飛島

2013年6月21日 (金)

5/5 飛島 から去ります

Himekoutensi1627
飛島最終日。頑張らなくてはいけないので朝一から活動開始。

まずはヒメコウテンシに出会えた。
警戒心が非常に薄く、向こうからヨチヨチ近寄ってくる。


Himekoutensi1628
ヒメコウテンシはほっぺたのプクプク感がかわいいですね。

一日中プニプニ押して困らせたいもんです。


Muneakatahibari1629
校庭へ行くとムネアカタヒバリ×4


Hagimasiko1630
皆が朝食を食べに宿へ戻っている時間、私たちはヘリポートへ。
そこにはなんと大陸亜種ハギマシコが!!

Hagimasiko1631
めちゃくちゃ綺麗でカッコイイハギマシコでした。
このマシコはあまり居付かなかったのか、他の鳥屋さんからは話題に上がらす。
おそらく私たちぐらいしか見てないのかと。


Akagera1632
アカゲラ。
どうみてもアカゲラでした。

この2日前にハシブトアカゲラが撮影されているのですが、これはアカゲラ。


Karasubato1633
カラスバト。


Karaaoji1634
しっぽ無しカラアオジ Emberiza spodocephala sordida

顔付きや翼帯などからカラアオジかと。しっぽ無いです。


Oohibari1635
オオヒバリ Alauda arvensis pekinensis
カラフトチュウヒバリAlauda arvensis lonnbergi


Hachijoutugumi1636
ハチジョウツグミ。
きれいかっこいいかわいい。


Mahiwa1637
もそもそマヒワ。
みんなご飯食べるのに必死です。


Mahiwa1638
必死すぎるため、こんな風に足元にいたりもします。
踏まれるなよ。


Siberiaaoji1643
シベリアアオジ♀。
色薄いのですぐわかります。


Ooruri1639
美しオオルリ。


Kouraiuguisu1640
船出港1時間前、我々の前に姿を現してくれたコウライウグイス!
マレーシアとインドネシアで見ているものの、日本産バナナは初めて!!
よく「コウライウグイスは東南アジアいけば簡単に見れるよ」とは聞くけど、そうじゃない。東南アジア産バナナは顔つきが可愛くない上に翼の模様もステキじゃない・・・。
バナナは20亜種いるけれども、日本に飛来するdiffsus が一番可愛くてきれいだと思う。

Kouraiuguisu1641
この個体みたいなコウテンシのような模様と、エリグロアジサシみたいな模様と、黒襟にも2タイプあるように思える。こっちのほうが可愛いですね。

とまあ船出港ギリギリに出現し、何十分も同じ場所にいてくれたため今日来た方も今日帰る方もみんな堪能。

最後の最後で良い出会いでした。

 

1.アオサギ  2.カルガモ  3.トビ  4.ウミネコ  5.オオセグロカモメ

6.カラスバト  7.キジバト  8.ドバト  9.ジュウイチ  10.アマツバメ

11.アカゲラ  12.ヒバリ  13.ヒメコウテンシ  14.ツバメ  15.キセキレイ

16.ハクセキレイ  17.ビンズイ  18.タヒバリ  19.ムネアカタヒバリ  20.ヒヨドリ

21.ミソサザイ  22.コマドリ  23.コルリ  24.ルリビタキ  25.ジョウビタキ

26.ノビタキ  27.イソヒヨドリ  28.トラツグミ  29.シロハラ  30.クロツグミ

31.ツグミ  32.ハチジョウツグミ  33.ウグイス  34.エゾムシクイ  35.ヤブサメ

36.キビタキ  37.オオルリ  38.ヒガラ  39.シジュウカラ  40.メジロ  

41.ホオジロ  42.ホオアカ  43.カシラダカ  44.ミヤマホオジロ  45.アオジ

46.クロジ  47.マヒワ  48.アトリ  49.カワラヒワ  50.ハギマシコ

51.アカウソ  52.スズメ  53.ムクドリ  54.コウライウグイス  55.ハシブトガラス


Kurotugumi1642
その後は日和山公園でカラアカハラ探し。

クロツグミはたっぷりいました。

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2013年6月 8日 (土)

