイだし、アイリングが目立ってなかなかステキ鳥だった。

 

船着場に到着して、ボートが来るまで40分ばかし鳥見。

現地の人にポイントを教えてもらい、そこで張ることに。

Zuguhiyo090306 まず出てきてくれたのはズグロヒヨドリPycnonotus atriceps atriceps ×2。

右上の紫の実が気になるみたいで、ちょくちょく来ては逃げていた。警戒心強いやっちゃ、、、。

このド派手な黄色はいくら樹冠部に隠れようが、目立ってしょうがない!熱帯ってすごいわ、黄色い鳥だらけだもん。

 

Kibitaibulbul090306 また黄色い鳥。

キビタイヒヨドリPycnonotus finlaysoni finlaysoni が2羽ケンカしてたし、囀ってた。

もうなんも覚えてないけど不思議な鳴き声だったイメージが。。。

最初見たときは灰色いヒヨドリかと思った。ほら日本のヒヨドリでも額や口元に花粉付けまくってるでしょ。あれかと思ったの。

まさかこういう模様だとはね。

Koakame090306 黄色くないけど、またヒヨドリ。

コアカメチャイロヒヨPycnonotus erythropthalmos erythropthalmos 。・・・もう「Pycnonotus」って打つの飽きた、、、。

これは図鑑で見て憧れてた鳥だったから本当に嬉しかった!なんてことない、茶色くて、目が赤いヒヨドリなんだけど、なんか黄色いアイリングがステキでね。

なんでこんな惹かれたのかも分からんけど、やっぱステキブルブル。

 

Chabasasi090306 ボートが来たのと同時にタカも来た!!

もう乗らなきゃいけないのに、なんでこんなタイミングで!

実は今回の遠征ではっきりと猛禽を見たのはこれが初めて。熱帯ってもっとバカスカジャンって猛禽出まくるもんだと思ってた。

この子はチャバネサシバButastur liventer 。なかなかサシバと似てて迷うったらありゃしない!ただ物凄く明るい茶色だからキレイ。

さてボート。

前日の雨のせいで川は増水しまくって、救命胴衣着用でカメラはしまう。

Inosisi090306  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなときに限ってアオショウビンはいっぱい出るし、こんなイノシシは出るし。

イノシシは常にウエストポーチに入ってるちっちゃいコンデジで撮影。光学5倍、なかなか写るもんだね。

 

で、一回宿に戻って、昼飯食ったり病院行ったり。

 

Boat090306  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後またボートに乗って別のトレッキングコースを目指す。

Bumbun Blauまでの道。

入り口こそ蝶が乱舞して面白かったものの、中は暗くて鳥見にくい。。。

Chatate090306 ムネアカハチクイやカザリオウチュウ、サンコウチョウ(カワリじゃないよ)が出るけど、写真とか撮れない暗さ。

撮れるのはまたこういうどうしようもないチャタテムシとか。いや、めっちゃ小豆色でキレイだし、触覚長すぎだしで嬉しかったけども、、、。

 

そんなトレッキングコースを歩くこと30分ほど。

Bumbunblau090306  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の寝床、ブンブン・ブラウに到着!船着場から近くて良いところ。

その周辺で鳥を見た後、夜ご飯のカップラーメン(Ayam)とパン。

 

夜は珍しく雨が降っていなかったのでナイトハイクへ。

Midori090306a  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブンブンブラウのすぐ側でミドリヒロハシCalyptomena viridis continentis が寝ていた!!

とんでもない緑色だったよ!可愛過ぎるし!!しかも♂っていうね。こっまっちゃうわぁ・・・♪

Midori090306b  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逃げないミドリさん、調子に乗る俺。

いろいろな方向から撮影してみちゃう。

Midori090306souhaisetukou  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしり。。。

ミドリさんはまったく動かなかった。

 

Batta090305  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とんでも直翅1

 

Chokusi090306  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とんでも直翅2

 

Kamikiri090306  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かみきりむし。

 

1時間ぐらい歩いたらスコールが降ってきてブラウに避難。

めっちゃ雨にも係わらず、ミドリヒロハシは気にする様子も無く寝ていた。もう慣れっこなんだろうな。

 

雨は止みそうに無く、ヒルを追っ払って寝た。

 

記録

1.アオショウビン  2.チャムネヒメカッコウ  3.オオバンケン

4.ムネアカハチクイ  5.(アカチャコノハズク)  6.ハシブトアオバト

7.チャバネサシバ  8.ミドリヒロハシ  9.(クロアカヒロハシ)