5/4 飛島 に行ってきました

Ooruri1609

前日は飛島に渡れなかったけど、本日は早朝から運行が決定したため1便で渡ることに。
それまでは日和山公園で鳥見。
昨日もいた目の縁が白いオオルリがいたくらいで、あとはそんなに。

Ruribitaki1610
るりびん。

カラアカハラは一瞬見れただけでおしまい。



ってことで飛島に渡る。
船は超ゲロ船。最近ゲロ船率が高い。


Yatugasira1611
友人が前日に飛島に渡れているため、その情報をもとに鳥見。
まずはヤツガシラ。
4年ぶりぐらい?久しぶりの出会いでした。

Tahibari1612
よちよちタヒバリ。
夏羽はきれいかわいいです。


Tugumi1613
つぐみ。
「しまかへ」前にて。


Umineko1614
超イケメン。


Iwatubame1619
前日ニシイワツバメが見つかっているポイントで撮影したイワツバメ。
ニシイワに出会えるのはいつになることか・・・。


Siberiaao1620
シベリアアオジ。
離島らしいですね。


Arisui1621
アリスイ。

択捉島ではシベリアアリスイJynx torpuilla chinensis の記録があるのでいっつも気にしてはいるんですがやっぱりアリスイ。
ぱっと見で識別できると思うんですけどね。


Binzui1622
ビンズイ。


Muneaka1623
ムネアカタヒバリ。


Hachijou1625
綺麗なハチジョウツグミ。


Muneaka1624
???ヒタキ。

そんな変なのではないとは思いますが・・・。


そんな感じで、これといって迷鳥など出ることなく飛島1日目終了。平和でした。
翌日の2便まで飛島で鳥見です。


1.コガモ  2.カラスバト  3.キジバト  4.ドバト  5.アオサギ  6.ダイサギ
7.チュウサギ  8.ツツドリ  9.アマツバメ  10.ウミネコ  11.オオセグロカモメ
12.トビ  13.ツミ  14.ハイタカ  15.ヤツガシラ  16.カワセミ  17アリスイ
18.コゲラ  19.アカゲラ  20.ハヤブサ  21.サンショウクイ  22.モズ
23.ミヤマガラス  24.ハシボソガラス  25.ハシブトガラス  26.キクイタダキ
27.ヤマガラ  28.ヒガラ  29.シジュウカラ  30.ヒメコウテンシ  31.ヒバリ
32.ツバメ  33.コシアカツバメ  34.イワツバメ  35.ヒヨドリ  36.ウグイス
37.ヤブサメ  38.チフチャフ  39.ムジセッカ  40.キマユムシクイ
41.エゾムシクイ  42.センダイムシクイ  43.メジロ  44.ヒレンジャク
45.トラツグミ  46.クロツグミ  47.シロハラ  48.アカハラ  49.カラアカハラ
50.ツグミ  51.ハチジョウツグミ  52.コマドリ  53.コルリ  54.シマゴマ
55.ルリビタキ  56.ジョウビタキ  57.ノビタキ  58.イソヒヨドリ
59.コサメビタキ  60.キビタキ  61.オオルリ  62.スズメ  63.キセキレイ
64.ハクセキレイ  65.マミジロタヒバロ  66.ムネアカタヒバリ  67.ビンズイ
68.タヒバリ  69.アトリ  70.カワラヒワ  71.マヒワ  72.ベニマシコ  73.ウソ
74.シメ  75.ホオジロ  76.ホオアカ  77.キマユホオジロ  78.カシラダカ
79.ミヤマホオジロ  80.アオジ  81.クロジ


Kotori1626

 

 

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2013年5月24日 (金)

5/3 飛島 に行きたかった

GW後半戦のおはなし。

5/3の6:30に酒田海鮮市場に到着する夜行バス・夕陽号に乗り込む。
も、大雪だのなんだので大幅に遅れる。3時間半遅れ・・・。

もちろん飛島行きの9:00発の船1便に間に合わず・・・。


仕方が無しに、午前中は日和山公園で時間をつぶす。
そこでシロハラ数羽の群れに出会ったけど、どうも1羽シロハラじゃないやつが・・・。

警戒心超高くて一瞬で逃げてしまうけど、外側尾羽が白くないことは確認できた。
アカハラ?マミチャ?と思いながら、なんとか迫り寄ること20分。


Karaakahara1600
こ、これはっ!!!!!