10.スンダガラス  11.ムナフコウライウグイス  12.(ヒゴロモ)

13.カザリオウチュウ  14.(サンコウチョウ)  15.シキチョウ

16.インドハッカ  17.ツバメ  18.リュウキュウツバメ  19.ズグロヒヨドリ

20.チャイロヒヨドリ  21.キビタイヒヨドリ  22.メジロチャイロヒヨドリ

23.アカメチャイロヒヨドリ  24.コアカメチャイロヒヨドリ

25.ハイガシラカンムリヒヨドリ  26.マレーシアセンニョムシクイ

27.(マユグロチメドリ)  28.スズメ

(   )は俺が確認していない種

 

初見は14種~

 

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2009年3月21日 (土)

マレーシアで探鳥③

3月5日

 

Jungle090305  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この川を渡し舟で渡れば、やっとタマンネガラ国立公園に行ける!

ってことで、ついに渡りました。

 

渡ったらまず、キャノピーウォークへ。

樹冠部歩いてクビワヒロハシや猛禽類を見つけたかったのでね。

 

Zuguhiyo090305 キャノピーウォークまでは何mだったかな?なんか1kmぐらいあったような気がするので、その間は鳥見。

ジャングルをうねり歩いてようやく鳥発見!!

ズグロヒヨドリPycnonotus atriceps atriceps が鳴いていた!逆光でワケワカンナカッタけど、なんとか写真で同定でけた。。。

頭真っ黒で腹まっ黄色っていう結構奇抜色!こりゃ目立つ!

なのに隣のデカイ子は「リスだ!リスだ!」と言う。鳥だっちゅうに、もう。

Banana090305 と思っていたら、同じ木にいたのね。

やっぱ哺乳類に出会えると興奮しちゃうもんで、撮りまくっていたらいつのまにかズグロヒヨがいなくなっていた・・・。かなしい。

こりゃバナナリス・・・、じゃないよね。クリハラリスとかそのへんな?

 

それにしても林内ってのは暗い・・・。

ちょこまか鳥は出てくるんだけど、写真とか撮れないでしょ。困るわぁ。

Akamehitaki090305 高感度にしてなんとかたまに鳥が撮れる程度。

この子は当初チャバネアカメヒタキ(青色型)かと思ってたけど、どうやらクリムネアカメヒタキPhilentoma velatum caesium のようだ!やっふーい!

結構珍しげの鳥。Uncommon以下。

やっぱパソコンで見ると違うね。カメラの液晶じゃ誤同定しまくりじゃわい。

Kuriiroban090305 少しあけた所で張ってると、頻繁に見かけるオレンジ色のデカイ鳥の撮影に成功!

なんとまぁ、カッコウでないの!クリイロバンケンモドキPhaenicophaeus chlorophaeus chlorophaeus の♂!!

めちゃんこカッコイイ♪日本のトケン類がイメージにあると、このオレンジは衝撃もんだよ!!

それにしてもすばしっこい奴だった。エナガの3乗ぐらい早い。顔は撮れず。。。

 

そんな鳥見でキャノピーウォーク到着!

鳥見つけまくるぞー、という意気込みで行ったものの、

Sita090305

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怖すぎて周り見渡せない・・・。足元しか見れないよ、コレ。

結構樹幹部の中や上を歩くんだけど、とにかく橋は揺れるし(1本の橋の長さ50mぐらい)、止まっちゃいけないし、人数制限もあるし。。。

とにかく、鳥見るというよりはお金払って絶叫体験をしただけっていう。

Mizuootokage090305 でも出口でミズオオトカゲ ベンガルオオトカゲを見ることが出来たし、コウモリ3頭が休んでいる姿も観察できた。

なので、まぁ良かったとしよう。シロアリもわらわらいたし。

 

 

 

で帰り始める。

Boat090305 午後2時、今度はボートに乗って別のトレッキングコースへ。

生き物がなかなか面白いというBumbun Kumbang (ブンブン・クンバン)を目指す。

このボートは30分しか乗らないせいか、ショウビンはアオショウビンぐらいしか出てくれなかった。

上を見ればモリツバメが1羽飛んでおるのよ。ただ分布域的にモリツバメは分布していないから、おそらくハイイロモリツバメArtamus fuscus かと。ジャングルに出るもんなのか。

 

船着場からブンブン・クンバンまでは2km。

たった2km、されど2km。

カメラ双眼鏡を装備して、かばんには図鑑×2、水3.5ℓ、夜ご飯・朝ごはん。気温は30度以上か。地面はボコボコだし、ちょこちょこ起伏はあるし。。。

・・・恐ろしいほど疲れた。。。鳥でないし。

なんとかカワリサンコウチョウとセンダイムシクイを確認。

 

たった2kmの距離なのに2時間以上かかってしまった。

Bunbum090305  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、無事、Bumbun Kumbangに到着!

動物観察小屋だけど、RM5で宿泊も出来ちゃうという優れもの!泊まれば、真夜中ココで哺乳類が観察できるっていうね。

もちろん俺らは宿泊。

Kazarioochu0900305 観察小屋の前は開けていて、鳥もよく観察できる。

一番多く見られたのはこのカザリオウチュウDicrurus paradiseus rangoonensis かな。

もう超カッコイイ!この写真じゃ分かりにくいけど、外側尾羽がびよびよふざけてるからね!

次の記事でちゃんとした写真載せる予定だけど、とにかくかっこよすぎるから!

Himehirochuu090305 あと、ヒメオウチュウDicrurus aeneus malayensis もこの日は見られた。

恐らくここはオウチュウ類の塒なのかも。。。

まぁ、もう午後6時半、そろそろ日も沈みかけそうな時なのでなかなか暗い。でも思ったよりかはオウチュウの識別って楽だった。

Pen Malaysiaって7種しかオウチュウ分布してないしね。迷鳥とか知らんけど。

 

夜はめっちゃスコール。

ナイトハイクはしないで、多数のヒルに血を分け与えながらクンバン内で眠りに就いた。

 

記録

1.ブッポウソウ  2.ミツユビカワセミ  3.アオショウビン

4.(チャムネヒメカッコウ)  5.クリイロバンケンモドキ  6.アカガシラサギ

7.ダイサギ  8.ヒメオウチュウ  9.カザリオウチュウ

10.カワリサンコウチョウ暗  11.クリムネアカメヒタキ

12.(アカハラシキチョウ)  13.インドハッカ  14.ハイイロモリツバメ

15.ツバメ  16.リュウキュウツバメ  17.ズグロヒヨドリ

18.センダイムシクイ  19.ツメナガセキレイ  20.スズメ

21.ミスジパームシベット

(   )は俺が確認していない種

7種初見~

 

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2009年3月19日 (木)

マレーシアで探鳥②

3月4日

宿でタマン・ネガラ国立公園行きのバスを予約したので、バス乗り場へ。

 

タマンネガラ国立公園まではバス3時間+ボート3時間。なかなか長いのよ。

Huukei090318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんバス内からも鳥見をするんだけど、まぁ、そこまで出るもんじゃない。

というか出ても識別出来やしない。。。

 

そんなんで13時過ぎ、ボート乗り場に到着し、ボートに乗り込む。

 

Hune090318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いえーい♪ボートぼおと~!!

「サイチョウとかアジアヘビウ見まくるぞ~!」っていう気持ちで乗ってるのに、サイチョウとか全くいやしないし、ヘビウって迷鳥だった・・・。

Bupposo090318 でも枯れ木の天辺ではブッポウソウEurystomus orientalis abundus がよく見られた。

ブッポウソウとか日本で見るの難しすぎだってのに、なんでかここじゃ見つけやすい。枯れ木に止まるとか・・・。

日本じゃ杉とかに停まってるイメージだからか、枯れ木にいるのって意外だった。。。calonyx 限定とか。

なんにせよ初見♪めっちゃかっこよかったよー!

 

Indotosaka090318 砂礫地には日本的じゃないチドリ、インドトサカゲリVanellus indicus atronuchalis が!!

こんなとんでもない模様なのにVanellus属とか、、、。タゲリと同属とは思えんわい。

めっちゃかっこよくて、じっくり見てたかったけどこっちはボート。。。あぁ、遠ざかる・・・。

でもボートの兄ちゃんが優しくて、俺らが生き物見つけて騒ぎ立てるとかなりスピードを落としてくれる(他の乗客もいるのに・・・)。後ろにボートにどんどん抜かれていくっていうね。

本当にありがたい。。。

Iboinosisi090318  

哺乳類は水牛ばっかだったけど、一回だけイボイノシシPhacochoerus aethiopicus が出おった!!

さすがジャングル!昼間から哺乳類が見れるとは!他にカニクイザルも出た。

 

Aoshoubin090318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボートの醍醐味といえばショウビン類!!