私がまだ見ぬ鬼門のカラアカハラ様!!!
私が3年間も石川県に住んだのに見れなかったカラアカ、まさかこんな公園で出会えるとは・・・。


Karaakahara1601
どうやら一緒につるんでいたシロハラが警戒心強いみたいで、カラアカハラ単品は警戒心なし。
向こうから近寄ってくるほど。


Karaakahara1602
カラアカハラ Grey-backed Thrush/Turdus hortulorum ♂1st-s?

ちょっと縞々具合が怪しくて♂か♀か微妙だけどカラアカハラです。
まさか日和山公園なんかで初見が増えるとはね。


Karaakahara1603
オオルリ。
目になんか白いの付いてる。

こんな感じで午前中が終了。
そして午後の2便の船に乗り、いざ飛島へ!




Karaakahara1608
酒田港。。。
入り口の横に赤く目立つプレートが・・・。

まさかの欠航。1便は出たのにバズの遅延で乗れずに、2便は欠航・・・。
欠航食らったって初めてだ。ここまで途方に暮れるもんなんですね。


Karaakahara1604
仕方ないので酒田市内の公園を3ヶ所巡りながら鳥見。

海ガラス。


Karaakahara1605
ウミスズメが海水浴してた。


Karaakahara1606
変わったハクセキレイがいないか一個一個チェックしていくも、やっぱりハクセキレイ。


Karaakahara1607
クロジ。



急遽酒田市内のホテルを取り、そこに宿泊することに。


1.カルガモ  2.トビ  3.ヒドリガモ  4.コチドリ  5.ウミネコ  6.キジバト

7.コゲラ  8.ハクセキレイ  9.ヒヨドリ  10.ルリビタキ  11.シロハラ

12.カラアカハラ  13.ツグミ  14.オオルリ  15.メジロ  16.ホオジロ

17.クロジ  18.カワラヒワ  19.スズメ  20.ムクドリ  21.ハシブトガラス

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2009年5月20日 (水)

トビシママイマイ

Tobisimamaimai  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トビシママイマイ  (オオタキマイマイ飛島亜種)

学名:Euhedra grata tobisimae KURODA,1931

分布:飛島のみ

RDB:絶滅危惧Ⅱ類

見た目:ステキ

 

・・・・・・・・・

きっかけはちょっとしたことだった。

「舳倉島にヘグラマイマイEuhadra quaesita heguraensis がいるんだから飛島にもトビシママイマイっていうマイマイいるんじゃね?」

そんな冗談の一言から始まった飛島でのマイマイ探し。

1泊2日活動して1種2頭のマイマイを確認。

まぁ、ほら、この時点ではトビシママイマイなんて生き物はいないと思っていたし、飛島にいるマイマイは外来種ぐらいだろうとも思っていた。

だから適当に写真撮ったものの、この妖艶な黒さ、貝にはっきりした黒線・・・。いままで見たこと無いようなマイマイであった。

 

帰り、新幹線内でなんとなく「トビシママイマイ」とググって見ると面白いほど引っかかる!!

「ヤバイ、実在したのかっ!!真剣に探せばよかった!!」

 

あの黒いマイマイはまさか、と思いネットで画像を探すも1枚も見つからない。

和名で、学名で検索しても見つからない。どんだけマニアックなマイマイなんだか・・・。

 

図鑑持ってないし、ネットでは出ないし。。。

普段から悶々としている私は余計悶々してしまって、この真っ黒マイマイをマイマイ専門家に問い合わせることに。

 

で、「トビシママイマイです。」とのお言葉をいただきました!!

 

やったー。゜゜(´□`。)°゜。

 

それにしてもネットで検索して生態写真が出ないとは・・・。出るのは貝殻の写真だけ。

ここはワタクシがパイオニアとなってトビシママイマイ生態写真を全世界に!!

 

Tobisimamaimaiue090517  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上から。

このメリハリの利いた模様は凄すぎる(´・ω・`)

 

Tobisimamaimaishoumen090517  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前から。

貝はこんもり盛り上がっているΣ(゚д゚;) 

 

 

飛島生き物嬉しい度は

サバンナシトド > ヒメイソヒヨ > トビシママイマイ > コホオアカ・・・

って感じ。

 

うーん、やっぱ陸貝はいいな。

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