アオショウビンHalcyon smyrnensis perpulchra とか恐ろしいほど基本種で参っちまう♪

めっちゃキレイだし、大量にいるし、ここはパラダイスだ・・・。

Yamashou090318 アオショウビンより少ないけど、ヤマショウビンHalcyon pileata もちょらほらと。

ヤマショウビンやっと出会えたよ~♪2006年谷津干潟ではずして、2007年対馬ではずして、2008年もどっかではずしたような・・・谷津だっけ?

ピント全く合ってないけど、まぁ、分かるでしょう。

しかしまぁ、ここのショウビンはみんな警戒心が強い。すーぐ逃げる。それがまたキレイだからまぁ、いいんだけど、写真とか難しすぎでしょ。

 

で、ボートも終焉。キングフィッシャーは、

アオ∞羽>ヤマ4羽>コウハシ、ミツユビカワセミ、カワセミ各1羽

って具合。ナンヨウショウビンとか見れなくて意外だったね。

 

そんなんで17時にタマンネガラ国立公園(の対岸)に到着!!

Hostel090318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなHOSTELに泊まることに。

窓&扇風機付きで超快適!一泊RM15。

 

荷物を置いて、装備を整えたら鳥見開始。

Megurohiyodori090318 一番最初に見れたのはこやつ!

メグロヒヨドリPycnonotus goiavier personatus !!

メグヒヨ、最初だからめっちゃ興奮したものの、どうやらド基本種のようで、もういたるところで簡単に観察できる。

こいつが日本で言うヒヨドリ的役割なのかも。

大きさは20cm。かなり小さめ。

だから日本に帰ってきてヒヨドリ見て、その大きさ・尾の長さにかなりびっくりしたわ~。

あ、マレーシアのBulbulって、日本のヒヨドリより大きい奴いないわ。みんな20cmとかだわ。。。

Sikicho090318 ちょいと町を歩くと、超激カワ種に出会えた。

シキチョウCopsychus saularis musicus がちょこまかりん♪

ヤバイよ、めっさ可愛いんだよ!

もう激写しまくったさ!ヒタキ類とかそうそう出会えそうに無いし!(後にメグロヒヨドリよりも超ド基本種だと気付く)

まぁ、可愛いから何度出逢っても嬉しかったよ。

 

Kanokobato090318 カノコバトStreptopelia chinensis tigrina も基本種。いっぱいいるよ。

カノコバトは2008年9月、とある団体が沖縄県竹富町西表島で観察・撮影をしているので、非公認だけど一応日本で記録はある。

亜種特定して、論文書けば日本の鳥になるのかな?記録委員会も通すのかも。

いえーい日本の鳥~!ま、この子とは亜種が違いすぎるけど。

 

その後は夕食を食べ、ナイトハイクへ。

Musi090318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川を挟んで隣りがジャングルだけど、ここは何かゴム農園。

でも光には何かしら集まっていた。

 

Ashihida090318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

な、なんとアシヒダナメクジ(マレーシアVer.)もいた!!

黒くないとは・・・。全然ステキじゃない。

あの黒光りがいいのに。

Ashihidaura090318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使命感に駆られ、とりあえずひっくり返してみた。

うん、ひだひだだ。

 

Akakatatu090318  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカカタツムリ。アカマイマイ。

まぁ、一生同定しない・できない代物ですね。

 

このあとスコールがやって来て、終了。

無事タマンネガラ(の対岸)に着いたことだし、ようやく明日から本格的活動開始ってことで早めに寝た。

 

記録

1.(クマシャコ)  2.セキショクヤケイ  3.ブッポウソウ  4.(カワセミ)

5.ミツユビカワセミ  6.(コウハシショウビン)  7.アオショウビン

8.ヤマショウビン  9.シロハラアナツバメ  10.カワラバト

11.カノコバト  12.インドトサカゲリ  13.タカ科sp.  14.(ミサゴ)

15.コサギ  16.(ササゴイ)  17.(リュウキュウヨシゴイ)

18.イエガラス  19.スンダガラス  20.(Oriolus sp.)

21.(クロエリヒタキ)  22.シキチョウ  23.(ミドリカラスモドキ)

24.インドハッカ  25.ジャワハッカ  26.リュウキュウツバメ

27.ツバメ  28.メグロヒヨドリ  29.(キバラタイヨウチョウ)

30.スズメ 

(   )は俺が確認していない種

11種初見~

 

 

まだつづくよ。

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